かたすみ速報

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    タグ:柔道

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    1: ばーど ★ 2024/07/31(水) 19:25:24.34 ID:5XbPMDZm
    失態続きのパリ五輪で、国際オリンピック委員会(IOC)がまたもミスを犯した。

    IOCは7月31日(日本時間)、五輪公式SNSを通じてテコンドーに関する動画を公開した。

    ところが、この動画のキャプションに掲載されたタグには、「Taekwondo」ではなく「Judo」と記載されていた。コメントでネットユーザーからの抗議が続くと、「Taekwondo」に修正された。

    投稿にはさまざまな抗議コメントが殺到した。とあるネットユーザーは、「五輪公式アカウントは柔道とテコンドーも区分できないのか」と、IOCのミスと粗末さを指摘した。

    別のネットユーザーも、「信じられない」と呆れた反応を示していた。

    ■韓国以外も被害続出…ミスだらけのパリ五輪

    今回の五輪は特にミスが多い。

    まず、開会式で韓国を「北朝鮮」と紹介する超大型のミスを犯し、IOCのトーマス・バッハ委員長が韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領に電話で謝罪した。

    また、フェンシング男子サーブル個人戦で金メダリルを獲得したオ・サンウク(28)の英語表記を、本来の「Oh Sanguk」ではなく「Oh Sangku(オ・サング)」と誤り、袋叩きに遭った。

    もっとも、このようなミスは韓国だけではない。他国の被害も続出している。

    実際、男子バスケのプエルトリコ対南スーダンでは、試合前の南スーダンの国歌演奏で「スーダン国歌」が流れる致命的なミスが起きた。

    五輪というメジャー大会でまともな国歌を流せないことに、観客席からはブーイングが殺到。主催側は3分後になってようやく、南スーダンの国歌を正常に演奏した。

    さらに、競泳女子平泳ぎ100mの準々決勝では、アルゼンチンのマカレナ・セバジョス(29)が入場する際、後方の大型スクリーンにアルゼンチン国旗ではなく“中国国旗”が表示されるというハプニングも。セバジョスは中国国旗を見て、信じられない様子で二度見をしていた。

    なお、冒頭のテコンドーと柔道の表記ミスを指摘したのは、「韓国広報専門家」を自称する誠信(ソンシン)女子大学のソ・ギョンドク教授だ。

    ソ教授は自身のSNSなどを通じて問題の画像を投稿するとともに、「このような状況のなかで、我々が非難と怒りだけをするのではなく、正当な抗議を通じて是正することがより重要です。皆様の情報提供が、韓国のイメージを変えることができます」とし、ユーザーにさらなる情報提供を求めていた。

    スポーツソウル 2024年07月31日
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=99394


    【【徐教授】「柔道とテコンドーの区別もできないのか」パリ五輪でまたも表記ミス…韓国教授が抗議】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/05/29(水) 12:42:51.10 ID:T9rX12OX
    /中央日報日本語版2024.05.29 07:58
    no title


    韓国柔道代表チームが競技規定を知らず世界選手権大会でメダル獲得の機会を失っていた事実が明らかになった。
    大韓柔道会はこれを隠そうとしたが、後に事実を認めた。

    #【写真】柔道混合団体戦で競技後にあいさつする韓国選手
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    韓国柔道代表チームは25日、アラブ首長国連邦で開催された2024世界選手権混合団体戦(男女各3人出場)3位決定戦を控え、失格通知を受けた。混合団体戦は韓国柔道代表チームがパリオリンピック(五輪)でメダル獲得を狙う種目。
    韓国は今回の世界選手権で金旻鍾(キム・ミンジョン、男子100キロ超級)、許海実(ホ・ミミ、女子57キロ級)など男女部でともに金メダリストを輩出していた。

    韓国が失格になったのは、同日のウズベキスタンとの大会8強戦で3人目のウォン・ジョンフンが男子90キロ超級の競技で棄権したからだ。ウォン・ジョンフンは競技場で審判に向かって両手で「X」と表示しながら「競技をしない」という意思を明らかにした。
    ウォン・ジョンフンは腰を痛めて競技するのが難しい状態だった。審判はこれを受け入れ、ウズベキスタン選手の勝利を宣言した。

    国際柔道連盟(IJF)の大会規定には「出場選手は団体戦の勝敗が決まるまで競技に臨まなければならない。
    選手が競技を拒否すればそのチームは失格処理となる」という内容がある。すなわち、選手が競技をせずにマットを離れた瞬間、個人でなくチームの敗戦になるということだ。わずか1秒でも競技をすれば選手個人が敗れたものと見なす。

    とはいえ、負傷しても必ず競技をしなければいけないという規定はない。負傷選手が発生して選手を出すことができない階級があれば、出場選手名簿に該当階級の選手の名前を記載しなければよい。この場合1敗を抱えて競技を継続すればよい。
    ところがファン・ヒテ男子代表チーム監督もウォン・ジョンフンも競技の勝敗につながる基本的なルールを知らず失格となる初めての事態が発生した。

    柔道会は定期的に代表チーム選手を対象に教育を実施するが、勝敗に直接影響を及ぼす細部ルールは扱わなかった。

    ある柔道関係者は「金旻鍾、許海実のチャンピオン2人がいながらも規定を知らず、まともに戦うこともなく終わったのは国際的な恥だ。
    数十年ぶりに金メダルを獲得して復活しようする韓国柔道の人気に協会が冷や水を浴びせた格好だ」と批判した。

    ところがIJFも8強戦では韓国がルールを破ったことを認知できず、競技は進行された。
    結局、韓国はウズベキスタンに0-4で敗れ、敗者復活戦に回ることになった。
    韓国は敗者復活戦ではドイツに4-1で完勝し、ジョージアとの3位決定戦を迎えた。
    この時、ドイツがIJFに「8強で韓国選手が棄権して規定を破ったので失格だ」と主張し、
    IJFは結局、韓国に「8強戦失格」を通知した。これを受け、3位決定戦を準備していた韓国選手は虚しく競技を終えることになった。
    ある柔道指導者は「五輪で3位決定戦を控えてこのようなことが発生すれば、数年間流した選手たちの汗が無駄になっていた」と
    指摘した。

    大韓柔道会はこれを隠して弁解を続けた。大会期間中に発送していた競技記録紙を団体戦競技の日には送らなかった。
    記録紙には勝利または敗戦の事由が書かれている。

    柔道会のソン・チャンジョン専務理事は「ファン・ヒテ監督はルールを熟知していたが、選手と意思疎通が円滑でなかった。
    選手が慌てて棄権したもので、これは突発状況に近い」とし
    「状態が良くない選手を競技に出場させるより、該当階級の出場を放棄していればこうした状況を防げたが、結局、判断ミスだった」
    と釈明した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/319225

    【【柔道】 ルールを知らず団体戦失格…メダル逃した韓国柔道】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2023/09/25(月) 17:55:30.72 ID:mFvhCTAQ

    中国・杭州で開催されているアジア大会では、各競技で熱戦が続いている。そんななかで起きた予期せぬアクシデントが物議を醸している。

    注目を集めているのは、24日に行われた杭州アジア大会の柔道女子48キロ級の準決勝での一コマだ。イ・ヘギョン(韓国)が、対峙したアビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)の顔に手を入れてしまったために「非スポーツマン行為による反則」。これによってゴールデンスコア3つ目の指導を受け、一本負けを喫したのだ。

    試合終了まで残り1分30秒となった時だった。組み手で探り合いが続いていたなかで、イ・ヘギョンの右手がアブジャキノワの顎に直撃してしまう。この時に27歳の韓国人戦士は、故意ではないとアピールし、手を挙げて詫びるジェスチャーを見せていた。

    しかし、イ・ヘギョンはふたたびアブジャキノワの顔に手を当ててしまう。

    ゴールデンスコアに突入し、2分を過ぎたところで指導を2つもらっていたイ・ヘギョンが同様の行為で相手の顔を張るような形となると、試合は中断。約1分間の審議の末に、非スポーツマン行為による3つ目の指導が与えられて一本負けが命じられた。

    まさかの敗北に呆然と立ち尽くしたイ・ヘギョンは、左目の下が赤く腫れたアブジャキノワに握手を求められても応じず。30秒以上居座ったすえに、審判に礼を促されて畳を降りると、涙を流して会場を後にした。

    本人は故意ではなかったと強調した。ゆえに韓国メディアでは反発の声が広まっている。

    試合中継を行なっていた韓国国営放送『SBS』で解説を務めた元男子100キロ級の五輪金メダリストであるキム・ソンミン氏は「柔道の試合をたくさん見てきましたが、なぜこれが反則なのかがわからない。今はちょっと混乱して解説できないですね」と愕然。おもわず言葉を失った。

    さらに日刊紙『朝鮮日報』は「釈然としない判定だった。試合後にしばらく畳の上に立ち尽くしたイ・ヘギョンは涙とともに会場を去った」と母国戦士の心情を慮り、「故意ではないと主張した韓国側の抗議は一切受け入れられなかった」と苛立ちを隠さなかった。

    なお、イ・ヘギョンは3位決定戦でも敗れてメダルを逃し、悔しさを抱えて大会を終えた。


    2023/9/25
    https://cocokara-next.com/athlete_celeb/judo-foul-loss/


    【【韓国の反応】「なぜ反則か分からない」柔道の韓国女子の反則負けが物議! 相手の顔に“張り手”も国内で広まる反発の声】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/25(月) 07:51:44.88 ID:xANNjaBU
    no title

    杭州アジア大会の柔道女子48キロ級、準決勝で対戦したイ・ヘギョン(左)とアビバ・アブジャキノワ【写真:Getty Images】

    ・アジア大会の柔道女子48キロ級
     24日に行われた杭州アジア大会の柔道女子48キロ級で思わぬアクシデントが発生した。
    相手選手の顔に手が入り、非スポーツマン行為による反則でゴールデンスコア3つ目の指導を受け、一本負けた。
    不服の選手は畳に30秒以上残り、コーチも大声で不満を露わにした。

     準決勝のイ・ヘギョン(韓国)―アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)戦。
    残り1分30秒、組み手争いで出したイの右手がアブジャキノワの顎に入った。
    時計は止められ、アブジャキノワは顔をしかめて痛がり、イは手を挙げて詫びるジェスチャーを見せた。

     しかし、ゴールデンスコアに突入し、2分を過ぎたところで指導を2つもらったイが再び同様の行為で相手の顔に手が入った。
    アブジャキノワはその場にうずくまり、左目の下に出血したような赤く腫れた痕が見られた。
    およそ1分中断後、イには非スポーツマン行為による3つ目の指導が与えられた。

     これにより一本負けが決まったイは故意ではないとの想いがあったのか、呆然とした様子。
    アブジャキノワに握手を求められても、その場に立ち尽くすのみ。コーチも大きな声を上げて抗議。
    結局、イは一人で30秒以上居座り、審判に礼を促されて、ようやく畳を降りた。

     この顛末は香港英字紙「サウス・チャイナ・モーニングポスト」が
    「韓国の柔道選手が相手の顔を平手打ちして試合から退く」と報じるなど、注目を集めている。

     なお、敗れたイは3位決定戦でも敗れ、メダルを逃した。アブジャキノワは決勝で角田夏実に敗れたものの、銀メダルとなった。

    (THE ANSWER編集部)
    2023.09.25
    https://the-ans.jp/news/357544/

    【【柔道】 韓国女子が非スポーツマン行為で敗退 相手の顔に張り手、判定不服で畳に30秒以上居座る】の続きを読む

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    1: ろこもこ ★ 2021/07/30(金) 06:29:58.30 ID:CAP_USER
    tekondo

     韓国の伝統的な五輪「メダル獲得貢献種目」のテコンドーは27日に全階級の試合を終えたが、金メダルはゼロで、銀メダルが1個、銅メダルが2個にとどまった。男子68キログラム級世界ランキング1位だった李大勲(イ・デフン)と五輪初出場の女子57キログラム級の李アルム(イ・アルム)はベスト16、女子49キログラム級の沈裁盈(シム・ジェヨン)は準々決勝で敗退した。それでも、女子67キログラム超級の李多嬪(イ・ダビン)は銀、男子58キログラム級の張準(チャン・ジュン)と男子80キログラム超級の印教敦(イン・ギョドン)が銅メダルを手にした。正式種目になった2000年シドニー五輪以降、韓国は着実に好成績を挙げてきた。2012年ロンドン五輪だけは金1個、銀1個に終わったが、2016年リオデジャネオロ五輪では金2個、銅3個で面目を保った。しかし、5年ぶりに金メダルがゼロという衝撃的な侮辱を受けた。

    ■国力ランキング世界1位は米国、韓国8位…日本は?

     テコンドーは今大会で8個ある金メダルを7カ国で分け合った。また、21カ国がメダルを手にした。テコンドーがグローバル化を成し遂げたためだと評価されているが、韓国代表選手団内部では、相手に戦力を完全に見抜かれていたことが不振の一因として挙げられている。有力な優勝候補だった張準は距離を取って攻撃するタイプだが、相手の接近戦略にてこずった。また、体力が強みの李大勲は相手の時間稼ぎでリズムを乱され、結局足を引っ張られた。韓国を代表する選手たちが国際試合に出場して長所・短所を見せた一方で、韓国は戦術などで全体的に準備不足だったとの指摘もある。ある実業団チームの指導者は「韓国の選手たちは距離を取ってこそ実力が発揮できるのに、接近戦になる試合が多かった。理解に苦しむ」と語った。

     一方の日本は今回の五輪で「柔道宗主国」としての実力を遺憾なく発揮している。28日までの10階級で金6個、銀1個、銅1個を獲得した。柔道はテコンドーよりもはるかに早くグローバル化に成功したが、それでも依然として日本は最強国だ。

     その理由の一つは、選手たちの対外露出頻度が少ないことだ。全日本柔道連盟は1選手が1年に出場する国際大会の数を調節している。そうすれば、選手特有の技などが過度に露出されず、不必要な体力の消耗も減らすことができる。大きな国際大会の経験がない選手たちにチャンスが与えられるというメリットもある。スポーツ科学研究院のキム・テワン柔道研究員は「五輪出場権がかかっている大会もあるので、他国が日本のまねをするのは難しい」「一軍から四軍まで実力差があまりないほど選手層が厚いからこそ可能なことだろう」と語った。

     慶一大学のソン・テジン・テコンドーチーム監督は「韓国のテコンドーはこれまで個人が国際大会の成果で五輪出場を競ってきたため、無理が出てきている」「韓国のテコンドーも選手層が厚いので、日本の柔道方式を一部借用しても良さそうだ」と話している。

    ヤフーニュース(朝鮮日報)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e83dbb90005d2a18fe008d7770fee1dfc91b21ab

    【【朝鮮日報】東京五輪:「テコンドー宗主国」韓国は金0個、「柔道宗主国」日本は金6個】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/07/28(水) 19:48:23.01 ID:CAP_USER9
    arai
    柔道女子70キロ級で金メダルに輝いた新井千鶴(ロイター)

    ◆東京五輪 柔道女子70キロ級(28日・日本武道館)

     柔道女子70キロ級の新井千鶴が決勝でオーストリアのミヒャエラ・ポレレスに勝ち金メダルを獲得した。残り3分8秒で新井が小外刈りを仕掛け、技ありのポイントを得た。新井は世界ランキング5位。17、18年に世界選手権を優勝した金メダル候補だった。

     2回戦から登場の新井は、ペレス(プエルトリコ)にゴールデンスコアの延長戦の末、5分30秒に大外刈りで一本勝ち。準々決勝でもドイツのスコッチマロから内股で技ありを奪うと、そのまま押さえ込んで合わせ技一本勝ち。夕方の準決勝に進んだ。

     準決勝は、五輪柔道史に残る死闘となった。ROC(ロシア・オリンピック委員会)のタイマゾワと延長戦だけで12分を超える死闘。延長戦の11分15秒で新井が寝技で腕をとって関節技に持ち込み、一本をとったように見えたが、ビデオ判定の末に取り消しになった。最後は16分41秒に送り襟絞めで勝利した。

     柔道のスタイルにも表れているように、堅実に、頂点までの階段を上った。本命視された16年リオ五輪の代表落選を乗り越え、17年に初めて世界女王に輝いた新井。世界選手権での同階級優勝は、日本選手では所属先のコーチである上野雅恵さんが達成した03年以来となり、女子70キロ級の第一人者としてその地位を築いた。かねてより得意とする長い手足を生かした内股や大外刈りだけでなく、担ぎ技も着実に武器としてきた。東京五輪の会場となった日本武道館は、19年の世界選手権で3連覇を逃した畳。リベンジに燃える思いも力に変え、また一つ歴史を刻んだ。

     ◆新井 千鶴(あらい・ちづる)1993年11月1日、埼玉・大里郡寄居町生まれ。27歳。小学1年で本格的に柔道を始める。埼玉・児玉高を卒業後、三井住友海上へ。13、15年GS東京優勝。15年世界選手権5位。17年はGSパリ、グランプリ・デュッセルドルフ、全日本選抜体重別選手権優勝。17年、18年世界選手権優勝。20年GSデュッセルドルフ優勝。得意技は内股。172センチ。

    7/28(水) 19:47配信
    ヤフーニュース(スポーツ報知)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c4dda2688fe098e3573642622cc142f63856519f

    【【東京五輪】新井千鶴が悲願の金メダル!決勝でポレレスに勝つ、準決勝16分超死闘乗り越え…柔道女子70キロ級】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/07/26(月) 18:31:04.87 ID:CAP_USER
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    在日3世の柔道・安昌林が東京入り 「目標は金、それしかない」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/494e57840bc95ed8a8234d1c9365fde6915fbcaa

    安昌林は「大野に勝って必ず金メダルを取りたい」とし「大野だけを眺めて練習をすればリオデジャネイロ五輪のように他の選手に足をすくわれたりする。すべての選手がライバルと考え、そしてまずは自分自身に集中するという気持ちで準備している」と話した。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/66b066d2ffb717d590a4489783fbbef0db828a72
    〇 L. シャフダトゥアシビリ - 安昌林 ●

    【【東京五輪】韓国柔道代表の安昌林「大野に勝って必ず金メダルを取りたい」 → 準決勝で指導3つで反則負け】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/07/25(日) 19:40:17.31 ID:CAP_USER9
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    7/25(日) 19:28
    スポーツ報知

    柔道・阿部一二三が金メダル  妹・詩と日本柔道初の兄妹同日V悲願達成
    男子66キロ級決勝、マルグベラシビリに勝利し、金メダルを獲得した阿部一二三(カメラ・相川 和寛)
    ◆東京五輪 柔道男子66キロ級決勝(25日、日本武道館)

     柔道男子66キロ級で阿部一二三(パーク24)が金メダルを獲得した。昨年12月、丸山城志郎(ミキハウス)との史上初のワンマッチ代表決定戦を制して五輪初出場となった一二三は、初戦から躍動。決勝でバジャ・マルグベラシビリ(ジョージア)を破り悲願を達成した。先に金メダルを獲得した妹の女子52キロ級・詩(うた)とともに、兄妹同日金メダリストとなった。

     一二三は2回戦から登場。世界ランキング22位キリアン・ルブローク(フランス)に一本勝ちし、初戦を突破。準々決勝ではヨンドンペレンレイ(モンゴル)から大外刈りで技ありを奪って優勢勝ち。準決勝はダニエル・カルグニン(ブラジル)を背負い投げ一本勝ちで決勝に進んだ。

     五輪3連覇の野村忠宏氏に憧れ「相手を投げて一本を取る柔道」を身上に、小学校の時から1日6時間の自主練習で力をつけてきた。丸山との決定戦は24分にわたる死闘の末、勝利を勝ち取った。詩とともに、日本柔道初の兄妹五輪同日出場を果たした一二三は「丸山さんがいなかったら、柔道家として心技体ここまで強くなれなかった」とライバルの思いも胸に臨んだ大舞台だった。

     ◆阿部 一二三(あべ・ひふみ)1997年8月9日、神戸市生まれ。23歳。6歳で柔道を始め、神港学園高時代の2014年に男子史上最年少17歳2か月で講道館杯制覇。世界選手権は17年の初出場から2連覇し、19年は銅メダル。日体大を経て、パーク24所属。得意技は背負い投げ。妹・詩(日体大)は女子52キロ級代表。168センチ。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5e02ce9686a5c7a270eca207057adfc80cea3ad7

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    1: 動物園φ ★ 2021/07/24(土) 13:46:06.64 ID:CAP_USER
    kr250
    断髪した柔道代表カン・ユジョンが24日、東京オリンピック女子柔道48㎏級の試合が行われる日本武道館での最後の訓練をしている。

    2016年リオデジャネイロ五輪で金メダル獲得に失敗した韓国柔道チームが東京オリンピックで9年ぶりの金メダル狩りに出た中、柔道宗主国でありオリンピック開催国である日本の態度をどれだけうまく克服するかが成否を分けると予想される。

    敵陣に飛び込んで戦争をしなければならない軍事の境遇と異ならないが、それでもコロナ19により無観客の中で試合が行われるのは、幸いな状況である。

    チョ・ジュンホ(33)東京オリンピック柔道解説委員は、柔道宗主国であり、オリンピック開催国である日本の態度がひどいものであるだけに、日本との対決が最大の峠になると予測した。選手たちは複数の変数の中でも、この状況を乗り越えるとメダルを握ることができるという予想だ。それでも無関係の試合のために観客の一方的な応援に起因する心理的萎縮は避けることができようになった。

    NAVER(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=029&aid=0002688812


    男子60kg級8強   〇スメトフ  ●キムウォンジン
    女子48kg級1回戦 〇スタンガル ●カン・ユジョン

    【【韓国紙】「韓国柔道、金メダル狩りへ日本人との対決が最大の峠」 → 初日は男女とも敗退】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/01/05(火) 11:46:07.30 ID:CAP_USER
    ┃在日僑胞柔道代表、アン・チャンリム(安昌林)
    ┃祖父が早稲田大学に留学して定住、日本でも屈指の有望株だった
    ┃国籍のせいで一部の大会しか出られない
    ┃『体力・練習量ともに後れをとらない・・・いかなる方向でも乗り切る技術あり

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    ▲ アン・チャンリム(安昌林)が2015年の光州(クァンジュ)夏季ユニバーシアード柔道73kg級の決勝戦で、一本勝ちをして喜ぶ様子。この大会を通じてスターに浮上したアン・チャンリムは今年、東京オリンピックで金(きん)メダルを狙う。
    _______________________________________________________

    男子柔道韓国代表のアン・チャンリム(27歳/73kg級)にとって、今年7月の東京オリンピックの舞台である日本武道館は特別な場所である。在日韓国人3世のアン・チャンリムは、東京で生まれて幼少期を過ごした。京都に移って小・中学校に通い、東京に戻って高校を卒業した後、名門である筑波大学に進学した。2013年に大学2年生だった彼が、日本の全国大会で初めて金メダルを首にかけた場所が武道館だった。アン・チャンリムは最近、本紙との電話で「自分と縁のある武道館で、オリンピックで最初の金メダルを獲りたい」と言った。

    現在、鎮川(チンチョン)の選手村で合宿中の柔道代表チームは、来る11~13日にカタールのドーハマスターズに出陣する。昨年2月のドイツ・デュッセルドルフ・グランドスラム以来、11か月ぶりに行われる国際大会である。柔道は体重の階級別で、世界ランキング18位以内に入らなければオリンピックには出場することができない。アン・チャンリムは現在、13位である。

    no title


    ■ 「韓国国籍は自分の運命」

    アン・チャンリムの祖父は、早稲田大学に留学した後定住した。アン・チャンリムの家族は今も京都に住んでいる。祖母が先月初めに日本で亡くなったが、コロナのせいで葬儀に出られなかった。彼は、「両親が “来るな” と言った」と話した後、しばらく言葉が続かなかった。 彼は、「私の精神的基盤と原動力は、在日韓国人の家族と社会で得た経験による」と話した。

    彼は日本で屈指の柔道の有望株だった。しかし国籍のせいで、国内の一部の大会にしか出ることができなかった。そんな彼に筑波大学の監督が、「お前は代表チームに十分上がることができる」とし、日本への帰化を提案した。

    「あの時は、“絶対に帰化しない” という考えではありませんでした・・・けれども同時に、“本当にどうしょうもない状況ではなく、自分に選択権があるならしない” とも思いました。祖父や祖母が苦労して守ってきた韓国国籍じゃないですか」。

    アン・チャンリムは2014年の初め、龍仁(ヨンイン)大学校に編入した。韓国に来たことを、後悔したことはないのだろうか。

    「全くありません。韓国に来なかったら、日本でいくら頑張っても最終的には後悔したと思います。 それとは逆に、“韓国にきて良かった” とも思いませんでした。韓国国籍は最初から自分に与えられていた運命と同じですから」。

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    アン・チャンリムが鎮川の選手村で練習している様子。 /

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    「自分を日本では韓国人、韓国では日本人と呼びます。可哀想と見る人も多くいます。 しかしながら、自分は在日韓国人という事実に自負心(誇り)を感じています。大韓民国、そして在日韓国人を代表して、日本で金メダルを取りたいです。自分が表彰台の一番上に上がったら、それを通じて在日韓国人に対する社会的理解がさらに深まるのではないでしょうか」

    朝鮮日報(韓国語)
    https://www.chosun.com/sports/sports_general/2021/01/05/ZL3YHH7LMJHRBCR565E5ALE7UY/?

    【【韓国】「僕が生まれた東京で太極旗をなびかせたい」・・・在日韓国人3世の柔道代表、アン・チャンリム(安昌林)】の続きを読む

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/03(月) 00:59:31.52 ID:CAP_USER
    no title
     
     1日に行われたアジア大会の東京五輪から採用される柔道・男女混合団体戦の準々決勝日本対韓国の試合で、勝敗を巡り、韓国の選手が畳の上に約10分間座り込む事態となった問題で、韓国側はいまだ判定に納得していない姿勢を見せた。

     韓国メディアの「イルガンスポーツ」などは、「釈然としない」、「とんでもない判定」と不満を滲ませた。

     問題の準々決勝では韓国と対戦し3勝3敗で並んだが、一本勝ち3つ(うち指導3つによる反則勝ちが2つ)の日本に対し韓国は2つで、日本が勝ち名乗りを受けた。

     今年改正された国際柔道連盟(IJF)のルールでは指導差による優勢勝ちがなくなり、指導3つによる反則負けはすべて「一本」扱いとなる。今大会は、両チームの勝ち数が並んだ場合は「一本勝ち」の多い方の勝ちというルールを採用していた。各チームの首脳陣には、はっきりと文面化はされていなかったものの、事前に英語でアナウンスされていたという。

     ただ、20日開幕の世界選手権(バクー)で行われる混合団体戦では「一本勝ち」か「優勢勝ち」かに関わらず、勝利数で並んだ場合は代表戦に持ち込まれることが決まっている。ややこしいことに、旧ルールで行われた昨年の世界選手権の場合とも異なっており、大会ごとにルール確認を徹底する必要があった。

     韓国側は反則勝ちは0点で得点計算をしていたものと見られ、韓国メディアの「OSEN」は韓国の代表監督が「試合前に運営委員長に指導勝ちは0点という規定を再度確認した。事前に知っていれば、我々の作戦も変わった。日本優位に判定を変えた」と、訴えていることを伝えた。

    デイリー
    https://www.daily.co.jp/general/2018/09/02/0011602122.shtml


    【【アジア大会柔道】 日韓戦判定騒動、韓国側は納得せず「試合前に規定は確認した。日本優位に変えた」】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2018/09/02(日) 11:19:23.50 ID:CAP_USER
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    「アジア大会・柔道」(1日、ジャカルタ)

    東京五輪から採用される男女混合団体戦で、日本は金メダルに輝いたが、思わぬドタバタ劇もあった。準々決勝では韓国と対戦し3勝3敗で並んだが、一本勝ち3つの日本に対し韓国は2つで、日本が勝ち名乗りを受けた。 

    なぜか韓国チームが抗議し、畳の上に約10分間座り込む事態に発展したが、韓国側が大会ルールを“勘違い”していた可能性が濃厚となった。 

    今年改正された国際柔道連盟(IJF)のルールでは指導差による優勢勝ちがなくなり、指導3つによる反則負けはすべて「一本」扱いとなる。 

    今大会は、両チームの勝ち数が並んだ場合は「一本勝ち」の多い方の勝ちというルールを採用していた。各チームの首脳陣には、はっきりと文面化はされていなかったものの、事前に英語でアナウンスされていたという。 

    ただ、20日開幕の世界選手権(バクー)で行われる混合団体戦では「一本勝ち」か「優勢勝ち」かに関わらず、勝利数で並んだ場合は代表戦に持ち込まれることが決まっている。 

    ややこしいことに、旧ルールで行われた昨年の世界選手権の場合とも異なっており、大会ごとにルール確認を徹底する必要があった。 

    日本は、男子の井上康生監督、女子の増地克之監督を通じて、ジャカルタ入り前からルールを確認していた。海老沼匡(パーク24)は「一本と技あり(優勢勝ち)では差をつけると聞いていた」と説明し、「あれは韓国の勘違いだと思う」と話した。 

    勘違いを裏付けるように、日本の2勝3敗で迎えた大将戦では、一本負けだけは避けなければいけないはずの韓国の金成民が、勝ちを確信したのか緩慢な動きで反則負けとなった。 

    対する日本の影浦心(日本中央競馬会)は、「前の試合のポイントを数えて、自分が一本勝ちしないといけないことはわかっていた。試合時間内(4分間)に決めようと思っていた」という。果敢に背負い投げをかけ続けて、わずか3分足らずで指導3つの反則=一本勝ちを奪い、勝負を決めた。 

    ただ、この数日間でルール情報も二転三転していたといい、井上監督は「非常にかわいそうな部分もあった」と相手に同情した。 

    しかし、前日のドロー抽選の際も、念押しするように「一本勝ちと優勢勝ち(技あり)は差をつける」という今大会の団体戦ルールは再確認された。「大会運営やルールなど、我々もしっかり把握しなければいけないとあらためて感じた」と、他山の石として教訓にしていた。 


    2018.09.01
    デイリー
    https://www.daily.co.jp/general/2018/09/01/0011600218.shtml

    【【アジア大会/柔道】韓国の座り込み抗議は“勘違い”濃厚…事前にルール説明あった 】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2018/09/01(土) 14:14:38.47 ID:CAP_USER
    小川みどり @mother_ogawa 9月1日
    柔道団体戦応援。日本対韓国。

    互いに3勝3敗となり勝敗はポイント?というところで、
    いったんは日本に軍配が上がるも、韓国から抗議があり、かなり長い時間審議。

    結果、日本に再び勝利の判定。が、納得のいかない韓国選手陣。
    全員が、畳の上から降りず試合中断。一本勝ちの数で日本勝利とされ、決着。

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    https://twitter.com/mother_ogawa/status/1035742379477585920


    【【見苦しい】日本に敗北の韓国が猛抗議 畳から下りるのを拒否 =アジア大会柔道】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2018/08/31(金) 14:03:08.78 ID:CAP_USER

    2018年8月31日、韓国メディア・インサイトは、日本育ちの柔道韓国代表選手アン・チャンリムが、「不明瞭なジャッジで銀メダルを獲得した」と報じた。  

    アン・チャンリムは30日、ジャカルタ・アジア大会の柔道男子73キロ級決勝で日本の大野将平と対戦した。記事によると、アンは“宿敵”である大野を倒すため、血のにじむ努力を続けてきたという。  

    試合は本戦4分間で決着がつかず、ゴールデンスコア(延長戦)に入った。延長7分9秒、大野が仕掛けた内股を審判が「技あり」と認めた。しかし韓国チームは「技がちゃんと決まっていない」と主張し、すぐさま抗議。 

    その後、ビデオシステムでの確認が行われたが、判定は変わらず、試合はそのまま終了した。アンは納得できない様子で、しばらくマットから離れられなかったという。  

    試合後、アンは「大野選手に勝つために練習してきた。とても悔しいが、受け入れるしかない」と話した。しかし、表彰台では終始うつむいたままで、銀メダルを首にかけた後に涙を流したという。  

    アンは2014年12月、東京で開催されたグランドスラムの準々決勝で初めて大野に敗れた。その後も、各種大会で大野と対戦するたびに涙をのんできたという。  

    この判定には韓国のネットユーザーからも不満が上がっており、記事には 

    「ひどい判定だった」 
    「終始、日本に有利な判定だった。つまらない試合だった」 
    「アン選手は相当悔しかっただろう。でも実力で負けたのではないから大丈夫!」 
    「(韓国の)国力が弱いからだ」 
    「金メダルをとった大野選手も晴れない表情だった。つらい練習をしてきた選手たちの努力を誤審が台無しにした」 

    などのコメントが寄せられている。 
    また

    「2年後の五輪では必ず勝利しよう」
    「韓国が金メダルをあげる」
    「アン選手はうまかった。いつか努力は報われるよ」

    など、アンへの応援メッセージも相次いでいる。


    2018年8月31日(金) 13時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b639705-s0-c50-d0058.html

    ※インサイトの記事(韓国語)
    http://www.insight.co.kr/news/175612

    【【アジア大会】日本に敗れた柔道韓国選手、誤審を主張も認められず=韓国ネットは「ひどい判定」「努力台無しに」と猛批判】の続きを読む

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