かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:韓牛

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/20(金) 12:27:40.72 ID:yPHTapTx
    no title


    韓国中小ベンチャー企業部(省に相当)傘下機関の「公営ホームショッピング」で販売された韓牛商品の一部から 乳牛のDNAが検出されていたことが分かった。

     与党・国民の力所属の権明浩(クォン・ミョンホ)議員室が19日、公営ホームショッピングから提出を受けて公開した資料によると、 公営ホームショッピングが2021年から2023年9月まで販売または販売予定中だった商品を公認試験機関に検査依頼した結果、 1490商品のうち81件が不適合と判定されたことが分かったという。

     特に、秋夕(チュソク=中秋節)前に公営ホームショッピングが1等級韓牛として販売した「韓牛プルコギ(焼肉)」から 乳牛のDNAが検出されていたことが明らかになった。

     この商品は、公営ホームショッピングで2021年3月29日から今年9月24日までの3年間にわたり97回放送され、 約25万3200品・計107億ウォン(約12億円)の売上があったとのことだ。

     公営ホームショッピング側の関係者は、本紙の電話取材に
    「乳牛のDNAが検出されたことを確認してすぐに販売放送を中止した。該当商品に対する再検査を進めている」
    「該当業者側は『作業員のミスで乳牛が一部混入した』と主張している」と語った。

     その上で、この関係者は「該当商品に対して以前調査した時は問題がなかった」
    「(乳牛のDNAが検出された)今年8月以降に生産された商品に対しては、全額返金措置を取る予定だ。
    また、今回の事故が故意かミスかを把握するため、該当商品を生産した業者に対して捜査依頼するつもりだ」とも述べた。

     権明浩議員は「公共機関である公営ホームショッピングを信用して商品を購入した消費者が深刻な被害を受けた」
    「消費者の被害が広範囲なだけに、監査院による監査措置が必要だ」と指摘した。

    キム・ミョンイル記者
    記事入力 : 2023/10/20 10:30
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/10/20/2023102080037.html


    【【朝鮮日報】 韓国公共機関が販売した「1等級」韓牛から乳牛のDNA検出】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/17(火) 07:36:10.42 ID:+VNY4iiS
    https://www.wowkorea.jp/img/news/82/411681/301126_640W.webp

    「韓牛を初めて食べて驚きました。日本産の和牛よりも『さし』は少ないですが、より柔らかくて香ばしいという特徴があります。」

    マレーシアのクアラルンプール都心の中心部に位置するル・メリディアンホテル内のレストラン「プライム(PRIME)」。
    プライム総括シェフのアントワーヌ・ロドリゲスさんは
    「日本やオーストラリア産の和牛の他にも最高等級の牛肉が存在するということを知って、挑戦してみたかった」としてこのように話した。

    「プライム」は現地でも有数の高級レストランだ。ここでは先月からハラル(HALAL)認証を受けた韓牛の
    アロワイヨ・ヒレ・牛肩肉のステーキを提供している。すでにインターネットの口コミを見てこのレストランを訪れているお客さんがかなりいた。
    この日、韓牛ステーキを食べるためにレストランを訪れたという現地に在住するシルビア・イムさんは
    「2週間前に開かれたある展示会で韓牛を試食してみたが、とても美味しくてまたレストランに食べに来た」と話し、
    「今までに韓国料理店で味わったプルコギなどとは次元が違う」と満足そうだった。

    3月にハラル認証を受けた韓牛がマレーシア市場に初進出してから、先月の21日までに計14トンの韓牛が輸出されている。
    2022年時点で年間の韓牛の生産量が28万8000トンであることを考慮するとまだ規模は大きくないが、
    検疫要件のために輸出が難しい牛肉が極めて厳しい認証を経て、
    世界人口の4分の1を占めるハラル市場を初めて突破したということに意味がある。
    国内唯一のハラール認証屠畜場であるハンダウンFSLのリュ・チャンニョル代表は「マレーシアで韓牛の知名度が上がって人気が根付けば、
    韓牛の世界進出が本格化する」と期待している。
    ー中略ー

    韓牛の他にもさまざまな韓国食品がハラル市場に進出している。
    韓国ドラマや映画、音楽などを通じて生まれた韓国に対する好奇心が食文化につながっているのだ。
    特に韓国製ラーメンは現地のどのスーパーでも見かけるほど人気の商品だ。
    韓国農水産食品流通公社(aT)クアラルンプール支社の関係者は
    「辛くて刺激的な味が好きなマレーシア人の口に韓国ラーメンはよく合う」と語り、
    「Kコンテンツによく登場する『ハンガン(漢江)ラーメン』も最近コンビニエンスストアで人気がある」と現地の雰囲気を伝えた。

    今月13日からサンウェイピラミッド(Sunway Pyramid)ショッピングモールで開かれた「Kフードフェア」でも韓
    国製品に対する熱気を感じることができた。
    「Kフードフェア」はビビンバやプルダックポックンミョン・韓牛など韓国料理をその場で作って配る試食コーナーや、
    農産物・ラーメン・海苔・菓子などを紹介しながら販売する展示場、韓服の試着体験・伝統的な遊びなどができる体験の場だ。

    イベントが開催された3日間、マレーシア人たちは韓国料理に大きな関心を示した。
    イベント会場を回って積極的に試食したり、その場で味わった韓国食品を購入しようと長い列ができたりもした。
    ビビンバを試食するために会場に来ていた60代女性のリニー・アビラさんは
    「ドラマ『冬のソナタ』を見てから韓国文化に興味を持つようになったが、その後マレーシアで大きな人気を集めた
    『宮廷女官チャングムの誓い』を見て食文化にも興味が湧いた」と語り、「キムチやコチュジャンなどはすごく口に合う」と話した。
    ー後略ー
    Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 107

    全文はソースから
    2023/10/17 07:08
    https://www.wowkorea.jp/news/read/411681.html

    引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1697495770/ 【【韓国報道】 「和牛より柔らかくて美味しい」…19億人のムスリムを虜にした「韓牛」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: LingLing ★ 2021/06/06(日) 00:29:51.92 ID:CAP_USER
    「歴史は4斧、食べ物は1斧」クンビョル先生、チェ・テソン合ってる? 逆転料理の腕前(新鮮劇)[昨日TV]

    [ニュースエン、ハン・ジョンウォン記者]
    no title

    歴史講師のチェ・テソン氏が逆転料理の腕前で笑いをとった。

    6月4日に放送されたMBC「ボルパルガン新鮮劇」の最終回では、「クンビョル先生」チェ・テソンの牛肉料理挑戦記が映された。

    チェ・テソンは牛肉料理がテーマである公開評価の挑戦者として登場した。 ソ・ジャンフンは「私が一番好きな歴史番組の出演者だ。すごく有名な方だ。でもここになぜお越しになったのか。間違って来た?」とあいさつした。(中略…)

    チェ・テソンは歴史講師であるだけに、歴史知識を見せた。チェ・テソンは韓牛の歴史も教えてくれた。
    チェ・テソンは、「日本に韓牛を奪われたというのは事実だ。収奪によって多様性が薄れた。私たちが思う韓牛は黄色牛だ。しかし、私たちの国の牛の色は非常に多彩だった。8種類から10種類ほどいた。高句麗壁画を見ると、黒牛、黄牛が描かれている。非常に多様な牛が存在していることが分かる。日帝強占期に私たちの牛を標準化させるという名分の下で、黄色い牛を基準にして、略奪した。日本の最も有名な牛は和牛だ。その和牛は黒牛の原種だ。済州島から黒牛を収奪したものだ」と明らかにした。

    ※長いので省略

    (写真=MBC「ボルパルガン新鮮劇」キャプチャー)

    ニュースエン ハン・ジョンウォン

    Newsen(韓国語)
    https://entertain.naver.com/read?oid=609&aid=0000450754


    【【韓国料理番組】 人気歴史講師「日本に韓牛を奪われたというのは事実…和牛、済州島から黒牛を収奪したものだ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: LingLing ★ 2021/05/19(水) 00:19:42.86 ID:CAP_USER
    [韓牛の品格] 牛のように愚直に…「韓牛ルネサンス時代、私たちが開く」

    ・韓国内「韓牛名匠」21名が集う「日、和牛のノウハウを学ぼう」
    ・日本東北大学が提供する「日、和牛関連教育プログラム参加」
    ・ますます拡大する代替肉市場の中、畜産農家の対応方案、苦悶も
    no title


    11日、大田(テジョン)広域市中区に位置するNH農協銀行大田営業本部10階の会議室。全国9万4000以上の韓牛農家を代表する「オベンジョス」21名の集いが開かれた。個人的な事情で一部は不参加だったものの、同日集まった人の大半は、韓牛の名人やマイスターたちだ。全国で韓牛を最も上手く育てる、いわゆる「韓牛名匠」たちだ。

    同日の会合は先月に続き2回目で、世界最高牛肉と評価される日本和牛のノウハウを学ぶために用意された教育プログラムの予備会合の場所だ。同日出席した全国の代表的な韓牛の名匠たちは向う1年間、日本東北大学の和牛専門家チームが主導するオンライン教育を受けることになる。 今回の教育課程が農業分野の既存の教育プログラムと違いがある部分は、受講生の自発的な参加で作られた上、費用もほぼ農民ら自主負担で行われるという点だ。通常の政府や地方自治体の支援を基盤とする一般農業教育プログラムとは出だしから違うわけだ。

    no title

    [写真=ゲッティイメージバンク]

    韓国を代表する韓牛の名匠たちがこのように一堂に会したこと自体が前例のないことだ。皆が韓牛農場運営に忙しい状況の中でも、熱心に仕事をして教育に積極的に参加すること自体が珍しい。 その上、韓牛市場は4~5年間好況をもたらしている。韓国内の韓牛消費量が増え続けていることから、生産量が増加しており、価格も安定的な上昇傾向を見せている。 あえてこのような教育課程に参加しなくても、韓牛農家は難なく好時節を謳歌することができる。

    それでも、彼らが一堂に会したのは、韓牛産業が表向きに見えるものとは違って、危機の種をはらんでいるという共通した認識のためだ。今回の教育プログラムの韓国側校長を務めたキム・チャンギルソウル大特任教授(元韓国農村経済研究院長)は、「農家の立場では韓牛の価格が高いままであればいいが、何らかの衝撃が発生すればいつでも低下する可能性があると心配せざるを得ない」とし、「将来でも農場を安定的に運営するために、韓牛をもっとプレミアム名品牛肉に仕立て上げなければという切迫感が農家を一堂に集めた」と話した。

    同日の予備会合では、ミン・スンギュ韓京大碩座教授が「韓牛産業の危機と対応」を主題として発表した。これに先立ち1年間、養豚マイスターを対象に、オランダのヴァーヘニンゲン大学と共同でオンライン教育プログラムを企画・運営した彼は、今回も韓牛名人マイスターたちの教育課程のサポート役をした。日本の東京大で農業経済学博士号を取得した彼は、日本通で和牛専門家でもあるノ・サンゴン日本東北大学教授と直接接触し、教育カリキュラムを設計した。

    [チョン・ヒョクフン農業専門記者]

    毎日経済(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=009&aid=0004794901

    【【パクリ大国韓国】 韓牛ルネサンス時代、私たちが開く。和牛のノウハウを学ぼう。 日本東北大の韓国人教授ら教育プログラム実施】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/12/02(月) 09:43:34.21 ID:CAP_USER
    |最近2年間、香港への輸出が足踏み・・・ブランドを統一して市場の位置決めを

    no title

    ▲ 韓牛まつり
    ____________________________________________________________

    本格的な輸出拡大を模索中の国産の韓牛が海外で、ダンピング販売や誤魔化しなどで『分捕り合戦』をしているという指摘が提起された。

    2日、韓国農水産食品流通公社と韓牛輸出研究事業団によれば、最近発行された『韓牛輸出国家市場および製品動向』の報告書では、香港での韓牛の輸出状況について「初め高級肉として市場を攻略したが、一部の後発業者の無分別な輸出によって物量が停滞し、単価は下落している」と診断した。

    香港は、2015年から本格的に輸出している韓牛の最大市場だが、最近2年間は実績が停滞している。

    香港への韓牛の輸出量は、2015年の1トンを皮切りに2016年は48トン、2017年は58トンに増え、昨年は53トンに減少した。

    輸出額も、2015年の8万7千ドル(約1億ウォン)から2016年は347万8千ドル(約41億ウォン)に増加したが、2017年は330万8千ドル(約39億ウォン)、昨年は290万1千ドル(約34億ウォン)に減少した。

    これは一部の業者が市場占有率の向上を目的に、等級が低い韓牛を安く販売するなど、ダンピング販売で市場に混乱を起こした結果であると解釈される。

    特に、冷凍肉を冷蔵肉と偽って販売する事例まで発生して、韓牛のプレミアムイメージに悪影響を及ぼしていたことが分かった。同じ等級なのに、品質が均一でない点も問題として挙げられた。

    韓牛自体の競争力は、十分であると評価されている。

    香港の消費者を対象に韓国と日本、米国の牛肉を評価した結果、韓国産牛肉が最も高い点数を受けて、日本が僅差で2位、米国産は3位だった。

    韓国産はマーブリング(サシ・霜降り)と肉汁が、日本産は新鮮度が優れていると消費者は答えた。

    これによって報告書では、韓牛の差別化の地点と市場の位置を明確にすべきであると分析した。香港でのプレミアム市場は日本産の和牛、中低価格市場は米国産の牛肉が主導権を握っている状況で、韓牛がこれらの『隙間』を詳細に把握した後、緻密なマーケティング戦略を立てなければならないとのこと。

    同時に日本産の和牛をベンチマーキングして韓牛ブランドを統一し、これを基に地域別の韓牛ブランドの特徴と優秀性を紹介する戦略を提案した。

    報告書は、「輸出初期の頃、日本の和牛も多くのブランドが乱立して我々と同じような状況を経験したが、その後は統一したブランドでプレミアムイメージを作った」とし、「韓牛の豊かな肉汁と低脂肪など強みを前面に、体系的で多様なマーケティング戦略を展開すれば十分成功できる」と期待を示した。

    聯合ニュース(韓国語)
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20191129111100030

    【【韓国】韓牛、ダンピング輸出でイメージダウン・・・日本の和牛のベンチマーキングをすべき】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル