かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:侵攻

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    1: powder snow ★ 2022/07/07(木) 21:08:42.19 ID:lwbpAap29

    山添 拓
    @pioneertaku84
    「ロシアがいきなり攻めてきたらどうするのか」ーー街頭で質問を受ける。
    日本をいきなり攻める理由はないし、アメリカを巻き込む可能性を考えれば合理性もない。この想定は外交の不在を意味するが、リアリティを欠く。
    危機を煽り、不安につけいり、軍拡しかないかのように吹聴する政治の責任は重大。

    https://twitter.com/pioneertaku84/status/1544811353336324096


    【【お花畑パヨク】共産 山添氏「ロシアが攻めてきたらどうするのか」の問いに「日本を攻める理由なし」「米を巻き込む可能性を考え合理性がない」】の続きを読む

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    1: エンテロバクター(東京都) [FR] 2022/02/15(火) 10:29:06.80 ID:vMW3DrPC0● BE:421685208-2BP(4000)
    no title

    ウクライナのゼレンスキー大統領は「ロシアによる侵攻は16日との情報を得ている」と述べ、警戒感を示しました。

    ウクライナ ゼレンスキー大統領
    「私たちは2月16日が侵攻の日だとの情報を得ています」

    ゼレンスキー大統領は14日、ビデオ演説で「ロシアによる侵攻は16日に行われるとの情報を得ている」と発言。

    「私たちはこの日を連帯の日にする」と述べるとともに、国外に避難した政府当局者や政治家、実業界のリーダーらに対し、連帯を示すために24時間以内に帰国するよう呼びかけました。

    ヤフーニュース(TBSニュース)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4d5ab5e10580197634617b3f19e6eeb7e4efaf1e&preview=auto


    【「ロシアによる侵攻開始は明日、16日」ウクライナ大統領 24時間以内の帰国を呼びかけ。共に戦い散ろう】の続きを読む

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    1: リケッチア(東京都) [EU] 2021/08/30(月) 20:35:12.04 ID:F0b6RR7Q0 BE:134367759-2BP(1500)
    senkaku

    アジア安全保障などに関する研究を行う米シンクタンクが発表した新報告書によると、
    中国共産党政権が日本の尖閣諸島に軍事侵攻するのは、もはや「時間の問題」だという。
    報告書は中国軍や政府高官らの声明に基づいて、軍事侵攻が2020年から2030年の間に行われ、
    「懸念される10年」であると警告した。

    ロイター
    https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20180420_01220180420

    【中国、日本から尖閣奪取に「短期戦争」計画 2020年からの10年の間に=米シンクタンク】の続きを読む

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    1: ■忍【LV27,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 21/07/03(土)09:18:59 ID:???
    cn250

     中国の有名軍事雑誌が、中国の台湾攻撃シナリオを含む記事とアニメーション動画を公開した。中国船舶工業グループ(CSSC)が 発行する月刊誌『艦船知識』は1日、ソーシャルメディア(会員制交流サイト)の公式アカウントに「統一戦争の序幕、対台湾連合火力攻撃三部曲」というタイトルの記事と動画をアップロードした。CSSCは航空母艦などを建造している中国最大の造船企業だ。

     同誌は、中国軍の台湾攻撃を想定して戦争初期の過程を3段階に分けて記述し、攻撃に使われる中国軍の兵器を具体的に登場させた。
    記事によると、第1段階は弾道ミサイルを動員して台湾の空港、レーダー、ミサイル迎撃システムを無力化する段階だ。中国軍のステルス無人機「攻撃11(GJ11)」が防空網を破壊できたかどうか観測・評価する。第2段階では「鷹撃91(YJ91)」などの巡航ミサイルを利用して軍事基地、通信施設、港湾に停泊中の軍艦を攻撃する。さらに第3段階では艦砲を利用して地上軍の上陸を妨げる障害物を除去 
    するという方式だ。

     記事を基に作られたアニメーション動画では、東風16、東風15、東風10(DF16、DF15、DF10)をはじめとする中国軍の弾道ミサイルが数十本の白い帯を作りながら台湾海峡を渡り、一部が台北の有名な高層ビル「台北101」を通過する場面が登場する。

    2019年に中国軍の閲兵式で初公開された超音速弾道ミサイル「DF17」が、マッハ10のスピードで落下して台湾軍のパトリオット防空ミサイルシステムを無力化する場面もある。
    さらに動画内では、中国軍がミサイル駆逐艦を動員して台湾海峡を封鎖し、「敵(米軍)の2つの空母機動部隊が中国の海域に接近中」という話と共に、「殲15(J15)」戦闘機が空母から発艦する。

    中国が軍事的に台湾を圧迫して中国共産党創立100周年行事を大々的に挙行している時期に、有名軍事雑誌が具体的な攻撃シナリオを動画付きで紹介したのだ。同誌は「われわれは、台湾独立は行き詰まりの道に至るだけということを断固警告しなければならない」と主張した。

    Yahoo!ニュース 7/3(土) 8:41配信 朝鮮日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6614eb4ab53a4332c2b1937e88d7c425429fa0bc

    【【軍事】中国の軍事雑誌、台湾攻撃3段階シナリオを掲載】の続きを読む

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