かたすみ速報

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    タグ:宮古島

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    1: (^ェ^) ★ 2018/08/24(金) 21:16:30.67 ID:CAP_USER9
    cn250

    宮古島で中国資本が土地買い漁り  陸上自衛隊の駐屯に合わせた「監視活動」 

    ▼記事によると… 

    ・沖縄県の宮古島で、中国資本による土地の買収が増加している。この地には今年度末に陸上自衛隊の警備隊が配備される計画だ。 

    宮古島本島では、「中国系企業の資本を背景に、太陽光発電の用地などが買収されている」(現地情報筋)という。また、島内の繁華街には「中国人女性が経営するスナックがオープンし、格安料金で役場の職員などを集め、情報収集をしているようだ」(同前)。 

    さらに、宮古島市に所属する伊良部島の南西部一帯でも「土地の買収や、ブローカーなどがうろついているケースがみられる」(別の現地関係者)という。 

    このエリアの対岸には、下地島が浮かんでいるが、同島には来春、再び旅客機を受け入れる予定の三千メートル級滑走路があり、「かつては中国人による見学が相次いだ準軍事的施設」(同前)だ。 

    下地島の開発は三菱地所が主導して行っているため、対岸の伊良部島の土地を購入しているとみられる。 

    閣諸島からわずか百八十キロしか離れていないこの島に紅い資本が続々上陸している。 

    8/6(月) 7:03配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180806-00010000-sentaku-soci 

    ▼ネット上のコメント 

    ・いい加減規制しろよ 

    ・自衛隊基地のまわり、中国バー多すぎね? 

    ・そんな目立って意味あるの 

    ・露骨な工作だな。もうちょっとスパイらしくしたらどうだ 

    ・トランプならこれ利用して中国資本の締め出しするけど、日本には無理だな指くわえて見てるしかない 

    ・公安は民主党政権時代に一度解体されてるから、ゼロから建て直すのは難しい 

    ・露骨すぎてウケるwww もっとわからんようにやれよ( ^ω^) 

    ・日本の人口1億2463万人、中国13億8000万人。 勝てる訳がない、あと一世紀もすれば乗っ取られるよ。 

    ・自衛隊の基地の半径10km位は国有地として国が買い取れよ。 

    ・規制はよ 日本の国土だぞ!!
     

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    1: nita ★ 2018/05/27(日) 20:30:49.54 ID:CAP_USER9
    5/27(日) 12:18配信

    枝野代表が市民と対話

    宮古島への陸自配備に「疑問」 立憲民主党タウンミーティング
    陸自配備の進め方について「現段階では疑問がある」と話した枝野幸男代表(左)=26日、宮古島
     立憲民主党の枝野幸男代表が市民と意見を交わすタウンミーティングが26日午後、JAおきなわ宮古地区本部ホールで開かれた。宮古島で進む陸自配備について枝野代表は「専守防衛というメッセージが伝わっていないのではないか」と指摘し、現段階では「やり方に疑問がある」と述べた。

     立憲民主党のタウンミーティングは県内で最初の開催となる。会場には200人以上の市民が訪れた。

     対話は市民との一問一答で行われた。宮古島での陸自配備については「抑止力と監視」の必要性を指摘しながらも「あまり大きな防衛力は攻撃のターゲットとしてリスクが高まる。あくまでも専守防衛のためであることを周辺には伝えなければならない」とし、「そのメッセージが伝わっていないのではないか。今のやり方には疑問があるというのが現段階での私の考えとしてある」と述べた。


     野原住民からの不安の声には「自衛隊は、周辺住民との信頼関係がないと本来の役割は果たせない」と断言し、「全員とは言わないまでも、理解を得るために最大限の努力が必要だ。民主主義において大事なプロセスだ」と強調した。


     農業面では「沖縄のサトウキビは、それに変わる品目が出てくるまで守らないといけない。これは農業政策ではなく、地域政策の問題だ」と話し、島の基幹産業に理解を示した。

    ヤフーニュース(宮古毎日新聞 )
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00010000-miyako-oki

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    1: (^ェ^) ★ 2018/04/04(水) 17:56:09.44 ID:CAP_USER9

    ※ことの流れ
    ↓ ↓ ↓

    「やむを得ないとの認識が広がっている」宮古島の自衛隊基地建設予定地の地元、反対決議「撤回」を賛成多数で可決 陸自配備容認に転じる~ネットの反応「まあ石垣市のイカサマ署名が大々的にバレたり、パヨク工作も勢い落ちて潮目だよなあ」

    ↓ ↓ ↓

    石嶺 香織

    ここに至るまでには、2年前に野原部落会が全会一致で反対決議をしたにも関わらず、それを全く聞き入れなかった宮古島市長と沖縄防衛局、防衛省の態度に原因があるということを分かってほしい。

    宮古島市長は野原部落からの面談要請に応じなかった。面談を先延ばしにし、結局は応じなかった。

    沖縄防衛局は、野原部落で2度住民説明会を開いたが、どちらも、住民は反対の声をあげ、住民の質問にもまともに答えない説明会だった。

    そして、昨年11月に行われた2度目の説明会の翌日、千代田の着工式が行われたのだ。

    野原部落会は賛成しているのではない。
    人権を無視され、住民の自治を踏み付けられて、諦めさせられたのだ。

    2度目の説明会の直前に、野原部落会は無記名で賛否を問うアンケートを取っている。その時は、反対が多数だったために、反対決議の続行を再確認したのだ。

    それでも工事が始められたから、このような結果になった。

    反対決議を撤回させたのは、防衛省であり、防衛局であり、宮古島市長であり、危険な基地を小さな集落に押し付ける日本国民であり、私達宮古島市民だということを、私達は自覚しなければならない。

    宮古島の中の、小さな集落の民主主義は潰された。

    私達がやることは、国という大きなものと闘うことだけではない。
    私達は、小さな民主主義を積み上げるところから始めなければならない。

    (略)

    アノニマスポスト
    http://anonymous-post.com/archives/22012


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    1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2018/02/28(水) 23:33:15.93 ID:CAP_USER9
    巡視船とぐち

    沖縄県の尖閣諸島の周辺海域で警備にあたる海上保安庁の小型巡視船2隻が完成し、28日、新潟市の造船所で海上保安庁に引き渡されました。

    完成したのは、沖縄県の第11管区海上保安本部に配備される小型巡視船「ともり」と「とぐち」です。
    28日は船の建造にあたった新潟市中央区の新潟造船で引き渡し式が行われ、海上保安官など関係者およそ70人が出席しました。
    式では巡視船に乗船する海上保安官合わせて32人の名前が読み上げられたあと、船に海上保安庁の旗が掲げられました。
    2隻の巡視船は新潟沖で訓練をしたあと、来月から尖閣諸島の周辺海域で、領海侵入を繰り返す中国当局の船や漁船への対応などにあたるということです。
    こうした任務に備えて2隻の建造にあたっては船体の構造が強化され、船の側面には衝突した際の衝撃を抑える緩衝物が設けられています。
    巡視船「ともり」の上田博幸船長は「尖閣諸島や宮古島などの周辺海域で不法活動をする外国漁船に対して迅速に対応することが求められていて、両船の能力を最大限発揮できるよう日々訓練に励みたい」と話していました。


    NHK 02月28日 17時04分
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20180228/1030002298.html
    【【海上保安庁】沖縄の海保に巡視船2隻引き渡し 】の続きを読む

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    1: マスター・ネシトル・カ ★ 2018/01/20(土) 09:57:35.34 ID:CAP_USER9
    (2018/01/19-20:19) 

    H6

    防衛省は19日、領空侵犯の恐れのある航空機に対する自衛隊の緊急発進(スクランブル)が、2017年4~12月に736回だったと発表した。中国機への発進回数は大幅減となったが、沖縄本島と宮古島間を通過した機数は過去最多となり、同省は「中国機は活動範囲を広げている」と警戒している。
     同省統合幕僚監部によると、スクランブルの約54%が対中国機で、前年同期比249回減の395回だった。沖縄本島と宮古島間で飛行確認された中国軍機は67機と過去最多だった。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011901221&g=pol 


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    1: (^ェ^) ★ 2018/01/19(金) 07:34:27.78 ID:CAP_USER9

    防衛省の福田達夫政務官は下地敏彦宮古島市長に対し、陸上自衛隊の弾薬庫の建設地として市城辺の保良鉱山を選定したと伝えた。地元の頭越しの選定であり、断じて容認できない。

     近く住民説明会を開くというが、これまでの経緯からして、反対する住民の声が無視されることを強く懸念する。
     旧千代田カントリークラブに建設が進む陸自駐屯地の近隣住民説明会は、本格的に工事が始まる前日に開催した。これから開く説明会も、建設ありきで進めることがあってはならない。
     福田政務官は下地市長から理解が得られたと判断したようである。だが市長の理解だけでは不十分だ。周辺住民をはじめ、多くの市民の理解を得ることが建設の最低条件である。近隣地域は既に反対しており、建設を強行することは厳に慎むべきだ。
     保良部落会は昨年12月、弾薬庫建設に対し「有事の際に攻撃目標となることは明らかで、近くで暮らす住民にとっては危険極まりない施設になる」との反対決議を賛成多数で可決している。
     弾薬庫には駐屯地に配備される車載型の地対空ミサイル発射機3基と地対艦ミサイル発射機4基の計7基分のミサイルが保管される。軍事拠点は攻撃対象になる。住民の不安は当然である。
     下地市長は福田政務官に「地域の理解と協力を受けられるように努力をしてほしい」と要望した。現状からして「地域の理解と協力」が得られる可能性は低い。下地市長は今後、地域の理解が進まなければ、容認から反対へとかじを切るべきである。
     看過できないのは、福田政務官の「周辺環境整備事業で希望があれば」との発言である。環境整備は陸自施設と関係なく、取り組むべきものである。建設容認と引き換えに国が予算を出すことは断じて容認できない。
     防衛省は宮古島市に700~800人規模の警備部隊と地対空・地対艦ミサイル部隊を配備する。駐屯地は2019年2月末までに完成させ、弾薬庫は19年度以降完成の予定である。保良鉱山には弾薬庫だけでなく、小銃の射撃訓練をする覆道射場なども建設される。
     宮古島の要塞(ようさい)化が進むことを危惧する。「観光の島」のイメージダウンにつながらないだろうか。
     防衛省が宮古島市に陸自を配備するのは海洋進出を強める中国を警戒し、島嶼(とうしょ)部の防衛力を強化するためだ。だが沖縄本島と宮古島間の公海を通る中国軍艦に、にらみを利かすことは両国の緊張を高める。陸自配備は市民を危険にさらすことになりかねない。
     中国当局の船の尖閣周辺への領海侵入は許されることではない。だが軍事で対抗するのは誤りだ。話し合いで解決を目指すことが日本のとるべき道である。先島への自衛隊配備はデメリットしかない。

    琉球新報
    https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-648905.html 

    【【お花畑】宮古陸自弾薬庫伝達 日中の緊張高めるだけだ 軍事拠点は攻撃対象になる。住民の不安は当然である 】の続きを読む

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