かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:現代自動車

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    1: ばーど ★ 2022/11/23(水) 18:13:40.13 ID:iSwTswPx
    LOPEZ
    現代自動車(ヒョンデ)が欧州高級自動車市場攻略のため、フェラーリ出身の自動車デザイナーであるファンマ・ロペス(Juanma Lopez)を迎え入れたことが分かった。

    現代車の高級ブランド・ジェネシス(GENESIS)欧州法人(GME・Genesis Motor Europe)は22日(現地時間)、フェラーリ出身のデザイナー、フアンマ・ロペスを欧州ジェネシスデザイン責任者(Head of Genesis Design Europe)として迎え入れたと明らかにした。

    ロペス新任デザイン責任者は、自動車デザイン分野で30年間経歴を積んだデザイナーで、ルーク・ドン・カーボルケ現代自動車最高顧客責任者(CCO・副社長)とフォルクスワーゲングループで共に勤務したことがある。彼はフォルクスワーゲン傘下のラグジュアリーブランド・ランボルギーニで自動車デザイナーとしてドン・カーボルケ副社長とデザイン作業を共に行った。続いてドイツアウディとセアト、フェラーリで活動して実力を認められた。

    特にフェラーリスポーツカークーペモデル「F12ベルリネッタ」と「ラ・フェラーリ」、スポーツカーコンバーチブルモデル「ポルトフィーノ」が彼の代表的な作品だ。

    ロペス責任者は、ドイツのフランクフルト・オッフェンバッハ・アム・マイン(Offenbach am Main)にあるジェネシスデザインスタジオで、ジェネシスブランドの新車デザイン作業を進めている。同カーボルケ副社長の陣頭指揮の下、様々な国籍のデザイナーたちとコラボレートを高めている。ヨーロッパのドライバーたちの感性を狙い撃ちした新たなデザインを披露するとのこと。

    ロペス責任者は「過去7年間にジェネシスブランドが成長するのを見守ってきた」とし「ジェネシスブランドの一員としてグローバルラグジュアリー市場を攻略できる新しいデザインを開発する」と明らかにした。

    コリア・エコノミクス 2022年11月23日
    https://korea-economics.jp/posts/22112302/


    【韓国 現代自動車、フェラーリのデザイナーを引き抜き…F12ベルリネッタなど手掛けた実力者】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/12(土) 19:44:55.37 ID:Er862tsW
    こうなると定点観測です。韓国の『現代自動車』が日本市場開拓に再挑戦中ですが、さあ10月の結果はどうなったでしょうか。

    2022年11月08日、『日本自動車輸入組合』から「輸入車新車登録台数速報」が出ましたのでご紹介します。以下をご覧ください。


    no title


    2022年08月
    『Hyundai』:63台
    シェア:0.27%
    前年同月:5台
    対前年同期比:1,260.0%

    2022年01~10月累計
    『Hyundai』:434台
    シェア:0.17%
    前年同期:26台
    対前年同期比:1,669.2%

    ⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「輸入車新車登録台数速報 2022年11月」
    https://money1.jp/archives/93462


    2022年09月は「147台」と3桁の数字だったのですが、当月・10月は半分未満の「63台」でした。

    もっとも前年の10月はわずか「5台」でしたので、新車登録台数は対前年同月比で「1,260%」にもなっています。

    同様に、ここまでの累計は「434台」で全然多くありませんが、対前年同期比は「1,669.2%」と異常な数字になっています。

    2022年09月に147台を記録したので「お!」という感じだったのですが、何事もずっと右肩上がりということはありません。

    先にご紹介したとおり、『現代自動車』の日本市場の攻略に本腰を入れ始めた感もありますので、あと2カ月、どこまで「2022年に販売台数を伸ばせるか」に期待いたしましょう。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/93462

    【韓国『現代自動車』日本市場「再開拓」10月の結果は63台で前年同期比「1,669.2%」と異常な数字】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/10(木) 08:06:51.74 ID:CYVEwB3V
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    2022年11月8日、韓国メディア・スポーツ韓国は「現代自動車(ヒョンデ)の初の100%電気自動車(EV)『アイオニック5(IONIQ 5)』の競争力が日本で認められた」と伝えた。

    記事によると、現代自動車は「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する『2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー』で『10ベストカー』に選定された」と発表した。

    日本カー・オブ・ザ・イヤーは1980年に創設された。毎年日本で発売された新車の中から選考委員の投票により最も優れた車を選定し、発表している。

    今年は全48台がノミネートされ、アイオニック5など11モデルが最終候補に残った。委員会は24日に試乗評価などを行い、来月に「イヤーカー」を決定する。

    今年2月に日本市場への再進出を宣言した現代自動車は、東京や大阪、名古屋など主要地域でさまざまな顧客体験イベントを行った。5月からはオンラインで「アイオニック5」と「ネクソ」の販売を開始し、7月にはMKタクシーにアイオニック5を50台供給する契約を結ぶなど、日本市場攻略を本格化させている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは

    「日本で韓国車が売れるなんて不思議な気分。現代自動車の勝利。おめでとう」
    「国産車の質がいい日本では輸入車があまり見られない。そんな中で現代自動車がEVで躍進し、専門家が選ぶ『イヤーカー』の候補に挙がったのはとんでもない成長だ。称賛に値する」
    「イスラエルの車がドイツで好評を得たのとほぼ同レベルの事例」
    「日本で韓国車が成功するのは宝くじに当たるより難しい、とてもすごいこと」
    「サムスンとLGがソニーを超えたように、現代自動車が日本車を超える日もそう遠くない」

    など驚きや喜びの声が寄せられた。

    一方で

    「おめでとう。でも実際は何台売れたの?」
    「どうせ購入するのは日本にいる韓国人だけ」

    と厳しい声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年11月10日(木) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b904129-s39-c20-d0191.html

    【韓国車が日本で認められた!ヒョンデEVの「10ベストカー」選定に韓国ネット大喜び ネット=「でも実際は何台売れたの?」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/10/11(火) 16:29:23.74 ID:CAP_USER
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    2022年10月9日、韓国メディア・韓国経済は「現代自動車(ヒョンデ)が先月、日本市場で147台を販売し、撤退から12年を経ての日本再進出で初めて3桁の販売数を達成した」と伝えた。

    現代自は今年2月に日本市場に再進出し、5月からEV「IONIQ 5(アイオニック5)」と燃料電池車「NEXO(ネクソ)」を販売している。販売数は5月が7台、6月が61台、8月が76台と増加を続けているという。

    記事は「日本は新車が年間約450万台売れる世界3位の市場だが、トヨタや日産など自国ブランドのプライドが高く、『輸入車の墓場』と呼ばれている」「輸入乗用車の月の販売数は2万5000台ほどにすぎない」「電気自動車(EV)よりハイブリッドカーが好まれる上、軽自動車の割合が高い。中型以上のEVへの関心は相対的に低い」などと説明している。しかし現代自としては、日本の完成車メーカーのEVへのシフトが遅れているため、先占効果があると判断しているという。

    タクシー大手のエムケイは7月に「IONIQ 5」を50台導入すると発表した。日本の自動車専門メデイアやインフルエンサーも「IONIQ 5」を評価しており、これも販売に肯定的な効果をもたらしているという。「絶対的な販売数はまだ少ないが、EV選好度が低い日本市場で徐々に販売数を伸ばしていることは励みになる」と記事は伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「147台で喜んでるのか?あきれる」「やったぞ日本で147台も売り上げた!笑い死にさせるつもり?(笑)」「147台で何を大げさな。記者さん、目を覚ましたら?」「輸入車の墓場?独3社の車がどれだけ多く走っているか。正しくは『現代自の墓場』だ」「自国ブランドのプライドじゃなく、景気停滞の影響で軽のボックスカーが売れているというだけ」「日本人は愛国心でソニーを買うが、世界はサムスンやLGの製品のほうを好んでいるという現実を彼らは知っているのかな?」「韓国人が中国車を買わないのと同じだよ」などのコメントが寄せられている。

    また、「日本は韓国に何万台も売ってるというのに」「だから日本車を買ってはいけないと言ってるんだ」「日本人は韓国車も韓国製電子製品も買わない。われわれも反省してユニクロを買うのはやめよう」「日本製品を買わない、日本に製品を売らない」など、日本不買運動を呼び掛ける声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b902467-s39-c20-d0195.html

    【韓国現代自動車が日本で躍進?初の3桁販売数(147台)を達成=韓国ネット「それで喜んでるの?」「大げさ」】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2022/08/26(金) 09:26:03.21 ID:CAP_USER
    ※ソウル経済新聞の元記事(韓国語)
    現代車グループ、再跳躍宣言中・日で苦戦…補助金切られた美販売も赤信号
    https://www.sedaily.com/NewsView/269X9CTYI3/GD01

    2022年8月24日、韓国・ソウル経済は「現代自動車グループが再起を宣言した中国と日本の自動車市場で苦戦している」と伝えた。

    記事によると、現代自動車の中国工場は今年上半期に9万4158台を生産、販売した。前年同期(19万4085台)に比べて51%の減少となった。これにより、現代自動車の海外生産全体のうち中国工場が占める割合も一桁(8%)に下がったという。

    起亜自動車も状況は同じで、今年上半期は前年同期(7万2857台)比16.7%減の6万668台を生産、販売した。

    両社の中国工場の販売台数は、17年から続く「高高度防衛ミサイル(THAAD)報復」の影響で急減したとされている。

    また、欧州の高級車と低価格が売りの中国車に挟まれ苦戦したことも生産量減少の一因となった。続く販売不振により、現代自動車は北京第1工場を売却、起亜自動車は塩城第1工場を閉鎖した。

    現代自動車グループは電気自動車を武器に中国での販売量を回復させる計画だが、中国メーカーとの競争に勝つのは厳しいとの声も出ている。中国メーカーの市場シェアが50%を超えている一方、現代自動車中国法人の市場シェアは1%台にとどまっているという。

    また、現代自動車が約12年ぶりに再進出した日本市場についても「すぐに目に見える成果を上げるのは難しい」と分析されている。

    電気自動車の「IONIQ(アイオニック) 5」と燃料電池車の「NEXO(ネクソ)」の2種を全面に押し出しているが、引き渡しが本格的に始まった7月の販売台数は60台にとどまった。

    さらに、地道に市場シェアを拡大し好調を維持していた米国市場でも「悪材料」が出ている。北米で最終組み立てを完了した電気自動車にのみ補助金を支給する内容が盛り込まれたインフレ抑制法が施行されたことで輸出に「赤信号」が灯っている。

    現代自動車の主力電気自動車「IONIQ5」「EV6」を含む、米国で販売中の全てのエコカーが補助金支援対象から除外されたという。

    現代自動車は25年完工を目指して進めていたジョージア州への電気自動車専用工場の新設計画を前倒しする案を検討するなど対応に乗り出したが、約2年の「補助金空白期」は避けられない。

    来年に「IONIQ6」や「EV9」など新型電気自動車を発売し、米国での市場シェアを引き上げるという戦略にも影響を及ぼすとみられているという。

    これを受け、韓国のネットユーザーからは

    「日本市場と中国市場は無理だよ。底の抜けたつぼに水を注ぎ続ける理由は何?市場を見る目がない」
    「中国には利用されただけ」
    「技術だけ盗まれ、恩をあだで返された。中国の技術発展のために韓国は全てを捧げた」
    「現代自動車に競争力はない。内燃機関時代は技術に5年程度差がついていたけど、電気自動車は中国の方がはるかに成長が早い」
    「誰もが攻略したがる中国市場を捨てるわけにはいかない。でも中国は韓国の技術をもう必要としていないし、むしろ韓国市場攻略をもくろんでいる」
    「米国は中国けん制のため韓国により大きなインセンティブを与えるべきなのに、逆にペナルティーを与えている。その原因は尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領にある。外交初心者で、米国にへりくだってばかりいる」
    「尹大統領は米国と日本に忠誠を誓い全てを捧げているのに、返ってきたのはこんな差別」

    などさまざまな声が上がっている。


    2022年8月25日(木) 20時0分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b900100-s39-c20-d0191.html

    【【韓国】 現代自が日本と中国で苦戦、米国での販売にも赤信号=韓国ネット 「市場を見る目がない」 「技術だけ盗まれた」 】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/08/20(土) 21:49:01.85 ID:CAP_USER
    米国で盗難標的1位の韓国車、所有者から集団訴訟を起こされる事態に=韓国ネット「人種差別だ」

    2022年8月17日、韓国・国民日報は「最近米国でTikTokなどのSNSを中心に他人の車を盗む様子を収めた映像が拡散している」とし、「現代自動車と起亜自動車の車が盗難の主なターゲットになっている」と伝えた。

    記事によると、米イリノイ州シカゴを管轄するクック郡の保安官事務所は16日(現地時間)、7月1日から約1カ月間で現代自動車と起亜自動車の車両の盗難事件が642件発生したと発表した。昨年同期(74件)比で8倍を超える件数だという。

    盗難事件はシカゴだけでなく米国全域で発生している。ミネソタ州ミネアポリス警察も、今年だけで現代自動車268台、起亜自動車432台が被害に遭ったと明らかにした。また、この2社が「トヨタやホンダ、フォードを抑えて窃盗標的1位となった」とし、「TikTokなどを中心に流行中の起亜ボーイズチャレンジが影響を及ぼした」と指摘したという。

    起亜ボーイズチャレンジとは、盗んだ車を使って危険な運転を披露する映像を投稿するというもの。窃盗犯は窓を割って車内に入り、キーホール周辺のプラスチックカバーを外した後にUSBケーブルなどを使ってエンジンをかけているという。

    米警察は、盗難防止装置の「エンジンイモビライザー」が搭載されていない現代自動車・起亜自動車の車両が標的になっていると分析している。21年11月より前に生産された現代自動車・起亜自動車の車両にはこの装置が搭載されていないという。

    盗難事件が相次いでいることを受け、米国の現代自動車・起亜自動車の所有者らは「設計の欠陥により車が盗まれた」として集団訴訟を起こした。

    現代自動車・起亜自動車の米国販売法人は当局と協力し、所有者らにハンドルロック装置の支援や、盗難防止セキュリティーキットの提供を行うという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「韓国なら窃盗した人が訴訟の対象になるのに、米国では現代自動車が訴訟の対象になるのか」「これもまた1つの人種差別だ。処罰するのは窃盗犯だけでいい」など、集団訴訟に疑問を示す声が上がっている。

    また、「米国で起きたからセキュリティー装置を開発して提供する。これが韓国なら『盗まれた人の不注意が問題だ』と言って会社は責任逃れをするだろう」「やっぱり米国は消費者の国。韓国では消費者がカモ扱いされる」と指摘する声も。
    その他「イモビライザー機能は最先端機能でもないのだから、エアバックと同じように搭載必須にするべきでは?」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_899668/


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    1: ヴィクティヴァリス(岐阜県) [ニダ] 2022/08/13(土) 18:02:26.55 ID:1/EDQ/4C0● BE:928139305-2BP(2000)

    近年、先進的なデザインが話題のヒョンデですが、7月にワールドプレミアされた「アイオニック6」
    では、空力を追求した超流線型のセダンスタイルがまたもや注目の的になっています。
    こうした戦略的な展開を行うヒョンデのデザインの秘密は一体どこにあるのでしょう?
      
    近年のヒョンデ・デザインの躍進は、欧州の著名デザイナーの積極的なヘッドハンティングに大きな理由があるようです。
    それは、2006年にフォルクスワーゲングループでアウディなどを手掛けたペーター・シュライヤーを、
    グループであるキアのデザイン統括として迎え入れたことに始まります。

    (略)

    今夏に新登場、「アイオニック6」 
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    欧米で大人気の「ツーソン」
    no title

    北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞の「エラントラ」
    no title

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9e7f2ef551cb7e940da7ed4488ba114f93b91e7

    【【車】続々と「こんなの見たことない」クルマが登場! 韓国・ヒョンデの圧倒的デザインセンス】の続きを読む

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    1: カテヌリスポラ(神奈川県) [JP] 2022/08/08(月) 13:40:24.86 ID:nRXeJnJn0● BE:128776494-2BP(10500)

    ヒョンデのEVアイオニックで充電中に火災…「車両全焼」
    8/8(月) 11:00配信

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    8日に済州の西帰浦市で起きた電気自動車火災現場。[写真 済州道消防安全本部]

    電気自動車アイオニックで火災が起こり全焼する事故が発生した。

    済州道(チェジュド)消防安全本部によると、8日午前5時1分ごろ西帰浦市土坪洞(ソグィポシ・トピョンドン)で停車中の2019年式アイオニックから火災が発生し車が全焼した。

    済州道消防安全本部は火災当時アイオニックが充電器とつながっており、バッテリー充電中に火災が起こったとみて正確な火災原因と被害金額を調査する予定だ。

    ヤフーニュース(中央日報)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e48d79810f2a939305f207685939e165da4b5b

    【【韓国】現代のEVが充電中に炎上、全焼】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/08/07(日) 20:02:29.38 ID:CAP_USER
    日本再進出の現代自動車、先月の販売台数は? 韓国メディア「輸入車の墓を改めて痛感」

    2022年8月4日、韓国・東亜日報によると、日本市場に再進出した韓国・現代自動車の7月の販売台数は60台だった。記事は「輸入車の墓と呼ばれる日本市場の高い壁を改めて痛感した」としつつも、「ただし日本の電気自動車市場はまだ駆け出しレベルのため、長期戦略が必要だ」と指摘している。

    現代自動車は今年2月、約12年ぶりに日本市場に再進出すると発表。5月から予約を開始し、7月から車両の引き渡しを行っている。日本では電気自動車「アイオニック5」と水素電気自動車「ネッソ」の2種を販売している。

    自動車業界では、現代自動車が日本で1カ月に100台以上を販売するのは難しいとみる声がほとんどだったという。日本の消費者は国産車を好む傾向が強い上、韓国など他の国と比べて電気自動車に関するインフラの普及が遅れている。

    そのため現代自動車は、目先の販売成果より、消費者が電気自動車を気軽に体験できる環境づくりに力を入れている。先月30日には横浜に「Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター」をオープン。京都のタクシー会社にアイオニック5を50台供給する契約も結んだという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本のユーチューバーがこぞって称賛していたのにたったの60台…」「日本人はものを見る目がないね」「他の国に目を向けた方がいい。日本は駄目だ」「日本車の商品性が良いからわざわざ韓国車を買わないのかも」「その60台も日本在住の韓国人が買ったのでは」など落胆の声が上がった。

    また、「日本人は頑なに韓国車を嫌がる。反対に韓国人は日本車が大好き」「こんな状況なのに、韓国人は喜んで日本車に乗りたがるというのが問題」「韓国人も日本車を買ってはいけない」と嘆く声や、「現代自動車の車は日本の道路を走るには車幅が広すぎる。日本市場ではもっと小さい車をつくるべきだ」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b898935-s39-c20-d0191.html


    【【日本再進出】 現代自動車、先月の販売台数は? 韓国メディア「輸入車の墓を改めて痛感」】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/08/01(月) 20:16:22.02 ID:CAP_USER
    ヒョンデ初の軽SUV「キャスパー」…「エアコン・電熱線つければ車が振動」
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    ヒョンデ初の軽SUV「キャスパー」 [写真=ヒョンデ]

    ヒョンデ(現代自動車)の初の軽SUV「キャスパー」に関する消費者の不具合申告が続いている。

    業界によると、国土交通部傘下の自動車リコールセンターには29日までにキャスパーに欠陥があるという申告が94件も入った。主にエアコンをつけた状態でリアガラスの電熱線をつければ車の振動が激しくなるという内容だ。自動車リコールセンターはまだ製作欠陥調査には着手せず、不具合申告をモニタリングする段階という。

    キャスパーオンライン同好会にも先月から「エアコンをつけると車ががたがたと振動する」という内容の掲示文が数十件ほど載せられている。

    ヒョンデ関係者は「不具合申告の内容を確認中」と明らかにした。昨年9月からオンラインで販売されているキャスパーは最初の4カ月間に1万台、今年上半期には2万3000台が売れた。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/293800

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    1: LingLing ★ 2022/07/22(金) 18:47:58.93 ID:CAP_USER
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    ”韓国車の墓場”日本に現代自がEVタクシー供給へ=韓国ネット「ついに反撃」「日本人は驚くだろう」

    2022年7月20日、韓国・ハンギョレ新聞によると、現代自動車が“韓国車の墓場”と呼ばれる(国産車優先の)日本市場を攻略するための第一歩を踏み出した。

    現代自動車は同日、日本のMKタクシーにEV車「アイオニック5」を8月から計50台、順次供給すると発表した。MKタクシー側は「車内空間の広さと快適さを重視し、アイオニック5の導入を決めた」と説明したという。

    現代自動車はMKタクシーの整備工場と協力関係を構築し、アイオニック5タクシーの効率的な営業を支えるための技術支援も行うという。

    記事は「MKタクシーは世界最高レベルの親切とサービスを提供すると評価されているタクシー会社だ」と説明している。現代自動車は「今回の契約を通じ、アイオニック5がカーボンニュートラルの実現に貢献するEV車タクシーの代表になってほしい」と期待を寄せているという。

    現代自動車は01年に日本市場に進出したが業績不振のため09年に撤退。今年2月に12年ぶりの再進出を発表し、5月からアイオニック5などの注文受付を開始、7月から顧客へ車両の引き渡しを行っている。記事は「今回のアイオニック5の供給が日本進出の成功の可否を分ける分岐点となるか注目される」と伝えている。

    このニュースを受け、韓国のネット上には「現代自動車の反撃が始まった」「良い戦略だと思う」「良いものなら必ず売れる」「ついに日本市場をこじ開けた。スタートが肝心、頑張れ」「たくさんの日本人がアイオニック5の実力に驚くだろう。きっと成功する」「アイオニックが日本市場で認められるほど高品質だということは認める」「最近の日本車のデザインはひどい。アイオニックを見て、日本車も電化製品と同じように衰退するだろうと確信した」などの声が寄せられ、期待が高まっている。

    一方で「韓国人が中国車に乗らないのと同じで、日本人は韓国車に乗らない」「タダ同然であげたのでは?」と厳しい声や、「MKタクシーは韓国系企業だからね」「ありがたい愛国者だ」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b898094-s39-c20-d0191.html


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    1: Ikh ★ 2022/06/29(水) 20:28:00.16 ID:CAP_USER
     【ベルリン共同】ドイツメディアは29日、地元当局が韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車のドイツなどにある施設を捜索したと報じた。有害物質の排出量を少なく見せかける装置を21万台以上のディーゼル車に搭載した疑いがあるという。

    共同通信社 2022/6/29 20:10 (JST)
    https://nordot.app/914835869566140416?c=39546741839462401

    【【韓国】ドイツ検察、韓国の現代自動車を捜査】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2022/06/26(日) 13:38:37.12 ID:CAP_USER
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    現代自動車は5月から日本で、電気自動車(EV)「アイオニック5」と、燃料電池車「ネッソ」のオンライン販売を本格的に開始した。

    時期的要因や技術的な完成度も考慮すれば、もっとも良いタイミングだといえる。

    まずは狭くて複雑な日本の道路事情を考慮し、「ソナタ」など中型以上の車は販売していない。

    試乗とサービスの店舗のみを日本に置き、他はオンライン販売を行って費用を最小化したのも良い企画だ。日本がもっとも遅れているEVを販売し、ある程度普及しているEVスタンドと水素ステーションのインフラを考慮した部分も評価できる。

    しかし販売開始から2か月が過ぎた時点での実績は、それほど良くはなかった。販売台数は10台ほど。

    背景には嫌韓による否定的な視点を、日本の消費者が警戒する点にある。また日本市場は輸入車に対する排他的な雰囲気が大きく、現在も輸入車の市場シェアは5%程度となる。

    日韓関係が冷え切った状況で韓国車を購入するには、周囲からの視線は恐れに値する。

    しかし遠からず日韓の首脳が面会し、関係が改善するという認識が膨らんでいる。若者を中心に韓流が非常に人気を得ており、表面と中身が異なる様相もみられる。

    おそらく1~2年以内には販売急増という、前向きな結果が出ると確信できる。日本市場はもっとも排他的だが、500万台超の重要な市場でもある。

    これほど大きな市場を放っておくのは自尊心に関わり、さらに韓国が日本から得た技術を逆に輸出する機会にもなる。現在、韓国のEV技術は、明らかに世界最高水準なのだから。


    2022/06/26 11:56配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0626/10353529.html

    【【韓国車】日本での販売台数が約10台のEV「アイオニック5」、日本は中・長期戦で=韓国キム・ピルス教授コラム】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2022/06/21(火) 14:44:24.85 ID:CAP_USER
    ※マネートゥデイの元記事(韓国語)
    「日消費者、安い軽自動車を好む」というのに…。現代の「アイオニック5」
    https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2022062013224323342&type=1

    2022年6月20日、韓国・マネートゥデイは「現代(ヒュンダイ)自動車が先月、日本で電気SUV『IONIQ5』を発売したが、当面、目に見えた成果を得るのは難しそうだ」と伝えた。

    記事は「輸入車の墓場と呼ばれる日本市場を攻略するには、軽自動車が有利だ」と伝えている。韓国自動車研究院によると、

    昨年、日本で販売された新車は37.2%が軽自動車だった。乗用車販売の60.6%が軽自動車・小型車で、大型SUVやセダンは販売数が少ない。

    記事は

    「日本は道路幅や車庫証明制度などの事情から、消費者は中・大型車よりも軽自動車を好む」
    「グローバル人気モデルが日本市場で成功すること、逆に日本国内人気モデルが世界の主要市場で売れることがめったにないのは、そのせいだ」
    「日本の自動車市場は自国ブランドの販売比率が(昨年基準)93.4%に達しており、輸入車の墓場と認識されている」

    などと説明。

    その上で「現代自は『IONIQ5』と『NEXO』で13年ぶりに日本再上陸を果たしたが、こうしたことから準中型SUVやセダンという大型の車種では、日本市場の攻略は難しいのではという懸念の声が上がっている」としている。

    また、記事は「価格もネック」だとしている。韓国自動車研究院によると、日本の消費者の70.5%が自動車購入時には価格を重視するとの調査結果があり、日産「サクラ」や三菱「ekクロス EV」などの軽電気自動車は価格が抑えられているという。

    一方、「IONIQ5」はスタンダードなもので479万円となっている。日本ブランドの同クラスモデルに比べると価格は低めだが、軽自動車中心の日本市場では高額に感じられる部類だとしている。

    記事は「(日本では)高い電気自動車は売れないということ」だとし、「業界でも、独自の規格がある日本市場をすぐに攻略するのは難しいと見ている」と伝えている。

    日本で昨年販売された電気自動車は2万1139台で、全自動車販売数の1%にとどまっており、人口が日本の半分ほどの韓国(10万681台)より少ないという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「絶対に売れないと思う」という声が殺到しており、

    「(販売数は)100台以下と予想。それも在日韓国人の金持ちに頼み込んで」
    「法人向けやレンタカーを攻略するほうがいいよ」
    「日本の電気自動車の充電スタンド数は、先進国中最下位。まだ電気自動車は売れない」
    「日本は道路も路地も駐車場も狭くて、大型車には地獄だから」
    「電気自動車市場の未来に期待を懸けての進出でしょ。今すぐ売れないことは分かってるから、代理店を構えずオンライン販売だけにしてるんだ」
    「日本人はお金がないから、こんな車は買えないでしょ」
    「日本人には高級車を買うお金はない。駐車場がどうとか、そんな理由はうそ。高級車を買いたいのが人間の本能でしょ。ただお金がないだけだよ」

    などのコメントが寄せられている。


    2022年6月21日(火) 14時0分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b896281-s39-c20-d0195.html

    【【韓国】現代自動車が日本で目に見える成果を挙げるのは難しい?=韓国ネット 「絶対売れない」】の続きを読む

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    1: Ikh ★ 2022/06/14(火) 17:18:12.76 ID:CAP_USER
    20220614-00080020-chosun-000-6-view
    今月4日午後11時ごろ、釜山市江西区の南海高速道路西釜山料金所付近で電気自動車アイオニック5がトールゲートに激突し、直後に火災が発生した。車は黒く焦げ付いてボディーだけが残り、ドライバーと助手席にいた同乗者の二人はいずれも車内で遺体で発見された。トールゲート前方の分離帯と衝撃吸収材に正面から衝突した事故だった。

    【写真】日経アジアが「日本のEVを凌駕」と報じた現代自アイオニック5

     釜山西部警察署の関係者によると、事故が発生した地点はハイパス(高速道路の電子料金収受システム)ではなく現金払いのゲートで、車の破損度合いからすると高速で激突したとは考えられないという。車に乗っていた二人が衝突の衝撃で死亡するほどスピードは出ていなかったということだ。しかし事故を起こした電気自動車から二人とも脱出できず、消火作業にはなんと7時間もかかった。

    ■衝突から3秒で火の手が上がる
     二人が脱出できなかった理由は、衝突と同時に車で火災が発生したためと推定されている。警察が監視カメラを確認したところ、事故を起こした電気自動車は衝突から3秒後に車全体が燃え始めた。事故調査官によると、衝突から1-2秒で爆音とともにボンネット付近から火の手が上がり、直後に車内を経て車全体に燃え広がったという。現場に出動した消防士は「事故から15分後に現場に到着したが、その時点で車の内部まで炎が広がっていた」と説明した。

     消防当局と専門家は「電気自動車用バッテリーの温度が一瞬で高温となり、炎が一気に燃え広がる現象、いわゆる『熱暴走』が事故車両で起こったのでは」と推定している。バッテリーが外部からの衝撃で損傷した場合、バッテリーパック内部の温度が摂氏30-40から800度にまで一気に上昇する現象のことだ。バッテリーは小さいセルを単位として整然と並べられ製造されているが、一つのセルで高熱が発生するとすぐ横のセルの温度も上昇し、ドミノのように火が付いていくのだ。国立消防研究院のナ・ヨンウン研究士によると、熱暴走はバッテリーが損傷してからわずか1-2秒で起こることもあるという。

    (略)

    Yahoo!Japan/朝鮮日報日本語版 6/14(火) 10:28 配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/57c4601e73f0a427f7812bc6a2e956a87f3ecec1

    【【韓国】衝突から3秒で黒煙…現代自EVアイオニック5、火災で「熱暴走」】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/06/11(土) 20:38:11.99 ID:CAP_USER
    現代自動車、韓国国内では「赤字の泥沼」

    no title

    (写真:朝鮮日報日本語版) ▲現代自動車のソウル市良才洞本社。/朱完中(チュ・ワンジュン)記者(朝鮮日報日本語版)

    現代自動車は今年1-3月期に1兆9289億ウォン(約2025億円)の営業利益を記録した。ところが韓国法人だけでみると3563億ウォン(約374億2000万円)の営業損失を出していたことが分かった。現代自は2018年に44年ぶりに韓国国内事業での赤字を出したが、これはすぐ回復した。この時の年間赤字額は593億ウォン(約62億3000万円)ほどだったが、今回はわずか3カ月でそのほぼ6倍の赤字を出したのだ。

     現代自動車韓国法人はコロナの感染が広がっていた2020年の7-9月期にも3264億ウォン(現在のレートで約342億8000億円)の赤字を出したが、これはセタ・エンジンのリコールに伴う一時的な費用が主な原因で、実質的な営業利益は黒字だった。ところが昨年の7-9月期には半導体不足に伴う生産ストップや原材料価格の上昇で2926億ウォン(約307億3000万円)の赤字を記録し、さらに今回はそれ以上の赤字を出したことで「現代自の韓国国内工場における赤字が慢性化したのでは」との懸念が浮上している。

     さらに心配なことは今年の1-3月期に国内工場の稼働率が96.7%と事実上のほぼフル稼働状態にあったにもかかわらず、それでも巨額の赤字を出したという事実だ。現代自国内工場の慢性化した高賃金・低効率構造に加え、これに原材料価格の上昇など外部からの要因が重なった場合は全く対応できないということだ。自動車業界のある関係者は「韓国GMやルノー・コリア、双竜自動車が慢性赤字から抜け出せない中、現代自の韓国事業まで赤字構造に陥ってしまえば、韓国の自動車産業全体が危機に直面しかねない」と懸念を示した。

     現代自だけではない。韓国タイヤ、ハンオンシステム、万都など優良部品メーカーも今年1-3月期に赤字を出し、これを海外での収益で埋め合わせていたことが分かった。このような状況でも自動車業界の労働組合は今年も大幅な基本給引き上げを要求しており、強硬な闘争を予告している。産業研究院のチョ・チョル専任研究員は「韓国国内の自動車生産台数は2019年に4000万台を下回り、昨年は350万台のラインも崩壊した」「高費用、低生産性が固定化し、自動車製造業が外部の危機にいかにぜい弱かが明らかになった」と指摘した。

    柳井(リュ・ジョン)記者

    ヤフーニュース(朝鮮日報)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/154cbfa03c2e9331eae97b093b3525b8d1d7e7aa

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/06/06(月) 16:42:54.41 ID:CAP_USER
    満を持して日本に再上陸した韓国『現代自動車』。どのくらい売れているのかが気になるところです。

    一時「04月の販売台数が4台」という話が出ましたが、04月にはまだ「IONIQ5」「NEXO」が販売されていませんでした。日本での販売開始は2022年05月02日~だったのです。

    納車開始は07月の予定ですので、いまだ日本進出の成果は表れていないと見るべきですが、2022年06月06日、『日本自動車輸入組合』から「05月の輸入車登録台数速報」が出ましたのでご紹介しておきます。

    no title


    ⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』公式サイト「輸入車登録台数速報」

    上掲のとおり『日本自動車輸入組合』によれば、05月に新車登録された『現代自動車』のクルマは「7台」です。

    07月に日本進出の成果がドンと出ることを楽しみにいたしましょう。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/81718

    【日本再進出の韓国『現代自動車』05月は「7台」でした】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/03/27(日) 20:43:30.76 ID:CAP_USER
    ダイヤモンド・オンライン

    ● 現代自動車が13年ぶりの再上陸 舶来ブランドの壁は打ち壊せるか

     韓国の現代自動車がかねてうわさされていた通り、今年7月から日本の乗用車市場に再上陸することを発表した。

     現代自といえば、起亜自動車を傘下としていまや韓国で唯一の自動車産業のメーカーグループだ。グローバルの自動車企業ランキングでは、米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて世界4位(2021年世界販売666万台、前年比5%増)の位置付けにのし上がっている。必然的に韓国では現代自グループが圧倒的な市場シェアを誇るとともに、欧米市場や中国・アセアン市場にも食い込んできている。

     その現代自が、世界の主要市場の中で唯一、食い込めない(撤退を繰り返した)市場が日本だったのだ。これは自動車業界でも七不思議の一つに数えられるような現象といわれてきた。

     現代自が日本で正規販売を開始したのは01年で、いまから約20年前のことだが、この時期は20世紀から21世紀への移行とともに、世界の自動車メーカー大再編という、生き残りに向けた企業の合併・統合が進んだ時期だった。日本市場も、成熟に伴う低成長下で、販売激化にあった頃である。

     当時の現代自のもくろみとしては、世界戦略が功を奏してきた折に、日本車に「追い付け追い越せ」の旗印の下、日本市場でのシェア奪取を狙うことだった。だが、日本の国産メーカー系列の強固な販売網と、国産車にこだわりを持つ日本特有の“舶来ブランドの壁”にはね返された。

     当時の“韓流ブーム”に乗った販促戦略や在日韓国人への販売浸透策も進めたが、在日の人たちには逆効果にもなった。また、現代自ジャパンのトップも、日本のマーケティングに強い旧トヨタ自動車販売OBを起用するなど取っ替え引っ替えなどしたが、結局、大型バスの輸入販売だけを残し09年12月に日本乗用車市場から撤退した。10年足らずの展開だったが、それから13年ぶりの再進出となるわけだ。

     筆者は、3年ほど前に輸入車業界に長く携わった人物が現代自動車ジャパンに顧問入りし「乗用車プロジェクトチーム」を組んでいることを聞いた。「22年に日本再上陸を目指しています」とのことだったが、これが今回、具現化したのだ。

     現代自の日本再上陸作戦は、BEV(純電気自動車)とFCEV(燃料電池車)に絞り、インターネット販売で顧客開拓に挑むというものだ。具体的には、SUVのBEV「アイオニック5」とFCEV「ネッソ」の2車種を輸入販売し、ディーラー網を持たず、ディー・エヌ・エー(DeNA)系のカーシェアリングサービス「エニカ」と協業して、カーシェアで体験し購入してもらう戦略としている。エニカは、2月25日からアイオニック5のカーシェアの提供を開始している。

     これは、BEV専業の米テスラの販売戦略であるオンライン専売方式を踏襲したものであるが、さらにカーシェアとネット販売を組み合わせる新しい試みといえる。

     ただ、この現代自の日本再上陸作戦の是非を論じると、日本の乗用車市場が世界的にも類を見ない激戦区であるだけに、ボリュームを期待するのはムリであろうと筆者は考える。つまり、韓国・現代自が日本市場でのシェア拡大する狙いがあるならば、それは厳しいとみざるを得ない。

    (略)

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e8460006e17119bdb510f149d971444de172777d


    【【経済】韓国・現代自動車の日本再上陸 売り上げやシェア拡大を期待するのは無理】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/04/30(土) 09:10:55.77 ID:CAP_USER
    読者の皆さまもご存じのどおり、韓国の『現代自動車』が日本に再進出しています。

    『現代自動車』は2001年に日本の乗用車市場に進出して2009年に撤退。2022年、13年ぶりに日本に再上陸しました。

    以下のように原宿にはショールームができています。

    no title



    ↑日本に進出した『現代自動車』が渋谷区に設置した「Hyundai House Harajuku」/PHOTO(C)『現代自動車』。

    今回の再進出では電気自動車「IONIQ5」、水素自動車「NEXO」をメインに販売しています(基本的にオンライン販売だけ)。

    電気自動車と水素自動車、つまりエコカーで日本市場を攻略できると考えているのですが、裏を返せばそれ以外に日本市場を攻略する切り口が見つからなかったともいえます。

    『現代自動車』としては、世界第3位の自動車市場である日本において、シェアゼロというのは看過できなくなったという事情があります。

    なにせ世界最大の中国市場でシェアが0%に近付いていますので、どこかで取り返さないといけないのです。

    問題は、今回の日本再上陸に勝機があるのか?という点です。

    前回なぜ失敗したのかについて『ChosunBiz』が興味深い分析を披露していますので、以下に記事の一部を引用してみます。

    (前略)
    日本は軽・小型車を好むという販売傾向がはっきりした地域だ。

    過去の『現代自動車』の日本進出敗因もここにあるという分析が多い。

    中型車級以上のソナタ、グランジャーなどを中心に事業を展開して失敗を味わったからだ。
    (後略)
    ⇒参照・引用元:『ChosunBiz』「日서 ‘테슬라 전략’ 쓰려는 현대차, 부족한 AS가 숙제」

    日本は軽自動車・小型自動車を好むのに、中型車以上の車種を中心に販売したために失敗した――と書いています。

    果たしてそうでしょうか?

    他に思い当たる失敗の原因はないのでしょうか。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/79392

    【【韓国】『現代自動車』日本進出に失敗したのは「軽・小型車がなかった」からだ】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/03/27(日) 11:41:48.68 ID:CAP_USER
    gendaiji

    ● 現代自動車が13年ぶりの再上陸 舶来ブランドの壁は打ち壊せるか

     韓国の現代自動車がかねてうわさされていた通り、今年7月から日本の乗用車市場に再上陸することを発表した。

     現代自といえば、起亜自動車を傘下としていまや韓国で唯一の自動車産業のメーカーグループだ。グローバルの自動車企業ランキングでは、米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて世界4位(2021年世界販売666万台、前年比5%増)の位置付けにのし上がっている。必然的に韓国では現代自グループが圧倒的な市場シェアを誇るとともに、欧米市場や中国・アセアン市場にも食い込んできている。

     その現代自が、世界の主要市場の中で唯一、食い込めない(撤退を繰り返した)市場が日本だったのだ。これは自動車業界でも七不思議の一つに数えられるような現象といわれてきた。

     現代自が日本で正規販売を開始したのは01年で、いまから約20年前のことだが、この時期は20世紀から21世紀への移行とともに、世界の自動車メーカー大再編という、生き残りに向けた企業の合併・統合が進んだ時期だった。日本市場も、成熟に伴う低成長下で、販売激化にあった頃である。

     当時の現代自のもくろみとしては、世界戦略が功を奏してきた折に、日本車に「追い付け追い越せ」の旗印の下、日本市場でのシェア奪取を狙うことだった。だが、日本の国産メーカー系列の強固な販売網と、国産車にこだわりを持つ日本特有の“舶来ブランドの壁”にはね返された。

     当時の“韓流ブーム”に乗った販促戦略や在日韓国人への販売浸透策も進めたが、在日の人たちには逆効果にもなった。また、現代自ジャパンのトップも、日本のマーケティングに強い旧トヨタ自動車販売OBを起用するなど取っ替え引っ替えなどしたが、結局、大型バスの輸入販売だけを残し09年12月に日本乗用車市場から撤退した。10年足らずの展開だったが、それから13年ぶりの再進出となるわけだ。

     筆者は、3年ほど前に輸入車業界に長く携わった人物が現代自動車ジャパンに顧問入りし「乗用車プロジェクトチーム」を組んでいることを聞いた。「22年に日本再上陸を目指しています」とのことだったが、これが今回、具現化したのだ。

     現代自の日本再上陸作戦は、BEV(純電気自動車)とFCEV(燃料電池車)に絞り、インターネット販売で顧客開拓に挑むというものだ。具体的には、SUVのBEV「アイオニック5」とFCEV「ネッソ」の2車種を輸入販売し、ディーラー網を持たず、ディー・エヌ・エー(DeNA)系のカーシェアリングサービス「エニカ」と協業して、カーシェアで体験し購入してもらう戦略としている。エニカは、2月25日からアイオニック5のカーシェアの提供を開始している。

     これは、BEV専業の米テスラの販売戦略であるオンライン専売方式を踏襲したものであるが、さらにカーシェアとネット販売を組み合わせる新しい試みといえる。

     ただ、この現代自の日本再上陸作戦の是非を論じると、日本の乗用車市場が世界的にも類を見ない激戦区であるだけに、ボリュームを期待するのはムリであろうと筆者は考える。つまり、韓国・現代自が日本市場でのシェア拡大する狙いがあるならば、それは厳しいとみざるを得ない。

    ヤフーニュース(ダイヤモンド・オンライン)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e8460006e17119bdb510f149d971444de172777d?page=4


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