かたすみ速報

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    タグ:ポーランド

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    1: ばーど ★ 2025/01/10(金) 07:56:22.64 ID:XUdAzy95
    2025年1月8日、韓国メディア・韓国経済TVは「昨年末の戒厳令・弾劾騒動の影響により、好調だった韓国防衛産業の兵器輸出が危機を迎えている」と伝えた。

    記事によると、韓国軍・業界関係者を取材した結果、戒厳令をきっかけにポーランド首脳の訪韓が無期限延期になっていることが分かった。これにより、ポーランドが推進していた約30兆ウォン(約3兆2497億円)規模のK2戦車やK9自走砲などの追加輸出契約が白紙化される危機に陥っている。兵器の輸出には両国の首脳または国防部長官の署名が必要だが、現在の韓国は大統領、国務総理、国防長官のポストが空席の状態となっている。

    問題は、ポーランド側が兵器契約のデッドラインを3カ月後の4月に設定していること。それを過ぎた場合、数量や金額の全面見直し、または契約撤回の可能性もあるという。さらに、政治的リスクは兵器輸出にとって“致命的”であり、ポーランド以外にもサウジアラビア、ルーマニアなど主要輸出対象国との交渉に悪影響を及ぼすとみられている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「キルギスの大統領の訪韓中に戒厳令を宣布したと聞いた時もあきれたが、さらにこんな大きな契約が推進中だったとは…」「今回の厳戒令により天文学的経済損失を負った」「尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領1人のせいでこの国は滅びる」「自称、大韓民国第1号営業社員の尹大統領。売約済みのものすら売れないとは」「早く尹大統領を捜査・処罰し、この状況を終わらせないと」などの声が上がっている。

    また「戒厳令を宣布した大統領が問題か、それとも大統領権限代行・国務総理まで弾劾訴追した野党が問題か」「尹政権で弾劾訴追案を30回も発議して国を無政府状態に陥れた『共に民主党』」「国をこんな目に遭わせたのは『共に民主党』だ」などと指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2025年1月10日(金) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b946914-s39-c10-d0191.html

    【好調だった韓国の兵器輸出、ポーランドとの3兆円大規模契約が白紙化の危機=韓国ネット「この国は滅びる」】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/10/05(土) 07:11:46.34 ID:dAmmm9ct
    no title

    ↑韓国はポーランドとFA-50を48機納入する契約を結び、すでに12機が納品されています。韓国の主張によれば「名品」だそうです。

    韓国メディア『JTBC』が、韓国がポーランドに輸出を決めた韓国産練習機(軽攻撃機)FA-50について興味深い報道をしています。

    https://youtu.be/YPwbKYQa-Fg

    ↑本件報道。↑YouTube『JTBS News』チャンネル/朝鮮語

    「約束どおりにFA-50にアメリカ合衆国産のミサイルを装備できるようにしてくれ」とポーランド側にいわれて困っている―
    ―というのです。

    以下のように報道されています。
    ー中略ー
    ところが、ポーランド側が最近、「米国製空対空ミサイル」搭載問題を巡って問題を提起したことが確認されました。

    「米国製の空対空ミサイルを装備する約束を守れ」と主張しているのです。
    ー中略ー

    ⇒参照・引用元:『JTBC』「」
    https://mnews.jtbc.co.kr/News/Article.aspx?news_id=NB12217348

    ポーランド側が、購入したFA-50に合衆国産の対空ミサイルを装備できるようにしてくれ、と要求した――とのことですが、
    「約束どおりに」というのが注目ポイントです。

    韓国『KAI』は「そんな約束はしていない」としているのですが、一方で「契約書には『可能性検討』程度の内容しか含まれていない」
    と延べています。

    この点が実に怪しいです。

    担当者が「ああ、もちろん大丈夫ですよ!(将来的には/合衆国がウンといえば)」ぐらいの安請け合いがあったのではないのでは
    ないでしょうか。

    ・大統領室も激怒した「納品したFA-50が飛行不能」事態!
    報道内で触れられている「優先的に引き渡した12機のうち11機で装備不良問題が浮上」というのは、
    そもそも納品した飛行機が飛行不能に陥っているというのです。これは『YTN』など複数のメディアが報じています。

    『アルファBiz』の報道を以下に引用してみます

    『韓国航空宇宙』(KAI)がポーランドに輸出したFA-50戦闘機12機のうち、一部が飛行不能(以下、飛行不可動)状態であることが
    分かった。
    ー中略ー

    この席でシン・ウォンシク国家安全保障室長は、カン・グヨン社長を通じて飛行不能状態であるポーランド向けFA-50について
    責任を問うたが、『KAI』が明確な解決策を提示できず激怒したと伝えられた。

    これと関連し、『KAI』側は「一時的な欠陥によるポーランド向けFA-50の飛行不能の原因を把握し、整備を通じて問題を修正中」と
    説明した。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『アルファBiz』「」
    https://alphabiz.co.kr/news/view/1065569631585650

    輸出したばかりだというのに欠陥で飛行不能って、どういうことなのでしょうか。

    『KAI』の「一時的な欠陥によるポーランド向けFA-50の飛行不能」というのも意味不明で情けない言い分です。

    これは大統領室でなても激怒して当然でしょう。

    「韓国の第1のセールスマン」を自称して東欧諸国に自ら足を運び、商談を進めた尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領のメンツも
    丸つぶれです。

    なにせ、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領は「防衛産業と原発を輸出品目に」がスローガンでしたから。

    ちなみに上掲の『アルファBiz』の記事は2024年09月26日付けですが、これに先立って一部メディアで「FA-50が飛行不能?」
    といった記事が出ています。そのため、FA-50に問題アリという件は事情通には既知のものだったと思われます。

    それはともかく、『JTBC』の報道にある「12機のうち11機で装備不良問題が浮上」が、ミサイル装備の問題ではなく「飛行不能」を
    指しているなら、納品した飛行機のうち9割が飛べなくなっていることになります。

    ものすごいポンコツぶりです。

    いやたとえ9割でなくても、新品サラピンで納品した飛行機が飛べないというのがもう全然駄目でしょう。

    ずいぶん前に「ポーランドは大丈夫でしょうか?」という記事を上げましたが、「安物買いの銭失い」とはまさにこのことです。

    韓国人の言うことを信じて韓国産の製品など購入するから、こういうことなるのです。
    (吉田ハンチング@dcp)

    全文はソースから
    2024.10.04
    https://money1.jp/archives/135517

    【【Money1】 韓国が「ポーランドに輸出したFA-50」欠陥品でした。12機のうち11機で問題発生のポンコツぶり】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/09/03(火) 12:28:03.58 ID:KfjLeS9W
    no title

    「ポーランド国際防衛産業展示会(MSPO)」に出展するハンファ統合展示館=ハンファエアロスペース(c)KOREA WAVE

    【09月03日 KOREA WAVE】韓国の大手防衛産業「ハンファ」グループ傘下の「ハンファエアロスペース」「ハンファシステム」「ハンファオーシャン」の防衛3社は3~6日、ポーランド中部キェルツェで開催される国際防衛産業展示会(MSPO)に出展する。MSPOは1993年から毎年開催されている東欧最大の防衛産業展示会で、今年は世界35カ国から約700の企業が参加し、2万6000人以上の関係者が訪れる。

    ハンファは最新鋭の潜水艦「チャンボゴ-Ⅲ/KSS-III)」を前面に押し出し、フランスやドイツとともにポーランドからの受注を狙う。

    ◇ポーランドの次期潜水艦計画に向けたハンファの提案

    ポーランドの次期潜水艦プロジェクト「オルカ」を控えるなか、今回の展示会でハンファオーシャンは潜水艦を前面に押し出す。
    新羅の海軍提督として名をはせた英雄、チャン・ボゴ(張保皐)の名を冠した独自設計の3000トン級「チャンボゴ-Ⅲ」は、中型魚雷の発射管や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)用の垂直発射装置を基本装備している。
    また、ハンファエアロスペースが開発した潜水艦用リチウムイオンエネルギー貯蔵システム(ESS)と水素燃料電池ベースの空気不要推進システム(AIP)を動力源とし、最大3週間の潜航が可能だという。

    さらに、ハンファオーシャンは潜水艦の保守、修理、整備(MRO)技術をポーランド企業に段階的に移転する「MRO現地化」も検討中だ。

    フランスやドイツの防衛企業などが政府の全面的な支援を受けてポーランドの潜水艦受注競争を展開するなか、ハンファは30年間にわたる潜水艦の実戦運用や整備、運営の技術的な強みを生かし、激しい争いに挑んでいる。

    ハンファオーシャンの特船海外事業団長であるチョン・スングン氏は「チャンボゴ-Ⅲは実証された技術力と優れた性能でポーランドの安全保障環境に最適化されている」と述べ、ポーランド海軍の近代化に伴う安全保障強化や、現地技術移転を通じた経済効果も期待できると強調した。

    ◇ハンファシステムの最先端統合戦闘システムと指揮統制通信ソリューション

    ハンファシステムも今回の展示会で、潜水艦運用の効率と戦闘性能向上を目指した「艦艇統合戦闘システム」を提案する。
    チャンボゴ-Ⅲに搭載される戦闘システムは、水中環境での正確かつ多様な作戦遂行をサポートするため、ソナーセンサー、非音響センサー、武装、通信システムなどを効率的に運用できる機能を備えている。

    ◇ハンファエアロスペース、AI基盤の無人戦闘車両「アリオンスメット」を展示

    ハンファエアロスペースは多目的無人車両「アリオンスメット」を展示する。アリオンスメットはAIを基盤にして遠隔および自律走行が可能であり、兵士の代わりに物資や弾薬の輸送、負傷兵の後送、捜索・偵察、接近戦などの多様な任務を遂行できる。
    すでに国内では戦闘適合評価をクリアしており、輸出用兵器システムの試験運用も完了している。
    昨年12月には、米海兵隊が実施した海外比較試験評価(FCT)も成功裏に終えている。

    ハンファエアロスペースのイ・ブファン欧州法人長は「今後ポーランドの多目的無人車両および歩兵戦闘装甲車の導入・開発事業に参加し、地上武器システムの協力範囲をさらに拡大していく」と述べた。

    2024年9月3日 8:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3536783

    【【チャンボゴ】 最新鋭潜水艦を前面に押し出し…韓国ハンファ、ポーランドでフランス、ドイツと受注競争】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/12/12(火) 12:47:38.74 ID:UiTbkBGf
    no title


    ポーランドで「前政権が今年10月の総選挙後に締結した契約を新政権が破棄する可能性がある」とポーランド下院議長が明らかにした。

    【写真】ワルシャワ上空でポーランド空軍のミグ29と編隊飛行を行う韓国製軽戦闘機FA50
    no title


     野党連合の「ポーランド2050」に所属するシモン・ホウォブニャ下院議長は同日、ポーランドの民間放送「ラジオ・ジェット」に出演し
    「法と正義(PiS、ポーランドの政党)中心の臨時政権が署名した合意は無効になるかもしれない」
    「10月15日の総選挙後、PiSは予算を使わず国家の管理にのみ権限を制限すべきだ」との考えを示した。
    ロイター通信などが10日に報じた。これと関連してロイター通信は「韓国の武器輸出に影響が出る可能性が浮上している」と伝えた。

     今年10月の総選挙で政権政党だった民族主義右派保守政党のPiSは下院で35.4%の得票にとどまり、
    第1党を維持したものの過半数の確保には失敗した。
    これに対して欧州連合(EU)首脳会議常任議長を務めたトゥスク元首相率いる市民連合(KO)中心の野党連合が
    過半数議席の確保に成功したため、8年ぶりの政権交代が目前に迫っている。
    ロイター通信はPiSのモラビエツキ首相が信任投票で予想通り敗れた場合、親欧州の野党連合が11日にも政権を獲得すると伝えた。

     新政権の国防相就任が予想されているポーランド農民党(PSL)のブワディスワフ・コシニャク=カミシュ代表も前日の9日、
    同メディアを通じ「PiS政権が10月15日以後に締結した契約については分析と評価を行いたい」との考えを示した。

     コシニャク=カミシュ代表は「ポーランド国内の防衛産業への投資の重要性」も同時に強調した。
    これに対してブワシュチャク国防相はコシニャク=カミシュ代表の一連の発言について「契約破棄を宣言したようなものだ」と反発した。
    ブワシュチャク国防相はSNS(交流サイト)のX(旧ツイッター)に「彼らは韓国から運ばれる武器を
    『ポーランド国内の軍事産業が製造した武器に変更する』などと大衆迎合的なことを言い始めるだろう」
    「最終的には何も得られないはずだ」などと指摘した。

     ロシアによるウクライナ侵攻後、防衛力増強を目指しているポーランドは韓国と数十億ドル(数千億円)規模の
    武器購入契約を締結し、K防衛産業にとって大口の得意先になりつつある。
    ただその一方でポーランドの政権交代や資金不足などで輸出契約が取り消される懸念も浮上している。
    英国の経済誌フィナンシャル・タイムズ(FT)が先月報じた。

     韓国政府は、ポーランドへの武器輸出契約が輸出入銀行による金融支援限度額の壁にぶつかり困難に直面したため、
    先月5大銀行の関係者を呼び共同融資の方式で金融支援を行う方策について意見交換を行ったという。ロイター通信が報じた。

    キム・スジョン記者
    記事入力 : 2023/12/12 10:45
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/12/12/2023121280012.html


    【【朝鮮日報】 韓国製兵器爆買いのポーランドで8年ぶり政権交代…「前政権の契約、新政権が破棄する可能性も」】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/09(木) 18:27:05.88 ID:2QsgaKSr
    FT紙「ポーランドの政権交代で韓国の武器輸出失敗に終わる恐れ」

    ポーランドの政権交代が過去最大規模となる韓国のポーランド向け武器輸出に悪影響を与える恐れがあるという外信報道が出てきた。フィナンシャル・タイムズは8日、ポーランドの政治的変化により韓国の数百億ドル規模の武器取引が中止される恐れがあると伝えた。

    同紙によると、民族主義性向の右派政党「法と正義(PiS)」率いるポーランド政府は昨年韓国製武器を大規模に購入し緊急支出に向けた特別基金を使った。これをめぐり先月の総選挙で勝利した野党連合は過度な支出だと批判してきた。

    そのため野党連合が主導する新政権が発足すれば韓国の防衛産業企業が進めている武器輸出交渉が中止される恐れがあると同紙は伝えた。同紙は韓国企業代表、元防衛事業庁幹部らの話として、ポーランド新政権の立場では今年の国防費と比較して今回の契約規模がとても大きく感じられるだろうと指摘した。

    これに先立ち昨年7月と10月にポーランド政府はロシアのウクライナ侵攻を契機に国防力強化に向け、韓国企業からK2戦車1000台、K9自走砲672門、FA50軽攻撃機48器、K239多連装砲288門などを購入する基本協定を締結した。これに伴い、ハンファエアロスペース、現代ロテムなどはポーランドと総額計17兆ウォン規模の1次武器供給事業実行契約を結び、20~30兆ウォンに達する2次実行契約締結を準備している。

    実際にポーランドは過去に政権が交代した時に既存の武器契約を取り消した前歴がある。2015年に総選挙で勝利したPiSは翌年に欧州の航空機大手エアバスから35億ドルで軍用ヘリコプター「カラカル」50機を購入することにした契約を破棄し、エアバスの株式を持つフランスやドイツなどと不和を生じさせた。

    野党連合を率いるトゥスク元首相は、ウクライナを支援し北大西洋条約機構(NATO)の東側の側面を強化するため努力すると話したが、「ポーランド2050」など一部野党は総選挙勝利後に費用支出が大きい国防政策を監査すると公言した。

    ポーランド2050のコボスコ副代表は「われわれは締結されたすべての契約を止めると発表したりカラカルのような紛争を繰り返したりしないだどう」としながらも「秘密に付けられた具体的な条件などに対しては綿密に検討するだろう」と強調した。

    フィナンシャル・タイムズは専門家の話として「最も重要な問題は次期ポーランド政権が数十兆ウォンに達する契約に耐えられるかという問題。韓国水力原子力がポーランドの原発事業にも協力しているが、もし武器契約交渉が厳しくなれば国防分野を超えて両国関係に影を落とすかもしれない」と指摘した。

    これに対し韓国政府当局者は中央日報に「すでに予想していた状況で準備している。米国やドイツがすぐにポーランドの武器需要を埋め合わせることはできないので新たに発足するポーランド政権に韓国の立場をしっかり説明し懸念を解消できるとみる」と話した。

    一方、ポーランドの新議会は13日に開かれるが、PiSなどが時間を引き延ばしており新政権は来月にも構成されるとみられると英ガーディアンが伝えた。

    これに先立ち先月17日の上下院総選挙の開票結果、政権与党であるPiSは下院で35.4%を得票して第1党になったが、過半数の231議席の確保には失敗した。民族主義的価値を共有する極右性向政党である自由独立連合の7.2%と合わせても全460議席の過半数を大きく下回る196議席にとどまった。

    代わりに連立政権構成を決議した「市民連合」が30.7%、「第3の道」が14.4%、「新左派」が8.6%と、総得票率53.7%で248議席を確保し8年ぶりに政権を交代することになった。これによりポーランドの政治構図に急激な変化が予告される。PiSは堕胎を事実上禁止する法案を通過させ性的マイノリティに反対する政策を展開するなど権威主義を強化して欧州連合(EU)との紛争を繰り広げた。これに対しEU首脳会議常任議長を務めたトゥスク氏が率いる野党連合は親EU路線に復帰し、反移民政策などにブレーキをかけるものと観測される。

    11/9(木) 16:59配信 中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/801c0bade0c4b3b186256a62233dd226ee70391a

    【【韓国】ポーランドの政権交代で韓国の武器輸出が中止の恐れ】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/08(日) 12:45:52.54 ID:mhVqkm2Q
    no title

    現代ロテムK2戦車(c)MONEYTODAY

    【10月08日 KOREA WAVE】ポーランドの国営防衛産業グループPGZのセバスチャン・フバウェク会長はこのほど、メディアとのインタビューで韓国の「K2PL」戦車について触れ、
    「生産のための投資を準備している。近いうちに施行される」との見通しを明らかにした。

    K2PLは現代ロテムのK2戦車をポーランド型に合わせて改良したものだ。
    現代ロテムは今年3月、PGZとK2PL戦車の生産・納品事業に向けた合意書を取り交わしている。

    フバウェク会長は「韓国とまもなく後続契約が締結されるだろう」とも述べ、年内に本契約の運びになると見通しだ。

    ポーランド軍はK2戦車計1000台を導入する計画で、180台は導入済みだ。残りの820台は現地生産する。

    ポーランドはロシアのウクライナ侵攻後、防衛力増強を図っている。韓国の兵器は高性能なうえ相対的に価格が安く、評価が高い。
    現代ロテム以外の韓国の防衛産業企業へのアプローチもある。

    ロシアに起因する安全保障不安は続いており、ポーランドは来年も国防費を国内総生産(GDP)比4%以上に増やす方針。
    兵器の購入は当分続くとみられる。

    韓国の防衛産業界関係者は「ポーランドを中心とした欧州防衛産業市場に本格的に進出することも可能だろう」と述べている。

    2023年10月8日 10:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3485256


    【【武器買いだめ】 ポーランド、韓国の防衛産業企業に「チャンスの地」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/27(水) 12:07:39.48 ID:/FtcPnpS

    no title


    過去最大規模の対ポーランド武器輸出が暗礁に乗り上げた。輸出入銀行の法定資本金限度を増やす法案が国会を通過せず、契約が縮小または一部取り消しになる可能性が高まったからだ。政府と防衛産業業界は民間銀行からの資金調達を検討している。

    国会によると、尹永碩(ユン・ヨンソク)国民の力議員が代表発議した輸出入銀行法改正案は現在、企画財政委員会に係留中だ。
    尹議員は7月、輸出入銀行の法定資本金を現行の15兆ウォン(約1兆6500億円)から
    30兆ウォンに増やす輸出入銀行法改正案を出した。
    国会企画財政委は先月22日に常任委員会を開いたが、この法律を通過させなかった。
    来月の国政監査や来年度予算案審査などの日程を考慮すると、年内に輸出入銀行法改正案が国会を通過するのは事実上不可能になった。

    輸出入銀行法改正はポーランド武器輸出契約を終えるための必須先決課題だった。
    最大50兆ウォン近いポーランド武器輸出のうち約17兆ウォンは昨年末、
    ポーランド政府と防衛産業企業が締結した1次武器供給事業実行契約に含まれた。
    その後、輸出入銀行と貿易保険公社が1次輸出契約に対してそれぞれ6兆ウォンずつ計12兆ウォンを支援する金融改革を用意し、ポーランド側と最終協議を進めている。問題は1次契約額の最大2倍となる2次契約分だ。
    ポーランドは1次と同じく2次契約でも金融支援を要求しているが、輸出入銀行にはすでに支援の余力がない。

    現行法上、輸出入銀行が融資と保証をする場合は資本金と連係しなければならない。
    資本金が大きければ供給できる資金も増える構造だ。
    また特定人または特定企業に対する融資と保証は自己資本の最大40%に制限されている。
    現在の輸出入銀行法上、資本金限度は15兆ウォンだが、限度額を調達しても可能な支援は6兆ウォンだ。
    輸出入銀行は1次契約で6兆ウォンをすでに支援するため、資本金限度の引き上げや40%規制の解除をしなければ2次契約への支援ができない。

    輸出入銀行法改正案が国会を通過して資本金限度が増えるのを待つ間、契約状況は悪化している。
    国防費増加などで財政赤字が膨らんでいるポーランドは、自国内で韓国産でなくポーランド産武器を使用すべきという世論が強まっている。
    特に来月15日に予定されたポーランド総選挙の結果によっては韓国産武器契約の縮小
    または取り消しを求める世論が形成される可能性がある。現在、野党がポーランド政府の財政赤字を問題にしているからだ。
    防衛産業業界の関係者は「金融支援がふさがり、契約締結が何度も延期になれば、契約規模が今の水準で維持されるか不透明」
    と話した。

    このため政策当局は最近、ポーランド武器輸出2次契約金融支援のために民間銀行から資金を借り入れることを検討したという。
    ひとまず民間銀行の資金で契約を終えた後、償還を政府が支援するという形だ。
    しかし民間銀行は金利が高いためポーランド政府が受け入れないという分析が出ている。

    防衛産業や原子力発電のような大規模事業を受注するためには確実な金融支援案をあらかじめ用意すべきという声も多い。
    実際、米国はFMF(Foreign Military Financing)と呼ばれる武器輸出金融プログラムを通じて、自国の武器を輸入する国に対する無償資金および融資プログラムを支援している。
    世界防衛産業輸出3位のフランスも輸出信用機関の輸出保険公社を通じて武器購買国に積極的な金融支援を保障する。

    漢城大のキム・サンボン経済学科教授は「金融支援なく大規模な事業を受注するのは事実上不可能であり、輸出入銀行や産業銀行など政策金融機関の資本金を拡充し、支援制度も整備する必要がある」と述べた。

    中央日報日本語版2023.09.27 11:10
    https://japanese.joins.com/JArticle/309569

    【【韓国】 ポーランド武器輸出が暗礁に…国会空転で資金調達に支障】の続きを読む

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    1: どどん ★ 2023/09/21(木) 19:51:56.43 ID:8mqatRgA9
    【AFP=時事】ポーランドのマテウシュ・モラウィエツキ(Mateusz Morawiecki)首相は20日、自国の防衛に専念するため、ウクライナへの武器供与はこれ以上行わないと述べた。

     ポーランドはウクライナ産穀物の輸入をめぐって同国と対立し、この発表の数時間前にはウクライナ大使を呼び出していた。

     モラウィエツキ首相は、穀物輸入をめぐる不一致にもかかわらず、ウクライナを支援し続けるのかという記者の質問に対し、「わが国はウクライナにこれ以上武器を供与しない。ポーランドの武器の近代化を進めるからだ」と答えた。

     ロシアが昨年2月にウクライナ侵攻を開始して以降、ポーランドはウクライナを特に忠実に支援し、武器の供与でも主要な役割を果たしてきた。また、約100万人のウクライナ難民を受け入れ、国家としてさまざまな支援を行っている。

     だが、両国の関係は、ポーランドが自国農民の利益を守るためにウクライナ産穀物の輸入を禁止したことをきっかけに、ここ数日で急激に悪化している。

    AFPBB News
    https://news.yahoo.co.jp/articles/219e61d98e0a6a3a8ece8227ddd1d8c421d431c3


    【ポーランド、ウクライナへの武器供与中止へ】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/09/18(月) 18:49:05.38 ID:b5y7eaUs9

     ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は17日放送の米CBSテレビのインタビューで、ウクライナが敗北すればロシアはポーランドやバルト3国に迫り、第3次世界大戦に発展しかねないと警告した。
    「プーチン(ロシア大統領)を食い止めるか、世界大戦を始めるか、全世界が選ばなければならない」と述べた。

    ゼレンスキー氏はこれまでの米国の支援に感謝を表明した。
    その上で、追加の軍事支援に対する消極的な意見が米国内で広がっているのを念頭に、
    世界を守るため「最も高い代償を払っているのは実際に戦い、死んでいくウクライナ人だ」と訴えた。
    インタビューは14日に収録された。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6e20f720e3031174bafc52f273f232565a777b17


    【【軍事】「ウクライナ敗北なら世界大戦」 ゼレンスキー氏が警告 「プーチンを食い止めるか、世界大戦か、選ばなければならない」】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2023/08/13(日) 09:31:53.67 ID:A1vPZssQ
    ごく少数の超大国を除き、現存する国の大部分は外部勢力の侵略と植民支配のつらい歴史を経験した。特に19世紀後半から20世紀中盤にかけての帝国主義時代には、なおのことそうだった。

    アフリカはもちろん、中東から極東に至るアジア大陸全体で、まともな独立国は日本とタイの2カ国だけだった。当時は国の武力行使が合法的主権行為と見なされ、いかなる国際法も武力を通した領土合併や植民支配を違法と規定しなかった。それが違法化されたのは第2次世界大戦後のことだ。

    その時期に最も厳しい苦難の歴史を経験した国は断然、アジアのベトナムと欧州のポーランドだった。

    ベトナムは1883年のフランスの植民統治、1940年の日本軍進駐、1950年の対仏独立戦争、10年間の対米戦争などで全国民の10%に当たる800万人を失った。ポーランドはドイツ、ロシア、オーストリアによって国土が分割され、123年もの間地図から消えていたが、1918年に独立を回復した。

    その後1939年にナチス・ドイツとソ連によって再び分割合併されたが、1945年に復活し、その6年間でユダヤ系300万人を含む560万の国民がナチス・ドイツの手で命を奪われ、軍将校・警察・知識人など指導層2万2000人がソ連軍によって集団虐殺された。

    歴史学者のアーノルド・トインビーは「人類にとって最も大きな悲劇は、過ぎ去った歴史から何の教訓も得られないところにある」と語った。これは「過去を忘れた国に未来はない」という欧州の古い格言とも相通じる。過去の歴史を教訓にして二度と同じ不幸が繰り返されないように備えなければならない、という意味だ。

    国家間の関係において、そういう歴史の教訓は主に将来の挑戦と災厄に備えた富国強兵、すなわち豊かな国と強い軍事力の建設を意味する。過去の歴史的怨恨を忘れず長く記憶せよという意味では決してない。

    ベトナムは過去の全ての加害国に向けて「過去にふたをして未来のために協力しよう」というメッセージを伝えている。経済発展を通した富国強兵が最優先の国家目標だからだ。

    かつて金大中(キム・デジュン)政権が「韓国軍のベトナム良民虐殺疑惑」について共同調査と補償の用意があると伝えた際、ベトナム政府は「過去史に対する一切の議論に反対する」としてこれを即刻拒否した。

    過去に2回の国家消滅を経験したポーランドは、ロシアの脅威から逃れると、冷戦終息後真っ先にNATO(北大西洋条約機構)に加入して民族の長年の宿敵であるドイツと安全保障協力を強化してきた。昨年ウクライナ戦争が始まると、ロシアの侵攻という悪夢から大々的な軍備増強を急いでいる。

    2023/08/13 06:24 朝鮮日報
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/10/2023081080159.html


    【【韓国/元外交部北核大使】 韓国がベトナム・ポーランドの過去史から学ぶべき教訓 】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/07/30(日) 14:12:02.27 ID:Xdv8hlwY9

    ポーランドのモラウィエツキ首相は29日、隣国ベラルーシが受け入れたロシア民間軍事会社ワグネルの戦闘員100人以上がポーランドとの国境近くに移動したと明らかにし「脅威がさらに高まっている」と懸念を示した。地元メディアが報じた。

    モラウィエツキ氏は、ベラルーシにいる戦闘員がポーランド北東部の「スバウキ回廊」に向けて前進しているとの情報があると説明した。スバウキ回廊はリトアニアとの国境地帯で、バルト3国と他の北大西洋条約機構(NATO)加盟国が唯一、陸続きで接する要衝。ロシアの飛び地カリーニングラードとベラルーシに挟まれている。

    (略)

    2023/7/30 12:07
    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20230730-KHUVQMTNL5OL7BHZSVCTLJCNQY/

    【【国際】ワグネルがポーランド接近 100人超国境近くに移動、首相が懸念表明】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/04/29(土) 15:37:43.46 ID:qpXoQpGV
    ポーランドに輸出された韓国の主力戦車K2が、ロシアと北大西洋条約機構(NATO-NATO)間の陸上戦力のバランスを崩す「ゲームチェンジャー」になったという分析が出ている。

    (参考記事:韓国企業のトルコ「アルタイ」戦車向け部品供給続く…今度はエンジンとサスペンション)
    https://korea-economics.jp/posts/23020301/

    東アジアの安全保障専門家であるA・B・エイブラムスは26日(現地時間)、米国の外交専門誌「ザ・ディプロマット」への寄稿文を通じてこのような主張をした。
    聯合ニュースなど韓国各紙もこれを伝えた。

    エイブラムスは「今年3月にポーランド陸軍が配布した写真は、
    韓国製K2黒豹戦車が昨年7月に注文してからわずか8ヶ月で驚くべきスピードで実戦配備されたことを示している」と伝えた。

    続けて「韓国の防衛産業、特に陸上武器生産は、様々な尺度で評価しても、NATO軍の互換装備を生産する国の中で最も健全だ」とし、
    「これは西側の全体的な戦闘力に非常に価値のあるポイント」であると評価した。

    K2黒豹戦車/現代ロテム
    no title


    また、「競争力のある韓国防衛産業の存在が西側全体のウクライナ支援能力を倍加させている」と説明した。
    ポーランドはK2戦車とK9自走砲など韓国製武器を購入し、既存のロシア製及びドイツ製の旧型戦車をウクライナに提供した。

    エイブラムスは「最近のケースとしては、今月初めに米国が韓国産軍需品を大量に注文したことが挙げられるだろう」と話した。
    米国が韓国産弾薬を大量に購入する代わりに、既存の弾薬をNATO軍に送ることができたということだ。

    彼はK2戦車が欧州西側諸国に入った事実それ自体が大きな意味を持つという評価も示した。
    エイブラムスは「西側が冷戦後、新たな戦車への真剣な投資を止めると、ロシアも現実に安住してきた」とし、
    「より近代化された韓国製戦車がNATOに大量に迅速に導入されることは、力のバランスを崩すことを意味する」と述べた。


    この報道をみた韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが投稿されいている。(※ネイバーニュースコメント参照)

    「K2防衛産業の成功を祈る」
    「要は武器をくれということだな。自分たちの武器が枯渇したもんだから調子良いことを言うんだろう」
    「韓国を欧州の戦争に引き入れようという意図だ」
    「防衛産業の対欧輸出が急速に伸びるチャンスだが、欧州に技術が無いわけではないから、結局は一時的な現象に終わるんじゃないかな」
    「ゲームチェンジャーになってるのはドローンだと思うよ」
    「実戦でも良い評価をもらえれば良いな」
    「韓国はロシアの核弾頭ミサイル一発でやられてしまうぞ。わざわざ近い国を怒らすこともないのに」
    「韓国の武器のうちK9自走砲がよく売れるのは、実戦経験があるからだ。K2や多連装ロケットも実戦を経て検証されればもっと売れる」

    コリアエコノミクス 2023年4月29日
    https://korea-economics.jp/posts/23042901/


    【【黒豹】 米外交専門誌「韓国製戦車がロ・NATO間の戦力均衡崩すゲームチェンジャーになった」】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/04/01(土) 11:49:01.97 ID:2auEm7Y3
    韓国からポーランドに輸出されたK2戦車「黒ヒョウ」が31日に現地で実射撃訓練を行った。
    ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領も訓練に立ち会い、自らK2の砲塔に上がって装備について説明を受けた。

    ポーランド政府は31日「ポーランド北東部のオルジス訓練場でK2戦車とK9自走砲の実射撃訓練を行った」と明らかにした。
    ポーランドでK2戦車の実射撃が行われるのはこれが初めて。K9自走砲は今年2月に現地で実射撃訓練を行った。

    ドゥダ大統領はマリウシュ・ブワシュチャク副首相兼国防相と共に射撃場を訪れた。
    ドゥダ大統領は実射撃訓練を参観し、K2戦車の砲塔上で第16機甲師団の参謀から砲撃に関する説明を直接聞いた。射撃は全て成功したという。

    《後略》

    盧錫祚(ノ・ソクチョ)記者

    朝鮮日報 2023/04/01 11:04
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023040180021
    no title

    no title


    ※関連スレ
    【軍事】韓国K2戦車が3カ月前倒しでポーランドに到着[3/27] [すりみ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1679889587/

    【【黒ヒョウ】火を噴くK2…ポーランド大統領、韓国製戦車に乗り初めての実射撃訓練を視察】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/03/27(月) 12:59:47.45 ID:dnbfyyUn
    【03月27日 KOREA WAVE】韓国の現代ロテムは22日、ポーランドのグディニャ(Gdynia)にK2戦車5台が到着したと発表した。
    当初の納期は6月だったが、約3カ月前倒しした。

    今回到着したK2戦車は昨年8月にポーランド軍備庁と契約した180台のうちの一部だ。

    現代ロテムは業務負担の大きな部署を中心に人材を配置するなどして、K2戦車を迅速に輸出できるよう力を入れてきた。

    現代ロテム関係者は「ポーランドではK2戦車の早期納品が評価されている。
    今後もK2戦車の安定的な納品で国際平和維持に寄与し、防衛産業を中心に両国間の信頼関係がさらに強固になるよう努力していく」と話した。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    (c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News
    2023年3月27日 12:00 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3457213?act=all

    【【軍事】韓国K2戦車が3カ月前倒しでポーランドに到着】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2022/12/18(日) 19:18:22.26 ID:REb7H8AF9
    WW3 fears grow as Russia-loving Belarus 'readies tanks for combat against Ukraine'
    ロシアを愛しているベラルーシがウクライナ戦争の為に戦車部隊を準備、第三次世界大戦の恐怖が高まる

    ベラルーシ軍がポーランド国境添いで戦闘準備をしているのが発見されました。第三次世界大戦の可能性が高まっています。報道によると、ベラルーシ軍はポーランド国境に近付いてきており、アレクサンドル・ルカシェンコ率いるこの国は
    ロシアのプーチン大統領を熱心に支持しているという。

    英紙デイリースター 2022/12/16 ソース英語『WW3 fears grow as Russia-loving Belarus 'readies tanks for combat against Ukraine'』
    https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/ww3-fears-grow-russia-loving-28753043

    Poland Warned As Belarusian Tanks Move Into Combat Readiness Near Border Amid Ongoing War
    ポーランドが警告。戦争の最中、ベラルーシの戦車隊がポーランド国境付近で戦闘態勢に入った

    ベラルーシ軍がポーランド国境に近付いていることは、ポーランドがNATOのメンバーであることから懸念される問題でもある。この動きはNATO軍事同盟第4条のトリガーを発動させることができます。

    インドメディア Republicworld Media Network.DIGITAL.TV.MEDIA 2022/12/17 『Poland Warned As Belarusian Tanks Move Into Combat Readiness Near Border Amid Ongoing War』
    https://www.republicworld.com/world-news/russia-ukraine-crisis/poland-warned-as-belarusian-tanks-move-into-combat-readiness-near-border-amid-ongoing-war-articleshow.html

    関連
    Belarus moves tanks to the border with Poland and Lithuania
    第11機械化旅団、少なくとも20台のT-72B戦車、工兵大隊、第40独立機械化大隊、第105独立機械化大隊
    ウクライナプラウダ紙
    https://www.yahoo.com/news/belarus-moves-tanks-border-poland-101354268.html

    【ポーランド国境沿いでベラルーシ軍の機械化旅団の戦車部隊等が戦闘準備をしていた所を目撃される―第三次世界大戦の可能性】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2022/12/07(水) 09:41:32.55 ID:eV9V8r/f
    【ブリュッセル聯合ニュース】ポーランドの国防省は6日(現地時間)、北部のグディニャにある海軍基地で韓国製の戦車K2と自走砲K9の初めての引き渡しを記念する式典を開いた。

     ポーランドは韓国から計980台のK2、648門のK9、3編隊(計48機)の戦闘機FA50、288基の多連装ロケットシステム(MLRS)「天舞」を導入する計画だ。この日にポーランドに引き渡されたのは10台のK2と24門のK9。両国が第1次の実行契約を締結した8月からわずか約4か月で引き渡しが行われたもので、ポーランドの緊急要請を受けて迅速に進められたようだ。

     北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)加盟国であるポーランドはロシアの侵攻を受けたウクライナへの軍事支援を続けており、自国の戦力の空白を埋めることが急務となっている。

     式典に出席したポーランドのドゥダ大統領は「ロシアの侵攻とウクライナの戦争局面で(韓国製兵器の)迅速な導入は極めて重要だ」として、「侵攻と敵を防ぐため、軍が新型装備を備えることは欠かせない」と強調。ブワシュチャク国防相は来年も追加の兵器が韓国から順次導入されるとして、「ポーランドの将兵はすでに韓国で装備運用のための訓練を行っている」と明らかにした。

    ヤフーニュース(聯合ニュース)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1eb4d66d35db49b6781b081ab0fd09cd82d2b794

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    1: 少考さん ★ 2022/11/23(水) 17:25:05.25 ID:69sSgKzU9
    AP通信、「ポーランド着弾」報道で記者解雇 「言語道断な誤り」


    🔒有料記事

    ワシントン=下司佳代子 2022年11月23日 17時00分

     AP通信は22日、ポーランドで2人が死亡したミサイル着弾についての記事で「言語道断な」誤りがあったとして、記者1人を解雇したと明らかにした。情報源に関する社内基準が守られていなかったという。

     AP通信によると、解雇されたのは安全保障担当の記者で、2020年から同社で働いていた。

     同社は15日、匿名を条件に語った米情報機関高官の情報に基づき、ミサイルはロシアからのものだったと「誤って」報道。だが、バイデン米大統領がミサイルはロシアからではないとの見方を示し、同通信もその後、ロシアの攻撃から守るために発射されたウクライナの防空ミサイルの可能性が高い、と修正していた。

     同社では、匿名の情報源を使う際は、情報源の身元を知らされている管理者の承認を得るという決まりがある。解雇された記者は、副社長に情報源の審査を受けたと主張したが、副社長はこの情報源が今回の記事に使われていることを知らなかった、と話しているという。

     AP通信はミサイル着弾につ…

    この記事は🔒有料記事です。残り304文字

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASQCR56JJQCRUHBI01B.html  

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    1: Stargazer ★ 2022/11/17(木) 19:49:07.42 ID:+QQ3uLhc9
    962c4e9c99c88f36db75184f5ddc9e0cfa92192a
     【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルについて「われわれのミサイルでないことに疑いはない」と訴えた。ウクライナメディアが伝えた。ポーランドやNATOはウクライナが発射した地対空ミサイルの可能性が高いとしており、ゼレンスキー氏は証拠を示すよう求めた。

     一方、米国防長官は16日、ロシア軍による意図的な攻撃ではないとの見方を示した。ウクライナ軍が発射した迎撃ミサイルの可能性が高いとするポーランドのドゥダ大統領の見解と「矛盾するものは何もない」と述べた。ウクライナの防衛支援関係国会合後の記者会見で語った。

    共同通信
    https://nordot.app/965782169842974720?c=39550187727945729

    【ウクライナ、ミサイル発射を否定 ゼレンスキー大統領はポーランドやNATOに発射した証拠を示すよう求める】の続きを読む

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    1: Stargazer ★ 2022/11/16(水) 22:17:49.31 ID:yS7LDXPZ9
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    【ワルシャワ、ヌサドゥア(インドネシア・バリ島)時事】ポーランドのドゥダ大統領は16日、同国東部に着弾したミサイルについて、ウクライナ軍が使用したものである可能性が高いという見解を示した。その上で、ポーランドへの攻撃だったことを示す証拠はなく、不幸な事故だったもようだと指摘した。ロイター通信が伝えた。

     ミサイルは15日午後(日本時間同)、ウクライナ国境に近いポーランド東部プシェボドフに着弾。市民2人が死亡した。2月のロシアによるウクライナ侵攻開始以降、北大西洋条約機構(NATO)加盟国内にミサイルが着弾し、犠牲者が出たのは初めて。NATOは16日、大使級会合を開いて対応を協議した。

     ドゥダ大統領は記者会見で、着弾したミサイルに関し「ウクライナ側の防空に用いられた可能性が高い」と明言した。ロシア国防省も「ウクライナとポーランド国境近くの標的を攻撃していない」と関与を否定し、「事態の緊張を高める意図的な挑発だ」と非難。着弾したのはウクライナ軍の地対空ミサイル「S300」だったとの見解を示した。

    時事通信
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2022111600835&g=int

    【ポーランド大統領「不幸な事故だった」 ミサイル着弾2人死亡に】の続きを読む

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    1: (長野県) [US] 2022/11/16(水) 20:51:15.37 ● BE:323057825-PLT(13000)

    オランダのルッテ首相は16日、ツイッターへの投稿で、ポーランド東部で発生したミサイルによる爆発について、ロシアによるウクライナへのミサイル攻撃がなければ「発生していなかった」と述べた。

    インドネシア・バリ島での20カ国・地域首脳会議(G20)に参加していた先進7カ国(G7)と北大西洋条約機構(NATO)加盟国の首脳は、ポーランドでの爆発を受けて急きょ対応を協議する緊急会合を開いた。ルッテ氏は首脳らの写真を投稿した。

    同氏は「我々はまず事実を確認し、ポーランドの調査を支援する必要がある」というメッセージを首脳らが一体となって発信すると述べた。

    別の投稿では「一つ明確な点がある。ロシアのウクライナに対する恐ろしいミサイル攻撃がなければ、これは起きていなかったということだ。
    我々はロシアの侵攻に対する防衛でウクライナを支援し続ける」と書き込んだ。

    爆発に関する状況は、ミサイルの発射主体や発射地点を含め不明だ。 ロシア軍、ウクライナ軍ともロシア製弾薬を使用しており、ウクライナは防空システムの一部としてロシア製ミサイルを展開している。

    ポーランド爆発、ロシアのミサイル攻撃なければ「起きなかった」 オランダ首相
    https://www.cnn.co.jp/world/35196161.html

    【ポーランドへのミサイル誤爆「ロシアが悪い」で一致】の続きを読む

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