かたすみ速報

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    タグ:ラムザイヤー教授

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/03/10(日) 06:59:33.66 ID:kCsUYg4A
    ー前略ー
    ――1990年に戦前日本の公娼制度の研究を始めました

    「法律が専門なので、面白い契約に関して書こうと思っていました。公娼の場合は、警察に届け出るので、
    戦前の東京では警察の整ったデータがありました」

    ――2020年の論文で、慰安婦は売春を強いられた「性奴隷」ではなく、
    あくまで日本国内の公娼制度の延長線上にあることを示しています

    「日本社会の書類を集めていると、慰安婦の書類も出て来る。時間をかけて読み進めると、慰安婦の契約も、
    30年前の公娼制度の契約に関する分析がそのまま当てはまる。面白いと思って、8ページ程度のすごく短い論文を書きました」

    ――延長線上とはいえ、東京の公娼よりも慰安婦の方が「待遇が良い」という違いもあります

    「東京の公娼は6年契約なのに、慰安婦の方は2年契約と期間が短い上、やや金額も高かったのです。
    東京にいる公娼は割と安全ですが、海外の慰安所は、近くで戦闘が行われていたり、ジャングルの奥地だったりと危険が伴います。
    慰安所を運営する側もリスクの中でしっかり働いてもらう必要があるため、互いに納得できる契約をとる必要があったのでしょう」

    ――「慰安婦=性奴隷」説は1996年に国連の特別報告者、クマラスワミ氏の報告書で世界的に広がりました

    「朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した吉田清治氏の証言がもとになっているようですが、バカな話だと思いました。
    米国の学者が日本に関して、粗雑な発信をするのは普段からよくある話ですが、日本の歴史や、文学を専門とする研究者までも
    『慰安婦=性奴隷』と話をするようになった。『これでも日本研究者といえるのか』と疑問を抱きました」

    ――論文公表後には、同僚を含む米国や、韓国などの研究者らから強い非難を浴び、論文撤回の署名運動も起きました

    「びっくりしましたね。朝鮮半島をまったく知らない人が『ラムザイヤーが慰安婦について大変なことを書いた』ということで
    サインする。『ラムザイヤーを批判しないと自分が批判される』ことを恐れる臆病だとしか考えられません」

    ――日本では支持する声も少なくありませんでした。当初から世間に発信しようという思いはあったのですか

    「発信しようと思っていたのですが、僕の論文は誰も読みません(笑)。皮肉なことに日本の知人から、批判がなかったならば、
    数少ない専門家と、あなたのお母さんが読むだけのものだったといわれました」

    ――研究者として思うところもありますか

    「研究者として自分が研究したいことをして、結論が出たら謝らずに公表する。
    学者として何も悪いことをしていないのなら絶対謝らない姿勢を前もって決めることです。
    正しいことしか言わないのは、学問というよりも人間の基本です。今後も戦い続けます」

    ――朴槿恵(パク・クネ)政権当時の2016年、前年の日韓合意に基づき、日本政府が拠出した10億円を財源に
    元慰安婦や遺族に対する現金支給などの事業を行う「和解・癒やし財団」を設立。
    それが、文在寅(ムン・ジェイン)政権下で突如解散されました

    「政府が15年の合意で『おしまい』といったが政権交代があって解散した形です。あれをみてあきれました。
    どうすれば韓国と交渉ができるのだろうかと思いましたね」

    ――日本は韓国にどう向き合うべきですか

    「米国の研究者はすぐ日本に『ああしろ、こうしろ』といいがちで、最近は駐日大使までも注文をつけているようで、
    口に出したくない気持ちもありますね。日米韓も仲良くすべきだとは思いますが、
    韓国に対しては交渉をする上でも歴史は歴史として、性奴隷ではなかった、とはっきりいうべきです」

    ・『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』
    ー後略ー
    ■J・マーク・ラムザイヤー(John Mark Ramseyer)

    全文はソースから
    2024.3/9 15:00
    https://www.zakzak.co.jp/article/20240309-M4KAJLR6M5L2BACMSC4KAO3KKY/

    【【韓国発狂】結論が出たら謝らずに公表 慰安婦=性奴隷を否定、今後も戦い続ける ハーバード大学教授J・マーク・ラムザイヤー】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/08/16(月) 14:10:22.70 ID:CAP_USER
    ramuzaiya

    慰安婦を売春婦と規定した論文を書いて論争を引き起こしたマーク・ラムザイヤーハーバード大ロースクール教授が日本軍の強制募集自体を全面否定した。

    また、正義記憶連帯理事長出身のユン・ミヒャン議員と関連した議論に言及しながら、

    「日本政府に訴訟をかけた女性の多くは、不正直な政治家が運営する施設に住んでいた」と言った。

    ラムザイヤー教授は有馬哲夫早稲田大教授が先月30日に出版した本の中で、「日本軍は売春婦を強制的に募集する必要もなく、その余裕もなかった」と主張した。

    NAVER(韓国語)
    https://news-naver-com.translate.goog/main/ranking/read.naver?mode=LSD&mid=shm&sid1=001&oid=422&aid=0000499738&rankingType=RANKING&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,elem

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    1: ろこもこ ★ 2021/08/16(月) 12:18:13.92 ID:CAP_USER
    nihongakujyutukaigi

     「慰安婦は性奴隷ではなかった」という学術論文を書いた米ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授に反対勢力から「学問の自由」への侵害といえる糾弾活動が続いている問題で、新たな展開だ。日本の歴史研究家らが16日、この問題に沈黙を続ける「日本学術会議」への監督責任がある菅義偉首相に公開意見書を送付するという。

     民間団体「国際歴史論戦研究所」(杉原誠四郎会長)は、菅首相に送付する公開意見書で、日本学術会議に対してラムザイヤー論文への糾弾運動(論文撤回要求)への非難声明を出すよう指導し、運動に賛同・署名した会員の処分を行うよう指導、日本学術会議を国家機関として廃止(民営化)することを求めている。

     日本学術会議に対しては、年間10億円もの税金投入を受けながら、特定の政治勢力の影響力が強く、自国の防衛研究にブレーキをかけてきたとされ、「廃止」「民営化」論が浮上している。

     国際歴史論戦研究所で上席研究員兼理事を務める藤岡信勝氏は「日本学術会議の会員3人が、ラムザイヤー論文撤回要求運動に賛同・署名しており、『学問の自由』を踏みにじる行為である。見過ごすことはできない。日本学術会議が黙り込むのであれば、監督責任ある菅首相に現状を把握していただき、抜本的に日本学術会議を改革してほしい」と語った。

    夕刊フジ
    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210816/dom2108160004-n1.html


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