かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:ロボット

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ばーど ★ 2024/10/16(水) 12:18:04.32 ID:V423xxK6
     中国・深センの水族館で主役のジンベエザメがロボットだったため、客が返金要求している。シンガポールメディア「8視界新聞」が先日、報じた。

     深センの水族館「小梅沙海洋世界」は改修工事を経て10月1日、盛大にリニューアルオープンした。9月下旬からのプレオープンでは1週間で10万人を集めたという。

     しかし、水族館1階にある大水槽の主役のジンベエザメがロボットだったことが判明し、280元(約5900円)の入場料を払った人々が不満を抱き、一部が返金を求めている。精巧なわけではなく、ひと目で組み立てられたロボットだと分かるからだ。

     小梅沙海洋世界は「生きたジンベエザメの取引が禁止されており、数百万元をかけてメカジンベエザメ(机甲鯨鯊)を展示した」と反論している。

     中国のSNS「微博」などでは、「がっかりした」「動物愛護のためとはいえ、偽物を見せるよりは、展示しない方がいいと思う」などの声がある。

     一方で、体長5メートルで自律して泳いでいることに対して、「とてもクールだ。最先端のテクノロジーは違うね」との意見もある。

    東スポ 2024年10月16日 10:25
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/320385
    no title

    【【中国】本物だと思ったら…深センの水族館のジンベエザメはロボットだった!客激怒で返金要求】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ネロ皇帝(やわらか銀行) [CN] 2023/11/09(木) 16:18:42.35 ID:nuDT7sga0● BE:415121558-2BP(2000)

    韓国にある配送センターで、ロボットにより、男性が殺害された。(アイキャッチはイメージ)

    聯合ニュースが11月8日に報じた内容によれば、その男性は40代のロボット会社の社員とされ、慶尚南道にある農産物の配送センターにおいて、ロボットのセンサー動作を点検していたという。

    この産業用ロボットは、ピーマンの入った箱を持ち上げてパレットに載せていたが、点検中に誤作動を起こし、男性を箱と認識したそうだ。

    そしてロボットアームは、男性の上半身をベルトコンベヤーに押しつけ、顔と胸を押しつぶしたという。

    https://switch-news.com/incident/post-99395/

    【韓国人男性、配送センターでロボットに殺される】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2023/09/17(日) 16:02:22.03 ID:gc78gdxJ
    ※朝鮮日報の元記事(韓国語)
    ロボット買って使った韓国、もう作って売る… 「技術は日ほぼ追いつく」
    https://www.chosun.com/economy/science/2023/09/15/KKXQ3W5PWVC6RJIV453EWZFSQ4/

    2023年9月15日、韓国・朝鮮日報は「これまでロボットを『買って使う』国だった韓国が、ロボットを『作って売る』国に変わった」と伝えた。

    記事によると、韓国のロボット密度(従業員1万人当たりのロボット稼働台数)はここ数年間、世界トップを維持しているが、部品の国産化率は40%水準にとどまる。21年基準のロボット単品と部品の輸出額は1兆3500億ウォン(約1500億円)にすぎない。世界のロボット市場(約243億ドル)の4%水準だという。

    しかし、最近はHD現代ロボティクス、斗山、サムスン、ハンファなどの大企業やスタートアップ企業がロボット市場に参入しており、この構造に変化が見られると記事は伝えている。

    HD現代ロボティクスは産業用ロボットが主力だが、今年ラインを新設し、工場や事務の現場で人間と一緒に働く協働ロボット、飲食店・空港・病院などで使われるサービスロボット、防疫用ロボットも生産している。

    同社関係者は「性能面ではグローバル産業ロボット市場の強者である日本や欧州の企業にほぼ追いついている」と自信を見せている。

    斗山ロボティクスは安全装置なしで人間と一緒に働ける協働ロボットに力を入れている。同社は全売り上げの70%を北米と欧州が占めているという。

    サムスンは年初に協働ロボットスタートアップ企業のレインボーロボティクスに投資した。ハンファも10月に協働ロボットと無人搬送車(AGV)事業を分離し、新設法人「ハンファロボティクス」を立ち上げる計画だ。

    さらにNEUBILITY、米シリコンバレーで創業したBear Robotics、KAIST出身の5人が2020年に創業したAniai、バリスタロボット、アイスクリームロボットなど、サービスロボットを開発するXYZ、物流センター用自律型ロボットを開発したTwinnyなどのスタートアップ企業が、食品・配達・サービングなどニッチマーケットで頭角を現しており、巨額の投資を誘致し期待を集めていると紹介している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「人口減少による労働力不足をロボットが埋めてくれるといいね。期待しているよ」
    「世界のロボット市場の4%から40%以上を目指そう。応援します」というコメントも見られるが、
    「でもロボットに使われるモーターは全て日本製じゃないのか?」
    「チップとモーターは日本製でしょ」
    「そこがわなだな(笑)」

    といった声が目立った。また、

    「だから何だっていうんだ?来年の科学R&D予算が3兆ウォンも削られて科学界は大騒ぎだというのに」
    「アジア通貨危機の時だってR&D予算は削減されなかった。尹錫悦(ユン・ソンニョル大統領)はそれを知らないのか」
    「経済と科学系は一流なのに、政治は三流な韓国」という意見や、
    「ロボットはストをしないしさぼりもしない。むちゃな年俸を要求することもない」
    「現代自動車の工場は100%ロボットにするべきだ」
    「貴族労組が消える日は近い」

    といった声も上がっている。


    2023年9月17日(日) 14時0分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b920634-s39-c30-d0195.html

    【【韓国メディア】ロボットを“買って使う”国だった韓国、今や技術で日本と同等に? = ネット 「でもあれは日本製」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: すりみ ★ 2023/03/26(日) 23:26:34.32 ID:TvweT4w4
    自動車産業はロボットを最も多く使う産業に挙げられる。生産自動化をリードしてきた元祖格の産業といえる。

    現在、主要自動車製造国の生産工場には労働者10人に1台以上のロボットが配置されている。
    ロボットなしでは工場は回らない。
    電気自動車の生産ラインが増え、工場の自動化速度はさらに速まる傾向だ。

    国際ロボット連盟(IFR)が、世界の自動車生産工場で作動しているロボットが100万台を突破したと発表した。世界の産業用ロボットの3分の1に相当する。

    生産自動化がどの程度かを示す指標がロボット密度だ。
    ロボット密度は、労働者1万人当りのロボット台数を意味する。
    連盟によると世界の産業用ロボット密度1位の韓国は、自動車産業ロボット密度でも圧倒的な1位だ。
    2021年末現在2867台で、ロボット密度が産業用ロボット平均のほぼ3倍に達する。
    ロボットが労働者4人に1台の割合だ。

    最近、現代自動車は10年ぶりに生産職の新入社員を採用することにし話題になった。
    現代自動車がこれまで工場の自動化にどれだけ集中してきたかをよく示す事例だ。
    昨年、韓国の自動車生産台数は376万台で、世界5位だった。
    続いてドイツが1500台で2位、米国が1457台で3位、日本が1422台で4位だ。

    《後略》

    クァク・ノピル先任記者
    https://www.hani.co.kr/arti/science/technology/1085007.html
    韓国語原文入力:2023-03-24 10:56
    訳J.S


    全文はソース元でご覧ください
    ハンギョレ 登録:2023-03-26 19:37
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/46286.html
    no title

    no title

    【【国際ロボット連盟】韓国の自動車工場、ロボット密度は圧倒的世界首位】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2022/10/17(月) 15:18:27.06 ID:CAP_USER
    kr250
    2022年10月14日、韓国・ZDNet Koreaは「ロボット駆動部の国産化率は15%に過ぎず、ロボット部品の対日本依存が深刻だ」と伝えた。

    最大野党「共に民主党」の金星煥(キム・ソンファン)議員が14日、ロボット産業振興院の国政監査でこのように指摘し、早期に対策を講じるべきだと述べた。ロボット産業振興院の資料によると、全輸入額9182億ウォン(約947億円)のうち、4484億ウォン以上を日本から輸入しているという。日本製部品の輸入比率は48.8%で、米国、中国、ドイツ、台湾からの輸入を全て合わせた数値を上回るという。

    金議員は「特にロボットの原価の半分以上を占める基幹部品のサーボモーターと減速機は日本が世界の市場をほぼ独占している」とし、「韓国の対日依存度はそれぞれ65.1%と76.0%に達する」と指摘している。韓国製ロボットの平均国産化率は43%水準(センサー部27%、ソフトウェア24%、制御部44%)で、基幹部品の自立度が顕著に低いことが問題だとも述べている。

    そのうえで、「韓国は日本による輸出規制という危機を克服し、世界的な『素材・部品・装備強国』に跳躍したという底力がある」と強調し、基幹部品の自立向上で付加価値を創出し、成長した企業が輸出の活路を開拓していけるよう、ロボット産業振興院の全面的支援を求めたという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「日本はロボット強国だからね」
    「日本製品のクオリティが高くて寿命も長いんだから仕方ないでしょ。安川電機、デンソー、三菱の物はほとんど故障もなく20~30年は持つ。一方、韓国製品の寿命はその半分にも満たない。国産製品の品質を向上すれば、おのずと国産化率も上がるはず」
    「日本製品を使いたくて使ってるわけじゃない。国産製品じゃ追いつかないから日本製品を使うしかないんだ。ロボット産業の育成に向けて国会が今まで何かしたか?」

    など、日本製品の質を認める声が多数寄せられている。

    また、

    「特許がみんな日本にあるから、技術があっても作れないんだよ」
    「継続的な投資と育成が必要でしょ。こういう部品は1~2年やったからってどうにかなるものではない」
    「サムスンがロボットに投資すると言ってたよね。誰かがサムスンの総帥を刑務所行きにしたせいで大変な損失が出たけど。共に民主党は自分たちがしたことのせいでこの状況になってるというのに、面の皮が厚いな」
    「産業通商資源部は反省して、ロボット分野だけでなく半導体、メタバース、自律走行車など、未来の産業をしっかり支援してもらいたい」

    といったコメントも多く見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2022年10月17日(月) 5時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b902752-s39-c20-d0195.html


    【韓国のロボット部品の対日依存が深刻、国産化率はわずか15%=ネット「特許がみんな日本にあるから技術があっても作れない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 少考さん ★ 2021/11/06(土) 22:59:04.85 ID:8JFU2X+v9

    シカのフン拾うロボット開発 奈良の中学生が国際大会へ

    渡辺七海

    no title

     地を駆け巡り、シカのフンだけを拾う。そんなロボットを奈良教育大付属中学校科学部の3人が開発した。3人は小中高生らによるロボットのコンテスト「ワールド・ロボット・オリンピアード」(WRO)の日本大会で最優秀賞を受け、18~21日にオンラインで開かれる国際大会に出場する。

    開発したのは科学部2年生の杉田光優さん、酒田悟充さん、市千輝さんでつくるチーム「Memories」。中学校に3人を訪ね、ロボットの躍動ぶりを見せてもらった。

     白い紙が敷かれた机の上をロボットが走り出す。正面にあったシカのフンを模した黒塗りの発泡スチロール玉を、回転ローラーで拾い上げた。有線でつないだパソコンには、ロボットに搭載したカメラによる映像が表示され、発泡スチロールを「Deer」(シカ)と判定。白い玉には反応しない。

     ロボットのカメラ映像をパソコンに送り、画像認識プログラムでシカのフンを検知、情報をBluetoothでロボットに送り、動かす仕組みだ。検知のために、フンとそれ以外の画像計1万枚以上を学習させ、「深層学習」(ディープラーニング)を利用した画像認識のプログラムを開発した。85%の精度でフンとそれ以外を見分けられる。

     3人はWROの中でも、あるテーマに対する解決策を、ロボットを開発して提示する「オープンカテゴリー」にエントリー。先月3日に開かれた日本大会決勝で最優秀賞を受け、国際大会への切符を手にした。

    (略)

    朝日新聞 2021/11/6 9:30
    https://www.asahi.com/articles/ASPC56WQTPBGPOMB00L.html



    【【朝日新聞】シカのフン拾うロボット開発 奈良の中学生が国際大会へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/10/06(水) 00:24:39.04 ID:CAP_USER
    2021年10月3日、韓国・SBSは「日本で涙を流すロボットが開発され、注目を集めている」と伝えた。

    記事によると、関西大学の瀬島吉裕准教授らが開発した「人間のように涙を流すことができるロボット」は、目の中に涙袋があり、人間の目がにじんで涙滴が落ちるのと同じように自然に泣くことができる。水分の供給量を調節すれば、号泣させることも可能だという。目にはセンサーがあり、自分を見ている人と目を合わせたり、目をそらしたりすることもできる。瞳孔の大きさも制御可能だという。

    ただ、このロボットの公開後、日本では「ロボットの顔が怖い」と、人間に似た対象に強い不快感を抱くという心理現象「不気味の谷現象」がうかがえる反応が多かったという。

    「人間の友達」になれるロボットの開発を研究しているという瀬島准教授は、ロボットを心の健康管理やストレス解消の手段に応用することを目指しているという。「ロボットが先に涙を流すのを見て、人が泣くことが許される雰囲気を作れるようにしたい」と話しており、このロボットを遠隔カウンセリングに活用することを目指している。最終目標は「人と豊かな関係を結べるソーシャルロボットの開発」だという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「ロボットが泣いて何になるの」「怖い」「こんなのが技術?。ただ水を出してるだけじゃないか」「何に使うわけ?」など否定的な意見が寄せられている。

    一方で「今は微妙な感じに見えるけど、全てはこういうことから始まるんだろうね」「どんなことであれ、悪く言われても挑戦を続けられる科学環境がうらやましい。韓国は科学への支援に力を入れなければいけない」「こんな『何それ』と思うような研究をできる環境がある日本」「日本が未来産業においてどれほど先を進んでいるか、韓国人は知らない」「各分野でオタク的に心から楽しんでいる人が日本には多い。まず非難をする韓国人は、だからノーベル賞がもらえない」など、「これが日本人にノーベル賞の科学分野の受賞者が多い理由」だという内容のコメントも多く見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record China    2021年10月5日(火) 21時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b883208-s25-c30-d0195.html
    https://youtu.be/2W8OeQx8Iz4

    【【羨ましい】日本で開発された涙を流すロボットが韓国でも話題に=「日本の科学環境がうらやましい」「今は微妙だけど…」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: みつを ★ 2018/06/28(木) 15:21:53.14 ID:CAP_USER9
    no title

    「ASIMO開発終了」報道 ホンダ「ヒューマノイドロボの開発は続ける」

    2018/06/28
    ホンダが2足歩行ロボット「ASIMO」の開発を終了したと、NHKニュースが報じた。ホンダ広報部は「ASIMOという名称になるかは分からないが、ヒューマノイドロボの開発は続ける」とコメントした。

     本田技研工業(ホンダ)が2足歩行ロボット「ASIMO」の開発を終了したと、NHKニュースが6月28日付で報じた。同社広報部はこの報道について「ASIMOという名称になるかは分からないが、ヒューマノイドロボの開発は続ける」とコメントした。

     NHKは28日、「ホンダがASIMOの開発をすでに取りやめており、研究開発チームも解散した。より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、転倒防止機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進める」などと伝えた。

     ホンダの広報部はこの報道について「ASIMOという名称になるかは分からないが、ヒューマノイドロボの開発は続ける。『ASIMO開発チーム』という名のチームはもともとなく、ヒューマノイドロボット開発チームがASIMOを開発していた。ヒューマノイドロボ開発チームは解散しておらず、規模縮小もしていない」とコメントした。

     初代ASIMOは2000年に発表。2011年に7代目が発表されて以来、新型はリリースされていない。ホンダのASIMOの公式サイトの更新情報は、2016年2月で止まっている。

    http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1806/28/news082.html 
    【【言葉足らずだった?】NHKの「ASIMO開発終了」報道に対し ホンダ「ASIMO開発チームなんてない、ヒューマノイドロボの開発は続ける」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ニライカナイφ ★ 2018/03/20(火) 12:10:16.72 ID:CAP_USER9
    D702E4C7-61E4-4DFA-9CE8-BF23E54C1005
     
    ◆3年以内にロシア海軍の海中ロボット40体が就役へ

    3年以内にロシア海軍で海中ロボット40体が配備される。
    ロシア海軍のウラジーミル・コロリョフ総司令官が明らかにした。

    コロリョフ氏はロシアのラジオ局のインタビューに対し「我々は3年以内に、人間のためリスク無しに調査と潜水艦の援護を行うロボット複合体40体を導入する予定だ」と述べた。
    海軍の救助部隊には現在、遠隔操作無人潜水機150体が配備されているとコロリョフ氏は指摘した。

    sputnik日本 2018年03月19日 06:05
    https://jp.sputniknews.com/russia/201803194683278/

    【【ロシア】3年以内に海中ロボット40体が海軍配備へ 】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル