かたすみ速報

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    タグ:建設

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/11/15(水) 16:13:53.98 ID:z32Od2BP
    2023年11月13日、韓国・SBSは「電気自動車(EV)購入者が大幅に減り、海外メーカーがEV投資を停止または縮小している中、現代自動車(ヒョンデ)は蔚山(ウルサン)にEV専用工場を建設する」と伝えた。

    現代自は13日、蔚山市北区の先端投資地区でEV専用工場の起工式を大々的に行った。同工場は敷地は54万8000平方メートル、サッカー競技場76個分の広さで、2兆ウォン(約2304億円)を投じる。26年1~3月期から年間20万台の超大型SUVEVの生産を行う計画だ。現代自としては、牙山(アサン)工場以来、29年ぶりの国内工場となる。

    ただ、記事は「最近EV販売は鈍化しており、海外の完成車メーカーは投資に慎重になっている」と指摘している。フォードはLGエネルギーソリューションと合弁でトルコに電池工場を建設する計画を撤回した。ゼネラルモーターズ(GM)、フォルクスワーゲンなどもEV関連投資を延期または縮小している。日本のメーカーのEVシフトが進んでいないことについて「賢明だ」と評価する声も上がっているという。

    しかし、現代自はEV販売戦略を修正する計画はないと表明している。年産30万台規模で米ジョージア州に建設中のEV工場も予定どおり来年上半期に完工させる。現代自グループは今年、米国市場でのEV販売がテスラに次ぐ2位になると予想されており、投資を通じた市場先占効果を維持したい考えだと分析される。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「現代自が世界のトップ自動車メーカーになりますように」など肯定的な声も寄せられているが、多くのコメントは「EVを作るのはいいけど急発進の原因を突き止めるほうが先じゃないか?」「急発進車を大量生産するのか」「それよりまずアイオニック5の炎上問題を何とかして」「労組のいないロボット工場にしたらどう?」「100%自動化して生産単価を下げるべき。貴族労組の人件費を何とかして」「低品質、価格ばかり高くなっていく現代自。このままじゃやばいことになるよ」「現代自だけが時代の流れを読めていない」など厳しい内容となっている。(翻訳・編集/麻江)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b923747-s39-c20-d0195.html

    【世界の流れに逆行?韓国ヒョンデが2兆ウォンを投じEV専用工場建設=韓国ネット「炎上問題を何とかして」】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/22(火) 15:04:22.63 ID:rtOybPec
    kr250

    韓国政府は2030年までに世界で6番目となる「南極内陸基地」を建てる。また2774億ウォン(約290億円)を投入し、2026年までに「次世代砕氷研究船」も建造する。

    韓国海洋水産部(省)は22日「第1回“局地活動振興基本計画”が国務会議で確定した」として、先のように明らかにした。これは、南・北極を含め科学研究・経済活動・国際協力・人材養成など局地活動全般を合わせた初の法定基本計画である。

    韓国政府は基本計画で「2027年までに内陸研究の最適拠点を基地候補地として選定し、2030年には南極大陸に世界6番目の基地を建設する」と明らかにした。南極にはすでに米国・ロシア・日本・フランス・イタリア(共同)・中国の内陸基地がある。

    チョ・スンファン(趙承煥)海洋水産相は「政府は基本計画をとどこおりなく履行し、気候変動に対応し先端技術を開発するカギを見出していく」とし「人類の未来を輝かせる局地活動の先導国となっていく」と語った。

    2022/11/22 13:34配信
    WOW!Korea
    https://s.wowkorea.jp/news/read/372662/

    【韓国海洋水産省「2030年までに “南極内陸基地”を建設」…世界で6番目 2026年までに「次世代砕氷研究船」も建造】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/11/13(土) 07:36:08.97 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅大統領は、国内では「脱原発」を強力に推進してきましたが、原発の輸出は推進しています。

    この態度は韓国内でも「ダブルスタンダードだ」と批判されているのですが、韓国の原子力産業からすれば、国内では商売にならないので、海外で稼ぐ方向で動くしかありません。

    例えば、あの『斗山重工業』も国内では文政権に痛めつけられましたので、海外で原発関連事業を受注しようと営業活動を活発に行っています。Money1でもご紹介してきたとおり、ウクライナ、ポーランドなどの「原子力発電所」建設計画に食指を動かしているのです。

    先日、文大統領が欧州に出張しましたが、その際V4(ヴィシェグラード・グループ:ハンガリー・スロバキア、チェコ、ポーランド)のハンガリー大統領と会談を行いました。韓国政府はV4市場を狙っているのです。

    ポーランドの原発建設の受注競争に参加!
    ポーランドは、原発6基を擁する原子力発電所の建設を計画しています。

    これはエネルギーインフラを自国でできるだけ確保しようという意図からのものです。ポーランドはロシアに石油とガスの90%を依存しており、このまま他国依存を続けるのは危ないと考えたわけです。

    2021年11月05日、『韓国水力原子力』チョン・ジェフン社長は、産業通商資源部のムン・スンウク長官と共にポーランドのPiotr Naimskiエネルギー・インフラ特任大使を訪問し、原発建設の受注に向けて競争入札に参加する旨を表明しました(以下プレスリリースより)。

    no title

    ↑MOU(Memorandum of Understandingの略:基本合意書)を締結。PHOTO(C)『韓国水力原子力』

    ⇒参照・引用元:『韓国水力原子力』公式サイト「韓国水力原子力、ポーランド新規原発受注戦に総力」
    https://www.khnp.co.kr/board/BRD_000187/boardView.do?pageIndex=1&boardSeq=79358&mnCd=FN070107&schPageUnit=10&searchCondition=0&searchKeyword=

    上掲のとおり、「MOU」を締結して正式な受注に向けて動いているのですが、本件について韓国メディア『ChosunBiz』に非常に興味深い記事が出ました。

    「30%」安い価格を提示した
    『ChosunBiz』の記事から一部を以下に引用します。

    12日、現地メディアと原発業界によると、『韓国水力原子力』は最近、ポーランドのエネルギー当局に他の競合他社と比較して技術力、経済性、財源調達などあらゆる側面で競争力があるという意見を伝えた。

    特に競合他社より最大30%まで安価に原発を建設できるという提案をポーランド政府に伝えたという。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『ChosunBiz』「韓国、ポーランド原発受注総力戦…『競争社より最大30%安く』」
    https://biz.chosun.com/industry/company/2021/11/12/CM3NPEF2LZFLZNZMPCRKYT4B2U/

    驚くべきことに、競合他社と比較して「最大3割安」の価格を提示したと報じています。「また始まった」です。韓国には、受注するために後先考えずに安価を提示するという悪癖があります。

    韓国初の原発輸出となったUAEのバラカ原子力発電のときも、フランス、日米連合よりもはるかに安価を提示して受注しましたが、後になって「有事の際には韓国軍が支援する」という密約まで結んでいたことが発覚しました。

    今回韓国が提示したのは「APR-1400原子炉」を6基(1基当たり8.4GWを発電)。いわゆる「韓国型原子炉」と呼ぶもので、UAEに建造したのと同じタイプです。

    また、韓国は「建造コストの49%を調達したい」という希望に応えて「『輸出入銀行』や『貿易保険公社』などの輸出信用機関との協力を通じて具体的な資金調達案を出す」とのこと。つまり、ポーランドへの融資という形になるにせよ、とりあえずコストの49%は韓国が立て替えるというわけです。

    さて、韓国がまた格安で原発建設を受注しようとしていますが、結果がどうなるものかにご注目ください。

    (吉田ハンチング@dcp)

    マネーワン 11/13
    https://money1.jp/archives/66261

    【【激安原発】韓国がポーランドの原発建設に「30%割引」激安の提案】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2021/10/16(土) 05:36:21.22 ID:8a1sWsHT9
    no title

    中国独自の宇宙ステーションの建設にたずさわる宇宙飛行士3人を乗せた宇宙船が16日未明に打ち上げられました。中国は宇宙ステーションの来年の完成を目指していて、宇宙開発を加速させています。

    国営の中国中央テレビによりますと16日未明、内陸部にある酒泉衛星発射センターから有人宇宙船「神舟13号」が打ち上げられました。

    宇宙船には、男女3人の宇宙飛行士が搭乗していてプロジェクトの担当者は宇宙船が予定の軌道に入り、打ち上げが成功したと発表しました。

    中国は独自の宇宙ステーションの建設を進めていて、ことし6月にも有人宇宙船を打ち上げ、宇宙飛行士が船外活動や技術実験などを行って先月帰還したばかりです。

    今回はさらに期間を延ばし、中国の宇宙飛行士としてはこれまでで最長となるおよそ半年間、滞在して実証実験などを行うとしています。

    また船外活動も数回実施し、中国では初めて女性飛行士が船外活動を行う予定だということです。

    (略)

    NHK 2021年10月16日 5時04分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211016/k10013309481000.html


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