かたすみ速報

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    タグ:個人輸入

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    1: 荒波φ ★ 2022/04/18(月) 18:08:04.02 ID:CAP_USER
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    韓国で、品薄現象をもたらしている「ポケモンパン」を求めようとする消費者たちが、日本からの個人輸入にまで頼る事態となっている。

    SPCサムリプ製品を手に入れるのは容易ではないので、日本製パンメーカーの”第一パン”が生産するポケモンパンを手に入れようとする「個人輸入族」まで登場した模様だ。

    最近、国内の他の流通会社もポケモンと関連した多様な製品を披露していることを考慮すれば、まさにポケモンブームだ。

    18日、業界によると、韓国内の主要ネットショップでは日本のポケモンパンを直接購入して転売するセラー(販売者)が続々と登場している。

    Gマーケットと11番街などのネットショップでよく見かけるこの製品は、日本製パンメーカーの第一パンが生産しているポケモンパンで、韓国SPCサムリプが生産する「帰ってきたポケモンパン」と相当部分類似している商品だ。

    日本現地で1個あたり140円前後で販売されており、これはSPCサムリプポケモンパン価格である1個あたり1500ウォン(約150円)とほぼ同じ水準である。

    SPCサムリプポケモンパンの人気背景に挙げられる「ポケモンシール」と類似した形態のステッカー「デコキャラシール」が入っている。

    ポケモンは日本のアニメキャラクターであるだけに、日本のポケモンパンとデコキャラシールの種類はSPCサムリプより膨大だ。

    SPCサムリプは1998年の初発売と今年の再発売過程で計159種の「ポケモンシール」を発表したが、日本のポケモンパンは1990年代後半から現在まで1000種以上のデコキャラシールを発売したという。

    これに対して一部ではSPCサムリプが日本のポケモンパンをベンチマーキングしたという話が流れているが、SPCサムリプは「完全に別の製品でSPCサムリプはポケモンパン以前にもポケモンシールを入れた多様なキャラクターパンを披露してきた」と説明した。

    最近、ネットショップで現れたこのような日本ポケモンパン個人輸入の動きは、SPCサムリプポケモンパンを手に入れることができなかった消費者たちが品不足を解消しようとする一時的現象と解釈される。

    特に、日本ポケモンパンのデコキャラシールは、SPCサムリプポケモンパンのポケモンシールと同じメーカーの韓国のステッカー製造企業ファンタスティックスが製作したもので、実際にこれを個人輸入して残念な気持ちをなぐさめようとする消費者が少なくないことが分かった。

    出品者がネットショップに掲載した日本のポケモンパンの個人輸入商品を見ると、10種類で5万ウォン(約5千円)程度で1個あたり5000ウォン(約500円)程度で販売されており、送料1万ウォン(約1000円)が追加される。

    出品者は「賞味期限が製造日から3~4日と比較的短い生鮮品だ」とし、「直近に生産された製品を発送するが、最速の海外特急便を利用しても受領時には賞味期限が過ぎてしまう」と案内した。

    これと関連し、該当ネットショップの関係者は「食薬庁が定めた基準に従って特に問題なく販売されていることが分かった」と説明した。

    ポケモン関連製品は、国内流通業界でも拡大している。ロッテマートトイザらスは今月14日から「ポケモンスナック3種」を単独発売し、最近SPCサムリプのポケモンパン人気に便乗した。スナックには計50種類のポケモンランダムシールが同封されている。

    ロッテマートは2020年2月からチョンリャンリ(清涼里)店、スジ(水枝)モール店、クァンギョ(広橋)店、ゼータフレックスチャムシル(蚕室)など全国トイザらスの主要店舗に大型マートで初めて「ポケモンゾーン」をオープンしてきた。

    ポケモンゾーンは、「ポケモンカード」をはじめ、「モンコレシリーズ」フィギュアや様々な玩具、ファンシー、ゲーム商品など、ポケモンマニアのためのグッズを一度に楽しめる専門店だ。

    ポケモンスナックはすでに2019年からポケモンコリアの正式契約を通じて販売中で、今回ポケモンパンの人気に合わせてデザインなどをアップグレードして追加発売したものだ。


    2022/04/18 17:30配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0418/10344289.html

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    1: Ttongsulian ★ 2021/11/09(火) 19:50:00.85 ID:CAP_USER
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    中国の輸出制限で品薄事態をもたらしている尿素水を韓国の消費者たちが相対的に需給に余裕がある日本市場で直接購買に乗り出しています。

    日本の物流業界によれば、電子商取引業者であるQoo10を通じて日本から直購買方式で仕入れた尿素水が昨日(8日)から航空便で韓国に搬入されています。

    昨日と今日の2日間、直接購買方式で日本から韓国に持ち込まれた尿素水は6.5トンに達することが明らかになりました。

    日本当局は個人が直接購買した場合、10リットル単位では無関税で特別な検査無しに海外搬出を許可しています。

    また、Qoo10の他に最低4ヶ所以上の韓国の電子商取引業者が日本産尿素水の直購買チャンネル構築を推進していることが分かりました。

    日本は尿素水の原料である尿素を国内生産して、中国だけでなくマレーシア、中東などからも輸入して、中国当局の輸出規制にも需給上で大きな問題が無いことが分かりました。

    2021.11.09 18:51 (韓国語)
    https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1006528379 
     

    【【NoJapanは何処へ】韓国の消費者たち、日本製の『尿素水』を通販サイトで個人輸入】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2021/10/17(日) 18:39:20.73 ID:3FXk/8XP9
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    新型コロナウイルスの感染予防や治療を目的に、国内で承認されていない抗寄生虫薬「イベルメクチン」を海外から個人輸入して使用する動きが広がっている。
    イベルメクチンは東京都医師会が使用許可を認めるよう求めたことで注目を集めたが、国内外の臨床試験で有効性は明らかになっていない。

    専門家は「個人輸入での服用はしないように」と警鐘を鳴らしている。

    「コロナに対する効果で話題沸騰!不安払拭で売れてます!」。インターネット上の医薬品輸入代行サイトは、このようなうたい文句でイベルメクチンを紹介している。

    イベルメクチンは試験管レベルの研究で、新型コロナウイルスの増殖を抑制する結果が示され、関心を集めた。
    国内外で有効性や安全性を検討する試験や研究が続いているが、明確な効果は示されていない。

    新型コロナ感染症には「軽症者向け飲み薬」がなく、ワクチン接種の代わりとして、歴史がある錠剤への期待が高まったとみられる。
    一方、イベルメクチンを製造する米メルクは経口薬を開発中で、年内の実用化が視野に入っている。

    イベルメクチンは、国内でダニの一種が原因の皮膚病「疥癬(かいせん)」などの治療薬として承認され、服用回数は「2週間の間隔で2回」や「1回」。
    ただ、輸入代行業者は販売サイトで新型コロナの感染予防や早期治療のため、用量・用法を上回る「服用手順」を記載している。

    添付文書によると、高齢者や子供、妊婦への投与は安全性が確立しておらず、重大な副作用として意識障害の懸念もある。

    メルクは今年2月、新型コロナ感染症に対し、「治療効果を示す科学的な根拠は示されていない」とする声明を発表。
    世界保健機関(WHO)は3月、死亡率の低下や回復を早める科学的根拠は極めて不確実と指摘し、服用は臨床試験に限定するよう求めた。

    国内では適応外使用として一部の医師が新型コロナ患者に処方しているとされるが、厚生労働省の「診療の手引き」では有効性・安全性が確立していないと強調、
    「最新の解析で軽症患者における入院期間やウイルス消失時間を改善させなかったと報告されている」としている。

    このような状況の中、東京都医師会の尾崎治夫会長が8月中旬の記者会見で、
    イベルメクチンを住民に投与するアフリカ諸国では新型コロナ感染者や死者が少ないなどとして、
    第5波の状況下で「使用許可を認めてもいい段階だと思う」と強調した。

    医療現場でも使用をめぐり意見が割れる。「患者から『何でもいいので薬を』といわれることもある」との声がある一方で、
    「科学的根拠に基づく最善の治療をすべきだ。重症化予防にはワクチンがある」と否定的な医師もいる。

    厚労省に対策を助言する専門家組織の脇田隆字・国立感染症研究所長は9月、「個人(の判断)での服用や予防薬としての服用はしない方がよい」と強調した。


    ■イベルメクチン

    熱帯感染症の特効薬の一つ。平成27年にノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智氏が開発に携わった。
    米国では新型コロナウイルス感染症の予防や治療目的で、人用だけでなく高濃度の家畜用薬の服用が急増。
    体調を崩す例もあり、米食品医薬品局(FDA)がツイッターで「あなたは馬でも牛でもない。皆さん、本当にやめて」と家畜用の服用に異例の警告を出した。

    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20211017-OV5SWW7GZ5M7ROWRZ63ZDEQDPA/

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