かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:転売

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/24(木) 07:09:48.50 ID:9IE6gpKW

    2023年8月22日、韓国・マネートゥデイによると、生後6日の赤ん坊を98万ウォン(約10万円)で購入し2時間後に300万ウォンで「転売」した20代の女が児童売買の罪で起訴された。

    記事によると、Aは19年8月24日午前9時57分ごろ、Bが入院している病院を訪れ、医療費を肩代わりする条件で98万ウォンを渡し、Bの生後6日の子どもを買い取り、同日午前11時34分ごろ、この子どもをCに売った罪に問われている。

    Bは出産1カ月前、インターネット上に「彼氏との間に子どもができたが、育てられない」と投稿していた。Aはこれを見てBに接触。
    「夫が無精子症で子どもが出来ない。私が育てるつもりだ」などとうそをつき、子どもを買い取った。
    その後、子どもの実母を装ってCに接触し、300万ウォンで売り渡した。Cは養子縁組の手続きに困難が生じたため、買い取った子どもを赤ちゃんポストに遺棄したという。BはAに子どもを売った罪、Cは子どもを買い取った罪で、やはり起訴されている。

    Aは昨年10月にも児童売買の罪で懲役1年2月執行猶予2年を言い渡されており、執行猶予中の再犯だった。子どもは現在、別の所に引き取られているという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「幼い命になんてことを。こいつらは人間か?」
    「獣だってわが子を捨てたりしないのに」
    「動物以下だよ」「わが目を疑った。こんなことがこの国で起きているだなんて。この程度で済ませていい問題ではない」
    「世の中、イカれてしまっているな」
    「不要品の取り引きじゃあるまいし、まったく世も末だ」
    など、怒りの声が殺到している。

    また
    「どうか赤ちゃんがこのことを知らないまま、温かい家庭で愛されて育ってほしい」
    「かわいそうすぎてつらい。どうかこの子が生涯、何も知らずに生きられますように」
    というコメントも多数見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2023年8月23日(水) 18時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b919282-s39-c30-d0195.html

    【【目を疑った】生後6日の赤ん坊を10万円で購入し2時間後に転売…韓国で衝撃の児童売買】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ぐれ ★ 2023/07/11(火) 20:41:32.62 ID:Vn2Vaev99

    国の天然記念物・オカヤドカリ680匹あまりを許可を得ず所持していた罪で、沖縄の那覇簡易裁判所が罰金20万円の支払いを命じた。

    この事件は6月、中国籍の夫婦(30代)が許可を得ずに、国の天然記念物・オカヤドカリ680匹を捕獲し那覇市内で所持していたとして、文化財保護法違反の疑いで逮捕されたもの。

    6日、那覇区検が2人を略式起訴し、那覇簡裁はそれぞれ20万円の罰金の支払いを命じた。

    (略)

    7/10(月) 10:22配信
    FNNプライムオンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b02966ee7c6da71c7fbf21818e0f96872d50c33d

    【【沖縄】ヤドカリ680匹捕獲の中国人夫婦に罰金命令 国の天然記念物・オカヤドカリを「食べるつもりだった」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 仮面ウニダー ★ 2022/12/18(日) 08:10:03.45 ID:S8+1y4ST
    uisuki
    ブーム到来で品薄状態の有名ウイスキー、隣国でのその転売事情 (羽田 真代:在韓ビジネスライター)

     朝鮮日報から「“見かけたら絶対に買った方がお得”日本の有名ウイスキー品薄」という記事が出た。

     転売を勧める記事だ。その内容をざっくりとご紹介しよう。
    「無条件に買うのがお得」転売勧める朝鮮日報

     記事は12月13日、韓国の会社員の李氏(33)が東京旅行を終えて成田空港免税店の酒類売場をくまなく探すエピソードから始まる。

     彼は成田空港で山崎18年、響21年など日本のウイスキーが5万円で販売されていると聞いて探し回るのだが、ウイスキーはどれも売り切れだった。

     免税店の店員曰く「中国人、韓国人、日本人は決まってこの製品だけを求めにやってくる。在庫が入ってくる今日は運良く10本以上入ってきたが、午後になって全て売り切れた」と説明した。

     銀座で2万6000円で販売されている山崎12年は、韓国の南大門酒類商店街で40万ウォン(約4万3000円)ほどで販売される。

     響21年に至っては、飲み干したあとの空き瓶が「タングンマーケット」という中古品販売アプリで18万ウォンから20万ウォン(約1万9000円から2万1000円)で取引されているくらいの人気ぶりである。

     朝鮮日報が「見たら無条件に買っておいた方が得だ」と、日本のウイスキーを紹介する理由がこれだ。

     日本のウイスキーは現在品薄で、日本人であっても手に入れることが非常に困難だ。

     ウイスキーというものは熟成に数年から数十年かかるが、1980年代から1990年代のウイスキー市場はいわゆる氷河期で生産量が減っていた。そのため、近年の急な需要の増加に対応できずにいるというわけだ。

     なぜ急に需要が増えたのかというと、日本国内でハイボールブームが到来したことと、世界的なジャパニーズウイスキーブームがやってきたことが挙げられる。

     確かに韓国でも日本食店だけでなく、韓国料理専門店でもハイボールを提供する店が数年前から増えていた。日本にある知り合いのバーでは、中国人観光客がやってくると、店にあるウイスキーを飲み干されたという話も聞いたことがある。

     ジャパニーズウイスキーが世界的、とりわけ中国人と韓国人に人気なのは確かだ。

    以下ソースから
    JBpress 2022.12.18(日)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73172?page=2

    【【羽田真代】「見かけたら絶対に買うべし」韓国紙が煽る日本のモノ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ひよこ ★ [BR] 2021/10/17(日) 22:40:16.06 ID:rjr+MPve9

    no title


    2021年10月15日、韓国・メディアペンは「シャネルの購入数制限でも止められない韓国人のブランド愛」と題する記事を掲載した。

    記事によると、韓国のシャネルは1日から、「タイムレスクラシック・フラップバッグ」と「ココハンドル・ハンドバッグ」ラインの製品の購入を1人につき年間1点までに制限している。ミニバッグなど「スモールレザーグッズ」の製品も同じものを年間2点までしか購入できないよう設定しているという。

    今回の購入数制限は、転売目的の買い占めを防止するための措置とみられている。韓国では新型コロナウイルス拡大以降、旅行に行けない代わりにブランド品を購入するリベンジ消費が急増した。シャネルは今年だけでも2月、7月、9月の3回にわたって価格改定(値上げ)を行い、店舗では開店前の明け方から客が行列を作る「オープンラン」現象が起きた。定価で製品を購入し、製品の価格が上がったら転売する「シャテク(シャネル+財テク)族」が登場するほどだったという。


    今回の措置に関し、デパート業界は「売り上げには影響がない」とみている。ある関係者は「シャネルの商品を購入したい人はとても多いため、購入数の制限よりも多くの客が求める製品が売り場にあるかどうかが売り上げに影響を与える」と話した。

    別の関係者も「先に購入数制限を設けた他のブランドはむしろ売り上げが上昇した」とし、「買えなくなるかもしれないと考えた消費者らがより頻繁にシャネルを訪れるだろう」と話したという。


    これを見た韓国のネットユーザーからは「不買しよう。韓国人をカモにしている」「だんだんシャネルへの反感が高まってきた」「制限すればするほど価値が高まる。こういう措置はさらに購入競争を激しくするだけ」など今回の措置に不満げな声が上がっている。

    また、「韓国人はなぜこんなにブランド品に振り回されるのか」「こんな屈辱を受けても韓国人は行列を作るのだろう」「シャネルのロゴがなければ絶対に買わないデザインなのに」などと嘆く声や、「それでも転売ヤーはなんとかして買い集めるよ」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    2021-10-17 21:08 提供元:レコードチャイナ
    https://nordot.app/822441416417067008


    【韓国のシャネルが「1人につき年間1個」の購入数制限、それでも韓国人のブランド愛は止められない?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: サーバル ★ 2020/03/04(水) 23:25:52.43 ID:oCErDLM89
    FB67B611-1693-4A4A-8DC6-527595998F63
     
    新型コロナウイルスの感染拡大で品薄の状態が続くマスクについて、厚生労働省は、製造・販売メーカーに対し、400万枚の売り渡しを指示した。

    厚労省が買い取ったマスクは、地方自治体からの要望をふまえ、まずは緊急事態宣言を出した北海道で、人口に占める患者数の割合が特に多い中富良野町と、感染者の集団・クラスターの発生などにより、今後の患者数の増加に注意が必要な北見市へ、6日から順次配送される。

    マスクは400万枚用意され、およそ6万4,000世帯分、1世帯あたり40枚程度が行き渡るという。

    今回の措置は、1973年の第1次石油ショックの際に物価安定などを図る目的で制定された「国民生活安定緊急措置法」に基づくもので、物資を配給するために売り渡しを指示するのは初めて。

    こうした中、政府は来週にもマスクの転売を禁止する方針だが、緊急措置法の26条を適用し、懲役5年以下、または、300万円以下の罰金を科すことを検討していることがFNNの取材でわかった。

    また、政府は、布製のマスクを海外から1億枚規模で確保し、全国の高齢者施設など、感染リスクが高いところから配布する方向で検討していることがわかった。

    一方、3日も愛知県や北海道などで相次いで感染が確認され、国内の感染者は999人にのぼっている。

    FNN
    https://sp.fnn.jp/posts/00433214CX/202003040615_CX_CX

    【【転売ヤー死亡】マスク転売 懲役5年以下、または、300万円以下の罰金へ】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル