かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:パヨク

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/08(日) 06:23:01.57 ID:mhVqkm2Q
     「目の前で朝鮮人が殺されたんだ」。8月中旬、東アジアの平和構築や交流を目的に、幌加内町朱鞠内で開かれた「東アジア共同ワークショップ」(WS)。参加者約100人の中で最高齢の日本人男性(89)=札幌市=はマイクを手に取り、少年時代の体験を静かに語り始めた。

     1942年4月。幌加内村(現幌加内町)の朱鞠内国民学校2年生だった男性はその日、いつもより早く学校から帰宅した。
    両親は下宿屋を営んでいたが、父は旧満州(現中国東北部)へ出征し、母は実家に帰っていたため、家には一人だった。

     トイレで用を足そうとした時、窓の外にふと目を向けると、日ごろ仲良く遊んでくれていた朝鮮人労働者の青年2人が後ろで手を縛られて立っていた。向かいには刀を下げた憲兵2人がいる。1人の青年と目が合う。
    視線に気がついた憲兵がこちらへ振り向いたすきに、青年たちは逃げ出そうとした。
    その瞬間、憲兵が背後から青年2人の首めがけて刀を振り下ろす。二歩、三歩と進んだ体が、倒れこむのが見えた――。

     「どうしよう」。しゃがみ込んだが、数秒後に憲兵2人が裏口のドアを蹴破って入ってきた。「お前、これ見たか?」。首を縦に振る。
    「見た以上は生かしておけん」。刀が上がった。「こんな子供を殺してどうするんだ」。もう1人の憲兵が止めに入る。
    「お前、これを忘れるか?」「はい」

     男性にはその時から記憶がないという。記憶が戻るのは事件から1年8カ月後、東川町からきた祖母に
    「明日父ちゃんが満州からけがして帰ってくるよ。『お帰りなさい』と言うんだよ」と声をかけられた瞬間からだ。
    その後、朱鞠内を離れたが、両親はこの地を二度と訪れようとせず、男性が記憶をなくした間のことを何も話してくれなかった。

     「この記憶は死ぬまで隠して生きていこうと決めていた。記憶があることが誰かに知られたら殺されるかもしれないから」

     しかし、両親が他界し、必死に打ち込むことで嫌なことを忘れることができた仕事も辞めると、心境も変化した。
    地方紙の記者から「話を聞かせてほしい」と取材を依頼されたこともあり、
    80歳になってようやく周囲に過去の記憶を打ち明けるようになった。

     戦時下に在日朝鮮人を管理統制していた中央協和会の資料などによると、第二次世界大戦中、
    朱鞠内では雨竜ダムや発電所の建設のため、約3000人の朝鮮人が強制労働をさせられた。
    朝鮮人労働者らは劣悪な「タコ部屋」に収容され、日々監視下に置かれながら、過酷な労働を強いられた。

     「北海道在日朝鮮人の人権を守る会」が発行した「朝鮮人強制連行ノ記録」で、
    元タコ部屋労働者のユン・ヨンワンさんはこう証言している。「ダムの高さ三百尺(約90メートル)。そこで組立てする時に上に上るでしよう。
    そこから落ちたら、死ぬか片輪(注:身体障害者を差別する言葉ですが、当時の時代背景を考慮しそのまま記載しています)、けつして助けに下りない、そのままコンクリート打ち込んで埋めてしまう。わしらの同胞が、本当に何人あすこに埋められたか」。
    劣悪な環境下で奪われた命は、日本人を含めて少なくとも250人に上るとされている。

     終戦から78年。男性は自身の経験から若者に伝えたいことがある。
    「日本の植民地支配がなければ、戦争がなければ、罪のない人々が殺されることはなかった。戦争というものは本当に残酷なんだ。
    私みたいな経験をした人もいるということを知ってほしい」【金将来】
        ◇
     戦時中、朱鞠内の地で多くの犠牲者を出した「強制労働」。その歴史を異なる立場から見つめ、悲惨な記憶を継承し、東アジアの友好と平和につなげていこうとする人々の姿に迫る。

    10/7(土) 10:00配信 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e938ed35db995bb75a83f19be81396aa6521d1f5

    【【パヨクの戯れ言】 目の前で殺された朝鮮人青年 81年前の体験告白 北海道・強制労働】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/01(日) 07:40:17.20 ID:jpXdvzDV
     元財務省で経済学者の高橋洋一嘉悦大教授が自身のYouTubeチャンネルで、
    24日のTBS「サンデー・モーニング」で識者が語った内容について「何言ってんだ。話にならないよ」と呆れた。

     番組では、「日銀が大規模緩和の維持を決定 円安と物価高どうなる?」というテーマを伝えた。
    多摩大学学長の寺島実郎氏は、「日本国の通貨の国際的な信頼を揺るがせて、
    国債の世界での評価はいまや韓国や中国よりも下になっちゃっている」と語った。

     これに対して高橋氏は、自身が大蔵省(現財務省)時代の経験から、
    「国債の格付け機関の格付けはデタラメ」「格付けなんかみんな見てません」と話した。

     そのかわりにチェックしているものとして、「CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)、
    国債を持っている人に対する保険。国債の安全度に対する保険」を挙げた。

     「その保険料はどうやって決まるかといえば、マーケットで決まる。危ない国の保険料は高くなる」と説明し
    その保険料に関して「日本は韓国の2分の1。中国の4分の1です」と日本は世界のトップ10に入っていることを紹介。
    その上で「何が中国、韓国より下ですか。はるかに上だよ」「何言ってんだよ!話にならないよ。比較のしようがないよ」と言い放った。

     寺島氏の発言については、日本の円安評価についても、高橋氏は酷評した。

    デイリー 9/30(土) 22:01配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d87e192cda70c8af44a8e4263a381af78a3b9564

    【【サンモニ】 高橋洋一氏 識者に「何言ってんだ!話にならない!」日本の国債評価は中韓より下に「はるかに上!」】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/09/24(日) 13:38:15.43 ID:zNECF0/F
    差別を正当化する妄想の寄せ集め――「在日特権」というデマ(安田浩一さん寄稿)

    もはや都市伝説どころか、「神話」の域にまで達しているかと思いきや、一部ではまだ現実社会の“仕組み”として認識されていることに驚いた。いわゆる「在日特権」のことである。在日コリアンが日本社会において優越的な権利を有しているというトンデモ説だ。

    在日コリアンは公共料金の支払いを免除されている、大企業への就職に際し優先枠が設けられている、といったものから、政界を牛耳っている、はては日本を支配しているといった、荒唐無稽な陰謀論までもが、いまだネット上にあふれている。

    ネットで目にするだけではない。少し前にも、ヘイトスピーチをテーマとした行政主催による講演会の終了後、会場参加者の一人から「あなた(※筆者)が言うとおり差別はよくないと思うが、在日の人たちが特権を持っていることについてはどう思うのか」と真顔で訊ねられたことがあった。

    その場で崩れ落ちそうになるのをこらえながら全力で否定したが、私と同世代と思しき質問の主は、「ネットに書いてあったので」云々と合点のいかない表情を最後まで隠さなかった。

    まるで実体がありません、単なるデマです、ネトウヨのホラ話です、まぼろしにすぎません――これまで何百回となく、「在日特権」を口にする人々に向けて、そう述べてきた。バカバカしいと思いながらも、役所や政治家に「在日特権」の有無を問うてもきた。私が2012年に刊行した『ネットと愛国』(講談社)でも、あえて1章分を「『在日コリアン=特権階級』は本当か」といった特権説の検証に費やし、そのデタラメさを指摘した。

    ない、あるわけがない。役所の担当者も与野党の政治家も、誰もが呆れ顔で特権の存在を否定した。ときに私自身がネットのデマに踊らされたネトウヨであるかのように誤認されながら、それでも「まぼろし」の検証を続けたのは、「在日特権」なる文言や概念それ自体が、ヘイトスピーチとして機能しているからである。

    いや、差別を正当化させるために、そして在日コリアンを貶めるために、ありったけの妄想を寄せ集めたヘイトスピーチそのものと断言してもよい。

    特定の人種や民族が優越的な権利を有し、マジョリティに不利益を強いているといった考え方は、洋の東西を問わず人種・民族への憎悪を煽るために利用されてきた。紛うことなき差別行為だ。社会から多様性を奪い、人間から尊厳を奪うことなど、許されるわけがない。

    だがネット上では、あるいは現実社会においても、だれがどのように否定しようとも、「在日特権」の亡霊は相も変わらず醜悪な姿をさらして徘徊している。だから何百回であろうと、それがどれだけ手垢にまみれた言葉であろうと、私は繰り返す。「在日特権」など存在しない。ただの妄想に過ぎない。(中略)

    存在するわけがないのに、差別扇動の飛び道具として用いられる「在日特権」なる物言いは、れっきとしたヘイトスピーチである。ヘイトクライムを後押しするものである。だからこそ、政治も行政も、いや、日本社会全体で、このふざけた文言を断固として否定すべきなのだ。「殺戮」の材料など、踏み潰すしかない。

    https://d4p.world/news/23066/

    【【パヨクの戯れ言】在日特権など存在しない 在日特権という言葉はヘイトスピーチ】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/18(月) 14:04:24.80 ID:pkmHKvES
    ー前略ー
     雑誌編集者の早川タダノリ氏(@hayakawa2600)は、この意見広告に対して〈「食べて応援」が行き着くところは
    こんな地点であることがわかる。失政がもたらした惨事を、一貫してナショナリズムの動員によって穴埋めしようとするこいつら、
    そもそも「中国に勝とう」って言うが、勝者はどこにもおらん〉と発信した。

     「失政」とは具体的に何を指すのか。

     そもそも処理水の安全性は確保されている。これを保管し続けるため増え続けたタンクは廃炉作業と復興の大きな障害となり、
    地元自治体からは地上での継続保管に反対する要望が何度も訴えられ続けてきた。

     9月14日付の拙稿『処理水放出を巡る世界の反応…中国の「核汚染水呼ばわり」「水産物禁輸」は結局、
    政治的な“情報工作”“外交戦”でしかない』で示したように、国際社会も総じて処理水海洋放出への理解や支持表明や
    日本産食品の輸入規制解除が相次ぐ中、中国や北朝鮮が事実と科学に背を向け逆行している状況だ。

     こうした輸出入規制について言えば、中国はこれまでもたとえば2010年のレアアースであったり、日本以外にも台湾産パイナップル、
    フィリピン産バナナ、オーストラリア産石炭などに対して事実上の政治的報復として常習的に繰り返してきた“前科”が無数にある。

     今回もその一例を重ねたに過ぎず、これは「風評問題」ではない。極めて政治的な問題であり、文字通りの外交・情報戦と言える。

     このような状況で、「日本が汚染されている」かのような極めて侮辱的・差別的な中国の横暴を「失政がもたらした惨事」と
    日本側に責任転嫁して正当化し、理不尽な被害を受けた当事者の救済すら「ナショナリズムの動員」などと侮辱して邪魔することが
    一体誰のためになり、何に利するというのか。

     アメリカ在住映画評論家の町山智浩氏(@TomoMachi)も同日、
    〈中国が買ってくれなくなった日本の魚を日本人が食べると中国に勝つことになるの? 中国にとって痛くもかゆくもないのに? 〉
    と発信した。

     町山氏は前日9月5日にもこのような発信をした。

     〈「福島県漁連によりますと、7日朝、いわき市の沖合8.8キロ、
    水深75メートルほどの漁場でとれたスズキから県漁連が自主的に設けた基準を超える放射性物質が検出されました」

     いったん排水を止めて他の方法も検討してみて〉

     しかし町山氏が共有したこのNHKニュースは約半年前の2月のものであった。

    ----------
    参照)水揚げされたスズキから自主基準超える放射性物質 出荷自粛に(2023年2月7日 NHK)
    ----------

     そもそも検出された85.5Bq/kgは主にセシウム由来であり、トリチウムが議論となった処理水とは何ら関係がない。
    ほぼ全ての魚介類が検出限界地未満の中で、米国の食品基準1200Bq/kgはおろか非常に厳しい国内の100Bq/kgすら下回る、
    リスクの議論上では意味を持たない「自主基準」超過が出た稀なケースに過ぎない。

     ALPS処理水放出と無関係な過去のニュースを持ち出し、まるで近海の魚が汚染されたかのように
    「いったん排水を止めて」と訴えたこの投稿には、「『やり方は違えど国の事福島の事思ってやってる』事じゃないよね。
    ワザとデマを流して貶めようとしてる」「古い記事を引っ張り出して来てまで風評加害に勤しむ。
    なんでそこまで福島への憎悪を募らせてるんだろう…」などの批判が殺到している。

     9月12日時点で町山氏からの訂正等は確認できず、
    投稿に返信できるアカウントは町山氏がフォローしているか返信した相手のみとする制限がかけられていた。

     ここでとりあげた発信は氷山の一角に過ぎない。
    ー後略ー
    林 智裕(フリーランスライター)

    9/18(月) 6:04配信 ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30852979c39ad018f91921b8afd1461df699cda9

    【【パヨクだから】 日本国内の「残念な反応」…なぜリベラルは「中国の味方」のような発言をして応援機運に水を差すのか?】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/09/15(金) 09:11:23.43 ID:7+X3Siij
    (略)

     田野氏が憂慮するのは、こうした誤りを指摘されてもなお「ナチスは良いこともした」と主張し続ける人が多いことだ。

     「過去にSNSで『ナチスの政策で肯定できる点はない』と発信したところ、批判が殺到して炎上状態になりました。最近も『ナチスは良いこともした』という主張を見るたびに誤りを指摘していますが、それでも意見を変えない人が目立ちます」

     こういった主張をネット上の意見として放置するのは容易い。しかし田野氏は「『ホロコーストはなかった』といった、より深刻な歴史修正主義へと発展する可能性がある」として、潜在的な危険を指摘する。

     「ホロコースト否定論者の中には、心の底からそう信じているわけではなく、教科書的でお行儀のよい”定説”への反発から、そう主張している人がいます。『ナチスは良いこともした』と言う人にも、同じような動機から、単に『逆張り』をしているだけの人が多い。両者には共通する面があるので、将来的にもっと過激な主張へと発展しかねません」

     ナチスに限らず、日本史でも誤った主張に固執するケースはある。中でも「日本の植民地統治は朝鮮を豊かにした」という意見はネットを中心に幅を利かせているが、東京大学教授の松本武祝氏はこう指摘する。

     「この説は一部の人によって繰り返し主張されてきました。しかし地主など限られた資産家を除き、大半の朝鮮人は経済発展から疎外され、むしろより低水準の生活へと追い込まれたのが実態です」

     だが鉄道や学校教育など、日本が整備した社会インフラは役立ったのではないか―このような反論に対しても、松本氏は疑義を呈する。

     「日本が整備した鉄道は朝鮮半島と満州を結ぶ軍事的な意味合いが強く、朝鮮の人々にとって日常的に便利な路線ではなかった。解放後も日常生活においてどれだけ有用だったのかは疑問です。

     日本が整備した学校は、農民、単純労働者あるいは下級官僚として必要な知識を日本語で教える、最低限の初等教育に重点を置いた体制でした。それを『朝鮮の人々の役に立った』と言うのは、かなり一面的で偏った見方ではないでしょうか。

     15年ほど前まで、こうした主張は一部の右派的な人だけに見られるものでした。しかし最近ではこうした意見がネット上で拡散していて、危機感を覚えます」

     過去を正しく直視した先にこそ、未来がある。

     「週刊現代」2023年9月9・16日合併号より
    https://gendai.media/articles/-/115703?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9bd7b3eda95e9dc10f4cbcf219d0aac053efc13?page=1

    【ネットで盛り上がる「良いナチス」論…日本史でも誤った主張「日本の植民地統治は朝鮮を豊かにした」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2023/09/06(水) 17:36:25.95 ID:Td1sOrOt9
    処理水放出への猛批判 中国政府の「味方」をする日本の「リベラル」への違和感(ニッポン放送) - 

    https://news.1242.com/article/461633
    NEWS ONLINE 編集部  公開:2023-09-06(2023-09-06更新)

    ジャーナリストの佐々木俊尚が9月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。7月の輸出額が減少した中国向けの水産物について解説した。


    中国政府の「味方」をする日本の「リベラル」

    飯田)7月の中国向け水産物の輸出額が減少しました。福島第一原発の処理水の海洋放出をめぐってということですが。

    佐々木)「だから処理水放出なんかダメだ」と騒いでいる人が左派を中心にたくさんいます。中国政府に言われたから処理水の放出をやめるなど、「中国政府に屈してどうするのだ」と思うのですが。少しおかしいですよね。もともと「リベラル」と名乗っていた人たちが、気がついたら処理水放出で中国の味方、独裁国家を味方しているという謎の構図になってしまっている。これは何なのだろうという。

    中国・香港への輸出額約800億円が前年同月比23.2%減 ~ただ、日本の水産物の市場規模は約1兆5000億円

    佐々木)中国への輸出が800億円ぐらいだったのが、前年同月比で23.2%減だった。確かに800億円は問題なのだけれど、そもそも日本の水産物の市場規模は大きく、約1兆5000億円あるのです。

    飯田)1兆5000億円。

    佐々木)そのうち、中国・香港合わせて800億円ぐらいあり、輸出額の4割ぐらいを占めているので間違いなく大きい。

    水産物のほとんどは国内で消費している ~総輸出額は約3000億円
    佐々木)ただ、輸出額全体は3000億円くらいしかありません。1兆5000億円のうちの3000億円、さらにそのなかの800億円ですから、パーセンテージとしてはすごく少ない。要するに日本はほとんど国内消費しているのです。

    これまで中国の業者に買い負けていた分、国内で買えばいい

    (略)

    Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb820fe03883d1937be04d03e2960aac29a0227
    9/6(水) 11:35配信

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/06(水) 13:35:15.66 ID:7vJTRaDC

    日本が東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出を開始したことについて、
    中国のシンクタンク「中国・グローバル化センター(CCG)」の副主任で蘇州大学講座教授の高志凱(ガオ・ジーカイ)氏が中国メディア・観察者網のインタビューを受けた。

    高氏は日本の処理水放出について「極めて無責任な決定だ」と非難。
    「日本側は国際原子力機関(IAEA)の“承認”を得たとしているが、実際はIAEAは承認はしておらず、日本側の言い分とは大きく食い違っている」
    としたほか、「日本はトリチウムばかりを強調し、残りの数十種類の放射性元素については言及を避けている。
    事の重大性を認識していながら、責任逃れをしている」
    「日本は正常な運用の過程で排出される冷却水と放射性元素に直接触れた水とを混同してきたが、実際は全くの別物だ」などと主張した。

    また、「法律的な観点から言えば、日本の核汚染水(処理水)放出は権利侵害行為だと強調したい」とし、「これは海にごみを捨てることと同じではない。一部の放射性元素の半減期は1万年にも及び、長期的に海に残され、海洋生物と人体との接触を通じて遺伝的な影響を及ぼす可能性がある。
    このような人間の行動は歴史上一度も起きたことがなく、その規模、深刻さもかつてないものだ」と言及。
    「海産物を扱う企業などへの影響も深刻であり、その損失は司法手続きによって確定することが可能。
    排出計画は30年もあるため損失は長期に及ぶ。被害者の定義は広く取って構わない」などと論じた。

    さらに、欧米の姿勢については「米国はダブルスタンダード。原発事故後、米食品医薬品局(FDA)は、日本の福島周辺13地域の指定製品を検査なしで差し押さえることを許可する規定を発表した。
    しかし、米国は基本的に日本の海洋放出に反対しておらず、地政学的な配慮があった可能性がある。
    つまり、本来は技術的で生態系の安全に関わる問題を強引に政治的な問題へと変えたのだ」と主張。
    「欧米諸国は報道の自由の重要性を強調する一方で、日本の汚染水(処理水)放出には口をつぐんでいる。
    もし中国が放出すれば欧米メディアは躍起になって報じる。彼らは長年、中国を悪魔化する努力を惜しまなかった。
    私が見るにこれはトップダウンで議論をさせない、あるいはその他の方法で議論を奨励しないというシナリオだ。
    つまり、日本の汚染水(処理水)放出は米国を中心とする西側諸国の地政学的な目標、さらにはいわゆる新冷戦の計画と密接に関連しているのだ」と自論を展開した。

    高氏は、中東のテレビ局アルジャジーラの英語放送の番組に出演し、この問題について討論した際のことを聞かれると、
    「その番組の日本人ゲストは私のことを『原子力の専門家ではない』と言い、中国政府に買収されているという話まで持ち出した。
    その時、私は『日本の街中で多くの人が汚染水(処理水)排出に抗議しているが、彼らも中国政府に買収されたとでもいうのか』と反論した。
    彼はあれこれと汚染水の安全性を説明していたが、私は『あなたはここに来る前に世界の人々の前でその水を飲んで安全性を証明せよ』と提言した」
    と述べた。

    このほか、日本の海洋放出が30年続くことについて問われると、「私は日本産の海産物のボイコットを迷うことなく支持する。
    中国の庶民の健康に関わることであり、日本政府や東電がやっていることは許せないという姿勢を表明するためだ」と主張。
    一方で、「中国人が日本人に抗議するという問題ではないということは強調したい。
    日本の人々も被害者だ。彼らは核汚染水(処理水)による影響が最も大きく、最も深刻なのだから」とも述べた。(翻訳・編集/北田)

    Record China 2023年9月6日(水) 12時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b920054-s25-c100-d0052.html

    【【そうですよ】「日本の街で抗議している人も中国政府に買収されたというのか?」、中国教授がテレビ番組で反論】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/09/04(月) 18:46:26.75 ID:Mjc4FlgD


    8月30日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で、関東大震災朝鮮人虐殺と関連し会見が行われた。この日の会見は、関東大震災100年朝鮮人虐殺犠牲者追悼と責任追及の行動実行委員会(以下、責任追及と行動実行委)、関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年追悼大会実行委員会(以下、追悼大会実行委)の共催で行われた。

    会見には、責任追及と行動実行委の金哲秀さん(朝鮮人強制連行真相調査団事務局次長)、藤本泰成さん(フォーラム平和・人権・環境共同代表)、追悼大会実行委の林伯耀さん、田中宏さんがそれぞれ参加。代表らは、9月1日に震災時の大虐殺から100年を迎えることと関連し、「日本政府が虐殺の事実を認め、謝罪および真相究明を行うことが、迫害の歴史に終止符をうつことになる」などと訴えた。

    この日の会見に臨んだ藤本泰成さんは、「防災の日として広く知られる9月1日は、多くの朝鮮人が軍隊、警察、民間人によって虐殺された日」だと発言。同氏は、2008年に内閣府中央防災会議が発表した報告書で「これほどの規模で人為的な殺傷行為を誘発した例は日本災害史上確認できない」とした点に言及したうえで、大震災当時、日本が植民地支配への朝鮮民衆の抵抗に直面していたことなど、「植民地支配から引き出されるさまざまな要因が絡み合って引き起こされた大虐殺である」と強調した。

    また金哲秀さんは、発言冒頭、「虐殺は決して震災の混乱の中で偶発的に起こった事件ではない」と指摘。その背景には、「日本が19世紀後半から朝鮮で行った植民地征服戦争とそこで繰り返されてきた朝鮮人虐殺がある」と日本政府の加害性を改めて糾弾しながら、こう続けた。

    「それらの指揮をとった者たちが震災時に政府や軍隊、警察の要職につき、朝鮮人が暴動を起こしたという予断を持って戒厳令を発布した。また朝鮮での虐殺、迫害経験のある軍隊、軍人たちが戒厳令下で虐殺をおこなった。その過程で朝鮮人が『暴徒』『不逞』だとの認識が広まり、日本民衆が虐殺を行った」(金さん)

    金さんはまた、生存者や遺族が苦しみの中で生き、在日朝鮮人社会にも深いトラウマを残す関東大震災時の朝鮮人虐殺から100年を迎えた日本社会の現状を問いながら、朝鮮への制裁を背景にした朝鮮学校への迫害、在日朝鮮人を標的としたヘイトスピーチ、ウトロ放火事件、総聯中央銃撃事件など直接的な暴力が後を絶たないことに触れた。そのうえで、「日本政府や自治体は100年間隠ぺいしてきた虐殺の事実を認め、謝罪することで、重大な過ちを再発させないという強い決意を内外に示すべきだ。これが真の追悼になり、在日朝鮮人への差別、迫害の歴史に終止符をうつきっかけになる」と声を大にして訴えた。

    一方、追悼大会実行委を代表し参加した、林伯耀さんは「100年前の大震災下、日本の軍隊、警察、自警団、民衆によって朝鮮人兄弟と中国人同胞が虐殺された。これは過去のことではなく、そのような状況がまた現実になろうとしているということだ」と語る。

    「100年前の虐殺を主導した日本政府は言い逃れできない法的、政治的、歴史的、道義的な罪と責任がある。真相究明し、事実を認め、国家としての責任があることを証明し犠牲者と遺族に謝罪し賠償しなければならない」(林さん)

    また田中宏さんは、100年前、当時日本に留学していた朝鮮人学生がつづった文章を紹介した。同文章には「日本の教育は人間となる前に国民になれと教えている。朝鮮人を殺すことをもって、日本国家に対する大いなる功績を行っているようにみえる。1919年の独立運動、水原事件、間島事件、関東大震災虐殺の一連のものは、同様の事件に映る」などの記述があったという。

    同氏は、これらを踏まえると、「(虐殺は)一過性の事件ではなく、長い歴史的な重なりがあるもの」だと改めて強調。また1924年5月、中国人について賠償金の支払いを決定した政府の記録に言及したうえで、「これは国家としての責任を認めていたことを意味する」として、植民地支配されていた朝鮮人を含む犠牲者らの賠償が実行されるべきだと話した。

    この日、海外の記者からは、日本政府が虐殺の記録がないと言い逃れていることや、それへの対応策はないのかなど、辛辣な質問が相次いだ。以下略

    朝鮮新報 2023年09月02日 07:48
    https://chosonsinbo.com/jp/2023/09/02-111/

    【【北朝鮮の扇動】朝鮮人虐殺、日本は謝罪と賠償しなければならない】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/08/29(火) 16:29:24.59 ID:AV09+BNv
     インターネット掲示板「2ちゃんねる」の開設者で実業家のひろゆきこと西村博之さん(46)が29日、X(旧ツイッター)を更新。福島第一原発処理水の海洋放出への批判について、持論を展開した。

     ひろゆきさんは「原発の処理水に『問題ないなら飲んでみろ』とか言う人は、海に流してる下水道を飲んだりする育ち方をしてるのかな?」とつづり、安全性への疑問をめぐってエスカレートする反対派の意見に反発。さらに「人類は、人が飲めるモノ以外も川や海に垂れ流しまくりですよ。ガンジス川とか、、、」とも加え、水質汚染に悩むインド・ガンジス川の名前を挙げた。

     これにフォロワーから「言われてみりゃ確かに笑」「ごもっともですね。海に流せるから人が飲めるわけじゃない」「問題無い=飲めるという考えの人いるのか、、」などのコメントが相次いでいる。

    中日スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c4396653a94259f462b58aa902db4ab36b8f3e0f

    【ひろゆき「原発の処理水に『問題ないなら飲んでみろ』とか言う人は、海に流してる下水道を飲んだりする育ち方をしてるのかな?」】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2023/08/26(土) 09:51:23.42 ID:RIlkmP2B
    【NEWSIS】

    野党・共に民主党と正義党の国会議員たちが日本で行われる福島汚染水海洋放出糾弾集会に参加することが分かった。共に民主党が25日に明らかにした。

    共に民主党によると、同党の「福島原発汚染水海洋投棄阻止総括対策委員会」禹元植(ウ・ウォンシク)委員長と梁李媛瑛(ヤンイ・ウォニョン)議員は、正義党「福島汚染水無断投棄阻止タスクフォース(TF)」団長の姜恩美(カン・ウンミ)議員、無所属の梁貞淑(ヤン・ジョンソク)議員らと共に、27日午後1時から福島県いわき市内で開催される集会に参加するとのことだ。

    今回の集会は立憲民主党福島県連合・社会民主党・共産党などの日本の野党と、平和フォーラム・労働組合など日本国内の市民社会グループが共催する。主催者側は約1000人の市民が参加すると見込んでいる。

    訪日団の議員らは26日午後7時50分、金浦国際空港から出発する予定だ。


    朝鮮日報/2023/08/26 09:30
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/26/2023082680014.html

    【【韓国】共に民主党と正義党、福島県での汚染水海洋放出中止集会に参加のため訪日へ】の続きを読む

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    1: ネギうどん ★ 2023/08/10(木) 11:48:18.22 ID:SmaDeY+s9
     1972年の日本復帰以降、米軍基地が押し付けられたままの沖縄。その沖縄を嘲り、差別し、冷たく突き放す「本土」があるとジャーナリストの安田浩一氏は指摘する。辺野古の米軍新基地建設に反対する「座り込み」に対して、少なくない者が「運動」そのものを嘲笑した。

    (略)

     これを揶揄する者がいる。抵抗する姿が滑稽だと笑う者がいる。基地反対など無駄だと突き放す者がいる。必死になってこぶしを振り上げる姿を茶化す者がいる。

     その典型と言えるのが、ネット掲示板「2ちゃんねる」(当時)の創始者で、テレビのコメンテーターとしても活躍する「ひろゆき」こと西村博之氏であろう。

     “騒動”の端緒となったのは2022年10月3日、ひろゆき氏がツイッターに投稿したツイートだった。辺野古の抗議現場(キャンプ・シュワブのゲート前)を訪ねたひろゆき氏は、座り込み参加者の姿がどこにも見えなかったことから、〈座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?〉とツイートをした。〈新基地断念まで座り込み抗議 不屈 3011日〉と書かれた看板の前でピースサインと笑顔で収まった写真をつけた投稿だった。

     これが波紋を呼んだ。そもそも、ひろゆき氏が辺野古を訪ねたのは夕方、すでに抗議行動に参加する人たちが現場を去った後である。「誰もいない」のは当然だ。前述した通り、抗議の目的はトラックの進入を拒み、工事の進捗を遅らせることにある。工事を終えた時間帯に座り込んでも仕方ない。そんな必要はない。

     だが、実際は座り込みなんてほとんどしてないじゃないか、その程度の抗議行動かと思わせるひろゆき氏のツイートには、多くの“お客”がついた。つまり人気者のひろゆき氏に賛同するコメントがひっきりなしに書き込まれたのである。

    「基地建設反対運動のうさん臭さが浮き彫りとなった」「しょせんが左翼老人のお遊び」「偏向したメディアが持ち上げているだけ」――。このように抗議運動を馬鹿にしたものから、「しょせんは外国勢力によって動かされているだけ」といったおなじみのデマもネット上では飛び交った。お調子者たちが勢いづいた。

     沖縄は、またもや「笑い」の対象となった。そして貶められた。

     辺野古の抗議現場で私が耳にしたのは、そうした嘲りの風潮に対するやるせなさだった。

    「反論されるよりも笑われるほうがつらい。尊厳すらも打ち砕かれる」

     座り込みに参加する70代の女性はそう漏らして表情を曇らせた。

     人を見下したかのような笑いに抵抗するのは難しい。真剣に怒れば怒るほどに茶化しの対象となってしまう。まさに「ネタにマジレス」。さらなる笑いを誘うことにもなる。

     そればかりか、いまや辺野古の抗議現場は、笑いを得るための「名所」となりつつある。

    「ひろゆき氏に影響されたのか、茶化すためだけに辺野古に足を運ぶ人も見かけるようになった」

     そう話すのは、座り込みに参加している50代の男性だった。

    「観光で沖縄を訪ねた人だと思います。座り込みを示す看板の前に立ってVサインで記念撮影するだけなんですけどね。なにか馬鹿にされているような気がして嫌な気持ちになります」

     座り込みに参加している人々に共通するのは、これ以上沖縄に基地をつくらないでほしいという思いだ。その思いを、基地を押し付けている側の「本土」の人間が、どうして笑うことができるのか。座り込みが示す問いかけに応じることもなく、人々の怒りを「ネタ」として消費するだけの人間は、自らの加害性にとことん無自覚だ。

     半笑いで座り込みを蔑んだひろゆき氏に続けとばかり、こうした物見遊山で辺野古を訪ねる者たちが後を絶たない。

    https://dot.asahi.com/articles/-/198072?page=1

    【【沖縄の人ではなくパヨク】論破王ひろゆき氏にネタにされる辺野古の「座り込み」 冷めた笑いを浴びる沖縄の人々のつらさ 抗議現場は笑いを取る“名所”に】の続きを読む

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    1: コラット(愛媛県) [ES] 2023/07/22(土) 10:42:51.90 ID:dlFIHbYj0● BE:135853815-PLT(13000)

    no title

    no title

    https://twitter.com/wayto1945/status/1681987546895777794

    関連
    コミュニティーノートは「口汚くないクソリプ」? リベラル系記者から漏れる不満
    https://www.cyzo.com/2023/07/post_351248_entry.html

    【【パヨク悲報】コミュニティノート反対派「あらかじめこの画像をぶら下げとけば、ノートもつけ辛いでしょ」→無事被弾】の続きを読む

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    1: オシキャット(愛媛県) [ES] 2023/07/19(水) 11:57:39.56 ID:qhD0yikx0● BE:135853815-PLT(13000)

    平和の海、ヨットでつなぐ 韓国の団体が名護に到着 辺野古新基地に反対する市民らと交流へ

     【辺野古問題取材班】ヨットで航海しながら反戦のメッセージを伝え、東アジアの海を共存と平和の海にすることを目指す、韓国の共平海プロジェクトのメンバー6人を乗せたヨットが18日、名護市の汀間漁港に到着した。メンバーは韓国・済州島で基地や環境問題に取り組んでいる。滞在中は辺野古新基地建設に反対する市民らとの交流や、抗議活動への参加を予定している。

     ヨットは6月1日に済州島を出発した後、鹿児島県の種子島や奄美大島などに寄港し、自衛隊施設の視察や地元住民との交流を通じて平和への連帯感を深めてきた。今後は宮古島や石垣島に寄港しながら台湾を目指し、9月上旬に済州島へ戻る予定だ。辺野古には22日まで滞在予定で、ヘリ基地反対協・海上行動チームとの合同による大浦湾での抗議活動なども検討している。

    琉球新報
    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1749456.html

    【【逮捕案件】辺野古に韓国の団体到着】の続きを読む

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    1: シャム(東京都) [US] 2023/07/17(月) 21:17:53.88 ID:YSuRF/wq0 BE:718678614-2BP(1500)
    (略)

    突然、真剣な口ぶりになったから目が覚めちゃった。尋ねてみたらどうやらすごいひと。「チョーセン人は出ていけ」だの「汚い」だの路上で叫ぶような高校生だったらしい。大学に入ったら足を洗ったようだけど。歴史が好きで卒業したいまも在野で研究をつづけているそうだ。年はわたしよりすこし下みたい。

     どんなやつだろう? 怖い。けど、気になる。

    (略)

    ヤフーニュース(現代ビジネス)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a2affb4a33688731fc4eaeea6f6f84866f98e54b



    【【駄文】ネトウヨ高校生、大学入学後パヨクに転向し在日の人に謝罪】の続きを読む

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    1: おっさん友の会 ★ 2023/07/11(火) 20:00:17.56 ID:qD3mfnli
    「毎年9月1日には、東京で朝鮮人犠牲者追悼式が開かれます。しかし、小池百合子東京都知事は追悼文を送っていません。」

    去る5日、日本東京新宿大久保に位置する高麗博物館のボランティアはこのように説明し、絵を紹介した。
    この日からこの博物館では特別な作品が初めて公開された。
    1923年9月1日、関東大震災直後に発生した朝鮮人虐殺を描いた「えまき」(絵巻物)がその作品だ。

    関東大震災発生3年後の1926年に描かれた「関東大震災絵巻」という名前のこの作品は2枚ですべて合わせて長さ32mで製作された。
    一枚の絵巻には、M7.9の強震が発生した当時の混乱した雰囲気が込められている。
    地震が発生して人々が倒れて敷かれたり、逃げる姿が描かれている。

    別の絵巻は朝鮮人虐殺の姿を含んでいる。日本刀などを持って警察と自警団の服装をした日本人が青い服を着た朝鮮人を足で
    踏んだり刺す姿が描かれている。体のあちこちが刺さって血を流したまま倒れた朝鮮人の姿が鮮やかに載せて衝撃を与える。

    関東大震災当時、少なくとも10万5000人が死亡し、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマが広がり、6000人余りの朝鮮人が虐殺された。
    日本政府も公式資料に朝鮮人虐殺事実を記録したが、小池知事を含む日本右翼人らはこの事実を認めていない。

    「関東大震災絵巻」を発見して公開したのは、日本近現代史専攻の新井勝弘元専修大学教授だ。
    彼は2021年3月、インターネットオークションでこの絵を入手したと明らかにした。絵を描いた作家は、人づてで話を聞いたり、他の絵を参考に描いたと説明した。

    作家は「木国」という号を書いた。木国が誰なのかは分からないが、福島県出身で小学校の教職員として働いていた
    大原という作家がこの号を使ったため、彼が描いた可能性が大きい。

    新井元教授は時事通信インタビューで「日本が他の民族とどのように共存できるかを訴えている」とし「この絵を見て過去と向き合うことを望む」と明らかにした。

    高麗博物館はこの作品を公開する「関東大震災100年隠された朝鮮人虐殺」企画展をきたる12月24日まで開く計画だ。
    市民が運営する高麗博物館は日本国内約700人が毎年会費を出したり寄付した費用で展示を開いている。

    文・写真東京キム・ジンア特派員
    no title


    ソウル新聞 (韓国語) 2023-07-11 00:28
    https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20230711017003

    【【嘘】大久保の高麗博物館、関東大震災朝鮮人虐殺絵巻物初公開】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/07/10(月) 16:24:01.14 ID:q0kRdusK


    首相官邸前で東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に抗議する韓国の漁業関係者(中央)ら=東京都千代田区で2023年7月10日午後0時40分、渡部直樹撮影
    no title


     東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に対する抗議活動が10日、東京・永田町の首相官邸前であった。脱原発を訴える市民団体のほか、韓国の最大野党「共に民主党」に所属する国会議員も参加した。

    【写真】IAEAの事務局長に詰め寄る外国メディアの記者

     市民団体「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」などの主催で、約90人が集まった。来日した韓国の国会議員はスピーチで「海洋放出以外の方法もある。悪影響を将来にわたって残しかねない判断は今すぐ撤回すべきだ」などと主張した。韓国の漁業従事者もマイクを握り、水産業への影響を懸念する声を上げた。議員らのスピーチ後には、「こうした抗議が風評被害を助長する。内政干渉だ」と叫ぶ男性ともみ合いになる場面もあった。

     処理水の海洋放出を巡っては、原子力規制委員会が放出設備の検査を終え、国際原子力機関(IAEA)も「国際的な基準に合致する」との包括報告書を公表。韓国政府も海洋放出を事実上容認している。

     一方、風評被害を懸念する国内の漁業関係者のほか海外からの反対も根強く、政府による説明内容や最終的な放出時期が注目される。【斎藤文太郎】

    7/10(月) 14:39配信 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e4fcb6ef704dc2dc76ce9c07e3f4c4e9aa5145e5

    【【パヨク】処理水放出、首相官邸前で抗議に90人集まる 韓国の国会議員も】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/05/21(日) 19:01:34.99 ID:ApfKVnnR9

    岸田文雄首相が21日の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)閉幕後の記者会見をいったん終えて立ち去ろうとした際、会見に出席した男性から「1問だけでよいので。総理、逃げるのですか」と追加の質問を投げかけられ、演壇に戻り、答える一幕があった。

    質問は、首相が昨年8月の核拡散防止条約(NPT)再検討会議で発表した核軍縮に向けた行動計画「ヒロシマ・アクション・プラン」についてだった。

    首相は「核兵器国が現在どれだけの核兵器を持っているのか明らかにすることこそが、核兵器国と非核兵器国の信頼の基盤になる」と指摘した。その上で、「透明性を追求することもアクション・プランに明記した」などと説明した。

    会場ではこの質疑が終わってもなお、首相に対し「総理、逃げるのですか」「海外メディアからもお願いします」などと声が飛んだ。

    首相は会見終了後も、国連のグテレス事務総長ら海外の要人らと相次ぎ会談を重ねた。

    2023/5/21 17:54 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20230521-4NVUOU3IL5LKBNRXGHJLFTFFOY/

    【【G7議長国会見】パヨク記者 「総理、逃げるのですか?」 首相、終了後も追加質問応じる】の続きを読む

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    1: 河津落とし(愛媛県) [ヌコ] 2023/05/19(金) 12:07:46.40 ID:qunB5I9v0● BE:135853815-PLT(13000)

    全国から5・19広島へ 戦争会議=G7サミット粉砕を 革共同広島県委員会

    no title


     5月19?21日、広島で開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)を、反戦反核の大デモで包囲しよう! 4月のG7外相会合では、ロシア・中国を一方的に非難してG7の核戦力を正当化する共同声明が採択され、米韓首脳会談では1980年代以来となる朝鮮半島への米軍戦略原子力潜水艦の派遣が打ち出された。ウクライナではイギリスの供与した劣化ウラン弾の実戦使用が始まろうとしている。核戦争を推進しているのはG7だ! 「サミット粉砕5・19広島行動」に全国から総結集し、怒りの実力闘争をたたきつけよう!

    (略)

    いまアメリカ帝国主義をはじめとするG7は、「ロシアの侵略からウクライナを解放する」「ロシアの核の威嚇を許さない」「力による一方的な国際秩序の変更を許さない」という「論理」で対ロシアの戦争を継続し、中国侵略戦争を発動しようとしている。

    (略)

    http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2023/05/f32930101.html

    【アホパヨク「中国侵略戦争阻止!G7広島サミット粉砕デモ!」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/05/14(日) 22:20:09.91 ID:XXh+QUhT
    5・15平和行進実行委員会は14日午前、「沖縄を日本を戦場にさせない 平和とくらしを守る県民大会」を沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開いた。主催者発表で県内外から約1400人が参加。米軍と自衛隊の軍備増強に反対し、日米地位協定の改定や東アジア地域との交流を通した戦争回避への努力などを確認する大会宣言を採択した。

    【写真】平和行進の参加者に、拡声器で罵声を浴びせる右翼団体の街宣車
    no title


    主催者を代表して比嘉京子共同代表は、政府が昨年12月に決定した敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有などを明記した安全保障関連3文書は、戦後日本が国際社会で信頼を得てきた「武力を用いない姿勢」を根底から覆したと批判。県外からの参加者に向け、各地域での対話による外交を求める意見書の採択や、緊張緩和に向けた他国との交流促進を呼びかけた。

    玉城デニー知事は、戦争の過ちを繰り返さないために沖縄戦の教訓を世界に発信することが大切だと強調。「心穏やかで豊かな生活を送ることができるよう国境を越えてつながっていくことが重要だ」と他国との連携の必要性に言及した。

    大会では、米軍ヘリパッド反対運動を取り上げた番組「ニュース女子」訴訟で勝訴した市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)共同代表もあいさつに立った。辛さんは、激しい誹謗(ひぼう)中傷にさらされたとき、支えてくれたのが沖縄の人々だったと説明。「共に支え合っていこう」と呼びかけた。
     参加者らは「日本の政治のユクシ(うそ)に負けず平和を発信しよう」とガンバロー三唱し、13日に始まった平和行進を締めくくった。

    沖縄タイムス 2023年5月14日 13:58
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1151680
    no title

    【【パヨク】玉城デニー知事、日米の軍備増強に反対 辛淑玉さんも挨拶】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/05/08(月) 19:19:59.19 ID:71ZVmX3j
    日本政府は2022年12月16日、安全保障関連3文書の軍備増強に向けた改定を閣議決定しました。これに対し先月末、沖縄県議団が「沖縄を再び戦場にしないよう日本政府に対し対話と外交による平和構築の積極的な取り組みを求める意見書」を日本政府の関連省庁に手渡すという出来事がありました。

     意見書提出の発端となったのは、昨年2月、沖縄大学地域研究所の泉川友樹特別研究員が個人の立場で沖縄県議会に提出した請願でした。泉川氏は、昨年が国交正常化50周年の年であったにもかかわらず、日本の政府やメディアが両国間の軍事的な緊張ばかりを取り上げていることを憂慮していました。そこで、「故郷の沖縄が日中対立の発火点になってはたまらない」という思いから、日本政府に対し、1972年以降に中国政府と一連の政治文書で合意した諸原則の遵守と、両国間の問題解決を図ることを内閣総理大臣等に要請する請願を、沖縄県議会の喜友名智子議員を通じて県議会に提出しました。

     5月3日に東京・有明防災公園で開かれた「あらたな戦前にさせない! 守ろう平和といのちとくらし 2023 憲法大集会」でスピーチする泉川友樹さん(提供写真 撮影:五味明憲)

     今年に入り、泉川氏の請願と同趣旨の陳情が沖縄本島を始め、宮古島、石垣島、与那国島の住民や団体からも相次いで県議会に提出されたのを受け、沖縄県議会は同意見書を3月30日の本会議で賛成多数で可決し、4月25日までに県議団から日本国外務省、防衛省、内閣府に手渡しました。

     意見書は、「軍事力機能の増強による抑止力がかえって地域の緊張を高め、(敵基地攻撃)能力による攻撃は、相手国から報復を招くことは必至」「沖縄が再び『標的』とされるとの不安が県民の中に広がっている」とし、中国を強く意識した安保3文書の趣旨と日本政府の一連の行動への危機感から、対話と外交による取り組みを日本政府に求めています。

     自身を発端とするこの一連の動きについて、泉川氏は6日に中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)からの取材の中で、「沖縄各地からの『軍備よりも外交を』という想いがこもっている。敵基地攻撃能力を求める安保3文書は、『専守防衛』の範囲を完全に超えている」とし、「日中平和友好条約締結45周年の2023年に、軍事的緊張の最前線になっている沖縄の県議会でこの意見書が可決された意義は極めて重い」と示しました。

     泉川氏は、「沖縄戦は、日本による中国侵略の背景下に起きた戦争だった。日本は戦後、深い反省の上に立ち、中国と平和共存の道を歩んできたことで、共に東アジアの平和に大きく貢献してきた。台湾の有事が日本の有事に結び付くという短絡的な発想が世の中に受け入れられてしまうのは、日中共同声明や日中平和友好条約を知らないからだ」と振り返った上で、「中国は15年連続で日本の最大の貿易相手国で、現在の二国間輸出入総額は43兆円に上り、お互いがかけがえのないパートナーになっている」と両国関係の現状を指摘しました。

     さらに、「日本政府は沖縄県議会の意思を真摯に受け止め、中国との対話と外交に真剣に取り組むべきだ。また、他の都道府県や市町村においても同様の意見書が可決されることを期待したい」と述べました。(取材:王小燕、校正:梅田謙)

     「中国国際放送局日本語版」2023年5月7日

    中国網 2023-05-07 16:21:27
    http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2023-05/07/content_85271177.htm

    【【中国網】「軍備よりも外交を」日本政府は民意受け止めて=沖大研究員・泉川氏】の続きを読む

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