かたすみ速報

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    タグ:MLB

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/12/05(木) 16:41:24.80 ID:tQDFvnmK
     期待外れの1年を終えた韓国の球界の至宝に対する“風当たり”は厳しい。

     現地時間12月2日、米スポーツメディア『The Athletic』は、「MLBワースト契約ランキング 必ずしも全ての超大型契約がコストに見合うとは限らない」と題した記事を寄稿。その中でジャイアンツに所属するイ・ジョンフを「選外佳作」としてリストアップした。

     昨年12月にポスティングシステムを利用し、6年1億1300万ドル(約169億5000万円)というアジア人野手最高額でジャイアンツ移籍を果たしたイ・ジョンフ。元中日のイ・ジョンボム氏を父に持つ、愛知県名古屋市生まれのサラブレットには相応の期待が集まった。

     しかし、思うようにはいかなかった。春先の不振から徐々に脱し始めた5月13日のレッズ戦で外野フェンスに激突して左肩を脱臼。直後に左肩関節唇損傷の修復手術を受け、早々にシーズンを終える形となった。

     22年にKBOリーグで2年連続首位打者と初の打点王にも輝き、MVPに選出された“韓国のイチロー”。そんな周囲の期待を裏切る形となった1年を終えた25歳に、『The Athletic』は辛辣だ。「FA契約はギャンブルだということを否定できない。安い選手が必ずしも成功するとは限らず、高額で雇われた選手もケガをすれば、将来に深刻な懸念が生じる」と綴っている。

     米国内でのシビアな意見に、イ・ジョンフの母国でもハレーションが広まった。韓国メディア『OSEN』は「1年しか経っていないのに……もうこんな悪評が。MLBワースト契約にイ・ジョンフの名前も挙がった」と『The Athletic』の特集記事を紹介。「6年契約の1年目が終わり、負傷で何かを見せる機会も多くはなかった。すでに大手媒体で『ワースト契約』候補と言及された。契約の成否を語るには早すぎる時期だが、外部の評価は高額年俸選手として避けられない宿命だ。結局、実力で乗り越えるしかない」と当人を慮る見解を示した。

     また、日刊紙『My Daily』は「衝撃だ」とワースト契約の“佳作”とされた『The Athletic』の記事に愕然。出場37試合で打率.262、2本塁打、8打点、OPS.641にとどまったイ・ジョンフの今季成績を紹介した上で、「彼の6年契約が悪質と指摘されてしまったのは事実だが、最悪の中の最悪ではない。デビューシーズンに肩の怪我で37試合しか出られなかったのだから、良い評価を受けられないのは当然だ」と強調。そして、25年シーズンの重要性を説いている。

    「イ・ジョンフには2025年がかなり重要になる。もし、来年に球団の期待に応えられれば、米メディアからの見方も変えることができ、メジャーリーグでの長いキャリアの足掛かりも作れる。長期契約で挽回する時間は十分にある。1年目でメジャーリーグに適応し始めていたことを考えれば、来年は怪我や病気でなければうまくやれるはずだ」

     米国内での評価とは裏腹に期待値が高まっているイ・ジョンフ。25歳のサラブレットの捲土重来の1年から目が離せない。

    [文/構成:ココカラネクスト編集部]

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3425288ab3c28aaacedfe5f40f4a676c286ab65f

    【【MLB】日本生まれの“韓国のイチロー”に吹く逆風 “最悪契約”の声に母国メディアも嘆き「1年目なのにもう悪評が…」】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2024/07/14(日) 13:11:10.78 ID:Bqy1yk5X
     ドジャース・大谷翔平(29)が13日(日本時間14日)のタイガース戦でMLB通算200号に到達したことで韓国メディアがざわついている。4月21日(同22日)に松井秀喜氏を抜いて日本人最多の176本塁打を放ち、その後は一人旅。大谷にとって200号は単なる通過点に過ぎないはずだ。

     2年連続本塁打王が現実味を帯びてくる中、その前にもう1つの到達点がある。韓国メディア「MHNスポーツ」は「今のペースなら今季中に秋信守が保有するMLBアジア出身者の最多記録の218本を更新できるものと見られる。秋信守は16年かかったが、大谷はたった7年で新記録の主人公になる。16年かけて積み上げたものが崩れるまで少ししか時間がない」と更新〝カウントダウン〟に入ったと伝えている。

    全文はソースで 最終更新:7/14(日) 13:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b4603a3249920652121aae950a42c7d92af9e8d5

    【大谷翔平がアジア人最多まで18本 韓国メディア「秋信守が16年かけて積み上げたものが崩れる…」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/12/23(土) 08:52:48.65 ID:uG2Pmz3b
    韓国が育てたキム・ハソン(28、サンディエゴ・パドレス)のためのソウルシリーズだと思われていたが、冬の間にその様相が大きく一変した。

    韓国の首都ソウルに位置する高尺(コチョク)スカイドームが、日本の観客でいっぱいになる見通しだ。

    サンディエゴ・パドレスとロサンゼルス・ドジャースが3月20~21日の2日間で対戦する「MLBワールドツアー・ソウルシリーズ2024」の主人公が変わった。

    ドジャースが今冬の移籍市場で“攻撃的”な補強に乗り出し、日本のスーパースターを2人も獲得したためだ。

    韓国ドーム球場に日本人が殺到?
    まず、12月10日に“二刀流スター”大谷翔平(29)が10年7億ドルの超大型契約で加入した。スポーツ史上最高金額となる天文学な契約金でドジャースの一員となり、異変がない限りは来韓して開幕シリーズに出場する見通しだ。

    そして22日、もう一人の日本人スターを迎え入れた。日本プロ野球の舞台を席巻したトップクラスのエース投手・山本由伸(25)だ。

    『MLB.com』は22日、「ドジャースが山本と3億ドル以上の規模で契約を終えた」と報じた。契約規模は12年3億2500万ドルに達し、やはりこちらも超大型契約だ。

    契約規模としては、1976年のクリーブランド・インディアンス(現クリーブランド・ガーディアンズ)の10年契約を越えたメジャー投手史上最長期間の契約だ。

    金額も最高額だ。これまでは2019年12月にニューヨーク・ヤンキースとゲリット・コール(33)が結んだ9年3億2400万ドルが最高額だった。

    パドレスにはすでに日本を代表するベテラン投手ダルビッシュ有(37)が在籍しており、大谷のドジャース加入が報じられたことで日本国内でもソウルシリーズに対する関心が高まった。

    そこに山本まで加わり、日本から数多くの野球ファンが3人のスーパースターを一度に見られる高尺スカイドームに押し寄せる見通しだ。

    一方、キム・ハソンのトレード説が絶えないこともあり、「韓国人選手のいないソウルシリーズ」となる可能性もゼロではない。

    あらゆる面で、開催国・韓国の観客より日本の観客の方が増える確率が高まっている。

    スポーツソウル
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=87231

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    1: 荒波φ ★ 2023/03/15(水) 10:55:06.48 ID:MYFuXgT9
    台湾メディアの自由時報は14日、野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)をめぐり韓国が「相手ではない」との理由で台湾と同組になることを拒んでいたと報じた。

    韓国はWBC1次ラウンドでオーストラリアと日本に敗れ、3大会連続の1次ラウンド敗退となったが、韓国メディアによると、台湾は1次ラウンドで韓国と同組になることを希望していたものの韓国は日本と同組になるよう主催者である米MLBに働きかけていたという。

    韓国メディア「スポーツソウル」の13日付記事によると、韓国野球委員会(KBO)関係者は「韓国が1次ラウンドでプールAではなくプールBに入ったのは調整のおかげ」とし、「韓国対日本が興行を成功させる最高のカード。台湾は韓国と同じプールになることを望んでいたが、『彼らは相手ではない』とMLBを説得した」と明かしたという。

    同記事は、「WBCはサッカーのワールドカップ(W杯)のように公の場での組み分け抽選を行わないため、興行性という観点から主催者(MLB)が恣意的にグループ分けをすることができた可能性がある」とする一方、「最終的には韓国が(望んで)入ったプールBが最弱の組だったが、そうした中でも敗退した。韓国プロ野球の危機が露呈した大会となった」と報じている。

    また、自由時報の記事は韓国国内から「興行のために日韓戦が組まれていたとは」「(韓国は)身の程知らず」「日韓戦だって興行の保障はないだろう。もうこんなことはやめてほしい」といった声が上がっていると伝えた。


    2023年3月15日(水) 10時0分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b910807-s39-c50-d0052.html

    【【WBC】韓国「台湾は相手ではない」、日本と同組にするようMLBに働きかけていた!―韓国メディア】の続きを読む

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/02(日) 14:23:27.06 ID:CAP_USER
    no title

    ▲レンジャーズの秋信守と16年にツインズに所属した朴炳鎬(左から)【写真:Getty Images】

    秋信守は今季活躍も…「彼はレンジャーズの地区シリーズ進出を遠ざけている」 

     米メディア「ザ・スポーツスター」が、「2000年代以降、大失敗の契約を結んだFA選手」という特集記事を掲載した。ワースト1位から30位までを選出しているが、アジア出身の選手としては、第3位に秋信守(レンジャーズ)、第14位に朴炳鎬(元ツインズ)がランクされている。 

     今季は125試合487打数135安打、.277、21本塁打、OPS.830とまずまずの成績を残し、オールスターゲームにも出場している秋だが、「2006年~2012年にかけてチュはクリーブランド・インディアンスで人気のある選手だった。 
    2013年(オフ)にテキサス・レンジャーズがチュと7年1億3000万ドル(約145憶6000万円)の契約を結んだ際には想像できなかっただろう。2018年、彼は活躍を見せている。オールスターにも選出された。しかし、彼はレンジャーズの地区シリーズ進出を遠ざけている」と評価は低い。 

     確かに、インディアンスでは2008年から3季連続で3割を打ち、2009年、2010年は合わせて20盗塁以上をマークし「5ツールプレーヤー」と呼ばれていたが、レッズを経てレンジャーズに移った2014年以降、15年に.276、22本塁打の成績を残した以外は平凡で、盗塁も17年の12個以外は1桁台。故障がちで、外野守備もまずさが目立つ。 

     チームも10年、11年の2年連続ワールドシリーズ出場以降は下降線で、秋が加入してから最高でもディビジョンシリーズ止まり。17年には地元紙に「(ドジャースからレンジャーズ移籍後、成績が低迷した)朴賛浩と並ぶ最悪の契約」と書かれたこともあるなど、インディアンス時代の輝きは失われていると言っていい。 

    MLBの投手の球に対応できなかった朴炳鎬には辛辣「再び会いたいとは思わない」 

     2014年、15年と韓国プロ野球史上初の2年連続50本塁打超を記録した朴は、16年に鳴り物入りでツインズに移籍。しかし62試合215打数41安打、12本塁打24打点と低迷。17年には傘下3Aでプレーしたが一度もメジャー昇格はなく、4年契約を2年残してツインズから古巣の韓国プロ野球・ネクセンに復帰した。 

     同メディアは朴についても「4年1200万ドル(約13憶4400万円)は狂気じみた金額ではない。とは言っても、ミネソタ・ツインズに短期間在籍したビョンホ・パクは球団史上最悪の契約と考えられるべきだ。2016年の彼はメジャーの投手に対応することができていなかった。マイナーに送られ、昇格することは二度となかった。再びMLBで会いたいとは思わない」と辛辣な評価を下している。 

     ちなみに、このランキングで1位は2017年に2年2100万ドル(約23憶5200万円)でオリオールズからナショナルズへ移籍したマット・ウィータース(ナショナルズ)、2位は2017年にブルージェイズと1年1800万ドル(約20憶1600万円)、18年・19年のオプション付きで再契約したホセ・バティスタ(今季はブレーブス→メッツ→フィリーズ)、そして秋信守が3位となっている。日本人選手はひとりもランクには入っていない。 

    フルカウント
    https://full-count.jp/2018/09/01/post193866/

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