かたすみ速報

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    タグ:交戦

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    1: おっさん友の会 ★ 2025/04/14(月) 11:50:57.92 ID:Miqz+Bf39
    CIAの機密解除された冷戦時代のファイルが話題になっている。
    そこには、ソ連兵とUFOの衝突とされる内容が書かれており、 UFOの乗員が発射前に兵士らを石に変えたと伝えられている。

    1991年のソ連崩壊後、CIAはウクライナ上空で小隊が空飛ぶ円盤に発砲した後に起きた事件を詳述した250ページに及ぶKGB報告書を入手した。

    報告書には目撃証言や事件後の写真が含まれており、あるアメリカ人エージェントはそれを「地球外生物による恐ろしい復讐の光景であり、血も凍るような光景だ」と表現した。

    報道によれば、ウクライナで訓練演習を行っていたソ連軍が、頭上を飛ぶ「円盤型の低空飛行宇宙船」を目撃したという。

    遭遇戦の最中、ソ連軍の1機が地対空ミサイルを発射し、UFOに命中して地上に墜落した。

    それは地球にそれほど遠くないところに落下し、そこから『大きな頭と大きな黒い目』を持つ5人の小柄なヒューマノイドが現れた」と報告書は主張している。

    生き残った兵士たちは、破壊された船の残骸から脱出した後、その存在たちは集まって「球形になった一つの物体に融合した」と回想している。

    「数秒後、球体は大きくなり、非常に明るい光を放ちながら爆発した。その瞬間、この現象を見ていた23人の兵士が…石柱に変わった」と報告書は述べている。

    「日陰にいて光の爆発にあまりさらされなかった兵士2人だけが生き残った」と付け加えた。

    KGBは「石化した兵士」と破壊された宇宙船を押収し、モスクワ近郊の秘密基地に移送したとされている。

    2025年4月13日午後6時12分(東部標準時) 公開
    https://nypost.com/2025/04/13/world-news/declassified-cold-war-era-cia-files-detail-soviet-clash-with-aliens-who-witnesses-say-turned-soldiers-to-stone/

    【「23人の兵士を石に変えた」機密解除された冷戦時代のCIA文書にソ連とエイリアンとのやり取り見つかる】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/10/30(水) 12:25:44.67 ID:lKm81CUd
    ロシアに派兵された北朝鮮軍がウクライナ軍と初めて交戦し、1人を除いて全員戦死したという主張が提起された。

    #【写真】ウクライナ戦争に参戦するために訓練中の北朝鮮兵士
    no title


    リトアニア非政府組織(NGO)「ブルー・イエロー」の代表を務めるジョナス・オマーン氏は28日(現地時間)、現地メディアLRTインタビューで消息筋の話として「25日、ウクライナ軍が占領中のロシア西部クルスク地域ですでに北朝鮮軍と初めての戦闘が起きた」と主張した。

    ブルー・イエローは2014年からウクライナ軍を支援してきた団体で、ウクライナの意思決定権者だけでなく最前線情報にもアクセスすることできるという。

    オマーン代表は「私が知っている限り、ウクライナ部隊と北朝鮮軍の初交戦で北朝鮮軍のうち1人を除いて全員死亡した」とし「生存した1人はブリヤート人という書類(身分証)を持っていた」と話した。

    ブリヤート人は、モンゴル北部のロシア・ブリヤート共和国に居住するモンゴル系原住民だ。
    ロシアが北朝鮮軍将兵に同地域の身分証を発給し、自国民に偽装するのではないかという観測が出たことがある。

    オマーン代表は今回の北朝鮮軍派兵と関連して「派兵人材が8万8000人まで増える可能性があるという話を聞いた」とし「北朝鮮軍を船舶や航空機で運ぶ基地が4カ所ある」と主張した。

    一方、ウクライナ情報当局は自国軍が8月6日に侵攻し、一部地域を占領中のロシア本土クルスクで23日に北朝鮮軍が目撃されたと明らかにした。ただ、北朝鮮軍と交戦したとか、戦場で肉眼で確認したという公式証言は出ていない。

    2024.10.30 08:34
    https://japanese.joins.com/JArticle/325574


    【【中央日報】 「北朝鮮軍、25日にウクライナ部隊と交戦…一人を除いて全員戦死」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/08/05(金) 12:39:04.19 ID:CAP_USER
    cn250
    中国軍の行く手を阻む「台湾海峡」「米空母・潜水艦」、険しい地形も障害に

    ナンシー・ペロシ米下院議長が8月2日夜、台北に到着した。米大統領の継承順位2位の要職である下院議長の台湾訪問は25年ぶりのことである。

     ペロシ氏の訪台に、中国は軍事的報復をとる構えを見せており、2日夜から軍事演習を開始し、実弾を使った射撃訓練も実施した。4日からは台湾を取り囲むように6カ所で演習を行い、弾道ミサイルも発射。ペロシ氏が台湾を離れても威嚇を続け、軍事圧力を強めている。

    防衛白書でも触れられた「台湾有事」
     今回のペロシ氏の訪台により中台関係が一層緊迫度を増しているが、「台湾有事」については日本の防衛白書(2022年版)でも触れられている。

     白書では、岸信夫防衛相が白書巻頭の言葉で初めて台湾に言及し、中国が台湾統一へ武力行使も辞さない構えを見せ「地域の緊張が高まりつつある」と明記された。また、白書の本文でも台湾情勢に割くページ数が2倍に増え、台湾側のシナリオも初めて取り上げられた。

     中国による侵攻は次の3段階で起きると白書は予測している。

    (1)中国沿岸への軍の集結と「認知戦」による台湾民衆のパニック
    (2)重要施設へのミサイル発射やサイバー攻撃
    (3)強襲揚陸艦などで着上陸

     仮に中国による台湾侵攻が起こるとすれば、筆者は、(1)と(2)は可能だが、(3)は現在の中国軍の能力では現実的でないと考えている。本稿ではその理由を中心に述べていくことにする。

    攻める中国、最大の障害は「台湾海峡」
     中国軍には台湾を占領する能力があるのだろうか? 結論から言うと確率はゼロといっていい。その理由は、中国軍の現在の軍事力では台湾海峡を渡ることすら困難だからだ。

     確かに中国の軍事力は台湾を圧倒している。現役総兵力や戦車数は台湾軍の実に10倍、大型水上戦闘艦数で3倍、戦闘機・攻撃機数で約4倍の戦力差がある。そのため、一見すると台湾占領は造作もない事のように思える。しかし、台湾を占領するのは容易ではない。攻める側の中国にとって台湾海峡が最大の障害になるからだ。

     台湾海峡は幅130~180kmとなっている。中国軍がいかに強大であっても、台湾に攻め込むには、この広い海峡を渡らなければならない。裏を返せば、これは台湾にとって最も有利な点となる。

     中国陸軍を輸送する中国海軍(一部は陸軍)は、中小の揚陸艦艇を含めると約370隻の揚陸艦艇を保有している。このうち大型揚陸艦は10隻に過ぎない。中国軍は多くの揚陸艦艇を保有しているものの、問題は全ての揚陸艦艇が台湾海峡を渡れるわけではないということだ。台湾海峡を渡ることができる揚陸艦艇(満載排水量500トン以上)は20%程度にとどまると思われる。

    (略)

    (宮田 敦司)

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71244

    【強大な軍事力を持つ中国でも「台湾占領」は容易ではないこれだけの理由】の続きを読む

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