かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:SEALDs

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    1: 蚤の市 ★ 2023/05/02(火) 15:17:42.71 ID:25GXtUrh9
    世界では戦争や有事の危機、国内では政治家や著名人への襲撃事件が相次ぐ。不穏な空気が漂う中、自由にみること、きくこと、はなすことが遮られていないか。記者が各地を歩いた。

     関西地方の男性(29)は昨年12月、職場のテレビを見ていて、あるニュースが目に留まった。

     岸田政権が、敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を明記した安保関連3文書を閣議決定――。

     「また通ったんだ」

     男性は学生団体「SEALDs(シールズ)」の元メンバー。2015年、集団的自衛権行使を認める安全保障関連法案に反対する国会デモにも参加した。

     結局、安保法案は強行採決された。SEALDsは翌年、解散した。

     「敗北」。男性はあの時の経験を2文字で語る。いまは市民運動からは身を引いている。

    「声を上げた自分は誇り。でも街頭にはもう立たない」
     「シールズは左翼!」「就活…(以下有料版で,残り1342文字)

    朝日新聞 2023年5月2日 9時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASR4X5VSSR4QPTIL01L.html

    【【朝日新聞】「隠したい」元SEALDsの過去 若者の声を封じるものは】の続きを読む

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    1: ザ・ワールド ★ 2022/01/16(日) 11:30:56.67 ID:CAP_USER
    ・Mi2 @mi2_yes

    立憲民主党がSEALDsメンバーが作った会社『ブルージャパン』に約9億円近く支出していることについて、

    西村智奈美幹事長
    「特定業者との個別の取引内容の公表は控える。CLPとは関係はなく、党が行う広報活動などを行う発注先の一つだ」

    https://twitter.com/mi2_yes/status/1481142995923894279

    ・ネットの反応

    他組織にも広報活動を発注している事を自白しているところからも、CLPは氷山の一角でしかない事になるのでは。

    これ自民党だったらコロナそっちのけで大騒ぎでしょ?

    ね?結局こいつら立憲民主党ってこーゆー集団なんだよ

    早よ得意の野党ヒアリングやれよ

    疑惑は深まった。原資は税金だろう。使途を明示すべきだ

    https://anonymous-post.mobi/archives/15300


    【【パヨク悲報】立憲民主党がSEALDsメンバーが作った会社『ブルージャパン』に約9億円近く支出を認める】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2022/01/03(月) 08:42:52.50 ID:CAP_USER9
    「独りじゃなかった」SEALDs元メンバーの大学院生・是恒香琳さん「活動は確かに引き継がれている」


    <新年連載・声を上げて~デモのあとさき②>

    ◆かつて仲間はいないと感じていた…
     「戦争やめよう」「民主主義って何だ」。東京都内の大学院生、是恒香琳(これつねかりん)さん(30)は仲間とともに汗だくになって声をからした、あの夏の熱気を鮮明に覚えている。

     2015年8月、集団的自衛権の行使を容認する安全保障関連法案の審議が国会で続いていた。当時大学生の奥田愛基(あき)さんらが結成した「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」のメンバーとして毎週金曜日のデモに参加していた。

    抗議のピークは30日。日曜日だったにもかかわらず周辺駅から国会に向かう人の波は途切れなかった。歩道は言うに及ばず、国会正面の車道まで人で埋め尽くされた。

     かつて仲間はいないと感じていた。

    11年の東京電力福島第一原発事故後、「何かしなければ」との思いに駆られ、大学内で原発関連の写真展を企画。友人らを誘ったが、反応はいまひとつ。政治の話題を振ると「そんな話はしたくないな」「もっと地に足を着けた方がいい」と疎まれた。

     孤立感を深めていた14年秋、シールズ結成前の奥田さんらが手掛けた特定秘密保護法に反対するデモをのぞいた。政治への不満、もどかしさを訴える仲間と出会い、初めて「独りじゃなかった」と思えて、活動に加わった。「多くの人と出会って、異なる意見も聞き、困ったら支え合うようになった」

    ◆ここには考え方が違う多様な人たちがいる

    国会前で初めてマイクを握った時、「おせんべい屋さん、デザイナーさん、女性、若者、障害がある方。ここには考え方が違う多様な人たちがいる」と、さまざまな境遇の仲間が一堂に会する意義を訴えた。

     洗練されたデザインのプラカードと軽快な音楽、若者たちが語る等身大の言葉。シールズのデモは全国で模倣され、法案に反対する世論はうねりとなっていった。しかし、与党などは採決を強行して安保法は成立した。

     その後、シールズは解散し、政治的な活動から離れた仲間もいる。是恒さんは、女性をテーマに月刊誌にコラムを書いたり、勉強会に参加したりして、ジェンダーの問題を中心に発信を続ける。

     会員制交流サイト(SNS)や動画配信など、自らの思いを伝える手段がさらに広がった今、政治や社会の問題意識を語る若い世代は珍しくなくなった。18年に財務官僚のセクハラが発覚した時は被害者を支えようと、素顔を出して意見表明する動きが相次いだ。

    高等教育の無償化やSDGs(持続可能な開発目標)など、若者らによる活動のテーマも多様化。政治家や政府機関に直接、意見を伝える姿も見られるほか、21年衆院選では若者が同世代に投票参加を呼び掛ける活動が盛んに行われた。

     「15年は私たちを見て驚く人が多かったが、今は声を上げることが当たり前になってきた。私たちの活動は、確かに引き継がれている」(大野暢子)

    東京新聞 2022年1月3日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/151961


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    1: Felis silvestris catus ★ 2021/03/17(水) 17:55:10.99 ID:KjC9OTp79
    payoku

    若者の政治離れ。そう言われる近年ですが、政治と若者が脚光をあびた時期がありました。2015年、安全保障関連法案などへの反対運動の中心には若者がいました。彼らや彼女らと同年代の記者(26)は、遠くからあの盛り上がりを眺めていた一人。なぜ運動にかかわり、今は何を思うのか。渦中にいた人に話を聞きました。(朝日新聞和歌山総局記者・滝沢貴大)


    デモが盛り上がった2015年、記者はSEALDsの中心メンバーたちと同じ大学に通っていました。休日に彼らのデモに鉢合わせたこともあります。しかし、当時はどこか人ごとのように一連のニュースを見ていたように思います。むしろ、彼らのデモを「パフォーマンス過多だ」と決めつけ、どこか冷めて見ていた部分もありました。今となっては、もっと自分ごととしてニュースに向き合うべきだったと感じています。

    同じ頃、和歌山大に通っていた服部涼平さん(27)は2015年9月、「SEALDs KANSAI」に参加しました。

    「当時は大学3回生。ゼミが始まり、戦時の障害者の待遇などについて学んでいました。そこに安全保障関連法の話が出てきて、1人でデモに行くようになりました。7月の衆院での強行採決に問題意識を持ち、『ここで何もしなくていいのか』と思いました」

    服部さんは、主に大阪や和歌山でのデモに参加し、時には東京にも行きました。2015年9月に安全保障関連法が成立した後、他大学の人から声をかけられ、「SEALDs KANSAI」に加わりました。

    「デモに参加して感じたのは若者の少なさです。『若者がデモに参加した2015年』という切り取り方をされることもありますが、実際は大半が年配の方でした。学生は時間的にも金銭的にも余裕がないのは大きいと思います」

    大半の人が年配だった……。そう聞いて、たしかにそうだと思いました。自分もそうですし、周りにデモに参加している学生もいなかったと思います。政治に若者の意見を反映するために、若者こそ声を上げるべきだと今となっては感じています。

    しかし、服部さんの活動はそれだけで終わりませんでした。
    次ページは:解散後も終わらなかった活動

    (略)

    ヤフーニュース(朝日新聞)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0dc8017068651b944885fbab832399f53b7cc500


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    1: マラビロク(茸) [US] 2020/09/17(木) 07:01:42.08 ID:cSZu+1/50● BE:256273918-2BP(2000)
    no title

    長く続いた安倍政権の下で大人になった今の20代。2015年に安保法案反対のうねりを生み出したのがこの世代なら、高い支持率で長期政権を支え続けたのも、この世代だ。若者にとって安倍政権の7年8カ月とはなんだったのか。
    学生グループ「SEALDs」の活動の中心にいた諏訪原健さん(27)に聞いた。

     すわはら・たけし 1992年、鹿児島県鹿屋市生まれ。筑波大大学院在学中にSEALDsのメンバーとして活動。学者や市民団体と「市民連合」をつくり野党共闘を後押しした。

     ――諏訪原さんたちが国会前で「安倍はやめろ」と声をからしていた、その安倍政権が終わりました。

    「辞任のニュースを聞いたときは、驚くほどなんの感情もなかったです。首相が代わっても民主主義の手続きを無視する基本的な姿勢は温存されるだろうから」

    「安倍政権は民主国家としての最低限のモラルをことごとく壊した政権でした。憲法解釈の変更で集団的自衛権の限定行使を認めて憲法を事実上骨抜きにしたり、強行採決を繰り返したり、多数派の声だけで決まることのないよう配慮すべき国会が機能せず、民主主義の基盤が失われた。
    僕たちは短期的には安保法案や安倍政権と対峙(たいじ)したけど、自分の生きる社会をどうしたいのか、権利や尊厳を懸けて闘っていた。だから今回、安倍さんが辞めたというだけでは何の意味もないのかもしれない」

     ――皆さんが闘った安保法案は2015年9月に成立しました。あれからちょうど5年、SEALDsは社会に何か残せましたか。

     「安倍政権は、人がものを言う…

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASN9H4CJ4N98UPQJ00V.html


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