かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:好感度

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/04/26(土) 14:09:22.55 ID:OglezVZD
    東アジア・東南アジア旅行客たちの「韓国好感度」が、予想よりも低いことがわかった。

    少なくとも日本・中国・タイの次に人気があるものと予想されていたが、実際はそれをはるかに下回る結果が示された。

    世界の宿泊・交通・アクティビティの予約プラットフォーム“Klook”(クルック)は、2025年に旅行を計画しているアジア太平洋地域および米国・オーストラリアなど14か国の旅行客7000人を対象に実施した調査の結果、東アジア・東南アジア旅行客による「訪韓」意思は約9%であったことを25日明らかにした。

    東アジア・東南アジア国籍の旅行客のうち、訪韓の意思が最も高かった国はインドネシアであった。インドネシア旅行客の15.4%が「韓国を訪問したい」と回答し、つづいてベトナム(13.5%)・フィリピン(13.0%)などの順であった。

    一方、最も好感度の高い旅行地は「日本」であることがわかった。つづいて中国本土・シンガポール・香港・オーストラリア・インド・タイの順で、韓国は8位にとどまった。

    Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 96

    https://www.wowkorea.jp/news/read/487718.html


    【東アジア・東南アジア旅行客の最も好感度の高い旅行地は「日本」韓国は予想を下回る「8位」】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/03/03(月) 06:44:48.37 ID:kPfgIMnp
    no title

    2024年、東京ドームでファンミーティングを開くNewJeans(ニュージーンズ)=ADOR提供(c)NEWSIS

    【03月03日 KOREA WAVE】韓国人の3人に2人が「日本はもはや韓国より先進国ではない」と認識していることが、MONEYTODAYと
    韓国ギャラップの共同調査で明らかになった。かつての劣等感から脱却し、自信を深める傾向が見られる。

    調査(2月20~21日、全国の18歳以上1008人対象)によると、回答者の65%が「日本は韓国より先進国ではない」と考え、
    17%が「韓国の方が先進国」、48%が「両国は同程度」と回答した。文化・芸術、経済・産業、教育などで韓国が優位にあるとの見方が
    多かった。

    経済指標でも韓国の躍進が続く。2023年、韓国の1人当たり名目GDPは3万5563ドルで日本(3万3849ドル)を初めて上回り、
    2024年も韓国(3万6024ドル)が日本(3万2859ドル)を超えた。

    一方、日本に対する韓国の若者の好感度は高まっており、18~29歳の66%が「日本に好感を持つ」と回答。
    日本人に対しても74%が好意的だった。これは全世代平均(日本への好感度47%、日本人への好感度56%)を上回る。

    日本でも韓国への好感度が上昇し、内閣府の「2024年外交に関する世論調査」によると、
    韓国に親しみを感じる日本人は56.3%(前年比3.5ポイント増)。特に18~29歳では66.2%に達した。

    この背景には、両国間の観光・文化交流の活発化がある。2024年の相互訪問者数は1200万人を突破し、
    訪韓日本人が322万人、訪日韓国人が882万人となった。

    しかし、歴史問題は依然として関係改善の障害となっている。
    韓国ギャラップの調査では87%が「日本は過去の歴史に十分な謝罪をしていない」と回答している。
    専門家は「日韓関係は感情や偏見を超え、合理的な協力関係を築くべきだ」と指摘する。

    2025年3月3日 4:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3565435


    【韓国で高まる「日本に対する好感と自信」…韓国人の3人に2人「日本はもう韓国より先進国ではない」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/07/12(金) 16:16:12.68 ID:/B9oKq9K
    韓国政府は2022年12月、インド太平洋戦略を発表した。自由、平和、繁栄への挑戦に対抗する重層的、包括的協力ネットワークを構築するというのが核心だ。それから1年半が経過した。政府のインド太平洋戦略は、韓国の経済と安全保障に死活的な利害が絡むインド太平洋地域で、韓国が志向する地域の秩序に基づく包括的外交安保構想を明らかにしたという点で意味が大きい。ただ、域内外の主要国より出発が遅れたため、戦略の骨組みに具体的な措置と行動で肉付けしていく作業が急がれる。韓国の速い経済発展の原動力だった人的資本形成の経験をインド太平洋地域で広める作業を長期主要事業の一環として追求するのがよいだろう。

    ◆韓国に対する低い認識

    韓国のインド太平洋戦略の対象地域は北太平洋だけでなく東南アジア、西南アジア、オセアニア、インド洋沿岸アフリカ、欧州、中南米など非常に広い範囲だ。米国・中国・日本など主要国が位置する北太平洋が重要だが、インド太平洋戦略の趣旨を考慮すると、東南アジアや西南アジアにも関心を向けなければいけない。韓国との関係、地理的位置、成長潜在力、戦略的な価値などを総合的に考慮すると、東南アジアと西南アジアが主要対象になるしかない。東南アジアは、東南アジア諸国連合(ASEAN)と部分対話関係を結んだ1989年以降、現在世界2位の貿易・投資対象となり、人的交流は世界1位だ。西南アジアは最近インドの浮上に伴って重要性が高まっている。

    にもかかわらず東南アジア国家の韓国に対する認識は極めて低いという研究結果を看過してはいけない。4月初め、シンガポール東南アジア研究所(ISEASユソフ・イシャク研究所)が発表した世論調査結果によると、ASEAN所属8カ国のうち韓国は経済影響力が1.0点、政治・戦略影響力が1.4点にすぎなかった。ほとんど最下位レベルだ。米中競争で第3勢力戦略パートナーとして選択する協力相手でも、韓国はインド、オーストラリア・英国より低いという事実が我々の地位をそのまま見せている。日本は信頼度、暮らしたい国・働きたい国、および訪問希望国の3つの指標で米国と中国を抑えて1位だった。

    これは偶然でない。日本は1970年代初め、戦後賠償終了、沖縄返還、日中修交などで戦後処理が終わると、外交優先順位に東南アジアを挙げた。1974年、田中角栄首相は東南アジア5カ国を訪問した際、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタなどで日本の第2次世界大戦侵略と経済進出に反発して激しい反日デモが発生すると、大きな衝撃を受けた。その後、1977年に福田赳夫首相が東南アジアを訪問して福田ドクトリンを発表した。東南アジアを対等なパートナーとして「心と心の触れ合う信頼関係」を構築するというのが骨子だ。そして日本は東南アジア国家に莫大な開発援助をし、人的交流を通じて着実に関係を築いていった。日本政府が1960年から2011年まで政府開発援助全体の34.9%を東南アジアに向けたほどだ。日本は人的資源開発にも力を注いだ。一例として東方(Look East)政策を採択したマレーシアの場合、約2万6000人が日本国際協力機構が運営するプログラムに参加したが、次官級以上の官僚の60%が訓練経験者だ。日本は毎年、東南アジアの留学生約3000人に国費奨学金を支給していて、日本-東アジア学生・青年交流ネットワーク(JENESYS)を通じて2007年以降、約4万人の青少年交流を支援した。

    ◆日本、毎年3000人に国費留学支援

    2023年現在、韓国の大学以上の高等教育機関に在学中の海外留学生は18万2000人だ。アジア出身は16万2000人(89.0%)と圧倒的に多いが、うち東南アジア出身は29.1%、西南アジア出身は2.6%にすぎない。中国・ベトナム・ウズベキスタン・モンゴルの4カ国が81.4%を占めた半面、ベトナムを除くと韓国留学生のうち東南アジアと西南アジアの出身者は10%ほどだ。人的資本蓄積のために政府レベルで包括的な長期計画樹立が急がれるという事実を見せる統計だ。

    まず、徐々に留学生を増やして年30万人水準の留学生を誘致し、一定比率の東南アジア・西南アジア留学生に国費奨学金を支援するのがよい。東南アジア版キャンパスアジアプログラム、東南アジア青年指導者招請プログラムなど未来を担う青少年の交流を拡大することも必要だ。この地域で影響力が強い韓流の魅力も大きな力になるだろう。

    続きはソースで

    申珏秀(シン・ガクス)/元外交次官/元駐日大使
    https://news.yahoo.co.jp/articles/55738342adf7fb6c9b813cf6695b6d976c6b96d8

    【インド太平洋地域での好感度 日本は信頼度、暮らしたい国・働きたい国、訪問希望国で1位 韓国は最下位レベル】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/04/01(土) 08:41:57.60 ID:2auEm7Y3
    【ソウル共同】韓国紙、東亜日報は31日、約千人を対象とした世論調査で、70%が日本に好感を持っていないと回答したとの結果を報じた。
    韓国では日本のアニメ映画「スラムダンク」などがヒットする一方、日本の歴史認識への不信感が大きいことが背景にあるとみられる。東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出についても懸念が広がっている。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    共同通信 2023/04/01 00時32分
    https://www.47news.jp/world/9136133.html


    【【朗報】韓国世論、日本に好感なし70% 歴史や処理水で懸念・不信根強く】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/02/14(火) 17:50:05.01 ID:7iuja/zt
    【ソウル聯合ニュース】韓国国際交流財団のASEAN文化院が14日に発表した報告書によると、ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国の人々の韓国に対する好感度は100点満点中81.3点で、日本の85.1点をやや下回ったものの、中国の61.1点を大きく上回った。一方、韓国人のASEAN諸国に対する好感度は平均61.7点と低かった。

     報告書は昨年11月8~25日に19~69歳の韓国国民1000人とシンガポール、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンの6カ国の国民2400人(各国300~500人)を対象に行ったオンライン調査の結果をまとめたものだ。

     ASEANの人々が韓国について魅力的だと考える分野としては、37.0%が「韓国料理」を挙げた。以下、「映画・ドラマ」が36.3%、「観光名所」が33.1%、「美容・化粧品」が27.1%の順だった。

     韓国と周辺国がASEAN諸国の経済においてどれほど重要かについては、韓国は7点満点中5.8点で、日本の6.1点、米国の6.0点に次いで3位だった。国際関係における重要度も、韓国は日本、米国に次ぐ3位だった。

     韓国人が考えるASEAN諸国との間の課題は、「観光交流」が42.6%、「企業投資誘致」が39.8%、「移住労働者問題」が37.5%、「エネルギー分野の協力」が32.2%、「環境・気候変動への対応」が32.1%の順だった。

     ASEANの人々が考える課題は「技術開発協力」が59・5%、「観光交流」が51.8%、「企業投資誘致」が43.5%、「文化交流」が41.3%、「教育・人的交流」が32.5%などだった。

    聯合ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fed9d9cdb9d23c76ef9006bfc5ca73057d0e048e

    【【韓国調査】ASEAN諸国の韓国への好感度 日本を下回るも中国をしのぐ 経済的重要度は日米に次ぐ3位】の続きを読む

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    1: ひよこ ★ [ニダ] 2022/02/19(土) 18:20:21.55 ID:sCuUrbb/9
    no title


    北京冬季五輪の開幕後に韓国で行われた日本、米国、中国、北朝鮮4カ国の好感度調査で、中国が日本を下回り北朝鮮と並ぶ水準だったことが明らかになった。北京冬季五輪では開会式に登場した韓服をめぐり、韓国内で「文化侵奪」などの批判が噴出。調査結果は最近の対中感情の悪化を改めて示した。

    調査は朝鮮日報とTV朝鮮がカンターコリアに依頼して12、13日に実施。4カ国について、非常に好感を抱いていれば10点、全く好感がなければ0点を付ける方式を採用した。朝鮮日報の記事は調査対象の人数などには触れていない。


    調査結果によると、中国の好感度は2.6点。中国に対し、「全く好感が持てない」として0点を付けた回答者は30.5%で、中国に好感がある(6~10点)という回答者(9%)を上回った。米国に対する好感度が7.24点と高く、日本は3.40点だった。

    反中感情は理念傾向、支持政党を問わず広範囲に広がっている。中道・進歩(革新)層の中国に対する好感度はそれぞれ2.55点、2.65点で保守層(2.69点)より低かった。左派系の正義党支持者の中国に対する好感度は1.94点で、政権与党の共に民主党(2.97点)、最大野党の国民の力(2.5点)を下回った。

    特に20、30代で反中感情が目立った。20代の中国に対する好感度は1.78点、30代は1.93点で、60代以上(3.29点)の半分だった。

    北朝鮮に対する好感度は2.42点で、調査対象4カ国で最下位だった。全く好感が持てないとして0点を付けた回答者は38.5%で、北朝鮮に好感があると答えた回答者(8.8%)を大きく上回った。

    ただ、政党別では共に民主党支持者(3.54点)が国民の力支持者(1.39点)に比べ高い点数を付けた。

    一方、中国に対する文在寅政権の「三不政策」(ミサイル防衛システム不参加、韓米日軍事同盟不参加、THAAD追加配備反対)については、継承すべきだ(40.4%)と継承すべきではない(43.8%)という意見が拮抗(きっこう)した。


    年代別では20、30代は三不政策を継承すべきではないという意見がそれぞれ47.8%、59.2%と優勢だった。継承すべきだとの意見はそれぞれ29.8%、31.2%にとどまった。40代では継承すべきだ(53.3%)が継承すべきではない(38.%)を圧倒した。地域別ではソウルでは三不政策への反対が45.3%、全羅道では賛成が62.1%と傾向が分かれた。(編集/日向)

    提供元:レコードチャイナ
    (最終更新:2022-02-19 17:42)
    https://www.oricon.co.jp/article/1783342/


    【韓国の対中好感度、日本を下回り北朝鮮と並ぶ水準、北京冬季五輪が開幕後の世論調査】の続きを読む

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    1: ろこもこ ★ 2021/08/22(日) 14:25:20.19 ID:CAP_USER
    cn250

     中国の好感度は世界的に低迷しているようだ。ピュー・リサーチセンターが2021年2月から5月に17カ国を対象に行った調査によれば、中国の好感度は世界平均が27%と低いままだ。

     中国は「愛される中国」への路線変更を打ち出しているが、現状が厳しいだけに日本の好感度の高さが気になるようだ。中国メディアの百家号は18日、「日本は中国よりも西洋諸国に受けが良い」と紹介する記事を掲載した。日本と中国の違いを分析している。

     記事はまず、中国の国際的イメージが良くないのは知っているが、納得がいかないと不満を示した。経済・軍事ともに強い中国が世界から愛されていないのはおかしな話で、「民主主義国は中国に対して偏見と強い不信感を持っている」と主張した。愛されていないのは、自分にではなく相手に問題があると言いたいようだ。

     それなら、なぜ日本の好感度は高いのだろうか。記事は主に米国を念頭に置きながら、日本は米国にとって都合がよく、言うことをよく聞く「忠犬」のようなので愛されていると論じた。軍事面もさることながら、特に政治と文化面の都合の良さは韓国以上で、日本は米国の言いなりになっていると主張している。

     そのため記事は、米国から好感を得たいなら、「米国にしっぽを振って盟友になる」か、「経済・軍事・文化などの全方向で米国よりも強くなる」かの二択しかないと主張した。しかし、中国が他国に「頭を下げることはあり得ないこと」で、「首を落とされ血を流しても絶対にひざまずくことはない」ため、日本の真似はできず、世界から愛されるには全面的に米国より強くなるほかはないと結論付けている。

     最後に、中国はそもそも西洋から認められる必要性も他人の歓心を買う必要もなく、ただ強さや実力を示せばそれで良いと結んだ。記事では好感度が低いのは相手に問題があると断定し、自分が変わるのではなく力で存在価値を認めさせようとしているようだ。しかしこの意識を変えなければ、いくら強くなっても好感度は上がらないのではないだろうか。(編集担当:村山健二)

    サーチナ
    http://news.searchina.net/id/1701604?page=1


    【【中国報道】中国の国際的イメージが悪くて、日本は良好な理由 「日本は、言うことをよく聞く忠犬なので愛されている」】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2021/07/15(木) 20:02:54.81 ID:Oxvax+cy9
    cn250
    日本人の中国に対する好感度はもともとあまり高くなく、新型コロナをきっかけにさらに低くなってしまったようだ。

    2020年の調査では、約9割の日本人が中国に対する感情を「あまり良くない」と答えるまでになってしまった。中国人としては冷めていく日本人の対中感情をどう見ているのだろうか。

    中国のQ&Aサイト・知乎にこのほど、「日本人が中国に対してますます反感を抱くようになっている理由」と題するスレッドが立ち、中国人ネットユーザーに意見を求めている。

     寄せられた意見を見ると、日本人の対日感情が悪い、という事実に対しての反論はあまり見られなかった。中国でもよく知られた話なのだろう。しかし多くの中国人ユーザーはそれほど感情的になることなく、冷静にその理由を分析し、それぞれの意見を紹介している。

     ある中国人ユーザーは「日本メディアと、日本人の考え方が遅れていること」に問題があると主張している。日本メディアは、中国人の印象を悪化させるようなこと、例えば「列に並ばない」などの悪い部分を強調して伝え、日本人自身もそれをうのみにして信じてしまうので「掩耳盗鐘(えんじとうしょう)だ」と不満を示した。

     また、「中国の発展に嫉妬している」、「米国が中国を嫌うから」、「中国の報復を恐れている」、さらには「アジアにはボスが1カ国しか存在できないから」という声もあった。変わった意見としては、「日本人の考え方」に理由があるという指摘もあった。日本は「絶望の国」で、有名な文学作品には皆「はかない美しさ」がある。賢ければ賢い人ほど絶望している国なので、敗戦国として制限を受ける現状で「中国に対して永遠に反感を持つ」のは当然だと論じている。

     こうした意見を見てみると、中国では日本人の対中感情が悪化していることに対して、失望しつつもあきらめていることが感じられる。また、自分たちに非があるという考えが全く無いのも特徴的だが、だからこそ日本人の対中感情は好転しないのかもしれない

    2021-07-15 13:12 サーチナ
    http://news.searchina.net/id/1700743?page=1

    【【好感度】<なぜだ!>日本人はどうして中国に対して反感を抱くのか?】の続きを読む

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    1: ろこもこ ★ 2021/06/28(月) 19:36:20.23 ID:CAP_USER
    cn250

     米中対立や新型コロナウイルスへの対応などが影響し、国際社会における中国のイメージは低下していると言えるだろう。米国のピュー研究所が2020年10月に発表した調査によると、対象となった14カ国で、中国に対するイメージはこの10年間で最低水準となったそうだ。

     中国が国際社会で好感度を下げるなか、日本の好感度が相対的に良好なのはなぜだろう。中国メディアの快資訊は25日、中国と違って「日本の評判が良い理由」を分析する記事を掲載した。

     記事はまず、中国と国際社会の日本に対する感情には「大きなズレ」があると指摘している。中国では歴史問題から反日感情があるほか、実力に自信があるので「力で日本を圧倒できる」と思っているそうだ。しかし中国を除けば、日本の好感度は高く、「温良恭倹譲(おんりょうきょうけんじょう)」だと思われていると伝えている。これは、穏やか・素直・恭しい・質素・謙遜の五つの徳を表す言葉だ。

     そして、国際社会における日本の好感度が高い理由について、「日本は人畜無害だから」と記事は主張している。豊かさから日本はもともと一目置かれる存在で、かといって米国がいなければ何もできないため、危険がないとも思われていると主張した。これに対して中国は、軍事・経済面で米国の脅威になりうるという理由で「警戒されている」と不満そうに伝えている。

     実際、ピュー研究所の調査でも、欧州諸国の過半数が世界トップの経済大国を「中国」と答えていたそうだ。半数以上が「米国」と答えたのは、日米韓の3カ国で、経済力を付けた中国が脅威に感じられるのも、無理はなさそうだ。(編集担当:村山健二)

    サーチナ
    http://news.searchina.net/id/1700309?page=1


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