かたすみ速報

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    タグ:航空自衛隊

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    1: 蚤の市 ★ 2024/07/31(水) 22:57:08.65 ID:o4mboD139
     防衛省統合幕僚監部は31日、核兵器を搭載可能なロシアのTU95爆撃機2機と戦闘機2機が30日午前から午後にかけて日本海を飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。

     防衛省によると、4機は大陸方面から日本の領空に向けて3度飛行。最初は島根県の隠岐諸島沖で、2度目は北海道奥尻…(以下有料版で、残り210文字)

    毎日新聞 2024/7/31 22:43
    https://mainichi.jp/articles/20240731/k00/00m/040/417000c

    【ロシア爆撃機が日本海を飛行 空自戦闘機が緊急発進】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/11/03(金) 12:52:06.47 ID:gagj/QXR
    イスラエルに滞在していた韓国人とその家族16人が2日(現地時間)、日本自衛隊の輸送機に乗り出国した。

    韓国外交部(外務省に相当)は3日、「日本自衛隊の輸送機を通じイスラエルに滞在中のわが国民15人と外国国籍の家族1人が2日(現地時間)午後4時47分ごろ、テルアビブから出発し日本に移動した」と明らかにした。

    日本メディアによると、ヨルダンに派遣された航空自衛隊の空中給油機KC767は韓国人15人と日本人20人、ベトナム人4人、台湾人1人と外国国籍の家族6人を乗せテルアビブを出発した。

    イスラエルとパレスチナの武装組織ハマスによる武力衝突が発生してから日本政府が自衛隊の輸送機により自国民を移送するのは今回が2回目だ。日本政府は2回の移送過程で韓国人の出国を支援した。

    先月21日、日本政府は日本人60人と外国国籍の家族4人を移送する過程で
    韓国人18人と外国国籍の家族1人を共に輸送機に乗せた。

    これに先立つ先月13日、韓国政府は韓国空軍の多目的空中給油機KC330をイスラエルに派遣し韓国人163人を退避させる過程で
    日本人とその家族51人を共に移送した。

    今回の出国により現在イスラエルに滞在中の韓国人は約420人となった。
    韓国外交部は、「駐日韓国大使館が日本を通じ入国したわが国民の韓国入国などの必要な領事手続きを支援する予定」
    と明らかにした。

    ハマスの根拠地であるガザ地区に滞在していた5人の韓国人は
    2日午前11時5分ごろエジプトとガザ地区の国境にあるラファ検問所を通過し脱出した。

    これに先立ち、エジプトとイスラエル、ハマスはカタールの仲裁によりラファ検問所の通行路を開き、
    ガザ地区内の外国人と重症患者の移動を許容することに合意した。

    韓国政府は武力衝突の発生後、ガザ地区に滞在中の韓国人と随時疎通しながら安全を確認し、
    ラファ検問所を通過することができるよう支援した。

    今回の出国により現在ガザ地区に残っている韓国人はいない。
    外交部は、「駐エジプト大使館の領事をラファ検問所に派遣し、健康状態の確認およびエジプト内での滞在の支援している」
    と明らかにした。

    2023/11/03 11:22 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/read/413389.html

    【【カムサハムニダ】 イスラエル滞在の韓国人と家族16人、日本自衛隊の輸送機で東京へ】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2023/09/18(月) 19:56:42.78 ID:E2d7iHSC9
    アメリカ国防総省は2023年9月7日、大手航空機メーカーのボーイングに対して航空自衛隊のF-15戦闘機向けとなるEPAWSS(Eagle Passive Active Warning Survivability System)の販売を、対外有償軍事援助(FMS)に基づき認可したと発表しました。

     EPAWSSは、その名称からもわかる通りF-15「イーグル」シリーズ用の電子戦システムで、安全保障関連大手のBAEシステムズが開発・製造しています。
     
     同じものはアメリカ空軍のF-15「イーグル」戦闘機用として採用されており、BAEによると敵が発する電磁信号の収集を通じて、搭載されたハードウェアが瞬時に周囲360度の戦闘空間に関する電子戦領域を構築。敵の電子戦攻撃から味方を守るだけでなく、必要に応じてジャミングなどの電子戦攻撃を行うこともできるそうです。

     ボーイングでは、レーダーによる被検出性、すなわちステルス性の面でF-15「イーグル」を始めとした第4世代戦闘機は、F-35「ライトニングII」やF-22「ラプター」といった第5世代戦闘機と比べて最も劣る点だとしています。

     EPAWSSを搭載すれば、その部分の脆弱性をカバーできるそうで、最新戦闘機であるF-35を補完する存在へとF-15をアップデートできるとしています。

     航空自衛隊のF-15Jを対象とした能力向上改修作業は、すでに2020年7月に主契約社である三菱重工業がボーイングとの間で、前述の能力向上改修作業を支援する契約を締結しています。今回のアメリカ国防総省の認可はそれを後押しするものといえるでしょう。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    9/15(金) 16:44
    乗りものニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/71fd517bb31d9c9146d2ad1eca4adc63e22c9efa

    【【国防】大幅アップグレードへ 自衛隊F-15「イーグル」最新電子戦システム搭載に米国防総省が認可】の続きを読む

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    1: エリオット ★ 2023/09/05(火) 19:26:25.22 ID:HbuwSBD8
    □世界が認めたジャパニメーションの代表作をオマージュ
     日豪共同訓練「武士道ガーディアン23」に参加するオーストラリア空軍の飛行隊が作ったポスターが注目を集めています。
     
     話題になっているのは、2023年8月26日にオーストラリアへ派遣された航空自衛隊 第301飛行隊のF-35戦闘機に関するものです。その日の夜、親睦を兼ねて行われたレセプションパーティーの会場で、日本とオーストラリア両国でプレゼント交換を行ったのですが、その中でオーストラリア側が用意したのが、件のポスターでした。

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    オーストラリアに飛来した航空自衛隊のF-35A戦闘機(画像:オーストラリア空軍)。

     それは、日本とオーストラリア双方が導入を進めている最新鋭ステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」にパイロット、そして共同訓練の愛称「武士道:BUSIDO」を組み合わせたものですが、どこかで見たようなデザイン。
     
     なんと、架空の日本を描いた人気マンガ『AKIRA』の映画ポスターをオマージュしたものとなっていたのです。

     映画『AKIRA』のポスターは、赤いバイクに主人公「金田正太郎」が歩きながら近づいており、下段に大きく「AKIRA」という題名が、「アキラ」という日本語とともに重ね書きされているデザインです。
     
     今回、オーストラリア側が用意したポスターは、まさにそれをなぞったものとなっており、いかに映画『AKIRA』が世界的によく知られている、ジャパニメーションの代表的作品であるかを感じさせるものでした。

     これに対し、航空自衛隊側は「一飛入魂」と書いたF-35のポスターを、オーストラリア側に渡していました。

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    オーストラリア空軍が航空自衛隊に贈った日豪共同訓練「武士道ガーディアン23」のポスター(画像:オーストラリア国防省)。
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    オーストラリア空軍が航空自衛隊に贈った日豪共同訓練「武士道ガーディアン23」のポスター(画像:オーストラリア国防省)。

    2023.08.30
    乗りものニュース
    https://trafficnews.jp/post/127852

    【【ミリタリー】『AKIRA』かよ!? 戦闘機F-35使った日本との演習ポスターがオーストラリアで話題に】の続きを読む

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    1: すらいむ ★ 2023/08/16(水) 22:03:58.03 ID:p/6UpwIT
    そんな戦い方!? 空自C-2輸送機「ほとんど攻撃機化」の全貌 ミサイル搭載だけじゃない
    竹内 修(軍事ジャーナリスト)

     航空自衛隊のC-2輸送機に攻撃能力を付与する構想が具体化しています。
     しかも、ミサイルなどの物理攻撃だけでない能力も付与される予定。
     輸送機でどう戦うのか、C-2はどれだけ攻撃的に変貌するのか、見えてきました。

    (略)

    trafficnews  2023.08.16
    https://trafficnews.jp/post/127502

    【【軍事】そんな戦い方!? 空自C-2輸送機「ほとんど攻撃機化」の全貌 ミサイル搭載だけじゃない】の続きを読む

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    1: トンキニーズ(東京都) [CN] 2023/07/13(木) 11:17:52.03 ID:BFc81fim0● BE:448218991-PLT(14145)

     北朝鮮が12日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、防衛省は同日、航空自衛隊の戦闘機が撮影したICBMとみられる映像を公開した。二つの物体が白煙を出しながら落下する様子が映り、2本の航跡が確認された。ミサイルが落下前に分裂した可能性があるという。

     防衛省によると、映像はミサイル発射を受けて緊急発進した空自のF15戦闘機が、落下予測地点となった北海道・奥尻島西方約250キロ付近の日本海上空で撮影した。

     また、防衛省は同日、日米の戦闘機による共同訓練を九州西方の空域で行ったと公表。空自の
    F2戦闘機4機と米空軍のF15戦闘機2機などが参加した。北朝鮮の発射をけん制する狙いとみられる。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071201277&g=soc

    【北朝鮮ミサイル 二つに分裂して落下 失敗なの?】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/05/07(日) 07:51:04.82 ID:dDygylad
    ・ポイントは「無人随伴機」?
     韓国・KAI(韓国航空宇宙産業)で開発中の新型戦闘機KF-21は、複座型(二人乗り)が2023年2月20日に初飛行しました。
    新型戦闘機において複座型は、シミュレーターの発達や開発費を抑制するため、つくられなくなるとする声も一時はありましたが、
    中国のステルス戦闘機J-20も複座型が製造されるなど、現状はその逆です。
    では、現在開発が本格化している航空自衛隊の次期戦闘機も、複座型の開発の可能性はあるのでしょうか。

     当初、複座戦闘機はおもに、パイロットが機種を乗り換える訓練用につくられてきました。
    その後、戦闘機に索敵レーダーが載せられるようになると、米軍のF-14などのように後席の乗員が火器管制も含めた操作を務めるようになりました。

     開発費は単座のみの方が安くつくうえ、後席があれば機体重量は増えます。
    反面、電子機器が発達しても、後席に専従の火器管制担当者がいれば対地用の精密誘導兵器などは使いやすくなります。
    F-15E戦闘攻撃機や、並列の座席配置ながらロシアのSu-34がこれにあたります。

     こうしたものの延長上に、現在研究が進められている戦闘機に随伴する無人機の管制が挙げられます。
    先述したKF-21、J-20の複座も、随伴無人機の管制に用いるとされています。

     かつて、複座が見送られた米国のステルス戦闘機F-22の時代は、まだ随伴無人機の活用は現実味を帯びていませんでした。
    しかし、KF-21 とJ-20が今後使われる数十年の間に、随伴無人機が実用化すると中国と韓国は考えているのでしょう。

     こうした面から見ると、次期戦闘機も随伴無人機の運用を視野に入れているため、複座型はつくられる可能性は大いに考えられるところです。
    空自が保有できる戦闘機には、上限が定められています。
    その限られた機数で大きな成果を上げるため、より性能の上がった対地攻撃兵器を配備後の将来に加えるには、
    専従の操作員が後席で操作する複座の方がパイロットは操縦に専念できるでしょう。

    ・「複座型」開発されない場合、どのような背景が?
     次期戦闘機を日本と共同開発する英・伊は、現在配備する「タイフーン(ユーロファイター)」と同じように、後継の「テンペスト」にも高い対地攻撃力を望むでしょう。
    空自が同調し、かつ高い計算力を持つAI(人工知能)を搭載可能としつつ、人間の持つ柔軟性も加えたいとするなら、複座型の開発を要求するかもしれません。

     反面、次期戦闘機では開発費の抑制を優先し、複座型は開発をしないという選択肢も、もちろん残っています。
    すでに伊国防相は2022年12月、「技術や研究、その後の結果」について日英伊の扱いを3等分にするように主張しています。
    日・英・伊のいずれかが予算的に複座型を求めなければ、議論の結果、登場しない可能性もあります。

     もう一つ、2022年暮れに決まった安保3文書の改訂で打ち出された無人機の活用も、複座型の次期戦闘機が誕生するのかどうかの判断要因と予想されます。
    安保3文書により無人機の積極導入に日本が舵を切ったなか、索敵と監視がおもな役目とされる随伴無人機、
    ならびに空自が今後導入する他の種類の無人機が、もし複座型の後席乗員が担う役目を満たし、
    随伴無人機が後席の管制まで必要としなければ、複座型を開発する見込みは低くなるでしょう。

     これまで空自では、F-2戦闘機に複座型が存在し、F-1戦闘機もジェット練習機のT-2が複座の役目を果たしました。
    それに続く次期戦闘機は、今後どのような派生をしていくのかにも注目したいところです。

    清水次郎(航空ライター)
    乗り物ニュース 5/7(日) 6:12配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a33a19283d2119b647d2c60da452fd12d3a81894

    【【二人乗りの空自次期戦闘機】 実現する? 韓国・中国の新鋭戦闘機にも複座型 その必要性と可能性】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2023/01/19(木) 16:32:14.82 ID:zsNU04yR9

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    空自機のアイヌ文様に抗議 市民団体、使用停止を要請:

    2023年1月19日 12時45分 (共同通信)

     アイヌ民族や学者らでつくる市民団体「アイヌ政策検討市民会議」(札幌市)は19日までに、航空自衛隊第2航空団(千歳市)が多くのアイヌ民族の同意なく練習機にアイヌ文様をあしらったマークを使用しているとして抗議し、利用の差し止めを求める要請文を同団などに送付した。

    アイヌ文様は「先住民族の権利に関する国連宣言」の「伝統的知識」に該当し、当事者が管理・運用する権利を持つと指摘。だが、実質的な同意を欠いて「民族の自己決定の権利をないがしろにしている」と訴えた。
     同団司令部広報室によると、千歳アイヌ協会などに問い合わせたが、「特に意見はない」との回答が来たという。

    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/226119


    【【パヨクと外国人】空自機のアイヌ文様に抗議 市民団体、使用停止を要請】の続きを読む

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    1: 1ゲットロボ ★ 2022/12/07(水) 18:35:35.62 ID:NNh+wYKJ9
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     政府は、航空自衛隊の名称を「航空宇宙自衛隊」に変更する方針を固めた。安全保障では宇宙の重要性が増していることから、名称に盛り込むことで、対応を強化する意思を国内外に示すのがねらい。名称が変わるのは1954年の発足以来、初めて。今月中旬に正式に決定する安全保障関連3文書にも明記する。

    安保の行方を考える
     政府関係者が名称を改称する方針を自民党議員に説明。同党も4月に出した政府への提言で「航空宇宙自衛隊」に名称を変えるよう検討を求めていた。

     防衛省は宇宙領域の対応強化を進めており、2020年5月には空自内に「宇宙作戦隊」が府中基地(東京都)で発足した。人工衛星に危険が迫っていないか監視する業務などを担当。22年3月には「宇宙作戦群」に編成された。今回の安保3文書の改定でも、小型の人工衛星を多数打ち上げて、敵の位置情報などを把握するといった強化策が盛り込まれる見通しだ。(野平悠一)

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASQD75D6XQD7UTFK00X.html


    【航空自衛隊改め【航空宇宙自衛隊】へ 政府、宇宙重視で名称変更へ】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2022/11/05(土) 20:52:23.77 ID:uaM7nFbn9

    防衛省は5日、日米の戦闘機や戦略爆撃機計9機が共同訓練を行ったと発表した。ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対し、日米同盟の抑止力、対処力を示す狙いがあるとみられる。

    訓練は九州北西空域で行われ、日本側は航空自衛隊の築城基地(福岡)に所属する第8航空団のF2戦闘機5機が参加。米側はB1B戦略爆撃機が2機、F16戦闘機が2機の計4機が加わり、各種戦術訓練を行った。B1Bは米韓の大規模軍事演習に参加した後、日米共同訓練に臨んだ。

    (略)

    産経ニュース 2022/11/5 20:18
    https://www.sankei.com/article/20221105-N76IVHXCHROPVCKCNOQRO4WUTM/

    【【防衛】日米戦闘機9機が共同訓練 米戦略爆撃機も】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2022/09/28(水) 19:55:41.91 ID:oSgraZT69

    空自 ドイツ空軍と初の共同訓練 インド太平洋での連携強化図る

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    航空自衛隊は28日、ドイツ空軍との共同訓練を国内で初めて行いました。
    インド太平洋地域への関与を強めているドイツ軍との連携強化を図りたいとしています。

    共同訓練を行ったのは、航空自衛隊のF2戦闘機3機と、ドイツ空軍の戦闘機「ユーロファイター」3機で、28日夕方、訓練を終えた戦闘機が茨城県の百里基地に相次いで着陸しました。

    航空自衛隊とドイツ空軍が国内で共同訓練を行うのは初めてで、今回は編隊を組んで飛行し、意思の疎通や技量の向上を図ったということです。

    (略)

    2022年9月28日 19時47分
    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220928/k10013840911000.html

    ※関連リンク
    https://twitter.com/JASDF_PAO/status/1575044365264658432


    【空自 ドイツ空軍と初の共同訓練】の続きを読む

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    1: puriketu ★ 2022/06/24(金) 00:57:58.12 ID:tjgKg/sM9
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    防衛省統合幕僚監部は23日、中国軍のH6爆撃機3機が同日午後、沖縄本島と宮古島の間の海域を抜け、
    東シナ海と太平洋を往復したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して監視に当たった。
    日本周辺では今月、中国海軍艦艇が列島を周回するような航行や沖縄を通過し、太平洋へ移動するのが確認されている。
    防衛省は、海と空の両面で活動に警戒を続けている。
    防衛省によると、沖縄を通過した爆撃機3機は編隊を組んで太平洋に入り、別々に周回するように飛行。再び3機で東シナ海を中国大陸方向に戻った。

    共同通信
    https://nordot.app/912718268213575680

    【中国爆撃機3機が沖縄通過 太平洋へ、空自緊急発進】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2022/06/08(水) 12:13:59.00 ID:gRjji0PH9
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    ロシア機、日本領空に向け直進飛行 異例ルート、挑発か―防衛省

    防衛省統合幕僚監部は8日、ロシア軍のものとみられる航空機4機が7日夜、日本海側から北海道西方に飛来したと発表した。領空侵犯はなかったが、領空に向かって直進ルートで飛行。こうした飛行経路は異例で、防衛省はロシアによる挑発行為の可能性もあるとみて警戒している。

    同省によると、4機は日本海側から飛来し、うち2機は領空に入る前に反転し、北海道西方で旋回飛行するなどして引き返した。残りの2機は北方に進路を変え、樺太方面に進んだ。航空自衛隊は戦闘機を緊急発進するなどして対応した。

    時事通信 2022年06月08日11時50分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060800494&g=pol

    【ロシア機、日本領空に向け直進飛行  統合幕僚監部】の続きを読む

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    1: Ikh ★ 2022/05/25(水) 17:59:20.23 ID:CAP_USER
    25日午後、航空自衛隊とアメリカ軍の戦闘機が、日本海の上空で共同飛行を行ったことが防衛省関係者への取材で分かりました。
    25日朝の北朝鮮による弾道ミサイルの発射などを受け、対抗措置をとったとみられます。

    防衛省関係者によりますと、25日午後、北海道にある航空自衛隊千歳基地のF15戦闘機4機と青森県にあるアメリカ軍三沢基地の複数のF16戦闘機が、日本海の上空で共同飛行を行ったということです。

    アメリカ軍三沢基地では、25日午後3時40分ごろ、F16戦闘機8機が次々と離陸するのが確認できました。

    今回の共同飛行は、25日の北朝鮮による弾道ミサイルの発射のほか、24日に、中国軍とロシア軍の爆撃機が日本周辺で行った共同飛行を受け、日米が連携して対抗措置をとったとみられます。

    NHK NEWS WEB 2022年5月25日 17時53分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220525/k10013643191000.html

    【【日米対中露】自衛隊機と米軍機 日本海上空で共同飛行 対抗措置か】の続きを読む

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    1: powder snow ★ 2022/05/18(水) 20:36:23.61 ID:WpyT93vF9

    防衛省統合幕僚監部は18日、中国軍のH6爆撃機2機が同日、沖縄本島と宮古島との間を通過し、東シナ海と太平洋を往復したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して監視に当たった。
    周辺海域では今月、中国海軍の空母が沖縄南方に長期間にわたりとどまり、艦載戦闘機の発着艦をしたことが確認されている。防衛省は、今回の飛行も中国の活発な活動の一環とみて、詳しく分析している。
    防衛省によると、爆撃機2機は沖縄南方の太平洋に出て旋回した後、再び沖縄本島と宮古島を抜けて、中国側に戻った。

    【中国爆撃機が沖縄通過 太平洋と往復、空自監視】の続きを読む

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    1: 豆次郎 ★ 2022/05/14(土) 20:36:18.37 ID:9wtRBuO39

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    次期戦闘機、日英共同開発で調整
    政府、米ロッキードは限定協力に

     航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機を巡り、機体の主要部品の開発に英国の航空・防衛大手BAEシステムズが参加し、事実上の日英共同開発とする方向で調整していることが分かった。年内にも開発の全体像を決める。技術情報の提供企業に選ばれていた米ロッキード・マーチンは限定的な協力となる見通し。複数の政府関係者が14日、明らかにした。

     今後、機体設計に向けて、開発主体の三菱重工業とBAEが担当する構成部品について調整を本格化させる。エンジン開発には英ロールスロイスの参加が決まっており、日英が開発の主軸となる方向性が強まった。

    2022/5/14 20:28 (JST)
    共同通信
    https://nordot.app/898170352965451776?c=39550187727945729

    【【航空自衛隊】次期戦闘機、日英共同開発で調整 米ロッキードは限定協力に】の続きを読む

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    1: ブギー ★ 2022/03/02(水) 20:15:31.63 ID:kawk/4tc9
    2022年3月2日3:37 午後

    [東京 2日 ロイター] - 防衛省の発表によると、北海道の根室半島沖で2日午前10時23分ごろ、ロシア機と推定されるヘリコプター1機が日本の領空を侵犯した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進を実施し対応した。
    https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN2KZ0HF


    【【スクランブル】ロシア国籍と見られるヘリコプターが領空侵犯 根室沖】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2022/02/01(火) 01:01:21.30 ID:pDMUXbFv9
     31日午後5時半ごろ、航空自衛隊小松基地所属のF-15戦闘機1機が離陸後にレーダーから消え、消息を絶ちました。

     海上では機体の一部が見つかったことから、防衛省は海に墜落したとみて隊員の捜索を続けています。

    (リポート)
    「今ヘリコプターがライトで海を照らしています。パイロット2人を捜索しているものとみられます」

     防衛省によりますと、31日午後5時半ごろ、航空自衛隊小松基地・飛行教導群所属のFー15戦闘機1機が離陸直後に基地から西北西、およそ5キロの地点でレーダーから機影が消え、行方不明になりました。

     金沢海上保安部によりますと、小松基地から「F-15戦闘機がレーダーから消えた」との情報が入り、付近の住民からは「赤いものが沖の方に見えた」との通報があったということです。

     関係者によりますと行方が分からなくなっているのは通称アグレッサー部隊と呼ばれる精鋭のパイロットが乗る戦闘機で、訓練などで敵部隊の役を担うため独特の識別塗装がされています。

     戦闘機は訓練区域に向かう途中で隊員2人が乗っていたということです。

     防衛省によりますと、戦闘機がレーダーから消えた付近の海上に浮かんでいた航空機の一部や救命装備品の一部を回収しました。

     その後回収した浮遊物が、消息を絶っている戦闘機のものだと断定されたため、防衛省は海に墜落したとみています。

     現在も航空自衛隊と海上自衛隊、それに海上保安庁の巡視船が隊員の捜索にあたっています。

    石川テレビ


    2/1(火) 0:15配信 石川テレビ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1bcf00b9ec4d5e12584bbb43ae3ad21d13ac9118
    画像 行方不明の戦闘機
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    1: 夜のけいちゃん ★ 2022/01/31(月) 21:49:41.07 ID:UlQ3fb7Q9
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     31日夕方、石川県にある航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が、日本海上空を飛行中にレーダーから機影が消えました。
    周辺の海上で破片のようなものが見つかったということで、防衛省は海に墜落した可能性もあるとみて確認を進めています。

    防衛省によりますと、31日午後5時半頃、航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が、基地を離陸したあと、飛行中にレーダーから機影が消えました。

    機影が消えたのは小松基地から西北西におよそ5キロ離れた日本海上空で、訓練のために基地を離陸したということです。

    また、この戦闘機は2人乗りで当時、2人が乗っていたということです。

    さらに捜索の結果、周辺の海上で破片のようなものが見つかったということで、防衛省は、戦闘機が海に墜落した可能性もあるとみて確認を進めています。

    F15戦闘機は、航空自衛隊の主力戦闘機で、全国各地の基地におよそ200機が配備され、スクランブル=緊急発進などの任務にあたっています。

    日本海上で人の発見情報も確認急ぐ 防衛省幹部

    防衛省幹部によりますと、日本海上で、人が見つかり、救助にあたっているという情報がある一方、人数や安否など詳しい状況はわかっておらず、確認を急いでいるということです。
    当時の気象状況は
    気象庁によりますと、自衛隊の小松基地がある石川県小松市を含む北陸地方は冬型の気圧配置や上空の寒気などの影響で大気の状態が不安定になっていました。

    小松飛行場に対する解説情報の中では31日夕方にかけてあられを伴ったみぞれなどの可能性があるという見通しが示されていました。

    気象庁のレーダーでは、自衛隊の小松基地の周辺では午後5時ごろ弱い雨が降っていたとみられます。

    地上のデータでは、小松基地に近いアメダスの小松市で午後5時すぎ、4.9メートルの瞬間風速を観測していました。

    2022年1月31日 21時03分 NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220131/k10013459721000.html

    【【小松基地】F15戦闘機 日本海上空で機影消える 周辺の海上に破片 墜落か】の続きを読む

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    1: 水星虫 ★ 2021/12/15(水) 06:40:45.26 ID:m7oU04FM9
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    航空自衛隊ホームページより

    南大東島に接近したカナダ軍の輸送機にスクランブル

    14日午後、沖縄の南大東島にカナダ軍の輸送機が日本側に飛行計画を提出しないまま接近したため、
    航空自衛隊が念のため戦闘機をスクランブル=緊急発進させて確認を行いました。
    最終的に問題はないと確認できたということです。

    防衛省によりますと、14日午後、カナダ軍の大型輸送機が日本側に飛行計画を提出せずに沖縄の南大東島に接近しました。航空自衛隊那覇基地では念のため戦闘機をスクランブル=緊急発進させてカナダ機に対し、飛行目的などの確認を行いました。

    カナダ機はその後、大東島の上空を通過しましたが、調べた結果、国連の任務で物資などの輸送を行う国連機として沖縄の嘉手納基地に向かっていたことがわかり、問題はないと確認できたということです。

    このカナダ機は別の日程で、今回とほぼ同じ飛行経路で飛行計画を出していましたが、何らかの理由でその日は飛行せず、14日は日本側への計画の提出がないまま飛行していたということです。

    防衛省は友好関係にある国の軍用機に対してスクランブルを行うのは珍しいとしています。

    12/15 05:39 NHK
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20211215/5090016622.html


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