かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:紛争

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/12/29(金) 09:08:28.46 ID:Mt9RyYRk
    ロシアのラブロフア外相が韓半島(朝鮮半島)を来年の紛争危険地域の一つに挙げた。

    ラブロフ外相は28日(現地時間)、タス通信のインタビューで「今年の中東とアフリカに続いて来年はどの地域の状況が悪化するだろうか」という質問に対し、「アフガニスタンと朝鮮半島がある」と答えた。

    続いて「米国は中国の相次ぐ警告にもかかわらず台湾の分離主義傾向を公開的にあおっているが、これは中国固有の利益に反する行為」と主張した。

    また、西側支配集団が自らの問題を解決するために他国を犠牲にして危機を誘発していると強調し、米国のイラク侵攻、北大西洋条約機構(NATO)の拡張、パレスチナ・イスラエル紛争悪化などをその例に挙げた。

    そして「西側が支配力に執着する状況で、誰も地政学的な陰謀から安全ではない」とし「近いうちに西側同盟国は多極化世界の現実を受け入れるべきであり、そうすればすべての問題が利益の均衡に基づいて解決するだろう」と述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2ebfda6affb7177ae103f7671d1e0c627e73e45

    ロシア「韓国よ、驚くな」…韓国の輸出制限に対し「報復措置」で警告
    https://www.wowkorea.jp/news/read/418388.html

    【【中央日報】ロシア外相「来年の紛争危険地域はアフガン・台湾・朝鮮半島」】の続きを読む

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    1: Ttongsulian ★ 2022/12/15(木) 14:43:39.28 ID:B6WdaAAL
    Dr. Jitendra Nagar


    2022.12.15 Thu posted at 13:21 JST
    https://www.cnn.co.jp/world/35197432.html

    インドと中国が国境を争うヒマラヤ地方の係争地で、これまで公表されていなかった両軍の衝突の様子をとらえたと思われる映像がSNSで出回った。

    事情を知るインド軍の将校によると、この映像はインド北東部アルナチャルプラデシュ州にある実効支配線(LAC)で2021年9月28日に撮影された。

    誰が撮影・公開したのかは不明だが、この映像はインドのSNSで13日に拡散し始めた。その数時間前、インド国防省は、アルナチャルプラデシュ州タワン地区で9日に衝突が起きたことを確認していた。衝突が伝えられたのはほぼ2年ぶりだった。

    映像では両軍の部隊が緑の丘に囲まれた山岳地帯に集まっている。有刺鉄線に隔てられているものの、インド兵は中国兵を、その場にあった木の棒や金属パイプのような武器で殴っている様子だった。インド兵がレンガや石を投げる場面もあった。

    《以下ソース》


    【【ヒマラヤ地方】インド軍と中国軍、棒とレンガで衝突 SNSで映像出回る】の続きを読む

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    1: 新型百式 ★ 2020/11/12(木) 20:23:18.69 ID:454EzsLJ9

    no title
     アルメニアが実効支配するアゼルバイジャン領ナゴルノ・カラバフ地域をめぐる紛争で、支配地を大幅に引き渡す停戦合意に署名したアルメニアのパシニャン首相に対し、国内の批判が強まっている。
    野党には合意の破棄を主張する動きもあり、ナゴルノ・カラバフの地位をめぐる今後の和平協議が複雑化しそうだ。

     停戦合意は10日未明に発効した。合意によって現地の停戦監視を担うことになったロシア軍の平和維持部隊は即日アルメニア入りし、11日朝から順次ナゴルノ・カラバフ地域に向けて出発した。

     合意によってアゼルバイジャン側は9月末から始まった今回の軍事衝突で制圧したかつてのナゴルノ・カラバフ自治州の南部にあたる地域を維持。さらに、1990年代はじめ以来アルメニアが実効支配
    してきた周辺地域の多くが、12月1日までにアゼルバイジャン側に引き渡される。

     アルメニア側の打撃は国境沿い…

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASNCD33X2NCCUHBI014.html

    【【朝日新聞】アルメニア国民「事実上の降伏だ」 パシニャンに批判強まる】の続きを読む

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    1: ファルコンアロー(大阪府) [US] 2020/11/12(木) 21:59:58.32 ID:zMbCWc7Y0 BE:711292139-PLT(13121)
     2020年9月27日からはじまった「ナゴルノ・カラバフ戦争」は、11月10日夜のアゼルバイジャン、アルメニア、ロシアの首脳による、紛争地域での敵対行為を終わらせるための合意文書への署名でひとまず終結されることになった。
    合意はアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領、アルメニアのニコル・パシニャン首相、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が署名したもので、
    アリエフがこの合意を「アルメニアの事実上の軍事的降伏」と呼んだように、アルメニアの敗北を強く印象づける内容になっている。

    no title


    図の紫色で塗られた部分は「戦闘開始によってアゼルバイジャンが占領した地域」だ。
    縦の紫色の線で示された地域は「12月1日までにアゼルバイジャンに移行される地域」である(東側のアグダム地区は11月20日まで、西部の北半分のケルバハル地区は11月15日まで、南半分のラチン地区は12月1日までに返還)。
    緑色の部分が新しい「ナゴルノ・カラバフ」ということになり、それはオレンジ色の点線で囲まれている。その範囲内に、合意にしたがって、ロシアの平和維持部隊が配備されることになる。

     黄色の実線はナゴルノ・カラバフの首都ステパナケルトからアルメニアの首都エレバンに向かう既存の道路を表している。だが、アゼルバイジャン人にはシュシャ、アルメニア人にはシュシと呼ばれているとステパナケルトを見下ろす高台が11月8日にアゼルバイジャン軍の統治下に入った。
    このため、今後、アルメニアとナゴルノ・カラバフを結ぶアクセスを確保するため、新たに黄色の点線で示された道路(幅5キロメートルのラチン回廊)が建設される。
    他方で、アゼルバイジャンの支配下に移るザンゲランなどの南部とアゼルバイジャンの飛び地にあるナヒチェヴァニを結ぶ道路(紫色の点線)も建設される。

    https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020111100004.html

    【【終戦】アゼルバイジャンが占領地および同程度の面積のアルメニア支配地を獲得する完勝】の続きを読む

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    1: ひよこ ★ [US] 2020/10/18(日) 08:13:31.06 ID:3uOFu8mQ9
    no title

    17日、アゼルバイジャン第2の都市ギャンジャで、砲撃を受けた現場で活動する救助隊(同国大統領府提供)(AFP時事)




     【モスクワ時事】アゼルバイジャンとアルメニアの係争地ナゴルノカラバフをめぐる軍事衝突で、両国は新たに「人道的停戦」で合意し、18日午前0時(日本時間同日午前5時)に発効した。ロシアの仲介により10日に停戦が発効していたが、双方は戦闘を続け、停戦崩壊の危機にひんしていた。

     17日にはアゼルバイジャン第2の都市ギャンジャに砲撃があり、13人が死亡。アリエフ大統領がアルメニアに対する「報復攻撃」を表明するなど緊張が高まっていた。

     事態を受け、ロシアのラブロフ外相が17日にアゼルバイジャンのバイラモフ外相、アルメニアのムナツァカニャン外相と電話会談。ロシアは仲介国としての立場もあり、停戦順守を強く迫ったとみられる。アゼルバイジャンとアルメニアの外務省は17日夜にそれぞれ人道的停戦で合意したと発表した。

     ただ、10日の停戦発効後も、互いに相手が攻撃したと非難し、戦闘がエスカレートした。新たな停戦が緊張緩和につながるかは予断を許さない。9月27日に始まった軍事衝突の死者は700人を超えた。

    時事通信 2020年10月18日06時08分 
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101800135 


    【新たな停戦合意が発効 アゼルバイジャンとアルメニア】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/10/17(土) 19:52:08.25 ID:zrfD5zpu9
    no title
    【AFP=時事】アゼルバイジャン第2の都市ギャンジャ(Ganja)で17日未明、複数の民家がミサイル攻撃で破壊された。同国とアルメニアの係争地をめぐる3週間におよぶ紛争はいっそう激化している。

    ミサイル攻撃があった時、多くの住民は就寝中だった。ギャンジャにいるAFP取材班は、建物群ががれきの山と化し、人々が泣きながら現場から逃げる様子を目撃した。バスローブやパジャマ姿の人も見られ、多くは室内用のスリッパを履いたままだったという。

     現場を目撃したエルミル・シリンザダイ(Elmir Shirinzaday)さん(26)は、小さな子ども1人と女性2人、男性4人ががれきの中から救出される様子を見たとし、「女性1人は両足がなかった。別の一人は肘から先がなかった」と述べた。救出された人々の容体は確認できていない。

     AFPはその後、生死不明の3人が担架で運ばれるのを目撃した。またある男性は「私の妻がそこにいた、私の妻がそこにいたんだ」と泣きながら、救急隊員に連れられて救急車に向かって歩いていた。

     イルハム・アリエフ(Ilham Aliyev)アゼルバイジャン大統領のヒクマト・ハジエフ(Hikmat Hajiyev)補佐官はツイッター(Twitter)で、第1報として「民家20軒以上が破壊された」と明かした。

     ギャンジャでは11日に別の住宅地がミサイル攻撃を受け、民間人10人が死亡していた。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2dcb41ffe17ae7a6818883873112e7b524f8a564


    【アゼルバイジャン第2の都市にミサイル、民間人に被害】の続きを読む

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