かたすみ速報

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    タグ:沖縄県知事選

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    1: クロ ★ 2018/08/20(月) 11:27:41.99 ID:CAP_USER9
     
     沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事の急逝に伴う知事選で、自由党幹事長の玉城デニー衆院議員(58)=沖縄3区=が20日、立候補に前向きな姿勢を示した。翁長氏を支持してきた「オール沖縄」勢力からの意向確認に対して「重く受け止めたい。やると決めたらやるしかない」と述べた。

     玉城氏は20日朝、朝日新聞の取材に「この状況になったら、しっかり重く考えないといけない。今週中には決めたい。後ろ向きではない」と話した。オール沖縄も玉城氏擁立でまとまる見通しだ。

     翁長氏の後継候補を選ぶ「調整会議」は19日夜、翁長氏が生前に名前を挙げた玉城氏と保守系の会社経営者の呉屋守将(ごやもりまさ)氏(69)のどちらかの擁立を目指すことを全会一致で決定し、両氏に面会した。

     関係者によると、呉屋氏は「経済人として協力していきたい。玉城氏に期待している。説得を進めてほしい」と固辞したのに対し、玉城氏は「重く受け止め、後援会などと相談したい」と答えたという。玉城氏は18日には調整会議に「出馬しない」と答えていた。

     沖縄県知事選は9月13日告示、30日投開票。自民党県連が擁立する前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(54)が、立候補を表明している。(伊藤和行、山下龍一)

    朝日新聞
    2018年8月20日11時13分
    https://www.asahi.com/articles/ASL8N33XRL8NTPOB001.html

    【【沖縄知事選】玉城デニー氏が立候補検討 「重く受け止めたい。やると決めたらやるしかない」 】の続きを読む

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    1: (^ェ^) ★ 2018/08/19(日) 08:47:00.48 ID:CAP_USER9
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    翁長知事、自身の後継に2氏指名 死去前に音声で、ともに出馬固持 

    ▼記事によると… 

    ・沖縄県の翁長雄志知事が8日に死去する前に、自身の後継の知事候補として、地元小売り・建設大手「金秀グループ」会長の呉屋守将氏(69)と、自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=の2氏を指名していたことが18日、関係者の話で分かった。音声として残していた。これまでに両氏とも固辞する意向を示した。 

    米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や企業、団体でつくる「調整会議」の幹部は17、18の両日、知事選への立候補を打診した。 

    関係者によると、音声は膵がんで死去する数日前に病室で録音されていたとみられる。 

    2018年8月18日 20時31分 
    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018081801001681.html 

    ▼ネット上のコメント 

    ・遺志を継がないのかww 

    ・パヨクなんてこんなもん。利用するだけして使えなくなったらポイッ 

    ・固辞に草、オール沖縄とはなんだったのか 

    ・翁長末期は味方に追い込まれてたもんなあ。そんなん見て立とうとは思わんわいな 

    ・内部が面倒くさい事になってるから勝てそうでも嫌なんだろ 

    ・デニーは出たら勝てるんじゃないの? なんで嫌がってんの 

    ・これ逆に、この二人以外が候補になったら翁長氏の遺志に反するんじゃないか? どうすんの? 

    ・オール沖縄なのに候補がなかなか決まらんのぉ 

    ・後継に指名って、本人の了承取ってなかったのかよww 

    ・いや、そこはどっちかやれよw
     

    【翁長雄志「私の亡き後、後継は呉屋守将氏と玉城デニー氏に」 →ともにお断り ネット「パヨクなんてこんなもん。利用するだけして…」 】の続きを読む

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    1: (^ェ^) ★ 2018/08/16(木) 21:48:42.42 ID:CAP_USER9
     
     沖縄県は16日、県議会会派幹部に対し、8日に死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事の県民葬について、10月9日を軸に那覇市の県立武道館で行う方向で調整していることを伝えた。

     関係者によると、これまで3回行われた知事経験者の県民葬は四十九日が終わる前に行われた。このため、県は15日に新里米吉(しんざと・よねきち)県議会議長に対し、9月19日を含む複数の候補日を提示した。

     新里議長は「知事選期間中では批判する人が出る。各会派が一致協力してやれる日程を考えてほしい」と述べ、知事選後の県民葬を求めたという。

     翁長知事を支えた県議会会派の中には、「弔い合戦」の雰囲気を醸成するためにも知事選期間中に県民葬を行うよう求める声があった。16日に県側から説明を受けた翁長氏系の県議会会派幹部は「議長の言っていることは腑に落ちない」と反発している。

     県はこれまで、知事経験者の屋良朝苗(やら・ちょうびょう)、西銘(にしめ)順治、大田昌秀の3氏の県民葬を催した。翁長氏の県民葬を催す理由について、県は沖縄の基地負担軽減を全国に発信したことなどを挙げている。

    産経新聞 
    http://www.sankei.com/life/news/180816/lif1808160018-n1.html 

    【翁長雄志を支えた県議会会派「弔い合戦の雰囲気を醸成するためにも、知事選期間中に県民葬を行うよう求める」 】の続きを読む

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    1: (^ェ^) ★ 2018/08/12(日) 15:40:20.49 ID:CAP_USER9

    no title

    「オール沖縄」にとって、絶対に負けられない戦いだ。後継は誰になるのか。 

    沖縄県の翁長知事がすい臓がんで8日に急逝し、11月に予定されていた知事選が前倒し。9月23日投開票になりそうだ。 

    自民党は、佐喜真淳宜野湾市長を擁立する方針を固めているが、翁長氏は自分が2期目も出馬するつもりで、後継者を指名しないまま亡くなってしまった。 
    県政与党は急いで翁長氏の後任候補を決めなければならない。13日の告別式後に人選を本格化させるという。 

    ■鳩山由紀夫元首相の名前も 

    「オール沖縄」が革新から保守まで幅広い支持を集めたのは、自民党県連会長も務めた翁長氏であればこそだった。 
    後継者も、この枠組みを維持できるかが焦点。もちろん、辺野古の新基地建設阻止など翁長氏の遺志を引き継ぐことが最低条件だ。 

    「後継候補には意外な名前も挙がっている。ズバリ鳩山由紀夫元首相です。 
    本土ではルーピー扱いでも、初めて『基地を県外に』と言ってくれた首相だったため、沖縄では人気があるのです。 
    国政引退後も沖縄と基地問題に取り組み、翁長知事とも親交が厚かった。9日夜は1人で弔問に訪れていました。自民党の保守本流の系譜だから『オール沖縄』にぴったりです。 
    また、“超大穴”として、自由党の山本太郎共同代表に打診してはどうかという意見もあるようですが、こちらは沖縄の保守が乗れないでしょうね」(地元メディア記者) 

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235267/ 

    管理人 
    ネットの反応 
    名無し 
    よし!やれ!!w w w w w 
    名無し 
    最低でも県外www 
    名無し 
    沖縄県民はここらで本気出さないと大変なことになるぞw 
    綺麗事だけの実無能力ゼロのパッパラパーが沖縄の代弁者になるんだから 
    名無し 
    沖縄県民は鳩山のことが好きなの? 
    もしそうなら一生理解出来ないな 
    名無し 
    鳩山とか…沖縄バカにしてるとしか… 
    名無し 
    中学の時、池沼を学級委員を押し付けようとして担任にガチギレされたことがある 
    名無し 
    基地問題の元凶じゃん! 
    沖縄県民バカにし過ぎだろ! 
    名無し 
    ルーピーかよwこりゃ全力で応援したるわwがんがれオール沖縄!(白目 
    名無し 
    未だに腹案を聞いていないがw 
    名無し 
    私には自民党支持者のガッツポーズが見える 
    名無し 
    これある意味嫌がらせだろw 
    名無し 
    なるほど、この手があったか!よし、立候補しろwwwwww
     
    【沖縄県知事選、オール沖縄の翁長知事の後継候補に鳩山由紀夫が急浮上 ネット「ルーピーかよw」「元凶じゃん」「よし、立候補しろwww」 】の続きを読む

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    1: (^ェ^) ★ 2018/08/09(木) 07:35:28.53 ID:CAP_USER9
    no title

     米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸域への移設をめぐって、「満身創痍」で政府と対峙してきた沖縄県の翁長雄志知事が、8日午後7時までに入院中の浦添総合病院で死去した。67歳だった。

     この日午後5時、県庁で会見した沖縄県の謝花喜一郎副知事は、翁長知事が入院先で意識混濁の状態となったことを明らかにし、自らが職務代理者を務めると発表。がんが肝臓に転移したため肝機能が低下し、7日から徐々に意思決定に支障を来し意識混濁の状況になったという。

     翁長知事は4月25日に膵臓がんの手術を受け、5月15日にいったん退院していた。この際、県庁で会見し、「ステージ2の膵がん」と公表した。

     ただ、官邸筋は別の見方をしていた。

     知事の病態は「ステージ4」との情報を得て、翁長知事の体力がもたないとの判断から任期満了に伴う11月18日投開票の知事選が前倒しされる可能性もある、と踏んでいた。安倍政権側は、知事選の候補者として「公明、日本維新の会両党の支援を得られる」(自民党関係者)との理由から、佐喜真淳・宜野湾市長に地元の自民党沖縄県連が立候補を要請。佐喜真氏も受諾している。自民党関係者はこう言う。

    「翁長氏が立候補できない場合を想定した世論調査の準備などを進めています」

     一方、翁長知事は7月27日に名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認について、「公益に適合しない」などの理由で撤回すると表明。「新基地は造らせないとの公約実現に向け、全力で取り組む」と改めて強調していた。沖縄県側には、「撤回」により国の工事を一時中断に追い込み、早ければ8月17日にも予定される辺野古沖での土砂投入を遅らせる狙いがあった。

     翁長氏の死去を受け今後、沖縄県政はどう対応するのか。現段階では「撤回」に向けた手続きが実質的に進むのかも不透明な情勢だ。

     一方で、知事選の前通しは確実となった。9月実施の声も聞かれる。

     沖縄県政に詳しい政治アナリストの比嘉良彦氏は、翁長氏死去の報を受ける直前の段階で、知事選をこう展望した。

    「2月の名護市長選で辺野古新基地建設反対の現職が敗れたことで、11月の知事選の趨勢は翁長知事が出ても厳しい状況です。(辺野古新基地建設に反対する)『オール沖縄』の象徴的存在である翁長知事が不在となれば、新基地建設に反対の世論を束ねるのはますます厳しくなります」

     ただ、翁長知事の死去で局面は変わる可能性もある。新基地建設反対を最期まで貫いた翁長知事の「弔い」の感情が県民の間に広がることも予想される。「オール沖縄」は結束に向かうのか、内部分裂するのか見通せない状況になった。
    翁長知事の後継には、謝花副知事のほか、沖縄国際大学の前泊博盛教授らの名前が挙がっている。沖縄知事選の結果が、今後の辺野古新基地建設の行方を左右するのは間違いない。

    ヤフーニュース(AERA)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180808-00000078-sasahi-pol 


    【【パヨクの願望】翁長沖縄県知事が死去 安倍政権との戦いで満身創痍 翁長知事の「弔い」の感情が県民の間に広がることも予想される 】の続きを読む

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