かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:蓮舫

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 少考さん ★ 2024/09/22(日) 09:50:20.93 ID:qAdDq4pM9
    蓮舫🗼RENHO🇯🇵
    @renho_sha

    大谷選手へのTweetよりも。頑張りましょうとメッセージを残すよりも。内閣総理大臣が最優先するのは今進む能登災害への支援です。予備費の迅速な支援を望みます。9/10の予備費使用決定から更に求められる支援があります。
    定例会見が内閣官房副長官に代わることが多く、石川県大雨特別警報への冒頭発言がなかった官房長官。

    退く総理と進む総裁選。
    行政が停滞しないことを願うと同時に石川県での被災が最小限になることを願います。


    no title


    no title


    午前4:28 · 2024年9月22日
    https://twitter.com/renho_sha/status/1837574551565488140

    【【アホパヨク】蓮舫氏 “大谷選手へのTweet…頑張りましょうとメッセージを残すよりも。内閣総理大臣が最優先するのは今進む能登災害への支援です”】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: @仮面ウニダー ★ 2024/07/20(土) 12:16:07.12 ID:ZOq37Y1h
    ー前略ー
    ■サンドバックになったまま消えてはもったいない

     都知事選で落選した蓮舫氏にバッシングの嵐が吹いている。
    蓮舫氏は、片っ端から反論して、それがまた炎上を招く事態になっており、さすがに気の毒に思う。

     蓮舫氏という政治家を長く観察し続けてきた者として、何が今回の惨敗をもたらしたか、再起するなら何が課題かについて冷静に論じてみたい。女性政治家としても、海外にルーツを持つ政治家(※)としてもパイオニアだったのだから、サンドバッグになったまま消えるのは困るのである。

     ※蓮舫氏の父親(故人)は台湾出身、母親は日本人
    ー中略ー

     私の最初の指摘のあと、蓮舫氏は二重国籍を解消させたものの、「知らなかった」「故意ではなかった」と言い続けて民進党代表の座に1年も留まり、上昇気流に乗れないまま辞めることとなった。その際も、反省はあまり口にせず、他人の批判ばかりが多かった。

    ■学歴をごまかす小池氏vs国籍をごまかす蓮舫氏
    ー中略ー

     政治家にとっては、国籍をごまかすほうが学歴をごまかすより深刻なのだから、蓮舫氏本人が直接、
    小池氏にその点を追及することはできなかった。

     最悪の候補者選択だったし、蓮舫氏も出るべきでない選挙だった。
    また、二重国籍は、それを解消したら過去はどうでもいいという性格の問題でないし、
    8年前にきちんとした対応をしなかったので謎がまだ残っており「過去の問題」とも言えない。

    ■貪欲で、真面目な勉強家だった
    ー中略ー

     家業はバナナ輸入利権を武器に日本の保守政界に食い込んだ政商で、国会で公明党から追及を受けたこともあり、民進党の地盤である台南地方が基盤である。

    ■最初の選挙公報に書かれた「ウソ」

     ただ、本人はタレントとして田原総一朗や高野孟などリベラル派の系列で育ち、その斡旋で北京に留学し、民主党にスカウトされて2004年の参院選に出馬した。党内では野田佳彦元首相に近かった。蓮舫氏の政策論はそういう環境を反映したやや雑多なもので、福島瑞穂氏や辻元清美氏のような左派の闘士ではない。

     蓮舫氏が生まれた1967年当時の法律では、国籍は父親の国籍と姓によることになっていたので、中華民国人(当時は国交があった)の
    謝蓮舫だった。17歳のときに法改正があり、23歳の誕生日まで台湾と日本両方の国籍を維持できるようになり、
    合法的な二重国籍状態になった。

     しかし、蓮舫氏は23歳以降も国籍選択を放置し、法律違反の状態を続けた。さらに問題なのは、2004年に参院選に立候補する際、選挙公報に「1985年、台湾籍から帰化」と書いたことだ。法律で定められた国籍選択手続きをしてなかったのだから虚偽記載なのだが、二重国籍は解消されているとみんな思い込んでいた。
    ー中略ー

    ■蓮舫氏も悪いが、周りの人間も悪い

     その間、台湾籍を離脱し、日本国籍を選択したのち、過去の経緯を説明したが、証拠書類の開示は拒み、1年後になってやっと公開した。
    しかも、「死んだ父親が台湾籍を抜いてくれたと信じていた」という、いささか無理のある説明をしたのだから、「終わった話」にしてもらえるはずなかった。

     その過程で、本人もいけないが、派閥の親分で蓮舫代表のもとで幹事長も務めた野田佳彦元首相など周囲の政治家たちもいけない。
    民進党内でも厳しい意見が幹部会で出たのに押し切ったし、納得できる説明をするように本人に指導しなかった。
    また今回も、なぜ二重国籍問題をひきずったまま都知事選に出馬させたのか不思議だ。

     ともかく、蓮舫氏も悪いが、そのチームがお粗末だった。
    法律に反しているのに「二重国籍を批判するのはヘイト的意図がある可能性がある」などと反論したり、「台湾はひとつの中国なので国でなく二重国籍にならない」とか政治的に通るはずがないかたちで擁護したり、蓮舫氏が素直に非を認めるのを邪魔した人も多かった。
    ー後略ー
    八幡 和郎


    PRESIDENTOnline 7/20(土) 9:17配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/10edb228f43da6c06652eb28988d9aa308331c46

    【【蓮舫氏】 「都知事選で惨敗した人」で終わるのか…二重国籍問題以上に致命的な"政治家としての最大の欠点"】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 少考さん ★ 2024/07/17(水) 20:36:37.90 ID:8KU/OH0/9
    「終わらせません」蓮舫氏 「記者」の謝罪X一蹴→大手新聞社の実名出し「抗議」 弁護士と相談している/芸能/デイリースポーツ
    https://www.daily.co.jp/gossip/2024/07/17/0017896505.shtml

    2024.07.17

     蓮舫元参院議員が16日深夜から17日にかけてX投稿。プロフィール欄で「政治記者」としている人物が不適切な表現があったと謝罪しているX投稿を引用し、「終わらせません」と記した。

     引用されたXには、「これまでの私の投稿に不適切な表現がありました。ご指摘を受け止めて猛省するとともに、関係する皆様に深くお詫び致します」と記されている。これに先立つ投稿で、蓮舫氏に関する投稿もみられる。

     蓮舫氏は別投稿で「私に言う前に何を言っておられるのでしょうか」とも投稿。17日には「弁護士と相談しているところです」とし、大手新聞社の名前を挙げ「抗議ならびに質問状を出したいと考えています」としている。



    【【蓮舫氏】「終わらせません」「朝日新聞記者」の謝罪X一蹴→大手新聞社の名前を挙げ「抗議」 弁護士と相談している】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: クロ ★ 2024/07/16(火) 21:47:32.48 ID:KZJrs3U/9
    7月7日投開票の東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏(56)。落選後はXで自らに苦言を呈した上沼恵美子(69)や、都知事選をめぐる誤情報が波紋を呼んだ『アッコにおまかせ!』(TBS系)に不信感をあらわにするなど主張を続けている。

    【写真あり】10年9月、笑顔で男性秘書と相合傘をする蓮舫氏

    そんななか、朝日新聞社の記者が蓮舫氏を批判した投稿が物議を醸している。発端は蓮舫氏が15日深夜、Xで次のように投稿したことだ。

    《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。本来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね》

    これは、立憲民主党を支援する日本労働組合総連合会(以下、連合)の芳野友子会長(58)が、蓮舫氏の敗因について持論を展開したことへの反論だ。

    11日に立憲民主党の幹部と会談した芳野氏は、落選した蓮舫氏について「共産党さんからの候補者のように見えてしまっていた」「少し共産党が前面に出過ぎていたということで、逃げてしまった票もあったのではないか」と苦言。また次の衆院選について、「戦いやすい形は立憲民主党と国民民主党、連合が1つのかたまりになること」と私見を述べていた。

    蓮舫氏は芳野氏の発言を報じたニュースを引用し、先の投稿のように主張。そんななか、Xのプロフィール欄で会社名は明かしていないが、新聞社の政治記者を名乗り、実名で運用している個人アカウントで、蓮舫氏の投稿を痛烈に批判したのだった。

    投稿では蓮舫氏を名指しし、芳野氏が評論するのは自由と認めつつ《しかも共産べったりなんて事実じゃん》と非難。また連合の組織票は下がっているものの、“蓮舫氏を支持しなかったからではない”と主張。その上で《自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい》と、強い言葉で蓮舫氏を罵ったのだった。

    この投稿はたちまち拡散され、氏名や経歴から「朝日新聞社の記者では?」との指摘が。またプロフィール欄では《発言は個人の見解です》と断り書きが記されていたとはいえ、大手新聞社に所属している立場で、一方的な主張をしたことに「同紙の見解なのか?」という批判が相次ぐことに。そのため同記者への批判のみならず、朝日新聞社に対しても厳しい声が相次ぐ事態に。

    《大丈夫なの?、朝日》
    《報道機関の記者とは思えないような投稿です》
    《本当に朝日新聞の記者なんですか? 考え方が稚拙すぎます》
    《この人、朝日新聞の記者なの? じゃん とか使ってるし》
    《仮にも朝日の記者が(内容の是非はともかく)こうした品を欠いた投稿を嬉々とする、というのは衝撃的というか、新聞というメディアの黄昏を極めつけの形で見せつけられたというか。朝日の命脈も長くはないな(まだ購読してるが、そろそろかな)》

    そこで本誌は16日、波紋を呼んでいる同記者の投稿について朝日新聞社を取材。すると同日18時すぎに広報部より文書で回答があり、投稿主が朝日新聞社の記者かどうかについて「当社の社員です」と認めた。その上で、次のように謝罪したのだった。

    「個人の見解の投稿でしたが、配慮に欠ける極めて不適切な内容と考えています。会社としても本人に厳しく注意しました。関係する皆様に深くおわび致します」

    なお朝日新聞社から回答があった直後、投稿主の記者もXを更新し、《これまでの私の投稿に不適切な表現がありました》と謝罪文を掲載していた。

    女性自身
    7/16(火) 19:42配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b76e47eb9633a2b819b7b6cd0dbcbde3478c1f

    【【朝日新聞記者】蓮舫氏に「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: パンナ・コッタ ★ 2024/07/16(火) 10:53:54.09 ID:vftco6ZB9
     7月7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)は13日、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、落選して1民間人になった自身に対するメディアの関心やバッシングなどについて思いを語った。

     長男と対話する形で配信を行った蓮舫氏。「私、今ね、初めて名刺がない立場になった」と口にしながら、長男に「どうすんの?」とツッコまれると、大笑い。「どうしようかなと思ってるんだけど、それなのに、週刊誌が狙っていて、朝のうるちゃん(飼い犬のうるる)との散歩を撮影して、『朝の愛犬との散歩を撮影しました。ついては質問にお答えください』とくる。私、今民間人だよねって思うのに、まださらされるんだと」と、公人だった国会議員時代と環境が変わらないと主張。「何をやってもいいんだという空気はどこかで止めとかないと、政治家になる女の子も男の子も手をあげられなくなる。なんでもさらさないと公人になれないというのはやっぱり、違うよね」と長男に話しかけると、長男は「いじめの構図だなって思う。蓮舫が何かに対して声をあげることがすべて批判ってとられるんだと、息子じゃなくても思う」「補足でもネガティブな意見になるのかと、そうとらえる人もいるのかとあらためて思った」と感想を口にした。

     蓮舫氏に対しては…

    続きはこちら

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202407130001794.html

    【【パヨクブーメラン】蓮舫氏「女、政治家、負けた。何言ってもいい構図。すごいよね」都知事選のバッシングに違和感】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: jinjin ★ 2024/07/14(日) 01:04:29.15 ID:DR4ab3oZ9
    蓮舫氏「女、政治家、負けた。何言ってもいい構図。すごいよね」都知事選のバッシングに違和感


    7月7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)は13日、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、落選して1民間人になった自身に対するメディアの関心やバッシングなどについて思いを語った。


    長男と対話する形で配信を行った蓮舫氏。

    「私、今ね、初めて名刺がない立場になった」と口にしながら、長男に「どうすんの?」とツッコまれると、大笑い。

    「どうしようかなと思ってるんだけど、それなのに、週刊誌が狙っていて、朝のうるちゃん(飼い犬のうるる)との散歩を撮影して、『朝の愛犬との散歩を撮影しました。ついては質問にお答えください』とくる。私、今民間人だよねって思うのに、まださらされるんだと」と、公人だった国会議員時代と環境が変わらないと主張。


    「何をやってもいいんだという空気はどこかで止めとかないと、政治家になる女の子も男の子も手をあげられなくなる。なんでもさらさないと公人になれないというのはやっぱり、違うよね」と長男に話しかけると、

    長男は「いじめの構図だなって思う。蓮舫が何かに対して声をあげることがすべて批判ってとられるんだと、息子じゃなくても思う」「補足でもネガティブな意見になるのかと、そうとらえる人もいるのかとあらためて思った」と感想を口にした。


    蓮舫氏に対しては、都知事選後もバッシング的な声が向けられている。

    テレビプロデューサーのデーブ・スペクターが13日、X(旧ツイッター)に「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」と投稿し、蓮舫氏がXで「それはどういう意味かしら、デーブさん」などと反論した経緯もある。


    蓮舫氏は「私ごととして見たら『言ってれば』くらいの勢いなんだけど、次の子たちや今、政治家をやっている子たちが、ここまで強くなれないと思った時に、だめだな、ちゃんと言わなきゃって思った」と、納得できないことには反論することを決めた経緯を説明。

    「女、政治家、負けた。何言ってもいい的な構図で、すごいよね」とも口にした。


    「これから政治家になりたいと思う子たちが、女性だからたたかれると思われるのはいやだな」という長男に「イラッとする」「それをつくった要因が私となるのもいや。そっちなの。だったら民間人でも声をあげる」と述べ

    「あげた声は残る。『虎に翼』じゃないけど、その声は必ず、だれかの力になることがある。だれかの力になるなら、いいなあと」と主張。

    女優伊藤沙莉がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「虎に翼」を引き合いにしながら、声をあげるのは後進のためとの認識を示した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e12148491d48d0faa905e12c692f72c1884cbd68

    【蓮舫氏「女、政治家、負けた。何言ってもいい構図。すごいよね」 都知事選のバッシングに違和感 長男「いじめの構図」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 少考さん ★ 2024/07/13(土) 19:09:42.00 ID:k08YvT589
    米山隆一氏「下品すぎる、品性疑う」デーブ・スペクターの蓮舫氏「ヒステリー」投稿に不快感示す(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb9e634714efc15b638cc705b1b201b6f9d5e35

    7/13(土) 14:15配信

     立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)が13日、X(旧ツイッター)を更新。テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターの東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)をめぐる投稿に不快感を示した。

    【写真】「下品すぎる、品性疑う」デーブ・スペクターの投稿
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/photonews/photonews_nsInc_202407130000518-1.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E3%80%8C%E4%B8%8B%E5%93%81%E3%81%99%E3%81%8E

     デーブの「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」とつづった投稿を引用し「流石にこう言うのは下品すぎるでしょう。皆が批判しているから、その尻馬に乗れば何を言ってもいいみたいなものは、ある種のいじめで、品性を疑います」とつづった。

     米山氏の投稿に対し(略)



    【【パヨク】米山隆一氏「下品すぎる、品性疑う」デーブ・スペクターの蓮舫氏に関する投稿に不快感示す】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 樽悶 ★ 2024/07/13(土) 19:24:56.83 ID:WDQ0KLJs9
    2月に開かれた市民連合を含む都知事選の候補者選定委員会(楠城泰介撮影)
    no title


    7日投開票の東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏=立憲民主党を離党=を支援した「市民連合」は11日、公式インスタグラムで、「一生懸命に応援した蓮舫さんが、1年後には忘れ去られているのでなければテレビのコメンテーターになってそうな泡まつ候補に抜かれてしまったのは、深く傷つく経験となりました」と投稿した。

    【写真】「最近問い合わせが多い」という蓮舫氏のグラビア写真集(1989年発売)

    蓮舫氏は小池百合子東京都知事に3選を許し、新鋭の前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏にも敗れて3位になった。「泡まつ候補」は石丸氏を指すとみられる。

    その上で、「水に落ちた犬はたたけ、と蓮舫さんバッシングが止まず、共産党のせいだとまで言い出す人もいます」と指摘。「変えたいのは政治だけでなく、こんな選挙結果が出てしまう社会でもあった、と改めて思います」と記した。

    市民連合は蓮舫氏に対するバッシングの内容などは明らかにしていない。

    市民連合は過去の国政選挙で野党連携を支援してきた。今回の都知事選を巡っては、立民や共産などと「候補者選定委員会」を設立し、小池氏の対抗馬として蓮舫氏に擁立を働きかけてきた。

    7/12(金) 18:46配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/75e15a9ac0ec72fdcbacfe6016361882c9b2cb8c


    【【パヨク】蓮舫氏支援の市民連合「1年後に忘れ去られていそうな泡沫に抜かれ傷つく」「こんな選挙結果が出てしまう社会変えたい」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 少考さん ★ 2024/07/13(土) 13:30:56.60 ID:P2tZMevL9
    NHKの蓮舫いじり、石丸の「頭ポンポン」…東京都知事選が映し出した「弱者への冷笑」を是とする暗澹たる日本の情景 「2位じゃダメ」をモジり、人格否定を垂れ流した…大手メディアが率先して煽り立てる“叩いてOK”の空気感(1/4) | JBpress
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82021

    2024.7.13(土) 尾中 香尚里

    (尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員)

    3位に沈んで増幅した蓮舫への中傷

     7日に投開票が行われた東京都知事選は、事前予想通りに現職の小池百合子氏の3選で幕を閉じた。「現職が負けたことがない」難しい選挙にリスクを取って挑戦した立憲民主党(出馬にあたり離党)の蓮舫前参院議員は、ふたを開ければ小池氏だけでなく、新人の前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏にも及ばない3位に沈んでしまった。

     結果はともかく、野党第1党として都知事選を「捨て試合」にせず「与野党ガチンコ勝負」の構図を創り上げた蓮舫氏の挑戦を、少なくとも筆者は高く評価したいと思う。

     訴えの内容も(聞く人の政治スタンスによって好むと好まざるとの差はあるだろうが)立憲の理念を体現しており、小池氏との選択肢となる役割はおおむね果たしていた。「ひとり街宣」のように、若い世代などが政治へのファーストコンタクトになり得るきっかけも提示した。

     もちろん、大敗した選挙結果については、蓮舫陣営も立憲民主党も多くの課題を見いださなければならない。だが、選挙の良し悪しは勝敗のみで判断されるべきものではない。外野が騒ぐほど酷い選挙だったとは、筆者は思わない。

     ただ、6月16日公開の記事(「蓮舫いじり」あふれ出す東京都知事選…アンチの“罵詈雑言”にみる、辟易するほど劣化しきった日本政治の現在地)でも指摘した蓮舫氏やその周囲への数限りない中傷が、蓮舫氏の敗戦によってさらに増幅されているさまは見るに堪えない。
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81554

     あ然としたのは、こうした言葉がネット上の多数の匿名の個人でなく、既存の大手メディアから大手を振って流れ始めたことだった。

     NHK「2位じゃダメ」をモジって冷笑、日テレも時事も…

     都知事選は「小池圧勝」「石丸旋風」「蓮舫惨敗」などなど、候補者の勝敗からさまざまな考察がなされている。だが、筆者がこの選挙で最も強く感じたのは、弱い立場の者を徹底的にあざ笑うことを恬として恥じない、この日本社会の薄ら寒い情景だ。

     小池氏と蓮舫氏の出馬で、有力候補の2人が女性となった選挙戦。世界経済フォーラム(WEF)のジェンダーギャップ指数が政治分野で146カ国中113位という日本で、首都決戦がこうした構図になったことには、感慨深いものもあった。

     しかし、ネットメディアの記事などでは「『男を踏みつけた』蓮舫『男を利用した』小池百合子、仁義なき女の戦い」といった「女性同士の戦い」をやゆする見出しが踊り、筆者は早々にげんなりさせられた。

     それでも選挙期間中は、こうした言葉はさほど多くなかったと思う。選挙期間中の報道自体が少なかったことも関係したのかもしれない。しかし選挙が終わった途端、特に敗れた蓮舫氏に対し、メディアの側から個人攻撃にも等しい言葉があふれ出した。

    (略)



    【【見苦しいパヨク】NHKの蓮舫氏いじり、石丸氏の「頭ポンポン」…東京都知事選が映し出した「弱者への冷笑」を是とする暗澹たる日本の情景(尾中香尚里氏)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 鉄チーズ烏 ★ 2024/07/13(土) 09:35:09.26 ID:6/gdl0+59
    2024年07月13日 08:27 芸能
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/13/kiji/20240713s00041000089000c.html

     7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏の投稿に憤慨した。

     デーブ氏は12日に「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」と投稿。13日、蓮舫氏はこれを引用し「それはどういう意味かしら、デーブさん」と怒りをあらわに。

     「私の闘いや私の姿勢を個人で笑うのはどうぞご自由に。もう数十年お会いしてませんが」と突っぱねた。

     また「私を支え、私に投票してくださった方を否定しないでいただけると嬉しいわ」とコメントした。

    【【ブーメランパヨク】デーブ・スペクター氏の「ヒステリーチャンネル」投稿に蓮舫氏怒りをあらわに「それはどういう意味かしら」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 尺アジ ★ 2024/07/10(水) 22:32:12.05 ID:G9hwAyQ59
     朝日新聞社(本社・東京都中央区)のニュースサイト「朝日新聞デジタル」が2024年7月9日に掲載した蓮舫氏の写真について、Xで波紋が広がっている。

     顔のシワを強調するような画像加工が施されていたのではないか、といった指摘が出ているのだ。同社は取材に、「ご指摘の写真は、紙面印刷向けの自動補正の結果で、意図的な加工ではありません」と答えた。

    ■「ものすごく悪意を感じます」

     蓮舫氏といえば過去最多の56人が立候補した東京都知事選(7月7日投開票)で、現職で再選した小池百合子氏に敗れ、3位に終わったばかり。

     問題視されているのは、都知事選をめぐり朝日新聞デジタルが9日に配信した記事「立憲、無党派層へ浸透急務 蓮舫氏、石丸氏にも及ばず 都知事選」に掲載された蓮舫氏の写真だ。小池氏の当確後、報道陣の取材に応じていた際のバストアップ姿だ。

     画像は荒く、加工で顔のシワを鮮明にしたのではないかとの指摘がXで出た。その後、輪郭の柔らかい写真に差し替えられると、これらを比較する形でも騒ぎが広がる事態に。なお、投開票日の7日に配信された記事にも多数の写真が掲載されていたが、問題視された写真は見当たらなかった。

     問題の写真に対しては「わざとやってる」「ものすごく悪意を感じます」と批判が少なからず上がり、シワを描き加えたのではないかとの疑惑も。ただ、悪意の断定に懸念を示すユーザーもいる。

     では、意図的に蓮舫氏の顔のシワを強調するような画像加工を施した事実はあるのか。朝日新聞社の広報部は10日、J-CASTニュースの取材に対して、「ご指摘の写真は、紙面印刷向けの自動補正の結果で、意図的な加工ではありません」と答えた。

    ※写真、記事続きは以下ソースをご確認下さい

    7/10(水) 21:25
    J-CASTニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce4759e8e79d384cad117088499ff0052cc26dd

    【蓮舫氏のシワ強調?朝日新聞デジタルの写真が波紋 「意図的な加工ではない」広報謝罪、なぜこんなことが起きたのか】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: どどん ★ 2024/07/10(水) 11:32:25.49 ID:PKlRSzwX9
     7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。3選を果たした小池百合子知事に関連する投稿について、私見を示した。

     蓮舫氏は、イスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使が、小池氏とのツーショット写真とともに当選を祝福する投稿を引用。まずは「敗者ですが言わせてください」と前置きし「当選直後にこの外交は私の考えではあり得ません」と指摘すると「都民の1人としても、とても残念です」と胸中を記した。イスラエルがイスラム組織ハマスと対立しガザ地区への攻撃を行っていることなどを念頭に置いたとみられる。

     この投稿に対し一部フォロワーから、コーヘン氏が投稿した写真が2022年に公開した小池知事とのツーショット写真と類似していることから、再掲ではないか、との指摘が寄せられた。

     蓮舫氏はその指摘を受け「それならばこそ、きちんと抗議撤回を要請して欲しいです」と再投稿した。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/20c97704c5284363b93d73591359a041cce7ceb0
    no title

    【【謝罪ができないパヨク】蓮舫氏、小池百合子知事とイスラエル大使のツーショットに疑念「あり得ない」→ 2022年公開写真と判明→「抗議撤回を」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: クロ ★ 2024/07/09(火) 14:24:56.06 ID:3gHR+LY79
    《しかし、私はどれだけ批判されてもいいと思われてるんでしょうね》

    《男性になら言わない表現、知らないコメンテーターがさもありなんと話す。さすがに酷いと思えます。まだ、これらと闘えというのかしら》

     7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、X(旧ツイッター)を更新し、自身に対する厳しい論評、テレビなどのコメンテーターが口にしている辛辣な意見に対して複雑な心境を吐露した。

     無理もないだろう。それまでの国政選挙などでは一般的に行われてきた街頭演説が「事前運動」などと大騒ぎされ、ネット上では右派とみられる投稿者からの誹謗中傷ばかり。選挙後も「水に落ちた犬は打て」とばかりの報道なのだから、《さすがに酷い》と漏らすのも当然だ。

     とりわけ酷いのがテレビの扱いではないか。民主党政権下の事業仕分けで、蓮舫氏が言った「(スパコンは)2位じゃダメなんでしょうか」という発言を繰り返し取り上げ、知事選で3位となった蓮舫氏を「2位もダメだった」などと茶化す。元自民党国会議員で、裏金事件の舞台となった「清和政策研究会」に長く所属していた小池百合子知事(71)の扱いとは対照的と言っていい。

     8日のNHKも、<都知事選 2位は石丸氏53か所 蓮舫氏9か所>との見出しで、石丸伸二氏(41)、蓮舫両氏がそれぞれ地域別にどう得票していたのかを分析するかのような報道をしていたが、視聴者の見方によっては「2位じゃダメなんですか」という蓮舫氏を当てこすった――と受け取られても仕方がないだろう。

    ■河野デジタル担当相も「スパコン 二番でもいいかもしれない」と投稿していた

     ところで、テレビメディアが選挙前から盛んに取り上げた蓮舫氏の「2位じゃダメなんでしょうか」発言だが、実は同様の思いを抱いていた自民党国会議員がいる。河野太郎デジタル担当相(61)だ。

     河野氏は蓮舫発言の後の2011年11月13日付のブログで「スパコン 二番でもいいかもしれない」と題し、こう書いていた(抜粋)。

    《衆議院の決算行政監視委員会では、政府の猛烈な横やりをはねのけて原子力関係の支出の仕分けをやる。そしてもう一つがスパコンの仕分けだ。スパコン予算はきわめて怪しい》

    《スパコンの開発そのものに関する議論がきわめて曖昧だ。そして、自民党時代の事業仕分けから繰り返し問われている「なぜ一番でなければならないのか」という質問に、まだ文科省は答えていない。この質問は、よく誤解されている。というよりも、スパコン村の住民が意図的に誤解されるような情報の流し方をしているのだ》

    《ここで問われているのは、日本の科学の進歩にとって、世界で一番速いスパコンが一台必要なのか、それとも二番目のスピードでもいいから複数台必要なのか、あるいは一番速いスパコンで、あるシミュレーションを行った場合と二番目に速いスパコンでシミュレーションを行った場合に、結果が出るまでに何分の差があるのか、その差を最終成果物が出るまでに埋める方法がないのか、ということである》

    《一部のスパコンユーザーが、文科省と組んでスパコンが必要だと騒ぎ、それをつくらせて使っているという構図が見てとれる。スパコン、原子力をきっかけに利権化している科学技術振興予算にしっかりとメスを入れていきたい》

     河野氏が投稿した内容は、事業仕分け時の蓮舫氏と何ら変わらない。にもかかわらず、一部メディアは、スパコン村の住民の「情報操作」に今も乗ってしまっているわけだ。

     今もなお“蓮舫叩き”報道をするテレビメディア。本質を伝えず、「公平中立」を装うかのような報じ方に有権者も辟易しているのでは。

      ◇  ◇  ◇

     ●関連記事【もっと読む】「アッコにおまかせ!」存続危機 都知事選ミスリードで大炎上…和田アキ子には“75歳の壁”が… でも改めて東京都知事選を振り返っている。

    日刊ゲンダイ
    7/9(火) 11:58配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/da3912834f5cfcb298de6b5a71725ba4c9c4aa75

    【【それ中国か韓国のことわざ】都知事選敗北の蓮舫氏が苦しい胸中を吐露 「水に落ちた犬は打て」とばかり叩くテレビ報道の醜悪】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚤の市 ★ 2024/07/09(火) 08:08:35.47 ID:vJYyE2u29
     立憲民主党の辻元清美代表代行は8日、東京都内で記者団の取材に応じ、元参院議員の蓮舫氏が3位で終わった東京都知事選について「候補者(蓮舫氏)に相当寄り添ったけど落ち込みました」と振り返った。

     辻元氏は選挙期間中、立憲を離党した蓮舫氏とともに街頭演説に立つなど積極的に支援したが、蓮舫氏は小池百合子氏に大差を付けられ、既存政党批判を繰り広げた石丸伸二氏にも及ばなかった。

     蓮舫氏の街頭演説には多くの聴衆が集まっていただけに「政党としても私個人としても、やっぱりもう古くなったのかな、もう通用せえへんのかなとか、ちょっと思った」と弱気をのぞかせた。一方で「『そうは言うてられへんわ』と言って、またここに立っている。私たち自身がどうアップデートできるかということが問われてる」と前を向いた。【田中裕之】

    毎日新聞 2024/7/8 20:50(最終更新 7/9 07:47)
    https://mainichi.jp/articles/20240708/k00/00m/010/213000c

    【【パヨク終了】立憲・辻元氏「もう通用せえへんのかな」 蓮舫氏の敗北に弱気】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: nita ★ 2024/07/08(月) 21:50:35.34 ID:CEvCmkGh9
    7/8(月) 16:59配信
    産経新聞

    黒地に白抜きで「R」のロゴを書いたシールが渋谷や新宿といった繁華街の電柱や歩道用防護柵、道路標識などに多数貼られていることが分かった。7日投開票された東京都知事選で小池百合子都知事に敗れた前参院議員、蓮舫氏の支援者らが無許可で公共物に貼り付けた可能性が取り沙汰されている。蓮舫氏は無関係との立場だが、小池氏の陣営幹部らは早急に剥がすように求めている。

    「蓮舫さん陣営は、街中に貼りまくった『R』のシールを早急に剥がしてください。やり口は暴走族やピンクチラシと同じですが、普通に犯罪だし笑えません。モラルが無さすぎる」

    小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」幹事長を務める尾島紘平都議は5日、X(旧ツイッター)にこう投稿した。

    尾島氏は新宿駅付近で30枚以上公共物などに貼られた「R」のシールを確認したとも指摘し、「(小池氏の)街頭演説で『R』のプラカードを掲げて大声・奇声をあげていた皆さんが貼って帰るのを目の前で見たので、間違いなく蓮舫さんの『R』です」と書き込んだ。

    自民党杉並区議の渡辺友貴氏も同区役所や区内の駅付近で「R」のシールを確認したといい、Xに「子供の朝散歩ついでに少し見ただけでも10枚程度、『R』のシール。景観汚し。早急に剥がしてください」と書き込んだ。

    都屋外広告物条例は道路標識やガードレールなどに広告物を表示することや、電柱などに貼り紙などを表示することを禁止している。

    「R」のロゴを巡っては蓮舫氏のイニシャルであり、蓮舫氏の陣営は選挙期間中、ポスターやビラ、のぼりなど選挙活動を紹介する告知物に明記し、蓮舫氏も「R」のロゴが書かれたTシャツを着るなどアピールに活用していた。

    一方、このロゴは小池氏の街頭演説中に執拗にヤジを飛ばしていた人々が掲げるビラなどにも利用されていた。

    蓮舫氏は7日、「R」のシールが都内で貼られている状況について「まったく意味が分からない」と記者団に語った。(奥原慎平)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b1f77bda86ead6792f70f5104f35c203a761142


    【【R】都知事選、渋谷や新宿に「R」のシール多数 小池氏陣営は「蓮舫さん陣営、剥がして」 蓮舫氏「まったく意味が分からない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: @おっさん友の会 ★ 2024/07/07(日) 23:50:00.92 ID:z2tV+JUA9
    毎日新聞 2024/7/7 22:02(最終更新 7/7 22:45)
    https://mainichi.jp/articles/20240707/k00/00m/010/147000c

    東京都知事選で元立憲民主党参院議員の蓮舫氏の票が伸び悩み、立憲内に衝撃が走った。

     「非常に厳しい結果になった。結果をしっかり分析した上で、次につなげていきたい」。立憲の大串博志選対委員長は7日夜、自民党などが支援した小池百合子氏の3選確実の報を受け、党本部で記者団にそう語った。

    【中略】

    しかし蓮舫氏は終盤にかけて勢いを失い、小池氏との当選争いどころか、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏と2、3位を争う展開に。
    蓮舫氏の街頭演説などには多くの人が集まり続けていただけに、立憲関係者からは「信じられない」との声が上がっていた。

    蓮舫氏の支持が広がらなかった理由について、自民が小池氏に公式な推薦などは出さず「ステルス支援」に徹したことで、裏金への世論の批判を追い風にしきれなかったとの分析がある。
    裏金という国政を舞台とした問題を都知事選に持ち込もうとしたことへの批判もつきまとった。更に、共産党との連携が裏目に出たのではとの指摘がある。

    立憲は都知事選候補者の選定段階から共産と連携。蓮舫氏が支持層の拡大を目指して「オール東京」を掲げたことを踏まえ、立憲、共産とも蓮舫氏の「推薦」は見送ったが
    街頭演説では立憲と共産幹部が並び立ち、蓮舫氏を応援する場面も見られた。こうした振る舞いが無党派層や、岸田政権に批判的な保守層に嫌気された可能性があるという。無党派層に支持を広げげきれなかったことについて立憲幹部は「(無党派層の)多くは改革派の保守を求めているということなのだろうか」と語った。

    【蓮舫氏〝大敗〟に立憲衝撃「信じられない」 共産との連携、裏目か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚤の市 ★ 2024/07/07(日) 21:12:00.51 ID:H5cjolp19
     東京都知事選で、立憲民主、共産両党が「最強の候補」との期待をかけて共同擁立した蓮舫氏。7日の投開票日に実施した東京新聞の出口調査では、小池百合子氏に大きく離され、石丸伸二氏にもリードを奪われ、「2位」も難しい状況だ。出口調査や取材で浮かんだ「敗因」は、いったい何だったのか。(原田遼)
    ◆少子化対策でも小池氏と差別化を図ったが…
     「裏金問題など自民党の国政に不満を抱く有権者を取り込む」。蓮舫氏の陣営関係者は当初描いていたイメージを打ち明ける。
     実際に蓮舫氏は、自民党から支援を受ける現職の小池百合子氏の姿勢や、明治神宮外苑再開発に代表される不透明な都政の意思決定を「ブラックボックス」と徹底して批判し続けた。
     公約や演説でも「若者の徹底支援」や、結婚にこだわらない多様な社会づくりを訴え、婚活事業を中心とする都の少子化対策と差別化を図った。
    ◆盛況だった街頭演説、集まったのは支持者ばかり?
     街頭演説は当初、平日は1日1回に限定し新宿、渋谷、立川など主要駅前に多くの人を集める戦略をとった。交流サイト(SNS)を通じ、盛況を外部にアピール。実際にどこの会場も聴衆であふれ、「地元にこんなに人が集まったのは初めて」という声が相次いだ。
     しかし、裏金問題を巡る主張は、小池氏が自民色を出さない戦略を展開したことで空回りした。幅広い分野にわたる都政批判は、政策に通じていると印象づける反面、焦点がぼやけた面も感じられた。
     街頭演説を見に来たものの途中で会場を去った大学生は「難しい話が多く、よく分からなかった。若者支援をするなら、若者に身近な話をしてほしかった」と残念がっていた。
     この大学生の言葉と行動は、本紙の出口調査の結果とも重なる。蓮舫氏は若者支援を訴えたにもかかわらず、調査結果によると、40代以下の有権者の支持を得られなかった。支持をがっちりつかもうと狙った年齢層は、石丸氏に流れた。
    ◆「テレビ討論会が開催されない」といら立ち
     小池氏と直接「対決」する機会が少なかったことも想定外だった。
     陣営幹部は「蓮舫さんは国会屈指の論客。テレビの公開討論会があれば勝つはずだが、小池陣営が出演を断っているのか、開催されない」ともどかしさを口にした。蓮舫氏自身、選挙戦終盤に「(小池氏と交渉する)努力をしたのか」とメディアに当たり、いら立ちを隠さなかった。
     選挙戦中盤、報道機関による情勢調査で不利が伝えられ、陣営幹部は「街頭は盛り上がっているのになぜ」と首をひねった。しかし、ある都議は「集まるのはもともとの支持者ばかり。内側を固めているだけで、小池さんと同じやり方だ。外側に支持を広げるには遊説の回数を増やさないと。石丸氏はそれをやっているから伸びている」と問題点を指摘した。だが、時すでに遅し。戦略を見直す時間はなかった。
    ◆立民・共産との連携は奏功した?
     立民、共産両党の連携もプラスばかりとは限らなかった。演説の応援は古巣の立民幹部がほとんどだったが、一部で共産の幹部も参加し、蓮舫氏の公約にはない独自の訴えを主張する場面もあった。
     無党派層の取り込みについて、蓮舫氏は「こだわりはなかった。支持政党で線引きをせず、全都民に提言した」と振り返ったが、ある都議は「無党派層は極端な思想を嫌う。共産と組んだことで敬遠されたのではないか。無党派層や自民に嫌気を感じる保守層を取り込むであれば、そっちにも刺さるような戦略が必要だった」と悔やんだ。
    ◆「内向きの発信にとどまった」
     終盤戦では、商店街の練り歩きや街宣車での活動を増やし、アーティストのコムアイさんら著名な若者とインスタグラムで対談をするなどてこ入れをしたが、巻き返すことはできなかった。
     陣営関係者は7日夜、「想像していたよりも蓮舫さんを良く思わない都民が多かった。街頭演説もSNSも盛り上がったが、内向きの発信にとどまった」と肩を落とした。

    東京新聞 2024年7月7日 20時52分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/338546

    【【アホパヨク】蓮舫氏は失速…「2位」さえ危うい大誤算 「直接対決」かわされ、自民たたきの戦略も空回り 都知事選】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: nita ★ 2024/06/24(月) 12:00:41.93 ID:XuwVTLs79
    6/24(月) 11:43配信  
    FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

    東京都知事選に立候補している前参議院議員の蓮舫氏の事務所などに殺害予告が届き警視庁が捜査を始めました。

    捜査関係者によりますと23日午前、都内にある蓮舫氏の選挙事務所や立憲民主党の関係先に「私は硫酸を手に入れた。立憲民主党の議員と家族にアタックする」「蓮舫はナイフでめった刺しにして殺す」「爆薬を仕掛けて6月24日に爆破する」などと書かれたファックスが届いたということです。

    蓮舫氏は被害届を出し警視庁は脅迫の疑いで捜査を始めました。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/37cee4d5cd4395fb1667aa3a12c2f378aee3c512

    【【予告だけ】蓮舫氏に殺害予告「硫酸手に入れた」「めった刺し」都知事選事務所などにファックスで 警視庁が捜査】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: nita ★ 2024/06/23(日) 05:56:46.58 ID:LBER6EQq9
    6/23(日) 4:40配信

     渋谷駅ハチ公口などで演説を行った蓮舫氏は改めて現職との戦いを印象付けた。「8年間、小池さんお疲れさまでした。ここからは私にやらせてください」と語った。

     陣営は小池氏が八丈島で第一声を上げたことについて「取材されたくなかったんじゃないですか?」と話す。報道陣から同様のことを問われた蓮舫氏は「そうですね…私も来週島に行きます」と述べた。


    (略)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/361f7e0a59adb3c8663a55c97bb1e648eb4f3c4e

    【【選挙知らないアホパヨク】蓮舫「取材されたくなかったのでは」八丈島に行った小池氏をチクリ 都知事選】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/06/16(日) 16:38:22.81 ID:utaPW9g6
     東京都知事選への立候補を表明している蓮舫氏に対し、怒涛のような攻撃が向けられている。「蓮舫いじり」が沸きに沸く状況で、SNS上では「#蓮舫パニックおじさん」というハッシュタグまで登場した。告示を目前にあふれる蓮舫批判に対し、元毎日新聞編集委員でジャーナリストの尾中香尚里氏は「日本政治の劣化が見て取れる」という。蓮舫氏に向けられている3つの攻撃をもとに、尾中氏が解説する。(JBpress)

    (尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員)

    (略)

     知名度を誇る現職が圧倒的に有利とされる都知事選。ほとんどの選挙が事実上現職の信任投票と化し、選挙が「死んでいた」と言ってもいい。この状況を打破して選挙を「生き返らせる」のは第一義的には野党第1党の務めだが、過去の野党は力不足もあり、こうした構図を作れずにいた。

    だから今回、大きなリスクを取って、ともかくも都知事選を「生き返らせる」ことに成功した蓮舫氏と立憲民主党には、素直に敬意を表したい。

     しかし、蓮舫氏が出馬表明した途端、ネットなどで湯水のごとくあふれ出した蓮舫氏への誹謗中傷にはあ然とした。蓮舫氏はファンもアンチも多い政治家だが、それにしても特定候補に対する過剰なまでの攻撃には辟易している。

     ただ、蓮舫氏に向けられた罵詈雑言には、むしろ「日本政治の現在地」を考えるヒントもあるように思う。価値観をアップデートできずに劣化する日本政治の現状が、これらの罵詈雑言によって可視化されているように思えるのだ。

    (略)

     最後に、今なおくすぶる「二重国籍」問題である。もはや言葉を尽くす気も起きないが、これは蓮舫氏の民進党代表時代に散々言い立てられ、蓮舫氏が戸籍謄本の一部を公開してまで対応し、解決したのは周知の事実だ。

     そこから7年近くがたっているのに、蒸し返す神経が理解できない。蓮舫氏が現職の参院議員であることからも、何の問題もないのは明らかだ。

     以上、これらの誹謗中傷は本来、いずれも完全無視で構わない内容なのだが、筆者があえてこれらに着目するのは、いつまでもこんな意味のない誹謗中傷にすがる、この国の政治のありようが、ここから垣間見えるからである。

    (略)

     そして第三の二重国籍問題である。

     こんなことを今の時代に決して言いたくはないが、結局は女性やミックスルーツの方々といった、社会的に弱い立場の人間をそのままの立場にとどめておきたい、つまり「社会の片隅で申し訳なさそうに生きていてほしい」という「マッチョな男たち」の身勝手な願望が、結局はいつまでもこの問題をおもちゃにしていたい、という欲求につながっているのではないか。

     これらはすべて、社会の価値観の変化に追いつけず、むしろ変化を押しとどめようとして日本の政治を腐らせている元凶だと考える。

     独裁的で権威主義的な政治が確かな政策遂行につながらないことは、大阪万博が証明している。公的なものを切り捨てる政治は、コロナ禍などの非常事態にもろさを露呈した。多様性を認めない価値観に社会がNOを突きつけ、企業などが即座に対応を迫られることは、政治以外のジャンルでは日常茶飯事だ。

     そういう時代に政治がついて行けていない。

     今回の「蓮舫いじり」には、ネット上で「#蓮舫パニックおじさん」などというハッシュタグがつき、失笑を買っている。

     あのような誹謗中傷と、それを許してきた政治は、もはや時代に完全に置いて行かれていることを、そろそろ認識すべきではないのか。

    全文はソースで
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81554


    【【パヨクブーメラン】「蓮舫いじり」あふれ出す東京都知事選…アンチの“罵詈雑言”にみる、辟易するほど劣化しきった日本政治の現在地】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル