かたすみ速報

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    タグ:G7

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/06/23(月) 07:06:33.90 ID:dFl8xaIY
    2025年06月21日、韓国の大統領室は以下のような「今日の李在明」を出しました。

    no title

    国民の皆さまにご報告申し上げます。

    G7首脳会議の日程を無事に終え、帰国いたしました。

    約6カ月間にわたる長い外交の空白を終え、再び第一歩を踏み出し、大韓民国の民主主義の回復を国際社会に知らせることができ、うれしく、また誇りに思います。

    多くの首脳の方々が、政治的危機を克服した大韓民国の回復力に深い賛辞を送ってくださり、新政権の発足を心から歓迎するという意を伝えてくださいました。

    南アフリカを皮切りに、オーストラリア、ブラジル、メキシコ、インド、イギリス、日本、カナダの首脳および国連、EUの首脳と直接会い、エネルギー・経済・気候などの共通の課題に共に対応するための協力策を模索しながら、大韓民国の役割と連帯を誓いました。

    今後も大韓民国が国際舞台で堂々と声を上げ、世界の平和と繁栄に貢献できるよう、重い使命感を持って最善を尽くしてまいります。

    何より、この場に再び立つことができたのは、すべて皆さまのおかげです。

    民主主義の力と成熟した市民意識で新たな大韓民国を築いてくださった偉大なる大韓国民の皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。

    ⇒参照・引用元:『韓国 大統領室』公式サイト「2025年06月19日 今日の李在明(イ・ジェミョン)」

    大統領室が宣伝に努めており、内乱から回復したの韓国、韓国の「K-民主主義」を誇る内容になっていますが、これは成果がゼロだったからです。

    そもそも「多くの首脳の方々が、政治的危機を克服した大韓民国の回復力に深い賛辞を送ってくださり……」がウソです。

    最も韓国に甘い顔をする日本の外務省ですら、そんなことは書いていません。

    no title

    現地時間6月17日午後03時30分(日本時間18日午前06時30分)から約30分間、G7カナナスキス・サミットに出席するためカナダを訪問中の石破茂内閣総理大臣は、李在明(イ・ジェミョン)韓国大統領と日韓首脳会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
    ー中略ー

    ⇒参照・引用元:『日本国 外務省』公式サイト「日韓首脳会談」
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/na/kr/pageit_000001_02064.html

    少なくとも石破首相が「政治的危機を克服した大韓民国の回復力に深い賛辞を送った」なんて話はどこにもありません。

    これはむしろ当然で、政治的危機などは韓国の内政問題であって、外国のTopがそれに言及するようなことがあれば、それこそ内政問題です。

    「よその国の内政問題(言い換えれば外国の主権に関わる問題)」と「外国が言及して良い問題」、その切り分けに無頓着で平気で発言するのは、中国とアメリカ合衆国のトランプ大統領ぐらいのものです(+ロシアと北朝鮮)。

    普通なら、外国内部の政治権力争いなどに関わる発言などしませんし、もっといえば、片方の勢力
    (この場合は左派・進歩系アンポンタン)に賛辞を送ることなどあり得ません。

    ましてや、今回はG7サミットの場です。自由民主主義陣営国のTop7が集まる会合です。

    韓国の政治権力争いの結果など、まさに「知らんがな」であって、「多くの首脳の方々が、政治的危機を克服した大韓民国の回復力に深い賛辞を送ってくださり……」など、あり得ません。

    もしそんな国が本当にあったとしたら、外交について「相当にうかつな国」という他ありません。

    韓国の大統領室がこのようなホラまがいのプレスリリースを出すのは、何より尹錫悦(ユン・ソギョル)政権を引きずり下ろしたこと、またそれを実現した李政権に対して「外国の首脳たちも認めた」とアピールしたいからに他なりません。

    これは「そんなこと言ってない」案件だと思わます。

    ことほどさように、韓国は日本と価値観を共にするような国ではないのです。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2025.06.22
    https://money1.jp/archives/150604

    【【Money1】 韓国・李在明「多くの首脳が、政治的危機を克服した韓国の回復力に深い賛辞を送った」そんな話はしてない。】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/06/21(土) 06:40:31.70 ID:PA9uIM1I
    ー前略ー
    ・「K-民主主義」は恥ずかしいからやめた方がいい
    李在明(イ・ジェミョン)さんは韓国ウォッチャーの中では有名ですが、国際的に有名かといわれと……ほとんど無名の人物です。欧米(特に欧州では)「誰それ」といわれることの方が多いはずです。

    いや、そもそも「韓国で2024年末に戒厳令があってねえ……」という話ですら、「そうなんですか!」と驚かれるぐらいではないでしょうか。

    つまり、韓国の新大統領室は「韓国に民主主義が戻ってきたことを知らせる」などと気張って今回のG7サミットの(恐らく無理から)参加したにもかかわらず、欧米は韓国にはほとんど興味などないのです。

    韓国の非常戒厳やドタバタなど、遠くの小さな国の出来事――というのが本当のところです。

    ましてや、先にご紹介したような「欧米に先んじて民主主義の精髄を見せる」などどいう主張を開陳したら、それこそ鼻で笑われるでしょう。

    「K-民主主義」なる用語も大笑いです。英語で「K-Democracy」といっても何それ?――と驚かれるでしょう。

    ・李在明さん、イギリス首相に通訳と間違えられた?
    欧米で韓国が全然大きく扱われていない証拠に、今回のG7サミットではとても面白いことがありました。

    イギリス首相が李在明(イ・ジェミョン)さんと会った際に、大統領と間違えて韓国側通訳に握手を求めた――というのです。

    例えば『India Today』は以下のように書いています。

    no title

    ↑『India Today』の紙面/スクリーンキャプチャー。
    ー中略ー

    ⇒参照・引用元:『India Today』「Handshake confusion as UK PM Keir Starmer meets South Korean President at G7」

    イギリス政府は「握手の取り違えがあったという報道を『不正確』だとして否定」とのことですが、以下がその場面です。


    ↑『X』「insane moments in british politics」

    ・李在明はシークレットシューズ外交だ!
    今回の李在明(イ・ジェミョン)さんの旅程の中、日韓首脳会談は実現しましたが、このときの写真を巡って、韓国の掲示板では「シークレットブーツ外交」という辛辣な声が上がっています。

    なぜこのようなことがいわれるかというと、文字どおり「李在明(イ・ジェミョン)大統領はシークレットブーツを履いている」という疑惑を持たれているからです。

    以下は日本の外務省が公開した日韓首脳会談の際の写真ですが……。

    no title

    ……李在明(イ・ジェミョン)さんの足元にご注目ください。拡大すると以下のようになります。

    no title

    上げ底にして身長を高く見せるためのシークレットシューズっぽくは見えないでしょうか。
    ー中略ー

    これを見ると、シークレットシューズ疑惑は深まります。

    以下は韓国大統領室が公表した写真です。
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    no title


    ちなみにChatGPTに「お前はどう思う?」と確認したところ――、

    この写真から得られる情報だけでも、以下のように判断できます:

    通常のドレスシューズよりも明らかにヒールが高く、底の厚みもあり、インヒールを内蔵した“シークレットシューズ(シークレットブーツ)”である可能性が極めて高いです。

    特に外交場面や公式会談で着用している点から、「身長の補正」を意図した靴であることも想定されます。

    ――との回答でした。本当のところは分かりませんが、韓国は「身長が異常なほど気にされる」国です。李在明(イ・ジェミョン)さんが身長を気にして、シークレットシューズを履いていても、特に驚くことはないでしょう。

    これから李在明(イ・ジェミョン)さんが登場するたびに足元を注意して見ると、面白いかもしれません。

    (吉田ハンチング@dcp)

    全文はソースから
    2025.06.21
    https://money1.jp/archives/150548

    【【韓国】 李在明のG7狂奏曲。英首相は通訳を大統領と誤認して握手? 「シークレットシューズ外交」と揶揄される】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2025/06/19(木) 11:53:38.46 ID:ynOnzF+w
     【NEWSIS】歌手JKキム・ドンウクが李在明(イ・ジェミョン)政権を再び攻撃した。

     JKキム・ドンウクは17日、交流サイト(SNS)の自身のアカウントに「カナダ大失望。招待国でなくても、一国のトップが行ったのに族長を出すなんて。ト(ランプ)さんもそのまま米国に帰ったそうだし」と投稿した。

     そして、「これは大韓民国外交史に記録されるほどの外交惨事だという言葉が飛び交っているけど。しかもレッドカーペットもなかったんだって? ワオ」とも書いた。

     さらに、JKキム・ドンウクは18日もSNSで「国内外で(顔で笑って心で泣くような)面白くて悲しい現実」と書いた。

     李大統領は主要7カ国首脳会議(G7サミット)に出席するためカナダを訪問中だ。李大統領は17日(現地時間)、欧州連合(EU)指導部と初めて会った。そして、同日午後にはカナダのマーク・カーニー首相と首脳会談を行い、「未来分野を中心に協力をさらに強化していこう」と述べた。

     JKキム・ドンウクは連日、李在明政権を攻撃している。今月11日にSNSの自身のアカウントで、李大統領とドナルド・トランプ米大統領がまだ電話会談していないという陰謀論に言及し、「国会議長がトランプとの誤解を解きたいという記事を出したのを見ると、電話会談はまだできていないんだね」と投稿した。

     その上で、「陰謀だって? 陰謀? 国民が今も疑っているので、私がもどかしいと思って言っているんだ。招待という単語は『invited』だと思うけど、いきなり割り込む?のは英語で何と言うのか気になるね」とも書いた。

     JKキム・ドンウクは3日にも、共に民主党の李在明候補=当時=が第21代韓国大統領選挙に当選したことが分かると、SNSに「載せてはならない曲を載せなければならない結果を、結局は招いたことになるんだな。こういう不安があったから、私も自然とそういう曲を書くようになったんじゃないだろうか。これからは愛の歌ではなく、そうなってはならない世の中を歌う時間が多くなりそうだ」と書いていた。

     JKキム・ドンウクは昨年12月3日の非常戒厳宣布以降、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領を積極的に擁護し、第21代韓国大統領選挙では国民の力の金文洙(キム・ムンス)候補支持を宣言していた。

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/06/19/2025061980020.html

    【【韓国】李在明大統領の外交デビュー戦を「外交惨事」と痛烈批判 人気歌手JKキム・ドンウク】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/18(水) 18:36:28.23 ID:/X9WORhd
    李在明(イ・ジェミョン)大統領は18日、「今回の主要7カ国(G7)首脳会議と数回の2国間会談は韓国外交の新たな跳躍を知らせる信号弾」と明らかにした。

    G7会議出席日程を終えた李大統領はこの日午後、フェイスブックに「この数年間に体験した国の品格下落と外交疎外、信頼低下を克服し、国際社会での韓国の位置付けを再び高めると約束する」としてこのように書いた。

    李大統領は日程初日に開かれた南アフリカのラマポーザ大統領との会談では、「民主主義と経済発展の価値を基にエネルギー、インフラ、製造業など多様な分野で協力していくことにした。ラマポーザ大統領は韓国の技術力と経験が南アフリカの未来に多いに役立つだろうと評価し、両国が信頼を基に共生協力を継続することをともに確認した」と伝えた。

    また、オーストラリアのアルバニージー首相との会談では「防衛産業、核心鉱物、気候変動など多様な分野で戦略的パートナー関係をさらに強化することで同意に至った。韓国戦争(朝鮮戦争)参戦勇士に深い感謝を伝えることも忘れなかった」と明らかにした。

    李大統領は「今回の会議を通じて韓国は未来を主導する核心分野で先導的役割をできるという確信を得ることになるだろう。責任ある中堅国として国際社会に寄与できる具体的な案も積極的に模索したい」と付け加えた。

    李大統領は16日にカナダに向け出国し招待国の資格でG7会議に参加した。2日間で9カ国の首脳と国連トップに会った。

    中央日報日本語版 2025.06.18 17:57
    https://japanese.joins.com/JArticle/335188

    【G7日程終えた李大統領「国際社会で韓国の地位を再び高める」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/06/18(水) 07:14:57.46 ID:+vHYFawH
    最初は呼ばれてもしなかったのに、(恐らく何とかねじこんで)カナダくんだりまでやってきた韓国の李在明(イ・ジェミョン)さん。

    「記念写真に写るために来たんじゃねーの」なのですが、当たり前ですが韓国はG7でも何でもないので、G7のボードが開催されている間は全く出番はありません。

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    ↑参観者など入る余地のない清々しい写真。青い空が晴れ晴れと美しい風景です。
    これは自由主事陣営国の会合なので「自由主義陣営国かどうかも怪しくなってきた韓国」の立つ場所など本来ないのです。

    李在明(イ・ジェミョン)さんは「参観」なので、写真にも入れません。李在明(イ・ジェミョン)さんと韓国メディアが望んでいる記念写真は後です。

    なにせG7のサミットなので、世界的に重要な国のTopがそろっていますから、個別の会談(韓国のいう略式会談ではない「正式」なもの)をするだけで、6カ国の首脳と会わないといけません。

    これだけでも大忙しです。

    何を言っているのかよく分からない石破茂首相がどのくらい忙しいのは、外務省が公開しているものだけでも時系列に拾ってみます。

    以下をご覧ください。

    2025年06月16日
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    ↑カーニー首相夫妻による出迎えを受けた石破茂首相。

    ●セッション1「世界経済の見通し」
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    現地時間06月16日午前11時05分(日本時間17日午前02時05分)から約100分間

    ●日米首脳会談
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    現地時間06月16日、午後01時(日本時間06月17日、午前04時)から約30分間

    ●セッション2「経済成長、経済安全保障・経済強靱性」(ワーキング・ランチ)
    現地時間06月16日午後01時40分(日本時間17日午前04時40分)から約40分間

    ●日本・カナダ首脳会談
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    ●セッション3「コミュニティを安全にする」
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    現地時間06月16日午後3時00分(日本時間17日午前6時00分)から約50分間

    ●日独首脳会談
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    現地時間06月16日17時10分(日本時間17日午前8時10分)から約35分間

    ●セッション4「世界を安全にする」
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    現地時間06月16日18時35分(日本時間17日09時35分)から約110分間

    まさに会議の連続です。

    では、16日(現地時間)正午にカルガリー空港に到着した韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は誰と会談を行ったのでしょうか。
    以下をご覧ください。

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    ↑南アフリカ共和国のマタメラ・シリル・ラマポーザ大統領と握手する李在明(イ・ジェミョン)さん。

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    ↑オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相と握手する李在明(イ・ジェミョン)さん。

    誰がどう見ても「李在明(イ・ジェミョン)はヒマそう」ではないでしょうか。

    先にご紹介したとおり、カナダまでわざわざ出張でばったのは、合衆国のトランプ大統領に何とか面談して、爪痕を残したい――
    という希望があったからですが、そのトランプさんは16日夜にさっさと帰国しました。

    韓国の思惑は外れて大空振りです。残念でした。

    残ったG6メンバーの首脳とは会談が行えるのでしょうか。韓国メディア『ハンギョレ』によると「10分でもエエんや」という心境のようですよ。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2025.06.18
    https://money1.jp/archives/150343

    【【Money1】 G7サミット 日本・石破茂首相は大車輪! 韓国の李在明はヒマそう!】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/17(火) 19:39:31.37 ID:xXdqD4eu
    ※papago翻訳

    「国際社会に大韓民国が迅速に正常化したということをお見せします。 通常国家である大韓民国が国際関係をよく発展させてこそ、韓国企業の海外進出もより円滑にできるという気がします」李大統領が主要7ヶ国(G7)首脳会議が開かれるカナダに向かって投げた一声だ。

    李大統領は16日(現地時間)、カナダのカルガリーに到着してからは、南アフリカ共和国、オーストラリアと相次いで首脳会談を行い、外交舞台デビュー戦を行った。 12·3非常戒厳以後、止まっていた韓国の首脳外交が7カ月ぶりに正常軌道に乗ったわけだ。

    李大統領はG7首脳会議初日には「グローバルサウス」国家との協力の地平を広げることに焦点を合わせた。 大統領選挙の過程で約束したように、外交の多角化に乗り出したものと分析される。 李大統領は16日正午、カルガリー空港に到着するやいなや会談場に駆けつけ「大韓民国の復帰」を知らせた。

    就任後、最初の首脳会談の相手は、南アフリカ大統領だった。 李大統領は「韓国戦争派兵国である南アフリカ共和国と韓国が1992年の国交正常化以来、様々な分野で協力を強化してきた」とし「南アフリカ共和国はアフリカ最大の経済大国であり、韓国のアフリカ進出の関門」と切り出した。

    南アフリカのエネルギー·製造業部門で活動している韓国企業に対する関心と支援も要請した。 これに対しラマフォサ大統領は「韓国企業が南アフリカ共和国内の雇用創出と産業発展に大きく寄与している」として、韓国企業投資と進出が拡大することを期待すると答えた。

    以下全文はソース先で

    毎日経済 2025-06-17 17:45:40
    https://www.mk.co.kr/jp/politics/11345374
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    【【G7】李大統領、カナダでの第一声「国際社会に大韓民国が正常化したことをお見せします」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/17(火) 19:26:23.69 ID:xXdqD4eu
    【NEWSIS】李在明(イ・ジェミョン)大統領と金恵京(キム・ヘギョン)夫人が16日(現地時間)、カナダ・カルガリーのホテルで開かれたダニエル・スミス・アルバータ州首相主催のG7招請国レセプションに出席した。

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    NEWSIS/朝鮮日報日本語版 2025/06/17 15:41
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/06/17/2025061780154.html

    【李大統領夫妻、G7招請国レセプションに出席 夫人は韓服姿で】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/17(火) 08:22:49.22 ID:tvBlGeOE
    韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は16日(現地時間)「可能なら、G7のメンバーに含まれるよう努力する」と語った。

    イ大統領はこの日、G7サミットに出席するためカナダのカルガリーに向かう空軍1号機の中で記者会見を開き、G7サミットについて「『少し無理をしてでも、G7サミットに参加したほうがよい』という意見が多く、当初の考えとは異なりいきなり出席することになった」として、先のように語った。

    イ大統領は「まだ就任して数日しか経っていないことから、国際会議の出席に無理があるのは明らかだ」とし「それで当初は国内問題も多く、出席しない考えを持っていた」と説明した。

    つづけて「ただ『国際社会に対し、韓国がすみやかに正常化したことを示す必要がある』という意見もあった」とし「これからは、われわれが国際社会と協力する分野はかなり多い」と語った。

    また “6か月ぶりに韓国が首脳外交を再始動した”ことに関する質問には「韓国は少しの間後退したが、世界の10大経済強国・5大軍事強国、そして文化的には先進国と認められている国だ」とし「少し後退したが、すみやかに元の国家的地位を回復し、さらにこれからは多様な領域で世界をリードする、そのような国へと進んでいかなければならない。十分可能なことだと信じる」と答えた。

    Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 96

    https://www.wowkorea.jp/news/read/492271.html

    【李在明大統領「“G7プラス”に含まれるよう努力する」=韓国】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2025/06/17(火) 08:57:53.24 ID:OvighcHQ
    トランプ、G7日程を折って早期帰国道…韓米首脳会談不発になる
    入力2025.06.17。午前8時51分

    ドナルド・トランプ米大統領がイスラエルとイランの武力衝突が激化している中東状況などを理由に主要7カ国(G7)首脳会議が開かれているカナダから早期帰国することにしたとホワイトハウスが16日(現地時間)明らかにした。

    キャロライン・レビットホワイトハウス広報担当者は「トランプ大統領は今夜ワシントンに戻り、多くの重要な問題に注意を払うことができるだろう」と述べた。

    これにより、G7首脳会議をきっかけに開かれる見込みだった李在明大統領とトランプ大統領との韓米首脳会談は開かれないものとみられる。

    https://n.news.naver.com/mnews/article/374/0000446193?sid=104.

    【【元々予定になかった】トランプ大統領、G7から早期帰国 米韓首脳会談不発】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/16(月) 19:39:41.48 ID:eZjP9gbR
    【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は16日午後、カナダで開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)に出席するため、ソウル空港(軍用空港)を出発した。

    同日から3日間の日程でカナダを訪問する。李大統領が4日に就任してから海外を訪問するのは初めて。

     大統領室の姜由楨(カン・ユジョン)報道官は記者会見で、「各国の首脳と信頼関係を築き、通商問題を含む懸案で実質的な成果を出せる土台をつくる」と述べた。

     李大統領は16日、サミットに参加する首脳と個別会談を行う。

     今回のサミットには加盟国の米国と英国、ドイツ、フランス、イタリア、日本、カナダのほか、韓国とオーストラリア、ブラジル、インド、メキシコ、南アフリカ共和国、ウクライナの7カ国が招待された。

     李大統領は17日にはG7サミットに出席し、エネルギー供給網(サプライチェーン)の多角化や人工知能(AI)・エネルギーでの連携などについて発言する。

     米国のトランプ大統領や日本の石破茂首相との個別会談が実現するかも注目される。大統領室関係者は15日、トランプ氏や石破氏との会談について、「調整している」と明らかにした。

    聯合ニュース 2025.06.16 16:51
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20250616002700882
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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/16(月) 09:20:17.06 ID:UbykKKYz
    李在明(イ・ジェミョン)大統領は就任から10日で、カナダで開催される主要7カ国(G7)首脳会議に出席し外交デビューを果たすことになった。世界の自由民主主義陣営の首脳らの前で、李在明大統領が普段から強調してきた「国益中心の実用外交」が試される形だ。とりわけ2018年のカナダでのG7首脳会議を最後に出席していなかった米国のトランプ大統領が今回7年ぶりに出席することにも大きな注目が集まっている。李在明大統領は今回、関税で世界に混乱を引き起こしているトランプ大統領との初の顔合わせとなり、両国の交渉で良好な雰囲気を醸成できるかに注目が集まっている。

    (略)

     李在明大統領は17日「エネルギー安全保障」をテーマとするG7首脳会議の拡大セッションに出席する。韓国大統領室は「李在明大統領はエネルギー・サプライチェーンの多角化、そしてAIとエネルギー問題の関係性について2回発言する予定だ」と明らかにした。ロシア・ウクライナ戦争でエネルギー問題が浮上し、また米国による中国への半導体輸出規制に中国がレアアース輸出規制で対抗する今の状況で、李在明大統領がいかなる立場を取るかにも注目が集まる。韓国大統領室のある幹部は17日「韓国の外交は韓米同盟、韓日関係、韓米日協力を基調としているが、同時に中国やロシアとの関係も悪化させたくない」とした上で「李在明大統領も『(中国と)対立するのは韓国にとって良くない』と語っている。良好な関係を維持したいと考えている」と述べた。

    しかしG7共同声明で中国けん制が言及された場合、韓中関係改善を目指す李在明大統領にとっては頭の痛い状況になるとも考えられる。世宗研究所のキム・ヒョンウク所長は「G7はここ数年、首脳会議のたびに中国への圧力に言及する共同声明を出している。今回も世界の安全保障と安定の脅威となる中国の動きに言及し、G7として経済安全保障協力を強調するメッセージが出されるのではないか」と予想した。

     G7首脳会議では韓日首脳会談も行われる見通しだ。李在明大統領は以前から保守政権による対日外交を「屈辱外交」と批判してきた。しかし就任後最初の記者会見では尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が進めた強制徴用問題解決策について「国家間の関係は政策の一貫性が特に重要だ」との考えを示した。これについて上記の韓国大統領室関係者は「韓日関係は様々な分野で協力でき、また双方にとってプラスになる多くの内容がある」「韓国外交をさらに実りあるものにできるので、一層強化できる関係だ。そのため今後も推進したいと考えている」と伝えた。別の外交筋は「従来の韓日間の信頼関係を継続する意向を改めて確認できただけでも大きな成果だ」とコメントした。

     今回のG7首脳会議には米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、日本、カナダの7カ国の他にオーストラリア、インド、ウクライナの首脳らも招待され出席する予定だ。韓国大統領室は「7-8カ国との首脳会談を調整中」と明らかにした。李在明大統領はG7首脳会議後の今月24日にはオランダのハーグで開催されるNATO(北大西洋条約機構)首脳会議への出席も検討している。

    パク・サンギ記者、盧錫祚(ノ・ソクチョ)記者

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/06/16/2025061680022.html

    【【朝鮮日報】李在明大統領、G7サミットで7-8カ国と首脳会談へ…「中国への圧力」を要求され頭の痛い状況になるとも考えられる】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/06/16(月) 07:11:16.48 ID:h8ye+NaZ
    また「出待ち」でもするつもりなのか――という話です。

    G7サミットに(なぜだか)参加できることになった韓国・李在明(イ・ジェミョン)大統領※ですが妄想が捗はかどっているようです。

    ※韓国外交部の定例記者ブリーフィングの質疑応答によれば2025年06月05日時点では「韓国がG7サミットに参加できる」とは判明していませんでした(カナダの正式な招待国のリストにもありませんでした)。
    つまり、後から(何とかして)ねじこんだのは確実です。

    韓国外交部の報道官は、記者からの「G7首脳会議の公式招待に関して、議長国であるカナダとの間で意思疎通がなされているのか気になります」という質問に対して、

    「カナダとは緊密に意思疎通を図っております。ただし、首脳会議の招待などに関しては、議長国であるカナダから公式な発表があるものと考えております」

    ――と答えているのです(出典:『韓国 外交部』公式サイト「スポークスマン定例説明(06.05)」)。
    https://www.mofa.go.kr/www/brd/m_4078/view.do?seq=368745&page=1

    ・トランプ大統領と会談できたら……
    例えば韓国メディア『毎日経済』は以下のように書いています。
    ー中略ー

    ⇒参照・引用元:『毎日経済』「반년만에 정상외교 복원…李, 트럼프와 관세협상 전초전 주목」
    https://www.mk.co.kr/news/politics/11343205

    勝手に妄想を膨らませるのは韓国人の自由ですが、「できそうもないこと」まで述べています。

    (前略)
    ドナルド・トランプアメリカ合衆国大統領との会談では、関税と安全保障の問題を議論し、実務交渉に弾みをつける計画だ。

    今年04月に両国政府は、アメリカの相互関税猶予期間が終了する07月08日までに「07月パッケージ(July Package)」を導き出すことで合意したためである。

    両国は、
    ①関税・非関税措置、
    ②経済・安全保障、
    ③投資協力、
    ④為替政策の4分野に議題を絞ることにした。

    在韓米軍の防衛費分担問題が議論のテーブルに上がる可能性もある。

    首脳会談を通じて実務交渉に力を与えるというのが、李在明(イ・ジェミョン)大統領の構想だ。
    ー中略ー

    かつてのように「立ち話」で終わらなければいいですね。

    トランプ大統領のスケジュールなど、あらかじめ分単位で決まっているはずですから、(慌ててねじこんであろう)李在明(イ・ジェミョン)さんとの会談など実現可能なのでしょうか。

    ・石破茂首相も忙しいのですが……
    ー中略ー

    そもそも石破さんだってG7のメンバー国首脳との会談で忙しいはずで、なんでまた(割り込んで参加したであろう)韓国と会談を行う必要があるのか――です。

    ・また「出待ち」でもするつもりなのか
    韓国の大統領室は、また伝統芸の「出待ち」でもするつもりなのでしょうか。

    「会談はねーよって言ってるだろ」というのに、文在寅は安倍晋三首相を近場のソファに座らせ、写真を撮って「はい歓談」とでっち上げたことがあります。
    no title

    ー中略ー

    ・会談相手国が全く書かれていないのですが……
    すっかり日米の首脳と会談が行われることになっているのですが、『毎日経済』の記事の「李在明(イ・ジェミョン)大統領の予定」というのを見ると――、

    2024年06月16日(韓国時間)
    出国

    2024年06月16日 午後(現地時間)
    カナダ・カルガリーでG7招請国との二国間会談

    2024年06月16日 夜
    G7議長国カナダ主催の公式行事

    2024年06月17日 午前
    カナダ・ナスキスへ移動
    G7公式歓迎式および記念撮影
    G7拡大会合への出席および昼食

    2024年06月17日 午後
    カルガリーへ移動し帰国準備

    2024年06月18日 夜(韓国時間)
    韓国帰国
    ――となっています。

    特に注目したいのは「カナダ・カルガリーでG7招請国との二国間会談」です。相手国が決まっているなら、予定に書いたはずです。
    しかし、合衆国と……とか、日本と……といった具体名は全く出ていません。
    ー後略ー
    (吉田ハンチング@dcp)

    全文はソースから
    2025.06.16
    https://money1.jp/archives/150236

    【【Money1】 「G7サミット」に妄想が捗る韓国。また「出待ち」作戦か】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/15(日) 13:29:35.91 ID:o7n4u0Xu
    ※papago翻訳

    李大統領、G7に出席するため明日出国…「主要国首脳と2国間会談予定」

    就任後初の海外訪問…「韓米首脳会談で関税実務交渉に動力提供期待」
    「『民主、韓国に帰ってきた』を知らせる初舞台」…「韓米日会談に韓国は開かれている立場」

    李在明大統領が主要7ヵ国(G7)首脳会議に出席するため、16日から1泊3日の日程でカナダを訪問する。 李大統領就任後初めての海外訪問だ。

    魏聖洛国家安保室長は15日のブリーフィングでこのような日程を紹介し、「今回の日程はカナダが韓国を招待して始まったもので、G7が新政府に対して大きな期待を持っていることを示している」とし、「戒厳による危機を克服し、『民主韓国が帰ってきた』というメッセージを国際社会に知らせる初舞台」と強調した。

    李大統領は初日の16日には、G7加盟国ではなく、今回の会議に招待国の資格で出席する主要国の首脳らと2国間会談を行う予定だ。

    ただ、対象国は今の段階で具体的に明らかにするのは難しいと、魏室長は説明した。

    李大統領は翌日の17日には、G7首脳会議に出席し、エネルギー供給網の多角化やAIエネルギーの連携などについて発言する計画だ。

    同室長は「会議出席を前後してG7加盟国を含む主要国首脳らと2国間会談を行う予定だ」とし「現在、複数の国と2国間会談の日程を調整中だ」と述べた。

    関心を集めている韓米首脳会談については、大統領室は開催の可否については明らかにしなかった。

    ただ、大統領室関係者は「現在、韓米間の懸案として関税問題と安保関連事案があり、李大統領は米国と緊密な協議を通じて懸案を打開していくという立場」と説明した。

    そして、「(関税問題と関連して)交渉チームが実務協議を進めている。 (韓米)首脳が会合すれば、この実務交渉を推進する動力提供の契機になると期待している」と強調した。

    韓米日会談については、「われわれは開かれている立場だ。 韓国の外交・安保の根幹が堅固な韓米同盟および韓米日協力関係という点は李大統領も何度も話した」とし「多国間の色々な日程が調整中なので(会談が)どうなるかはまだ未知数」と付け加えた。

    ゼレンスキーウクライナ大統領との会談の可能性については、この関係者は「ウクライナ大統領がG7に来る可能性があり、この場合、李大統領と遭遇して対話する機会があり得る」とし、「これと関連した準備をしている」と話した。

    聯合ニュース 2025-06-15 12:15
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20250615023900001
    no title

    【【韓国大統領室】李大統領はG7に出席するため明日出国する 民主韓国が帰ってきたことを国際社会に知らせる初舞台になる】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2025/06/14(土) 06:24:44.31 ID:xBlHGBRn
    【ブリュッセル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領がカナダ西部カナナスキスで15~17日に開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせ、欧州連合(EU)のコスタ大統領、フォンデアライエン欧州委員長と略式会談を開く。
    EUの当局者が13日(現地時間)、聯合ニュースの取材に対して明らかにした。

    no title

    自身が掲げる「基本所得(ベーシックインカム)」制度を試験導入中の京畿道漣川郡を訪れ、郡庁で点検会議を開いた李大統領
    =13日、漣川(聯合ニュース)

     韓国とEUの首脳会談は李大統領が就任してから初めて。

    2025.06.13 21:12
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20250613004800882


    【【就任後初】韓国・ 李大統領 G7サミットに合わせEUと略式首脳会談へ】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/13(金) 16:34:04.55 ID:KMOX/KT/
    韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が24~25日、オランダで開かれるNATO(北大西洋条約機構)首脳会議への出席を悩んでいる中で、大統領室内部の雰囲気が当初「無理をするのはやめよう」という慎重論から「積極的に検討」に変わったと大統領室の核心関係者が12日、伝えた。

    この関係者はこの日、中央日報の電話取材に対して「(NATO首脳会談出席に関連して大統領室の)雰囲気が一変した」とし「序盤は否定的な雰囲気だったが、今はそうではない」と話した。また別の大統領室関係者もこの日、記者団と会った席で「出席したほうがよいのでは」とし「まだ確定したものはないが、出席する可能性がある」と話した。李氏と近い民主党関係者も「事実上、出席側に傾いたと承知しているが、最終決定は大統領の役割」と話した。

    これまで政界では李氏がG7サミット(主要7カ国首脳会議、15~17日)に出席する場合、NATO首脳会議まで続けて出席する可能性は高くないという観測が優勢だった。早期大統領選挙を通じて引継委員会なしに政府が直ちにスタートしたため、多国間外交を準備する時間がなかったうえに、新政府の国務委員はもちろん大統領室参謀陣の人選も終わっていなかったためだ。李氏本人も大統領選挙期間中だった先月25日の記者会見でG7・NATO首脳会議への出席に関連して「国内状況が乱れていて複雑だが、必ずそうするべき(出席するべき)なのかどうか悩んでいる」としながら不参加の可能性を表わした。

    大統領選挙前後、李氏の周囲では「NATOには行かないほうがいい」と助言する人々が多数だった。代表的な人物が丁世鉉(チョン・セヒョン)元統一部長官だった。丁氏は大統領選挙当時、李在明候補直属の外交諮問グループ「グローバル責任強国委員会」の顧問だったが、大統領選挙直前、李氏と電話で話を交わしたという。当時李氏が「うまく運べば大統領に当選すると思うが、就任直後にG7に行くべきか」と尋ねると、丁氏は出席を勧めたという。李氏がすぐに「NATOは?」と折り返し尋ねると、丁氏は「NATOには行かないほうがいい」と答えた。

    与党内の代表的な「自主派」に挙げられる丁氏は12日、中央日報の電話取材に対して「(李氏に)NATOはいまウクライナ支援組織として反ロシア色を帯びている。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権でははっきりとした米国偏向外交をしていたので毎回出席していたが、たびたびそこに出席することは『アジア版NATO』を作ろうとする日本の凶計に巻き込まれることだと言った」と伝えた。反面、G7に対しては「主催国であるカナダが『Kデモクラシー』に対する尊敬心があり、潜水艦を建造しようとしているので韓国と造船業分野での協力が可能だ」とし「出席が望ましいと助言した」と伝えた。

    就任直後には竜山(ヨンサン)大統領室の劣悪な状況が「不参加論」のもう一つの根拠だった。大統領室関係者は「前政府大統領室『御供』(政務職の公務員)80人余りが退職届を出さないなど人材自体が絶対的に不足している」とし「人事検証をはじめとする業務遅滞が深刻な状況」と話した。実際、大統領室の人選が遅れて、外交・安保業務の核心参謀である安保室の第1・2・3次長さえ12日現在空席という状態だ。

    中央日報日本語版 2025.06.13 08:59
    (1)https://japanese.joins.com/JArticle/334970
    (2)https://japanese.joins.com/JArticle/334971


    【韓国・李大統領、NATOまでデビュー?…元統一部長官「アジア版NATOを作ろうとする日本の凶計に巻き込まれる」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/12(木) 18:28:02.22 ID:pi2SeXV1
    日本、韓国両政府は、カナダで15~17日に開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて、石破茂首相と李在明大統領による初の対面会談を実施する方向で調整に入った。首相は、G7サミット出席を表明しているウクライナのゼレンスキー大統領との会談も調整する。日本政府関係者が12日、明らかにした。

    日本政府は李氏との会談を通じ、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応など安全保障面での緊密連携を見据えて信頼構築を図る考え。日韓間には、元従軍慰安婦や元徴用工を巡る歴史問題が存在しており、李氏は日本に厳しい発言を繰り返した過去がある。

    6/12(木) 18:12  共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d084e38d825e89671be16aa75ad74b55633cf400


    【【共同通信】日韓首脳、G7に合せ初の対面会談に向け調整に入る】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/09(月) 12:26:27.55 ID:wwoJcDy3
    李在明(イ・ジェミョン)大統領が15~17日、カナダのアルバータ州で開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)に参加する。

    一部の側近の反対にもかかわらず、就任わずか11日後に開催されるG7サミットの多国間会談に参加することにしたのは、12・3内乱で停滞した主要国との外交を正常化することが、山積する国内の懸案の処理と同じくらい急務だという判断に基づくものとみられる。

    これに先立ち李大統領は、就任3日目の6日夜、米国のドナルド・トランプ大統領と電話会談を行い、首脳外交を始めた。

    8日の大統領室と与党「共に民主党」の関係者の説明によると、李大統領の周辺では、G7への出席については大統領選の選挙運動期間中から意見が分かれていた。

    当時、選挙陣営では経済や雇用などの国内の懸案の解決が急務とされ、首脳外交は十分に準備された状態で始めてこそ予期できない問題を減らせるというのが、側近たちの多数意見だったという。

    一方、ウィ・ソンラク国家安保室長が中心となる元外交官関係者らは、G7サミットに参加すべきだとする意見だった。

    G7サミットは、李大統領が米国のトランプ大統領をはじめとする西側の主要国の首脳と一度に会える場なだけに、これまで主張してきた「国益中心の実用外交」の基盤を固めるためにも必ず参加し、主要国の首脳らと顔を合わせ、二国間・多国間の会談の雰囲気をつかむことが必要だという論理だった。

    当選直後に李大統領は、参加する方向で方針を固め、主催国であるカナダと日程や儀式に関する意見を交わしたとみられる。これに先立ち、カナダのマーク・カーニー首相はG7サミットに韓国を招待国(オブザーバー)として招待する意向を表明している。

    主催国の首脳がそのような発言をしたということは、招待の決心を固めたことを意味する。それでも、公式の招待の発表が遅れたのは、トランプ大統領との初の首脳電話会談を控えた韓国側を考慮したためだというのが外交筋の観測だ。

    李大統領が就任からわずか11日で参加する多国間の外交舞台だが、サミットの出席に必要な実務の準備はすでに完了しているとみられる。外交部は新たに就任する大統領が参加することを念頭に置き、大統領選前から宿泊などの外交儀礼の準備をしてきたためだ。

    最も関心が集まるのは、G7サミット期間中に行われるとみられる米国のトランプ大統領との会談だ。李大統領は6日夜の電話会談で、トランプ大統領から米国を訪問してほしいという招待を受けたが、初の対面はG7サミットで行うことになる。ただし、多国間会談をきっかけに行われる二国間会談という特性上、会談時間は長くても30分を超えないものとみられる。

    両首脳のスケジュールが合わない場合は、略式の会合形式である「プルアサイド」(pull aside)で行われたり、会談を次の機会に先送りする可能性もある。

    会談時間が長くないだけに、両国間に山積するすべての懸案を議題にすることは難しい。ただし、6日の初の首脳電話会談で言及された関税問題については、何らかの形で議論される可能性が高い。韓米が関税問題について包括合意を約束した来月8日まで、残された交渉時間は限られているためだ。

    韓米同盟と在韓米軍の役割の変化、防衛費分担金や国防費増額要求などの安全保障関連の問題は、今回の首脳会談の議題から外れる可能性が高いとみられる。外交筋は、首脳間の初めての会談で会談時間も短いだけに、トランプ大統領との良好な関係構築に注力することが重要だと助言する。

    イム・ソンナム元外交部第1次官はハンギョレに「今は交渉のデッドラインが迫っているにもかかわらず、成果が出ていないので、焦っているのはむしろトランプ大統領側だろう」としたうえで、「結局のところ外交というものも、相手の立場で考えるゲームだ。トランプ大統領の立場をよく把握したうえで、交渉について肯定的なシグナルを送れば、よい結果につながるだろう」と助言した。

    韓米首脳の電話会談で出てきた李大統領の米国訪問は、今回は実現困難とみられる。多国間の舞台ではなく公式の招待による韓米首脳会談の場合、多種多様な議題を事前に調整して議論した後、首脳間の合意を引き出す必要があるが、そうするには確保できる時間が少なすぎるためだ。外交筋の間では、李大統領の米国訪問は、早ければ来月にも行われるという観測が出ている。

    シン・ヒョンチョル記者

    ハンギョレb 2025-06-09 08:53
    https://japan.hani.co.kr/arti/politics/53425.html


    【【ハンギョレ】G7公式の招待の発表が遅れたのは、トランプ大統領との電話会談を控えた韓国側を考慮したためと外交筋】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/09(月) 10:57:29.04 ID:wwoJcDy3
    ※papago翻訳

    李在明大統領が15日からカナダのアルバータ州で開かれる主要7カ国(G7)首脳会議に出席する。

    第21代大統領に就任して11日ぶりに外交舞台に立ち、世界に向けて「大韓民国の復帰」を知らせることになった。 ただ、状況は良くない。 伝統的な友好国である米国と欧州がウクライナの終戦、関税、防衛費などをめぐって対立している状況だ。

    むろん、オブザーバーの資格で出席するだけに、積極的に外交問題に意見を出す必要はない。

    8日、李大統領は公式日程を決めずに休息を取り、G7首脳会議の準備を始めたという。 トランプ米大統領との通話を終えたのに続き、G7首脳会議に公式招待も受けた。 大統領室関係者は「G7首脳会議の準備をさらに徹底し、(対米)特使団派遣も計画している」と明らかにした。 続いて「韓米首脳会談も準備している」と説明した。 李大統領がG7首脳会議を機に、トランプ大統領と略式で韓米首脳会談を行う可能性もある。

    李大統領は、韓国が政局不安を克服し、「正常化」の信号弾を撃ったという点を強調する見通しだ。 米国・英国・ドイツ・フランス・イタリア・カナダ・日本の首脳と顔合わせをしながら新政権の外交政策路線を説明する良い機会だ。

    李大統領の政策が首脳会議の議題とつながっている点も目を引く。 今回の会議には△人工知能(AI)・量子技術などを通じた経済成長△エネルギー安保構築△紛争地域安保・平和などがテーブルに上がっている。

    大統領選挙の過程で李大統領は「AI、半導体、量子コンピュータ、宇宙など先端産業分野の科学技術外交を強化する」とし「公共外交とグローバル平和・繁栄に寄与するK外交で『G7+大韓民国』を成し遂げる」と述べた。 さらに、ウクライナ再建に積極的に乗り出し、韓国企業の活路を模索するものと見られる。

    大統領室は、G7の国家別に「オーダーメイド型議題」を準備しているという。 米国を相手に親中論議を払拭し、安保・経済同盟強化に焦点を合わせる見通しだ。 トランプ大統領が言及した造船業だけでなく、防衛産業・先端産業などで協力の突破口を探してみるという話だ。

    今月6日に行われた李大統領とトランプ大統領の通話では、ひとまず関税や在韓米軍削減、防衛費引き上げのような敏感な主題は全く議論されなかったという。 韓国政府としては敏感な問題はひとまず後回しにするが、首脳間の対話では韓米同盟の強化と経済協力に対する大きな枠組みの共感を形成するのが有利だ。

    日本の石破茂首相との会談を機に、韓日米3カ国首脳会議を突然開催するかどうかも関心事だ。 李大統領は外交安保公約を掲げ、「韓日米協力を強化する」と述べたことがある。 3カ国会議が実現すれば北朝鮮・中国を牽制するメッセージが出てくるものと予想される。 フランスをはじめとするヨーロッパとは防衛産業・宇宙協力がまず議論される展望だ。

    気まずいが、中国問題もテーブルにつく可能性が高い。 G7首脳会議声明にもインド·太平洋安保を強化しなければならないという内容が盛り込まれるものと見られる。

    以下全文はソース先で

    毎日経済 2025-06-09 07:03:26
    https://www.mk.co.kr/jp/politics/11337143
    https://wimg.mk.co.kr/news/cms/202506/09/news-g.v1.20250608.16ced0b831f242e2adfe2b78127d11e1_P1.jpg


    【【韓国】李大統領、G7首脳会議の準備始める 大統領室はG7の国家別に「オーダーメイド型議題」を準備】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/07(土) 10:13:41.28 ID:OayBsTEq
    NATO(北大西洋条約機構)のマルク・ルッテ事務総長は5日の会見で「ウクライナ戦争の結果はインド太平洋諸国にも影響を及ぼすだろう」とした上で「韓国もこの問題と密接につながっている」との見解を示した。「ロシアによるウクライナ領土占領を認めた場合、中国は台湾侵攻も可能と考えかねない」として韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランドなどインド太平洋のNATOパートナー4国(IP4)も無関係ではないと訴えたのだ。ルッテ事務総長は前日にも「IP4諸国のNATO首脳会議参加は伝統だ」として韓国などを今月24-25日にオランダで予定されているNATO首脳会議に招待する意向を明らかにした。また15-17日にカナダで予定されているG7(主要7カ国)首脳会議についてカナダのカーニー首相も「韓国とオーストラリアのG7プラス参加を期待している」と発言した。

     韓国大統領室は現時点でG7やNATO首脳会議に出席するか明確にしていない。李在明大統領としては国内の懸案が山積する中、就任と同時の外交舞台デビューに負担を感じているかもしれない。しかし李在明政権が喫緊の課題と認識している経済問題は積極的な首脳外交なしには解決できない。米国との関税問題、欧州向けの武器・原発輸出、さらに将来のウクライナ復興への参加など全てが、今いかなる外交姿勢を示すかに大きく関わってくる。

     G7やNATOなど北米、欧州、インド太平洋の同盟国や友好国の首脳が集まる会議は毎日あるわけではない。そのため今回の一連の首脳会議については、就任直後から関係国首脳らと会える場が一気に準備できる絶好の機会と考えてほしい。特にこれらの会議にはトランプ大統領も出席するため韓国にとっては一層重要といえるだろう。

     李在明大統領は就任3日目の6日夜にトランプ大統領と電話会談を行った。トランプ大統領は李在明大統領の当選を祝うと述べたという。しかし韓国の過去の大統領らは多くが当選当日あるいは翌日には米国大統領と電話会談を行ってきた。そのため今回は異例ともいえる遅い電話会談だった。大統領選挙直後にホワイトハウスは「中国の介入と影響力行使を懸念しこれに反対する」とのコメントを出した。そのため米国は李在明大統領の過去の発言や中国・ロシア寄りの姿勢に疑念を抱いているとの見方もある。

     米国の見方を変えるには李在明大統領の側から、自分が信頼できるパートナーであることを示さねばならない。韓米関係がギクシャクした場合、大きな損害を被るのは韓国だ。この懸念を払拭するためにもG7とNATO首脳会議を大きなチャンスと考えてほしい。

    朝鮮日報 2025/06/07 08:40
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/06/07/2025060780013.html


    【【朝鮮日報】李在明新政権はG7とNATOの信頼を勝ち取れ】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/06/08(日) 10:30:28.48 ID:d79PZRaq
    ※papago翻訳

    「今や大韓民国が正常化したという点を西側主要国はもちろん全世界に知らせることができる象徴的な席だ。 戒厳後、空白状態だった大韓民国の外交正常化が急がれると判断し、出席することになった」

    イ·ジェミョン大統領が15~17日、カナダで開かれる主要7ヶ国(G7)首脳会議に参加することと関連して、与党関係者が7日、連合ニュースに明らかにした内容だ。

    李大統領は4日に就任し、「国益中心の実用外交」路線を明らかにした。 李大統領は就任11日目に、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、日本、カナダなど自由主義の国際秩序を率いる西側7ヵ国の首脳らと会うことになる。

    G7会議はトランプ大統領、石破茂日本首相など西側主要首脳を一堂に会し、彼らと二国間·多国間会談ができる絶好の機会であるわけだ。

    G7会議で最も大きな関心事は、初の韓米首脳会談だ。 李大統領が前日、トランプ大統領から米国への招待を受けた状態だ。

    ただ、今すぐ米国に向かわなければ、トランプ大統領と最も早く対面する機会はG7会議だ。

    李大統領がトランプ大統領と会談することになれば、韓米関税交渉問題など両国の懸案について大きな枠組みで意見交換が行われる可能性がある。

    G7会議の日程を終えた後、隣接国の米国に向かってトランプ大統領と単独首脳会談を行う可能性もある。

    石破首相との2国間会談の可否も注目されている。 韓日首脳会談を通じて両国の友好協力を固め、野党の「親中政府」攻勢と「対日関係悪化」憂慮を解消する機会になるという観測もある。

    韓米日会議の可否も注目されている。 李大統領は就任宣誓式で「堅固な韓米同盟を土台に韓米日協力を固め、周辺国関係も国益と実用の観点で接近する」と明らかにした。

    毎日経済 2025-06-07 15:56:38
    https://www.mk.co.kr/jp/politics/11336532


    【【韓国与党】G7は今や大韓民国が正常化したことを全世界に知らせることができる絶好の機会。出席することにした】の続きを読む

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