かたすみ速報

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    タグ:現代自動車

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/06/12(月) 16:15:08.09 ID:Mk3VaJt+
    2023年6月12日、韓国・アジア経済は「現代自動車(ヒョンデ)の先月の日本市場での販売台数は17台だった」とし、「12年ぶりに再進出し、初年度の半年間で500台を売り上げ成功の可能性を見せたが、それから約半年が過ぎた現時点では満足できない成績だ」「中国のBYDとの真っ向勝負でも押されている」と伝えた。

    記事によると、現代自動車は先月の17台を含め、今年1~5月に日本で199台を販売した。記事は「外国自動車メーカーに厳しく、攻略が難しいとされる日本市場の特性がはっきり示された成績だ」と伝えている。現代自動車は昨年日本に再進出し、電気自動車(EV)「IONIQ 5(アイオニック5)」と燃料電池車「NEXO(ネクソ)」を販売している。

    また、記事は「注目されるのはBYDの成績だ」とし、「BYDは先月の141台を含め、今年初めから先月までに日本で440台を販売した」としている。

    昨年まで日本のEV市場を主導していた米テスラの今年1~5月の販売台数は1900台ほどとみられている。一方、日産は同じ期間に2万5000台ほどを販売した。記事は「ハイブリッドなど電動化技術に関する日本の完成車メーカーのこれまでの実績は侮れないため、EV市場に遅れて参入したにもかかわらず販売台数は急成長している」と説明。その上で「中国や米国メーカーをはじめ、現地メーカーも相次いでEVの商品性を強化しており、日本EV市場の主導権争いは今後さらに激化するとみられる」と伝えている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本はサムスンのスマホすら売れない市場だからね」「現代自動車は日本人の好みに合わない」「日本は自国メーカーでも軽自動車以外は売れない。EVも小さいものしか売れない。現代自動車は最小でも準中型以上だが、中国はゴルフカートサイズのものまで造って安く売っている」「もっと日本市場を研究するべきだ」「キャスパーをEVにして売れば日本でもヒットしそう」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b915552-s39-c30-d0191.html

    【日本市場で中国メーカーにも押される韓国ヒョンデ、先月の販売台数は17台=韓国ネット「もっと研究を」】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2023/06/07(水) 12:58:16.90 ID:DxtjiZlz
    [ニューヨーク 6日 ロイター] - 米ニューヨーク市は6日、韓国自動車大手の現代自動車と起亜の両社が車両の盗難対策を怠り、社会に害を与えたとして、同市の連邦地方裁判所に提訴した。

    現代と起亜の盗難対策を巡っては、これまでにボルティモア、クリーブランド、ミルウォーキー、サンディエゴ、シアトルの各市も両社を訴えている。

    ニューヨーク市は訴状で、両社は2011年から22年にかけて大半の車に「イモビライザー」と呼ばれる盗難防止機器を装備せず、盗難や無謀な運転につながったと指摘した。イモビライザーのない自動車などを盗む方法を示した動画が中国系動画投稿アプリTikTok(ティックトック)に投稿されたことが、盗難の多発に拍車をかけたとしている。

    同市によると、両社の車両盗難件数は昨年倍増し、今年1─4月には977件と前年同期の148件から爆発的に増えた。これに対しBMW、フォードモーター、ホンダ、メルセデス、日産、トヨタの各社は今年、盗難件数が減少した。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4cdf5fc20e3a9969c42e5d5caf24f99727831294

    【米NY市、盗難対策怠ったとして韓国自動車2社を提訴】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/05/08(月) 06:36:35.63 ID:6QZGK/lH
    2023年5月3日、韓国メディア・毎日経済は「現代自動車の高級セダン『グレンジャー』の新型モデルが、発売から半年で13件のリコール・無償修理を行い、品質を巡る論争が起きている」と伝えた。

    新型となる第7世代グレンジャーは発売以来、韓国内で毎月1万台前後を販売し「内需販売1位」の座に返り咲いたものの、これまでにリコールが2件、無償修理が11件、実施されている。
    停車した状態でギアがひとりでに「D」から「P」に変わりエンジンが止まる現象、自動車衝突回避(FCA)システムの誤作動、インテリジェント緊急ブレーキ(IEB)のソフトウェアの誤設定などが確認されたという。

    また、13件のリコール・無償修理のうち、9件はソフトウェアが原因と集計された。
    現代自は25年までに全てのモデルをソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)にする目標を掲げており、第7世代グレンジャーはその体勢シフトの旗手役。
    無線通信によってソフトウエアを更新するOTA(Over The Air)が、現代自グループ歴代モデルでも最多レベルで適用されている。
    これによりソフトウェア問題が増えたと記事は指摘している。

    業界は「SDVへのシフトの過渡期に現れた現象」だとし、専門家も「試行錯誤を経て、今後発売されるモデルでは欠陥問題も減るだろう」との見方を示している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「発売から6カ月で13件。これは殺人マシンを売ったも同然だ」
    「ソフトウェアの問題だなんて、怖くておちおち乗ってられないな」
    「韓国内でのみ販売されているグレンジャー。韓国の消費者はいいカモにされていることが証明された」
    「ちゃんと検証してから販売してもらいたい。国内で試して問題点を解決してから輸出するんだろう。国内購入者は実験台か?」
    「未完成な車を売って購入者にテストさせるのは初めてでもないし、驚きはしないよ」
    「スマートフォンはソフトに問題があっても人は死なないが、あなたがたが作ってる物は小さな問題が生じるだけでも人が死ぬ可能性がある。それを分かってベータテストしてるのか?」
    など、怒りのコメントが多数寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    2023年5月7日(日) 17時10分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b913500-s39-c20-d0195.html


    【【レコチャイ】 発売からわずか半年で…韓国ヒョンデの新型車に欠陥相次ぐ】の続きを読む

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    1: おっさん友の会 ★ 2023/05/04(木) 13:54:31.91 ID:kJ716TpP
    ヒョンデの2023年第1四半期の世界新車販売台数は102万316台で前年同期比は13.0%増とプラスになったが日本では同時期に162台のみの販売に。世界的には評価の高いヒョンデだが、日本で今後反転攻勢に出るのだろうか?

    文/国沢光宏、写真/ベストカーWeb編集部

    日本勢が半導体不足を理由に販売台数を伸ばせないでいるのを横目に、韓国のヒョンデ(現代自動車)が好調だ。2023年4月3日
    2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表したのだけれど、総販売台数は102万316台で前年同期比は13.0%増!

     ヒョンデ傘下の起亜自動車を含め世界規模で売れゆきを伸ばしている。
    そんななか、日本では同時期に162台のみしか売れず。

    アイオニック5は日本で昨年のインポートCOTYを取り、WCOTYではアイオニック6がイヤーカーやデザイン賞などを含め
    絶賛されている。アイオニック6についていえば日本で売れるデザインとは思えないけれど、電気自動車の主力市場となる欧州で高い評価を受けてます。

    優れたクルマであることは間違いないが、これまた日本では厳しいだろう。韓国車、このまま伸びないだろうか?

    昨今の状況を見ると日本大嫌いの前大統領がいなくなり、日本と韓国の関係は急速によくなっている。
    ゴールデンウィークの渡航先ナンバーワンだったし、韓国の人も日本に対する好感度赤丸上昇中。

     九州と釜山を結ぶ高速船やフェリーも復活し、福岡など韓国人観光客で大賑わいだ。
    私も韓国に行ってウヨンウ海苔巻きを食べながらマッコリを飲みたい。6月にでも行こうかしら、と思う。

    しかし、クルマのような高価な商品になると、まだまだ信頼できないようだ。
    日本人の根っこのなかに「韓国製品はレベルが低い」という気持ちがあるんだと思う。
    実際、コメントを書き込める媒体でアイオニック5を好評価した記事を書くと「燃えるクルマを紹介するな!」
    みたいな批判が山盛りになる。韓国を嫌いな人って、好きな人と同じくらい多いのかもしれない。

    興味深いことに液晶TVや携帯端末ですら韓国ブランドを忌避する傾向にある。
    サムソンやLGの液晶TVは世界規模で見たら今や日本製を相手にしないくらい売れており、性能だって高い。

     タイに行くと、もはや日本ブランドはオワコンとなりつつあり
    高級デパートに行ったってLGやサムソンがメインの場所に並ぶ。日本人の韓国ブランド嫌いは筋金入りかもしれない。

    (略)

    ベストカーWeb 2023/05/03
    https://bestcarweb.jp/feature/column/638011

    【【コラム】日本人の韓国ブランド嫌いは筋金入り? ヒョンデが日本で売れない理由】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/04/30(日) 12:51:33.55 ID:dkWz0cMm
    半導体崩れ急浮上、3年後に世界一との予想も

    「現代自動車グループの1位、2位独占なんて!」

     韓国の産業界で驚きの声が上がっている。 2023年1~3月期の利益1位、2位を現代自動車と子会社の起亜が占める可能性が高いのだ。

     快進撃はさらに続き、「2026年に世界一の自動車グループになる」との予測も出てきた。

    ー中略ー
     いったい何がそんなによかったのか。韓国紙デスクはこう話す。

    儲かるクルマを売る
    「意思決定と実行の速さが好業績につながった」

    「具体的には、米国市場に大型高級車を重点的に投入したことが利益の大幅向上につながった。インド市場攻略も着々と成功している」

     現代自動車は1~3月に世界市場で102万台を販売した。そのうちプレミアム車種の「ジェネシス」と高価格帯のSUVを合わせた比率が57.8%だった。

     約6割を「儲かる車」で占めたのだ。

     つい数年前まで、普及価格帯のセダンでシェアを向上させる戦略だったが、米国市場のトレンドが変わるや一気に戦略転換に踏み切った。

     コロナだ、半導体不足だ、と言い訳ならいくらでもありそうな時期に、現代自動車グループは車種構成を思い切って変えたのだ。

     2021年にジェネシスとSUVの比率が48%だったから、難しい時期に一気に10ポイント以上引き上げたのだ。 高級路線は起亜も同じだった。

    起亜の営業利益率はなんと12%
     米国市場が好調だと見ると、経営資源を一気に集中投入したのだ。世界市場でのバランスを重視するトヨタとは対照的な戦略だった。

     1~3月期の売上高営業利益率の高さが、この「高付加価値化」を裏付けている。 現代自動車は9.5%、起亜に至ってはなんと12.1%だった。

     VW、トヨタ、GMでせいぜい5~7%台だ。BMWでも10%台に乗るか乗らないかギリギリの水準で、この数字は驚異的な高さだ。

    「日本車が高くて手が出ない層を狙っている」

     かつて、現代自動車や起亜のイメージはこうだった。

     実際、現代自動車の営業利益率はわずか3年前の2020年でも2.3%に過ぎなかった。それが2021年5.7%、2022年6.9%と引き上げ、今年1~3月期に9.5%にまで達したのだ。

     起亜も同じだ。2020年の営業利益率は3.5%だった。それが2021年7.3%→2022年8.4%となり、ついに2ケタに乗ったのだ。

     少なくとも1~3月期については「薄利多売」ということは全く過去の話だ。そんなに品質面でもすごいのか?

     日韓の自動車業界に詳しいベテランの韓国紙記者に聞いたらこういう答えだった。

    「信頼性、安全性、静かさなどの面ではレクサスがまだ上だ。だが、現代車も起亜車も格段と品質が良くなった」

    「EVの先進的なフォルムなどを見ると、デザインは現代車、起亜車が上だという評価が多い。車内のパネルやエンタテインメント機能などは現代車や起亜車が格段と進んでいる」

    「ネット連動で使って面白いという意味では現代車、起亜車が圧倒的に進んでいる」

     こう聞くと、若者へのアピールやEVがさらに普及した場合の機能面でも現代車、起亜車の競争力がかなり高まっているのかもしれない。

    ー後略ー

    2023.4.28(金) 玉置 直司
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74979


    【【JBpress】 韓国の最大利益企業は現代自動車と起亜】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/04/27(木) 23:04:09.22 ID:tHGX5DwF
    2023年4月26日、韓国・電子新聞は「現代自動車(ヒョンデ)・起亜自動車グループの1~3月期の営業利益が6兆ウォンを超え、世界1位の完成車メーカーであるトヨタを上回る見通しだ」とし、「世界市場で認められた商品性をベースに、高付加価値車種中心の戦略を行った結果だ」と伝えた。

    記事によると、起亜自動車の1~3月期の営業利益は2兆8740億ウォン(約2864億円)で、前年同期比78.9%増だった。売上高は29.1%増の23兆6907億ウォンだった。

    起亜自動車は昨年10~12月期に続いて2四半期連続で過去最高の業績を更新した。営業利益率は、世界の完成車メーカーの中で最高水準となる12.1%を記録したという。

    25日に業績を発表した現代自動車も、1~3月期の売上高と営業利益がそれぞれ37兆7787億ウォン、3兆5927億ウォンを記録し、市場予想をはるかに超えていた。

    2社を合わせた営業利益は6兆4667億ウォンで過去最高の四半期記録となった。
    同期間のトヨタの営業利益の推定値は5093億9900万円(約5兆980億ウォン)となっており、この通りなら現代・起亜自動車が1兆3000億ウォン以上上回る。
    記事は「収益性の面で現代・起亜がトヨタを上回り、世界の最上位に立つのは初めてのこと」と伝えている。

    《中略》

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「トヨタを超えるとは。日本車は韓国車とは比べ物にならないと言われてきたのに」
    「よくやっているね。トヨタを超えよう」
    「私は現代の車を買って満足している。それに海外で現代の車を見つけるとうれしくなる」など喜ぶ声が上がっている。

    一方で「韓国内で車の価格を大幅に引き上げたからでは?」
    「価格は上がるが品質は下がる一方」
    「販売台数は少ないのにたくさん稼いだということは結局、必要以上に高く売ったのか」
    「たくさん売ろうとする前に品質改善を」などと指摘する声も見られた。

    (翻訳・編集/堂本)

    Record Korea |2023年4月27日(木) 14時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b913172-s39-c20-d0191.html


    【【韓国/自動車】現代・起亜グループの営業利益が6兆ウォン超え、初めてトヨタを上回る=韓国ネット「トヨタを超えるとは」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/04/25(火) 19:16:23.28 ID:PCvDMRqz
    韓国車は世界でどのように受け入れられているのか

     先日もその結果をお伝えしたワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)。

     加えてラグジュアリー、パフォーマンス、エレクトリック、アーバン、そしてデザインの各アワードが同時に選出されるのも、このWCOTYの特長だ。
    それぞれの結果を改めて見て感じたのは、WCOTYに輝いたヒョンデのアイオニック6に象徴される韓国車の強さ。

    【画像】IONIQ6のフロントスタイリング!
    no title


     じつにアーバンを除く4部門を独占したばかりか、WCOTYの3位には、現在はヒョンデ傘下にあるキアのコンパクトワンボックス、ニロが、
    またラグジュアリーカーの部門ではヒョンデの高級車ブランド、ジェネシスのG90が3位にランクされるなど、韓国車の存在感は非常に強かった。

     一方、この日本での韓国車のイメージはといえば、いったい韓国にどれだけの自動車メーカーがあるのかも知らないという人がほとんどではないだろうか。
    韓国にはジェネシスを含めたヒョンデ、キア、そして韓国GM、サンヨン、ルノーサムスンの5メーカーがあるが、
    そのなかでも最大手のヒョンデは、昨2022年には韓国国内で73万2000台、海外では359万1000台の、合計432万3000台の販売目標を立てていた。
    この数字から考えるに、日本でのヒョンデに代表される韓国車のイメージと、海外市場でのそれは、相当に大きな開きがあるとみるのが自然に思える。

     ここ最近の韓国車が大きな魅力としているのは、そのボディデザインだ。チーフ・デザイナーに、
    VWやランボルギーニ、セアト、ベントレーなどで手腕を奮った、ルーク・ドンカーヴォルケを採用し、
    彼の思うままにデザインされたモデルを続々と市場へと投入してきたといっても、それはけっして間違いではない。

     さらに、インテリアのクオリティも大幅に高まった。インフォテインメントシステムを始め、装備の不具合も減り、その使いやすさも高まった。これらはすべて海外市場での評価だ。

    日本ではオンライン販売のみで拠点が数カ所というのがデメリット

     だが、日本にはそれを実際に体験できる場がまだまだ少ないのが現状。2022年に約12年ぶりに日本市場へと帰ってきたヒョンデは、いわゆる販売店舗を持たないオンライでの販売となるため、
    ユーザーが最新のヒョンデ(現在日本にはEVのアイオニック5とFCVのネッソが正規輸入されている)を、試乗を含めてそれに実際に触れることができる場所は、
    東京、横浜、名古屋、京都、福岡の5拠点に限られている。

     つまり、日本におけるヒョンデ、そして韓国車のイメージは、12年前から、いやそれ以上前から変わっていないということが十分に予想できるのだ。

     今から10年以上前の韓国車。それは確かに性能面や品質面では日本車に大きな遅れを取っていた。
    価格はリーズナブルな設定だが、日本と韓国の長い政治的な対立問題もあり、安くてもあえてそれを選択するユーザーは少なかったのだ。

     だが、今の日本の若者に反韓感情を持つ者は少ない。コストパフォーマンスが高く、デザイン性に優れたものならば抵抗なくそれを購入する。
    そのような動きがほかの韓国製品と同じように、韓国車にも起きるのはもはや時間の問題といえるのかもしれない。

     そのためにはさらなる販売網の整備、そしてさまざまなプロモーション活動が必要になるのは当然のことなのだが。

    山崎元裕

    4/25(火) 7:11配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/43169d8d4edfffd6a4cd8232ee60921efb291f43


    【【WEB CARTOP】 若者は韓国車への偏見なし!? 世界でヤバいくらい台頭しているヒョンデが日本でもジワジワ浸透中】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/04/24(月) 20:01:07.34 ID:8XfsUk2k
    現代モービスの未来モビリティの核心技術、「e-コーナーシステム」を搭載したアイオニック5が一般道路を走行し、信頼性を検証した。

    現代モービスは23日、e-コーナーシステムが搭載されたアイオニック5が瑞山走行試験場と周辺道路を走行し、多様な走行モードを実証する映像を公開した。(記事下部に映像あり)

    e-コーナーシステムは、駆動モーターとステアリング機能、電子式ブレーキシステムが統合モジュール化し、各車輪に搭載した未来モビリティ融合・複合技術だ。

    映像の中のアイオニック5は、四輪の角度を調整して簡単に平行駐車をしたり、行き止まりで180度回転して戻ってきたりするなど、多様な姿を見せた。

    このシステムを搭載した車両は、車輪を90度に折りたたんだままカニのように横に動く「カニ走行」をはじめ、四輪をそれぞれ異なる角度で展開してフィギュアスケートのスピン動作のようにその場で回転する「ゼロターン」など、従来の自動車では不可能だった動きが可能だ。

    実際の走行に組み込まれる場合、カニ走行は狭い駐車場で難しかった平行駐車が誰でもできるようになり、後進で行き止まりを曲がりくねった状況でもゼロターン1回で簡単に抜け出すことができる。

    これをはじめ、45度の角度で斜めに走る「斜め走行」を活用してスムーズに前の車を追い越すことができ、前面駐車が可能な場合、片方の車輪を中心軸として好きな角度だけ自由に回転させる「ピボットターン」を使用することもできる。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    コリア•エコノミクス|2023年4月24日
    https://korea-economics.jp/posts/23042401/
    https://youtu.be/qZTj5uEzAK8

    【【韓国】現代自動車のアイオニック5、「カニ走行」技術の検証に成功】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/04/23(日) 20:26:29.23 ID:kFCLzSqT
    聯合ニュースなど韓国メディアは、日本メディア報道を引用し、日本の宇宙企業「アイスペース」(ISPACE)が独自に開発した月着陸船が26日に月面着陸を試みることを報じた。

    昨年12月11日、米国フロリダ州ケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられた月着陸船は、打ち上げから約4か月ぶりに月面着陸に挑戦する。

    成功すれば、日本はロシア、米国、中国に続いて4番目に月面着陸に成功した国になる。
    民間企業初の月面着陸として記録される。

    《中略》

    アイススペースは今回、月面着陸技術を検証し、2024年に月面を走行する探査車を着陸船に入れて送る予定だ。

    韓国では月面着陸船の計画はあるのだろうか?意外にも同国では、自動車会社が最近、名乗りを上げている。それは現代自動車だ。

    現代自動車は今月20日、月探査ロボットの開発を開始したと明らかにした。
    月着陸船ではないが、着陸後の鉱物採取や環境分析などの任務を行うロボット事業だ。

    このロボットは、韓国天文研究院・韓国航空宇宙研究院など6つの政府出捐研究機関と共同開発される。
    来年下半期に模型製作を完了し、2027年に実際の製品を発表する計画だ。最大重量は70㎏で、太陽光充電・現代自動車グループの独自技術を適用し、300度以上の寒暖差に耐えるための耐久性維持などの機能を搭載する。

    《後略》


    コリア•エコノミクス 2023年4月23日
    https://korea-economics.jp/posts/23042301/


    【韓国紙「日本の宇宙企業が月面着陸船を発射へ」 韓国は現代自動車が挑戦?】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/04/20(木) 18:30:38.30 ID:j7boABRs
    現代自動車グループが2026年に920万台を販売して世界1位の自動車メーカーに上がるという予想が出てきた。現代自動車グループは昨年世界で685万台を売り日本のトヨタとドイツのフォルクスワーゲンに続き販売台数で3位を記録した。

    サムスン証券は20日、「2026年、世界1位企業が変わる」という報告書を通じ、ヒョンデ(現代自動車)の株式レーティングは「買い」維持、目標株価は25万ウォンから27万ウォンに引き上げた。起亜(キア)も11万ウォンから12万ウォンに目標株価を上方修正した。

    サムスン証券のイム・ウンギョン研究員は「現代自動車グループは今年750万台の販売から2026年には920万台の販売で世界1位になるだろう。トヨタとフォルクスワーゲンが中国で危機に陥る間にヒョンデと起亜は米国とインドの販売で突破するだろう」と予想した。

    トヨタとフォルクスワーゲンは現代自動車グループが2016~2022年に中国で販売が減少した現象を同様に体験する見通しだ。2016年に中国で180万台を売った現代自動車グループは現地メーカーに押され昨年は38万台と販売台数が5分の1に落ち込んだ。中国はすでに電気自動車の割合が30%を超えており、海外メーカーではテスラだけが競争力を維持している。

    ファーストムーバー(先導者)戦略で2018年から電気自動車開発に努力してきた現代自動車グループは今年関連分野で黒字を記録する見通しだ。イム研究員は「現代自動車グループは電気自動車とエンジン車が互いに原価を分担している。エンジン車の収益性が高いほど電気自動車の黒字転換も早まる構造」と説明した。

    (略)

    中央日報日本語版 2023.04.20 17:57
    https://japanese.joins.com/JArticle/303493

    【【韓国報道】ヒョンデ、2026年にトヨタ・フォルクスワーゲン抜き世界1位に サムスン証券予想】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/04/18(火) 12:12:54.28 ID:Wd1vmMBh
    【04月18日 KOREA WAVE】韓国・現代自動車グループの社内ベンチャーとして出発したスタートアップ企業「モビン(MOBIN)」がこのほど、京畿道(キョンギド)華城市(ファソンシ)の現代自動車南陽(ナミャン)研究所周辺で、自動運転配送ロボットM3を公開した。ロボットは高い階段や坂もぐんぐん上がり、歩行者との距離が近づくと、自ら走行を中断して衝突を避けた。見守った市民も驚きを隠せない様子だった。

    配送ロボットM3は四角形でサイズは大きくもなく、カチューシャをかけたような感知センサーが親近感を与えた。

    しかし、動き出すと高い階段の上り下りはあっという間で、傾斜地の通過に滞りもなかった。坂道でも荷台の角度は水平に維持され、配送中の物が動くことがないようになっている。

    横断歩道ではセンサーが信号の色を識別し、無事に渡った。木や街路樹など障害物も問題はなかった。ただ、規制があるため、時速4.8キロを超過できない。

    顧客はアプリでM3が到着したという連絡を受ける。注文したものを受け取った後、顧客が完了ボタンを押すとM3は店に戻る。昼夜を問わずこうした配送作業を繰り返すことができる。

    モビンのチェ・ジン代表は「M3の長所は空間と時間の制約がなく、安いこと。商用化されれば配達費1000ウォン(約100円)時代が到来する可能性がある」と自信を示した。

    ただ、商用化までに越えなければならない山がある。現行の道路交通法上、ロボットは歩道を通ることができない。また、ロボットはカメラで道と障害物などを認識するが、個人情報保護法上、撮影には一定の制約が伴うからだ。

    モビンは今年、M3のテスト配送サービスを通じて検証に力を入れ、早ければ来年にも商用化を計画している。

    KOREA WAVE/AFPBB News

    4/18(火) 10:03 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1a4a0a08af9848db38a33a12557d25f2f96dfcc1
    no title

    【【韓国】横断歩道も階段もスイスイ…現代自動車の配送ロボット 市民驚く】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/04/17(月) 20:53:17.65 ID:vlNhgPcL
    現代自動車がベトナム市場でトヨタと熾烈なトップ争いを繰り広げている。今年に入ってから3ヶ月連続で成長傾向を示し、先月は月間販売1位に躍り出た。昨年トヨタに奪われた王座を再び取り戻す可能性がある。

    17日、ベトナム自動車製造業協会(VAMA)によると、現代自動車(ヒョンデ)および同傘下の起亜時自動車は、先月ベトナム市場で合計9573台を販売した。
    単一ブランド基準では現代自動車が前月(5467台)比5.5%増の5773台を販売し、3ヵ月連続の成長を見せて1位に上がった。起亜自動車は3800台で3位を記録した。

    《中略》

    2位はトヨタが占めた。3月に合計5656台を販売した。3位の起亜に続き、フォードが3676台で4位、三菱が3656台で5位、マツダとホンダがそれぞれ2680台と1489台で6位と7位に入った。

    現代自動車は現地販売好調を維持していることから、今年末にベトナムで1位を奪還する可能性をみせている。
    現代自動車は昨年、トヨタに首位を明け渡した。
    同年8月から12月まで5ヵ月連続でトヨタに月間販売1位の座を譲った結果だった。
    現代自動車は8万1582台、トヨタは約1万台多い9万1115台の販売を記録した。

    ベトナムの自動車市場は東南アジアにおいて、タイ、インドネシア、マレーシアに次いで4番目に大きい。年間平均販売量は30万台余りで韓国の6分の1水準に過ぎないが、1人当たりの国民所得が急速に増加しており、潜在力が高いとみられている。


    コリア•エコノミクス 2023年4月17日
    https://korea-economics.jp/posts/23041702/

    ※関連ソース
    ベトナム自動車製造業協会(VAMA)
    http://vama.org.vn/vn/default.html

    【【韓国】現代自動車、ベトナム市場で月間販売1位に…トヨタ抑える】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/03/24(金) 13:30:00.77 ID:AJi1GsKW
    [ワシントン 23日 ロイター] - 韓国の現代自動車と傘下の起亜は米国で、発火のリスクを理由に57万台余りをリコール(回収・無償修理)するとし、対象車両の所有者に修理が完了するまで屋外の離れた場所に駐車するよう求めた。

    両社はトレーラーヒッチに使われるハーネスがショートにより発火する恐れがあると説明した。

    リコール対象車両は現代の2022─23年型ピックアップトラック「サンタクルス」、19─23年型SUV(スポーツタイプ多目的車)「サンタフェ」、21─23年型「サンタフェ・ハイブリッド」、22─23年型「サンタフェ・プラグインハイブリッド」と、起亜の22─23年型ミニバン「カーニバル」。

    現代が約56万80000台、起亜が3500台をそれぞれリコールする。

    《略》

    ロイター 2023年3月24日10:37 午前
    https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2VQ030

    【【自動車】韓国・現代自と起亜、米で57万台をリコール 発火の恐れ】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/03/02(木) 15:29:47.04 ID:gEhSJkCF
    2023年2月28日、韓国・朝鮮ビズは「現代自動車(ヒョンデ)が小型SUV『コナ』のEVモデルを日本に輸出する」とし、 「昨年に燃料電池車『ネッソ』とバッテリーEV『アイオニック5』を発売したことに続いて、3番目の日本市場攻略モデルとなる」と伝えた。

    記事によると、現代自動車は1月に韓国内で発表した2代目新型コナ(SX2)の日本発売計画を進めている。
    3月に公開される予定のコナEVは4~6月期に韓国で生産・販売を開始し、7~9月期に米国などの市場に輸出されるとみられており、
    攻略市場の一つに日本が選ばれた。日本ではネッソ、アイオニック5と同様、オンラインで販売されるという。

    日本での実路走行試験も行われており、業界関係者は「日本での発売に向けた最終段階とみていい」と説明した。
    ただ、現代自動車関係者は「(コナEVの発売は)確定したことではなく、検討中」との立場を示したという。

    2代目新型コナはガソリン、ハイブリッド(エンジン+モーター)、電気のパワートレインを採用。発売は内燃機関車が先だったが、デザインはEV車から行ったことが特徴的。
    デザインは「シームレスホライズンランプ」に現代自動車のEV車を象徴する「パラメトリックピクセル」を組み合わせた。
    バッテリーは、韓国・起亜自動車の『ニロ』EVに使用されている中国CATLのバッテリーが搭載される。
    ニロEVのバッテリーは64.8kwhで、韓国内複合基準で最大401キロメートル走行できる。

    現代自動車は昨年、撤退から13年ぶりに日本市場に再進出。ネッソとアイオニック5の販売台数は計526台で、EV市場でシェア1.16%を記録した。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「日本にはもっと小さい車を送るべき。コナでも大きい。軽自動車サイズのEVでないと通用しない」
    「韓国と違って日本の道路は狭く、駐車場の確保も難しく、車検も高い。車が大きくなるほど不便さや維持費が増えるから、普通の一般人に大きい車をたくさん売るのは難しい」
    「初めから小型車を販売するべきだったよね」
    「どうせ売れないよ。別の市場を攻略した方がいい」
    など厳しい声が上がっている。

    一方で「コナEVの日本での年間販売台数は300台と予想する」との声や、「日本進出1年で526台も売ったなら上出来だ」と称賛する声も見られた。
    (翻訳・編集/堂本)

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    Record Korea 2023年3月2日(木) 9時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b909951-s39-c20-d0191.html

    【【韓国ヒョンデ】 日本市場攻略に向け3番目のモデル発売へ=韓国ネット「もっと小さい車を…」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/15(水) 15:20:51.23 ID:XnpIkG/T
    2023年02月15日、韓国の国土交通部が自動車のリコールを公表したのですが、その中に「!?」というものがあります。

    今回公表されたのは、『現代自動車』『BMW』『アウディ』『フォルクスワーゲン』『ボルボ』『トヨタ』などのブランドなのですが、注目いただきたいのは『現代自動車』の「IONIQ5(アイオニック・ファイブ)」です。

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    ↑Googleの自動翻訳なので日本語がヘンなところがありますがご寛恕ください。

    まず、『現代自動車(株)』が製作・販売した「アイオニック5」5万1,471台(販売移転を含む)は、車両制御装置のソフトウェアの不具合により、車両のドアを開けた場合、駐車ブレーキ(P)が解除され、これにより傾斜地駐車時に車両が動いて事故が発生する可能性が確認され、自主的に是正措置(リコール)に入る。
    ⇒参照・引用元:『韓国 国土交通部』公式サイト http://www.molit.go.kr/srocm/USR/N0201/m_13551/dtl.jsp?lcmspage=1&id=95087906

    Money1でもご紹介しているとおり、「IONIQ5」は日本再攻略用の戦略車としても選択されている電気自動車。2022年末には、韓国製自動車として初めて「日本カー・オブ・ザ・イヤー」(インポート・カー・オブ・ザ・イヤー)にも輝いた人気車です。

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    ↑日本再攻略用の電気自動車「IONIQ5」。

    今回、国土交通部が公表したのは、「ドアを開けた際にパーキングブレーキが解除される可能性がある」というソフトウエアエラーです。

    坂道でクルマを停め、ドアを開けたときにこのようなエラーが発生すると……クルマが坂道を勝手に下っていく恐れがあります。

    リコール対象となるのは、2021年01月~2023年02月に製作された5万1,471台です。

    「ソフトウエアの欠陥」とのことなので、ソフトの上書きによって簡単に直るのかもしれませんが、結構重大な欠陥ではないでしょうか。

    日本の坂道を勝手に下っていく自動車を見ないことを祈らずにはいられません。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.02.15
    https://money1.jp/archives/99795

    【【Money1】韓国の電気自動車「IONIQ5」に「ドアを開けるとパーキングブレーキが外れる欠陥」発覚――リコール5万台!】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/07(火) 08:15:29.23 ID:3cfmvdSi
    2022年に韓国『現代自動車』が日本市場の再攻略に乗り出しました。

    2022年05月から注文を受け付け07から順次引き渡しを開始。

    日本攻略用の車種として選ばれたのは、電気自動車「IONIQ5(アイオニック・ファイブ)」と水素自動車「NEXO(ネッソ)」です。

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    ↑水素自動車「NEXO」。PHOTO(C)『Hyundai Motors Japan』

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    ↑電気自動車「IONIQ5」。PHOTO(C)『Hyundai Motors Japan』

    日本に工場があるわけではないので、韓国から日本へ輸出してお客さんに引き渡しています。そのため、日本で売れた自動車の台数は、輸入車の新規登録台数に反映されているはずです。

    2023年02月06日、『日本自動車輸入組合』が2023年01月の「輸入車新車登録台数速報」を公表しました。以下にデータを引用します。

    no title

    2023年01月
    新規登録台数:32台
    シェア:0.16%
    対前年同月比:168.4%

    ⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「輸入車新車登録台数速報」 https://www.jaia-jp.org/stat/

    2022年01月が「19台」でしたので、比較すると168.4%と「約1.7倍」に増えました。

    ただ増えたといっても「32台」ですので、日本再攻略2年目にしては。ちょっと寂しい数字ではないでしょうか。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.02.07
    https://money1.jp/archives/99171

    【【Money1】韓国『現代自動車』日本を再攻略が2年目に突入!01月の結果は……】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/15(日) 06:26:31.90 ID:mQkSY7ey
    2023年1月12日、韓国・マネートゥデイは「現代自動車(ヒョンデ)の日本市場での成功を妨げる3つのハードル」と題する記事を掲載した。

    記事によると、昨年2月に13年ぶりに日本市場に再進出した現代自動車は、5月からEV「IONIQ 5(アイオニック5)」と燃料電池車「NEXO(ネクソ)」のオンライン販売を開始した。7月には車両の引き渡しが始まり、MKタクシーにIONIQ 5を50台供給する契約も結んだ。昨年の販売台数は計526台(バスなどの商用車を除くと518台)だったが、日本メディアのIONIQ 5への評価は高く、韓国車として初めて「今年の輸入車(インポート・カー・オブ・ザ・イヤー)」を受賞するなどイメージ改善に成功した。

    現代自動車が今後、日本で本格的に販売台数を増やすには3つのハードルを超えなければならないと記事は指摘している。

    1つ目は、日本はハイブリッドカー(HEV)の人気が高く、EV市場の規模が小さいこと。昨年前半に販売されたEVは1万7880台で全体の1%に過ぎなかった。ただ、日本自動車工業会(JAMA)が毎年行う調査で「EVを購入する意向がある」との回答が19年の23%から21年は30%に上がるなど徐々に改善されているという。

    2つ目は、日本の自動車市場が世界の景気低迷や高齢化などにより縮小していること。昨年の新車販売台数は420万1321台で前年より5.6%減少。4年連続の減少となり、1977年以来の最低水準に落ち込んだ。

    3つ目は、もともと日本市場が「輸入車の墓」と呼ばれるほど輸入車の販売台数が少ないこと。ここ数年の輸入車シェアは5%台にとどまっている。現代自動車も、2001年の初進出から撤退する09年までの販売台数はわずか1万5000台だったという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本人は見る目がない」「たった500台。撤退した方がよさそう」などため息交じりの声が上がっている。

    また、「日本人は韓国製品を買ってくれないのに、なぜ韓国人は日本製品を買い、観光に行ってお金を使うのだろう」「日本車を買う韓国人たちは、日本で韓国車が売れないことについて何も感じないのだろうか」と不満げな声も。

    そのほか、「韓国人が中国車に乗らないのと同じ理由で日本人は韓国車に乗らない」「韓国にはサムスンのGalaxyがあるけど、わずかだが中国のシャオミやファーウェイのスマホを使う人がいる。日本にはトヨタやホンダがあるけど、わずかだが現代自動車に乗る人がいる」「日本には良い車がたくさんあるのにわざわざ現代自動車は買わないよ」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2023年1月14日(土) 20時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b907550-s39-c20-d0191.html

    【【レコチャイ】韓国ヒョンデは高評価なのになぜ売れない?日本市場攻略を妨げる3つのハードル】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2022/12/29(木) 09:10:34.67 ID:tpOEAI84

    no title
    2022年12月28日、韓国・マネーSは、韓国・現代自動車(ヒョンデ)グループが今年の世界の自動車販売台数で3位になることがほぼ確実になったと伝えた。

    記事によると、現代自動車グループは今年1~11月に世界市場で約629万台を販売し、3位を記録している。

    1位は同期間に約956万台を販売したトヨタで、2位はドイツのフォルクスワーゲン(約742万台)となっている。

    今年前半(1~6月)に米ゼネラルモーターズ(GM)と多国籍自動車メーカーのステランティスを抑えて初の世界3位を記録した現代自動車グループは、後半も順調に販売台数を伸ばし、今年の世界3位をほぼ確定させた。現代自動車グループが3位以内に入るのは初めてのことという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「すごい」「『後進国の自動車』から『世界3位』に跳躍した現代自動車の奇跡に拍手を送りたい」「車内のインテリアやデザインは現代自動車が世界最高だ」「次は世界1位を期待している」など喜びや応援の声が上がっている。

    一方で「やっぱりトヨタはさすがだな」「最近の現代自動車は技術、スタイル、デザイン全てにおいて進歩がない。日本車とは比較にならない」「日本にはトヨタ、日産、三菱など数多くの自動車メーカーがあって消費者に選択できる幸せがある。韓国には現代自動車があるけど、日本や米国のようにたくさんの選択肢があれば幸せなのに」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年12月29日(木) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b906787-s39-c20-d0191.html


    【【レコチャ】韓国ヒョンデ、世界の自動車販売台数で初のトップ3入りが確実に=韓国ネット「奇跡に拍手」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2022/12/17(土) 18:26:59.74 ID:A2tmdqzr
    韓国現代自動車と同子会社である起亜自動車の米アラバマ州素材部品協力会社4カ所において、違法未成年者雇用が再び摘発され、米国当局が調査に入ったことが分かった。

    (参考記事:韓国現代自動車がトヨタに抜かれる…ベトナム市場シェア争い)

    これに先立ち、現代自動車のアラバマ工場部品協力会社であるSLアラバマが未成年者雇用で罰金3万ドルを課され、現代自動車の部品子会社であるスマートアラバマLLCも未成年者雇用の疑いで調査を受けている。

    ロイター通信の報道によると、近年、現代自動車と起亜のアラバマ州部品サプライヤーの最低4社で未成年者の不法雇用があったことが明らかになった。(記事URL:https://www.reuters.com/investigates/special-report/usa-immigration-hyundai

    報道によると、14歳のグアテマラの少女がアラバマ州南部グリーンビルにある現代車と起亜サプライヤーであるファシンアメリカ(Hwashin America Corp)工場で5月から自動車車体部品組立部品で勤務し、アラバマ東部クセタタウンにある部品メーカー・アジン産業工場でも少なくとも10人の未成年者が違法就職したことが明らかになった。

    これに対してファシン社とアジン社は広報代行社を通じて「法的に雇用可能な年齢ではなく職員の雇用を禁止している」と明らかにした。

    ロイターは調査関係者の言葉を引用し、現代車と起亜に部品を供給する10カ所のアラバマ州の素材部品工場が、様々な州および連邦法執行機関または規制機関によって、未成年者雇用に関する調査を受けたと伝えた。

    また、今回の調査が刑事告発や罰金またはその他の処罰につながるかはまだ明確ではないと付け加えた。

    米国労働部調査チームとアラバマ州反人身売買チームは、去る8月22日、予告なくアジン社の工場に対して調査を行ったことが分かった。

    現代自動車は声明を通じて「協力企業の労働法違反を黙認しない」とし「供給業者とビジネスパートナーが法を厳格に遵守することを要求する」と明らかにしている。

    コリア・エコノミクス 2022年12月17日
    https://korea-economics.jp/posts/22121702/

    【【ヒュンダイ】韓国・現代車の米国複数工場で児童労働 米国当局が調査に入る ロイター報道】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2022/12/10(土) 10:49:15.36 ID:oQiNNJvh
    現代自動車の電気自動車「アイオニック5」が「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。韓国の自動車が日本で「カー・オブ・ザ・イヤー」に名を連ねるのは今回が初めてだ。

     1980年に創設された日本のカー・オブ・ザ・イヤーは毎年日本で販売された新車を対象に取材記者の投票で「ベスト10」を最初に選び、その後試乗による評価や決戦投票で部門ごとのカー・オブ・ザ・イヤーを選ぶ。アイオニック5は「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」部門で同じく候補となったBMWのiX、ランドローバーのレンジローバー、ルノーのアルカナなどを抑え最終的に選ばれた。カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は「アイオニック5は革新的なエクステリア/インテリアデザインとともに完全充電時の長い走行距離、卓越した動力性能のほか、充実した快適装備や安全装備で高い評価を受けた」と説明した。

     日本での高評価を受け販売もここ最近大きく伸びている。今年5月から日本に本格参入したアイオニック5は今年7月に日本のMKタクシーが50台を購入するなど先月までに450台以上が売れた。日本の電気自動車市場がまだ活性化しておらず、現代自が日本から撤退して13年後に再進出した点を考慮すれば、非常に善戦したとも評価されている。アイオニック5はすでに「ドイツ・カー・オブ・ザ・イヤー」、「英国カー・オブ・ザ・イヤー」、米国では「2022ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞している。

    柳井(リュ・ジョン)記者

    朝鮮日報 2022/12/10 10:40
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/12/10/2022121080009.html


    【【朝鮮日報】ヒョンデ「アイオニック5」、日本でも通用した MKタクシーは50台購入】の続きを読む

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