かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:パヨク

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    1: ばーど ★ 2023/05/04(木) 20:04:27.48 ID:wyuhkVH/
    日本の市民団体が4日、岸田文雄首相の訪韓時に日本による過去の植民地支配について直接反省と謝罪を表明し、強制徴用被害者にも謝罪すべきとの声明を発表した。

     声明を出したのは市民団体「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」(以下、共同行動)。

     共同行動は「岸田首相が訪韓し、首脳会談で何を話し合うかが問題」だとして「韓国メディアは岸田首相の誠意ある呼応を求めているが、これを聞いて実行するのではなく、岸田首相がこの機会に自身の言葉で植民地支配に対する反省と謝罪を表明すべき」と強調した。

     共同行動は「3月6日の韓国政府による徴用工(日帝による強制動員労働者の日本式表現)問題解決策の発表と、その後の韓日首脳会談は、韓米日の安全保障協力体制の再建と強化を最優先として進められているのは明らかだ」とも主張した。

     岸田首相は3月16日に東京で尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と会談した際、日本の植民地支配に対して「謝罪」という言葉を使わず、「1998年10月に発表された日韓共同宣言を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」と表現するにとどめていた。

     共同行動は、「2018年の韓国大法院(最高裁に相当)判決以降最悪の状況に陥った日韓関係は、ようやく隣国同士の関係に戻ったと言われるが、強制動員問題は依然として未解決」と指摘。その上で、韓日関係が進展しても強制動員の被害者が放置されたままでは被害者も韓国国民も納得できないとして、「強制動員の歴史的事実を認め、被害者に直接謝罪すべき」と主張した。

    朝鮮日報 2023/05/04 19:12
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/04/2023050480274.html

    【【パヨク】日本の市民団体「岸田首相は訪韓時に植民地支配の反省・謝罪を表明すべき」】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/05/02(火) 15:17:42.71 ID:25GXtUrh9
    世界では戦争や有事の危機、国内では政治家や著名人への襲撃事件が相次ぐ。不穏な空気が漂う中、自由にみること、きくこと、はなすことが遮られていないか。記者が各地を歩いた。

     関西地方の男性(29)は昨年12月、職場のテレビを見ていて、あるニュースが目に留まった。

     岸田政権が、敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を明記した安保関連3文書を閣議決定――。

     「また通ったんだ」

     男性は学生団体「SEALDs(シールズ)」の元メンバー。2015年、集団的自衛権行使を認める安全保障関連法案に反対する国会デモにも参加した。

     結局、安保法案は強行採決された。SEALDsは翌年、解散した。

     「敗北」。男性はあの時の経験を2文字で語る。いまは市民運動からは身を引いている。

    「声を上げた自分は誇り。でも街頭にはもう立たない」
     「シールズは左翼!」「就活…(以下有料版で,残り1342文字)

    朝日新聞 2023年5月2日 9時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASR4X5VSSR4QPTIL01L.html

    【【朝日新聞】「隠したい」元SEALDsの過去 若者の声を封じるものは】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/04/07(金) 16:53:54.67 ID:UlMw8XNF
    共に民主党の「福島原発汚染水対策団」所属の国会議員4人が福島で島明美市議(右から4人目)と懇談した=7日、福島(聯合ニュース)
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    【福島聯合ニュース】東京電力福島第1原子力発電所の処理済み汚染水の海洋放出に関する現地視察を行うため訪日している韓国最大野党「共に民主党」の「福島原発汚染水対策団」所属の国会議員4人は7日、福島県福島市で同県伊達市の島明美市議と懇談会を開いた。島氏は海洋放出を巡り、地元住民のうち「賛成している人はほとんどいない」と韓国の議員らに伝えた。

     島氏は2011年の福島第1原発事故による被害の調査活動を行ってきた。昨年、市議に当選した。

     同氏は、福島の住民は不安を感じているが、日本政府はそうした声を上げにくい雰囲気をつくっていると批判。事故初期の被ばく被害に関する研究者の実証研究論文があったが、住民の個人情報を無断で使用し、捏造(ねつぞう)や偽造の疑いがあったため撤回されたと伝えた。

     東京電力や公共機関が出す関連情報も信じがたいと指摘しながら、「現地の被害を口にすれば風評被害が大きくなるという具合だ」と語った。

     他国の原発でも放射性物質のトリチウム(三重水素)を含む水を海に流しているとの指摘には「正常に稼働している原発と、事故が起きた福島の原発は違う」とし、トリチウム以外の核種に対する情報もさらに詳細に公開すべきだと主張した。

     汚染水対策団の梁李媛瑛(ヤンイ・ウォニョン)議員も、福島の原発の汚染水からは正常稼働している原発では検出されないプルトニウムも検出されているとし、「正常稼働中の原発とは次元が異なる」と指摘した。

     だが、日本政府は汚染水に含まれるトリチウム以外の放射性物質は多核種除去設備(ALPS)などを使って規制基準以下まで取り除かれるとしている。

    聯合ニュース 2023.04.07 15:09
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230407001900882
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    【【嘘つきパヨクと韓国人】福島県の市議、汚染水放出に「賛成する住民ほぼいない」=韓国議員と懇談】の続きを読む

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    1: コビシスタット(愛媛県) [UA] 2023/03/19(日) 11:06:44.38 ID:ZyJDWrii0● BE:135853815-PLT(13000)

    RAN@mi_sukewa_Aho
    石垣島は日本だ!
    こいつら何処の国の連中だよ!
    https://twitter.com/mi_sukewa_Aho/status/1637093710948360193
    video.twimg.com/ext_tw_video/1637093653612236800/pu/vid/426x240/Qk-DuIS_8ka7OLd-.mp4


    【石垣島に現れた謎の自衛隊反対派、韓国語でスピーチしてしまうwwww】の続きを読む

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    1: アメナメビル(SB-Android) [AU] 2023/03/18(土) 15:31:48.23 ID:VVmA4MBe0● BE:971283288-PLT(14001)

    沖縄・石垣島で陸上自衛隊駐屯地が初開設 地対艦ミサイル配備で“空白地域”解消へ 住民からは抗議の声

    石垣駐屯地にはミサイル部隊などおよそ570人が配置され、「12式地対艦誘導弾」などが配備されますが、駐屯地の周辺では配備に反対する住民がプラカードなどを掲げて抗議の声を上げました。

    デモ参加者
    「吐き気を催す。私達にとってはそういう光景です。今までのように静かに暮らしていける環境を取り戻したい」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/80380cbd93bdade37206bd79865a00b9e889e40a

    画像
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    【沖縄に軍事基地は作らせない。平和を願う韓国人達の願い…】の続きを読む

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    1: エムトリシタビン(愛媛県) [UA] 2023/03/13(月) 09:36:01.18 ID:apXZkpQi0● BE:135853815-PLT(13000)
    sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
    Yuichi Hosoya 細谷雄一@Yuichi_Hosoya

    「日本にとって今後、蓋然性が高い戦争は、「日本が攻める戦争」なのか「日本が攻められる戦争」なのかと言えば、これは明確に後者なわけです」という鶴岡さんの重要な発言は重いです。■鶴岡路人×細谷雄一|戦争が日本へ突きつける「教訓」とは
    https://www.fsight.jp/articles/-/49603

    まさに「戦争反対!」をいうなら、後者の「日本が攻められる戦争」を想定して、日本に「攻める」国の政府や指導者に、反対をすべきですよね。北朝鮮は明確に日本に敵意を示してミサイル発射実験を繰り返し、中国は台湾統一での武力行使の可能性を否定せず。そして、ロシアも昨年来、日本を武力で威嚇。

    だけれども、「戦争反対!」と叫ぶ人の中で、どれだけの人が、これらの諸国の政府や指導者に対して、「日本を攻める戦争」を始めることを批判して、阻止しようと行動をしているのか、疑問です。「日本が攻める戦争」しか戦争のイメージがないのは、現実を反映していない危険な思想かもしれません。

    【専門家「戦争反対!と叫ぶ人は「日本が攻められる戦争」を想定して中国ロシア北朝鮮に反対するべき」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/03/12(日) 11:00:34.09 ID:z3Okatud
    「強制動員被害者に背を向ける日本がとても恥ずかしいです」

     10日午前11時30分、東京千代田区の三菱商事前で日本市民団体である「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」の521回目の「金曜行動」が行われた。体調が万全ではない中で集会に参加した寺尾光身共同代表(87)は「今が恥ずかしい日本、恥ずかしい企業から抜け出せる最後のチャンス」だとし、「被告企業である三菱重工業と日本製鉄は強制動員被害者に謝罪し賠償しなければならない」と語った。

     韓国政府が6日、2018年の韓国最高裁(大法廷)賠償判決を形骸化させる譲歩案を一方的に発表し、強制動員被害者たちが強く反発している中、日本の良心的市民もこれを支持した。韓国政府は日本の被告企業の代わりに韓国の日帝強制動員被害者支援財団が賠償する「第三者弁済」案を発表した。

     名古屋から上京した「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」のメンバー、林安沢さんは拡声器を持って「被害者たちが望むのは被告企業の心からのお詫びと反省だ。これがない限り、韓日関係は絶対に改善できない」と叫んだ。

     「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」の矢野秀喜事務局長も「韓国政府の発表に対し、日本政府は『良し』と言い、被告企業は完全に『傍観者』のように振る舞っている」と批判した。矢野局長は「このようなやり方では強制動員問題を解決できない」とし、「強制動員という歴史的事実と向き合わなければならない。肩にのしかかる歴史的負債を下ろすためにも、謝罪と賠償に乗り出さなければならない」と訴えた。

    (略)

    2023-03-11 07:03 修正:2023-03-11 08:17 ハンギョレ新聞
    https://japan.hani.co.kr/arti/international/46155.html
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    【【嘘つきパヨク】「強制動員に背を向ける日本が恥ずかしい」…三菱前で521回目の良心の叫び】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2023/03/08(水) 01:03:52.08 ID:Yh5InRzs
    遺品のノートパソコンを開くと嫌韓嫌中の動画が…死後に息子が発見した「ネット右翼になった父」の本当の姿

    「イデオロギーの違いで、家族や、もともと仲のよかった友人関係が断絶してしまうのを、僕はすごくもったいないと思う。この本を書き終えた今、一番強く感じていることです」

    ルポライターの鈴木大介さんは、『ネット右翼になった父』で、生前は避け続けていた父の姿に正面から向き合った。

    末期の肺腺がんだった77歳の父が亡くなったのは2019年。緩和病棟で父の手を握りながら看取ったが、死を哀しめなかったという。晩年の父は近隣諸国や生活保護受給者を蔑むような言葉や排外思想を口にしていた。貧困問題などを取材してきた鈴木さんにとって、そんな父の言動は受け入れがたかったのだ。

    「なんで父親がよりによって、自分が最も忌避し、憎悪すら感じている〈ネット右翼〉になってしまったんだろう。そう思って戸惑い、イラ立っていました」

    父の死の2カ月後、鈴木さんが晩年の父についてウェブメディアに寄稿した記事は、親の右傾化に悩む人たちの共感を得た。だが、母親は、こう首を傾げた。「何か違う。お父さんは、大介が言っているようなものではなかったよ」と。

    戦中生まれで典型的な昭和のサラリーマンだった父は、好奇心旺盛で、ハングルを勉強し、退職後は中国雲南省に語学留学をしたこともあった。パソコン教室や同世代の男性向けの料理教室を開くなど、地域活動にも熱心だった。

    「みんながどうかではなく、自分で考え自分で選べ」という父の言葉は、鈴木さん自身にも刷り込まれている。

    父は本当にネット右翼だったのか? 鈴木さんは腹をくくって検証していった。遺品のノートパソコンを開くと、ブラウザのブックマークは保守系のまとめサイトやYouTubeの嫌韓嫌中の動画。また、家族や親戚、父の友人たちから、どんな人間だったのかを聞いてまわった。父は高校時代、当時盛んだった学生運動には迎合せず孤立していたこともあるなど、相当に天邪鬼でへそ曲がりだった。

    そうして様々な父の姿を発見した鈴木さんは、やがて、〈父をネット右翼にしたのは、僕自身だった〉という結論に達する。

    「父はどこにでもいる戦中生まれのじいさんでした。僕は、自分が作りだした何重ものバイアス越しに父をずっと以前から見ていたと気づいたんです。ネトウヨを憎むあまり、本当の父の姿を見失ってしまった。ほんの少し角度を変えてみたら、昔と変わらず愛すべき父がそこにいたはずなのに」

    第6章では、かつての鈴木さんのように悩みを抱えている人に「同じ轍は踏んでほしくない」と、家族の分断を解消するためのプロセスを紹介している。(省略…)

    すずきだいすけ/1973年、千葉県生まれ。文筆業。主な著書に、ルポルタージュ『最貧困女子』や自身の障害をテーマにした『脳が壊れた』など。2020年、『「脳コワさん」支援ガイド』で日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。

    「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年3月9日号
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6282f96b5ba106f769ac66c3f9c76e603b65b3fc

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    1: nita ★ 2023/03/02(木) 22:07:55.15 ID:3P44U8UY9
    2023年3月2日 20時33分

    市民団体「憲法9条にノーベル平和賞を」は2日、今年の賞候補に「安保法制違憲訴訟全国ネットワーク」と「9条改憲NO!全国市民アクション」の2団体をノーベル賞委員会に推薦し、受理されたと発表した。

    「安保法制違憲訴訟全国ネットワーク」は、集団的自衛権行使を容認した閣議決定は違憲だとして2016年以降、全国各地で訴訟を組織。 「9条改憲NO! 全国市民アクション」は17年からの街頭活動で集めた1236万筆の抗議署名を政府に提出した。 立憲民主、共産党などの国会議員や法学者らが推薦人となった。

    都内で記者会見した、団体共同代表の鷹巣直美さんは「ロシアのウクライナ侵攻を見ても世界ではなお戦争が止まらず、日本も軍備増強に走っている。今こそ憲法9条に関心を向けてもらいたい」と訴えた。

    団体は13年から「憲法9条を保持する日本国民」を推薦してきたが、17年にノーベル賞委員会から「受賞対象は3人以下の個人や組織・団体で『国民』は対象外」と指摘され、具体的な候補を絞り込んだ。 ノルウェーのノーベル研究所(オスロ)は、今年の平和賞候補として計305件の推薦を受理したと発表している。 (望月衣塑子)

    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/234257

    【【アホパヨク】憲法9条にノーベル平和賞を 護憲2団体の推薦をノーベル賞委員会が受理 市民団体が公表「今こそ憲法9条に関心を」】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/02/26(日) 07:15:58.25 ID:6GbKzOYN9
     LGBTなど性的少数者やアイヌ民族に対する差別的な発言が問題視された杉田水脈衆院議員に抗議する集会が25日、札幌市で開かれた。当事者ら約120人が参加し、アイヌ文化伝承者の光野智子さんは「歴史を学んで心から謝罪してほしい」などと訴えた。

     集会はジェフ・ゲーマン北海道大教授や平取アイヌ遺骨を考える会の木村二三夫代表らが主催。元札幌市職員で、同性カップルを公的に認める市のパートナーシップ制度創設に関わったという広川衣恵さん(65)は「多様性を尊重することはマジョリティーの責任だ」と話した。

    共同通信 2023年02月25日
    https://www.47news.jp/8987637.html

    【【背後にパヨク】アイヌらが抗議集会、札幌 杉田議員は「心から謝罪を」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/02/11(土) 09:39:26.92 ID:oFC9sZVz
    いまだに「東アジアの連帯」などと寝言を言う人がいます。日本からすると近代国家ではない、自由主義国家でもない国との連帯などできるわけがありません。

    その国を成立させている根本部分の秩序・ルールが違うのになぜ連帯などできるでしょうか。もう何度だっていいますが、中国は法治国家ではありませんし、言論の自由もないので連帯すべき人民などいません。

    韓国も今、検察総長出身の大統領が「法治」で韓国の方向を正そうとしていますが、これに失敗した場合、強烈な反動がきそうです。反動がくると韓国は「情治」に沈んで元の木阿弥。自由主義陣営から脱落して中国に身を寄せることになるでしょう。

    北朝鮮は、核を保有した「なんとかに刃物」という表現がぴったりの中世の王朝国家。金ちゃん王家の三代目が仕切る自由もなければ食糧もない国なので、連帯できる人民もいません。連帯できる人民というのは、ある程度の言論の自由や行動の自由というものがなければ存在しないのです。

    徹底的に国民が弾圧されている国になぜ「連帯できる人民」があり得るでしょうか。

    古田博司先生の箴言を以下に引いてみます。

    (前略)
    三十年間、東アジアの研究に携わってきた筆者から見れば、中国人も韓国人も北朝鮮人も圧倒的に日本人が嫌いである。これは否定すべくもない事実で直しようがない。

    個人的には日本人に好意を寄せていても、同族が集まって集団的な見解を述べる際には必ず反日になる。

    なぜならば、日本人は中華の礼(同義)からもっとも遠いところにいる蛮族なのであり、その蛮族が自分たちを見下し侵略し、なすすべもなく茫然自失しているうちに、勝手に敗戦して戦後また反映していると見えるからである。

    日韓基本条約のときの日中友好条約のときも、そのような日本からの援助が欲しかっただけで、その当時は嫉妬も押し隠して笑顔を向けた。

    しかしその微笑みが本物でないことは、やがて露わになっていったではないか。

    そして戦後からずっと、「東アジアの人々は良い人ばかりで話し合えば分かる」といい続けたのは、実は共産主義者であり、社会民主主義者であり、進歩的文化人であり、良心的な知識人たちであった。

    伝統的なことにかけては、右も左もない。

    日本では「伝統的な善人」や、「国際的な正義派」がいつも国を過あやまつのである。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『新しい神の国』著:古田博司,ちくま新書684,筑摩書房,2007年10月10日 第1刷発行,pp44-45
    ※強調文字、赤アンダーラインは引用者による/以下同

    日本人は自分の国を過あやまたないように現実を見るべきです。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/99493

    【【パヨク悲報】「東アジアの連帯」という寝言。近代国家ではない、自由主義国家でもない国との連帯などできるわけがありません】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/02/09(木) 16:46:57.29 ID:ykqxURNn
     昨年12月に閣議決定された敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や防衛費倍増を明記した安保関連3文書に反対する、女性を中心とするグループの集会が相次いで開かれた。(望月衣塑子、加藤益丈)

    ◆#軍拡より生活 田中優子さん、上野千鶴子さんら国会内集会

    「政府は戦争を回避する外交努力をしているのか。戦時体制は生活を追い詰める」。8日、東京・永田町の衆院第2議員会館であった「平和を求め、軍拡を許さない女たちの会」の記者会見で、法政大前総長の田中優子さんはこう語った。
     会には社会学者の上野千鶴子さんや弁護士の杉浦ひとみさんら12人が参加。先月13日から署名サイト「Change.org」で、「#軍拡より生活 子どもたちの未来に平和を!」と賛同を呼び掛ける。
     署名は既に約7万5000筆集まり、会見に訪れた立憲民主党や日本維新の会など野党6党の関係者に渡したほか、自民党本部を訪ねるなど各党に届けた。その際「日々の生活の大切さを守れないならば、戦争から市民を守るという政治の言葉も空疎なだけ」とするコメントも添えた。
     会見では「ウクライナ侵攻が起きて日本は戦争に突入しないと駄目というムード出てきた。おかしい」(人材派遣会社ザ・アール創業者の奥谷禮子さん)、「テレビでは軍拡の問題を問う議論をほとんど見ない。議論を広げてほしい」(漫画家の東村アキコさん)との声が上がった。

    ◆「誰もが無関係でいられない」 主婦連と日本消費者連盟

    消費者団体の「主婦連合会(主婦連)」と「日本消費者連盟」は6日、両団体として初の共同声明を発表した。
     敵基地攻撃能力は国際法が禁じる先制攻撃となる危険性をはらみ、非戦をうたう憲法に反すると指摘し「平和な暮らしを妨げ、命を脅かす一切のものを拒否するのが消費者運動の基本」と主張した。全国の消費者団体などに呼び掛け、既に28団体が賛同した。
     都内で会見した主婦連の河村真紀子会長は「敵基地攻撃能力や防衛費増大は戦争を回避する力を高めない」と訴えた。日本消費者連盟の纐纈こうけつ美千世事務局長は「戦争は生活の隅々まで影響を及ぼし、誰もが無関係でいられない」と話した。
     賛同団体に名を連ねた神奈川県消費者団体連絡会の庭野文雄事務局長は「戦争がウクライナで起き、日本の平和を心配するのは当然だが、専守防衛を投げ捨て、敵基地攻撃能力に結び付けるのは強引で飛躍した結論だ」とくぎを刺した。

    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/230101


    【【お花畑パヨク】「戦争への道歩むな」女性らグループが相次ぎ声を上げる 岸田政権の敵基地攻撃能力・防衛費倍増方針に反対】の続きを読む

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    1: テルモゲマティスポラ(愛媛県) [UA] 2023/02/05(日) 18:09:27.07 ID:o3smpCY10● BE:135853815-PLT(13000)

    新基地建設 600人余抗議 辺野古大行動 韓国からも団体参加

     【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で4日、新基地建設に反対する県民大行動(主催・辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議)が開かれた。主催者発表で632人が参加。

    沖縄タイムス
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1098970

    【【アウト】辺野古反対大行動 韓国からも団体参加 600人余抗議】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2023/02/05(日) 12:49:05.34 ID:7vbtPrav9
     名護署は1日、名護市安和の琉球セメント桟橋前の道路で、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事に抗議していた住所、職業、年齢不詳の男性が、プラカードを持っていた手で警備活動中の警察官の右腕を殴打したとして、公務執行妨害容疑で逮捕した。「たたいたが、仕事を妨害するためにたたいたものではない」と容疑を一部否認している。県警は適正で妥当な対応だとしている。

    辺野古抗議は「プロ市民」? 沖縄の基地ウソ/ホント

     逮捕容疑は1日午前9時15分ごろ、名護市安和の路上で警察官の右腕を1回殴打し、職務を妨害した疑い。

     抗議活動に参加していた名護市の60代男性によると、男性は資材を積んだ大型車両の前をプラカードを掲げ、ゆっくり歩く抗議行動をしていたという。

    「警察官が原因になった。逮捕する必要はあったのか」といぶかしんだ。男性の逮捕を受けて、同日午後4時ごろ、市民ら約60人が名護署前に集まり、早期釈放を求めシュプレヒコールを上げた。

    2/2(木) 12:26配信 琉球新報
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6148fd7190bd54bf6ef04cbc548c663f3c267581
    男性の身柄が拘束されている名護署に向けて早期釈放を求める市民ら=1日午後4時16分、名護市
    no title

    【【パヨク】辺野古基地に抗議の男性が警官を殴打、逮捕→市民ら60人が警察署前に集まり釈放を求める騒ぎに】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/05(日) 06:08:03.95 ID:5sn3J7jn
    <保守系番組のスポンサーだったDHCが買収によって役割を終えても、同社が開拓した差別をもいとわない言論市場は残り続ける>

    右派言論人の牙城として知られたネット番組、『虎ノ門ニュース』の終了がひっそりと発表された。この番組は、化粧品通販・健康食品大手のDHCを親会社とする「DHCテレビ」が制作していた。DHC本体は2022年11月、オリックスに約3000億円で買収されることが明らかになった。この発表と前後して、同番組を含む動画関連のサービスは終了告知がなされた。買収の影響があったことは想像に難くない。

    同社はこのまま役割を終えるが、怪しげな言論を振りまいたメディアが名実共に勢いを持ったという事実は残る。この方法に学んだ人々が、新たなスポンサーと共に再現を目指すという可能性は決して低くない。

    社名を冠したメディア企業の政治的スタンスは、一代でDHC本体を急成長させた吉田嘉明会長兼社長の意向が強く反映されている。DHCテレビが制作し、17年にTOKYOMXで放映された情報バラエティー番組『ニュース女子』は、BPO(放送倫理・番組向上機構)から「重大な放送倫理違反」を指摘された。在日韓国人で人権団体代表の辛淑玉(シン・スゴ)氏が組織的に参加者を動員し、沖縄で過激な米軍基地反対運動をあおっているという内容の番組は、東京高裁でも名誉毀損が認定されている。ルーツに対する差別もあり、判決内容は至極真っ当なものである。

    吉田氏は当時、BPOに対し激しく反論している。「普段NHKや地上波の民放テレビを見ていて何かを感じませんか。昔とは明らかに違って、どの局も左傾化、朝鮮化しています」と、公然と手記に記す彼の思想傾向は極めて明確であり、民族差別ともかなり親和的だ。

    問題はこれらの言説が右派層を中心に一定の支持を集めたことにある。彼の差別的発言に対し不買運動も起きたが、3000億円で買収されたことが示すように、彼の政治的スタンスがマーケットに与えた影響は大きくはなかったとみるべきだろう。

    右派の「ピーク」は再来するか
    私もかつて、本誌に掲載したルポで、DHCテレビを取材したことがある。虎ノ門駅から程近いビルの一角にある、ガラス張りのスタジオにはYouTubeでも配信される『虎ノ門ニュース』を生で見ようと数十人の人が足を止めていた。

    同社の山田晃社長(当時)は「韓国も中国も、それって普通に考えておかしくない?ってことが多いじゃないですか。それを『普通の人』の感覚を大事にして、分かりやすく、面白く伝える」ことを大切にしているのだ、と堂々と語っていた。彼らの内容が面白いとはおよそ思えなかったが、出社途中とおぼしきスーツ姿の人々が足を止め、熱心に聞いている様子を見ると、山田氏の自信も分かる気がした。

    吉田氏が無邪気に記すように、マスメディアには報じられていない真実がインターネットにはある、と考える「普通の人々」は、今でも決して少なくないということだ。

    強硬な右派層を支持基盤とする故安倍晋三という政治家が政権のトップに立っていた時、彼らの勢いはピークに達したことも忘れてはいけない。ひとつの時代は終わったが、吉田氏が切り開いた言論マーケットという厄介な問題は残る。

    石戸諭(ノンフィクションライター)
    2/4(土) 19:36配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/821dbb0a9e3ca3e83afd90eb641a51df7299abce

    【【パヨク】DHCと虎ノ門ニュースが残した厄介な「右派市場」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/31(火) 09:49:25.03 ID:OmKnxoOP
     「老いた親が突然、韓国や中国を罵倒するような言葉を吐くようになって戸惑っている」

    https://gendai.media/articles/images/104407?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
    【写真で見る】父は老いて「ネトウヨ」になった…その原因は本当に「老い」だったのか

     昨今、そんな声をしばしば耳にするようになりました。

     ルポライターの鈴木大介さんも、父親が老いとともに「ネット右翼」的な言動をとるようになったことに戸惑った一人です。

     父親の「右傾化」について探るなかで鈴木さんは、叔父から、父親の若い頃について話を聞きます。そこから見えてきたのは、「朝日新聞ぎらい」の過去でした。

     鈴木さんの新著『ネット右翼になった父』よりお届けします。

    学生闘争への思い
     叔父の指摘は、「その後の左翼」の商業化に及んだ。

    1960~1970年代の闘争が当時多くの学生にとっては「お祭り」であり、「参加しているとモテる」レベルの文脈だったことは、散々指摘されてきたことだ。僕自身もかつて雑誌への寄稿が多かった時代、学生運動の背後で葬り去られた性暴力について取材をする中で、某大の学生会館の雨樋
    (
    あまどい
    )
    がコンドームで詰まって溢れたなんて逸話や「モテたければ学生運動という時代だった」といった証言を聞いて、ゲンナリした記憶がある。 その世代から聞く学生運動に参加していた人々の属性を現代に置き換えれば、それはハロウィンに渋谷駅前に集まるパリピ(パーティピープル)に等しいのかもしれない。

     けれど叔父は、たとえパリピではなく本気の「信念左翼」であったとしても、その後の彼らが信念を貫けなかった理由として、卒業と同時にお祭りが終わったことに加え「左では徹底的に食えなかったから」、すなわち思想と経済性の両立が困難だったことを挙げる。

     叔父の語る、左翼を貫いた結果、最高学府OBにもかかわらず最期は生活保護を受けながらひっそりとこの世を去ったという友人の話。信念左翼を隠して大手企業に就職するも、在職中にポロッと信条を漏らしたがゆえに「出世の道が閉ざされた」友人等々。

     叔父が見てきたという「食えない左翼像」は、父もまた働く中で見てきたものだったろうか。

     そしてそんな述懐の中、叔父は父の朝日新聞嫌いについて、「それは朝日が商業左翼だったからだろう」と一刀両断した。

    以下全文ソースから

    鈴木 大介(文筆業)
    現代ビジネス 1/31(火) 8:32配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4c82a86771d0239d93900012f2fadb239d49bf?page=2

    【【パヨク】ネット右翼になった老父は、ネトウヨ化前から「朝日ぎらい」だった…若い頃の「意外な内面の動き」】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/01/30(月) 12:31:11.35 ID:DjpZPoqo9
     国民的議論を経ないまま、敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有宣言など安全保障政策の転換を打ち出した岸田政権に対し、護憲派が危機感を強めている。集団的自衛権の行使に道を開く安保法制に反対してきた市民グループは、外交を機軸に戦争を回避する現実的な安保政策の模索を始めた。
     通常国会召集日の23日、東京都内で開かれた「『わたしたちのあんぽ』を考える緊急市民集会」(市民連合主催)。「市民連合@新潟」共同代表の佐々木寛・新潟国際情報大教授は冒頭、「岸田政権が敵基地を攻撃できると言い出し、日本の平和主義は風前のともしび。安全保障、平和構想を国民的な議論にしたい」と呼びかけた。
     市民連合は、2010年代に安倍晋三政権下で進んだ安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めてきた。防衛力強化路線を踏襲する岸田政権は昨年12月、国家安全保障戦略など安保関連3文書を閣議決定し、敵基地攻撃能力の保有や防衛費倍増などを盛り込んだ。
     集会では、民間シンクタンク「新外交イニシアティブ」代表の猿田佐世弁護士が昨年11月にまとめた「戦争を回避せよ」との提言を紹介。「軍事力強化だけで戦争は回避できない。外交で、中国には『武力行使は自国を窮地に追い込む』、米国には『米軍に在日米軍基地の使用を必ず認めるわけではない』と言うことが大事だ」と多角的な外交の重要性を説いた。
     昨年12月に「戦争ではなく平和の準備を」と題する提言を公表した「平和構想提言会議」共同座長の川崎哲ピースボート共同代表は「東アジアで戦争が起きたら沖縄が戦場になり、首都圏も攻撃される。敵基地攻撃能力を行使すればミサイルの撃ち合いになる。米中戦争の片側に付く思考を抜けだし、軍縮を主導すべきだ」と強調した。
     集会では、両団体の提言を土台に新たな安保政策を検討していくことを確認した。
     佐々木教授は「安全保障の問題は難しく、専門家任せになっているが、重要な問題だからこそ、生活者のリアリズムに基づいた安全保障をつくる必要がある。平和構想をみんなで考えていきたい」と話している。(加藤益丈)

    東京新聞 2023年1月30日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/228133

    【【お花畑パヨク】「平和主義は風前のともしび」護憲派市民グループが安保政策転換に危機感 外交機軸の戦争回避策を模索】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/01/27(金) 09:46:51.08 ID:yJvnpDYd
    (略)

     ネット右翼について、「状況が一変した!」と感じたのは、2011年の東日本大震災後だ。

     あのとき初めて、僕は「日本人が右と左に分断された」と感じた。そして、極端に分断を広げようとする、多様性の文脈には収まらない勢力として、ネット右翼という人々を認定したと思う。

     分断を強く認識したのは、間違いなくこれが「初めて」だった。

     古い話を持ち出せば、例えば「村山談話」(1995年の終戦記念日に当時の村山富市総理が日本の戦争責任について語った談話)でも、評価をめぐって国民が二分したなんて感覚は当時なかったし(そもそもあの頃、保守は現在より圧倒的にマイノリティだった)、鳩山由紀夫氏率いる民主党への政権交代後にネット上に吹き荒れた「アンチ民主」の声を見たところで、やはり国民の分断なんて文脈で考えたことはなかった。

    (略)

     正直、右も左も、その両極に対して、僕はうんざりしていたように思う。

     例えば、左派は反原発からオカルトへと、大きな振れ幅を見せたように感じた。それこそ60年安保闘争から続くような高齢左派の一部は、それまでも一部の「買ってはいけない勢」(極端な自然派志向)から感じ続けていた非科学色を一層濃くし、あっというまに科学的エビデンス重視派との間に内部分裂を起こしていった。

    「東京から避難せよ!  1年後には住めなくなる」みたいなテーマで講演会ビジネスを展開する輩(やから)、
    手あたり次第に自費診療のデトックス(体内から毒素を排出)を提供し始めたビジネス医療者、政府のエビデンスはエビデンスではないとして敢えて放射線量の高い公園の側溝などを線量計片手に計りまくるラジオフォビア(放射線恐怖症。phobiaは直訳すれば「恐怖症」だが、ここでは非科学的論拠を基準に必要以上に物事を恐れることの意味)なグループ、そしてエネルギー政策にぶら下がる原発利権・原発村に斬り込む部隊等々。 それは、「マイノリティの声を封じない」ことを是とする左派の特質が、悪い方に作用してしまったように見えた。

    一方で「右サイド」はどうだったろう。激しく迷走する老害左派を嘲笑(あざわら)う投稿などが目立つのは、まあ仕方がなかろう。けれどここで僕が「状況が一変した」と感じるのには、二つの理由があった。 まず一つは、政府の原発事故対応に関する問題への指摘を、あくまで当時の民主党政権への批判を中心とする「政治的マター」として発言する者が非常に目立ったこと。そしてその主張が、民主党批判であるだけでなく、ほとんど盲目的な自民党政権復帰願望を含んだものだったことだ。

     それは宗教的な自民礼賛のように、僕には見えた。

    新しくなったネット右翼の担い手

    この頃、彼らの発言に引用されるソースとして目立っていたのは、キュレーションサイトに加えて「国民が知らない反日の実態」という利用者編集型(wiki形式)のサイトだったりしたが、投稿から感じられる主張は、反民主党、そして何より民主党政権以前の自民、中でも第一次安倍政権への回帰願望。今思えば、非常に政治的な部分に収斂
    (しゅうれん)していたように思う。 「野田(佳彦)辞めろ、ゴミンスつぶれろ。反日勢力に日本を支配される前に、安倍晋三よ、戻って来て、この日本を救ってくれ!」

     後に、故安倍氏が「悪夢のような」と繰り返した民主党政権への批判。政権関係者への個人的な誹謗中傷から、掲げる政策、被災地への支援、原発事故への対応まで、一挙手一投足に対する揚げ足取り。彼らの主張は、間違いなくそこに特化していた。

     そして状況の一変を感じたもう一つのポイントは、それまで僕がネット右翼的だとは全く考えていなかった層の友人たちが、やはりSNSを通じて非常に右傾した政治的投稿を繰り返すようになったことだった。

     思えばそれが、僕の感覚では「ネット右翼第二波」だったように思う。

     投稿の主は、それ以前の「通勤電車がダルい・上司がクソ」とつぶやく層とは異なる、企業経営者、海外から日本を見ているビジネスマン、大手企業勤務、成功したフリーランスなど。

     年代は僕の友人なので1960年代終盤から1970年代生まれが中心だが、要するに社会的にそれなりの評価を得ている人たちで、それまで僕が感じていた「社会的に認められない憤懣を、設定したエネミーに発散する」みたいなネット右翼像とは全然違うクラスターだったのだ。

     震災後の激しい混乱の中、僕のネット右翼に対する認識は、多様性の範疇から大きく逸脱したものへと移行していった。

     鈴木 大介(文筆業)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3508b80bd0e9309b31a947a28e41b48e76984d3c?page=1

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    1: (雲) [ニダ] 2023/01/20(金) 12:05:16.57 0● BE:357270159-2BP(2000)

    日本の若者の間で「韓国文化を楽しむには日本の植民地支配への反省が必要」という声があるといいます。

    ・共感広がる文化と政治の間の「モヤモヤ」

     K-POPや韓国ドラマは好きだけど、日韓の難しい政治や歴史問題にどう向き合っていいか分からない。
    そんな学生たちが21年、「『日韓』のモヤモヤと大学生のわたし」(大月書店)というタイトルで一冊の本にまとめたと、
    「韓国文化好きが増えれば歴史問題は解決するのか」で紹介した。

     この本は、日韓関係の悪化は日本の植民地支配の歴史が背景にあるためで、韓国文化を楽しむにも日本の加害の歴史を直視する必要があると強調している。
    「文化だけ見て交流したとして根本的な問題解決になるのか。加害者側である日本が歴史に向き合うことが大切だ」(本文より)といった具合だ。

     1年を経て、学生たちの意識に変化はあっただろうかとインターネットを検索してみると、22年11月19日、執筆を担当した当時の学生や、現役の学生によるセミナーがあった。

    登壇したいずれも3年生の女子学生3人は「日本の加害の歴史に向き合ってこなかった私が、韓国の文化だけを享受することは許されるのかとモヤモヤした」
    「自分がいかに日本の加害の歴史に無関心だったか思い知らされた」と口をそろえた。
    https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20221129/pol/00m/010/004000c


    モヤモヤ本の学生著者を育てた「一橋大学・加藤圭木ゼミ」
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    モヤ本(通称)公式
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    著者のひとり「丸メガネ」こと「Koei Kumano熊野功英」
    一橋大学大学院社会学研究科修士課程1年。
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    【パヨク「韓国の文化を楽しむつもりなら加害の歴史に向き合うべき」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2023/01/19(木) 16:32:14.82 ID:zsNU04yR9

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    空自機のアイヌ文様に抗議 市民団体、使用停止を要請:

    2023年1月19日 12時45分 (共同通信)

     アイヌ民族や学者らでつくる市民団体「アイヌ政策検討市民会議」(札幌市)は19日までに、航空自衛隊第2航空団(千歳市)が多くのアイヌ民族の同意なく練習機にアイヌ文様をあしらったマークを使用しているとして抗議し、利用の差し止めを求める要請文を同団などに送付した。

    アイヌ文様は「先住民族の権利に関する国連宣言」の「伝統的知識」に該当し、当事者が管理・運用する権利を持つと指摘。だが、実質的な同意を欠いて「民族の自己決定の権利をないがしろにしている」と訴えた。
     同団司令部広報室によると、千歳アイヌ協会などに問い合わせたが、「特に意見はない」との回答が来たという。

    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/226119


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