かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:日韓W杯

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 動物園φ ★ 2023/10/25(水) 07:59:06.80 ID:gig9QyQX
    「君の言うとおりだ」  来日のトッティが“日韓W杯の韓国戦”に本音吐露「もしあの時代にVARがあれば…」【インタビュー後編】

     元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏は、スウェーデン発のラグジュアリーブランド「ゴールデンコンセプト」のブランドアンバサダーとして、10月22日に都内で行われたファンミーティングに登壇した。開催直前に「FOOTBALL ZONE」の単独インタビューに応じ、当時現役選手として出場した日韓ワールドカップ(W杯)の韓国戦について「あの時代にVARがあれば」と思いを馳せている。(取材・文=城福達也/全2回の2回目)

     21年ぶりの来日となったトッティ氏は、「ゴールデンコンセプト」とのコラボレーションモデルの発売も発表し、参加したサポーターへのサイン会と写真撮影会も実施した。先月9月には盟友アレッサンドロ・デル・ピエロ氏も来日しており、日本について「食べ物が美味しく、秩序のある国」と述べていた。トッティ氏も「彼と似たような意見だ」と同調しつつ、自身の持つ印象を語っている。

    「もう少し細かく言うと、国の構造の質が非常に高い。日本にいることが、これほど気持ちのいいことなんだ、と思わせてくれる仕組みができている。私は普段から食べ慣れているもの(イタリアン)を日本でも食べたのだけれど、高いクオリティーで美味しく食べることができたのは嬉しい」

    no title


     日本を訪れたのは、2002年に開催された日韓W杯以来となるが、当時のイタリア代表は優勝候補の一角として挙げられながらも、ベスト16でホスト国の韓国に敗戦。その試合では、イタリア側が荒々しいプレーに晒されるも韓国側のファウルとはならず、ゴールネットを揺らしても疑惑の残るオフサイド判定でゴールが取り消しとなるなど、不可解なジャッジが多発し、全世界で物議を醸していた。

     そして、最大の“被害者”となったのが、トッティ氏だった。決定的なチャンスの場面、ペナルティーエリア内で激しいタックルで倒され、誰もがPKのジャッジを確信していたなか、主審はダイブの判定でトッティ氏にイエローカードを提示し、2枚目の警告で退場処分が言い渡された。頭を抱えて呆然とするトッティ氏は、その後延長戦で決勝弾を奪われるチームを涙を飲んで見届けるしかなかった。

    韓国戦にVARが導入されていれば「全く異なる結末となっていた」

     あの韓国戦で、もし仮に現在導入されているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が実装されていたら、試合はどのような展開となり、イタリアはどこまで勝ち進むことができていたのだろうか。単刀直入にトッティ氏に質問を投げかけた。

    「あの試合に関しては、我々の力不足で敗れたとは思っていない。たらればにはなってしまうが、韓国戦に勝てていれば、優勝できていたかはさておき、間違いなく決勝までは行くことができたという自信もあった。君の言うとおりだ。もしあの時代にVARがあれば、全く異なる結末となっていたのは言うまでもない」

     質問に答える際、当時を思い出したのか、少し苦々しい表情を浮かべていた。それでも4年後に行われた2006年開催のドイツW杯で悲願の優勝を達成したことで、苦渋を味わったトッティ氏も溜飲を下げることができた。現在は、VARの採用により、少なくともこれまでよりはテクノロジーによるフェアな判定が下されるようになった。だからこそ、あの時、あの試合にVARがあれば、と思いを馳せる瞬間は、トッティ氏に限らず、これまでピッチに立ってきた選手たちの中でも多少は過ぎることがあるのかもしれない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/34901797ff0ca03bf5264e719b71e88b0817e890?page=2

    【【サッカー】トッティ氏、日本を絶賛 韓国戦については苦々しい表情で振り返る】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2022/07/04(月) 10:05:15.02 ID:CAP_USER
    ※動画
    https://www.instagram.com/p/CfZZO1UFRWO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=embed_video_watch_again

    no title


    国際サッカー連盟(FIFA)の投稿が、物議を醸している。

    FIFAのSNSアカウント「FIFA World Cup」は6月30日、「ワールドカップの旅でこれ以上特別なことはない。韓国は2002年に自分たちの裏庭でかなりの旅をした」と綴り、20年前の日韓ワールドカップでベスト4進出を果たした韓国代表の躍進ぶりを実際の映像とアニメーションを組み合わせて紹介する動画を投稿した。

    ホームサポーターの大声援を受けた韓国代表が素晴らしいパフォーマンスを披露したのは間違いないものの、決勝トーナメント1回戦のイタリア戦と、準々決勝のスペイン戦で開催国に有利な“疑惑の判定”もあった。

    また、この動画のアニメーション部分には、イタリア戦でゴールを決めたアン・ジョンファンとソル・ギヒョンが相手GKジャンルイジ・ブッフォンを踏みつけるという刺激的なシーンも登場したため、世界のサッカーファンからは次のような批判の声があがっている。

    「嫌悪感しかない」
    「クソみたいな動画だ」
    「恥を知れ」
    「韓国チームは審判なしではイタリアに勝てなかったことを覚えておくほうがいい」
    「イタリア戦とスペイン戦の両方の試合の審判に感謝すべき」
    「歴史上最も恥ずべき大会。最悪の審判のジャッジだった」
    「イタリアとスペインは試合を盗まれた」
    「イタリア対韓国は、ワールドカップの歴史の中で最も汚いゲームであり続けている」
    「彼らはホスト国だったので、イタリアに疑惑の勝利を挙げた」
    「歴史上最も哀れなワールドカップ」
    「韓国は空手サッカーだった」
     
     20年経った今も、判定に対する遺恨は消えていないようだ。

    2022年07月04日
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=112416

    【【サッカー】FIFA投稿の02年W杯・韓国4強回想動画に批判殺到!  アン・ジョンファンのブッフォン踏みつけ衝撃シーンも… 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/06/19(日) 16:27:04.35 ID:CAP_USER
     サッカー韓国代表のエースとして活躍した安貞桓(アン・ジョンファン)氏(46)が、2002年日韓W杯をイタリア紙「ガゼッタデロスポルト」で回顧した。

     安氏は韓国が4位と快進撃を果たした日韓W杯でエースとしてチームをけん引。イタリアと対戦した決勝トーナメント1回戦では1―1で迎えた延長戦でゴールデンゴールを奪う劇的な活躍を見せ、韓国で人気が爆発した。

     その一方で、当時所属していたイタリア1部ペルージャのルチアーノ・ガウチ会長がイタリア戦のゴールに激怒し「イタリアのサッカーを台無しにした者に給料を支払うことはできない」と解雇通告を受けて退団する憂き目にあった。当時について安氏は「仕方がなかった。ガウチ会長が給与を支払わないと宣言し、私の得点でイタリアサッカーを台無しにしたと言った。それでも後悔しない」と語った。

     その上で、安氏は「すべてのイタリア人に話したい。どうか、これ以上私を憎まないでほしい。私は韓国代表選手で祖国のために戦ったんだ。誰も傷つけたくなかった」と悲痛な叫び。W杯での活躍によってピッチ外まで恨まれるのはおかしいと訴えた。

     また、その試合でイタリアのエースMFフランシスコ・トッティを退場させるなど大きな物議を醸したモレノ主審による〝疑惑の判定〟にも言及。「我々は常に審判の決定を尊重してきた。時には不利でも全てを受け入れた。ビデオアシスタントレフェリー(VAR)なしでは、常に問題が生じうる」とした上で「我々は(イタリアに)勝利する資格があった」と胸を張った。

     日韓W杯から20年が経つが、安氏の証言から韓国とイタリアの間にある遺恨の根深さが改めて浮き彫りになった。

    東京スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a94c50664a3819209ed58fa2f5668cf478b99111

    【韓国の安貞桓氏が日韓W杯の〝疑惑の判定〟に言及 イタリアの人々に「これ以上私を憎まないで」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/06/01(水) 08:53:53.88 ID:CAP_USER
    (略)

     韓国サッカー界の歴史に名を刻んだ英雄の栄光とともに、今も足元をくすぶり続けているのが、“疑惑のジャッジ”だ。

     日韓W杯決勝トーナメント1回戦で韓国はイタリアと対戦したが、その時の主審がエクアドル人のバイロン・モレノ氏。

     この試合では韓国の鬼気迫るプレーにイタリアは完全に手を焼いていたが、その要因はモレノ氏のジャッジにあると言われている。

     激しい当たりを流すシーンが目立ち、MFダミアーノ・トンマージのゴールは取り消され、さらには1-1で迎えた延長前半にペナルティーエリア内でMFフランチェスコ・トッティが倒されたシーンではモレノ氏はイエローカードを出した。

     故意に倒れたと判断さてトッティに出されたイエローカードは2枚目で退場となった。

     人数で有利に立った韓国は、これを機に試合を有利に進めると最後は今でも韓国で語り草となっている延長後半12分のアン・ジョンファンのゴールデンゴールで2-1で勝利する。

    今年4月のイタリア紙でモレノ氏がまさかの“反省”
     今年4月、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」に2002年日韓W杯で主審を務めたエクアドル人のバイロン・モレノ氏のインタビューが掲載された。

     そこでモレノ氏は、韓国対イタリアの試合を回顧し「あの場面は反省している。戻れるなら韓国の選手にレッドカードを出しただろう」と語っていた。

     しかし、モレノ氏は日韓W杯当時、「トッティのレッドカードは最も批判された事件の1つ」として長らく批判の矛先が向けられつつも、「韓国の選手が先にボールを取っている。トッティはファウルの真似をしてつまずき、転んだ」といたって自身の判定の正当性を主張していた。

     しかし、20年目にしてジャッジが間違っていたことへ反省を口にした。何度もこのことについて聞かれ、主張を押し通すことが心のどこかで引っかかっていたのだろうか。

    韓国はイタリアの論調が気になっていた?
     この20年で韓国ではこの“疑惑の判定”はどのように語られてきたのだろうか。

     過去の韓国でのニュースを調べてみると、とにかく海外メディアがどのように報じているのかを伝える報道が多かった。

     2019年3月にスポーツ総合サイト「SPOTVニュース」は、日韓大会でイタリア代表監督を務めたジョバンニ・トラパットーニ氏が現地紙「フットボールイタリア」で回顧したコメントを掲載。

    「韓国戦は審判のせいですべて起こったことだ。いいジャッジを期待したが、モレノは不公平だった。イタリアを悲しませた。“もしも”があるならば、違う審判で日韓W杯で決勝トーナメント1回戦を戦いたい」

     また、2018年10月の「スポータルコリア」は、トッティの自伝の中にあるコメントを引用し、「私を止めにかかった韓国の守備が、私の体に当たってPKを確信した。それにも関わらず、審判はペナルティではないカードを出した。私の人生において戦う理由がない試合だった。私たちはあまりにもたくさんの試合で不正された。審判が我々の試合を盗んでいった」と否定していることを伝えている。

     また、この件については、守備の名手パオロ・マルディーニも痛ましい過去と振り返っており、「2002年日韓W杯があるならまた韓国と戦いたい。私はどんな審判にも怒りを示したことはないが、あの時ばかりはそうはいかなかった。心の中にあるよくない言葉を口にした」との批判を韓国メディアが伝えている。

     イタリアが今もこの件については、今もしこりが残ったままなのがよく分かる。

    韓国では“被害者”と主張するイタリアが、日韓W杯で敗れたことをどのように受け止めているのかは、気になっていたのは間違いない。

    FIFAが認定した“世紀の10大誤審”
     また、2004年の韓国での報道にはこんなものもあった。

     国際サッカー連盟(FIFA)が創立100周年を記念して「FIFA FEVER」というDVDを作ったのだが、そこで「世紀の10大誤審」のなかに2002年日韓W杯が6位から9位まで4つも入っていたことだ。

     6位 2002年日韓大会 韓国vsイタリア:トンマージのゴールがオフサイド。

     7位 2002年日韓大会 韓国vsイタリア:トッティがシミュレーションを取られてイエローカード2枚目で退場。

     8位 2002年日韓大会 韓国vsスペイン:モリエンテスのゴールがファウルの判定でノーゴール。

      9位 2002年日韓大会 韓国vsスペイン:ホアキンのクロスがゴールラインを割っていたとして、モリエンテスのゴールが取り消し。

    全文はソースで(金明昱)
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kimmyungwook/20220601-00298725

    【本当に世紀の誤審?日韓W杯から20年、韓国でイタリア戦の“疑惑のジャッジ”はどう語られてきたのか?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/08/11(水) 10:30:41.87 ID:CAP_USER
    【この人の生き方】『嫌韓研究1号博士』ノ・ユンホン、日本の本音を診断する

    「2002年の韓日ワールドカップ(以下、W杯)は両国の共同開催の趣旨とは真逆に、日本の嫌韓ムードが爆発的に拡散する契機になりました。韓国サッカーは準決勝に進んだのに日本がベスト16で脱落すると、インターネットを中心に集団的な怒りが沸き出たのです。「韓国の工作で日本はW杯の単独開催ができなかった」、「韓国人が審判を買収して勝利を盗み取った」など、根拠のない非難が噴出しました。今回の東京オリンピック(以下、東京五輪)でも当時に劣らず、深刻な嫌韓ムードが沸き出しました。ある一面では、当時よりも組織的で計画的な形で表れたとも言えます」

    高麗(コリョ)大学校・グローバル日本研究院のノ・ユンホン研究教授は、「東京五輪が日本の嫌韓ムードを1ランク上の段階に引き上げる契機になりうる」と述べた。嫌韓研究分野の(韓国)国内1号博士である彼女に嫌韓の流れと展望について聞いてみた。ノさんは2019年、自身の研究結果を総合した『嫌韓の系譜』という本を出版して、韓日両国で少なからぬ注目を受けた。

    no title

    ▲ (韓国)国内で初めて日本の嫌韓現象に関する研究で博士の学位を受けた高麗大学校・グローバル日本研究院のノ・ユンホン研究教授が10日、ソウル都心のベンチで2019年に自身が出版した本、『嫌韓の系譜』を手にポーズを取っている。
    _______________________________________________________

    ■ 最悪と言われる韓日関係の影響が、今回の東京五輪にもそのまま表れたようだ。

    「私たちも感情的な対応が全くなかったとは言えないが、何よりも日本が主催国の品格に相応しくないような様々な手段と手口で韓国を刺激した。公式ホームページ地図の “竹島(日本が主張する独島の名称)” 表記、旭日旗応援の容認、韓国選手団の “李舜臣垂れ幕” と給食センター運営の非難などの挑発が相次いだ。日本のメディアとソーシャルメディアには、韓国と韓国選手団に対する誹謗と嘲弄があふれた。韓国メディアの自国報道にも神経を尖らせて、否定的な内容が出ればそれを嫌韓の素材として逆利用した。このようなムードは、日本の最大ポータルである “Yahoo!JAPAN” のホーム画面だけで容易に確認できた。嫌韓ムードを盛り上げようとする意図が明らかな記事が、連日メイン領域を占領した。 “旭日旗への難癖オンパレード” 、 “五輪メダル競争で敗北した韓国、日本批判しまくるウラ事情” のような、露骨な見出しが相次いだ。“文在寅が元凶” というフレーズを前面にした記事を出し続けるメディアもあった。米国や欧州などはもちろん、普段から否定的な報道が多い中国に対しても、そのような意図的な記事はほとんどなかった。五輪を契機に盛り上がった嫌韓ムードは今後、日本の政治状況と噛み合う可能性が高い。衆議院選挙と与党である自民党の総裁選挙という政治のビッグイベントを目前にしているからである。自分らの政治的目的に活用するため、嫌韓感情を刺激しようとする試みが続くはずだ」

    ■ 日本に『嫌韓』が本格的に登場したきっかけは何カ。

    「1992年3月4日付の毎日新聞記事に、嫌韓という単語が初めて登場した。“歴史問題などをめぐる韓日間の軋轢が絶えず、日本では一部で嫌韓ムードが高まっている” という表現だった。記事の趣旨は、“韓国の日本に対する不信感が消えないのは、韓日関係史に対する日本人の知識が非常に不足しており、学ぼうとしないため” 、“韓国人の怨恨に対する背景を、もう少し具体的に知るべきだ” など、歴史に対する日本の反省を促すものだったが、次第に韓国と韓国人に対する嫌悪、蔑視、優越、恐怖、違和感などを含む言葉へと変質して拡散した。”

    ソウル新聞(韓国語)
    https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20210811018006&


    【【韓国の実態知ったから】韓日W杯の時に増大した嫌韓、東京五輪で組織的挑発・・・選挙を控えた日本の政治刺激剤】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ろこもこ ★ 2021/03/10(水) 07:06:29.88 ID:CAP_USER
    7B75F244-6F71-45F1-9A72-52363400D91C

     2002年FIFAワールドカップは、日韓共同開催という過去にない形での開催だった。中国メディアの百家号はこのほど、日韓W杯で韓国はイタリアやスペインなどの強豪を破り、準決勝進出という快挙を成し遂げたが、その過程を巡っては様々な疑惑や批判の声も出ていたと伝えつつ、「共同開催国の日本に対しては批判がないのはなぜなのか」と問いかける記事を掲載した。

     記事はまず、日本が「開催国としての地位を利用しなかったわけではない」と主張。グループリーグ組み合わせは抽選で決まっているが、「日本は開催国であることを利用して、ロシア、ベルギー、チュニジアというW杯合格レベルの国と同じ組になるようにした」と、意図的に強豪国とは一緒の組にならないようにしたと主張した。それで「これは韓国とやっていることがそれほど変わらない」としているが、これはとんでもない言いがかりだと言えるだろう。

     しかし、記事によると日本が「開催国の立場を利用したのはこれだけ」で、試合においては特に「常軌を逸した」素振りは見られなかったと分析。対戦国とは「実力をぶつけ合う」良い試合で、日本代表は素晴らしいプレーで決勝トーナメント進出を決めたと称賛した。決勝トーナメントではトルコに惜敗したものの、「十分合格点だ」と高く評価。「妙な策略を使用しない正常な試合で、ともすればトルコと引き分けにもなり得た日本は、他の国からも称賛された」と伝えた。

     それで日本の成績と評価は、「多少は開催国のメリットもあったが、正常な範囲内のもので、実力と素晴らしいプレーで勝ち取ったものだ」と説明。日本に対しては何かと批判的な論調の多い中国だが、サッカーの実力に関しては日本を高く評価しているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


    サーチナ
    http://news.searchina.net/id/1697468?page=1  

    【【中国メディア】2002年の日韓W杯、「韓国には様々な疑惑や批判の声」「日本に対しては批判がないのはなぜか」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2021/02/19(金) 18:25:39.45 ID:CAP_USER
    4C709D9C-DA71-41BA-B3DF-57E31791682F
    ※中国語ソース

    元韓国代表:マルディーニは2002年ワールドカップを故意にヘッドショットし、韓国の選手を軽蔑している 2021-02-18 16:58:44
    https://www.163.com/dy/article/G34Q669I0529JCSP.html

    韓国代表はワールドカップを覚えている:故意にマルディーニを蹴った、イタリア人は韓国を見下す  2021-02-19 11:50
    https://www.sohu.com/a/451410888_260616
    https://i.imgur.com/wpiIc81.gif

    元韓国インターナショナル:マルディーニは2002年ワールドカップを故意にヘッドショットしました 2021-02-18 19:41:37
    https://www.wenxuecity.com/news/2021/02/18/10329354.html

    2021-02-19 11:30
    https://www.thepaper.cn/newsDetail_forward_11379759

    2002年に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)日韓大会の韓国対イタリア戦で、イタリア選手の頭部を蹴った韓国のイ・チョンスが当時のプレーについて語った様子が、中国で大きく報じられている。

    同大会の決勝トーナメント1回戦の韓国対イタリアの試合の35分、イタリアのゴール前でボールがこぼれた際、イ・チョンスが倒れたイタリア代表DFパオロ・マルディーニの頭部を蹴りつけた。

    主審のバイロン・モレノ氏(エクアドル)は近くで見ていたものの、警告や退場どころかファウルすら取らなかった。

    このシーンについて、イ・チョンスは昨年に出演したバラエティー番組の中で、出演者らから「彼はわざと蹴ったと思う」「本当のことを話して」などと話を向けられると、「イタリアの選手にも非があった。相手を見下し、韓国人をばかにしていると思った。そして、ほかの韓国選手が蹴られて負傷していたときにああいう状況が来た。私が蹴ったのはマルディーニという選手で、韓国でいうホン・ミョンボのような選手(キャプテン)だ。マルディーニだから蹴ったのではなく、その時ちょうどそこにいたから(蹴った)」などと語った。

    複数の中国メディアはこの発言について、「マルディーニの頭を蹴ったのは故意だったと明かした」と報道。中国のネットユーザーからは

    「あまりの恥知らずで何も言えなくなるレベル」
    「恥じるどころか、栄誉だとすら感じているようだ」
    「卑屈すぎる」
    「哀れな自尊心だ」
    「イタリア人が韓国人を見下しているのではなく、世界中の人が韓国人を見下している。特にスポーツにおいては」
    「韓国のスポーツにおける汚さは無敵。いまだに反省もしていない」

    といった厳しい非難の声が殺到している。

    なお、この試合では韓国のファン・ソンホンがイタリアのザンブロッタに対して危険なタックルを仕掛けるなど韓国選手による激しいプレーが相次いだほか、イタリアのゴールが取り消されたり、エースのトッティが退場処分になったりするなど、不可解なほどに韓国に有利な判定が相次ぎ、結局、韓国が1-0で勝利。

    続く準々決勝も同様に“疑惑の判定”が相次ぎ、韓国はアジア勢として過去最高のベスト4に進出した。

    頭部を蹴られたマルディーニは過去に同大会を振り返り、「心からやり直したいと思う試合は韓国戦」「あの試合まで、私は審判の判定に怒ったことは一度もなかったが、あの日は怒らないことは不可能だった」と語っている。

    2021年2月19日(金) 17時20分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b872267-s25-c50-d0052.html

    【【日韓W杯】相手の頭を蹴ったイ・チョンス「韓国人をばかにしてると思った」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/01/24(日) 10:41:39.59 ID:CAP_USER
     F34E07E9-73C2-4863-A1B7-38AD2F724624
    02年大会のスペイン代表を指揮したカマーチョ氏が当時を回想 「おかしくなっていた」

     ブラジルが5度目の優勝を果たした2002年の日韓ワールドカップでは、サッカー史に残る”誤審”が起こった。スペインはその被害者となり、準々決勝の韓国戦で敗退を余儀なくされたことは、同国の負の歴史として深く刻まれている。大会が行われてから19年が経とうとしているなか、当時のスペイン代表を率いたホセ・アントニオ・カマーチョ氏が誤審騒動を振り返っている。

    日韓共催となった02年大会は、ブラジルが5度目の優勝を果たし幕引きした。一方でアジア史上初のベスト4進出という韓国の快挙も注目を浴びたが、勝ち上がりの過程では審判団による不可解な判定が物議を醸した。その一つがベスト16のイタリア戦(延長2-1)で起きたもの。優勝候補の一角だったアズーリは不利なジャッジに悩まされ、延長戦では明らかなゴールがオフサイド判定となり、エースFWフランチェスコ・トッティは2枚のイエローカードで退場処分に。バイロン・モレノ主審への買収疑惑も報じられるほどだった。

     さらに、準々決勝ではスペインが“誤審騒動”の被害者となった。韓国との一戦で後半3分、FKからMFルベン・バラハが合わせてネットを揺らすも、不可解なファウルの判定で取り消しに。0-0で突入した延長前半2分にも、右サイドを突破したFWホアキン・サンチェスのクロスをFWフェルナンド・モリエンテスが頭で合わせネットを揺らしたが、ホアキンのクロスがゴールラインを割っていたと判定され再びノーゴール。だがリプレーでは全くラインを割っていなかったことが発覚し波紋を呼んだ。結果的にスペインは、PK戦(3-5)で敗れ大会を去っている。

     大会が行われてから19年が経とうとしているなか、当時のスペイン代表監督で、レアル・マドリードやセビージャでの指揮経験があるカマーチョ氏が、テレビ番組「Idolos」で準々決勝の韓国戦を回想。そこで語ったコメントを、スペインメディア「20minutos」が伝えており、不可解な判定を下した審判団に言及している。

    「副審は買収されていたと思う。同時にレフェリー側にも非常に重要な寛容性があった。副審には必要なコンディションがなかった。彼の人生を通じてこういった関係の試合で笛を吹いていなかったし、さらに普通ではないディテールがあった。この人物がおかしくなっていたのが見て取れた」

    延長戦に入った際の副審の“怪しげな対応”も告白
     カマーチョ氏はさらに、延長戦に入った際の出来事にも触れており、「延長に入り我々の選手たちは話し合いをしていたが、彼ら(審判団)が私の肩を掴んだ。副審は私が自分の選手に指示を出すことができないという。(同時に)フース・ヒディンク(当時の韓国代表監督)は韓国の選手たちとなんの問題もなく話をしていた。しかし我々は一緒になることすら望んでいなかった」と、怪しげな対応があった事実を明かしている。

     いまだに真相が闇に包まれたままとなっている日韓W杯の誤審騒動。カマーチョ氏が指摘するように審判団の買収疑惑も囁かれるなか、舞台裏では一体何が起きていたのだろうか。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/faa8220ca017cf86f52ffd26c78a3c4c82ee5f2e

    【【日韓W杯】誤審被害のスペイン、韓国戦の疑惑判定に新証言 「副審は買収されていた」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2020/04/20(月) 21:50:11.63 ID:CAP_USER
    no title


    ■度重なる不可解な判定で韓国に敗れたスペイン 「疑惑以上のジャッジパフォーマンス」

     サッカー史上に残る“誤審”の一つとして認知されているのが、2002年日韓ワールドカップ(W杯)準々決勝のスペイン対韓国の一戦だ。スペイン紙は「2002年の日韓W杯でスペインが強盗の被害」と見出しを打ち、優勝候補だった当時のチームの悲劇に再びスポットライトを当てている。

     日韓W杯はブラジルが優勝を収めたが、最もインパクトを残したのはアジア史上初のベスト4進出を成し遂げた韓国だった。一方で、その勝ち上がりの過程のなかでは審判団による不可解な判定が物議を醸した。その一つがベスト16のイタリア戦(2-1)で、優勝候補の一角だったアズーリは不利なジャッジに悩まされ、延長戦では明らかなゴールがオフサイド判定となり、エースFWフランチェスコ・トッティは2枚のイエローカードで退場処分に。バイロン・モレノ主審への買収疑惑も報じられるほどだった。

     さらにもう1試合、“誤審騒動”の被害者となったのが、準々決勝で韓国と対戦したスペインだった。後半3分にFKから、MFルベン・バラハが合わせてネットを揺らすも、不可解なファウルの判定で取り消しに。さらに0-0で突入した延長前半2分にも、右サイドを突破したFWホアキン・サンチェスのクロスからFWフェルナンド・モリエンテスがヘディングシュートを放ちネットを揺らしたが、ホアキンのクロスがゴールラインを割っていたと判定され再びノーゴール。だがリプレーでは全くラインを割っていなかったことが発覚し、波紋を呼んだ。最終的にスペインは、0-0の末に迎えたPK戦で3-5と韓国に敗れている。

     スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「2002年の日韓W杯でスペインが強盗の被害」と見出しを打ち、日韓W杯でスペインが見舞われた悲劇に再び脚光を当て、「W杯史上最悪の判定」と表現している。

    「エジプト人のガマル・ガンドゥール主審による疑惑以上のジャッジパフォーマンスがスペインを追い出した」と指摘。「数年後にガンドゥール氏を直撃したところ、『なぜスペイン人は怒っているんだ?』といまだに理解できずにいた。FIFA運営は判定ミスを認めるも、この試合の主審に高評価を与えていた」と説明している。

     スペインは8年後の2010年南アフリカ大会で悲願のW杯初優勝を達成し、08年欧州選手権制覇から始まった黄金期を確かなものとしたが、スペイン人の中では日韓W杯の歴史的誤審は“負の記憶”として、いつまでも心に刻まれ続けるのかもしれない。(Football ZONE web編集部)

    Football ZONE web 2020年4月20日 19時5分

    【【サッカー】日韓W杯の韓国戦は「史上最悪の判定」 スペイン紙が“世紀の誤審”に再脚光「疑惑以上」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 鴉 ★ 2020/04/12(日) 14:18:46.48 ID:CAP_USER
    5F7AF65C-B2F8-460D-9703-AFF67A7DBC3B
     
    パリ・サンジェルマンに所属するスペイン出身のDFアンデル・エレーラが、2002年日韓W杯の韓国対スペイン戦を批判した。

    アンデル・エレーラは4月10日(日本時間)、SNSを通じて同試合を見ている映像を公開し、「史上最大の強盗」と非難した。

    2002年日韓W杯で韓国は、ポルトガルやポーランドを破ってグループリーグを突破し、16強でイタリアを、8強でスペインを下してベスト4に輝いた。韓国では“4強神話”とも呼ばれる。

    だが8強戦で韓国と対戦したスペインにとっては、苦い思い出だ。

    何よりもその試合には、八百長疑惑がある。延長戦でスペインが得点に成功したが、エジプトの副審がオフサイドを宣言。その後スペインは得点できず、PK戦の末に韓国が勝利した。

    韓国のネット上では「自分の国の試合だからといって史上最大の強盗とは。もっと誤審はある」「イタリアは違うが、スペイン戦は誤審で勝ったのが真実」「ホームアドバンテージというものがある」「スペイン戦は本当に恥ずかしい」といった、さまざまな反応があった。

    スポーツソウル
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=11387

    【【韓国の買収】「史上最大の強盗」日韓W杯の韓国戦をスペインの選手が非難…韓国ネット「もっと誤審はある」「ホームアドバンテージ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ろこもこ ★ 2020/02/01(土) 21:15:32.47 ID:CAP_USER
    565BF60A-E733-4B77-8C1D-022426F128EF
     

    2020年1月29日、山東生活網は、2002年のサッカー日韓ワールドカップが「サッカー史上の恥」と称される理由について紹介する記事を掲載した。

    記事は、02年W杯についてもともとは日本がホスト国として開催することが基本的に決まっていたものの、当時国際サッカー連盟(FIFA)副会長を務めていた韓国の鄭夢準(チョン・モンジュン)氏が日本の単独開催に異議を唱え、韓国も開催国候補として名乗りを上げたと紹介。両国による激しい誘致争いを経て、FIFAは日本と韓国の両方で大会を開催する決定を下したとした。

    そして、「史上初めてアジアで開催される大会、そして2カ国がホストを務める大会として大きな意味を持った02年W杯だったが、多くのサポーターを憤慨させる大会になってしまった」とし、大会の運営にあたり種々の準備不足が露呈したと紹介した。

    また、同大会が「史上最低の大会」と揶揄(やゆ)されるもう一つの理由として、「審判がホスト国である韓国をひいきしたことがある」と指摘。グループステージでポルトガルを破って決勝トーナメント進出を果たした韓国について、トーナメント1回戦のイタリア戦で韓国選手がイタリア選手の頭を故意に蹴るもレッドカードが出ず、イタリア選手が韓国選手に倒された別のシーンではイタリア選手がシミュレーションの反則を取られ一発退場させられるという事態を引き起こしたと紹介している。

    さらに、準々決勝のスペイン戦でもスペインのゴールが無効と判定されたり、0-0で迎えた延長終了間際にスペインが得たコーナーキックを蹴る前に主審が試合終了の笛を吹いたりといった不可解な判定が相次ぎ、結局PK戦の末にスペインが敗れて韓国がベスト4に進出したと伝えた。(翻訳・編集/川尻)


    Record China
    【【中国メディア韓国批判】2002年日韓W杯はなぜ「サッカー史上の恥」と言われるのか 「審判がホスト国である韓国をひいき」】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル