かたすみ速報

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    タグ:現代自動車

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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/12/21(月) 17:51:47.48 ID:CAP_USER9
    no title

    2020年12月21日、韓国・イーデイリーは、韓国・現代自動車がエコカーを掲げて約10年ぶりに日本に再進出すると報じた。

    記事によると、一部の日本メディアは「現代自動車が2020年に燃料電池自動車(FCV)『ネクソ』を日本で発売する」と報じた。現代自動車関係者は「確定したことはない」としているが、 自動車業界は「FCVや電気自動車(EV)を掲げて日本市場攻略に乗り出すのは時間の問題」とみている。同社は01年に日本市場に進出し、販売不振などを理由に09年に撤退したが、当時とは状況が大きく変わっているためという。

    これまで日本内の自動車支援政策は内燃機関を基本としたハイブリッド(HEV)中心だった。ところが欧州連合(EU)、米国、中国などが相次いで地球温暖化対策として炭素排出削減を宣言したことを受け、日本内の政策気流も変化し始めた。菅義偉首相は就任後初の国会演説で「50年までに温室効果ガス排出ゼロ」を宣言し、実現に向けて35年ごろにディーゼルやガソリンなど内燃機関車の販売を禁止する方案を検討し始めた。

    これについて記事は「問題は日本の自動車メーカーがHEV中心の経営戦略を行い、電気自動車のラインアップ構築が不十分だという点」と指摘している。昨年の主要自動車販売国の販売全体のうち電気自動車の割合は日本が0.8%で最も低かった。一方、韓国は中国、欧州に続いて3位だった。韓国自動車産業協会関係者は「日本の自動車メーカーは電気自動車開発よりリスクの小さいHEV開発に集中している」とし、「他国と比べて電気自動車の発売計画の発表が少ない」と説明したという。

    一方、現代自動車は最近、「電気自動車専用プラットフォームE-GMPを通じて25年までに専用電気自動車11種を含む計23種の電気自動車を発売する」と宣言し、電動化戦略に拍車をかけている。日本市場への再進出も、「日本政府の方針どおりに35年ごろに内燃機関車の販売が禁止された場合、エコカーでは日本メーカーに優る」との考えが背景にあるとみられている。業界関係者は「内燃機関車で1度敗退した経験のある現代自動車が、エコカーでは日本でも勝算があると判断した」とし、「エコカー部門では現代自動車も十分に競争力がある」と話したという。

    これに韓国のネットユーザーからは「どうかな。日本では韓国製品の不買が日常になっている」「どうせ売れないのだから日本市場への進出は考えるだけ無駄」「日本では小型でオプションと品質が良くなければならない。現代自動車にそんな車はないのでは?」「エコカー部門で日本を勝っているとはいえ、手頃な価格で発売できるのか?」「まず自国で認められなければ世界市場はついて来ない」「韓国で中国の車が売れないのと同じで日本で韓国の車は売れない」「現代自動車と日本車に乗ってみたけど比較不可能。まずは良い車をつくるところから始めよう」など、現代自動車への厳しい声が続出している。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b862141-s0-c20-d0058.html?utm_source=nordot 

     

    【韓国・現代自の日本再進出、「今回は勝算あり」と言われる理由は? 韓国ネット「どうかな。日本では韓国製品の不買が日常になっている】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2020/12/21(月) 09:43:43.71 ID:CAP_USER

    no title

    _______________________________________________________

    現代(ヒョンデ)自動車が水素電気自動車である『ネクソ』を前面に出し、10数年ぶりに日本再進出を目指す。

    21日、日本の日本経済新聞(日経)によれば、現代自動車は2022年に日本市場で水素電気自動車(FCEV、水素燃料電池車)の『ネクソ』を発売する予定である。

    日経では、現代自動車が日本市場に再進出する理由として、日本政府が電気自動車(EV)や水素電気自動車などのエコカーを購入する際に支給する補助金を引き上げるなど、電気自動車の普及促進政策を展開する点を挙げた。同時に水素ステーションや電気自動車の充電器などのインフラが拡充されていることも再進出の背景として言及した。

    日経は、「現代自動車は日本市場再進出のために去る2019年からリサーチを始め、必要な認証を獲得した」とし、「EVやFCVなど、先端イメージを前面に出して市場を攻略するだろう」と伝えた。

    日経は、現代自動車が2019年基準でグローバル自動車販売台数719万台(起亜自動車含む)で世界5位を記録して、水素自動車市場では75%のシェアで自国のトヨタを大幅に上回ったと紹介した。

    現代自動車は2001年に日本市場に進出して、その後2009年撤収した。これまで商用車と研究開発組織だけを残していたが、最近は日本市場の再進出を目指し、現地でブランドコミュニケーションに尽力してきた。だが現代自動車は日本進出に関連して、確定はしていないという立場を見せている。

    これについて業界の関係者は、「現代自動車は7月頃から日本でのコミュニケーション戦略を再点検した後、9月に日本語版の乗用車専用ホームページを構築した」とし、「日本再進出のために最大限纎細かつ慎重なアプローチを見せている」と話した。

    マネーS(韓国語)
    https://moneys.mt.co.kr/news/mwView.php?no=2020122108488079114

    【【韓国】「今度は違う」・・・現代自動車、『ネクソ』で日本再進出を目指す】の続きを読む

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/12/09(水) 19:34:45.87 ID:CAP_USER
    現代自動車グループがロボット開発分野で世界的にトップを走るボストン・ダイナミクスを近く買収する。現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長が10月に会長に推挙されてから初めて行う大型買収合併だ。

    8日の投資銀行業界によると、現代自動車グループはボストン・ダイナミクスを所有する日本のソフトバンクグループと価格など細部条件に関する交渉を終わらせ、近く買収を正式発表する予定だ。現代自動車と現代モービスなど現代自動車グループの系列会社が株式を分けて買収することにし、価格は当初知らされた1兆ウォンをやや下回る8000億~9000億ウォン水準とされる。このうち半分ほどを現代自動車が負担する。

    ボストン・ダイナミクスは四足歩行ロボット「スポット」で有名な会社だ。1992年にマサチューセッツ工科大学の研究所から分離独立した後、2013年にグーグルに買収され、さらに2017年にソフトバンクに買収された。2015年に初めて公開したスポットは、四足で歩いて走って、階段を上がり下がりする能力を備えて注目を浴びた。

    ロボティクスを未来成長動力のひとつの軸に指名した現代自動車グループは今回の買収で未来モビリティ市場の先取りにさらに弾みがつく見通しだ。鄭会長は昨年10月の役員社員とのタウンホールミーティングで「(現代自動車グループの未来の収益源は)自動車が50%になり、30%は個人航空機(PAV)、20%はロボティクスになるだろう」と話した。

    鄭会長は2018年にグループ内にロボティックスチームを新設した後、自動運転スタートアップの42ドットと米ロボットスタートアップのリアルタイムロボティクスなどに投資した。今年初めには今後5年間に個人用飛行機、ロボティクス、ラストマイルモビリティなどに100兆ウォンを投資するという計画を公開した。投資銀行業界は、現代自動車グループが他のモビリティ分野関連の買収合併にも活発に乗り出すとみている。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/273172

    【【韓国】現代自動車、米ボストン・ダイナミクスを買収へ】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/12/05(土) 09:10:52.21 ID:CAP_USER
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    韓国の現代自動車は、エンジンの問題により 米国で車両12万9000台をリコールすることとなった。

    ロイター通信によると、米道路交通安全局(NHTSA)は4日(現地時間)、火災の危険のあるエンジン問題により 現代自動車の車両12万9000台をリコールすると発表した。

    NHTSAは、自動車のディーラーたちが車両を検査した後、ベアリングの損傷が発見されればエンジンを交換すると語った。

    現代自動車は、全てのリコール対象車両に対して エンジンの異常を感知できるよう、ソフトウェアをアップデートすると伝えた。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/830d69f6299fcb5446f6331afa7d4644f7d0b72a

    【韓国の現代自動車、“火災の危険”エンジン問題により「米で12万台以上のリコール」】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2020/10/08(木) 19:12:10.17 ID:CAP_USER

    gendai
    現代車、相次ぐ火災に電気自動車コナを結局リコール... 世界7万7000台対象
    2020.10.08。午後4:40

    「バッテリーセルの製造不良による火災の可能性」

    現代自動車が最近まで続いた火災で議論をかもすコナ電気自動車(EV)の自発的リコール(是正措置)を決定した。国土部の調査で、バッテリーセルの内部短絡による火災の可能性が確認されたからである。現代車は国内販売された車両を先にリコールし、海外輸出車もリコールする方針だ。

    国土交通省は、コナEVで高電圧バッテリーセルの製造不良による火災が発生する可能性が確認された8日、明らかにした。国土部傘下の自動車の欠陥調査機関である韓国自動車の安全性研究が現代自動車と共同で行った調査の結果、製造公正品質不良でバッテリーセルの正極板と負( - )極板の間にある膜が損傷し、内部短絡が発生する可能性があることが分かった。

    現代車は今月16日から是正措置に入る。リコール対象車は2017年9月29日から今年3月13日までに生産された車両2万5564台。現代車の関係者は、「海外輸出したコナEVも海外当局と協力して自主的リコールを行う予定だ」と明らかにした。海外輸出量まで加えると、全世界の総7万7000台がリコール対象である。

    リコール対象車は、まずソフトウェアであるバッテリ管理システム(BMS)のみ更新される予定である。今回の欠陥がすべてのコナEV車に同様に発生する構造的欠陥ではなく、いくつかの製品の不良問題で見たからである。更新されたBMSは、過度のセル間の電圧ばらつきや急激な温度変化等のバッテリーの追加以上の変化を検出すると、自動的に充電を停止と始動がかからないように制限する。消費者と緊急出動サービスコールセンター(現代自動車)に警告メッセージも自動転送する。現代車は更新されたBMSは、バッテリ異常を検出した場合、新しいバッテリーパックに全面交換するという方針だ。

    欠陥是正と関連現代自動車は、自動車の所有者にメールや携帯電話のテキストに是正方法などを知らせる予定だ。もし是正前の車の所有者が欠陥を自費で修理した場合、発行元に修理費用の補償を申請することができる。

    現代車コナEVで、過去2018年5月から4日まで、国内外で計12件の火災が発生し、バッテリーの安定性の議論が起こった。自動車の安全性研究は、昨年9月から関連の調査に着手した状況である。国土部と自動車の安全性研究は、今回の現代車のリコールとは別に、火災再現試験などを通じてリコール計画の適正性などを検証し、必要なら補完措置する計画である。

    NAVER(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=023&aid=0003567268

    【【韓国】現代の電気自動車、相次ぐ炎上で全世界で77000台リコール】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/09/11(金) 22:00:19.11 ID:CAP_USER
    ネッソのスペックや保証期間を日本版サイトで公開

     ヒュンダイは、燃料電池SUV「ネッソ」を紹介する日本版公式ウェブサイトを公開し、日本国内でネッソを体験できるイベントを2020年9月16日から22日に開催すると発表しました。

     日本版カタログも公開され、詳細スペックが明らかにされています。日本での乗用車販売再開が噂されるヒュンダイが送り出すネッソは、どんな燃料電池SUVなのでしょうか。

     ヒュンダイは、2001年に日本市場へ参入した後、2009年に日本での乗用車販売から撤退しました。

     しかし、2020年6月に日本版公式ツイッターが開設されたことで、日本市場へ再上陸するのかが注目されてきました。

     今回、イベントでの展示が決定したネッソは、ボディサイズが全長4670mm×全幅1860mm×全高1640mmのミドルサイズSUVです。

     3つの水素タンク(合計容量156.6リッター)に貯蔵される水素と、大気中の酸素をもとに、FCシステムが電気を発電。

     バッテリー容量1.56kWhのリチウムイオンバッテリーに充電され、最高出力163馬力・最大トルク395Nmの駆動用モーターで走行します。最高速度は179km/hです。

     水素のフル充填にかかる時間は約5分で、航続距離は820km(WLTCモード)を実現しています。

     CD値0.32を実現して空気抵抗を最小限に抑えたデザインとしたほか、ドライバーが降りた状態でネッソが自動で駐車をおこなうリモートスマートパーキングシステムを搭載するなど、先進的な装備を備えています。

     また、3段階の空気浄化システムにより、空気中の微小粒子状物質(PM2.5)を取り除く機能も搭載されました。

     スマートパワーテールゲートを採用し、荷物の積載を楽におこなえるようにしたほか、水素タンクの配置を最適化したことで、461リッターの荷室容量を確保しました。

     ボディカラーは「ホワイトクリーム」「コクーンシルバー」「カッパーメタリック」「チタニウムグレー」「タスクブルー」の5色で、内装の仕様は「ストーングレー・ツートン」と「メテオブルー・ワントーン」のふたつです。

     ヒュンダイはネッソに5年または10万kmの保証期間を設けることも明らかにしています。ただし、日本国内での発売については2020年9月11日時点で明らかにしていません。

     また、日本版公式ウェブサイトではサービス拠点の一覧を公開しています。しかし現在公開しているサービス拠点は現行の乗用車のものであるとして、ネッソが取り扱われるかは未定としています。

    ※ ※ ※

     9月16日から22日に開催される前述のネッソ体験イベントは、東京都渋谷区の代官山T-SITEで開催されます。

     一度、日本での乗用車販売から撤退したヒュンダイが、今後日本でどのような展開を見せるのか注目されます。

    くるまのニュース編集部
    くるまのニュース 9/11(金) 19:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef846d5a15b049e0bf6fc3a9b04459452a53956

    ヒュンダイ「ネッソ」(写真は海外仕様)
    no title



    【【自動車】韓国ヒュンダイが日本再上陸間近!? 燃料電池SUV「ネッソ」日本語カタログを公開 都内でイベントも開催へ】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/09/11(金) 08:37:27.41 ID:CAP_USER
    palisade
    2020年9月10日、韓国・carguyによると、米国で勢いを増している韓国・現代(ヒュンダイ)自動車の
    大型SUV「パリセード」に「悪臭がする」との苦情が相次いでいる。

    記事によると、「パリセード」は今年1~8月、北米で5万2086台を売り上げた。
    北米の大型(韓国基準)SUV販売数で13位に入り、昨年の22位から大幅に上昇したという。

    ところが最近、米国の購入者から「車内からニンニクや腐った野菜の臭いがする」という不満が相次いで寄せられているという。
    これを受け現代自動車は先月27日に「悪臭問題について現在調査中」との立場を発表した。

    悪臭は気温の高い日によりきつくなり、ほとんどがヘッドレストとシートの連結部分から発生している。
    一部の購入者は「ヘッドレストとシートを交換したが、状況は変わらない」と主張しているという。

    原因はまだ明らかになっていないが、記事は悪臭の代表的な2つの原因として
    「ナッパレザーが熱を受けて変形した際に出る臭い」と「防炎剤の臭い」を挙げている。

    専門家らは「防炎剤の使用過多」を指摘している。生産過程でシートに防炎剤を必要以上に塗ると高温で物質変化が発生し、
    腐った臭いが発生することがあるのだという。

    現代自動車は過去にも、DM型サンタフェとアクセントのシートから「イカの臭いがする」との苦情が相次ぎ、物議を醸していた。

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b834601-s0-c30-d0058.html

    【【韓国悲報】 米国で 「ヒュンダイ車がニンニク臭い!」と苦情殺到】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2020/09/05(土) 02:11:36.18 ID:CAP_USER
    no title


    4日、韓国・ニューシスによると、韓国の現代・起亜自動車が3日(現地時間)、火災を引き起こす危険のあるブレーキのオイル漏れを修理するため米国で59万1000台をリコールすると発表した。写真は現代自動車。(Record China)

    2020年9月4日、韓国・ニューシスによると、韓国の現代・起亜自動車が3日(現地時間)、火災を引き起こす危険のあるブレーキのオイル漏れを修理するため米国で59万1000台をリコールすると発表した。

    記事によると、リコール対象は起亜自動車の2013年~2015年の中型セダンオプティマと2014年~2015年のSUVソレント44万台、現代自動車の2013年~2015年のSUVサンタフェ15万1000台。米安全規制当局の発表では、ブレーキオイル漏れによる火災は現代自動車で15件、起亜自動車で8件報告されている。

    これに韓国のネットユーザーからは「自動車の心臓であるエンジンすらまともに造れないのに価格だけは毎年上昇」と皮肉交じりの声や、「韓国国民に恥をかかせないよう、輸出用もきちんと造ってほしい」と求める声が上がっている。

    また「現代自動車は米国人にはとても寛大だ」「たった23件でリコール?韓国では230件の火災が発生しても全て消費者のせいにするのに」「韓国でリコールの話はほぼ聞かない。だから『自国民をカモにしている』と批判される」「韓国の国土交通部に問題がある。韓国内の車でも同じ問題が数多く発生しているのにそれを無視している。国土交通部は現代・騎亜自動車の部署の1つなのか?」など、韓国内との対応の差に不満を示す声も続出している。
    現代自動車は7月にも「運転席側の計器盤のソケットが過熱されて火災になる恐れがある」として米国で販売した2011~2012年のエラントラ、ソナタと2012年のアクセントなど27万2000台をリコールしている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China 2020年9月4日 16:20
    https://www.recordchina.co.jp/b816428-s0-c20-d0058.html

    【【韓国】エンジン欠陥、現代自動車がまた米国でリコール=韓国ネットから不満続出「韓国では230件の火災発生しても全て消費者のせい」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2020/08/18(火) 21:45:26.46 ID:CAP_USER

    hyundai
    現代自動車が今年上半期、中国市場で5400億ウォン(約486億円)の赤字を出したことが分かった。

     17日、現代自動車の半期報告書によると、現代自動車の中国合弁法人「北京現代」は、今年上半期に2兆7292億ウォン(約2450億円)の売り上げを記録した。昨年同期に比べて35.0%減の実績だ。売り上げの3分の1が消えた間に、赤字の規模は半分近く増えた。同期間の営業損失は、昨年同期より45.8%増の5400億ウォンだった。上半期にすでに昨年の年間赤字規模(5234億ウォン)を超えている。

     これは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)事態以後、早いスピードで回復傾向を見せている中国市場で、現代自動車はむしろ逆成長した結果と解釈される。現代自動車が世界の自動車市場を分析した結果、今年第2四半期の中国市場の規模は計483万台と、昨年同期より2.7%増加したことが分かった。一方、同期間の現代自動車の中国内卸売り販売量は11万8000台で、16.4%減少した。最近は市場シェアも史上最悪レベルに落ちた。NH投資証券の報告書によると、先月の現代自動車の中国市場シェアは2.3%で、昨年同期より1.2ポイント低い。

     起亜自動車の中国での業績も目立って悪化した。起亜自動車の中国合弁法人である東風悦達起亜は、今年上半期に売り上げ1兆6108億ウォン(約1449億円)、営業損失1928億ウォン(約173億円)を出した。売り上げは昨年同期に比べて20.0%減り、営業損失規模は417.9%増えた。NH投資証券のチョ・スホン研究員は報告書の中で「現代自動車グループの中国市場シェアが最近最も低い水準に下落した」とし「低迷の長期化は憂慮される要因」と述べた。

    イ・ジェヨン記者

    ハンギョレ新聞
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/37509.html

    【【韓国悲報】現代自動車、中国市場で赤信号…上半期の赤字、昨年の年間赤字を上回る】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/08/16(日) 21:03:07.01 ID:CAP_USER9
    hyundai
    https://sn-jp.com/archives/7815
    ヒュンダイの日本再進出…韓国国民の信用ゼロだから行った空しい衝突実験の顛末

    ▼記事によると…

    ・2020年6月15日、ヒュンダイ(現代)・ジャパンは乗用車で日本再進出を示唆した。

    2010年の撤退からの再チャレンジで、最初に投入されるのは水素自動車「ネクソ」。

    同様の日本車、トヨタ・ミライやホンダ・クラリティを大きくしのぐ800kmもの航続距離を達成するという。

    一方、韓国国内の自動車市場においてヒュンダイ自動車は、傘下の起亜自動車と合わせて80%以上という圧倒的な市場占有率を誇っている。

    ヒュンダイと起亜。海の向こうの日本人から見て、この2社に対する韓国人の愛情は格別ではないかと考えがちだが、実際はそうでもない。

    むしろニュースやネット上では多種多様な不満や不具合の告発、クレームについての記事も多く目にする。

    (略)

    8/15(土) 17:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a76580fd34dc86858c9de8bc8f1b16e752a45f79

    (略)

    ネット上のコメント

    ・わざわざ現代を買う日本人なんているのかね?ヨーロッパと同じようには売れんと思うなぁ

    ・韓国製の水素自動車って(笑)隣の家が買ってもイヤやな…(-_-;)すぐ撤退になるやろ(^-^)/

    ・韓国に対する感情以前に、メルセデスやフェラーリ並のブランド力が無いと外国の車を買いたいとは思わない ・雨漏れするような車を日本人が買うと思うのか

    ・わざわざ韓国車買わなくても、国産には世界に誇れる素晴らしい車ばかりある。

    ・お願いだから、日本で水素燃料自動車なんか、危険だから走らせないで。安全性の問題もあるから、事故ったら爆発しそうで怖すぎます。

    ・日本人が選択する理由がない・・と思いますが。来るなとは言いませんが、お金の無駄かと・・

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    1: 蚯蚓φ ★ 2020/06/23(火) 13:08:30.31 ID:CAP_USER
    no title

    ▲北アフリカ、モロッコの経済中心地カサブランカの通りにたった現代自動車の広告看板。モロッコ、カサブランカ海外同胞提供・聯合ニュース

    日本軍国主義の象徴である旭日旗を連想させる現代自動車広告看板が北アフリカ、モロッコに二ヶ月以上展示されて物議を醸している。

    22日(現地時間)、モロッコ内の海外同胞社会によれば去る3月頃、カサブランカの通りに現代自動車の広告看板が立てられた。

    女性と自動車の図が入れられたこの広告看板の背景に赤い日差しが広がる図が描かれているが、この図が旭日旗模様を連想させるという指摘だ。

    SNSでもこの広告看板をめぐり論議がおきた。SNSでは「海外で日本車が人気があると日本車のように見せるために旭日旗模様を利用したのだろう」(ウォー*****)、「日本車に見せたいらしいです」(タン****) などネチズンの批判が相次いだ。

    モロッコ駐在韓国大使館によれば現在のモロッコには現代自動車の拠点がなく、現地業者が現代自動車広告看板を作っているが、この広告チームが模様の意味を知らずに使った点を謝るとし、まもなく広告看板を撤去するという立場を明らかにした。

    旭日旗は太平洋戦争など日本がアジア各国を侵略する時、陸軍と海軍で軍旗に使われた戦犯旗で日本の軍国主義と帝国主義を象徴する。

    パク・ミンジョン記者

    韓国日報(韓国語)
    https://www.hankookilbo.com/News/Read/A202006230931000020

    【【韓国発狂】「日本車に見せたいのか?」~モロッコの現代自動車広告看板に旭日旗】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2020/06/18(木) 09:19:35.52 ID:CAP_USER
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    ※公式ツイッター
    https://twitter.com/Hyundai_japan

    2020年6月15日、韓国の現代自動車(ヒュンダイ)が日本で公式ツイッターアカウントを開設した。これを受け、日韓の一部メディアでは「日本市場への再進出」の可能性が指摘されており、韓国のネット上でも注目を集めている。

    現代自動車は15日、ツイッターに「日本のみなさんに最新情報をお届けしていく」とする文章を初投稿した。その後も人気アイドルグループ・防弾少年団(BTS)が出演する水素キャンペーンなどさまざまな情報を続々と紹介している。

    現代自動車は2001年に日本市場に初進出した。しかし販売不振などを理由に2009年に撤退。現在は少量のバスを供給するにとどまっている。

    日本市場再進出の可能性もささやかれる中、韓国のネット上には「現代自動車が日本市場から撤退した理由」を分析する記事や掲示板が数多く掲載されている。

    メディアは日本市場での失敗の原因として、主に「韓国製品であるため」「価格競争力が弱いため」「車のサイズが大き過ぎるため」の3点を指摘している。

    現代自動車は「日本車に比べてサイズが大きいため、機械式駐車場への駐車が困難などの問題が生じる」「修理・販売網が不足していた」と説明している。

    また、あるネットユーザーは

    「日本特有の軽自動車文化」
    「日本人の外車に対するイメージ」
    「日本の車検制度と税金」
    「現代自動車の偽物イメージ」

    を挙げている。

    一つ目については「日本ではメリットの多い軽自動車に乗る人が多いが、外国企業が日本の軽自動車の規格に合わせて車をつくると採算が合わないため、軽自動車以外の市場を攻略しなければならない。多くの外国企業が苦戦しており、売れているのはフォルクスワーゲン、BMW、ベンツのみ」、

    二つ目については「日本で外車は裕福なイメージで、プレミアムブランドが対象となる。しかし現代自動車は日本車よりも価格が安い」と説明している。

    三つ目については「日本の車検費用は韓国に比べて非常に高い上、車の重量に対して支払う税金もある(重量税)。自動車税は排気量によって税額が異なるため、ほとんどが2000cc以下で発売される。2000cc以上の車に乗るのは裕福な人だが、現代自動車は排気量が大きく、重量も重い。さらに現代自動車は検査を代行してくれるところがなく、あっても追加の費用がかかる。そのためいくら車自体が安くても売れない」、

    四つ目については「現代自動車のエンブレムはホンダと似ているため、『ホンダの偽物』というイメージが強い」と説明。

    その上で「お金の有無に関係なく、日本人が現代自動車を買う理由は皆無だった。日本車の品質が良過ぎることや、韓国製品であることは問題ではなかった。車を小さくするか、プレミアムブランドとして売り出すべきだったが、現代自動車は日本を知らなさ過ぎた」と分析している。


    2020年6月18日(木) 6時30分
    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b814340-s0-c20-d0058.html

    【【韓国】ヒュンダイ車はなぜ日本で売れなかった?「日本再進出」示唆で注目集まる】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2020/06/08(月) 08:01:14.70 ID:CAP_USER

    no title


    【マネーS 648号】
    韓国の現代(ヒョンデ)自動車と日本のトヨタ自動車は、宿命のライバルと呼ばれる。グローバル販売台数や売上高の面では直接比較するのは難しいが、消費者の認識はほとんど違いがないことが分かっている。

    特に2015年以降、現代車はヨーロッパや米国などの主要自動車市場で16の受賞実績を記録して底力を誇示している間、トヨタは特に受賞実績がないという点もこれを裏付けている。

    現代はさらに一歩前進して、プレミアム市場も攻略した。5年前にチェネシス(ジェネシス)を通じてトヨタのレクサスに挑戦状を突きつけ、米国のモータートレンドが選定する『2019年・今年の車(カー・オブ・ザ・イヤー)』に韓国車として初めて名前を連ねたのに続き、米国の市場調査会社JDパワーの『2020年耐久品質調査(VDS)』でレクサスを抑えて1位に上がった。

    昨年の世界ラリー選手権(WRC)でも現代がトヨタを抑えてシーズン総合優勝を獲得した。現代は今、水素自動車や電気自動車などを超えてプラインカ(フライングカー)まで準備しながら、トヨタへの波状攻撃を準備している。

    マネーS(韓国語)
    https://moneys.mt.co.kr/news/mwView.php?no=2020060422538072118

    【【韓国】走る『日本車』の上をふわりと飛ぶ『韓国車』】の続きを読む

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    1: 峠 ★ 2020/06/03(水) 19:48:18.37 ID:CAP_USER
     2020年6月1日、韓国・JTBCによると、韓国の現代自動車が新たに開発した直列6気筒ディーゼルエンジンに相次いで問題が発生している。

     記事によると、ある男性は約2カ月前に約8000万ウォン(約703万円)で同社の高級ブランド・ジェネシスの新型SUV「GV80」を購入したが、約1カ月前から走行中や停車中に揺れを感じるようになった。
    ハンドルや車内のものが大きく音を立てて動くほどの揺れだという。男性は「高速道路で車が大きく揺れ、 危うく事故を起こすところだった」と話している。また、「GV80」購入者のオンラインコミュニティでも、 同様の症状を訴える人が相次いでいるという。

     これに対し現代自動車は、エンジンの欠陥を認めつつも「問題を指摘した購入者にのみエンジン交換の措置を取る」とし、 会社レベルの対策は講じていない。現在は「原因を把握するため総力を挙げている」と明らかにしたという。

     ジェネシスは現代自動車が世界の高級車市場に進出するため、15年に設立したブランド。
    トヨタ自動車のレクサスやフォルクスワーゲン(VW)のアウディ、メルセデス・ベンツなどに対抗できるブランドを目指すとしている。

     これに韓国のネットユーザーからは「怖過ぎる」「8000万ウォンのおもちゃだな」「自分に付けられた値段にびっくりして車がブルブル震えているのでは?」「欠陥を認めるだけでどうする?。購入者に責任を押し付けるのか?」
    「現代自動車の年俸はトップだけど、技術力や責任感はビリだ」など厳しい声が続出している。

     他にも「私も現代自動車に乗っているけど、8000万ウォンを出して乗る車じゃないよ」「そのお金を出せば ドイツ車や日本車が買えるのに」「レクサスに追いつくにはあと100年はかかる」「ジェネシスはレクサスのようなブランドを目指しているけど、まずは匠(たくみ)の精神から学んでほしい」などの声が見られた。

    1日、韓国・JTBCによると、韓国の現代自動車が新たに開発した直列6気筒ディーゼルエンジンに相次いで問題が発生している。写真は現代自動車。
    no title

    Record China 06/03 05:20
    https://www.recordchina.co.jp/b810561-s0-c30-d58.html

    【走行中にハンドルが…韓国ジェネシス車の欠陥にネットで批判続出「レクサスに追いつくにはあと100年」】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2020/04/18(土) 14:25:15.73 ID:CAP_USER
     B2853357-2380-4732-BC5A-AF3A91FD7BBE
    危機感じた現代車労組「賃金凍結するから雇用保障してくれ」
    2020.04.17。午後5:34

    現代自動車労働組合が今年の賃金を凍結代わりに雇用を確保するための方策を検討することを提案した。新型コロナウイルス感染症(コロナ19)拡散に韓国自動車産業の未来が不透明な状況で、無理に賃金を上げてもらう出ることができないという趣旨だ。

    産業界では、剛性労組の代名詞であった現代車労組が変わったという評価と、全国民主労働組合総連盟(民主労総)の全国民解雇禁止要求を支援射撃したという分析が同時に出てくる。一部では、労働界が経済体質改善のための限界企業の整理など、産業構造の調整まで妨害することができるという憂慮が提起される。

    現代車労組は17日に発刊したニュースレターを介して「コロナ19の世界の労働市場は大きな衝撃を受け、現代車も輸出市場の崩壊に苦しんでいる」とし「賃金を凍結する代わりに雇用を確保するため、ドイツ労使の危機協約に注目しなければならない」と述べた。続いて「これを韓国にそのまま適用することはできませんが、この解決策をモデルにしなければならない」とし「韓国政労使は「雇用守る」ためにすべての髪を突き合わせなければならない」と促した。

    自動車業界では、現代自動車労組が迂回的に今年の賃金を凍結したり、引き上げ幅を最小限に抑えるという意味を明らかにしたという解釈が出ている。会社側は労組の公式提案が来なかったと言葉を慎んだ。

    現代車労組が先制的に賃金を上げやめよう提案したことは今までに一度もない。賃金が凍結されたのは世界的な金融危機直後の2009年が最後である。専門家は、韓国自動車産業がそのより困難な状況に処したと診断されている。今年第1四半期(1?3月)の国内自動車生産台数は80万9975台で、前年同期(95万7402台)に比べ15.4%減少した。第2四半期以降は状況がさらに悪化する見通しだ。米国や欧州などの主要市場が麻痺され輸出の道が詰まったからだ。民主労総・現代自動車労組、同時に雇用保障要求

    NAVER(韓国語)
    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=015&aid=0004326289

    共感 123
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    【【韓国】スト乱発の現代労組が立場一転「賃金は現状維持でいいから雇用を保障しろ」】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/04/05(日) 12:38:19.61 ID:CAP_USER
    kr250
     
    今年2月、中国にある“四川現代”(現代自動車の中国での合弁会社)の持分すべてを買収した韓国の現代自動車は、現地の水素電気車市場の攻略に出た。2030年に100万台以上の規模で成長するとみられる中国の水素自動車市場を先がけて占有すれば、長期の生存基盤を築くことができるからである。

    その競争相手は中国の自動車メーカーと技術提携を拡大している日本のトヨタである。現代車の“NEXO”とトヨタの“MIRAI”の1回の充電距離など技術的な部分だけをみれば、どちらかがはっきりと優位であるとは言えない競争相手である。

    ただ、現代車は自ら開発した水素燃料電池システムを、他の完成車メーカーに供給する方案をずいぶん前から苦心してきたことに加えて、発電用燃料電池部門にも土台を築き事業面ではより優位に立てると分析されている。

    特に四川現代を完全な自社としたことで、水素商用車部門でかなりのシナジー効果が期待されている。

    周辺の環境もいいとされている。四川は上海と武漢、蘇州、張家口などとともに中国現地で水素エネルギーによる環境の構築が積極的に進められている地域である。四川省は成都を中心に全体の地域に“水素エネルギー総合交通ネットワーク”を構築する方針を掲げ、水素自動車の生産も計画している。

    現代自動車は5日、四川現代の工場で水素電気商用車の生産に出るという内部方針を定め、研究開発(R&D)の強化に集中すると伝えた。

    業界関係者は「結局、中国がどのメーカーの燃料電池システムに従っていくのかによって、優位が分かれる」とし「そのためには汎用性が重要であるが、フォルクスワーゲングループと同盟を構成し水素自動車の核心部品の供給に出た現代車がトヨタに劣るという理由はない」と語った。

    ヤフーニュース(wowkorea)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00255357-wow-int
    【【夢見る韓国】日韓の水素覇権競争…現代車は商用車で中国攻略の準備 現代車がトヨタに劣るという理由はない】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/03/28(土) 08:17:23.25 ID:CAP_USER
     kr250
    「工場稼働に不可欠な人材の出張がストップ」

     韓国企業の「世界経営」が新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)のせいでマヒの危機に陥っている。新型コロナウイルス感染拡大で米国・欧州・インド・南米など全世界の工場が相次いで稼働停止に追い込まれている中、最大の生産拠点である中国までもが外国人の入国を阻むという初の事態が起こっているからだ。

     韓国の主要企業は27日、「中国外務省は28日午前0時から空港乗り継ぎ客を含めて外国人の中国入国を中止することにした」というニュースを受けて非常事態に陥った。財界関係者は「一般事業を目的とする中国への入国が難しくなったことで、中国内の工場運営に不可欠な人材の出張が事実上、阻まれた」と語った。

     サムスン電子は中国の西安・蘇州・天津で半導体・テレビ・家電製品の工場を稼働させてきた。本社社員は中国を頻繁に訪れ、現地社員に任せられない技術関連業務をしていた。同社ではこのところ、スマートフォンを年間1億台生産するインドの工場、スロバキアとハンガリーのテレビ工場、ブラジルの家電・スマートフォン工場も閉鎖状態だ。サムスン電子は「こうした状況が長く行けば、その影響は計り知れない」と語った。

     現代自動車は、ロシア工場・トルコ工場などが休業に入り、中国を除くすべての海外生産拠点が閉鎖されたのに続き、中国への入国中止措置まで打ち出され、戦々恐々としている。現代自動車の関係者は「新車を発売するたびに韓国内の研究開発担当者を派遣して技術支援してきたが、入国禁止措置により、問題が発生した時に直ちに対処できなくなる可能性がある」と語った。

     LG電子は27日、米国とインドの現地工場の稼動を中止し、中国現地工場の運営状況に関する緊急点検に着手した。米テネシー州クラークスビルのLG電子工場は洗濯機を年間120万台製造して北米市場に供給してきた。また、同社のインドのノイダ工場とプネー工場はテレビ・エアコン・スマートフォンなどを製造してインドとその周辺国の市場に供給している。中国では、天津や青島など7地域で10工場を運営している。LG電子は「中国の突然の入国禁止措置は予想していなかった。今年の事業計画に与える影響を詳しく調べているところだ」と語った。

     中国の無錫と重慶で半導体工場を運営しているSKハイニックスも同様の状況だ。同社はこの1・2カ月間のうちに問題が発生することはないと見ているが、出張せずにビデオ会議だけで現地工場の正常な運営が可能かどうかについては予断を許さない。特に、最新の工程は生産性を引き上げるために本社のエンジニアが韓国と現地の間を行き来して作業しなければならないケースが多い。

    チョン・チョルファン記者

    朝鮮日報 2020/03/28 07:58 
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020032880003
     
    【【韓国企業の世界経営】最大の生産拠点中国が外国人入国禁止措置…サムスン・現代自動車・LGなどの海外工場マヒの危機】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2020/03/25(水) 02:57:01.71 ID:CAP_USER
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    [アンカー]

    アシアナ航空が来月すべての従業員を対象に、半月以上無給休職をすることにしました。 サムスン電子と現代自動車の海外工場は、インドに続いて、ブラジルまで稼動を停止しました。

    バクヨウンオ記者です。

    [記者]

    今日(24日)午後、仁川空港出国です。

    航空会社の窓口には、ゲストを参照することができません。

    最初から火が消えたところもあります。

    状況がこうなるとアシアナ航空は今月、全職員を対象に十日間実施した無給休暇を来月最小半月に増やしました。

    半分の従??業員だけで会社を運営することにしたのです。

    輸出企業の海外生産基地の地図相次いドアを閉めています。

    サムスン電子と現代自動車は、昨日(23日)、インドに続き、今日はブラジルの工場も稼動を停止しました。

    サムスン電子は、ブラジル国内向けスマートフォンやTVなどを作るマナウス工場を29日まで停止します。

    年間18万台を生産する現代自動車サンパウロ工場も来月9日までドアを閉じます。

    米国、ヨーロッパ、インド続き、ブラジル工場までドアを閉めながら稼動している現代車の海外工場は、中国とトルコ、ロシアなどの三国に減りました。

    このように生産中止につながるうえ、消費まで減少し、現代自動車の上半期の営業利益が前年同期比20?30%減少契丹の見通しも出てきます。

    サムスン電子もスマートフォンや家電製品の販売減少の実績が予想よりないだろうという分析があります。

    http://urx.blue/SmxA

    【【韓国】アシアナ航空、全社員を無給休職】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/03/17(火) 08:37:06.36 ID:CAP_USER
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    現代自動車の2月の中国市場販売台数は約1000台にすぎないことが分かった。中国工場が本格的に稼働した2003年以降の最低水準だ。新型コロナウイルスの感染拡大で2週以上も現地工場の稼働を中断したことで生産台数が急減したうえ、消費心理まで冷え込んだ結果と分析される。業界では現代・起亜車の「中国反騰計画」が揺らいでいるという分析が出ている。

    ◆中国市場での月間販売台数1007台

    自動車業界によると、現代車は先月、中国で1007台の自動車を販売した。前年同月(3万8017台)に比べ97.4%減少した。同じ期間、起亜車の販売台数も2万2032台から972台へと95.6%減少した。業界関係者は「先月の中国の乗用車小売販売減少率(86.1%)と比較しても良くない」とし「新型コロナ事態で直撃弾を受けた」と述べた。

    現代・起亜車の中国市場での販売台数は、2017年のTHAAD(高高度防衛ミサイル)韓国配備に対する報復をきっかけに減少が続いている。昨年は10年ぶりの最低水準となる91万9346台だった。2018年(116万1440台)比で20.8%減少した。全盛期(2016年、179万2022台)と比較するとおよそ半分だ。現代車は66万2590台、起亜車は28万4335台を販売した。それぞれ前年比16.1%減、23.4%減。THAAD報復と中国産ブランドの人気、自動車販売台数の減少などが重なったからだ。中国の消費者はSUVを好むが、セダン販売に集中する戦略の失敗もあった。

    販売台数の急減は大規模な赤字につながった。中国現地合併会社の北京現代と東風悦達起亜は昨年それぞれ5234億ウォン(約450億円)、3120億ウォンの営業損失を出した。THAAD報復が激しかった2017年(北京現代-1594億ウォン、東風悦達起亜-2731億ウォン)より赤字規模が大きかった。両社の売上高は3年連続で減少した。2016年と比較すると半分にもならなかった。

    現代・起亜車は今年を中国販売台数の反騰の元年にするという目標を立てたが、新型コロナのために実現の可能性が低下した。今月に入っても消費心理は依然として冷え込んだ状態だ。今年の目標(107万台)を達成するのは容易でないという見方が多い。

    ◆新車で危機突破

    現代・起亜車は悪材料が重なる中でも中国市場投資を続ける計画だ。現代ラフェスタ(中国専用モデル)電気自動車や起亜K3電気自動車など新車攻勢を始める。保証延長と無料室内坑菌サービス、非対面販売の拡大など販売台数を増やすための対策も準備している。

    中国事業戦略を全面的に見直す作業も続いている。生産の効率性を高め、中国の消費者が望む製品を生産することに集中するという戦略だ。イ・グァングク中国事業総括社長が率いる「中国の中長期戦略タスクフォースチーム」がこの作業を担当している。業界関係者は「中国は世界最大の自動車市場であるため自動車企業としてはあきらめることができない」とし「現代・起亜車の販売台数が今年4-6月期と7-9月期に軌道に乗れば来年以降は本格的な反騰を期待できる」と話した。

    The Korea Economic Daily

    中央日報 2020.03.17 07:46
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/263733?servcode=300&sectcode=320

    【【韓国】恐ろしいCの襲撃…現代車、先月の中国市場販売97%減】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2020/02/04(火) 14:59:31.75 ID:CAP_USER
    31日蔚山市北区の現代自動車蔚山工場午前出勤条労働者がマスクを着用して名村正門を介して帰宅している。ニュース1
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    現代自動車の労使は4日午前10時から3時間ほどの工場運営委員会を開き、7日から蔚山、全州、牙山など国内のすべての工場の生産を中止することを決定した。「新型コロナウイルス感染症(武漢肺炎)事態で、中国の工場からとイロイハーネスの部品の需給が難しくなったからである。」今回休業は今月10~11日までに予想される。 

    リュジョンは記者rje312@hankookilbo.com

    NAVER(韓国語)
    https://m.news.naver.com/rankingRead.nhn?oid=469&aid=0000463507&sid1=101&ntype=RANKING

    記事入力2020.02.04。午後1:18
    最終的な修正2020.02.04。午後1:35

    【【速報】韓国・現代車7日から全車種の生産中止】の続きを読む

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