かたすみ速報

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    タグ:仲裁裁判所

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    1: ばーど ★ 2026/07/16(木) 12:23:22.72 ID:YC/u6qjV
    日本の外相が「南中国海に関する仲裁判断」10周年を騒ぎ立てたこと、日本側が他国と共にいわゆる共同声明を発表したことについて、外交部アジア司の責任者は12日、在中国日本大使館の首席公使を緊急に呼び出し、厳正な申し入れを行うとともに強い不満と抗議を表明した。

    日本の学者らは、日本による南中国海問題への継続的な関与について、日本は南中国海の当事国ではないにもかかわらず、この問題を利用して地域における存在感を強化し続けていると指摘した。

    龍谷大学の松島泰勝教授は、日本が「ポツダム宣言」を受諾して無条件降伏した後、中国政府は「カイロ宣言」「ポツダム宣言」の明確な規定に基づき、南中国海諸島を取り戻したと述べた。その上で、歴史的・法理的事実を無視し、南中国海問題を一方的に自国の利益と結びつけ、違法な「仲裁判断」をあおり、「利害関係国」を自称する日本側の行為は、本質的に中国への粗暴な内政干渉だと指摘した。また、日本は近年「新型軍国主義」を推し進め、軍備拡張によって植民地時代の影響力回復を図っており、東アジアおよび東南アジアの安全に脅威をもたらしていると述べた。さらに、日本は第二次世界大戦中の南中国海における侵略の歴史を反省し、直視すべきだと強調した。

    法政大学の白鳥浩教授も、日本と米国はいずれも南中国海問題の当事国ではなく、過度な介入は地域の対立を生むだけだと述べた。また、日本は南中国海問題を利用して「インド太平洋戦略」を推進し、フィリピンなどとの安全保障協力を強化しているが、それは地域の軍拡競争と安全保障上の不安を激化させる可能性があると指摘した。

    日比間の安全保障協力の強化が近年、続いている。今年の米比合同軍事演習「バリカタン」では、日本は初めて大規模な作戦部隊を派遣し、フィリピン国内で対艦ミサイルを発射した。松島氏は、日本は南中国海問題を利用して東南アジアに対中けん制ネットワークを構築しようとしており、将来的には自衛隊を南中国海へ派遣する可能性も否定できないと分析した。その一方で白鳥氏は、日本側が主張する「中国による南中国海の航行の自由への脅威」という見方には客観的根拠が乏しく、国際社会から広く支持を得ることは難しいと述べた。

    両氏は、南中国海問題は直接の当事国同士が協議を通じて解決すべきとの認識を示した。中国とASEAN諸国は現在、「南中国海における行動規範(COC)」の協議を進めているが、日本が引き続き対立的思考で南中国海問題に介入すれば、地域の緊張を高めるだけでなく、日本自身が国際社会で孤立する可能性もあると指摘した。

    「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年7月14日
    http://japanese.china.org.cn/txt/2026-07/14/content_118598168.htm


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    1: 昆虫図鑑 ★ 2026/07/12(日) 18:27:14.91 ID:xIAxsJ1R
    マニラ、フィリピン、7月12日 (AP) ー 米国、英国、その他12の欧米およびアジア諸国は12日、南シナ海における中国の広範な領有権の主張は、2016年の仲裁裁定に基づき違法であると改めて表明した。

     これらの国々が発表した共同声明では、地域の平和を脅かす紛争海域での「不安定化を招く」行為を拒絶すると述べられている。

     この発表は、国連海洋法条約に基づきハーグに設置された仲裁裁判所による2016年7月12日の仲裁裁定を記念して行われたもので、同声明はこの画期的な決定が「重要な節目であり、最終的かつ法的拘束力を持つ明確なものである」と強調した。

     中国は、前年に起きた緊迫した対立の末に中国政府が争点となっていた岩礁を事実上占拠したことを受け、フィリピンが2013年に開始した仲裁手続きへの参加を拒否した。

     北京側は2016年の裁定を拒否し、アジアで最も紛争が懸念される危険地帯の一つとして長年恐れられてきた主要な、世界的航路である同海域のほぼ全体に対する主張を現在も擁護し続けている。この地域では、中国とフィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾が関与する領有権をめぐる対立が繰り返し発生している。

     声明では「『歴史的権利』に基づく主張を含め、南シナ海における中国の広範な海洋権益主張には法的根拠がないとした仲裁裁判所の決定を改めて確認する」と記された。

     仲裁裁判所の大半の判断はフィリピン側に有利なものであり、国連海洋法条約の下では、同条約で認められた通常の領海外にある南シナ海の資源に対して「中国が歴史的権利を主張する法的根拠はない」と判決を下した。

     世界の海洋を管轄する条約と広くみなされている同条約は1994年に発効し、中国やフィリピンを含む170を超える国や地域によって批准されている。

     7月12日の声明に名を連ねた国には、米英のほか、フィリピン、日本、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ドイツ、イタリア、エストニア、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、スロベニアが含まれている。

     各国は「力や威圧によるものを含め、地域の平和と安定を脅かすいかなる不安定化行為や一方的な行動に対しても強い反対を表明する」と繰り返した。

     また、「沿岸警備隊、軍隊、海上民兵を利用して、他国の海上や上空での合法的な活動を妨害・阻止・威嚇し、それによって要員や漁民の安全を危険に晒し、地域の平和と安全を著しく損なうことに対して強く反対する」と強調した。

     「国連海洋法条約に反映されている航行および上空飛行の自由、その他の国際的に合法的な海洋の利用は維持されなければならない」と述べ、領有権紛争は1982年の国連条約に基づいて平和的に解決されるべきだと付け加えた。

     中国側は12日には直ちに反論しなかったものの、マニラにある大使館を通じて最近発表した声明の中で、北京は「違法で無効」と呼ぶ2016年の裁定を絶対に認めないと述べた。

     在マニラ中国大使館は、「この裁定は、南シナ海の島々およびその周辺海域に対する中国の主権の歴史的・事実的根拠を変更するものではない」とし、判決が「中国の主権および海洋権益を守る決意と意志を弱めることはない」と付け加えた。

     紛争海域における領有権をめぐる対立は近年ますます頻発しており、特に中国とフィリピン、ベトナムの軍隊や漁船団の間で顕著となっている。

     中国の沿岸警備隊船や支援船は、強力な放水砲、軍用レーザー、危険な妨害操縦をフィリピン軍や競合する主張国の漁民に対して使用しており、公海での衝突や空での高リスクな遭遇を引き起こしている。

     米国は中国に対し、仲裁裁定に従うよう繰り返し求めてきた。

     バイデン前政権およびトランプ現政権の双方とも、紛争海域でフィリピンの部隊、船舶、航空機が武力攻撃を受けた場合、ワシントンにはアジア最古の条約盟国であるフィリピンを防衛する義務があると警告している。

    (日本語翻訳・編集 アフロ)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc3bc76b77e018694350509082398f7de2d11fd


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    1: ひよこ ★ [US] 2021/07/12(月) 20:28:46.68 ID:V9iOIdsU9
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    記者会見する中国外務省の趙立堅氏=6月16日(共同)

    【丹東(中国遼寧省)=三塚聖平】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は12日の記者会見で、国連海洋法条約に基づき仲裁裁判所が南シナ海のほぼ全域の主権を訴えた中国の主張を退けてから5年となるのを前にブリンケン米国務長官が声明を発表したことに対し、「南シナ海の領土主権と海上権益の争いを下心を持って引き起こし、地域国間の関係を挑発し、地域の平和や安定を破壊する極めて無責任なものだ」と反発した。その上で「紙くず」という5年前と同じ言葉で非難した。

    趙氏は、中国の南シナ海における主権や権益について「歴史と法理の依拠が十分にある」と主張。南シナ海をめぐる仲裁判断について「事実認定と法律適用に深刻な誤りがある」などとして「違法、無効な紙くずだ。中国は受け入れない」と述べた。

    米国に対しては「南シナ海問題を再び喧伝(けんでん)している。その政治的なたくらみは誰の目にも分かるほど明らかだ」と牽制(けんせい)。「米国の誤った行為に強烈な不満と断固たる反対を示す」と強調した。

    一方で「中国と南シナ海の当事国は対話と協議を通じ、不一致を有効にコントロールし、実務協力を絶えず推進している」との考えも示した。

    産経新聞 2021/7/12 19:24
    https://www.sankei.com/article/20210712-GR643I5MGRJXBMR55PEKAL3YSI/

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