かたすみ速報

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    タグ:現代自動車

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/03/01(火) 20:23:45.33 ID:CAP_USER
    2022/03/01 ニュース

    竹花寿実 Toshimi Takehana

    ■刷新されたヒョンデが体験できる!

    2022年2月8日に約12年ぶりの日本市場再参入を発表したヒョンデ。販売店を持たないオンライン販売のため、ヒョンデはユーザーが商品に触れる機会を積極的に設ける方針である。その第一弾となるポップアップスペース「Hyundai House Harajuku(ヒョンデ・ハウス・原宿)」が、2月19日に東京のJR原宿駅前にあるJing(ジング)原宿に、5月28日(土)までの期間限定でオープンした。

    ここでは、ヒョンデが提案する新たなライフスタイル“LIFE MOVES”をテーマに、ギャラリースペースでは「働く・遊ぶ・纏う・食べる・住まう」の各分野で活躍する5人のクリエイターとヒョンデによる共創プロジェクト「“LIFE MOVES”People」の特別展示が行われるほか、
    BEV(電気自動車)のアイオニック 5とFCEV(燃料電池者)のネッソという、ヒョンデのZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)の世界や先進技術を体感出来るインスタレーション、”サステナブル“をテーマにしたさまざまなコンテンツなどが楽しめる。

    2階にはドリンクバー併設のラウンジやコンシェルジュカウンターもあり、ヒョンデのスペシャリストによる詳細な説明や、購入相談などにも対応している。また試乗車も用意されている。当日でも空いていれば試乗出来るが、ヒョンデのウェブサイトから予約できるので、事前に試乗予約しておくのがオススメだ。

    ■ヒュンダイではなくヒョンデのわけ

    ところでヒョンデは、09年末まで日本では「ヒュンダイ」と呼ばれていた韓国の自動車メーカー「現代自動車」である。今回12年ぶりの再上陸を機に、日本での呼称を本国での発音に近い「ヒョンデ」に変更した。
    また日本法人の会社名も、従来の「現代自動車ジャパン株式会社」から「Hyundai Mobility Japan株式会社」へ変更している。そこにはどんな意味があるのか、ヒョンデの乗用車事業室マネージングダイレクターの加藤成昭氏に聞いてみた。

    じつはブランドの呼称を「ヒョンデ」とする活動は、グローバルでは3年ほど前から行っているという。だがアルファベットを使う欧米諸国では、それぞれの言語特有の発音に引っ張られてしまうので、なかなか統一できずにいるというのが現状だそうだ。
    その点、日本語には「カタカナ」という外国語の発音を表現するのにうってつけの表音文字があるので、スムーズに変更できたというわけだ。

    今回の日本再上陸がZEVのみの展開で、販売方法もオンラインに限るという、かつてのヒュンダイ時代とビジネスモデルが大きく変わることから、日本だけブランド呼称を「ヒョンデ」に変更したわけではない。韓国本社の主導で行っているグローバルでの呼称統一の一環である。

    (略)

    https://driver-web.jp/articles/detail/39476

    【【韓国】 ヒュンダイ→ヒョンデへ、なぜ呼び名を変更? じつは日本だけではなかった!?】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2022/02/24(木) 00:35:31.88 ID:CAP_USER

    22日、韓国・聯合ニュースは「中国での販売数減少で苦戦中の現代自動車が、主要工場の一つを稼働停止にした」と伝えた。

    2022年2月22日、韓国・聯合ニュースは「中国での販売数減少で苦戦中の現代(ヒュンダイ)自動車が、主要工場の一つを稼働停止にした」と伝えた。

    記事によると、中国の経済情報メディア「第一財経」が21日、現代自動車の中国合弁、北京現代の重慶工場が昨年12月から生産中断の状態にあり、生産職の従業員の大部分が休暇中だと報じた。

    北京現代は北京第1、2、3工場と滄州、重慶工場を保有していたが、昨年、事業難のため北京第1工場を新興電気自動車(EV)メーカーの理想汽車に売却した。以来、残る4工場を稼働させてきたが、このほど重慶工場が稼働停止になったという。重慶工場は17年に1兆6000億ウォン(約1541億円)を投じて設立。年産30万台規模で、中国市場向け専用車両を生産していた。

    北京現代の中国市場販売数は16年の114万台がピークで、21年には38万5000台まで落ち込んでいる。第一財経は、「中国販売数は急減に対して生産能力過剰状態にあったことが重慶工場が稼働停止になった原因」だと推測しているという。

    また、系列会社の起亜自動車も中国事業が不振にあえいでいるという。中国汽車工業協会によると、現代・起亜自両社合計の中国乗用車市場シェアは16年には7.3%まで上がったが、その後は下降し、21年は1.7%まで落ち込んだ。

    記事は、こうした中国での不振は「米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する報復が本格化した17年から始まった」と指摘している。ただ、世界の自動車業界の激戦地となった中国市場で、現代自がEVへの転換など市場の変化に適応できなかったことが大きく影響したと指摘する声も市場では少なくないとしている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「もう中国と商売することはないよ。撤退すべきだ」「よかったじゃないか。中国とこれ以上関わる必要はない」「中国は韓国企業から技術だけ奪って裏切る」「もう中国に工場を作るのはよそう。いつもやられてばかりじゃないか」「さんざん甘い汁を吸ってただで技術移転を受けたら裏切る。中国はいつもそうだよ」など、「むしろこれでよかった」という声が多く寄せられている。

    その他、「撤退すれば現代自にも打撃があるだろうが、中国も失職者が増えるぞ」「同じ極東アジアなのに、日本や中国は『連合』というものを知らない。隣国同士で連合すればいいのに、互いが不幸にならないと気が済まないのだから」「中国から撤退する時は工場の機器などは全て爆破しないと、偽物を作られるぞ」などのコメントが上がっている。(翻訳・編集/麻江)

    Record China 2022年2月23日(水) 21時30分
    https://www.recordchina.co.jp/b889860-s39-c20-d0195.html

    【【韓国】中国でのシェアが1%に下落した韓国現代自動車、重慶工場も稼働停止】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2022/02/20(日) 22:37:24.52 ID:CAP_USER
    ■ 現代自動車、12年ぶりに日本市場へ再進出

    ┃2001年に挑戦して、2009年12月に撤退
    ┃今回は乗用車全てではなく無公害車
    ┃5月からアイオニク5、水素電池車ネクソを販売
    ┃ネクソ、5分間の緩衝で820kmの走行が可能
    ┃韓国製品に対する『見えない壁』が障害

    ┃『イメージ改善』よりも『新たなイメージの創出』戦略
    ┃EV・FCV比率0.98%・・・成長の可能性
    ┃オンライン販売を採用・・・消費者の反応は未知数
    ┃全国主要地域に『顧客体験センター』も構築
    ┃日本人はアフターサービス重視・・・安定したネットワークが重要

    (写真)
    no title

    ▲ 去る11日、日本市民が東京の複合施設である渋谷キャスト前の広場でヘルパーの説明を聞き、現代自動車の電気自動車(EV)アイオニク5を詳細に見ている。
    _______________________________________________________

    「日本にはこのような自動車はありません。本当に素敵です」

    日本の建国記念日の公休日である去る11日、東京の複合施設である渋谷キャスト前の広場。白髪の日本の女性が現代(ヒョンデ)自動車の電気自動車(EV)、アイオニク5のデザインを注意深く見て、「カッコイイ(素敵やん)」を連発した。ここでは5月に日本市場で販売するアイオニック5と、水素燃料電池車(FCV)のネクソが1台ずつ展示され、直接試乗する機会を設けている。案内ヘルパーは、「1日に60~100人程度が試乗している」とし、「90%以上が素敵だという肯定的な反応」と話した。 家族や外国人の姿も見られた。

    欧米では快速疾走する現代車が、日本の乗用車市場の再進出を発表して静かに始動を始めた。2001年に挑戦状を出し、2009年12月に撤収してから12年ぶりのことだ。

    ■ 韓国車の日本進出に韓日の関心が高まる

    「今回は成功すると思います」

    去る13日、日本で食品流通会社を営む五星(GOSEI)のペ・オソン代表が、トヨタの水素FCVであるミライを運転して水素充電所に向かって話した。ペ代表は、「昨年、東京でネクソを展示していた時に試乗してみたが、非常に良かった」とし、「ミライは一般的な乗用車なので水素タンクのせいで室内が狭いが、ネクソはSUV(スポーツ・ユーティリティ車両)なので室内も広く、デザインやインテリアも良かった。ネクソを売っていればネクソを買っただろう」と話した。ペ代表は「5500円(約57,000ウォン、kgあたり1,100円)で満タンにすれば、1回で650km(トヨタ発表基準)走れる」とし、「日本の首都圏に水素ステーションが思っていたよりも多く、充填も5分程度しかかからない。環境を考える都市の若者にネクソがアピールできるだろう」と話した。

    (写真)
    no title

    ▲ 去る11日、日本市民が東京の複合施設である渋谷キャスト前の広場に展示された現代自動車の電気自動車(EV)アイオニク5を、市民が詳細に見ている。

    実際に東京・新宿の旧韓国学校の近くから港区の芝公園にある水素ステーションへ約15分ほど移動した後、水素を満タンにする時間は5分もかからなかった。日本の次世代自動車振興センターによれば、全国の水素ステーションは157か所(1月現在)で、このうち58か所が東京などの首都圏にある。現代車はネクソの場合、5分間の完全充填で820km走れると明らかにした。

    日本では全般的にアイオニク5とネクソの技術やデザインなど、車自体の競争力は認めながらも、韓国製品に対する日本の見えない高い壁をどう乗り越えるかという懸念の声が出ている。iPhone(アイポン)は売れても三星(サムソン)のGalaxy phone(ケロクシポン)は苦戦するという、日本市場の特性を反映した懸念である。

    日本で30年以上暮らし、過去に韓国車を応援するため現代グレンジャー(クレンヂョ)を購入したというe-CORPORATION.JPのヨム・ヂョンスン社長は18日、「LG電子の高級家電が売れる現象を見ると、単純に韓国製品という枠組みだけで考えるのは日本市場の特殊性を理解することの障害になる」と言いながら、「若者を中心に韓国製品に対する良いイメージが拡がっているという点が、肯定的に作用するだろう」と話した。

    世界日報(韓国語)
    http://www.segye.com/newsView/20220216521416?


    【【韓国】『ヒュンダイ』ではなく『ヒョンデ』~エコカーを前面に日本列島を高速疾走『始動』】の続きを読む

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    1: カテヌリスポラ(茸) [FR] 2022/02/18(金) 09:08:38.11 ID:hC2zEDJe0● BE:632443795-2BP(10000)

    こ、こいつはヤバイ!! 日本車危うし!? 日本再上陸のヒョンデEVに乗ってわかった最新韓国車の驚くべき実力!!

     2009年の撤退以来、再度の日本上陸を今年2月8日に果たしたヒョンデ。日本市場に投入されるのはEVのアイオニック5、FCVのNEXO(ネッソ)というゼロエミッションビークルの2車種。オンライン販売(ヒョンデ自社サイト及びアプリ)のみで、今年5月にオーダーの受付を開始し、7月からデリバリーが始まる。

     価格はアイオニック5が479万〜589万円、ネッソが776万8300円となっている。果たしてその実力はどの程度のものなのか、事前試乗会でアイオニック5のステアリングを握った国沢光宏氏が評価する。

     文/国沢光宏、写真/奥隅圭之、ヒョンデ

     日本では現代自動車(韓国車)に対する評価が極めて低いものの、世界規模で考えたら危機感を持たなければならない状況と言ってよい。今やアメリカでホンダの販売台数を超え、欧州も日本勢ダントツのトヨタを相手にしない。

     ヒョンデの667万台という世界販売台数はトヨタの1049万台にこそ届かないが、414万台のホンダや407万台の日産を大きく凌ぐ。日本人はもう少し現実を知るべきかと。

     なぜ日本で韓国のクルマが評価されないのかと言えば、日本に入ってきていないからです。いや、いいクルマだったとしても売れないだろう。理由は簡単。韓国、この10年ずっと日本にケンカを売ってきてますから。世界じゃスタンダードになっているTVや携帯端末だって「韓国ブランドは買わない」という人が多い。

     以下、EVのアイオニック5の紹介をするけれど、売れないとは思います。

     一方、クルマ好きとしちゃ大いに興味ある。スポーツや趣味に人種や国境などない。ということで、以下クルマ好きの視線から現代自動車の最新作、アイオニック5をチェックしてみたいと思う。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bc937d05d3b909ab716b1e9671b2ddbf01754141

    【自動車評論家「最新の韓国製EVがヤバい!凄い!日本人は現実を知れ!」】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2022/02/09(水) 10:56:35.07 ID:CAP_USER
    in250
    インド外交部は8日(現地時間)、チャン・チェボク駐インド韓国大使を呼び出し、現代自動車車パキスタン代理店が投稿したカシミール関連の文章について抗議したと明らかにした。

    参考記事:インドで韓国現代車の不買運動が広がる…カシミール関連投稿が火種に 「彼らを破産させよう」現地有名監督(https://korea-economics.jp/posts/22020812/

    カシミール地方はインドとパキスタンの紛争地であるが、現代自動車(および同傘下の起亜自動車)の現地代理店が、カシミールに関するパキスタン側の主張を称える投稿をしたこと受け、インドでは不買運動が広がるなど反発が起きていた。

    インド外交部のスポークスマンであるアリンダム・バーグチは同日、Twitterを通じてチャン大使に対して、同投稿に対するインド政府の強い不快感を伝えたと述べた。

    バグチ広報担当者は、その場で、問題はインドの領土主権に関連するものと妥協することができないことを強調したと付け加えた。

    彼は「去る6日、該当の投稿を確認した後、駐韓インド大使が現代車本社と接触して解明を要求した」とし、インドは外国企業から多様な分野の投資を歓迎するが、そのような企業が領土主権問題に対しては間違ったコメントを控えることを願うと強調した。

    バグチ広報担当者はこれに関連して、S.ジャイシャンカール外交部長官とチョン・ウィヨン韓国外交部長官がこの日、電話で会談したと明らかにした。

    バグチ広報担当者は、チョン長官が通貨で該当文のためにインド国民と政府が受けた不快感に対して遺憾の意を伝えたと付け加えた。

    先立って「現代パキスタン」などパキスタンのSNSアカウントでは、パキスタンの国慶節である「カシミール連帯の日」(5日)を迎え、「カシミール兄弟たちの犠牲を記憶して支持しよう」という内容の投稿をしていた。

    この投稿が伝わるや、インドの保守系紙や有名映画監督、ネットユーザーらは「現代車がパキスタンを支持したもの」とし、オンラインを中心に不買運動を促すなどしている。

    これに対して現代車インド法人はこの日自身のTwitterアカウントを通じて非公式なソーシャルメディア活動によってインド国民が受けた不快感について深く残念に思うと明らかにした。

    現代車はただ今回の議論を誘発した掲示物の場合、自社と関係のないパキスタンの独立した代理店が投稿したという点も強調した。


    2022年2月8日
    https://korea-economics.jp/posts/22020813/

    【【印韓】インドで韓国現代車の不買運動広がるなか、インド政府も韓国大使を呼びつけ抗議「妥協できない」】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2022/02/09(水) 15:43:32.41 ID:CAP_USER


    現代自と起亜が米国でSUVなど50万台近くをリコールする

    (CNN) 現代自動車と傘下の起亜は、米国でスポーツ用多目的車(SUV)など自社の自動車50万台近くを対象に、欠陥の可能性がある原因により、走行していないときに車両が自然発火する可能性があるとして、建物から離れた屋外に駐車するように呼びかけた。

    問題となっているのはアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)のコンピューター制御モジュールで、「異物」によりショートし、エンジン部分で火災が発生する可能性があるとしている。

    リコール(回収・無償修理)の対象車種は現代が2016~18年型サンタフェSUV、17~18年型サンタフェスポーツSUV、19年型サンタフェXL、14~15年型ツーソンSUV、起亜が16~18年型K900セダン、14~16年型スポーテージSUV。

    対象車数は合計で現代が35万7830台、起亜が12万6747台。

    販売店が車両のABS制御モジュールを点検して、新しいものに交換する可能性がある。制御部分に電流を供給するヒューズも無償で交換する。新しいヒューズはモジュールに送る電流の量を減らす。

    両社はさまざまな車種で多くの設計部分を共有している。

    起亜は米高速道路交通安全局(NHTSA)への提出書類で、3台の車両の発火を認識していると述べた。両社は、車の所有者が安全に車の運転を継続できるとしつつ、駐車の際は建物や構造物から車を離すべきだとしている。

    起亜車の所有者は自分の車が関係していると考えれば販売店や同社カスタマーサービス部門に連絡できる。NHTSAの自動車安全のウェブサイトでも情報を確認できる。

    ヤフーニュース(CNN)2/9(水) 8:13配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7166bfe823b29e493ae18ee169816cc739e0002c

    【【米国】韓国車50万台をリコール 走行してないときに自然発火のおそれ】の続きを読む

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    1: ■忍【LV34,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 22/02/07(月)12:11:53 ID:???
    HyundaiMotors

    現代(ヒュンダイ)自動車が13年ぶりに日本の乗用車市場に再進出する。現代自動車は「アイオニック5」と「ネッソ」など電気および水素電気車のオンライン販売戦略を前面に押し出して市場を攻略する。

     現代自動車のチャン・ジェフン社長は今月4日、ブルームバーグ通信とのインタビューで「電気自動車だけを100%オンラインで販売する」とし、「以前のようなミスを繰り返さないために、多くの準備をした」と明らかにした。

    現代自動車の日本法人「Hyundai Mobility Japan(ヒョンデモビリティジャパン)」は、近いうちに現地で日本進出の記者懇談会を開催する予定だ。これに先立ち、現代自動車は2001年に日本市場に進出し、8年間で合計1万5000台を販売した後、2009年に乗用車部門から撤退した。トラックなどの商用車は依然として日本市場でも販売中だ。

     日本は年間450万台あまりの新車が販売される世界3位規模の市場だ。現代自動車は日本が電気自動車の販売割合が1%未満(昨年は約8600台を販売)の初期市場であるだけに、「アイオニック5」と「ネッソ」を前面に出して市場を先取りする方針だ。日本では最近、車両購入希望者のうちの4人に1人が電気自動車の購入を考慮しているという。

     チャン社長は「韓国で電気自動車市場の大きな成長を経験した」とし、「日本でも同じようなことが早く起きることを期待する」と述べた。

     現代自動車は乗用車の購入だけでなく、決済や保険、登録などもオンラインで可能にする方針だ。現代自動車は車の試運転や修理などが可能なサービスセンターを横浜市に建設しており、このような施設を日本全域に拡大する計画だという。

    WOW!Korea 2月6日
    https://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2022/0206/10334290.html


    【【韓国報道】現代自動車、13年ぶりの「日本再進出」が間近…電気自動車を100%「オンライン」販売】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/01/27(木) 16:09:01.87 ID:CAP_USER
    【東京聯合ニュース】韓国の自動車最大手、現代自動車が来月、日本での乗用車販売再開を正式に発表する。

     現代の日本法人、Hyundai Mobility Japan(ヒョンデモビリティジャパン)は27日、来月中旬に東京で記者発表会を開くと発表した。

     日本法人の関係者は聯合ニュースの電話取材に対し、発表会について、現代の日本乗用車市場再進出に関連する発表が行われる予定だと説明した。

     現代は2001年、日本市場に進出したが実績を上げられず、09年に大部分の事業を整理。バスなど商業用車両販売を中心に日本で事業を続けてきた。約10年ぶりに日本で乗用車事業に挑戦することになる。電気自動車(EV)を中心に日本市場を攻略する可能性があるという。

     燃料電池車(FCV)「NEXO(ネッソ)」とEV専用車「アイオニック5」の日本語版パンフレットを制作し、すでに公開している。

    WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0127/10333036.html

    【【韓国報道】 現代自動車が来月東京で記者会見 日本市場再進出を発表へ】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2022/01/13(木) 04:42:53.30 ID:CAP_USER
    kevenjyou

     これまで数件の火災事故が起きていた現代自の電気自動車「コナ・エレクトリック(EV)」が12日、またしても走行中に出火した。車はすでにリコール(回収・無償修理)でバッテリーを交換したモデルだという。

     忠南消防本部によると、11日午後6時49分、忠清南道泰安郡の道路を走行中の現代自コナEVから出火した。30分後に鎮火し、消防署の推定で2800万ウォン(約271万円)の被害が発生した。人命被害は発生しなかった。

     出火したモデルは2020年式で、昨年9月のリコールでバッテリー交換を終えていた。現代自は、LGエナジーソリューションのバッテリーを搭載したコナEVで数件の火災事故が発生したことを受け、昨年3月からバッテリー供給社と共に1兆4000億ウォン(約1360億円)を投じて大規模リコールを実施している。

     コナEVを製造した現代自と韓国交通安全公団・自動車安全研究院(KATRI)などが共同で火災の原因を調べているが、現時点で正確な原因は分かっていないという。KATRIの関係者は「バッテリーから火災が発生したのかどうかについて、消防当局とさらなる調査を進める必要がある」として「バッテリー自体から火が出たのではなくとも、バッテリーによって火災が発生する可能性はある」と説明した。

    1/12(水) 18:39配信 朝鮮日報
    https://news.yahoo.co.jp/articles/322d368db7a267533e45594eec6e4bf99ee1e511

    【【韓国】リコール完了した現代の電気自動車が炎上】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/12/28(火) 10:27:36.00 ID:CAP_USER
    現代(ヒョンデ)自動車(以下、現代車)が2025年の発売を目標に開発していた、Genesis(チェネシス)水素車の研究を中止した。会社の内部からは、水素車の核心的技術力と市場性に期待ができないという評価が出ていることが分かった。

    業界によれば、最近現代車は最近、Genesis水素車に搭載するための第3世代の水素燃料電池の開発を中止した。燃料電池は水素車の心臓部で、内燃機関としてエンジンの役割を担っている。現代車は先月に水素燃料電池担当組織を改編して、すでに該当の内容を会社の内部に共有している。

    no title

    ▲ 現代自動車の水素電気自動車『ネクソ』。(写真をNAVERニュースに差し替え)

    これに先立ち、現代車は開発中の第3世代の燃料電池システムを去る9月に公開した。現在、現代車の唯一の水素乗用車であるネクソに搭載された第2世代燃料電池よりも体積を30%減らし、出力と耐久性は3倍程度強化した。生産単価も2025年までに、50%以上下げるという計画だった。

    だがしかし、技術的な問題と高い単価などで市場性の不足により、当面は第3世代の燃料電池の開発を中断することになった。一時中断であると伝えられたが、いつごろ開発を再開するのかなどは未知数だ。現代車は先月、燃料電池担当組織を改編して研究成果を中間点検し、事業の問題が見つかったと言及している。

    今年の始めに政府と現代車は、『2025年水素車年間生産量13万台』および『2022年水素車販売8万台(政府)』などの目標を掲げ、2040年に水素社会を達成するという抱負を明らかにした。先月まで国内で販売されたネクソは計8,206台で、来年に8万台を販売するには10倍以上の成果を出さなければならない。ネクソが今年、1,000台以上販売した月は4月だけである。

    朝鮮Biz(韓国語)
    https://biz.chosun.com/industry/car/2021/12/28/DNU4GDEBIZGU5OV7MYBN7DKSMY/?

    【【韓国】現代自動車、Genesis水素車の開発を保留に・・・「技術力の限界と市場性が少ない」】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼  2021/12/04(土) 10:14:04.85 ID:CAP_USER
    no title

    1日、韓国メディアのザ・ベルは「12年ぶりに日本市場に再挑戦する現代自動車が自信を見せている」とし、その理由について報じた。写真は現代自動車。

    2021年12月1日、韓国メディアのザ・ベルは「12年ぶりに日本市場に再挑戦する現代自動車が自信を見せている」とし、その理由について報じた。

    記事によると、現代自動車は2001年に日本に初進出したが、売上不振が続き2009年に撤退した。しかし最近また、日本市場に進出するための準備を進めているという。

    現代自動車が再挑戦を決めた背景について、記事は「電動化モデルに対する自信」を挙げている。

    現代自動車は世界の自動車産業のパラダイムが「エコカー」中心に変化しているため、日本市場でも競争力を持てると判断した。日本の完成車メーカーが電気自動車の開発に消極的であることも影響を与えたという。

    また、日本政府は今年1月、脱炭素政策の一環として2035年から新車販売は電動車のみとする方針を発表した。これも現代自動車が「今が適期」と判断した理由の1つで、「環境への関心が高まっている日本の消費者を攻略できる」と考えているという。

    現代自動車関係者は「日本進出は世界の自動車産業の変化と未来を考えて長期的観点から慎重に検討している」とし、「進出する時期や車種などの細かい内容はまだ確定していない」と説明したという。

    これに韓国のネットユーザーからは「日本市場は難しそう」「断言する。絶対に日本では売れない」「おそらく消費形態のためにまた撤退することになる。日本人は軽自動車を好むから。それに日韓関係悪化のせいで日本人は韓国製品を信用していないのでは?」など日本市場再進出に否定的な声が寄せられている。

    一方で「昔に比べ世界の韓国に対する印象はかなり良くなった。今回はうまくいきそう」と前向きな声や、「日本に合わせた戦略モデルが必要。現代自動車は車体が大きすぎる」「ジェネシス(現代自動車の高級車ブランド)が軽自動車を造れば成功する」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record China   2021年12月4日(土) 7時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b886026-s39-c30-d0191.html


    【【ヒュンダイ】日本再進出の韓国現代自が「自信」その理由は=韓国ネット「日本人は韓国製品を信用してる?」】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2021/11/11(木) 15:16:51.96 ID:CAP_USER
    us250
    ※KBSの元記事(韓国語)
    現代自動車のエンジン欠陥を発表した内部告発者、米国で280億ウォン台の賞金
    https://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=5321660


    2021年11月9日、韓国・KBSによると、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は同日、現代自動車と起亜自動車の車両の欠陥問題を通報した内部告発者に2400万ドル(約27億円)の報奨金を支給すると発表した。

    記事によると、NHTSAが内部告発者に報奨金を支給するのは今回が初めて。NHTSAは2016年にキム・グァンホ元現代自動車部長から情報提供を受け、現代自動車と起亜自動車のセタ2 GDiエンジンに対するリコールの適正性調査を行った。

    その結果、両社が160万台の車両に対して時期的に不適切なリーコルを行い、エンジンの欠陥についても重要な情報を正確に報告しなかったと判断。昨年11月に両社に8100万ドルの課徴金を科した。

    また、安全性能測定の強化と品質データ分析システムの開発のために5600万ドルを投資することを両社と合意したという。

    NHTSAは「内部告発者は企業が隠す安全問題を知らせる重要な役割をする」とし、「そのため法律が許す最大限の報奨金を支給する」と説明したという。

    これに韓国のネットユーザーからは

    「素晴らしい」「よくやった」
    「間違いは正さないと。もっと大きな被害がでる前に」

    などと称賛する声が上がっている。また韓国と比較する声も多く、

    「やっぱり韓国とは違うね」
    「もし韓国だけで告発していたら、報奨金はおろか、人事的、金銭的などさまざまな報復に遭っていただろう。内部告発者を守る米国の姿勢は見習うべき」
    「なぜ米国と韓国のリコールに違いがあるの?。何よりも安全が優先」
    「米国と韓国の違い。米国は消費者の安全を優先、韓国は大企業の総帥一家を優先」
    「韓国企業が海外に出ていかない理由がこれ」
    「一般消費者も分かっていたのに、現代自動車と国土交通部だけが徹底して『違う』と言い張り、国内外の消費者をもてあそんだ事件」

    などが見られた。


    2021年11月11日(木) 9時20分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b884885-s25-c30-d0191.html

    【【米韓】韓国現代自のエンジン欠陥、米国が内部告発者に27億円もの報奨金】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/11/08(月) 14:46:07.47 ID:CAP_USER
    韓国の現代自動車が早ければ来年に日本市場への再進出を検討中だ。販売不振に耐えられず日本市場から撤退してから13年ぶりとなる。

    チャン・ジェフン現代自動車社長は最近、日経ビジネスとのインタビューで「電動化の波は自動車産業に来た100年ぶりのチャンス」であるとし「先進市場でありながら最も厳しい市場である日本に進出することを慎重に検討中」と明らかにした。韓国各紙も報じた。

    現代自動車に関してはすでに昨年から、日本再進出を検討しているとの見方が浮上しており、ガソリンエンジン車ではなく電気自動車や水素燃料車などエコカーで再起をかけると日経などでは伝えられていた。

    このような動きに対し、韓国の自動車専門家は、日本の自動車業界が「ガラパゴス化」しており、現代自動車が日本で成功できるとの見方を示している。

    イージー経済紙は4日、キム・ピルス大林大学未来自動車工学部教授へのインタビュー記事『現代自動車グループ、EVで日本を占領する…最高のフィナーレ』を掲載した。

    キム教授は、日本の自動車市場は「他国の市場より保守的な性格が強い」としつつ、排他的な「一度突き抜ければ十分に(販売が)可能な市場」である欧州市場と比べ、日本の輸入車市場は近年さらに縮小していると指摘した。「消費者が自国に対する誇りが強く、世界最高品質レベルという特性をもとに市場が形成されているから」であるとその背景を伝えた。

    現代自動車は15年前、当時日本で人気絶頂だった韓流俳優ペ・ヨンジュンを広告塔にするも、「みじめな敗北を経験した」とキム教授は言及しつつ、現代車の失敗は日本の排他性だけではなかったとの見方を示している。キム教授は日本の道路が韓国に比べて狭く、駐車場も比較的小さいこと、自動車保有者が車庫証明を必要とすることなどから軽自動車への需要が高いことなどを挙げ、現代自動車がそれに対応できていなかったことを指摘した。同時に、日本人が「韓国車を二等国民が作った一段下の車と見る視点があった」ことについても触れている。

    しかしキム教授は、現代自動車の車両完成度やデザインが進化しているとし、「絶対に日本に後れを取っていない」と述べ、「日本が旧時代的な姿に、ガラパゴス化している」との見方を示した。

    キム教授は、世界の自動車市場でEV(電気自動車)への転換が急速に行われ、現代自動車も積極的にこれを開発・販売しているとしつつ、一方で日本を代表する世界1位のトヨタ自動車の豊田章男会長は2050年の内燃機関車の終息を非難したことを挙げ、「日本のビッグ3のトヨタ、ホンダ、日産などが電気自動車の開発や発売で遅れた状況」「時代についていってない」と分析した。

    キム教授は、このような背景から、「(現代自動車の)EV、水素EVなどは日本で十分成功することができる」とし「それだけ品質や、コスパ観点から世界最高水準の水準」を持つと主張している。
    続けて「日本攻略はヨーロッパやアメリカ市場とは異なり国家のプライドの戦いであり、日本から持ってきた自動車技術で始まった私たちが、最先端技術で再輸出する逆転の機会でもある」とし、「現代・起亜自動車の日本での成功は、自動車産業で日本を追い抜き最高のフィナーレとなる」と強調した。

    これら報道をみた韓国のネットユーザーからは、

    「中国の車が韓国で売れると思うか?正気に戻って第三国で頑張れ」

    「ジェネシス(現代車の高級ブランド)で現代が最近調子に乗って舞い上がっているようだ…ギャラクシーも使わない日本人らが乗ると思ってるのか?」

    「日本人は金持ちじゃないと軽自動車しか乗らない傾向がある。韓国人の傾向で日本市場を見ると失敗する…」

    「…頼むから自らを客観的に見てくれ」

    「日本の車はダサいのになぜ現代自動車が売れなかったのか分からない…」

    「テスラの墓場が日本なのに…」

    「大したもんだ。挑戦する姿勢が大事」

    などのコメントがネット掲示板に投稿されている。

    コリア・エコノミクス 2021年11月8日
    https://korea-economics.jp/posts/21110803/


    【【日本再進出】韓国紙「日本車はガラパゴス…現代自動車のEVで占領できる」「国家のプライドかけ追い抜こう」】の続きを読む

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    1: 名無しさん必死だな 2021/10/25(月) 10:07:29.38 ID:rGXYP66Op
    国産メーカーを脅かす「電動車」技術の高さ

    日本でこれまで「ヒュンダイ」と表記されてきた、韓国の現代自動車。

    2020年にワールドワイドで、
    韓国語の発音である「ヒョンデ」に統一されることになった。

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    https://www.webcartop.jp/2021/05/705525/2/

    【みんなは買うの?韓国 現代自動車がヒョンデに名前を変えて日本再上陸(画像あり)】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/09/26(日) 12:01:33.45 ID:CAP_USER
    記事入力 : 2021/09/26 05:22

     GM、フォルクスワーゲン、現代自動車など世界の自動車メーカーが電気自動車(EV)への進撃を宣言し、自動車産業の地殻変動を予告している。従来の自動車メーカーが大規模な投資と再編計画を発表する中、アップル、小米(シャオミ)、鴻海科技集団(フォックスコン)などIT大手企業も優れたソフトウエア技術とスマートフォンなどの電子製品で蓄積した製造能力でEV市場への参入機会を狙っている。100年間の技術が蓄積されてきたエンジンが消えるEV市場を先取りするため、銃声なき戦争が始まった。

     韓国の代表走者である現代自動車は今月2日、高級ブランド「ジェネシス」をEVに転換する計画を表明し、青写真だけは業界トップ企業に合流した。しかし、現在のレベルの競争力に安住していては、新たなライバルが無数に登場するEV時代に苦戦しかねないという指摘も聞かれる。

    ■現代・起亜自のEV特許5位、トヨタがトップ

     最近、日本経済新聞は特許調査会社のパテント・リザルトと共同で米国に7月時点で登録されているEV関連特許の保有状況を調べた。ライバル企業の特許使用件数、特許審判の提起件数など特許の重要度を反映して点数化した結果、現代自動車と起亜自動車はそれぞれ1694点、911点で10位、20位だった。現代自関係者は「現代・起亜自が南陽研究所で研究能力を共有しており、特許も共有している点を考慮すると世界5位水準だ」と語った。

    ヤフーニュース(朝鮮日報)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e14e6bb89632a2772d725f9b576e740ba6d9111?page=1

    【【韓国報道】EV競争力…特許1位はトヨタ、現代・起亜自は5位】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2021/09/23(木) 06:33:23.43 ID:CAP_USER
    相次ぐ火災事故により、韓国で販売が中止された「コナEV」だが、海外向けの輸出が維持されているようだ。

    韓国の有力メディア「ITチョソン」は21日、「現代車は内需で影響力があったコナEV関連の戦略を修正した」とし、「韓国市場ではなく、輸出用に車を回した」と報じた。同紙は、「コナEVは、海外市場において、国内からの輸出量・ヨーロッパ現地生産販売量を含めて、アイオニック5の輸出量と同様のレベルを記録するなど、善戦している」と付け加えた。

    ITチョソンは、コナEVの韓国製造が中止された状況はあるが、「輸出用の生産ラインだけ生存した状況である」とし、「生産ラインを保有している現代自動車チェコ工場(HMMC)のコナEV 8月の販売実績は2006台、8月の国内(韓国)からの輸出量と海外現地法人のコナEV販売台数をすべて合わせると、3114台だ」と伝えた。

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    画像:現代自動車のコナEV

    同紙によると、キム・ピルス大林大教授(自動車工学)は、「コナEVは、欧州市場で全般的に大きな人気を呼んだモデルでありブランドイメージが強い」とし、「すでに積み上げた立地が強固であるので、バッテリーの(火災)話題にもかかわらず、依然として欧州など海外市場で活用できる余力が残っている」と説明している。
    現代自動車の「コナEV」は相次ぐ火災事故を受けバッテリー全量交換を含む3度のリコール措置をとられた。リコールにかかる費用は1兆4000億ウォン(約1549億円)とされ、現代自動車が40%(約620億円)、バッテリー供給社のLG化学が60%(約929億円)を負担するとみられている。

    http://korea-economics.jp/posts/21092204/

    【現代自動車のコナEV、海外輸出は継続 韓国では火災多発で生産中止】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 2021/09/17(金) 19:28:34.16 ID:CAP_USER
    jyenesisu
     現代自動車のプレミアムブランド「ジェネシス」は16日、電気自動車GV60に顔認識車両制御機能「フェイス・コネクト」技術を初めて適用すると発表した。車に顔を向ければドアが開き、車内で指紋によってエンジンをかけられる。車のキーがなかったりデジタルキーを内蔵したスマートフォンが使えなかったりするときも、生体情報だけで車を運転できる時代の幕開けだ。

     ジェネシスがGV60に適用する「フェイス・コネクト」は、ドライバーの顔を認識して自動車のドアをロックもしくはアンロックしてくれる。同時に、ユーザーが誰なのかを判断して▲運転席および運転台の位置▲ヘッドアップディスプレイ(HUD)▲サイドミラー▲インフォテイメント設定-などをドライバーに合わせて調整してくれる。

     近赤外線(NIR)カメラを搭載し、悪天候や夜間といった暗い状況でも昼間と同等の認識性能を確保した。ディープ・ラーニングに基づいた映像認識技術を活用し、事前登録された顔なのかどうかを明確に判断する。スマートキーを車内に置いたままドアをロックすることも可能だ。車から降りた後、キーを持ち歩かなくてもいいということだ。

     フェイス・コネクトには最大2人の顔登録が可能。登録された顔の情報は車内で暗号化して安全に保存され、流出の危険はなく、いつでも削除できる。

     またGV60には、既に開発済みでGV70から適用していた「指紋認証システム」も搭載されており、指紋認識によってエンジン始動と走行が可能になる。

    柳井(リュ・ジョン)記者

    朝鮮日報 記事入力 : 2021/09/17 18:59
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/09/17/2021091780092.html


    【【韓国】現代自動車「ジェネシスGV60」、顔でドアを開けて指紋でエンジン始動 顔認識機能を搭載】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2021/06/16(水) 16:57:35.23 ID:CAP_USER
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    2021年6月15日、韓国・ノーカットニュースなどは、「現代自動車の電気自動車・コナEVについて急発進の事例が報告されているが、メーカー側は欠陥を認めずにいる」と伝えた。

    記事によると、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の国民請願掲示板に11日、「4回も死にそうな目に遭った父の無念を晴らしてください」とのタイトルで書き込みがあった。投稿者は「40年間無事故で、警察庁長から表彰されたこともある個人タクシー運転手」の娘で、父親がコナEVに乗るようになって20カ月の間に4回、急発進を経験したと訴えている。4回目の時は母親も同乗しており、1.5キロもの距離を急発進で走行したといい、「両親を同時に失うところだった」と怒りをあらわにしている。

    投稿者は車載カメラの映像も公開している。先月30日、母親が同乗している時のもので「どうしたのか」「ブレーキが効かない」という両親の会話や、神に祈る母親の声なども入っている。車は1.5キロ走行し、街灯にぶつかって停止した。

    投稿者は「経済的な事情で、車の買い換えができない。父は恐怖を感じながらも、家族のためにハンドルを握っている」としている。また、「韓国内では電気自動車の欠陥が認められた例は1件もない」「100%運転者の過失だと言われた」とも訴えている。全ての事故に関する費用は作成者の父親が負担したという。「企業は消費者に責任を転嫁している。事故について徹底的に調査し、消費者に正しい対処をしてほしい」と訴えているという。

    一方、現代自関係者は「車の持ち主の同意がなく、事故記録装置などの分析も行えていないため、急発進かどうかは確認できない」とコメントしているという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「(動画を見たところ)本当に運転のうまい人だと思った。こんな人に対して、運転者の過失だと言うのか?」「これだけのスキルがある運転手なら、アクセルとブレーキを間違えることはないでしょ」「タクシーの運転手が1.5キロもの距離を走る間ずっと、ブレーキを踏み間違えるか?。メーカーは過ちを認めるべきだ」「これは新車に無償で交換すべき欠陥だ」「企業は生まれ変わるべきだ。いつまでもそんなやり方では崩壊する日は近いぞ」「米国のような賠償を可能にするよう、法改正が必要だ」など、怒りの声が殺到している。(翻訳・編集/麻江)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b878031-s25-c30-d0195.html

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    1: 首都圏の虎 ★ 2021/05/27(木) 20:28:18.37 ID:CAP_USER
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    27日、韓国・朝鮮ビズによると、「まるで宇宙船のような多目的車」として話題となった現代自動車の「スタリア」に、発売から1カ月で「品質問題」が浮上している。写真は現代自動車。


    2021年5月27日、韓国・朝鮮ビズによると、「まるで宇宙船のような多目的車(MPV)」として話題となった現代自動車(ヒュンダイ)の「スタリア(STARIA)」に、発売から1カ月で「品質問題」が浮上している。

    記事によると、スタリアは最大限低く設定されたベルトラインと、車体の半分以上を占めるほどの大きさのパノラミックウインドーが特徴的。先月15日に発売され、現在までに約2000台が納車された。ところが最近、スライドドアを閉める際にその衝撃により窓にひびが入ったり割れたりするケースが報告されているという。

    これについて現代自動車側は「問題を認識しており積極的に対応中だ」とし、「補償案も計画している」と明らかにしたという。

    これに韓国のネットユーザーからは「そんな欠陥、聞いたことがない。斬新だ」「そんな基本的なこともテストせず発売したのか?」「これが韓国を代表する企業だなんて恥ずかしい」「ドアを閉めただけで壊れるのなら、事故が起きたら命の保証はないな」などと驚く声が上がっている。

    また「現代自動車は問題が多すぎる」「実際に車を見たけど、事故が起きたらどうなるのかと不安になった。やっぱり欠陥が発生したね」との声や、「現代自動車はもともと、欠陥を覚悟で乗るものだよ」「対応は『静かにドアを閉めなさい』と言って終わりでは?」と皮肉交じりの声も。

    その他「いくら日本が嫌いでも車は日本製に限る。日本車は職人精神で造られ、韓国車は労組精神で造られるという言葉があるくらいだ」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b877142-s25-c30-d0191.html

    【韓国ヒュンダイの話題の新型車に「ドアを閉めただけで窓が割れる」欠陥=韓国ネット「斬新だ」「車は日本製に限る」】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2021/05/27(木) 20:19:37.23 ID:CAP_USER
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    ジェネシス「G80」と起亜(キア)「スポーテージ」など現代自動車・起亜で生産販売した70万台に対しリコールが実施される。車両に設置された電子制御油圧装置内部のショートにより火災が発生する可能性が確認されたためだ。

    国土交通部は27日、現代自動車と起亜、韓国GMで生産または輸入・販売した22車種71万4720台で製造上の欠陥が見つかりリコールに入ると明らかにした。

    リコール規模は電子制御油圧装置内部のショートによる火災の可能性が指摘された現代自動車と起亜が最も大きい。電子制御油圧装置はブレーキ装置(ABS)と車体姿勢制御装置(ESC)、駆動力制御装置(TCS)を統合制御し走行安全性を維持する装置だ。

    対象は全4種で、ジェネシス「G80(DH)」が22万2000台で最も多い。2013年7月10日~2020年3月9日に生産されたモデルだ。また、2016年6月21日~今年4月21日に生産された「グレンジャー(IG)」19万台に対してもリコールが実施される。

    起亜は2015年3月19日~2020年10月23日に出庫した「スポーテージ(QL)」 18万台と2015年8月14日~今年2月8日に生産された「K7(YG)」4000台が対象だ。

    韓国GMが輸入販売した「ボルトEV」(F76E0)は高電圧バッテリーの完全充電時の潜在的な火災危険性により昨年11月から充電率を90%に下げる臨時措置を取っており、今回バッテリー点検後に異常変化があるバッテリーは交換する予定だ。2016年11月9日~2019年6月10日に生産された9400台が対象だ。

    今回のリコールと関連し各メーカーでは自動車所有者に郵便と携帯電話メッセージで是正方法などを知らせることになり、リコール前に自動車所有者が欠陥内容を自費で修理した場合にはメーカーに修理した費用に対する補償を申し込むことができる。

    国土交通部が運営する自動車リコールセンターでも車両番号と車台番号を入力すれば該当車両がリコール対象かどうかと具体的な欠陥事項を確認できる。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b60959b1fcd88ece63eb589d5889e751535d539


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