かたすみ速報

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    タグ:フォルクスワーゲン

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    1: ばーど ★ 2024/11/05(火) 18:50:07.42 ID:85Gu4KBf
    2024年11月3日、韓国・電子新聞は「ドイツを代表する世界2位の完成車メーカー、フォルクスワーゲンが会社創立以来最大の危機に直面しており、3位の現代自動車(ヒョンデ)と順位が入れ替わる可能性があるとの見方が強くなっている」と伝えた。今年上半期、現代自グループの世界販売数は361万台で、フォルクスワーゲングループ(434万台)を73万台差まで追撃している。

    フォルクスワーゲンは先月、ドイツ工場3カ所を閉鎖し、残る工場も生産能力を縮小して数万人のリストラを進める方針を明らかにした。同グループ系列のアウディは、電気自動車(EV)を生産するベルギー・ブリュッセル工場を来年2月に閉鎖することを決めている。

    こうした苦戦は、主要市場である中国での販売不振が多きく影響しているという。フォルクスワーゲンの中国依存度は35%に達するが、中国完成車メーカーの商品性が大きく向上したことで製品競争力が落ちている。EVやハイブリッド車など、刻々と変わる市場の需要に対応しきれていないことも理由に挙げられている。

    一方、現代自の場合、グループ全体の販売数における中国の割合は5%未満にとどまる。過去数年間、中国工場を売却するなど思い切ったリストラも行い中国依存度を引き下げてきた。それと同時に、新興市場であるインドやインドネシアを集中的に育ててきた。欧米での販売も継続的に伸ばしている。

    記事は「フォルクスワーゲンの不振によって現代自が利益を得る可能性も大きい」と伝えている。フォルクスワーゲンが計画通りに3工場を閉鎖した場合、今後の生産能力は80~90万台ほど落ちると見込まれる。一方、現代自は新興市場を中心に生産能力を拡大し続けている。

    今年の現代自のグローバル生産能力は834万台。最近はインドネシアに25万台規模、インドに30万台規模の新工場設立を進めている。来年1~3月期には30万台規模の米ジョージア州新工場が稼働する。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「ワーゲンはとっくの昔に競争力を失ってるよ」「正直、かつての名声が失われて久しい」「中国に依存すると滅びるという法則」「トヨタの日本市場、ワーゲンの中国市場がなくても世界3位なんだから、現代自はすごいよ」「中国市場を抜きにしたら、既にワーゲンに勝ってるってことでしょ」「26年には現代自グループが世界2位に、29年にはトヨタを抜いて世界一になるだろう」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2024年11月5日(火) 13時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b943222-s39-c20-d0195.html


    【韓国ヒョンデがフォルクスワーゲンを抑えて世界2位に?=韓国ネット「29年にはトヨタを抜く」】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/08/23(月) 16:51:52.03 ID:CAP_USER
    VW電気自動車ID.3が火災で全焼…LGがバッテリー供給

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    フォルクスワーゲンの小型電気自動車ID.3で火災が発生し、全焼したことが確認された。電気自動車専門メディアのインサイドイブEVsによると、ID.3の火災は14日(現地時間)にオランダのフローニンゲンで発生した。

    IDは充電を終えた状態だった。運転手は3歳の子どもを乗せて座席に座った状態で、後輪の方から出ている煙を確認した。運転手と子どもはすぐに車から出て人命被害はなかったが、車両は全焼した。フォルクスワーゲンは火災事故に関する独自の調査に着手した。

    フォルクスワーゲンのID.3とID.4に搭載されているリチウムイオンバッテリーはLGエナジーソリューションが供給した。インサイドEVsは「フォルクスワーゲンID.3のその他の火災事故はまだ確認されていない」とし「ID.3の最初の火災である可能性が高い」と伝えた。ID.3は昨年の発売直後に部品問題でリコールを実施するなど販売の過程が順調でなかった。

    国内外の量産車企業は電気自動車の火災のため頭を悩ませている。ゼネラルモーターズ(GM)はシボレーボルトEVのリコールを発表した。リコール対象車だけで14万台を超える。現代車も7万台以上のコナ電気自動車のバッテリーリコールを進めている。世界最大の電気自動車市場の中国でも電気自動車の火災が続いている。フォルクスワーゲンも今回の火災原因調査でリコールを実施する可能性を排除できない。

    専門家らは電気自動車の火災を内燃機関から電気自動車に転換する過渡期の事故と解釈している。産業研究院のチョ・チョル研究委員は「現在市場に出ている電気自動車の大半は内燃機関の車を基盤にバッテリーとモーターを搭載して生産したモデル」とし「専用プラットホームを適用した電気自動車の販売が増え、試行錯誤を繰り返せば、火災事故は減っていくだろう」と話した。

    中央日報 2021.08.23 13:54 

    【【韓国】LGバッテリーを積んだフォルクスワーゲンのEVが全燃】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/03/16(火) 22:07:25.90 ID:CAP_USER
    vw
    フォルクスワーゲンショック…LG化学とSKイノベーションの株価5~6%急落

    電気自動車用バッテリーを生産するLG化学とSKイノベーションの株価がともに急落している。主要納品先であるドイツのフォルクスワーゲングループが新たな形態の二次電池を採用するだろうというニュースが悪材料として作用した格好だ。

    ◇フォルクスワーゲン「2023年までに角形バッテリーセル導入」

    16日午前10時18分基準でLG化学の株価は前日より6万ウォン(6.21%)安の90万6000ウォンで取引されている。外国人投資家が650億ウォン以上の株式を売っている。SKイノベーションも4.6%下落の21万8000ウォンを記録している。

    これら企業の株価が急落したのは前日にフォルクスワーゲングループが開いた「パワーデー」の余波だ。この席でフォルクスワーゲンは2023年から角形の新たなバッテリーセルを導入すると明らかにした。また、2030年までに生産するすべての電気自動車のうち80%に搭載するという計画も出した。

    フォルクスワーゲンは世界2位の電気自動車メーカーで、LGエネルギーソリューションとSKイノベーションからパウチ型バッテリーの供給を受けている。中国CATLとサムスンSDIは角形バッテリーを納品している。

    未来アセット大宇のパク・ヨンジュ研究員は「パウチ型セルを納品してきたLG化学とSKイノベーションに短期不確実性が予想される。LG化学の電気自動車用バッテリー売り上げのうちフォルクスワーゲンの割合は10~20%水準と推定され、SKイノベーションは来年以降に納品予定だった状況」と説明した。

    韓国投資証券のキム・ジョンファン研究員も「フォルクスワーゲンのパウチ型二次電池の主要供給会社であるLGとSKには否定的な話。2025年から韓国の二次電池バッテリー企業のフォルクスワーゲンでのシェアは下落すると予想される」と話す。

    一方、この時間の韓国総合株価指数(KOSPI)は前日より19.03ポイント(0.62%)上がった3064.74を記録している。個人投資家が100億ウォン、機関投資家が800億ウォンほど買い越しており、外国人投資家は900億ウォン相当を売り越し中だ。連邦公開市場委員会(FOMC)会議を控え米10年物国債利回りが年1.6%台前半で追加上昇が制限され市場に安堵感を与えたと分析される。

    中央日報 2021.03.16 12:09
    https://japanese.joins.com/JArticle/276600?servcode=300§code=320

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    1: ひよこ ★ [US] 2021/02/03(水) 11:36:05.62 ID:GNU6EWpF9
    2021-02-03 09:08

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    2021年2月1日、韓国メディア・韓国経済は「韓国を在庫処分市場扱いするフォルクスワーゲン」と題する記事を掲載した。記事は、消費者の選択肢を多様化している競合メーカーとは異なり、同社が韓国市場で「ディーゼル車一色」の対応をしていると指摘している。

    業界によると、フォルクスワーゲンは韓国で先月29日、小型スポーツ多目的車(SUV)「T-Roc」を発売した。しかし、他国ではガソリンモデルとディーゼルモデルが販売されている同車が、韓国ではディーゼルモデルのみの展開だという。また、同車の車両は韓国で6種販売されているが、そのうち5種がディーゼル車だという。

    昨年はボルボが韓国でのディーゼル車販売完全中止を宣言している。他の完成車メーカーもエコカーのラインアップを拡大している。記事は「そうしたトレンドとは対照的だ」と指摘している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「欧州で販売できなくなった車を持ってきて売ってるんでしょ」「フォルクスワーゲンは基本的に韓国市場を中国やインドより下に見ている」「韓国をばかにした商売をしてるのは今に始まったことではない」「ドイツ本社は電気自動車にオールイン宣言。韓国支社はディーゼル車オールイン販売。判断は各自で」「まあ、買わなきゃいいんだよ」「欧州のディーゼル車、不買!。韓国はごみ箱か?」「もうすぐディーゼル車は全面禁止になるよ。国産でも輸入車でも、ディーゼルは買うのをやめよう」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)


    提供元:レコードチャイナ
    (最終更新:2021-02-03 09:08)
    https://this.kiji.is/729488811393777664  

    【まるで“在庫処分場”扱い? 韓国でフォルクスワーゲンに批判の声=「不買!」「韓国はごみ箱?」】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/04/05(日) 12:38:19.61 ID:CAP_USER
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    今年2月、中国にある“四川現代”(現代自動車の中国での合弁会社)の持分すべてを買収した韓国の現代自動車は、現地の水素電気車市場の攻略に出た。2030年に100万台以上の規模で成長するとみられる中国の水素自動車市場を先がけて占有すれば、長期の生存基盤を築くことができるからである。

    その競争相手は中国の自動車メーカーと技術提携を拡大している日本のトヨタである。現代車の“NEXO”とトヨタの“MIRAI”の1回の充電距離など技術的な部分だけをみれば、どちらかがはっきりと優位であるとは言えない競争相手である。

    ただ、現代車は自ら開発した水素燃料電池システムを、他の完成車メーカーに供給する方案をずいぶん前から苦心してきたことに加えて、発電用燃料電池部門にも土台を築き事業面ではより優位に立てると分析されている。

    特に四川現代を完全な自社としたことで、水素商用車部門でかなりのシナジー効果が期待されている。

    周辺の環境もいいとされている。四川は上海と武漢、蘇州、張家口などとともに中国現地で水素エネルギーによる環境の構築が積極的に進められている地域である。四川省は成都を中心に全体の地域に“水素エネルギー総合交通ネットワーク”を構築する方針を掲げ、水素自動車の生産も計画している。

    現代自動車は5日、四川現代の工場で水素電気商用車の生産に出るという内部方針を定め、研究開発(R&D)の強化に集中すると伝えた。

    業界関係者は「結局、中国がどのメーカーの燃料電池システムに従っていくのかによって、優位が分かれる」とし「そのためには汎用性が重要であるが、フォルクスワーゲングループと同盟を構成し水素自動車の核心部品の供給に出た現代車がトヨタに劣るという理由はない」と語った。

    ヤフーニュース(wowkorea)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00255357-wow-int
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