かたすみ速報

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    タグ:沖縄

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/13(月) 10:17:08.97 ID:rbIvZgK6
    沖縄に対する中国の外交アプローチや各種の浸透工作が急速に活発化している。

    その契機とみられるのは、昨年6月1日、習近平主席が発した、中国と沖縄の「交流」を強調する発言だ。彼の意を忖度した中国の各部門がこぞって沖縄に介入し、日本の沖縄領有に疑念を投げかけるプロパガンダも盛んに流されている。

    辺野古新基地問題等で日本政府との摩擦を抱える、沖縄につけ込む中国。ルポライターの安田峰俊氏が、中国政府による「対沖縄工作」の実態に迫った。

    「琉球人は中華民族だ」

    「琉球(沖縄)が日本に帰属するかは疑わしい。沖縄の世論は琉球独立を支持している」

    「琉球人は日本人ではなく中華民族だ。彼らは祖国(中国)に復帰したがっている――」

    昨今、こうした内容のショート動画が、各種の動画サイトやSNSに溢れているのはご存じだろうか。多くは英語や中国語で、中国国内や海外向けに流されたものである。

    この現象を報じた10月3日付の『日本経済新聞』によれば、同紙がAIツールを用いてSNSの投稿を解析した結果、約200件の工作アカウントが琉球独立を煽るデマ動画を転載していることが判明した。

    不穏な動きはネットだけにとどまらない。

    9月3日、香港紙『星島日報』が、中国遼寧省にある大連海事大学の、沖縄関連の研究を目的とした「琉球研究センター」の設立計画を報じた。目を引くのは、設立準備シンポジウムで飛び出した過激な発言の数々だ。

    「琉球(の帰属)問題は国家安全と祖国統一に関わる」

    「『琉球問題』を明確な研究対象として政治的な研究を強化し、(中国の主張の)国際的な影響力を強めるべきだ」

    発言の主はそれぞれ、高之国・中国海洋法学会会長、徐勇・北京大学教授という、各学界の重鎮たちだ。高之国は過去、中国が南シナ海の島嶼部の領有の根拠とする「九段線」を歴史的な国境だと主張してきた国際法研究者。徐勇はかねてから沖縄の日本帰属に疑義を唱えてきた歴史研究者である。いずれも御用学者的な立場の人々だ。

    近年、中国は戦後の日本の主権範囲を定めたサンフランシスコ講和条約は無効であると強調しはじめた。それをもとに、学者やネット世論が「琉球独立」や「沖縄の中国復帰」を一方的に主張する流れが生じつつある。

    「中国の、一種の外交戦略であると感じます。近年の日本政府は、台湾問題をはじめ中国の『国内問題』にくちばしを突っ込み、中国の不興を買っている。現在の中国は、そうした不快な動きに『反撃』するようになっています」

    北京出身の張世險峰氏(55歳)は、一連の動きをこう話す。彼は沖縄の華人団体の元幹部で、現在は日本に帰化して中城村議選に挑戦中。日中いずれの政情も知る立場からの意見だ。

    2010年代後半以降、中国と西側諸国の対立が強まるなか、日本は新疆や香港の人権状況を批判し、アメリカと連携して台湾有事に備えはじめた。

    いっぽう、沖縄は前近代まで、琉球王国という別の「国家」だった。県民の間では日本本土に対して、戦争被害や米軍基地問題にもとづく感情のしこりが根強くある。

    ゆえに中国は、台湾に肩入れする日本への意趣返しとして、日本側の弱点である沖縄を揺さぶっているのだ。事実、大連海事大のシンポジウムを報じた『星島日報』の見出しにも「目には目を、日本を牽制せよ」という挑発的な文言が躍る。

    (略)

    通常、中国の駐日総領事は外交部内の日本語専攻者グループから選ばれるが、楊慶東氏は異なる。彼の職歴は、渉外安全事務司(外交部内の情報部門)の公使参事官を経て、中国が南シナ海島嶼部の占領地(西沙・南沙諸島)に設置した三沙市の「副市長」を経験したという異色のものだ。

    つまり、中国はインテリジェンスと海洋侵略のプロフェッショナルを、対沖縄作戦の前線に送り込んでいるのである。

    「沖縄県は地域外交を積極的に推進し、平和を求める沖縄の魂を世界に向けてアピールしたい」

    玉城デニー知事は昨年7月の訪中時、中国メディア『環球時報』の取材を受けて、県の地域外交の方針をこう語っている。しかし、中国側が沖縄に差し向ける人材は、「平和」とはほど遠い。

    沖縄に対する中国の浸透工作は、水面下でジワジワと進んでいる。中国側の当事者に直撃取材を試みた後編記事『習近平の「一言」がきっかけで、中国が沖縄を狙い始めた…! 共産党「浸透工作」の実態を暴く』にて、その実態を明らかにしていこう。

    「週刊現代」2024年12月7・14日合併号より
    https://news.yahoo.co.jp/articles/22d548f3d8e2efb388220418e2a16be69f4b8809?page=1

    【「沖縄は独立したがっている」「琉球人は中華民族だ」…中国が進める「沖縄工作」の最前線】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/09/08(日) 17:03:17.24 ID:0T0T1PQd
    龍谷大・松島教授が批判 「標的をつくり、追い詰めようとしている」

     自民党の杉田水脈衆院議員が6日、那覇市内で講演し、差別根絶に取り組む沖縄、アイヌ民族、在日コリアン、被差別部落などの人々を総称して「反日の左翼がどれだけ力を持っていて、どれだけ面倒くさいか」と述べた。差別問題で被害者側に非があるかのような誤った発言で、差別を根絶すべき国会議員の責務に反する。杉田氏は7日、講演内容に関する本紙の取材に応じなかった。

     メディアに非公開とした講演の中で、杉田氏は差別に反対するさまざまな人々が「みんなつながっている」と繰り返し主張した。「相関図が頭に入っていたのは安倍(晋三)首相。今、自民党の中で脅威が分かっているのは私くらいではないか」と語った。

     「アイヌ民族が『差別されている』と発信すると、ロシアに日本へ攻め込む口実を与える。琉球がことさら『差別されている』と言うことは、中国を利する」とも述べた。

     一連の発言に関し、龍谷大学の松島泰勝教授は「琉球人が差別されているのは事実で、反対するのは当然。どこを利するかという問題ではない」と指摘。「杉田氏は公人としてまず差別をやめるべきなのに、被害者を『反日』『左翼』と呼んでネット右翼の標的をつくり、追い詰めようとしている」と批判した。

     杉田氏は2018年、松島教授の琉球独立研究に対する疑問を八重山日報に寄稿。松島教授によると、所属する琉球民族独立総合研究学会が抗議文を送ったものの回答はないという。杉田氏は6日の講演でも寄稿と同様の主張をした。

     講演では、今後の政治活動について「衆院は、もう私は出られないと思っている。来年の参院選に全国比例で出たい」との意向も示した。杉田氏は当選3回で、自民党から立候補した直近2回の衆院選は比例代表名簿の上位に置かれていた。

    (編集委員・阿部岳)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab54e174f458d75c5589bffb7472fcd47d47dbd9

    【【パヨク発狂】杉田水脈衆院議員 沖縄、アイヌ民族、在日コリアン、被差別部落などの人々を総称して「反日左翼で面倒くさい」】の続きを読む

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    1: nita ★ 2024/06/29(土) 05:24:06.71 ID:6cXfnmB39
    6/28(金) 17:36配信
    RBC琉球放送

    警察によると、きょう午前10時すぎ、沖縄県名護市の安和港の出口付近で、ダンプカーが2人と接触し、40代の男性警備員が死亡した。

    普天間基地の辺野古移設工事では、本島北部で石材を採取しダンプカーで搬送している。

    男性は普天間基地の辺野古移設工事に関する警備業務についていた。警察によると、移設工事への抗議活動をしていた70代女性も病院に搬送された。消防によると、この女性は足を骨折しているが意識はあったとされる。

    死亡した男性警備員については通報時、「頭部破裂、意識なし」という通報内容だったという。

    ■続報 警備員の男性は「巻き込まれた」か

    「Googleストリートビュー」では、去年撮影された現場付近の様子が確認できるが、歩道上からトラックに向かって抗議のメッセージを掲げる人物が写っている。

    今回の事故はこうした抗議行動の延長線上で起きたとみられる。

    警察関係者によると、抗議行動そのものの過熱や特に大きなトラブルの情報はなかったため、事故発生時の現場には警察官はいなかったとしている。死亡した警備員は事故の直前、今回けがをした女性とは別の女性抗議者を静止していたが、今回けがをした女性がすり抜け、ダンプトラックの前に飛び出そうとしたため急いで静止に入り、一緒に巻き込まれた。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e097d6eada8a0fac6fdc82e52a0eea2023a92337


    【【パヨクのせい】辺野古埋め立てに抗議する女性がダンプトラックの前に飛び出し 死亡した警備員は巻き込まれたか】の続きを読む

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    1: Ikhtiandr ★ 2024/02/18(日) 15:59:59.54 ID:SvRuW8YP9 BE:456446275-2BP(1000)

    米総領事館前で不発弾らしきもの手に チョウ類研究者、公務執行妨害の容疑で逮捕 沖縄・浦添浦添署は16日、浦添市当山の在沖米国総領事館前で不発弾とみられる物を回収しようとした警察官の手をはねのけるなどしたとして、公務執行妨害容疑でチョウ類研究者で執筆業の女性(45)を逮捕した。「はねのけていない」と容疑を否認している。

    容疑者は米軍北部訓練場跡地の廃棄物問題に取り組んでいる。署や目撃者によると、同容疑者は訓練場で発見した不発弾を所持していると話し、「訓練場では回収しないのに、なぜここでは回収するのか」として、回収しようとする警察官の求めを拒んだという。不発弾とみられる物を3個所持していたという。

    YahooJapan!/琉球新報 2/17(土) 14:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1cee96f17c015fab935e0871409dbedf8a76baf8?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240217&ctg=loc&bt=tw_ud

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    1: 少考さん ★ 2024/02/03(土) 19:57:24.33 ID:ABzylbP69
    「強行する政府に屈しない」辺野古ゲート前で県民大行動 新基地阻止へ850人参加 副知事も | 

    ガンバロー三唱で気勢を上げる県民大行動参加者=3日正午すぎ、名護市辺野古

    【名護】「辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議」は3日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で第40回県民大行動を開いた。新基地建設に反対する市民の他、照屋義実副知事、県選出の国会議員や県議、市町村議員ら850人(主催者発表)が参加。新基地建設NOのプラカードを掲げ、「工事を強行する政府に屈しない」と声を上げた。

     オール沖縄会議の糸数慶子共同代表は「政府は沖縄の声を聞かず、完成の見込みがない工事を進めている」と批判。「辺野古の海を守り抜くために闘い続けよう」と力を込めた。

     照屋義実副知事は「辺野古の問題は国民全体の問題。玉城デニー知事を支え、共に頑張っていこう」と連帯を呼びかけた。

    (略)

    沖縄タイムス 2024年2月3日 13:36
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1302676



    【【無法者パヨク】「強行する政府に屈しない」辺野古ゲート前で県民大行動 新基地阻止へ850人参加 副知事も】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/12/29(金) 16:37:30.50 ID:Mt9RyYRk
     ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が28日、X(旧ツイッター)を更新。沖縄に新テレビ局を開設する可能性に言及した。

     堀江氏は、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関する工事について、県に代わって国が代執行で承認したことを報じる記事を添付。「沖縄に新しいテレビ局作ってやろうかな」とつづった。

     その後の投稿では「県知事だけ左翼が当選してしまうのは二局しかないテレビ局の報道が偏ってるからだな」との私見を記した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/655cbc7e00ea0b6ef995b47cb30c53b549df3ec8


    【【堀江貴文】「沖縄に新しいテレビ局作ってやろうかな」「左翼が当選してしまうのは報道が偏ってるから」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/11/28(火) 07:35:15.17 ID:XiEUHbnC
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c10769872d2c59c578d39a8336b9143ce5c67bc9/images/000

     琉球先住民族の権利保障・回復を求める有志らは26日、沖縄県那覇市の那覇駐屯地で開かれた
    陸上自衛隊第15旅団の創隊13周年と、那覇駐屯地の創立51周年記念行事陸上自衛隊の記念行事に合わせ、
    米軍と自衛隊の沖縄からの撤退を訴える抗議行動を陸自那覇駐屯地前で実施した。

     参加した與那嶺貞子さんは、23日の県民平和大集会開催など有事への懸念が高まる中の記念行事開催について
    「沖縄の民意、感情を逆なでする行為だ」と批判した。

     参加者によると抗議活動中に、抗議中のメンバーが通行人から頬をたたかれた。
    また、「中国に行きなさい」などと妨害を受ける場面もあった。

     豊見城署は頬をたたかれた事案について、軽微な暴行で当人同士で解決しているため、広報予定はないとしている。

     與那嶺さんは妨害について「琉球を戦場にさせたくない思いで訴えている」と話した。

    11/27(月) 14:37配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c10769872d2c59c578d39a8336b9143ce5c67bc9

    引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1701124515/

    【【アホパヨク】 通行人からたたかれ妨害も 「琉球を戦場にさせたくない」市民団体有志 自衛隊撤退求め抗議】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/14(火) 06:42:16.25 ID:tk4Bx5b4
    「沖縄ヘイト」とは何か 過激な主張、県民感情から乖離


    「沖縄ヘイトにあらがう」をテーマにしたシンポジウム=10日夜、琉球新報ホール

     沖縄の基地反対派に対し、本土から寄せられる批判の声を「沖縄ヘイト」と呼び、沖縄に対する差別であると訴える風潮が沖縄メディアでは主流になっている。「沖縄ヘイト」とは何か改めて考え直そうと10日、那覇市内で「沖縄ヘイトにあらがう~私たちに何ができるか~」をテーマに開かれた琉球新報社主催のフォーラムに、八重山日報の記者が足を運んだ。登壇者からは「植民地主義とヘイトとレイシズム(差別主義)は同じ。琉球人として独立して行動しよう」(市民団体「ニライ・カナイぬ会」共同代表の仲村涼子氏)などと、一般の県民目線からすると、かなり過激な発言も飛び出した。他国の脅威を背景に沖縄の安全保障を強化しようとする政府の方針は、沖縄への民族的差別なのか。登壇者の主張を聞けば聞くほど、逆に「沖縄ヘイト」とは何か分からなくなった。(仲新城誠)

     パネル討論で仲村氏は、自らを「琉球の先住民族。祖国は日本ではない。琉球だ」と自己紹介。沖縄県が制定した反ヘイト条例に、民族を理由とした差別を禁止する条項が入っていないことに触れ「国連から(沖縄の人たちを)先住民族だとする勧告が出ている。先住民族を自認する人がいるのに、なぜ『民族』という言葉を抜いたのか。琉球はヤマトの植民地だ」と批判。現条例は「琉球人を差別していいというお墨付きを与えている」とした。

     同じくパネル討論者の1人で「むぬかちゃー」の知念ウシ氏が「(私は)日本人じゃなくてよかった」と客席に語りかけると、会場から大きな拍手が。続けて知念氏は「私たちは同じ日本人として扱われていない。もう(日本を)見切らないといけない。復帰も望んでいたものではなく、日本へ再併合された」と語気を強めた。

     沖縄への米軍基地集中に関し、本土の人たちに「あなたたちの基地だから、持って帰りなさい」と呼び掛けた。

     基調講演した反ヘイト団体「のりこえネット」共同代表の辛淑玉(シン・スゴ)氏は、オスプレイに反対した自治体首長らの銀座デモに「売国奴」という罵声が浴びせられたことを挙げ「沖縄は中国に対する盾(たて)になって当たり前だという考え方」と説明。朝鮮人差別の歴史を振り返り「(差別の)次のターゲットは沖縄。沖縄は日本の植民地として、日本の犠牲になる。沖縄はもう一度、沖縄戦をやることになる。戦争は利権だから」と警告した。

     辛氏に続いて基調講演した毎日放送ディレクターの斉加尚代氏は「軍事化を推進するための歴史改ざんの動きは、沖縄ヘイトと一致している。日本経済が衰退し、自信を失った人たちが『日本は素晴らしい国』という幻想にすがり、敵を探している」と指摘。パネル討論者でノンフィクションライターの安田浩一氏は「日本最大のヘイト団体は自民党だ。包括的な差別禁止法をつくるために、政治を変えないといけない」と政治の変革を求めた。

     シンポを聞く前まで「沖縄ヘイト」とは、基地問題に対する本土と沖縄の対立を民族的な差別問題にすり替え、本土の反論を封殺しようとする基地反対派の戦略だと考えていた。

     この日の登壇者の発言からもそういう傾向は確認できたが、実際のところ、普通の県民で「沖縄が本土の日本人から民族的な差別を受けている」と感じている人はほぼ皆無だろう。それが沖縄を地元として取材する記者の肌感覚だ。

     メディアで喧伝される「沖縄ヘイト」の主張とは、実際には一部の特殊な意見であり、行き過ぎると一般の県民感情と乖離(かいり)した机上の空論になってしまう恐れがある。

    11/14(火) 4:00配信八重山日報
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9050fcf93e7273b6d254705512b567e7aefe1187

    【【北朝鮮とパヨク】シンスゴ氏「差別の次のターゲットは沖縄。沖縄は日本の植民地として、日本の犠牲になる」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/11/05(日) 15:16:01.02 ID:yb338fl29
     玉城デニー知事に辞任を求める「緊急県民大会」(主催・日本沖縄政策研究フォーラム、沖縄の人々を先住民族とする国連勧告の撤回を実現させる沖縄地方議員連盟)が4日、浦添市産業振興センター結の街で開かれ、約120人(主催者発表)が参加。「玉城県政を放置していると、沖縄はチベットやウイグルのような人権のない中国の自治区となってしまう」として、知事に辞任を求める大規模な県民運動を展開するため、年内に「沖縄未来会議」の結成を目指す決議を採択した。

     自民党の座波一県議は、玉城県政が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する姿勢を続けている現状について「反対するのはいいが、結論のない反対を続けることは、県民に何をもたらすのか」と疑問視。知事の訪中にも触れ「沖縄は尖閣諸島問題で抗議する気がないという印象を与えた。自治体の長としてやってはいけない外交まで展開した」と追及した。

     自民党の仲村家治県議は、県政の不祥事が相次いでいる事態について「知事は謝罪はするが、減給など目に見える形の責任は取らず、その場限りで議会をすり抜けてきた」と批判した。
     仲間信之宜野座村議は、玉城知事がスイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説したことに「どこの国を利するのか。中国だ。外患誘致罪で告訴状を出そうと、今、弁護士と(告訴の詳細を)調べている」と述べ、賛同する人たちを募って知事を告訴する意向を明らかにした。

     決議文では、知事の国連演説が沖縄の人々は先住民族であるとの誤解を広げたと指摘。知事が最高裁判決に従わず、辺野古移設の設計変更申請を不承認とする姿勢を変えないのは「前代未聞の悪事」としている。
     大会では、日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏らの報告もあった。

    八重山日報 11/5(日) 4:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/86007e290b51ce8d70671c1a21e19ceb7b23638f

    【「沖縄が中国の自治区になってしまう」県民大会で玉城デニー知事に辞任要求】の続きを読む

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    1: ホスフェニトインナトリウム(愛媛県) [ES] 2023/09/12(火) 14:27:20.88 ID:HqszJ8Kc0● BE:135853815-PLT(13000)

    https://ria.ru/20230911/litsemerie-1895444509.html


    James D.J. Brown@JamesDJBrown
    Russian state media publishes interview with Russian historian who accuses Japan of committing genocide against the Ainu. Anatoly Koshkin says “Hokkaido is not Japanese territory… It’s a colony conquered via many battles with the Ainu.” He accuses Japan of modern-day discrimination against the Ainu, as well as Koreans, Burakumin, & people from the Ryukyus. He says Okinawa used to belong to China.
    Googleによる英語からの翻訳
    ロシア国営メディアは、日本がアイヌ民族に対して大量虐殺を行ったと非難するロシア人歴史家のインタビューを掲載した。アナトリー・コシュキンは「北海道は日本の領土ではない…アイヌとの度重なる戦いを経て征服された植民地だ」と語る。彼は、アイヌだけでなく朝鮮人、被差別部落民、琉球人に対する現代の日本差別を非難している。沖縄はかつて中国に属していた、と彼は言う。


    Hirano Takashi 🛩 平野高志@hiranotakasi
    「北海道はもともと日本の土地ではない」とし、歴史上日本がどれだけアイヌ人に酷いことをしてきたか、というロシア専門家の解説を掲載する露国営リア記事。この手のプロパガンダに特有の情緒たっぷりで、「武士道はアイヌ初」等の偽情報で味付けた同情心を最大限煽る記述。

    プロパガンダメディアのリアが今偶然この見解を載せたと考えるのは多分ナイーブで、これは衆議院の建物内でロシア各地民族・地域独立運動代表者の行事が開催されたことに関して、露外務省が言っていた日本の「最もデリケートな部分への報復措置」の一環である可能性を見ておいた方が良いと思う。

    【【無知】ロシア国営メディア「北海道は日本の領土ではない。アイヌの土地だ。沖縄はかつて中国に属していた」】の続きを読む

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2023/08/09(水) 12:37:27.25 ID:XZdJMGlK0● BE:844481327-PLT(13345)

    作家の目取真俊さんが韓国の国際文学賞「第7回李浩哲(イ・ホチョル)統一路文学賞」に選ばれた。
    賞を創設したソウル・ウンピョン区のウェブサイトで7日、発表された。沖縄からの選出は初めて。
    日本国内からは、第1回で受賞した在日朝鮮人作家の金石範(キム・ソクポム)さんに続き、2人目。「沖縄に対する植民地的差別と抑圧、米軍駐留問題など沖縄が置かれた権力構図の矛盾と不条理を批判し、文学的昇華を実践した」と評価された。

    この賞はウンピョン区で長年活動する作家の李浩哲さんをたたえて創設された。授賞式は9月。

     目取真さんは受賞を受けて「沖縄の文学に関心を持ち翻訳・出版していただいた韓国の研究者のおかげだ。韓国の皆さんの沖縄に対する関心が高まってくれたらありがたい」とコメントした。

     また「明・清国の冊封体制にあった時代から近代以降の日本による植民地支配、差別、敗戦後の分断と軍事支配、今も続く米軍基地の存在など、琉球・沖縄と韓国の間には多くの共通点がある」と指摘。「辺野古や高江の反基地運動の現場にも韓国から多くの皆さんが訪れている。文化・芸能の多方面で交流が進んでほしい」と期待した。
     (伊佐尚記)

    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1762548.html
    no title

    【【従北派?】沖縄の反基地活動家に韓国文化賞】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2023/07/18(火) 21:24:42.95 ID:TpiBo8ow
    中国共産党機関紙、人民日報傘下の雑誌「国家人文歴史」は18日までに、琉球の文化や沖縄の米軍基地問題に関する特集を掲載した。冒頭で沖縄の帰属を巡り「現在の琉球は日本の実効支配下にあるが、歴史上、琉球の主権が日本に属すと定めた国際条約はない」と指摘した。

    沖縄県の玉城デニー知事が今月訪中したのをきっかけに一部中国メディアによる琉球関連報道が増えている。日本が台湾問題への関与を強めるのをけん制するため、中国が沖縄の帰属を問題視しようとしているとの見方もある。

    特集は「琉球往事」と題し、冒頭で「日本政府は米軍基地を維持するために次々と琉球の民衆の意志に背く決定を下している」と批判。「琉球の民衆の大きな失望と反感を招いており、独立を求める声も強まっている」と分析した。(共同)

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/general/news/202307180001261.html

    【【アホ】中国が「琉球の主権が日本に属すと定めた国際条約ない」と指摘 台湾問題念頭にけん制か】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/07/11(火) 20:41:32.62 ID:Vn2Vaev99

    国の天然記念物・オカヤドカリ680匹あまりを許可を得ず所持していた罪で、沖縄の那覇簡易裁判所が罰金20万円の支払いを命じた。

    この事件は6月、中国籍の夫婦(30代)が許可を得ずに、国の天然記念物・オカヤドカリ680匹を捕獲し那覇市内で所持していたとして、文化財保護法違反の疑いで逮捕されたもの。

    6日、那覇区検が2人を略式起訴し、那覇簡裁はそれぞれ20万円の罰金の支払いを命じた。

    (略)

    7/10(月) 10:22配信
    FNNプライムオンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b02966ee7c6da71c7fbf21818e0f96872d50c33d

    【【沖縄】ヤドカリ680匹捕獲の中国人夫婦に罰金命令 国の天然記念物・オカヤドカリを「食べるつもりだった」】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/05/28(日) 10:07:28.59 ID:Zm/uI7FA9

    自民党安全保障調査会(会長・小野寺五典元防衛相)が23日に行った中国人民解放軍元副総参謀長の孫建国氏との会合で、孫氏は台湾問題について「米側があおっている」と主張し、米国を「狼」になぞらえて日米同盟にくさびを打とうとした一方、日中間の緊張がエスカレートする事態には日本と同様に懸念する姿勢も示した。会合でのやり取りは冒頭以外は非公開。中国軍元幹部は日本の元防衛相らに何を語ったのか。

    有料記事

    2023/5/27 20:29
    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20230527-DRDJOXQSLZLC3ODZ5C6F4LSA7E/


    【【おたくの工作員でしょ】「沖縄が独立すると言ったら?」…中国軍元幹部が日本側に不穏当発言】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/05/14(日) 22:20:09.91 ID:XXh+QUhT
    5・15平和行進実行委員会は14日午前、「沖縄を日本を戦場にさせない 平和とくらしを守る県民大会」を沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開いた。主催者発表で県内外から約1400人が参加。米軍と自衛隊の軍備増強に反対し、日米地位協定の改定や東アジア地域との交流を通した戦争回避への努力などを確認する大会宣言を採択した。

    【写真】平和行進の参加者に、拡声器で罵声を浴びせる右翼団体の街宣車
    no title


    主催者を代表して比嘉京子共同代表は、政府が昨年12月に決定した敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有などを明記した安全保障関連3文書は、戦後日本が国際社会で信頼を得てきた「武力を用いない姿勢」を根底から覆したと批判。県外からの参加者に向け、各地域での対話による外交を求める意見書の採択や、緊張緩和に向けた他国との交流促進を呼びかけた。

    玉城デニー知事は、戦争の過ちを繰り返さないために沖縄戦の教訓を世界に発信することが大切だと強調。「心穏やかで豊かな生活を送ることができるよう国境を越えてつながっていくことが重要だ」と他国との連携の必要性に言及した。

    大会では、米軍ヘリパッド反対運動を取り上げた番組「ニュース女子」訴訟で勝訴した市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)共同代表もあいさつに立った。辛さんは、激しい誹謗(ひぼう)中傷にさらされたとき、支えてくれたのが沖縄の人々だったと説明。「共に支え合っていこう」と呼びかけた。
     参加者らは「日本の政治のユクシ(うそ)に負けず平和を発信しよう」とガンバロー三唱し、13日に始まった平和行進を締めくくった。

    沖縄タイムス 2023年5月14日 13:58
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1151680
    no title

    【【パヨク】玉城デニー知事、日米の軍備増強に反対 辛淑玉さんも挨拶】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/05/08(月) 19:19:59.19 ID:71ZVmX3j
    日本政府は2022年12月16日、安全保障関連3文書の軍備増強に向けた改定を閣議決定しました。これに対し先月末、沖縄県議団が「沖縄を再び戦場にしないよう日本政府に対し対話と外交による平和構築の積極的な取り組みを求める意見書」を日本政府の関連省庁に手渡すという出来事がありました。

     意見書提出の発端となったのは、昨年2月、沖縄大学地域研究所の泉川友樹特別研究員が個人の立場で沖縄県議会に提出した請願でした。泉川氏は、昨年が国交正常化50周年の年であったにもかかわらず、日本の政府やメディアが両国間の軍事的な緊張ばかりを取り上げていることを憂慮していました。そこで、「故郷の沖縄が日中対立の発火点になってはたまらない」という思いから、日本政府に対し、1972年以降に中国政府と一連の政治文書で合意した諸原則の遵守と、両国間の問題解決を図ることを内閣総理大臣等に要請する請願を、沖縄県議会の喜友名智子議員を通じて県議会に提出しました。

     5月3日に東京・有明防災公園で開かれた「あらたな戦前にさせない! 守ろう平和といのちとくらし 2023 憲法大集会」でスピーチする泉川友樹さん(提供写真 撮影:五味明憲)

     今年に入り、泉川氏の請願と同趣旨の陳情が沖縄本島を始め、宮古島、石垣島、与那国島の住民や団体からも相次いで県議会に提出されたのを受け、沖縄県議会は同意見書を3月30日の本会議で賛成多数で可決し、4月25日までに県議団から日本国外務省、防衛省、内閣府に手渡しました。

     意見書は、「軍事力機能の増強による抑止力がかえって地域の緊張を高め、(敵基地攻撃)能力による攻撃は、相手国から報復を招くことは必至」「沖縄が再び『標的』とされるとの不安が県民の中に広がっている」とし、中国を強く意識した安保3文書の趣旨と日本政府の一連の行動への危機感から、対話と外交による取り組みを日本政府に求めています。

     自身を発端とするこの一連の動きについて、泉川氏は6日に中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)からの取材の中で、「沖縄各地からの『軍備よりも外交を』という想いがこもっている。敵基地攻撃能力を求める安保3文書は、『専守防衛』の範囲を完全に超えている」とし、「日中平和友好条約締結45周年の2023年に、軍事的緊張の最前線になっている沖縄の県議会でこの意見書が可決された意義は極めて重い」と示しました。

     泉川氏は、「沖縄戦は、日本による中国侵略の背景下に起きた戦争だった。日本は戦後、深い反省の上に立ち、中国と平和共存の道を歩んできたことで、共に東アジアの平和に大きく貢献してきた。台湾の有事が日本の有事に結び付くという短絡的な発想が世の中に受け入れられてしまうのは、日中共同声明や日中平和友好条約を知らないからだ」と振り返った上で、「中国は15年連続で日本の最大の貿易相手国で、現在の二国間輸出入総額は43兆円に上り、お互いがかけがえのないパートナーになっている」と両国関係の現状を指摘しました。

     さらに、「日本政府は沖縄県議会の意思を真摯に受け止め、中国との対話と外交に真剣に取り組むべきだ。また、他の都道府県や市町村においても同様の意見書が可決されることを期待したい」と述べました。(取材:王小燕、校正:梅田謙)

     「中国国際放送局日本語版」2023年5月7日

    中国網 2023-05-07 16:21:27
    http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2023-05/07/content_85271177.htm

    【【中国網】「軍備よりも外交を」日本政府は民意受け止めて=沖大研究員・泉川氏】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/03/05(日) 07:01:33.07 ID:P8nH+g+H
     ドラマをはじめ、映画やK-POPなど、現在も世界中を席巻する「韓流」。
    沖縄も例外ではなく、宜野湾出身のカズタさんが韓国のアイドルグループとして活躍するなど、K-POPアーティストを目指す県出身の若者も増えている。夢を追う人々だけではなく、
    自宅で韓国料理を作るようになった、という人も少なくないだろう。
    県内各地で韓国食材専門店の開業も相次ぐ。韓国デビューをサポートする韓国語教室や食品専門店など、沖縄県内の「韓流」の今を追った。
     (デジタル編集グループ・呉俐君)

    【動画あり】沖縄発!韓流スター世界へ n.SSign カズタ
    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1639906.html

    「K-POPアイドルコース」で夢をサポート
    「KーPOPアイドルになりたいが、どこで(韓国語の)ボーカル練習できるのか」。
    2016年、琉球大学に留学するため来県した韓国・水原(スワン)出身のジョ・ウンジさん(31)は、在学中、周囲から何度もこう相談を受けた。
    当時、県内では韓国語のボーカル練習ができる専門教室はなく、同サービスの需要を感じた。

     大学を卒業後、同国テグ出身の友人グ・ヒョンジさん(26)とともに韓国語教室「Swan Academy(スワンアカデミー)」(那覇市)を開設。
    韓国の大学進学コースだけでなく、オーディション準備を応援するKーPOPアイドルコースも開設した。

     ジョさん自身、小さい頃、芸能人になりたかったという。
    「自分がかなえられなかった夢を見ている若者を全力で応援したい」と、K-POPアイドルコースの立ち上げにこだわった。
    同コースでは、韓国語に加え、発音矯正やオーディションの選曲など、受講生の需要に応える。

    「韓国アイドルになりたいと学ぶ日本人の若者をみると、時代が変わったと本当に実感する。私は10代のころ、日本の文化やJ-POPなどに憧れがあったが、
    今になって逆転し、正直びっくりした」と母国の韓流パワーに感心する。  

     現在、同教室では、10代の生徒3人が韓国のオーディション参加を準備しており、それぞれが夢に向かってトレーニングを積んでいる。

    (略)

    3/4(土) 7:10配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dfc7798edbf809cfd29e06f30766a40918dd8f01

    【【琉球新報】 沖縄でも「韓流」続々 韓国アイドルデビューを支援する教室、開業相次ぐ食品専門店 その魅力に迫った】の続きを読む

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    1: ガムテ ★ 2023/02/12(日) 15:41:08.08 ID:gqTq6r/19
    「米中・沖縄決戦の衝撃」米シンクタンクが《中国が開戦と同時に沖縄を徹底的に攻撃する可能性》を指摘
    「自分が間違っていることを願うが、台湾をめぐって2025年に米国は中国と戦うことになるだろう」
    米空軍大将、マイク・ミニハン2023年1月報道

    ■米国は日本の参戦前提
    1月9日、米国シンクタンクの戦略国際問題研究所(以下、CSIS)が衝撃のシミュレーションを発表した。
    米軍元幹部や軍事専門家が、中国軍による台湾侵攻が起きたと仮定した机上演習を行い、24通りのシナリオを用意して戦況を緻密に予想分析した。
    現時点ではシナリオのほとんどで、中国の侵攻は失敗し、米軍が勝利すると予測されている。
    しかし、その結果を無邪気に喜ぶことはできない。米国の勝利、
    そして台湾防衛は「日本の関与」「日本国内の米軍基地の使用」などが前提条件とされている。
    つまり、自衛隊の「参戦」なくしては、勝利と台湾の独立は望めないと予想されているわけだ。

    「那覇、石垣島、宮古島、尖閣が同時に制圧、火の海に」【米中沖縄決戦】日米識者徹底シミュレーション
    https://gendai.media/articles/-/105876

    2年後に勃発する「有事」の詳細を予測する。

    ■数百機のドローンが襲来
    「中国による第一撃は、台湾海峡を支援する航空機が発着できる飛行場に対するミサイル攻撃でしょう。
    攻撃対象は米軍基地には限られない可能性があります」(防衛研究所・防衛政策研究室長の高橋杉雄氏)

    そうなれば、基地ではない民間施設であっても、戦闘機が発着可能な3000m級の滑走路がある那覇空港や下地島空港も標的となる。
    被害は米軍や自衛隊にとどまらず、空港職員や観光客にも及ぶだろう。

    その際に使用されると予測されるのは、神風ドローンの異名を持つ自爆式「蜂群」である。
    中国電力研究所が開発したこのドローンは、名前の通り、蜂のように群れを成して襲ってくる。
    その数はなんと200機。ネットワークで統合連携され、正確なフォーメーションを組んで、それぞれが攻撃目標に突っ込んでいく。

    この「飽和攻撃」はレーダーで感知できても、すべてを撃ち落とすことなど不可能。しかも、一つ一つが軍用の装甲車両を破壊するほどの威力を持っている。

    (略)

    【【米中沖縄決戦】「那覇、石垣島、宮古島、尖閣が同時に制圧、火の海に」数百機の自爆ドローンが日本の3000m級民間空港へ襲来】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2023/02/05(日) 12:49:05.34 ID:7vbtPrav9
     名護署は1日、名護市安和の琉球セメント桟橋前の道路で、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事に抗議していた住所、職業、年齢不詳の男性が、プラカードを持っていた手で警備活動中の警察官の右腕を殴打したとして、公務執行妨害容疑で逮捕した。「たたいたが、仕事を妨害するためにたたいたものではない」と容疑を一部否認している。県警は適正で妥当な対応だとしている。

    辺野古抗議は「プロ市民」? 沖縄の基地ウソ/ホント

     逮捕容疑は1日午前9時15分ごろ、名護市安和の路上で警察官の右腕を1回殴打し、職務を妨害した疑い。

     抗議活動に参加していた名護市の60代男性によると、男性は資材を積んだ大型車両の前をプラカードを掲げ、ゆっくり歩く抗議行動をしていたという。

    「警察官が原因になった。逮捕する必要はあったのか」といぶかしんだ。男性の逮捕を受けて、同日午後4時ごろ、市民ら約60人が名護署前に集まり、早期釈放を求めシュプレヒコールを上げた。

    2/2(木) 12:26配信 琉球新報
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6148fd7190bd54bf6ef04cbc548c663f3c267581
    男性の身柄が拘束されている名護署に向けて早期釈放を求める市民ら=1日午後4時16分、名護市
    no title

    【【パヨク】辺野古基地に抗議の男性が警官を殴打、逮捕→市民ら60人が警察署前に集まり釈放を求める騒ぎに】の続きを読む

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    1: おっさん友の会 ★ 2023/01/12(木) 18:01:18.34 ID:imv1meWH
    kp250
     
    チュチェ思想研究全国セミナーが8日、沖縄県立博物館・美術館で開催された。
    セミナーには、チュチェ思想国際研究所の尾上健一事務局長、金日成・金正日主義研究全国連絡会の
    家正治代表世話人(アジア・チュチェ思想研究所理事)、アジア・チュチェ思想研究所のハリシュ・チャンダー・グプタ理事長
    (デリー大学名誉教授)、元デリー大学女子大学院校長のサドナ・ハリシュさん、北海道から沖縄に至る各地の
    チュチェ思想研究者ら130余人が参加した。総聯中央の徐忠彦副議長兼国際統一局長が来賓として参加した。

    セミナーでは、主催者を代表して金日成・金正日主義研究全国連絡会の家正治代表世話人があいさつした。

    家代表世話人は、日本は憲法で規定されている「平和主義」「専守防衛」を戦後の政策として掲げてきたにもかかわらず
    「安保3文書」を改定(昨年12月)することで「敵基地攻撃能力」を備えようとし防衛費をGDP比2%に引き上げるなど
    戦争政策を着々と進めていると指摘。日本と世界の自主化、国際社会の民主化が重要な課題になっている中
    日本の「矛盾」が集約された沖縄でチュチェ思想研究全国セミナーが開催されることは大きな意義を持つと語った。

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    朝鮮新報デジタル 2023.01.12 (11:29)
    https://chosonsinbo.com/jp/2023/01/12-104/

    【【北朝鮮】世界平和の実現を…主体(チュチェ)思想研究全国セミナー、沖縄で開催】の続きを読む

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