かたすみ速報

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    タグ:現代自動車

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/01/13(土) 08:42:11.88 ID:MR3gDCCX
    2024年01月11日、『日本自動車輸入組合』が「2023年12月の新車登録台数」のデータを公表しました。

    2022年01月に「電気自動車と水素自動車(燃料電池車)で攻略だ!」と日本市場に再上陸した韓国の『現代自動車』。2023年12月が締まったので、これで丸2年間の結果が出たわけですが……全くよろしくありません。

    以下が公開されたデータです。

    no title


    ↑黄色のマーカーが引いてあるのが『現代自動車』です。オレンジのマーカーは中国の電気自動車メーカー『BYD』。

    『現代自動車』
    2023年12月:70台
    (対前年同期比:122.8%)

    2023年累計:492台
    (対前年同期比:93.5%)

    ⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』公式サイト「輸入車新規登録台数(速報) 発表資料」

    12月は「70台」と前年の「57台」と比較して1.228倍に増えました。これは新型KONA(コナ)を投入した効果かもしれません。

    しかしながら、「日本市場を再攻略だ」と意気込んでいたのに1カ月で70台というのはあまりにも寂しい結果です。

    また、ご注目いだだきたいのは、2023年の累計です。速報ながら12月が締まりましたのでこれで1年間の販売台数(新車登録台数)が締まったのですが、わずか「492台」です。1カ月平均「41台」しか売れなかったことになります。

    しかも、前年の2022年が累計「526台」でしたから、対前年比で「93.5%」。販売台数は6.5%減ったのです。

    これは惨敗といっていい結果です。

    上掲のとおり、中国の電気自動車メーカー『BYD』は2023年12月に274台と、『現代自動車』の約3.9倍売れています。

    『BYD』の2023年累計は「1,511台」。『現代自動車』の約3.1倍です。

    2023年の日本市場を舞台にした韓国 vs 中国の対決でも、韓国は惨敗しました。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/119722

    【韓国『現代自動車』日本市場挑戦「2023年は惨敗」。2022年より6.5%減る始末! 中韓対決でも惨敗】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/12/12(火) 13:08:20.65 ID:UiTbkBGf
    no title


    雪道で運転する際、スノーチェーンを装着しなくてもボタンを押せば安全に走行できる技術が公開された。

    ヒョンデ(現代自動車)・起亜は11日、「形状記憶合金を利用したスノーチェーン一体型タイヤ技術」を開発したと明らかにした。
    形状記憶合金のチェーンモジュールが普段はホイールとタイヤ内部に隠れていて、
    電気信号を受ければタイヤの外側に飛び出してスノーチェーン役割をする技術だ。

    一般的に雪道を安全に走るためには、車のタイヤに合うスノーチェーンを購入してあらかじめ装着しなければいけない。
    こうした過程はわずらわしく、ユーチューブなどで「スノーチェーン装着方法」を検索すると多くの掲示物が出てくる。
    しかしこの技術を適用すれば、ボタンを押すだけで自動でチェーンを装着・解除することができる。

    スノーチェーン一体型タイヤはホイールとタイヤに一定間隔の溝が設け、その中に形状記憶合金のモジュールを
    一つずつ設置する構造で製作されている。ヒョンデ関係者は「ピザやケーキにナイフで切り込みを入れた形と似ている」と説明した。

    ホイールの内側の形状記憶合金は普段の走行時はスプリングの力で押さえられているが、
    ボタンを押して電流を加えるとモジュールがタイヤの外側に押し出される。
    形状記憶合金に電流を加えれば本来の形に戻ろうとする特性を利用したのだ。

    またタイヤの摩耗が激しくてタイヤの表面が「一般走行モード」のモジュールの高さまで低くなる場合、
    運転者が摩耗の程度を容易に把握でき、タイヤ交換周期を逃さないというメリットもある。

    同社の関係者は「雪道で車が滑った経験は多いはずだが、スノーチェーンを装着して外すのに手間がかかる」とし
    「今後も顧客の立場から安全で便利な技術を開発するの努力していきたい」と述べた。

    ヒョンデ・起亜は関連特許を韓国と米国にそれぞれ出願した。
    技術開発高度化および耐久性・性能テストを経て量産するかどうか検討する計画だ。

    2023.12.12 11:02
    https://japanese.joins.com/JArticle/312587

    【【韓国】 ボタン押すだけでスノーチェーン自動装着…ヒョンデ・起亜が技術開発】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/12/12(火) 08:15:46.81 ID:JhLxtHLL
    2023年12月06日に『日本自動車輸入組合』が「2023年11月度輸入車新車登録台数速報」を公表しましたので、日本に再進出した韓国『現代自動車』の成績を見てみましょう。

    以下をご覧ください。

    no title


    『現代自動車』
    2023年11月:37台(105.7%)
    シェア:0.15%

    2023年01~11月累計:422台(90.0%)
    シェア:0.15%

    ※( )内は対前年同期比
    ⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「2023年11月度輸入車新車登録台数速報」

    11月はわずか37台。2022年11月は「35台」だったので105%となりましたが、増えたのはわずか2台です。

    2023年01~11月の累計台数は「422台」。2022年01~11月累計は「469台」たっだので、90.0%に減少しました。

    https://youtu.be/i4NruEu0txo


    ↑新型EV「コナ」のプロモーション動画:YouTube『Hyundai Japan』チャンネル。

    問題なのは、11月01日に新しく日本市場に投入された新型電気自動車「コナ」の効果が全くなかったことです。このコナは「日本再上陸において投入される電気自動車」の第2弾です。

    そもそも「コナ」という名前を聞くと韓国ウォッチャーなら「大丈夫なんだろな」と思うはずです。初代のコナEVは火事、リコールで大騒動になったからです。

    新型コナの発売効果は次月から出るのでしょうか。2023年『現代自動車』の挑戦がどのような結果で締まるのかにご注目ください。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/117896


    【【韓国】『現代自動車』日本に新型EV投入も効果なし!昨年より10%販売数が減少】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/12/07(木) 12:04:49.76 ID:XLQwsIVY
    「人の行く裏に道あり花の山」

    昔から語られる相場訓の一つだが、韓国の財閥オーナーは時として一か八かの「逆張り」に出る。
    電気自動車(EV)の退潮が見られる今、現代自動車グループが「EVにオールイン」の戦略を進めるのは、まさにそれだ。

    韓国の財閥興亡史を振り返れば、大躍進した財閥はほとんどが逆張りに成功した。
    サムスン電子がかつて、メモリー半導体の製造設備に膨大な投資をして、世界市場の主導権を握ったのは、その典型だ。

    サムスンは資産規模では絶対的なトップ財閥だが、中核企業のサムスン電子は半導体不況で利益が激減している。
    一方、現代自は海外部門の好調さにより、2023年は利益額トップ企業になることが確実だ(韓国本社単体では赤字)。

    この勢いに乗って、名実ともに韓国のトップ財閥になり、トヨタに勝利して世界自動車業界のトップになる―現代自グループの野望だ。
    そのために打ち出した戦略が「EVにオールイン」だ。

    21年末には、「エンジン開発センターを廃止し、新設する電動化開発センターが先導する」との方針が内示された
    (韓国経済新聞21年12月23日)。

    独自の力では〝一流のガソリンエンジン〟を造れないメーカーとしては、EVは格好の新しい足場だった。

    「25年からは新車はすべてEVにする」

    「今後10年間に109兆ウォン(約12兆2400億円)をEVに投資する」

    「26年までにEV販売台数を84万台、30年には17車種187万台」とするビジョンも発表した。

    一方では、「現代自の内燃機関研究職の退職が続出」(ハンギョレ新聞22年6月15日)という記事も出た。

    依然として、ガソリン車やハイブリッド車で稼いでいるのに、「われわれは冷遇されている」と内燃機関研究職は不満を募らせているのだ。
    ここ1年ほど、リコールが〝年中行事〟のようになっていることと無縁ではあるまい。

    23年秋からは、欧米の自動車メーカーが次々と「EV投資の減速」を打ち出した。
    中国では中小EVメーカーがバタバタと倒産しているという。

    しかし、現代自の鄭義宣(チョン・ウィソン)オーナーは「大きな枠組みで見れば、EV需要は増え続ける」と強気だ。

    逆張り成功は〝ビジネス神話〟として韓国で語り継がれている。が、実際には、逆張りによって没落した財閥の方がはるかに多い。
     (ジャーナリスト・室谷克実)

    2023.12/7 06:30
    https://www.zakzak.co.jp/article/20231207-7H5OMQ4L55N2BOYGFWX5TAAZAQ/


    【【韓国逆張りの伝統】 現代自の「EVにオールイン」勝算は トヨタに勝利の野望も 語り継がれる神話で没落した財閥】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/12/03(日) 08:22:04.02 ID:D8AO/rzO
    「『KONA(コナ)』は(日本の)道路事情、価格、駐車場を考慮した最適なモデルだ」。ヒョンデモビリティジャパンの趙源祥(チョ・ウォンサン)CEOは新型EV(電気自動車)「コナ」の発表会でそう語った。

    韓国の現代(ヒョンデ)自動車は、グループで世界販売684万台(2022年)を誇る世界3位の自動車メーカーだ。昨年2月に日本の乗用車市場への再参入(2009年に撤退)を発表、EVとFCV(燃料電池車)に絞ってオンラインのみで販売してきた。

    昨年5月にはEVの「IONIQ 5(アイオニック 5)」とFCV「NEXO(ネッソ)」を投入、日本向けEVの第2弾として11月に投入したのがコナだ。今年3月にフルモデルチェンジしたばかりで、グローバルでは内燃機関(ICE)、ハイブリッド(HV)、EVを展開しているが、日本で販売するのはEVモデルのみとなる。

    (略)

    これまでのところ両者とも苦戦している。今年1月から10月末までのヒョンデの販売台数はアイオニック 5とネッソの2車種を合計しても383台、同じ期間のBYDはドルフィンを含む1020台。BYDが2倍以上売れているのはディーラー店舗による効果かもしれないが、ともに絶対水準は低い。

    もともと日本は海外の自動車メーカーにとってとりわけ厳しい市場だ。年間の新車販売に占める輸入車の比率は6%弱(2022年)。この比率は長年大きく変わっていない。しかも、そのうち3分の2以上はドイツ車が占める。ブランドが浸透していないアジアメーカー、しかも参入したばかりの両者の台数が苦戦するのは当たり前だ。

    加えて、EV自体が日本市場でまだ受け入れられていない。昨年度の日本の新車販売におけるEVの比率は1.9%。もっとも売れたのは日産の軽EV「SAKURA(サクラ)」で3.3万台、2位の日産「リーフ」が1.2万台。トヨタ自動車の「bZ4X」は926台だった。

    十分に健闘している?
    日本での販売チャネルも、ブランド力も段違いの日本勢のEVがこの程度しか売れていない現実を考えると、ヒョンデも、BYDも、十分に健闘していると言えるのかもしれない。

    一度撤退した日本市場。EVのみ、オンライン販売のみで攻略する難しさをヒョンデは当然承知している。それでも「日本で培ったノウハウは資産となる」(趙CEO)と挑戦する姿勢は崩さない。

    自信作のコナは起爆剤となるか。

    https://toyokeizai.net/articles/-/718753


    【新型EV「コナ」投入、韓国ヒョンデの日本での勝算 価格と性能のバランスに自信示すも厳しい現実】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [IN] 2023/11/28(火) 08:47:32.14 ID:9R17aNMg0 BE:718678614-2BP(1500)
    2023年10月下旬に韓国のソウル近郊で開催された防衛展示会「ソウルADEX」。そこで韓国の防衛企業が展示した戦車の模型が注目を集めました。


     出展したのは韓国の防衛企業
    ヒョンデ(現代)・ロテム。ヒョンデ(以前の日本名はヒュンダイ)というと、一般的には自動車メーカーとしてのイメージが強いですが、グループ企業には自動車だけでなく、さまざまな分野の会社があります。その一つであるヒョンデ・ロテムは重工業を担当し、防衛装備品として韓国の国産戦車であるK1ならびにK2の開発・生産を行っています。

     韓国で唯一の戦車メーカーであるヒョンデ・ロテムが展示したこのコンセプトモデルは、「Next Gen. MBT」という名称が付けられていました。日本語に訳すと「次世代主力戦車」という意味になる同車は、車体全体が軍用車両では定番であるオリーブドラブ(濃緑色)の塗装ではなく、スタイリッシュなグレー系で統一され、車体側面にはストライプの
    グラフィックまで入れられています

    (略)


    【「水素で走る戦車」韓国ヒョンデが提案 少子化を真剣に考えたら“未来感マシマシ”に!? [718678614]】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/17(金) 09:18:06.56 ID:SE/D15dl
    ? 中央日報日本語版2023.11.17 09:02

    来年からヒョンデ(現代自動車)を世界最大の電子商取引サイト・アマゾンで購入できるようになる。

    16日(現地時間)、ウォールストリートジャーナル(WSJ)などによると、アマゾンとヒョンデは米ロサンゼルス(LA)オートショーでパートナーシップを結び、2024年から消費者がアマゾンサイトで直接ヒョンデの自動車を購入できるようにした。

    アマゾンはこれまで利用客が車について調べて比較できるようにサイトにデジタル展示館を設けたが、サイトでの直接購入はできなかった。ヒョンデはアマゾンで直接購入できる最初の自動車ブランドとなった。

    ヒョンデのホセ・ムニョス最高運営責任者(COO)兼北米法人社長は「消費者は自動車を購入する際に便利さを望んでいる」と述べた。アマゾンのアンディ・ジャシー最高経営責任者(CEO)は「ヒョンデとのパートナーシップにより、顧客がオンラインで車を便利に購入できる」と述べた。

    自動車を購入しようとする人は、アマゾンサイトでモデルや色、機能に応じて使用可能な車を検索して選択した後、該当地域の代理店で車を直接受け取るか、納車してもらうことができる。

    ヒョンデとアマゾンは、今回のパートナーシップを通じてディーラーの認知度を高め、顧客に便利な購入オプションを提供できると説明した。

    ムニョスCOOは「アマゾンのプラットフォームが車両販売に役立つだろう」と期待した。ヒョンデは、まずは15~20人程度のディーラーだけがアマゾンで車を販売できるが、来年末まではさらに多くのディーラーが参加すると予想した。その一方で、ヒョンデはディーラーが車のサービスで重要な役割を果たしているため、ディーラーシップモデルを引き続き維持すると伝えた。

    https://japanese.joins.com/JArticle/311547?servcode=300§code=300

    【【韓国】来年からアマゾンでヒョンデの車が買える…自動車ブランドで世界初】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/11/15(水) 16:13:53.98 ID:z32Od2BP
    2023年11月13日、韓国・SBSは「電気自動車(EV)購入者が大幅に減り、海外メーカーがEV投資を停止または縮小している中、現代自動車(ヒョンデ)は蔚山(ウルサン)にEV専用工場を建設する」と伝えた。

    現代自は13日、蔚山市北区の先端投資地区でEV専用工場の起工式を大々的に行った。同工場は敷地は54万8000平方メートル、サッカー競技場76個分の広さで、2兆ウォン(約2304億円)を投じる。26年1~3月期から年間20万台の超大型SUVEVの生産を行う計画だ。現代自としては、牙山(アサン)工場以来、29年ぶりの国内工場となる。

    ただ、記事は「最近EV販売は鈍化しており、海外の完成車メーカーは投資に慎重になっている」と指摘している。フォードはLGエネルギーソリューションと合弁でトルコに電池工場を建設する計画を撤回した。ゼネラルモーターズ(GM)、フォルクスワーゲンなどもEV関連投資を延期または縮小している。日本のメーカーのEVシフトが進んでいないことについて「賢明だ」と評価する声も上がっているという。

    しかし、現代自はEV販売戦略を修正する計画はないと表明している。年産30万台規模で米ジョージア州に建設中のEV工場も予定どおり来年上半期に完工させる。現代自グループは今年、米国市場でのEV販売がテスラに次ぐ2位になると予想されており、投資を通じた市場先占効果を維持したい考えだと分析される。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「現代自が世界のトップ自動車メーカーになりますように」など肯定的な声も寄せられているが、多くのコメントは「EVを作るのはいいけど急発進の原因を突き止めるほうが先じゃないか?」「急発進車を大量生産するのか」「それよりまずアイオニック5の炎上問題を何とかして」「労組のいないロボット工場にしたらどう?」「100%自動化して生産単価を下げるべき。貴族労組の人件費を何とかして」「低品質、価格ばかり高くなっていく現代自。このままじゃやばいことになるよ」「現代自だけが時代の流れを読めていない」など厳しい内容となっている。(翻訳・編集/麻江)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b923747-s39-c20-d0195.html

    【世界の流れに逆行?韓国ヒョンデが2兆ウォンを投じEV専用工場建設=韓国ネット「炎上問題を何とかして」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/30(月) 14:48:38.56 ID:MwspKAtH

     「日本の自動車メーカーの挑戦」と「中国のBYDの余裕」。

     新型コロナウイルス感染症の大流行のため4年ぶりの開催となった東京ビッグサイトの「ジャパンモビリティショー」(旧東京モーターショー)では、日本と中国の自動車メーカーのこのような対照的な姿がはっきりとあらわれていた。自動車大国だが電気自動車(EV)の分野では後発組の日本の完成車メーカーは、コンセプトカー中心のEVを前面に出して追い上げに乗り出す一方、EV市場の王座についた中国のBYDは発売前の新車を披露し、余裕を見せた。

     26日に開幕し、11月5日まで開かれる今回の展示会には、全世界から475社が参加した。日本ではトヨタやレクサス、ホンダ、日産、スズキなどモビリティ業界を代表する企業が多く参加した。いずれもEVへの転換の流れにこれ以上逆らえないとみて、積極的に挑戦する様子だった。

     トヨタ自動車は「自動車の未来を変えよう-ファインド・ユア・フューチャー(Find Your Future)」というスローガンのもと、最大規模のブースを設け、米国のスポーツ実用車(SUV)市場を狙ったコンセプトカー「ランドクルーザーSe」と電気ピックアップトラック「EPU」を公開した。今年4月に就任したトヨタの佐藤恒治社長は25日、展示会開幕前にプレスデーを開き、「環境にやさしく、運転の楽しさと体験価値を実現できる電気自動車が私たちのビジョン」だと述べた。レクサスもセダンタイプのコンセプトカー「LF-ZC」の展示に力を入れていた。

     BYDはホンダと日産の間にブースを設け、日本市場で来春発売予定のEVスポーツセダン「BYD SEAL」など新しいEVモデルを5つも公開した。昨年日本市場ですでに発売した中型SUV「ATT3」と、9月に発売した「ドルフィン」、メルセデス・ベンツと合弁したブランド「デンツァ(DENZA)」のミニバン(MPV)「D9」、プレミアムブランド「ヤンワン(仰望)」の電動SUV「U8」も展示した。

     その他の国外の主要完成車ブランドの中では、ベンツが「コンセプトEQG」と「メルセデスAMG C63 SEパフォーマンス」を、BMWが新型の「X2」とEV「iX2」を公開した。今回の展示会では、トヨタが開発したバスケットボールをする人工知能(AI)ロボット「CUE」や、高齢者など移動制約者たちにも使いやすい小型電動車など、電動化を支援する様々な技術も紹介された。

     韓国の完成車メーカーの姿は見られなかった。現代モービスだけが閉鎖型ブースを作り、完成車メーカーの関係者を対象に製品と技術を紹介した。

     昨年2月、日本市場への再参入を宣言した現代自動車は、今年8月までの間に700台を販売した。以前、現代自動車は2004年までは韓流ブームに乗って年間2500台余りを販売したが、その後下落傾向が続き、2010年には日本市場から一時撤退したものの、その後、アイオニック5を前面に出して日本のEV市場に挑戦している。

     現代自動車のチョ・ウォンサン日本法人長(常務)は「日本は軽自動車が40%を占め、輸入車は5.4%しかないなど、非常に閉鎖的な市場」だとし「特にEVブランドはEVだけを販売してはならない。高速充電器と充電インフラまで(販売に)含まれるため、本社と協力を進めている」と語った。

    10/30(月) 8:09配信 ハンギョレ新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ec6adfcc37f3c5d70c58326bc55a0f16aab69329


    【【韓国】現代車、日本再進出で700台販売 チョ常務「日本は非常に閉鎖的な市場」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/09/21(木) 13:09:38.27 ID:eVBzS9+F
    2023年9月20日、韓国・デジタルタイムスはこのほど、「現代自動車(ヒョンデ)が日本のエコカー市場攻略を進めているが、ひと月の販売台数が20台前後に減り、目に見える成果を出せずにいる」と伝えた。

    記事によると、現代自動車は日本市場で7月に15台、8月に20台を販売した。前年同期比ではそれぞれ75%、73%減少した。今年1~8月の累積販売台数は264台で前年同期比18%増加したが、完成車メーカーの販売順位では20位にも入れなかったという。

    現代自動車は09年に日本から撤退したが、昨年に再進出を果たした。現在、日本ではEV「IONIQ 5(アイオニック5)」と燃料電池車「NEXO(ネッソ)」を販売している。

    現代自動車は再進出後、オフライン拠点を拡大するなどブランドイメージ向上に務め、今年7月からは大規模な金融プロモーションを行っている。早期出庫が可能なアイオニック5モデルの場合、5年・0.9%低金利ローンが利用できる他、充電費用10万円分のサポートが受けられ、それとは別に11万円の支援金もあるという。記事は「金融プロモーションは完成車の販売促進のための最も強力な戦略の1つだ」と説明している。

    しかし、今年7~8月の販売実績が芳しくなかったことから「現地に定着するまでにはまだ時間がかかる見込みだ」「日本は自国メーカーに対する愛情が格別である上、外車はドイツメーカーが牛耳っているため、そこに入り込むのは簡単なことではない」と記事は指摘している。

    現代自動車は、欧州市場で人気の高いコンパクトSUV「コナ エレクトリック」を今年中に日本で発売し、新車戦略を強化する考えだという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本人には韓国車を買う理由がない」「日本には品質の良い国産車がたくさんある。うまくいく方がおかしいよ」「売れた20台も日本にいる韓国人が買ったのかも」「日本で売るなら現代自動車よりもジェネシス(現代自の高級車ブランド)の方がよかったのでは」「EVは日本で時期尚早。それにアイオニックはサイズが大きすぎる」「大谷は現代自動車に乗っていたのにな…」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    RecordChina
    https://www.recordchina.co.jp/b920840-s39-c20-d0191.html


    【韓国ヒョンデの日本市場での販売台数が減少=韓国ネット「売れた20台も日本にいる韓国人が買ったのかも」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/16(水) 13:05:47.48 ID:Min6QNN1
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    現代自動車グループ(ジェネシス、起亜含む)とトヨタグループ(レクサス、ダイハツ、日野自動車含む)が共に4~6月期、過去最高の業績を記録した。15日、韓国・時事ジャーナルは「グローバル完成車メーカー販売数3位になってなお成長を続ける現代自グループと、日本企業として初めて四半期の営業利益が1兆円を突破したトヨタによる宿命の対決が始まった」と伝えている。

    現代自の4~6月期営業利益は4兆2379億ウォン(約4612億6000万円)、起亜自は3兆4030億ウォンで、
    サムスン電子とSKハイニックスを押さえ韓国企業営業利益1位・2位を占めた。
    昨年10~12月期から3四半期連続の営業利益新記録となっている。輸出中心の事業構造にウォン安がプラスの影響をもたらした。
    また、販売数も増えている。4~6月期の販売数は現代自が前年同期比8.5%増の105万9713台、
    起亜自は12.0%増76万8251台だった。半導体不足、高収益車種中心の販売も大きく影響したとしている。

    トヨタの4~6月期営業利益は1兆1209億円を記録した。
    1~3月期は6269億円で現代自グループ(6兆4667億ウォン)に抜かれたが、4~6月期に巻き返した形だ。
    トヨタも販売構造は現代自グループと似ており、円安の恩恵を受けている。特に北米での販売数が大幅に拡大し、
    四半期比22.9%増の約68万2000台を記録した。北米地域は高収益のSUV需要が高い。

    売上高ではトヨタ(10兆5468億円)が現代自グループ(65兆9404億ウォン)を大きく上回った。
    トヨタ約232万6000台、現代自グループ182万7964台という販売数の差が影響した。

    トヨタはインドネシアなどアジア地域で立地を固めており、4~6月期のアジア販売数は41万7000台で、全体販売数の17.9%を締めた。
    主に自家用車が売れているが、「今後の成長潜在性を考慮すると、市場支配力を無視することはできない」と記事は評価している。
    現代自と起亜は最近、インドなどアジア地域での販売を強化しているが、販売数はまだ少ないという。

    両グループの販売構造は似ているが、「エコカー販売には違いがある」と記事は指摘している。
    トヨタはハイブリッド車中心で収益を上げているが、電気自動車(EV)の販売では後れを取っている。
    一方、現代自グループはEVの販売比率を上げているものの、現時点でEVはハイブリッドほど収益をは上げられない構造となっている。
    それでも今後さらにEV販売を強化する計画だという。記事は「EV時代へのシフトという状況で、
    素早く対処した現代自グループは肯定的に評価される。最近はトヨタもEVに力を入れる雰囲気だ」と伝えている。

    韓国のネットユーザーからは
    「トヨタが現代自の比較対象?笑わせてくれる。凶器自動車がトヨタの相手になるわけない」
    「何が対決だ。現代自とトヨタじゃ勝負にもならない」
    「半導体不足でトヨタが車を売れなくなったが、それももう解消されたから、今後はトヨタが1位でしょ」
    「クッポン(極端な愛国主義)はいいかげんにしろ。販売数でダイハツと日野を抜いてたらまともな比較にならない」
    など、現代自に否定的なコメントが多く寄せられている。

    一方で
    「現代自がトヨタと競う日が来るなんて!」
    「ソニーがサムスンに王者の座を譲ったように、トヨタも現代自に負けることになる」
    などの声も見られた。
    (翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2023年8月16日(水) 12時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b918917-s39-c20-d0195.html


    【【笑わせてくれる】「トヨタVSヒョンデの戦いが始まった」と韓国メディア=ネット「勝負にもならない」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/05(土) 12:09:44.39 ID:shFNsdBG
    2023年08月3日(現地時間)、韓国『現代自動車』『起亜自動車』の合衆国法人は、

    『現代自動車』
    「PALISADE(パリセード)」
    no title


    「TUCSON(ツーソン)」
    no title


    「SONATA(ソナタ)」
    no title


    「KONA(コナ)」
    no title


    「ELANTRA(エラントラ)」
    no title


    『起亜自動車』
    「Soul(ソウル)」
    no title


    「Sportage(スポーテージ)」
    no title


    9万1,000台に対するリコールを決定した――と発表しました。

    今回のリコールは、「オイルポンプの電子コントローラー内の部品に過熱の可能性があるとのこと。

    『現代自動車』『起亜自動車』は部品を検査し、交換することにしました。

    両社は2023年初めに車両後方にトレーラーなどを接続する牽引用接続端子の回路に欠陥が発見され、
    合衆国で約57万台のリコールを決めています。
    湿気やほこりなどが牽引用接続端子回路に問題を起こし、漏電によって火災が発生する可能性がある――されました。

    『現代自動車』『起亜自動車』については「火災を起こす可能性がある」としてのリコールが多発しています。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.08.04
    https://money1.jp/archives/110468

    【【Money1】 韓国「電気自動車」また火事懸念でリコール「9万台」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/07/18(火) 08:06:02.01 ID:DeTrEDdJ
    2023年7月13日、韓国・SBSビズによると、現代自動車は英国で開催中の自動車の祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で、高性能EV(電気自動車)「アイオニック5N」を世界初公開した。

    現代自の高性能ブランド「N」部門初のEVとなる「アイオニック5N」は、「Nグリン・ブースト」使用時に最高出力478kW(650PS)、最大トルク770Nm(78.4Kgf-m)、0-100km/h加速3.4秒。停止状態から3.4秒で時速100キロに到達できる。記事は「ポルシェにも負けない、韓国で一番速い車」と評している。

    また、84.0kWhの高出力バッテリー、高性能EVに特化した熱管理制御システムなど、さまざまなN専用技術が適用されている。400V/800Vマルチ急速充電システムを搭載しており、800Vの超急速充電時はわずか18分で10%から80%まで充電できる。

    イベントに参加した張在勲(チャン・ジェフン)社長は「Nブランドの技術力とモータースポーツ経験を土台に開発した高性能EV『アイオニック5N』は、過去から伝わる現代自の遺産を継承しつつEV市場の勢力図を変えていく」と述べている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「速い車を造ろうとせず、既存の車の急発進問題をまず解決すべきでは」「急発進で0-100km/h加速3.4秒が可能に」「いや、1.2秒はいけるだろう」「3.4秒で三途の川を渡りきる」「急発進してあの世に行きたくない」「急発進したら当然ポルシェより速いだろうな」など、現代自の車両で報告例の多い急発進に言及したコメントが殺到している。

    その他、「韓国の交通状況に速い車なんて必要ない」「EVと内燃機関車で0-100km/h加速を比較する意味はなくない?」「EVとポルシェを比較するって(笑)」といった声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    IONIQ 5 N|World Premiere
    https://www.youtube.com/watch?v=bxlZaZA-ZcQ


    Record Korea 2023年7月17日(月) 21時10分
    https://www.recordchina.co.jp/b917278-s39-c20-d0195.html


    【【レコチャ】ポルシェにも負けない?ヒョンデから韓国一速い車「アイオニック5N」公開=韓国ネット「急発進すれば当然…」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/07/11(火) 16:23:21.05 ID:fWaIRdKn
    よくアッチコッチで不具合が出るものです。

    韓国『現代自動車』の「IONIQ5」、『起亜自動車』の「EV6」など、電気自動車13万6,000台を無償修理することになりました。

    両社の電気自動車が「走行中に動力喪失」という不可思議な状況になることが報告されており、2023年07月06日、『現代自動車』グループは当該車両について「08月から無償修理を行う」としました。

    「走行中に失速する」など、もし高速道路を走行中に起こったらと考えると空恐ろしい話ですが、不具合は「ICCU」(Integrated Charging Control Unitの略:統合充電制御装置)の欠陥によるとのこと。

    no title


    PHOTO(C)『現代自動車』

    このICCUは、『現代自動車』が開発した電気自動車専用のプラットフォーム「E-GMP」(上掲写真)に搭載されたもの。2020年の発表によれば、

    E-GMPでは、フル充電で最長500kmの航続距離となり、5分の急速充電で100kmの走行が可能。

    18分で80%まで充電でき、車載充電システムは双方向充放電が可能。

    「ICCU」のV2L(Vehicle-to-Load)機能により、110/220Vの外部機器に最大3.5kWの電力を供給することが可能で、中型エアコンと55インチテレビであれば、最大24時間稼働させられる。

    という話でした。

    今回の事案は「ICCUの中に一時的に過電流が流れ、低電圧直流変換装置に異常が発生したと推定される」とのこと。

    無償修理対象車は、2021年から韓国内で製作・販売された以下の6車種です。

    「IONIQ5」
    「IONIQ6」
    「EV6」
    「Genesis GV60」
    「Genesis GV70 EV」
    「Genesis G80 EV」
    また、「無償修理を通じて、過電流流入を事前に検知して異常が発生しないようにソフトウェアアップデートを実施」「警告灯が点灯した車両は、点検後に統合充電制御装置を新製品に交換する方針」とのこと。

    警告灯が点灯した車両については、点検後にICCUを交換――となっていますが、ICCUが原因というなら、最初から全車交換したらいいのではないでしょうか。

    いや、そもそも「一時的に過電流が流れ……異常が発生した」という推測は本当に正しいのでしょうか。

    『現代自動車』『起亜自動車』は、火災の原因が結局特定されなかった「コナEV」という先例があります。コナEVの場合、リコールとして「ソフトウエア・アップデート」を行いましたが、その後も火災が起こりました。

    バッテリーの全取っ替えとコナの販売停止という情けない話になったのです。韓国という国は、早く火消しをしたいためか、まともに原因究明を行わず(結論が出るまで頑張らずに)やれソフトのアップデートなどの安易な手に逃げる傾向があります。

    こういう態度なので韓国には基礎技術やノウハウがたまらないのです。なにせ専門家が「電気自動車の火災はそのうち落ち着くはず」などという国です(本当です! 以下の先記事を参照してください)。

    韓国産の電気自動車に乗りたくないという人がいても当然でしょう。

    https://money1.jp/archives/85144

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/108999

    【韓国の電気自動車13.6万台をリコール。走行中に動力が失われる】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/07/04(火) 17:20:39.00 ID:2mPj0grB
    2023年7月3日、韓国・YTNは「現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車製の電気自動車(EV)について、走行中に動力が伝達されなくなるといった届け出が4カ月間で34件に達した」と伝えた。

    記事によると、2月から現在までに交通当局に正式に寄せられた「走行中の動力喪失による現代・起亜自動車の欠陥疑惑」は計34件に達した。22~23年に生産された起亜「EV6」が26件、現代「ジェネシスGV60」が6件、「ジェネシスGV70」が1件、「アイオニック5」が1件だという。いずれもEV。当局関係者は「米国で発生したのと同じ問題だとみられる。現在、状況を確認している段階だ」と話している。現代・起亜自関係者も「関連事案を把握し適切な措置を準備している」とし、早期に施行する考えを明らかにしている。

    走行中に動力を喪失する現象は、EVが多く売れている米国でいち早く発生したという。先月、「アイオニック5」のドライバー約30人が「走行中に破裂音と共に警告の表示が出た後、動力を失うか動力が減少する経験をした」として、欠陥の可能性を提起。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)はバッテリー電源供給装置に関係している可能性があるとみて調査を進めている。

    米国での問題発生の直後、現代・起亜自は「韓国内では同様の問題の届け出はない」との立場を示していたが、取材陣が資料を入手したことを受け、関連内容を認めたという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「メディアが証拠を入手したらやっと問題を認めた。現代自の対応は予想を裏切らない(笑)」「現代・起亜自は『国内販売用と輸出用が異なる』と言われれば同じものだと言い、米国で問題が発生すれば『国内販売用と輸出用は異なる』と言うんだな」「さすが現代・起亜自。自国民をないがしろにしてるね」「電気凶器車。そのまま電気で丸焼きにされるかも」「ドライバーの操作ミスだと言いそうだな」「急発進に走行中の動力喪失。ハズレを引いたらえらいことになる」などの厳しい声が多数寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b916665-s39-c30-d0195.html

    【ヒョンデ・キアのEVが走行中に動力喪失、韓国でも届け出多数=ネット「ハズレを引いたら大変」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/06/26(月) 06:27:55.60 ID:MZPTtgH6
    no title


    2023年6月22日、韓国・国民日報は「現代自動車が日本市場攻略に向け、
    TSUTAYAを展開するカルチャー・コンビニエンス・クラブ(CCC)と協業する」と伝えた。

    記事によると現代自は同日、CCCと「ゼロエミッションビークル(ZEV)ライフスタイルの拡散に向けた業務協約」を締結した。
    協約式には現代自の張在勲(チャン・ジェフン)最高経営責任者(CEO)、CCCの高橋誉則社長をはじめ両社の主要関係者、
    日本メディアなど約100人が出席したという。

    この協約の中核は、ZEV時代にふさわしい新たなライフスタイルを提示するもので、
    現代自はCCCの商業施設「代官山T-SITE」でカーシェアリングサービス「MOCEAN(モーシャン)」を提供する。
    また、両社は現代自の車両データ、CCCの顧客データを基盤に、ZEVライフスタイルを提案するコンテンツを開発していく計画。
    EV(電気自動車)体験プラットフォームも構築する予定だという。
    今後は日本だけでなく、ASEANなどグローバル市場にも活用可能なものにしていくのが目標だとしている。

    張CEOは「モビリティー企業とコンテンツ企業の協業で新たな可能性を創出できるものと期待している。
    CCCと共に、現代自が追求するZEV文化を拡散し、差別化された現代自のブランドイメージを構築していく」と語った。

    現代自は完全撤退から約12年を経て昨年、EV「アイオニック5」と燃料電池車(FCV)「ネッソ」をひっさげて日本市場に再参入した。
    しかし、「難攻不落の日本で、再参入初年度の自動車販売数は524台と苦戦している」と記事は伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「EVマーケットシェアが小さい国にEV、FCVだけを持っていって、誰が買うのか」
    「どうせ大して売れやしない」
    「韓国人は中国車を買うか?ちょっと考えてマーケットを選ぶべきだ」
    「日本の若者はセダンに乗らないよ。道は狭いし家も小さいからみんな軽に乗る」
    「日本で失敗する確率は高いが、それは現代自が悪いのではない」
    「不毛の地で成功するよう、応援してます!」
    などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2023年6月26日(月) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b916185-s39-c20-d0195.html

    【【難攻不落】 日本を攻略するため韓国ヒョンデが新たな試み=韓国ネット「どうせ売れない」】の続きを読む

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    1: 田杉山脈 ★ 2023/06/24(土) 23:49:17.32 ID:wnFypeDj
    韓国の現代(ヒョンデ)自動車グループは、トヨタ自動車とフォルクスワーゲンに次ぐ世界3位の自動車メーカーだ。2022年の世界販売台数は684万で、アメリカのゼネラルモーターズをも上回る。2030年までにEV(電気自動車)を年間200万台販売する目標を掲げ、電動化戦略を加速させている。
    その現代が2022年2月に日本市場に再参入、5月からEV「IONIQ(アイオニック)5」とFCV(燃料電池車)「NEXO(ネッソ)」の2車種をオンラインで販売している。過去、販売が振るわず2009年に撤退した日本市場をどのように攻略するか。日本法人のヒョンデ・モビリティ・ジャパンの趙源祥(チョ・ウォンサン)社長に聞いた。

    ――日本市場で新車販売を再開しておよそ1年経ちました。ここまでの評価や手ごたえは。

     この1年、ZEV(ゼロエミッションビークル)に絞った商品展開やディーラーを持たないオンライン販売など新たな挑戦ができた。ただ、販売台数については満足していない。

     EVのアイオニック5は累計販売台数が約700台、EV市場でのシェアは1%ちょっとだ。希望していた販売台数には到っていないが、およそ700人のお客様ができたことには感謝している。「素晴らしい車だ」という声をたくさんいただき、昨年は「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

     FCVのネッソは、国内で水素燃料の値段がかなり上がっていて、それに加えてインフラの拡大が思ったとおりには進んでいないので、まだ厳しいのが実情だ。

    ■ワンプライスの透明性や利便性を訴求

     ――なぜ日本でディーラーなしのオンライン販売としたのですか。

     ヒョンデは欧米でもディーラーなしのオンライン販売で実績を上げている。

     顧客調査をすると、ディーラーとの関係に不満がある方が特に若い世代や女性に多かった。ディーラーの店舗に行って話をしたり、その後に電話を受けたりといったやりとりがめんどうだという。アメリカではディーラーによって車の価格が違うため、価格交渉が嫌だという声もある。

    (略)

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/52a318523a41d0c4fde762b718743fc1fc78a91e

    【【自動車】世界3位・韓国ヒョンデ、日本再参入の手応え】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/06/23(金) 07:21:37.00 ID:UTK8OYdD
    TSUTAYAのビッグデータを活用して、EVの普及を加速させる新たな取り組みが始まる。

    「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブは、
    韓国の自動車メーカー「Hyundai(ヒョンデ)」とEV(電気自動車)の販売促進で提携したと発表した。

    TSUTAYAなどが保有する、およそ1億3,000万人分のビッグデータを活用することで、
    HyundaiはSDGsの取り組みに関心が高い人などへEVをアピールし、販売台数を増やす狙い。

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ 髙橋誉則社長「Hyundaiと新しくつくっていくモビリティー、
    このモビリティーと生活者の皆さんの感性、こういったものをデータを通じて、分析、ご提案をより良い形でしていけたら」

    また、提携の第1弾として、23日から代官山蔦屋書店でカーシェアリングサービスを開始する。

    https://youtu.be/HMcVyTGvJKQ

    2023年6月23日 金曜 午前0:25
    https://www.fnn.jp/articles/-/546650



    【【FNN】 TSUTAYAのビッグデータで韓国EVを販促 CCCとHyundai 提携】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/06/20(火) 20:59:57.26 ID:0vz/V/zY
    米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、ヒョンデの電気自動車(EV)に関し、運転中に突然電源が切れたとの報告を受け、調査を開始した。

    NHTSAの欠陥調査室は、ヒョンデのIONIQ 5(アイオニック5)の2022年モデルについて、30数名のドライバーが大きな破裂音を聞き、ダッシュボードに警告が表示され、突然バッテリーが切れたと報告したことを受けて、安全調査を開始した。

    《中略》

    NHTSAに提出された書類で、あるドライバーは「車が完全に無反応になった」と説明し、時速75マイル(約120キロ)で走行中にこの問題が発生し、高速道路上で車を路肩に寄せて停止させたと述べている。
    「車が加速しなくなった」と、そのドライバーは付け加えた。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください

    Forbes|Mary Whitfill Roeloffs |編集=上田裕資|2023.06.20
    https://forbesjapan.com/articles/detail/64009?read_more=1

    (forbes.com 原文)
    https://www.forbes.com/sites/maryroeloffs/2023/06/19/nearly-40000-hyundai-evs-under-investigation-over-dying-while-driving-reports/?sh=1c5cda2b2824

    ※関連ソース
    ⬜︎現代自のEV、米当局が安全性調査開始 走行時失速の報告
    ロイター|2023年6月20日11:14 午前
    https://jp.reuters.com/article/hyundai-investigation-idJPKBN2Y603B

    【【韓国/自動車】ヒョンデのEV アイオニック5の2022年モデルに「電源喪失」の不具合、米当局が調査開始】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/06/18(日) 14:08:07.46 ID:LV6wntqO
    ヒョンデの「グレンジャー ヘリテージシリーズ コンセプト」が色々ヤバイ
    no title


    ■ヒョンデがグレンジャーを再解釈したEVコンセプトモデルを公開
    ■グレンジャーは2代目デボネアのノックダウン生産車だ
    ■当時のニュアンスをキャッチアップしながら現代的にアレンジされている

    ヒョンデがリビルト&カスタムしたのは三菱の兄弟車!
     ここのところ新たなフォルム、スタイリングが軒並みカッコいいヒョンデですが、少し前に発表していたコンセプトカーというか、
    レストモッドモデルには目を奪われた方も少なくないのではないでしょうか。
    いうまでもなく、レストモッドは旧いクルマを再解釈して現代の技術でもってリビルト&カスタムをしたもの。
    ヒョンデが選んだのは、発売から35周年を迎えたフラッグシップモデル「グレンジャー」で、
    EVを前提とした再解釈を加え、スタイリッシュなコンセプトモデルとして仕立て上げたのでした!

     と、ここまで書いて「ムム!」となったのは、脳内に漂った猛烈なデジャブー(既視感)。ボクシーなフォルムや、
    オールドスクール感たっぷりなシックスライト、あるいは水族館の窓みたいなプレスドアなどなど、
    見れば見るほどイメージが具現化していき、ついに思い出しました。
    「不人気車ランキングで不動のセンター」的に扱われることの多い、三菱デボネアそのものではありませんか! 
    と言いつつ、ヒョンデ(当時はヒュンダイ)・グレンジャーが2代目デボネアのノックダウン生産車だったことは良く知られた事実であります。

    no title

    no title


     グレンジャーは当初2リッターエンジンを搭載して発売されましたが、すぐさま三菱のV6を搭載したモデルを追加。
    その結果、韓国内でトップの販売台数となるなど人気街道まっしぐら。
    これに気をよくしたのは当然で、三菱自動車が3代目デボネアを開発すると、ヒョンデはすぐさま2代目グレンジャーとして再びノックダウン生産を開始。
    これまた売れに売れて、屋台骨を支え続けたといっても過言ではないようです。
    そんなモデルですから、ヒョンデにとってはノックダウンだろうと、なんだろうと思い出深いレジェンダリーモデルに違いありません。
    35周年を祝いたくなるのも、再解釈したくなるのも当然といえば当然。むしろ、三菱自動車は応援してあげてもいいくらいでしょう。

    no title


    インテリアには抜群にセンスのいい再解釈がずらり
     それにしても、デボネアの旧弊なスタイルがこれほどオシャレに仕上がるとは三菱だって夢にも思わなかったに違いありません。
    オリジンが持つスクエアな基調は、パラメトリックピクセルという細かなLEDライトの集合体で再び強調されています。
    グリルのメッシュもLEDとスケールを合わせるなど、ディテールにも手抜かりはありません。
    もっとも、これはライトが点灯しているから映えるわけで、点いていなければシルエットはグレンジャー=デボネアのまま。
    コンセプトカーマジック的なところですから、好みのわかれるところかと。
    ー後略ー

    全文はソースから
    2023年6月18日 13:00 TEXT: 石橋 寛
    https://www.webcartop.jp/2023/06/1133941/

    【【ヒュンデ】 韓国でレトロデザインと未来感が融合して「デボネア」が復活】の続きを読む

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