かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:金門島

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: お断り ★ 2022/09/01(木) 21:39:03.73 ID:zgUI6p7/9
    台湾の離島上空、無人機1機が飛来 国軍が撃墜
    同指揮部によると、無人機は午後0時3分ごろに発見。守備隊が警告したものの退去しなかったため、実弾を撃ち、撃墜したという。

    no title


    フォーカス台湾 2022/9/1
    https://japan.focustaiwan.tw/society/202209010003

    台湾軍、ドローンを撃墜 中国から飛来か
    蔡英文総統は8月30日、澎湖諸島の空軍部隊を視察した際に「挑発行為に対し強力な対抗措置をとる」と指示。
    その後、台湾軍は中国からとみられるドローンに対し実弾で威嚇射撃を始めた。
    台湾軍によるドローンの撃墜は、中台間の緊張をさらに高める可能性がある。

    産経新聞 2022/9/1
    https://www.sankei.com/article/20220901-672N23QW2FO35BJ7BXQ6Q2ATOM/

    【【速報】台湾軍、飛来してきた無人機1機を撃墜する】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ストマッククロー(愛媛県) [ニダ] 2021/11/27(土) 16:45:05.94 ID:9JV9zbHi0● BE:135853815-PLT(13000)
     07B0ABF1-AE59-4266-9E3C-253852FB801D
    中国紙、台湾離島の占拠に言及
    米議員団の訪問巡り

     【北京共同】27日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、米議員団の台湾訪問に反発する社説を掲載、米台が結束を深めれば「台湾の離島が(中国)大陸に解放される」事態もあり得ると主張した。中国軍による台湾の離島の金門、馬祖、澎湖などの占拠を示唆したとみられ、軍事圧力が一段と強まりそうだ。

     同紙は今年3月、「台湾問題は一つの小さな島ごとに段階的に解決する必要はなく、一気に解決する」との見方を伝え、中国が台湾の離島を奪取するとの観測を事実上打ち消していた。習近平指導部が、米台の連携阻止に向け、国内法の整備など新たな措置を検討している可能性もある。

    共同通信
    https://nordot.app/837231191778328576

    【中国共産党機関紙、台湾離島の占拠に言及】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2020/08/24(月) 20:45:25.83 ID:CAP_USER
    (台北中央社)蔡英文(さいえいぶん)総統が離島・金門を訪れた23日、蔡総統を乗せた専用機が台湾本島に戻ってくる際、中国軍機が台湾南西の海域でおよそ173分間に渡って旋回を続けていたと一部メディアで報じられた。空軍はこれについてノーコメントとしつつ、海や空の動向は把握しており、状況は正常だとした。

    蔡総統はこの日、人民解放軍による砲撃がきっかけとなって始まった「金門砲戦」の追悼行事のため金門を訪問。行事には米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)台北事務所のブレント・クリステンセン所長(大使に相当)が初めて出席した。

    一部メディアは航空機追跡サイト「フライトレーダー24」を引用し、識別番号が表示されていない航空機が台湾南西の海域を旋回していたと指摘。これが中国軍機だとし、蔡総統が乗った専用機と一時、接近したと伝えた。

    この「中国軍機」と思われる機体がなぜ台湾南西空域に3時間近くもとどまることができたのか、なぜ軍は戦闘機を派遣しなかったのかということについて、軍や政府は説明していない。

    与党・民進党の王定宇・立法委員(国会議員)は、フェイスブックで蔡総統の専用機は問題の記事が指摘している時間帯にはすでに台湾本島に戻っていたと指摘。報道は「ガセ」である可能性が高いとした。

    (游凱翔/編集:楊千慧)

    中央社フォーカス台湾 2020/08/24 16:17 
    http://japan.cna.com.tw/news/achi/202008240003.aspx

    no title
    専用機で離島・金門を訪問する蔡英文総統(前列中央)

    【【台湾】蔡総統専用機と同時刻に「中国軍機出没」報道 空軍「動向把握」報道は「ガセ」か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2020/08/24(月) 01:00:31.17 ID:CAP_USER
    (金門中央社)離島・金門で23日、人民解放軍が同島に砲撃を行ったのを皮切りに始まった「金門砲戦」の追悼行事があった。蔡英文(さいえいぶん)総統らが参列したほか、米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)台北事務所のブレント・クリステンセン所長(大使に相当)が初めて出席した。

    1958年8月23日に始まり、「八二三砲戦」とも呼ばれる。数多くの砲弾が金門島に降り注ぎ、兵士のほか民間人も犠牲になった。追悼行事では、献花や黙とうなどが行われ、犠牲者への祈りがささげられた。

    総統府の張惇涵報道官は、米国の友人の参加に感謝するとし、台湾は今後も理念を共にする国と関係深化を図り地域の平和と安定、共同繁栄、福祉貢献に努めていくとの考えを示した。

    (游凱翔、葉素萍/編集:楊千慧)

    中央社フォーカス台湾 2020/08/23 15:10
    http://japan.cna.com.tw/news/achi/202008230002.aspx

    no title
    「金門砲戦」の追悼行事で献花する蔡英文総統(手前右)

    【【台湾】金門砲戦から62年 追悼行事、米駐台代表が初めて出席】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル