かたすみ速報

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    タグ:国民民主党

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    1: 蚤の市 ★ 2025/07/05(土) 07:22:04.53 ID:qEcBEoju9
     朝日新聞社が7月3、4日の序盤情勢調査とあわせて実施した世論調査では、政治や選挙に関するSNSや動画サイトの情報を重視しているかどうか、聞いた。「重視している」は27%で、「重視していない」は68%だった。「重視している」は男性が32%と多めで、女性は22%だった。年代別では、30代以下では4割を超えた。特に30代男性では50%に達した。

     比例区の投票先を明らかにした人を分析すると、SNS重視層では参政を挙げた人が最多の24%で、国民民主が19%、自民が17%で続いた。れいわは10%、立憲、維新が各6%。公明、保守が各4%で、共産は3%、NHK党、再生の道が各2%だった。

     SNS非重視層では、自民が39%で、立憲も18%を占めた。

    朝日新聞 2025年7月5日 7時00分
    https://www.asahi.com/articles/AST744SJ5T74UZPS004M.html?ref=tw_asahi

    【SNS重視層、比例区投票先は参政24%、国民19% 朝日新聞序盤調査】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2025/01/15(水) 21:31:28.59 ID:HTgOZmly9
    国民民主党、野党連携に冷淡…「立憲民主と連携強めれば離れる票の方が多い」

    立民の小川幹事長は14日の記者会見で、政策協議について「可及的速やかに開始し、今国会の早い段階で着地したい」と意欲を示した。
     参院選についても、全国に32ある改選定数1の「1人区」で「国民民主とのバッティングは必ず避けたい」と述べ、支援団体である連合とも協力しながら候補者調整に取り組む考えを強調した。

    しかし、国民民主は政策の実現を重視し、自民党との「年収の壁」見直し協議に注力しており、立民との連携には冷淡なのが現状だ。
    昨年の衆院選で躍進した国民民主は「立民と連携を強めれば立ち位置がぶれているとみられ、離れる票のほうが多い」(幹部)と

    詳細はソース 読売 2025/1/15
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a859af2b4210c6d485d165fa138987d6be97a279

    【国民民主「立憲と連携強めれば離れる票の方が多い」】の続きを読む

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    1: 冬月記者 ★ 2024/12/20(金) 10:45:29.37 ID:KYodYQaT9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/876962e6562dc6d901934bf6b2e395fa4737cd13

    橋下徹氏 国民民主・玉木代表に「国民民主だけで手柄を取りに行くのはダメ…維新と歩調を合わせるべき」

     元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が20日までに自身のSNSを更新。「年収103万円の壁」問題への対応を巡り、与党に反発している国民民主党・玉木雄一郎代表(元グラドルとの不倫で役職停止中)に“ダメ出し”した。

     玉木氏は18日、都内で開かれた共同通信加盟社論説研究会で講演し、所得税が生じる「年収103万円の壁」の引き上げを123万円として2025年度税制改正大綱に明記する与党方針に猛反発。

     自民、公明、国民民主の3党幹事長合意で「178万を目指す」と確認したとして「合意を無視した形で、驚きだ」と述べた。

     国民民主は178万円への引き上げを強く主張している。17日の3党税調幹部会合で与党側から新たな提案がなかったとして、協議打ち切りを宣言していた。

     橋下氏は「国民民主・玉木氏『残念というか驚きですね』 年収の壁巡り『3党合意を無視される形』と与党批判」と題された記事を引用し、

    「国民民主だけで手柄を取りに行くのはダメでしょ。他の野党が交渉できなくなる。維新の高校教育無償化は約6000億円で実現。国民は維新と歩調を合わせるべき」と自身の考えをつづった。

    【橋下徹氏 国民民主・玉木代表に 「国民民主だけで手柄を取りに行くのはダメ…維新と歩調を合わせるべき」】の続きを読む

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    1: どどん ★ 2024/12/16(月) 10:09:34.24 ID:RuK9UDsh9
     国民民主党の政党支持率が朝日新聞社の全国世論調査(12月14、15日に電話で実施)で11%となり、野党第1党の立憲民主党(9%)を初めて上回った。自民党の支持率は24%だった。

     国民民主党は2018年の結党後、20年に一部議員が立憲民主党に移り、同年9月にいまの立憲、国民民主の形になった。

     国民の支持率は結党後、0~3%と振るわなかったが、10月の衆院選で議席を4倍に増やす躍進。衆院選直後の世論調査(11月2、3日)で一気に10%と2けたに乗せ、立憲の13%に迫っていた。

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASSDH3W9SSDHUZPS004M.html


    【国民民主の支持率、野党首位に 立憲民主を上回る 朝日新聞世論調査】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2024/11/05(火) 01:28:40.32 ID:knAULmHh9
    11/4(月) 20:44配信 デイリースポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba57302c5b2f353f67b2da6c5d66775cb7dc82c

     立憲民主党の小西洋之参院議員が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「国民民主党のために日本の最大の国益が失われようとしている」と、国民民主党の姿勢を強く非難した。3日に実業家のひろゆき氏から受けた指摘にも同日、反論した。

     小西氏はXで「国民民主党のために日本の最大の国益が失われようとしている」と指摘。「失われた30年の元凶は『利権、世襲、愚かな大臣任命』の先進国で唯一の自民党型派閥政治であり、それを一掃する政治改革こそ本質かつ必須だ。少数与党の自公に迫れば実現も可能であったのに国民民主が誤らせてしまった」と糾弾した。

     小西氏はこの数日、国民民主党の姿勢について毎日「『自公過半数割れという政治的成果』をいわば私物化することが問題」「やる気なし」「日本の最大の国益が失われた」と非難を連発した。

     ひろゆき氏から「立憲民主党が『政権交代こそ最大の政治改革』を本当に実現したいのであれば、首班指名で『玉木雄一郎』と書けば実現出来ます。立憲民主党は、石破氏を首相にするのか、玉木氏を首相にするのか選べる立場ですよ」と指摘されると「問題の本質は玉木代表に今の日本を救うための本質的な国家観がなく、付け焼き刃以下の『手取り政策』などで自民党政治を支えようとしていることにあります」などと反論した。

    【【立民】小西洋之、連日の国民民主批判→ひろゆき「政権交代したいなら首班指名で『玉木雄一郎』と書けば」】の続きを読む

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    1: どどん ★ 2024/11/03(日) 21:36:10.42 ID:qVVR5cym9
    FNNプライムオンライン
    先週行われた衆議院選挙で躍進した国民民主党の玉木代表に対し、アメリカ側が会談を呼びかけ、7日にエマニュエル駐日大使と大使館で会談する方向で調整していることが、日米関係筋への取材で分かりました。

    両氏が正式に会談するのは初めてです。

    会談では、今後の政治情勢について意見交換する他、日米関係の重要性を確認するものとみられます。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/95c53d856c829496eacd183e4cb6facb5a28475d


    【【独自】国民民主党・玉木代表にアメリカ側が会談要請…7日にエマニュエル駐日大使と会談の方向で調整】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2024/10/29(火) 19:46:54.82 ID:KauQCxs09
    【独自】国民民主が立憲との党首会談断る…キャスティングボート握る玉木代表が連立政権入りを否定
    関係者によりますと、立憲民主党は野田代表と玉木代表の党首会談開催を呼びかけていました。総理指名選挙での協力を求めるためです。
    しかし28日夜、国民民主はこれに応じられないとして党首会談の開催を断ったと

    詳細はソース 2024/10/29
    https://www.fnn.jp/articles/-/779468

    【【速報】 国民民主が立憲との党首会談断る】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/03/31(日) 06:47:22.83 ID:tGeonOZh
    再生可能エネルギーに関する内閣府のタスクフォースに提出された資料に中国企業のロゴが表示されていた問題で、国民民主党の榛葉(しんば)賀津也幹事長は29日の記者会見で、河野太郎規制改革担当相の責任を追及した。

    一連の問題について榛葉氏は「経済安全保障やエネルギー安全保障に関わるアドバイスや身元の確認をする必要がある。
    説明責任は内閣府や大臣にあると思う」と述べた。

    資料を提出した自然エネルギー財団の大林ミカ氏が構成員(現在は辞任)となった経緯について
    「なぜ河野さんが財団をたびたび重用するのか、大林ミカさんを使われるのか、ご自身の発想なのか、
    政府のアイデアで使っているのか明らかにする必要がある」と言及。
    河野氏が外相時代に立ち上げた気候変動に関する有識者会合で9人のうち、同財団から3人が入っていたと指摘した。

    河野氏が防衛相時代に防衛施設の設備を再エネにする方針を示したことについて、
    防衛副大臣の経験もある榛葉氏は「再エネ率100%の基地や駐屯地が結構ある。その中(再エネ事業者)の一部は外国の会社が入り、華僑の方が大株主との実態も判明している。まさに国家安全保障、エネルギー安全保障に直結する問題だ。
    しっかりとこれこそ真相究明しなければならない」と発言した。

    2024.3/30 15:00 夕刊フジ
    https://www.zakzak.co.jp/article/20240330-QAQ4O55KHJK37DMWV7Q3OIZBRQ/


    【再エネに中共の影、河野太郎氏の責任追及「なぜ財団を重用するのか」国民民主党・榛葉幹事長 「国家安全保障に直結」】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2024/01/21(日) 19:31:28.62 ID:XSdRM65b9
     国民民主党の玉木雄一郎代表が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、中国を訪問している社民党の福島瑞穂党首について「外国に利用されてはならない。」と警鐘を鳴らした。

     玉木氏は「中国と処理水放出反対で一致社民・福島党首、北京で共産党序列4位と会談」というニュースを引用。「科学が風評に負けてはならない。日本は外国のディスインフォメーションに負けてはならない。日本の政治家は外国に利用されてはならない。」とコメントした。

     記事では福島氏が中国共産党序列4位の王滬寧(おう・こねい)政治局常務委員と会談したことを伝えている。会談で、福島氏と王氏は東京電力福島第1原発処理水の海洋放出についても語っており、反対する考えで一致したという。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    1/21(日) 16:53
    よろず~ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa505de3d0d8bcff71c5ad919e7e434d0ccd3878

    【国民民主・玉木代表、社民・福島瑞穂氏に「外国に利用されてはならない」中国で原発処理水「反対」声明】の続きを読む

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    1: powder snow ★ 2023/10/24(火) 12:55:01.20 ID:9HD7MoKU9
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102400531&g=pol

    国民民主党の玉木雄一郎代表は24日の記者会見で、同日予定していた立憲民主党の泉健太代表との面会を断ったと明らかにした。泉氏と共産党の志位和夫委員長が23日に次期衆院選の連携で合意したことが理由。

     玉木氏は「わが党は政策を脇に置いた選挙協力と一線を画している。会っても実りあるものにはならない」と説明。立民について「近づきにくい存在になってきた。向こうが遠ざかっている」と指摘した。

    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1698119701/ 【国民、立民との面会拒否 共産との連携合意に反発 玉木氏「わが党は政策を脇に置いた選挙協力と一線を画している」】の続きを読む

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    1: powder snow ★ 2023/02/20(月) 20:04:39.47 ID:hhAXAD+J9

    立憲民主党は2023年2月19日に開いた定期党大会で、23年春の党一地方選、衆院補欠選、さらに次期衆院選を視野に「信頼回復と党再生に全力で取り組んでいく」などとする23年度の活動計画案を採択した。

    対照的だったのが、泉健太代表と岡田克也幹事長のあいさつのトーンだ。泉氏が「衆参合わせて150名に届かない勢力だ。しかし私は改めて皆さんと心を一つにしたい。皆さん、政権交代を目指していきましょう!」と
    呼びかける一方で、岡田氏は21年の衆院選、22年の参院選と国政選挙で連敗を喫したことを挙げ、「もう後がない。このままでは 政権交代可能な政治は実現できない」と危機感をあらわにした。
    岡田氏は、政権交代のためには野党による「大きなかたまり」が必要だ、というのが持論だ。これを改めて主張したが、国民民主の玉木雄一郎代表は、テレビ番組の中で、安全保障とエネルギー政策が一致しなければ「厳しいが独自で戦う」としており、平行線が続きそうだ。


    「働く人々を代表する政党は、皆さん、一つで十分じゃありませんか!」

    岡田氏はあいさつの終盤、「あと、どうしても一言言っておきたいのは...」と切り出し、「野党間協力、とりわけ国民民主党」について言及した。次のように述べると、会場から「そうだ!」の声があがった。

    「政権交代可能な政治の実現という大局に立って、『大きなかたまり』を目指す。幹事長としても全力を挙げて努力していきたいと思います。働く人々を代表する政党は、皆さん、一つで十分じゃありませんか!」

    泉氏も党大会終了後の記者会見で、統一地方選に向けて県連単位では両党の協力が進んでいる部分もあるとして、

    「岡田幹事長が言ったような『労働者のために働く政党が一つであってほしい』との思いを持っている。粘り強く、そういった環境が生まれるように、お互いに何が必要なのかを見つけ出していければ」と述べた。

    ただ、玉木氏は「大きなかたまり」論には否定的な立場を続けている。2月19日朝放送の「NIKKEI 日曜サロン」(BSテレ東)の中で、「そういう考え方は否定しないし、私もそういうことをかつては主張していた」とする一方で、安全保障とエネルギー分野では政策の一致が不可欠だと主張。それができないまま合流しても

    「結局ばらけるし、それを有権者はよく見ているので『結局選挙目的だよね』と言われると、結局集まる意義も薄れる」として、改めて

    「一致できればいいが、一致できなければ、厳しいが独自で戦う」と主張した。

    玉木路線は「本当に日本の将来にとっていいのか」

    岡田氏は、玉木氏の立場に批判的だ。2月20日午後放送のニコニコ生放送の番組で、立憲と国民民主について「もともと同じ党だったので、大きな違いはない。本来であればひとつのかたまりを目指してしっかりと協力することで政権交代可能な政治というものが実現できる道だと思う」と「かたまり」の重要性に改めて言及。その上で

    「国民民主党の中で、現状でいいのかどうか、玉木さんの今の路線が本当に日本の将来にとっていいのかどうかというのは、党の中のことなので我々は言えないが、中でしっかりと議論してもらいたいと思っている」と述べた。

    22年秋の臨時国会では世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる問題などで共闘関係にあった日本維新の会とも、今国会では衆院憲法審査会の開催などをめぐり立場の違いが改めて表面化。先行きは不透明だ。共産党との距離も縮まっておらず、「大きなかたまり」は見通せない状態だ。

    https://www.j-cast.com/2023/02/20456350.html?p=all


    【「もう後がない」危機感隠さぬ立憲 「大きな塊」主張も 玉木代表「政策一致出来ないまま合流しても結局ばらける 有権者はよく見ている」】の続きを読む

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    1: さくらとっとちゃん(茸) [JP] 2022/10/24(月) 12:12:30.99 ID:UQUwCSnD0 BE:158879285-PLT(16151)

    経済対策、規模15兆円超に 自民・新藤政調会長代行
    2022年10月23日 11:50

    新藤氏は負担軽減策は再エネ賦課金の徴収停止と事業者への補助金支出が軸になるか問われ「おおむねそういう形で詰めに入っている」と語った。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA230KR0T21C22A0000000/


    再エネ賦課金停止法案を提出 国民
    2022年10月24日11時55分

     国民民主党は24日、電気料金に上乗せされる「再生可能エネルギー賦課金」の徴収を一時的に停止する法案を参院に提出した。
    高騰する電気代の引き下げが狙い。提出者の礒崎哲史参院議員は提出後、記者団に「家庭の電気負担を1割強削減する効果がある」と語った。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102400456&g=pol

    【【超朗報】菅直人の始めた再エネ賦課金、ついに徴収停止へ】の続きを読む

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    1: minato ★ 2022/06/19(日) 15:39:04.85 ID:bUlDUbrq9
     与野党9党の党首は19日、フジテレビ番組の討論会に臨んだ。岸田文雄首相(自民党総裁)は防衛力強化を巡り、原子力潜水艦の保有に慎重な姿勢を示した。立憲民主党、公明党も否定的な見解を示し、共産党、れいわ新選組、社民党は反対した。一方、日本維新の会、NHK党は導入を主張。国民民主党も検討すべきだと訴えた。

     首相は防衛力強化の必要性を唱える一方、「いきなり原潜にいくのはどうかという思いだ」と指摘。原潜保有が困難な理由として、原子力基本法で原子力の平和利用が定められている点や運用コストの高さを挙げた。

    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/184316

    【「原子力潜水艦」保有 日本維新の会、NHK党が導入を主張 国民民主党も「検討すべき」】の続きを読む

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    1: ベクトル空間 ★ 2022/05/10(火) 21:42:57.19 ID:R4xz34fy9
    tamaki

    国民民主党の玉木雄一郎代表は10日の記者会見で、日銀を「政府の子会社」とした自民党の安倍晋三元首相の発言について「政府と中央銀行を一体として見ていくことがおかしいとは思わない」と述べた。日銀が国債を政府から直接引き受けることはできないとして「にわかに中央銀行の独立性が害されるとは思わない」と指摘した。

    ロイター
    https://jp.reuters.com/article/idJP2022051001001365

    【国民民主党 玉木雄一郎代表 「政府と日銀を一体視おかしくない」】の続きを読む

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    1: 立ち位置明確@ばかばっか ★ 2022/04/02(土) 17:59:58.01 ID:CAP_USER
     旧民主党系の議員らが所属する国民民主党(衆院11人、参院12人)が政府の2022年度当初予算に賛成し、与党と政策協議を続けていることが波紋を広げている。他の野党は「事実上の与党宣言で、野党の役割放棄だ」と批判するが、国民民主の玉木雄一郎代表は「何でも反対ではない新しい野党の姿だ」と主張する。野党はどうあるべきなのか。夏の参院選の構図にも影響を与えそうな対応への評価を識者2人に聞いた。(井上峻輔)

    ◆「有権者に新機軸。権力監視も放棄なら問題」 同志社大・吉田徹教授

    Q与党と野党の定義は。
     「議会の多数派となり首相指名で多数派の候補に投票するか。政策の立案、形成、可決に携わるか。それが与党の客観的定義で、それ以外は野党に含まれる」
    Q当初予算に賛成し、与党と政策協議する国民民主が野党と言えるか。
     「連立協定を結ぶとか、包括的な政策形成の場に入る段階までいっていないので野党であるのは間違いない。だが、予算への賛成は政権の基盤そのものを是認することで、極めて異例で大きな方針転換だ。ただ、米英は与野党の境が明確な2大政党だが、多党連立が常態化するオランダやデンマ ークはかなりあいまいで、状況次第でその境は流動的になり得る。国民民主の対応は野党の存在に一石を投じるような選択だった」
    Qこのような対応をとる政党が現れた背景は。
     「かつてはどの政党も支持基盤がしっかりしていたが今は無党派層が増え、イデオロギーより自分たちの生活に資する政策を担えるかとの期待値で投票先を決める。野党が権力と対峙たいじするだけで支持される状況ではない。国民民主も新機軸を打ち出したいのだろう」
    Q日本政治への弊害は。
     「政策実現のための競争があること自体は健全で、もっと政策ベースの議論をすれば野党への見方は変わる。一方、権力の監視も野党の役割で、それを放棄してしまうなら問題だ。与党と取引することが常態化すれば、国民から不信感を持たれる」

     よしだ・とおる 専門は比較政治。欧州先進国の政党政治を研究。著書に「『野党』論─何のためにあるのか」など。

    ◆「立民に反発の『反野党』、良いように使われるかも」 上智大・中野晃一教授

    Q国民民主を与党と野党のどちらとみるか。
     「与党に入りたいように見えるが入れてもらえるかは別で、良いように使われておしまいになる可能性も十分ある。そういう意味ではどちらでもなく、あえて言えば『反野党』ではないか。自民党より立憲民主党に非常に反発し、競争相手としているような動きだ」
    Q昨年の衆院選で野党共闘の枠組みに入らなかったが、政権と対峙たいじする立場だった。そこに期待して投票した有権者もいたはずだ。
     「市民連合が呼びかけた政策合意には入らなかったが、広い意味で野党共闘の一翼だったとも言える。政党としての立ち位置がなし崩し的に変わっていくと、有権者からすると投票後にどうなるか分からない政党になり信頼できなくなる」
    Q自民の政権運営を利することにつながらないか。
     「当初予算は政権の1年間の大方針で、賛成したら予算を基にした政策を批判しにくくなる。一方の自民は国民民主に何かを譲歩したつもりはないだろう。改憲などを考えれば、使い勝手はあると思っているのではないか」
    Q参院選で野党候補の一本化の障害になるのでは。
     「野党共闘しないと勝負の形にならないが、全野党で全国一律は困難になっているのは事実だ。全改選1人区は難しくても、地域事情に合わせ現実判断ができるか。勝負になる選挙区でできるだけ一本化しないと、参院選後の国会状況はひどいことになりそうだ」

     なかの・こういち 専門は政治学。国政選挙で野党候補の一本化を後押しする市民グループ「市民連合」運営委員。

    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/169222

    【【パヨク発狂】東京新聞がなりふり構わず国民民主党を目の敵に 市民グループ「市民連合」運営委員教授などに「野党はどうあるべきなのか」評価させる】の続きを読む

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    1: 樽悶 ★ 2022/02/22(火) 23:01:03.71 ID:gT1fDQii9
    国民民主党の前原誠司代表代行は22日、衆院本会議で行われた令和4年度予算案の採決を体調不良を理由に欠席した。前原氏は予算案への反対を主張していた。斎藤アレックス議員は20日に新型コロナウイルスへの感染が判明し、本会議を欠席した。同党の衆院議員は11人で、玉木雄一郎代表ら9人が賛成した。

    2/22(火) 19:33配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4c44b479ba081696f1a1fe887d2abb732bfe08
    no title


    国民民主党の玉木雄一郎代表は22日の記者会見で、2022年度予算案への賛成方針を巡り、所属議員が衆院本会議採決で反対した場合の対処について「組織の決定に従うのは所属議員の責務だ。党規に従って対応する」と述べた。連合の芳野友子会長や支援を受ける連合傘下の産業別労働組合幹部にも賛成方針を伝え「理解を得た」と強調した。

    賛成方針を決めた21日の党臨時両院議員総会では、前原誠司代表代行が予算案への反対を主張している。党幹部は22日、前原氏が衆院本会議採決を体調不良で欠席すると明らかにした。

    玉木氏は「過去にさまざまな処分があった。党の規約、過去の具体的な事例を含め、総合的に判断する」と指摘。国民の立ち位置に関しては「入閣もしておらず、明確に野党だが、どのように映るかは国民の判断に委ねたい」と説明した。

    2022年2月22日13時39分
    https://www.nikkansports.com/general/news/202202220000299.html
    no title

    【【国民民主党】前原代表代行、「体調不良」理由に予算案採決欠席 玉木代表、予算案採決反対なら「党規に従い対応」】の続きを読む

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    1: 覚悟出来ない@ばかばっか ★ 2022/02/15(火) 15:41:30.34 ID:CAP_USER
    riken
    立憲民主党と日本維新の会、国民民主党の野党3党が、国会対策のための新たな協議の枠組みを設けたことで、外された形の共産党が強く反発している。

    このため立憲民主党は15日、方針を一転。共産党に謝罪と撤回を伝え、「今後は各党と個別に会談する」と強調。火消しに躍起だ。

    立憲幹部によると、新たな枠組みは、旧民進党系の無所属議員による会派「有志の会」から、国会の審議日程などについて情報共有を求められたことから、国会対策委員長代理のレベルで発足。これに日本維新の会と国民民主党も加わった。

    第1回の会合は14日、国会内で行われたが、共産党とれいわ新選組を外した形だったため、共産側は猛反発。共産党の小池書記局長は同日の記者会見で「野党共闘でも維新を自公の補完勢力として、共闘の対象にしないことを確認してきた」として、「維新を野党として協力の対象とすれば、野党の立場が根幹から問われることになる」と不快感をあらわにした。

    また「共産党は外されたと受け止めているか」との質問に対して、「そういう扱いをすれば野党の立場は根本から問われる」と重ねて強調した。

    こうした共産党の反発を受け、立憲民主党は15日、対応を一転。

    ある立憲幹部は「配慮を欠いた行動で、共産党の方に疑念や不快な思いを抱かせたことは本当に申し訳ない」と漏らす。事態の収束に向け、立憲の馬淵国対委員長は共産党の穀田国対委員長と会談し、馬淵氏は「共産党を除く枠組みのあり方は誤りだった。疑念や不快な思いを抱かせたことは誠に申し訳ない」と共産の穀田国対委員長に正式に謝罪し、「共産外し」を撤回する方針を伝えた。

    穀田氏は、記者団の取材に対し、「岸田政権の危険性に対する対決姿勢は野党として必要なので、維新を廃除するつもりはないが、『野党』として一緒に話し合いをするつもりはない」と述べ、維新が野党共闘の対象ではないことを改めて強調した。

    一方の維新幹部は「本当に情けない。立憲の新旧執行部による内ゲバだが、詫びを入れたことで共産に頭が上がらなくなった」と立憲側を突き放した。

    謝罪に追い込まれた馬淵氏は今後、共産を外した枠組みを続けるのか問われ、「いまは考えていない。今後は各党と個別に会談する」と述べるに留めている。

    夏の参院選に向けて、共産党も含めた野党間での候補者調整に迫られていることが、立憲の方針転換の背景にありそうだ

    FNN
    https://www.fnn.jp/articles/-/315854

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    1: 樽悶 ★ 2022/02/09(水) 22:14:12.89 ID:93HTM/9Q9
    定例会見に臨む国民民主党の玉木雄一郎代表(写真は国民民主党配信の動画から)
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     国民民主党の玉木雄一郎代表は2022年2月8日の定例会見で、いわゆる「野党共闘」を求めている市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)との関係について、「一線を画するということを昨年決断しており、そこは変わらない」と述べ、22年夏の参院選でも野党共闘の枠組みには加わらない考えを示した。

     ただ、国民民主の現職参院議員には、16年の参院選で野党の候補者を一本化して1人区で当選し、今回改選を迎える議員が2人いる。市民連合側からは国民民主を「野党側に引き戻す」ことが課題として指摘されるが、玉木氏は「彼らがもう少し真ん中に」。両者の隔たりは埋まらないままで、一本化が実現するかは不透明だ。

    ■山口二郎氏「国民民主党とは言え...」

     21年秋の衆院選では、野党4党(立憲民主、共産、社民、れいわ)が市民連合との政策合意に調印。政策合意は(1)憲法(2)コロナ対策(3)格差是正(4)エネルギー(5)ジェンダー平等(6)行政の透明化の6分野、20項目にわたる内容だった。国民民主は安全保障やエネルギー分野の隔たりを理由に調印に参加せず、独自路線で衆院選に臨んだ。

     22年夏の参院選では、山形、大分の両選挙区で16年に当選した国民民主の舟山康江、足立信也両議員が改選を迎える。両選挙区は改選数1の「1人区」。16年は野党で候補者を一本化した末に当選している。

     22年2月5日に野党共闘をテーマに開かれたシンポジウムでは、「市民連合」呼びかけ人の山口二郎法政大教授が、1人区での候補者一本化の重要性を説明する中で、

    「国民民主党とは言え、山形や大分の人というのは割とまともな人なので、政策は共有できると思う。そういう人たちも野党側に引き戻すということが課題になる」

    などと述べた。政策合意についても、

    「『憲法・民主主義・平和』みたいな、少数の項目に絞って選挙の争点づくりという意味で共通政策をつくる。それでいいんじゃないか」

    と述べ、国民民主が参加するためのハードルを下げるべきだとの考えを披露した。

     一方、シンポジウムに登壇していた共産党の志位和夫委員長は、国民民主の動きを

    「維新と一緒になって、まさに改憲の面では与党と同じテーブルについている」

    などと批判。国民民主との協力は困難だとの見方を示し、対立候補擁立の可能性も示唆した。

    「協力と言った場合、何よりも意思が重要。先方にその意思があるのかということを、この間の発言などを聞いていると、これはどうも、そういう意思は感じられない。そこら辺は、そういう状況も踏まえながら対応していきたい」

      「維新に対する幻想が野党の陣営でも少しでもあったら、これはもう命取りになる」

    ■「多くの国民はそんなことは求めてないと思うんですよ」

     玉木氏は2月9日の記者会見で、今後の市民連合や立憲との関係について問われ、

    「これだけ厳しい安全保障環境のもとで自衛隊が違憲だとか日米安保を破棄すべきだとか言っている勢力とは組めませんし...」

    と応じた。21年秋の市民連合の政策合意では自衛隊の違憲や日米安保破棄を主張しておらず、共産を念頭に置いた発言だとみられる。その上で次のように述べ、市民連合の主張は「特定の人たち」にしか受け入れられないとの見方を示した。

    「多くの国民はそんなことは求めてないと思うんですよ。で、私はね、もっと民意に謙虚に向き合うということをしないと、特定の人たちだけを満足させるような政治勢力とか団体というのは、我々自戒も込めて申し上げますが、国民から見放されると思うんです」

     市民連合の方針については、「一線を画するということを昨年決断しており、そこは変わらない」とも。国民民主を「野党側に引き戻す」という発言には、市民連合の側こそ軌道修正が必要だと主張。それがなければ衆院選同様に立憲や共産が議席を減らす可能性を指摘した。

    「彼らがもう少し真ん中に、というか民意に近い方に戻ってこないと国民の皆さんの広範な支持を得ることができないし、結局先の衆院選の、ある種の民意が示された結果を踏まえていないことを続けることになってしまうのでは」

    2/9(水) 18:17配信 ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fd80e872b8b4fa21b5edf2745d7b6340ce4941ca

    【【国民民主党】市民連合「野党側に引き戻す」発言に玉木代表「自衛隊違憲だとか日米安保破棄だとか言っている勢力とは組めません」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2021/12/08(水) 20:22:09.43 ID:CAP_USER9
    mabuti
    「野国」やめます 立憲、共産などとの国会連携の枠組み解消 [立憲] [国民] [社民] [共産]

    立憲民主党は8日、国民民主、共産、社民の野党各党と国会運営で連携するために開いてきた「野党国会対策委員長会談」(野国)を解消することを決めた。立憲の泉健太代表は、共産との共闘のあり方を見直す方針を掲げており、続ける意義は薄いと判断した。

    立憲の馬淵澄夫国会対策委員長はこの日、記者団に「その時々で野党のあり方は考えていかなければならない」と理由を述べた。今後、必要に応じて各党と個別に話し合うという。

     衆院選後の代表選で選出された泉代表は、来年夏の参院選をにらんで「野党共闘」のあり方の見直しに着手。「野党は批判ばかり」とのイメージを払拭(ふっしょく)し、「政策立案型」を目指しており、今回はその一環とされる。共産も含めた共闘から距離を置いた国民民主が、いち早く野国から抜けたことも影響した模様だ。

     一方、共産の穀田恵二国対委員長は会見で「野党が話し合いをし、与党と対峙(たいじ)していくのは国会運営の常道だ」と述べ、今後も連携していくべきだとの認識を示した。(小手川太朗、横山翼)

    朝日新聞 2021/12/8 20:00
    https://www.asahi.com/articles/ASPD86FD2PD8UTFK00D.html


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    1: oops ★ 2021/11/07(日) 21:19:34.50 ID:/vdIVwWb9
    tamaki1030

    国民民主党の玉木雄一郎代表は7日のフジテレビ番組で、日本維新の会と国会運営での連携を強化するため、9日にも両党の幹事長、国対委員長会談を開催すると明らかにした。玉木氏と同じ番組に出演した維新の吉村洋文副代表(大阪府知事)は、憲法審査会などで憲法改正論議の促進を目指す考えで一致した。

    吉村氏は「国民民主の皆さんとは非常に価値観が近いところがある。個々の政策や、法案などを実現するために協力していくのが非常に重要だ」と強調した。改憲を巡り、玉木氏は「衆参両院の憲法審査会は毎週開いたらいい。議論するために歳費をもらっている。開かない選択肢はない」と語った。

    2021/11/7 11/7 13:38 (JST)updated
    https://nordot.app/829897954011004928


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