かたすみ速報

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    タグ:起亜自動車

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/05/26(日) 15:12:13.48 ID:N4MJIuev
    全米保険犯罪機構が、2023年にアメリカで最も盗難被害にあった車のランキングを発表した。

    ヒョンデとキアが、ランキングの上位10車種のうち、6車種を占める結果となった。

    シボレー、フォード、ホンダの車もトップ10入りした。

    ヒョンデ(Hyundai)とキア(Kia)が、全米保険犯罪機構(NICB)による、アメリカで最も盗難被害にあった車ランキングの大半を占めた。

    韓国の同系列の自動車メーカー2社の車が、ランキングの上位10車種のうち、6車種を占めた。このランキングは、2023年に盗難被害にあった車種に基づき、NICBが5月に発表したものだ。

    トップはヒョンデのコンパクトカー、エラントラ(Elantra)だった。盗難台数は4万8000台以上で、2022年の2.5倍となった。

    2位はヒョンデの中型セダン、ソナタ(Sonata)の約4万3000台で、2022年の約2倍だった。

    3位はキアのオプティマ(Optima)で3万台、2022年から1万8200台増となった。キアからは、ソウル(Soul)、フォルテ(Forte)、スポーテージ(Sportage)もランクインした。

    例年トップだったフォード(Ford)の大型車Fシリーズとシボレー(Chevrolet)のピックアップ・トラック、シルバラード(Silverado)は、韓国車を下回った。

    キアとヒョンデの盗難がここ数年で増加したのは、TikTokの動画で盗難防止用のイモビライザーが搭載されていない車種が多いことが暴露されたためだ。これを受け、両社は無料のホイールロックの支給およびソフトウェアのアップデートを行い、この問題に対処することになった。2022年までの3年間は、ヒョンデもキアもトップ10には入っていなかった。

    NICBによると、2023年はアメリカ国内の車の盗難被害が1%増えたという。だが、盗難被害を報告した車の85%以上が最終的には回収され、うち34%は当日中に見つかったとNICBは述べている。

    NICBが発表した、2023年アメリカで最も盗難被害にあった車ランキングを見てみよう。

    10位 キア・スポーテージ
    2023年の盗難台数:1万5749台

    9位 フォードF-150
    2023年の盗難台数:1万5852台

    8位 キア・フォルテ
    2023年の盗難台数:1万6209台

    7位 ホンダ・シビック(Civic)
    2023年の盗難台数:1万9858台

    6位 ホンダ・アコード(Accord)
    2023年の盗難台数:2万895台

    5位 キア・ソウル
    2023年の盗難台数:2万1001台

    4位 シボレー・シルバラード1500
    2023年の盗難台数:2万3721台

    3位 キア・オプティマ
    2023年の盗難台数:3万204台

    2位 ヒョンデ・ソナタ
    2023年の盗難台数:4万2813台

    1位 ヒョンデ・エラントラ
    2023年の盗難台数:4万8445台

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c73119bf64e59c3e4f851bca93453fa601ce94db?page=1


    【2023年にアメリカで最も盗まれた車ランキング:韓国メーカーが上位を占める】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/07/04(火) 17:20:39.00 ID:2mPj0grB
    2023年7月3日、韓国・YTNは「現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車製の電気自動車(EV)について、走行中に動力が伝達されなくなるといった届け出が4カ月間で34件に達した」と伝えた。

    記事によると、2月から現在までに交通当局に正式に寄せられた「走行中の動力喪失による現代・起亜自動車の欠陥疑惑」は計34件に達した。22~23年に生産された起亜「EV6」が26件、現代「ジェネシスGV60」が6件、「ジェネシスGV70」が1件、「アイオニック5」が1件だという。いずれもEV。当局関係者は「米国で発生したのと同じ問題だとみられる。現在、状況を確認している段階だ」と話している。現代・起亜自関係者も「関連事案を把握し適切な措置を準備している」とし、早期に施行する考えを明らかにしている。

    走行中に動力を喪失する現象は、EVが多く売れている米国でいち早く発生したという。先月、「アイオニック5」のドライバー約30人が「走行中に破裂音と共に警告の表示が出た後、動力を失うか動力が減少する経験をした」として、欠陥の可能性を提起。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)はバッテリー電源供給装置に関係している可能性があるとみて調査を進めている。

    米国での問題発生の直後、現代・起亜自は「韓国内では同様の問題の届け出はない」との立場を示していたが、取材陣が資料を入手したことを受け、関連内容を認めたという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「メディアが証拠を入手したらやっと問題を認めた。現代自の対応は予想を裏切らない(笑)」「現代・起亜自は『国内販売用と輸出用が異なる』と言われれば同じものだと言い、米国で問題が発生すれば『国内販売用と輸出用は異なる』と言うんだな」「さすが現代・起亜自。自国民をないがしろにしてるね」「電気凶器車。そのまま電気で丸焼きにされるかも」「ドライバーの操作ミスだと言いそうだな」「急発進に走行中の動力喪失。ハズレを引いたらえらいことになる」などの厳しい声が多数寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b916665-s39-c30-d0195.html

    【ヒョンデ・キアのEVが走行中に動力喪失、韓国でも届け出多数=ネット「ハズレを引いたら大変」】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/08/20(土) 21:49:01.85 ID:CAP_USER
    米国で盗難標的1位の韓国車、所有者から集団訴訟を起こされる事態に=韓国ネット「人種差別だ」

    2022年8月17日、韓国・国民日報は「最近米国でTikTokなどのSNSを中心に他人の車を盗む様子を収めた映像が拡散している」とし、「現代自動車と起亜自動車の車が盗難の主なターゲットになっている」と伝えた。

    記事によると、米イリノイ州シカゴを管轄するクック郡の保安官事務所は16日(現地時間)、7月1日から約1カ月間で現代自動車と起亜自動車の車両の盗難事件が642件発生したと発表した。昨年同期(74件)比で8倍を超える件数だという。

    盗難事件はシカゴだけでなく米国全域で発生している。ミネソタ州ミネアポリス警察も、今年だけで現代自動車268台、起亜自動車432台が被害に遭ったと明らかにした。また、この2社が「トヨタやホンダ、フォードを抑えて窃盗標的1位となった」とし、「TikTokなどを中心に流行中の起亜ボーイズチャレンジが影響を及ぼした」と指摘したという。

    起亜ボーイズチャレンジとは、盗んだ車を使って危険な運転を披露する映像を投稿するというもの。窃盗犯は窓を割って車内に入り、キーホール周辺のプラスチックカバーを外した後にUSBケーブルなどを使ってエンジンをかけているという。

    米警察は、盗難防止装置の「エンジンイモビライザー」が搭載されていない現代自動車・起亜自動車の車両が標的になっていると分析している。21年11月より前に生産された現代自動車・起亜自動車の車両にはこの装置が搭載されていないという。

    盗難事件が相次いでいることを受け、米国の現代自動車・起亜自動車の所有者らは「設計の欠陥により車が盗まれた」として集団訴訟を起こした。

    現代自動車・起亜自動車の米国販売法人は当局と協力し、所有者らにハンドルロック装置の支援や、盗難防止セキュリティーキットの提供を行うという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「韓国なら窃盗した人が訴訟の対象になるのに、米国では現代自動車が訴訟の対象になるのか」「これもまた1つの人種差別だ。処罰するのは窃盗犯だけでいい」など、集団訴訟に疑問を示す声が上がっている。

    また、「米国で起きたからセキュリティー装置を開発して提供する。これが韓国なら『盗まれた人の不注意が問題だ』と言って会社は責任逃れをするだろう」「やっぱり米国は消費者の国。韓国では消費者がカモ扱いされる」と指摘する声も。
    その他「イモビライザー機能は最先端機能でもないのだから、エアバックと同じように搭載必須にするべきでは?」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_899668/


    【【米国】 盗難標的1位の韓国車(現代、起亜)、所有者から集団訴訟を起こされる事態に=韓国ネット「人種差別だ」】の続きを読む

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    1: ■忍【LV34,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 22/02/23(水)14:37:42 ID:???

    ハンガリーのブダペストで走行中だった韓国起亜自動車(KIA)の電気自動車「EV6」で火災が発生したことが分かった。
    その様子は、ちょうどその場を通りかかった一般市民によって撮影された。

    (略)


    コリアエコノミクス 2月22日
    https://korea-economics.jp/posts/22022201/
    https://www.youtube.com/watch?v=Va2AQoTCAL4



    【【ハンガリー】公道で韓国製EV車が走行中に炎上…電池も韓国製 コンクリ衝突で運転手は病院搬送】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/09/26(日) 12:01:33.45 ID:CAP_USER
    記事入力 : 2021/09/26 05:22

     GM、フォルクスワーゲン、現代自動車など世界の自動車メーカーが電気自動車(EV)への進撃を宣言し、自動車産業の地殻変動を予告している。従来の自動車メーカーが大規模な投資と再編計画を発表する中、アップル、小米(シャオミ)、鴻海科技集団(フォックスコン)などIT大手企業も優れたソフトウエア技術とスマートフォンなどの電子製品で蓄積した製造能力でEV市場への参入機会を狙っている。100年間の技術が蓄積されてきたエンジンが消えるEV市場を先取りするため、銃声なき戦争が始まった。

     韓国の代表走者である現代自動車は今月2日、高級ブランド「ジェネシス」をEVに転換する計画を表明し、青写真だけは業界トップ企業に合流した。しかし、現在のレベルの競争力に安住していては、新たなライバルが無数に登場するEV時代に苦戦しかねないという指摘も聞かれる。

    ■現代・起亜自のEV特許5位、トヨタがトップ

     最近、日本経済新聞は特許調査会社のパテント・リザルトと共同で米国に7月時点で登録されているEV関連特許の保有状況を調べた。ライバル企業の特許使用件数、特許審判の提起件数など特許の重要度を反映して点数化した結果、現代自動車と起亜自動車はそれぞれ1694点、911点で10位、20位だった。現代自関係者は「現代・起亜自が南陽研究所で研究能力を共有しており、特許も共有している点を考慮すると世界5位水準だ」と語った。

    ヤフーニュース(朝鮮日報)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e14e6bb89632a2772d725f9b576e740ba6d9111?page=1

    【【韓国報道】EV競争力…特許1位はトヨタ、現代・起亜自は5位】の続きを読む

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    1: ろこもこ ★ 2021/03/12(金) 19:59:59.41 ID:CAP_USER
    kia

    2021年3月10日、韓国メディア・韓国日報は「起亜自動車が米国でまたもリコールを実施することになった」と伝えた。

    記事によると、リコールが適用されるのは2017~2021年製のSUV「スポーテージ」と、2017~2019年製のセダン「カデンツァ」など38万台。起亜自動車は所有者らに対し、火災の可能性に備えてリコール前は車両を屋外に駐車するよう指示したことが分かった。

    米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、これらの車両の電子制御油圧制御装置(HECU)の電気回路ショート現象によりエンジンルームで火災が発生する可能性があるとしてリコールを決定したという。

    今回のリコールは、2019年にNHTSAが現代・起亜自動車のエンジン火災問題を調査したことによるもの。NHTSAは当時、車の所有者から火災3100件以上、負傷103件などの報告を受けていた。また、今年1月にも現代自動車は米国でABSコントロールモジュールの欠陥から「ツーソン」47万1000台をリコール、起亜自動車も「スティンガー」2万台をリコールしていた。

    昨年11月には、両社はエンジンリコールをめぐる調査終結のため、8100万ドル(約87億8600万円)の課徴金支払いをNHTSAと合意。安全性能や品質強化に向けて両社が内部投資することに合意した金額と課徴金を合わせると、計1億3700万ドル(約148億6000万円)に上るという。

    なお、起亜自動車は今後、韓国内でも同一車種に対するリコールを進める予定だという。

    これを受け、韓国のネット上では両社に対して「最近問題が多すぎ」「もっと研究すべき」「まだ韓国の技術ではエンジンは造れない。高技術高性能の日本のエンジン技術を買って使った方がいい」など厳しい指摘が相次ぎ、昨今の電気自動車戦略を挙げて「そんな調子でちゃんとした電気自動車が造れるの?」「何十年ガソリン車を造ってもこの程度の技術なのに、電気自動車を造るだなんて怖い」と不安の声も上がっている。

    さらに「韓国内でのリコールまでには5年かかりそう」「米国ではそういう話をよく聞くけど、韓国ではなんで静かなの?」「韓国では国民のせい。米国では会社のせい」など「国内外の品質の違い」を皮肉るコメントも寄せられている。(翻訳・編集/松村)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b873341-s25-c20-d0194.html


    【【車】韓国・起亜車のエンジンに欠陥、米国でまたもリコール=韓国ネット「日本のエンジン技術を使った方がいい」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/02/09(火) 08:06:47.56 ID:CAP_USER
    applekia
    約一か月間、証券街を熱くしたアップルカー論議が、現代自動車が「自動運転車の開発協議を進めない」と明らかにしたことで一段落した。

    専門家は、最終的には現代-起亜自動車がアップルのパワハラを受けたと口をそろえている。アップル特有の秘密主義の犠牲になったということだ。

    また、現代・起亜自動車がもしアップルカーを生産する場合には、アップルの下請け業者に転落するという懸念も交渉中断の背景にあったとみられる。

    アップルはこれまでも上場企業や主要顧客はもちろん、協力企業にも厳しい秘密保持契約の遵守を強制してきたことで有名である。

    過去ディスプレイの協力企業だった「GTアドバンステクノロジーズ」が破産する過程でも、このような現象がみられた。アップルは秘密保持契約1件が破られるごとに5000万ドル(約559億円)を支払わなければならないという条項をこの会社との契約書に記載していた。

    米国経済メディアCNBCも最近、「現代自動車が今回学んだように、アップルとビジネスをするということは、誰にも口外してはいけないことを意味する」と、アップルの秘密主義を批判した。

    しかし、アップルが現代自動車との協力を完全に停止したかどうかはまだわからないという見方が一般的だ。CNBCは「中断されたものだけで、まだ完全に交渉が終わった状況ではない」と報道した。

    日本の大和証券のジョン・ソンヨプアナリストは、CNBCの「ストリートサインアジア」に出演し、「現代自動車が公示でいくつかの会社と協議中であると述べたように、双方が後で取引を見直すことはまだ可能である」と語った。彼は「誰も終わりだとは言わなかった」とし「一時停止」とみていると付け加えた。

    WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0209/10287456.html

    【【韓国】 現代-起亜自動車、結局アップルのパワハラに遭った】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2021/02/08(月) 10:06:02.71 ID:CAP_USER
    韓国株は下落して始まっている。自動車株が急落。起亜自動車は12%超安、現代自動車は7%超安。

    先週末、米アップルが電気自動車生産で現代自と起亜自と協議を行ったが、話し合いは中断されたとの報道が伝わった。

    また、起亜自と現代自もアップルと議論していないと明かした。


    2021/02/08 09:25
    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210208-05455208-klugfx-fx

    【【株価】韓国株は下落 起亜自動車と現代自動車が急落して始まる アップルと協議中断で】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/02/07(日) 10:52:54.97 ID:CAP_USER
    apple
    アップルカー(仮)のヒュンダイとの生産契約交渉、一時停止のうわさ。相次ぐリークに動揺?
    「冷酷な効率でサプライヤーとの関係を管理するアップル」とのこと

    アップルの自動運転EVアップルカー(仮)がヒュンダイとの生産契約を交渉中の噂は何度も伝えられてきましたが、交渉が一時停止したとの観測が報じられています。

    米Bloombergの新たな記事によると、両社の協議は一時停止したとのこと。その理由の1つは、アップルがヒュンダイとの交渉を公式発表前にリークされたことに「動揺している」からとされています。それら報道は「開発プロジェクトを何年も秘密にし、冷酷な効率でサプライヤーとの関係を管理するアップル」にとって衝撃だった模様です。この交渉が、いつ再開されるかは不明です。

    またアップルは他の企業と「同様の計画について話し合っている」とも述べられていますが、これは先日CNBCも伝えていたこと。またBloombergも、アップルが日産や三菱自動車といった日本の企業とも交渉中だと報じていました。

    それ以外にも問題があり、ヒュンダイと傘下の起亜自動車、どちらがアップルカーの生産を担当するかは未だにグループ内で揉めているとのことです。ともあれ交渉が再開すれば起亜が米ジョージア州の工場で製造する可能性が高いとの見通しは、1月のReuters報道から変わっていません。

    アップルカーの生産契約をめぐっては、ヒュンダイ幹部の間でも意見が割れているとの噂もあります。その背景には、これまでグループ内の垂直統合で最終製品を作ってきたヒュンダイがアップルの下請けになることの危惧があると伝えられていましたが、同じ葛藤は生産契約を持ちかけられた(とされる)日本の自動車メーカーにもありそうです。

    https://japanese.engadget.com/applecar-hyundai-pause-030525761.html

    【【国際】アップル、情報をリークしまくる韓国企業に不快感か】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2021/02/06(土) 12:16:16.50 ID:CAP_USER
    apple
    米Apple社は韓国の起亜自動車、および現代自動車と電気自動車(EV)の開発に関する議論を停止した。ブルームバーグ通信が消息筋による証言をもとに報じた。

    先にCNBCテレビは消息筋情報として、Applが自動運転EV車の米国での生産について韓国の現代自動車と起亜自動車と行ってきた合意作業が終盤に差し掛かっていると報じていた。

    生産は起亜自動車が米ジョージア州ウェストポイント市に持つ工場で開始される可能性があるとされていた。

    一方、ブルームバーグはこの共同開発計画について、議論が停止したと報じている。その理由については報じられていない。

    一方、ブルームバーグの消息筋によると、Apple社は同様の交渉を別の自動車メーカーとも進めているという。


    2021年02月06日 12:05 スプートニク
    https://jp.sputniknews.com/business/202102068133411/


    元記事(?)
    2021年2月6日午前8時41分GMT + 0900
    アップル社は現代自動車や起亜自動車と電気自動車の製造について協議を行っているが、最近は議論が一時停止しているという。Appleは他のメーカーとも話し合っています。マーク・ガーマンがブルームバーグテクノロジーについて報告します。(出典:ブルームバーグ)
    https://www.bloomberg.com/news/videos/2021-02-05/apple-holds-secret-talks-with-hyundai-kia-about-electric-car-video

    【【韓国悲報】Appleが韓国自動車メーカーとの自走EV車生産計画に関する交渉を停止】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/02/06(土) 08:07:57.27 ID:CAP_USER
     4927BBAB-3D26-467C-91D5-605A5034FCF2
    IT大手のアップルが自律走行電気自動車「アップルカー」を生産するために、韓国のヒュンダイ(現代)・KIA自動車だけでなく、日本メーカーとも交渉を進めているという日本メディアの報道が出た。

    日本経済新聞は4日の報道で、アップルが日本企業を含む複数の自動車メーカーにアップルカーの生産を打診したとしたサプライヤー幹部によると「交渉進行中の段階」と伝えた。

    この幹部は、アップルカーの生産パートナーが「韓国企業に決定されるかは分からない」とし「少なくとも6社程度と交渉が進行中」と明らかにした。

    日経によると、アップルとの交渉が行われているかどうかについて、ホンダとマツダは「コメントできない」という反応を見せ、三菱自動車は、「そのような事実はない」と否定した。日産自動車も回答を避けたと日経は伝えた。

    自動車部品会社の最高経営責任者(CEO)は、「トヨタ自動車も、ホンダからもアップルカー生産の話は聞いたことがない」とし「まずは自社の電気自動車事業が優先であること」と見通した。

    生産施設を運営していないアップルは、既存の主力製品であるiPhoneを設計して、台湾フォックスコン(鴻海精密工業)が委託生産する構造を選択しており、アップルカーも同様の方法で生産する見通しだ。アップルと協力する自動車メーカーがどこになるか注目が集中している状況である。

    先立って米国CNBCは、多数の情報源を引用し、アップルとヒュンダイ・KIA車が「アップルカー」の生産のための交渉最終段階に入ったと、3日報道した。

    WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0205/10287134.html

    【【韓国報道】アップル、日本企業とも「アップルカー」交渉中】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2020/12/06(日) 16:02:06.39 ID:CAP_USER

    kia
    記事入力2020.12.06。13:56

    起亜自動車がエンジン停止または火災の危険性のために、米国での自動車29万5000台をリコールする。現代自動車が同様の理由で、12万9000台のリコールを決定したか、一日ぶりだ。

    5日(現地時間)の主要メディアは、起亜自動車がエンジン停止と火災の可能性を理由に、車両29万5000台をリコールすると伝えた。

    リコール対象は2012~2013ソレント、2012~2015フォルテとポルテクブ、2011~2013オプティマハイブリッド、2014~2015ソウル、2012スポーティジなどである。

    起亜自動車は前日、米国の規制当局である道路交通安全局(NHTSA)が公開した文書で「製造上の欠陥は発見されなかった"と言いながらも"火災発生の危険を減らすために、今回のリコールを決めた」と説明した。起亜車は来る1月27日から所有者にリコール事実を通知し、米国での車両29万5000台をリコールする予定である。

    ディーラーは、エンジン燃料、オイル漏れかどうかをチェックし、必要に応じて交換することになる。起亜自動車はノックセンサーの更新も用意している。

    外信は、今回のリコールが起亜車と現代車が故障することができるエンジンを搭載した車両100万台のリコールを延期した疑いで、米国道路交通局(NHTSA)から1億3700万ドル相当の罰金とパフォーマンスの向上の投資をコマンドを受けてから一週間で行われたと伝えた。

    先にNHTSAは昨年、現代車と起亜車が生産した車両のエンジン火災の調査に着手したことがある。当時の車の所有者からの火災3100件、負傷103人、死亡1人などの苦情が提起された。

    NHTSAの調査結果に基づいて、現代車は前日エンジン故障で、米国での車両12万9000台をリコールすると発表した。リコール対象は、2012年サンタフェ、2015~2016年ベロスター、2011~2013年と2016年のソナタハイブリッドなどである。

    NHTSAは、これらの車種のコンロッドベアリングが早期摩耗され、エンジンの損傷を招く可能性があると見た。これにより、エンジンが消え、油が高温の表面上に漏れて火災の危険が高まるということだ。

    一方、先月27日にNHTSAは現代車と起亜車の各5400万ドル(599億ウォン)、2700万ドル(299億ウォン)など、計8100万ドル(約899億ウォン)の課徴金を賦課した。

    NAVER(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=277&aid=0004804864

    【【韓国】起亜自動車、炎上の危険で米国で30万台リコール】の続きを読む

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