かたすみ速報

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    タグ:朝鮮進駐軍

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    1: ろこもこ ★ 2021/08/19(木) 17:11:30.79 ID:CAP_USER

    NHK広島放送局が韓国人を卑下する表現をツイッターにあげたことに関して、現地の弁護士会は「韓国人差別を助長した」と指摘した。

    NHK側はこのような指摘に対して「要望を真摯(しんし)に受け止め、引き続き再発防止のための対策を徹底していく」という立場を明らかにした。

    共同通信によると、広島弁護士会は 1945年の広島原子爆弾投下の状況を伝えるためにNHK広島放送局が運営しているツイッターアカウントの一部掲示文について「放送事業者の対応としては極めて不適切で、結果的に(在日韓国人に対する)差別的行動を誘発・助長した」ときのう(18日)判断した。

    弁護士会は改善を求める要望書を、NHK広島放送局に同日提出した。

    NHK広島放送局は、1945年にツイッターがあると仮定し 当時中学校1年生の少年などが広島原爆投下前後の状況を伝える形式で「1945広島タイムライン」というタイトルのツイートを昨年3月から連載した。

    このツイートには 朝鮮人に対する偏見をあおる内容が含まれていることから、物議を呼んでいる。

    昨年の6月16日、1945年6月16日だと仮定してあげられたツイートには「朝鮮人の奴らは『この戦争はすぐに終わるヨ』『日本は負けるヨ』と平気で言い放つ」という少年の発言を掲載した。

    つづいて「思わずかっとなり、怒りに任せて言い返そうとしたが、多勢に無勢。しかも相手が朝鮮人では返す言葉が見つからない。奥歯を噛みしめた」とつづられている。

    また「大阪駅で戦勝国となった朝鮮人の群衆が、列車に乗り込んでくる!『俺たちは戦勝国民だ!敗戦国は出ていけ!』圧倒的な威力と迫力。怒鳴りながら超満員の列車の窓という窓を叩き割っていく」などの内容も含まれていた。

    このことに、在日本大韓民国民団(民団)中央本部 人権委員会と在日朝鮮人総合連合会(朝鮮総連)は、広島弁護士会に人権救済を申請した。

    弁護士会は「NHKの表現には、差別を助長する意図で投稿を発信したとまではいえないが 在日韓国人を誹謗(ひぼう)・中傷する内容が多数含まれていた」と認めた。

    ヤフーニュース(WOW!Korea)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f3f645773abec1994e2eb02ad47aa5fab101043


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    1: 新種のホケモン ★ 2020/09/30(水) 13:10:32.03 ID:CAP_USER
    no title

    NHK広島放送局前で抗議する人=8月

     NHK広島放送局が原爆被害を伝えるため始めたツイッター「1945ひろしまタイムライン」の投稿の一部が物議を醸している。広島への原爆投下直後に起きた出来事として「戦勝国となった朝鮮人の群衆」が「怒鳴りながら超満員の列車の窓という窓をたたき割っていく」などと記したツイートが「在日コリアンへの差別をあおっている」と炎上した。

     NHKの前田晃伸会長は記者会見で「公共メディアとしてはあってはならないこと」との見解を示したが、投稿の経緯や意図はいまだ明らかになっておらず、投稿を削除もしていない。このツイート、問題の根本はどこにあるのか。(共同通信=池田絵美、野口英里子、角南圭祐)

     ▽もし75年前に

     ツイッターは「もし75年前にSNS(会員制交流サイト)があったら」という設定で3月に始まった。原爆投下前後に書かれた被爆者の実際の日記などを基に、その日の出来事や思いを連日投稿し、新しい試みだと評判を呼んでいた。

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    NHK広島放送局が運営する「ひろしまタイムライン」のツイート

     問題となったのは、当時中学1年の少年「シュン」として発信した6月16日と8月20日の文章。6月は「朝鮮人の奴(やつ)らは『この戦争はすぐに終わるヨ』『日本は負けるヨ』と平気で言い放つ」、8月は「大阪駅で戦勝国となった朝鮮人の群衆が列車に乗り込んでくる!」「戦勝国民の一団は乗客を窓から放り投げた」などとツイートした。

     ▽被爆者や歴代市長が批判

     これらの投稿には「横柄な民族なんて自然淘汰されれば良い」などの差別コメントが相次いで書き込まれている。元の投稿の削除を求めるカナダの平和団体「ピース・フィロソフィー・センター」のブログには、被爆者のサーロー節子さんや平岡敬元広島市長、秋葉忠利前市長らが賛同者として名を連ねる。賛同者は現在200人以上で、日々増えている。

     8月下旬には、広島市のNHK前で市民有志による抗議行動が2回あった。また、在日本大韓民国民団(民団)中央本部人権擁護委員会などは9月23日、「投稿は民族差別を扇動する」として、広島法務局に人権救済を申し立てた。

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    NHK広島放送局前で抗議する人たち=8月

     申立書は「朝鮮人の群衆」が「乗客を窓から放り投げた」などのツイートは「朝鮮人の不当性を際立たせる叙述で、背景事情の注釈もない」として、人種差別撤廃条約とヘイトスピーチ解消法に違反していると指摘。NHKが経緯や再発防止策を明確に説明していないことにも触れ、法務局に調査とNHKへの勧告を要請した。

     広島法務局人権擁護部の担当者との面談後、民団の李根茁(イ・クンチュル)人権擁護委員長は「NHKの対応は不誠実で、投稿は削除されるべきだ」と強調。民団広島県地方本部の李英俊(イ・ヨンジュン)団長は「SNSを安易に使ったのは残念。現場がしっかり検証しなければまた同じことが起きる」と憤った。

     ▽手記を基に創作

     NHKの前田会長は9月10日の定例会見で「リスクチェックが甘かったことに尽きる。(本来業務の)放送では比較的できているが、SNSでは甘かったのではないか」と釈明。NHK広島放送局の担当者によると、再発防止のため、投稿前に複数の管理職がチェックするほか、必要に応じて注釈や出典を明らかにするなどの対策を実行しているという。

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    広島法務局に人権救済の申立書を手渡す在日本大韓民国民団広島県地方本部の李英俊団長(左から2番目)と民団人権擁護委員会の代表ら(右3人)=9月23日午前、広島市

     NHK広島はなぜこうした投稿をしたのか。同局のホームページなどによると、シュンのモデルとなったのは、広島市に住む被爆者の男性(88)。投稿は日記などを基に、広島の高校生ら10代を中心とする数人が創作している。

     同局がツイッターと併せて運営するブログには、投稿の基となった日記原文が掲載されているが、6月16日の日記にはツイートに対応する内容はなく、8月20日は日記そのものが書かれていない。

     一方、男性が2009年に出した手記を見てみると「泥まみれの工事現場で彼ら朝鮮人たちは、平気で言い放っておりました。『この戦争はすぐに終わるヨ』『日本は負けるヨ』」「第三国人の一団が、超満員の鈍行列車に割り込んで来た」など、それぞれ類似の記述があった。

    47NEWS 9/29(火) 11:02
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3369412a454bfed84f15c3035c9bf16ed01301a7

    【【事実を差別と言う韓国人とパヨク】NHK原爆ツイート「差別扇動」と炎上 朝鮮人巡る投稿、問題の根本は 津田大介氏「きちんと謝罪し、説明を尽くすべきだ」】の続きを読む

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