かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:Colabo

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/02/18(土) 10:35:24.11 ID:LG1HBZ47
    ー前略ー

    『統一日報』に興味深い記事が出ていますので、ご紹介します。記事の一部を以下に引用します。

    韓国内で次々と暴かれている、北側の指令による地下組織のスパイ疑惑事件。

    そのなかで裁判を受けている尹美香被告が運営委員を務める非営利団体「金福童の希望」を中心に、日本の左派系市民団体と緊密なつながりがあることがわかった。

    また、全国民主労働組合総連盟(民主労総)の幹部4人が国家保安法違反容疑に問われたことで、ソウル市内にある民主労総の本部を家宅捜索した。

    当該逮捕者のなかには、元国会議員補佐官(4級公務員)がおり、2020年に共に民主党から出馬した尹美香議員のもとで2年間、補佐官を務めていた。
    (後略)

    読者の皆さまにご注目いただきたいのは、最後に出てきた「尹美香議員の下で2年間、補佐官を務めていた」人物です。

    そもそも『正義連』の大本となった『挺対協』が北朝鮮-日本『社会党』によって基盤が築かれた組織(下掲記事を参照ください)ですので、北朝鮮の息がかかっていても当然なのですが……この元補佐官は、2016年にベトナムを訪問して、北朝鮮の工作員と接触。

    ソウルに戻ってからも北朝鮮に暗号文で通信していたことが、韓国『国家情報院』の捜査で明らかになっています。
    https://money1.jp/archives/76444

    それだけではありません。日本とも関係があるのです。『統一日報』の同記事から引用すれば以下のような具合です。

    (前略)
    (この元補佐官は:引用者注)さらに同年から、非営利民間団体である「金福童の希望」の運営委員を務めていたとされる。

    「金福童の希望」とは、元従軍慰安婦である故・金福童さんの名前を冠した奨学金基金で、主に在日コリアンの子どもたちに奨学金が贈られている。

    しかし20年6月に弊紙紙面で、慰安婦支援団体「正義記憶連帯」(正義連、旧・韓国挺身隊問題協議会)の前理事長である尹美香議員が「金福童の希望」名義で韓国国税庁に提出した明細書について「国外事業」と称し、19年に計7300万ウォンを日本の朝鮮学校などに支給していたことを報じた。

    (中略)

    運営委員には、尹美香被告を中心に、彼女の夫や、補佐官と秘書官が名を連ねており、この秘書官を通じて、韓国の労組へ反政府・反日活動などの資金提出が行われ、日本の左派系市民団体などとつながっているという報告もあがっている。
    (後略)

    驚くべきことですが、現在日本でも大変に注目されている日本の左派系市民団体も関係しています。

    (前略)
    現在、日本では金福童さんの4回忌に合わせて、ドキュメンタリー映画「金福童」が全国公開されている。これは日本の市民団体「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」(全国行動)が運営しており、各地で上映後に一般社団法人「希望のたね基金」代表理事の梁澄子氏など、さまざまな市民団体や活動家のトークショーが行われている。

    この「希望のたね基金」は、正義連の協力団体である。

    東京の上映会では一般社団法人「Colabo」の仁藤夢乃代表が登壇した。仁藤代表は金さんと生前から交流があり、全国行動とも近しい関係にある。

    また、梁代表理事は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」の賛同人でもある。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『統一日報』「日本の左派系市民団体とも提携 根を張る北韓のスパイ組織」

    『統一日報』の同記事が指摘するのは、北朝鮮統一戦線部-韓国『正義連』-日本の左派市民団体をつなぐ線の存在です。

    同記事は、現在日本でも非常に話題になっている『Colabo』および仁藤夢乃代表との線が見える――と指摘しています。朴斗鎮先生の指摘は、まさに正鵠を射ていることになるのです。

    (吉田ハンチング@dcp) 2023.02.18
    https://money1.jp/archives/99942

    【【Money1】日本にも浸透の北朝鮮スパイ網。実は『Colabo』に繋がる線も見える――との指摘】の続きを読む

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    1: Ikhtiandr ★ 2023/01/22(日) 00:12:28.68 ID:5IjVPNGd9 BE:456446275-2BP(1000)

     虐待や性被害などに遭った女性を支援する一般社団法人Colaboが、暇空茜(ひまそらあかね)というハンドルネームの人物によってネット上で攻撃を扇動されている。この事件は、現代日本における「ゲーム的政治」の大きな分水嶺(ぶんすいれい)になるかもしれない。

     暇空は、Colaboの東京都からの委託事業などについて、「補助金の不正受給、生活保護不正受給、未成年誘拐あたりは普通に問題」と、YouTubeなどで拡散した。それを信じた多くの人々が、ネット上で非難を繰り広げている。背景には、「萌(も)え」的なイラストが性差別や性搾取を助長するのではないかと問題提起してきたフェミニストたちと、それに反発する「“表現の自由”戦士」と呼ばれる人たちの対立がある。

     Colabo側は昨年11月、デマや誹謗(ひぼう)中傷を繰り返したとして損害賠償を求め暇空を提訴。一方、暇空による住民監査請求は昨年末、都監査委員によってほとんどの指摘が「妥当でない」と結論が出た。ただし、一部の精算には「不当な点がある」として都に再調査を勧告した。どちらの言い分が100%正しいとも言い切れないようだ。

    ※以下は有料会員記事です

    朝日新聞デジタル 2023/1/21 15:00
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASR1N5HLNR1LUCVL00S.html

    【【朝日新聞】ネット上の「ゲーム的政治運動」 女性支援団体への攻撃にみる危うさ】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2023/01/18(水) 11:52:01.99 ID:b3zCS34T
    ■「Colabo問題」と密接に絡む「慰安婦問題」

    韓国 3年で補助金5倍7千万円 なぜズブズブ尹美香と女性家族省?(https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/12638/)の続き。

    韓国で尹美香(ユン・ミヒャン)氏の事件が「慰安婦ビジネス」だと騒がれる一方で、日本では今、一部のネットユーザーが「JKビジネス」や「貧困ビジネス」だと揶揄(やゆ)して民間の支援団体による補助金の会計処理問題を批判し、訴訟合戦に発展する騒ぎとなっている。

    去年9月頃からネット上を賑わしている、いわゆる「Colabo(コラボ)問題」のことだ。

    Colaboは、家出や夜の街を徘徊する少女らに声かけをし、必要なら食事や宿舎を提供する、いわゆるアウトリーチ支援事業を国と東京都からの委託を受けて行っている民間団体である。

    こうした社会的弱者に対する必要な支援を行政に代わって実施する民間団体の事業と、その団体の代表を務める個人の政治信条は、本来は別個の問題として考えるべきだ。

    しかし、Colaboの仁藤夢乃代表は、しばしば韓国を訪れて元慰安婦の女性らと交流していることや、去年8月にもソウルで行われた正義連の水曜集会に参加し応援スピーチを行ったことなどを自身のSNSで報告し、「慰安婦問題」と現代日本の若い女性たちが遭遇する性被害や性搾取の問題は、同じ背景をもつ問題だと一貫して主張している。

    ■慰安婦とAV出演強要・JKビジネスが同じって…
     
    たとえば、2017年8月に東京文京区で開かれた「日本軍『慰安婦』メモリアル・デー」の集会に、尹美香氏とともにスピーカーとして登壇し、慰安婦問題とアダルトビデオ(AV)出演強要、JKビジネスの問題を並べて報告している。

    ネット上では、「現代の日本でも『慰安婦』にされた女性たちと同じような手口で女性たちが性搾取されています。慰安婦問題に向き合い、被害者の尊厳の回復に努めることなくして、この社会で性搾取・性暴力被害をなくすことはできないでしょう」と発信している。

    「慰安婦にされた女性たちと同じような手口」とは、具体的に何を指すのかよくわからないが、韓国の慰安婦団体が主張するように“日本軍は若い女性の背中に銃剣を突きつけて強制的に拉致・連行した”というようなことを指すのだとしたら、いかにも時代錯誤である。

    そうしたあり得ない状況認識で、家出や夜の街を徘徊する少女たちの心情に寄り添えるのかも疑問だし、元慰安婦の「尊厳の回復」もそれでできると本当に思っているのだろうか。

    ■慰安婦問題の本質とは?
     
    以前の記事でも触れたが、「慰安婦」という時代背景には、当時の農村の貧困問題がある。貧しい親たちが自分の娘を売って金に換えざるを得ない事情があった。

    また、戦後半世紀近くもたって慰安婦問題が急浮上したのは、この問題を利用して日韓関係を分断しようとした親北朝鮮勢力の暗躍があったのである。

    ところで、尹美香氏は今、国会議員を務めているが、一審判決で有罪になっても、国会議員としての残り1年4か月の任期は全うするものとみられる。

    裁判は大法院(最高裁)まで行くのは間違いなく、判決確定は、おそらく任期を終えてからになるからだ。

    尹美香氏の公判の行方は、慰安婦問題の本質を押さえる1つの方法かもしれない。


    配信: 2023/01/17
    https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/12641/

    【【koreaworldtimes】韓国慰安婦とColabo問題 あまりに政治化された若年性被害問題】の続きを読む

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    1: Ikhtiandr ★ 2023/01/13(金) 14:10:50.60 ID:giCw8lv09
     性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らを支援する東京都の事業を受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)をめぐり、都監査委員が会計の一部に不当な点があるとして都に再調査を指示した問題で、「赤い羽根共同募金」を運営する中央共同募金会にも騒動が波及した。団体に計2680万円を助成をしたとSNSで取り沙汰され、募金会がリリースを出す事態となった。募金会に経緯を聞いた。

    中央共同募金会は10日公表したリリースで、2018年度から20年度にかけて、コラボに計2680万円を助成したことを明らかにした。その上で、助成は「赤い羽根共同募金」ではなく、「赤い羽根福祉基金」によるものだとした。

     リリースを出した理由について中央共同募金会の担当者は、「(共同募金に)協力していただいている町内会、自治会の方や、寄付をされた方から問い合わせが入ってきた。まずは事実誤認のところを説明したいと掲載した」と話す。

    「赤い羽根共同募金」は、各都道府県の共同募金会が募金を実施するのに対し、「赤い羽根福祉基金」は中央共同募金会が企業や団体、個人などから寄付金を集め、団体などに直接助成する仕組みだ。「福祉基金は都道府県単位の区切りがなく、年間最大1000万円まで助成できる」と担当者は説明する。

    (略)

    ZAKZAK 2023.1/13 11:37
    https://www.zakzak.co.jp/article/20230113-VZIBYOKOIRPCXAOZ2HHYDKH2II/

    【【パヨク利権】「Colabo」問題「赤い羽根」に飛び火 福祉基金から団体に2680万円助成、ネット炎上で問い合わせ殺到】の続きを読む

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    1: Ikhtiandr ★ 2023/01/12(木) 07:06:01.45 ID:BZBHEcqR9
     作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。
    *  *  *

     若年女性支援団体Colaboに対する攻撃が続いている。ネット上で始まった攻撃は、シェルターや代表の住所を明かすような加害にも広がっている。今後、刑事告訴などもしていくとのことだが、Colaboが受けた被害は計り知れない。

     先日、Colaboを批判する中心に立ってきた男性が東京都に対して出した住民監査請求に対する結果が公表された。結論をいえば、21年の事業費について請求人の訴えが認められたものはほとんどなく、妥当性が疑われる内容については2月までに再調査を東京都に勧告し、内容によってはColaboに返金を求めるというものだった。とはいえ、女性たちを「タコ部屋」に押し込めている、生活保護のお金を取り上げているといったデマの影響はいまだに尾を引き、監査請求の結果が出た後でも、Colaboが税金を使った不正があったかのような声はSNS上に根深い。

     若年女性支援に関わる福祉団体が、ここまで激しい批判にさらされたことは前代未聞だろう。私自身、女性支援団体に取材したり、また実際に関わったりすることもあるが、現場は誰もがみな人生を削るように仕事をしている。凄絶な暴力の末に命からがら逃げてくるような女性たちを、文字通り命がけで守る現場に、「彼女たちは地獄を見ている」と思うこともある。そういう現場で働くソーシャルワーカーたちの声は、ほとんど聞かれることはない。プライバシー保護の観点もあるが、そもそも「声をあげる」余力すらないのが実態だろう。そういうなかでColaboという被害当事者が中心となってつくられた団体は、支援者の声を通した当事者の声ではなく、当事者そのものの声を社会に伝える重要な役割を担っている。

     6年前に代表の仁藤夢乃さんを長期にわたって取材したことがある。当時の取材ノートを振り返り、改めてColaboの存在意義の重さを感じている。

    (略)

    AERA.dot 1/11(水) 16:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/501badb3719652f3a0fbc1f2800ce8c660ebaf72


    【【パヨク】Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように】の続きを読む

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    1: nita ★ 2023/01/05(木) 11:19:47.03 ID:xxABNZz39
    鳥海不二夫東京大学大学院工学系研究科教授
    1/4(水) 9:30


    年末くらいからネット上で,女性支援団体Colaboに対する不当会計疑惑等が指摘され,ツイッター等で話題となっています.

    そこで,ツイッター上で関連するツイートを収集して,どのような意見がネット上にあるのかを分析するため,ツイートの収集を行ってみました.

    2022年7月12日から2023年1月2日まで,

    「colabo, 仁藤夢乃, 仁藤, 夢乃, 暇空茜, 暇空, 暇アノン, #暇アノン, #colabo」を含む4,280,488ツイートを収集しました.関連ツイートを投稿したアカウントは303,126ありました.

    収集したデータから,そこそこ大きな炎上になっていることがわかりました.では,このデータを分析していってみましょう.

    なお,この記事はあくまでもツイートのデータを分析したものであり,女性支援団体Colaboに対する特定の意見を表明するものではありませんし,なんらかの結論を提示するものではありませんのでご注意ください.

    3行まとめ

    ・Colaboの炎上を分析したところ,反Colaboクラスタのほうが圧倒的に拡散していた
    ・反Colaboには保守系のアカウントが多く,Colabo擁護クラスタには共産党系のアカウントが多い.
    ・一部のアカウントの頑張りが通常よりもすごい.

    以下略、続きはソースで

    https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20230104-00331384

    【【パヨク】女性支援団体Colaboの炎上分析… Colabo擁護クラスタには共産党系のアカウントが多い】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2023/01/04(水) 18:18:15.11 ID:ynx9A5hy9
    東京都監査委員は4日、都が一般社団法人「Colabo(コラボ)」に委託した若年女性の支援事業について、不適切な経費計上があったとする監査結果を公表した。都福祉保健局に対し、実際に事業に必要な経費を調査、特定した上で、過払いがあった場合は同法人に返還請求するよう勧告した。

    対象となったのは、性暴力や虐待などに遭った女性らに対し、居場所の提供や夜間の見回りといった支援を行う2021年度の事業。都は2600万円で同法人に委託した。
     都民からの住民監査請求を受け監査した結果、委託事業分以外の税理士報酬も経費に計上するなど不適切な点があったほか、高額なホテル代やレストラン代など妥当性が疑われる項目があったとした。
     同法人は「改善が必要となる可能性のある事項については真摯(しんし)に対処する」などとするコメントを公表した。

    時事ドットコムニュース
    2023年01月04日17時55分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010400910

    【【Colabo問題】委託事業で不適切経費 若年女性の支援巡り―東京都監査委員】の続きを読む

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    1: (雲) [CN] 2023/01/03(火) 13:57:41.88 0● BE:357270159-2BP(2000)

    【【パヨク悲報】「Colabo擁護アカウント」と「フェミ弁護士太田啓子さん」がソックリという指摘が入ってしまう・・・】の続きを読む

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    1: サバトラ(大阪府) [ニダ] 2023/01/03(火) 04:14:33.48 ID:5NHsUXrB0● BE:295723299-2BP(4000)

    When charity becomes business in Japan

    The reputation of the mainstream media has tumbled over the past few years, as the recently released Twitter files highlight. The reputation of the mainstream media in Japan is at an all-time low over its failure to cover scandals involving public funding.

    Granting public funds to a private entity should entail the same thorough level of scrutiny as that of angel investors scouting for promising startups.

    As described in an earlier article, Kobe police recently detained pastor Yasuhiko Mori, founder of the Kobe Disciple Church and Hosanna House, a non-profit that helps troubled young women, on suspicion of using illegal drugs for the purpose of raping young women. Except for a weekly magazine that covers “entertainment scandals,” the paparazzi papers and various Twitter users who amplified the scandal, Japan’s mainstream media has completely neglected the news.

    (略)

    UCA News(英語)
    https://www.ucanews.com/news/when-charity-becomes-business-in-japan/99800

    【【パヨクの闇】仁藤夢乃Colaboと覚醒剤牧師、世界デビュー だんまり決め込む日本メディアも叩かれる】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2022/12/31(土) 20:27:55.11 ID:hmD7k6LI9
     最高に面倒くさいことになっている活動家・仁藤夢乃さん率いるColaboの一件、Colaboに対する住民監査請求が棄却・却下されずに通ってしまって、年末政治の話題に華を添えています。

     監査請求を出した暇空茜さんが監査結果の内容の一部をネットで公開したのを見る限り、会計に対して「不当」という強い言葉を使い、担当部局に対して是正を勧告するという、この手の問題においては割と(かなり)強い表現になっています。

     各所で話題になっていますが、公開されている記録の限りでは、2016年以降、監査請求が通ったのは、都知事だった舛添要一さんが公用車を私用に使った程度の話です。今回のように、福祉政策に関わる団体の報告や精算において、「不当」との判断が出され、2月末を期限として処理を勧告するというのはなかなか踏み込んだ話であります。

     年末のクソ忙しい東京都庁の職員に話を聞くと、みんな一様に驚いた様子であったようです。

     本件は当初「問題なし」で処理されかけたところ、公認会計士の資格を持つ有識者からの指摘が複数あり、差し戻しとなりました。

     その結果、裏付けのない支出や過大な経費計上だけでなく、「大項目間での費消経費の移動」や提出された予算計画と寸分たがわぬ経費実績を報告する、いわゆる「すり切り実績報告」も確認されているようです。一般企業では、こうした行為は普通に粉飾決算にあたります。

     一般企業では駄目なのに、公金が入っているNPOや一般社団法人でこのような会計が横行しているのだとしたら、大変な問題です。

    (略)

    JBpress
    2022.12.31
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73347


    【【パヨクの闇】派手に燃え上がっているColabo「不当」会計疑惑住民監査請求のゆくえ】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2022/12/29(木) 15:46:45.34 ID:JK0SdBx59
    新聞やテレビが全く報道しない中で、ネットで話題沸騰の一般社団法人「Colabo」(代表理事:仁藤夢乃)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、Colabo側を追及している元ゲーム開発者の男性からの住民監査請求を認めたことが29日、明らかになった。

    (略)

    SAKISIRU
    2022年12月29日 14:30
    https://sakisiru.jp/39887

    【【パヨクの闇】Colabo問題、東京都監査事務局が「本件精算には不当が認められる」】の続きを読む

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